JPH08327465A - 温度センサ - Google Patents
温度センサInfo
- Publication number
- JPH08327465A JPH08327465A JP7131346A JP13134695A JPH08327465A JP H08327465 A JPH08327465 A JP H08327465A JP 7131346 A JP7131346 A JP 7131346A JP 13134695 A JP13134695 A JP 13134695A JP H08327465 A JPH08327465 A JP H08327465A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- temperature sensor
- resistant resin
- thermistor
- lead wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Details Of Resistors (AREA)
- Thermistors And Varistors (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Abstract
にする。 【構成】 サーミスタ1を内蔵した温度センサは、サー
ミスタ1から電気導線2を取り出している。そしてこの
電気導線2に、絶縁物で被覆されたリード線を個々に接
続し、電気導線、リード線の個々を高耐熱樹脂チューブ
で被覆している。さらに、高耐熱樹脂チューブとリード
線の一部又は全部を不燃材偏組チューブで被覆してい
る。
Description
物に接触して被加熱物の温度を検知する温度センサに関
し、特に温度センサのサーミスタと接続されたリード線
の電気絶縁の構成手段に関するものである。
すように、サーミスタ1から電気導線2が2本導出され
リード線3と接続されている。電気導線2は一般的にデ
ュメット線等の単線でポリイミド樹脂で成形されたチュ
ーブA4状のものに挿通され、テフロン樹脂5で被覆さ
れ芯線6に数本の細線を撚った撚線又は単線を有するリ
ード線3を電気接続し、この電気接続部7にチューブB
8を個々に設けてリード線5間の電気絶縁構成を有し、
チューブ4から導出されたリード線3は2本が撚られて
1本状にされチューブC9に挿通されている。なお、絶
縁体として使用されているポリイミド樹脂の常用耐熱温
度は約40℃で、テフロン樹脂は約260℃程度であ
る。
ような構成では、電気導線2に接続された2本のリード
線5は相互に撚られて1本状にされさらにポリイミド樹
脂で成形されたチューブC8で被覆されていたので、チ
ューブC8が設けられた部分のリード線5は、ポリイミ
ド樹脂の常用耐熱温度400℃が撚られたリード線5と
の間には存在するが、撚られたリード線5は(図6のA
−A断面を示した図7の構成)芯線6をテフロン樹脂で
被覆しているので常用耐熱温度は260℃である。
60℃以上の高温が加わるとテフロン樹脂被覆は溶解し
て芯線6が電気的に接触してしまい、ポリイミド樹脂の
常用耐熱温度400℃が得られず、またサーミスタ1が
温度変化のある雰囲気に触れた時にリード線5間に抵抗
変化が本来は検知されるものが、抵抗変化を検知でき
ず、したがって温度変化を検知することができないとい
う課題を有していた。
の耐熱温度は260℃で、温度センサ設置場所は260
℃以下の部分が、この値を守るべき設置場所の構成上の
工夫等が必要となるという課題を有していた。
れぞれ分割されているために、電気導線2の引き回しに
おいて曲げられた時、分割部分で電気導線2が曲げ部分
から露出して電気的ショートが発生するという課題を有
していた。
ので、温度センサのサーミスタとリード線部分の常用耐
熱温度を高めて温度センサの常用耐熱温度を高くし温度
センサの設置場所等をより自由に選択できる温度センサ
を得ることを目的とするものである。
に、本発明の温度センサは、サーミスタを保持した集熱
板をホルダーに固定し、絶縁体で被覆されたサーミスタ
から電気導線を取り出し、電気導線に絶縁物で被覆され
たリード線を個々に接続し、電気導線、リード線の個々
を高耐熱樹脂チューブで被覆し、高耐熱樹脂チューブと
リード線を不燃材偏組チューブで被覆したという構成を
備えたものである。
から取り出した電気導線及び電気導線に接続されたリー
ド線の個々を高耐熱樹脂チューブで被覆して電気導線及
びリード線を個々に保護したので、電気導線、リード線
が低耐熱樹脂で被覆されていて耐熱温度以上にさらさ
れ、被覆が溶解しても高耐熱樹脂が線間の絶縁体となっ
て両線間に電気的なショートは生じない。
被覆した上に、不燃材偏組チューブに挿通したので、高
耐熱樹脂がさらに高温にさらされて各々の線の被覆(低
耐熱樹脂)及び高耐熱樹脂が溶解しても、さらに不燃材
偏組チューブにて被覆されているので線間の電気的ショ
ートは生じない。
明する。なお、従来例と同一機能、同一作用を有する構
成要素には同一番号を附与して説明を省略する。
集熱板11にサーミスタ1を取り付け板12で固定さ
れ、ホルダー13に集熱板11は固定されている。ホル
ダー13はシャフト14にて保持されて、調理器15の
所定の位置に保たれている。調理器15での温度センサ
10は、バーナ16の中央に保持されていて、ゴトク1
7上に被加熱物を載置すると、被加熱物18と接触す
る。バーナ16の火炎19で被加熱物が加熱される。2
0はサーミスタ1の電気導線2を挿通したチューブA4
と電気接続部7を挿通したチューブB8の個々を一体化
した高耐熱樹脂のチューブDである。21はリード線5
に設けたチューブB9の一部を被覆し、リード線5を被
覆した不燃材を編み込んだ不燃材偏組チューブで、不燃
材偏組チューブ21はリード線5の一部又は全体に設け
られ、リード線5を内包した不燃材偏組チューブ21は
シャフト14内に挿通されて調理器15内に配線されて
いる。
6に火炎19が形成されて被加熱物18を加熱している
時に温度センサ10は被加熱物18の底面に接触してい
る。この時温度センサ10は、集熱板11で被加熱物1
8にて接触し、集熱板11に着設したサーミスタ1は、
温度変化を感知してリード線3間に被加熱物18の温度
情報を抵抗変化に変換して出力している。この温度情報
である抵抗変化にて調理器15は制御されるように構成
されている。このようにして使用されている調理器15
のバーナ16が高温になった時、リード線3はシャフト
14及び不燃材偏組チューブ21を介して熱を受けて温
度上昇していく。この時、リード線3の芯線6はテフロ
ン樹脂で被覆されていると260℃になるまではテフロ
ン樹脂は溶融することなく形状を維持しているが、26
0℃以上に上昇すると溶融して芯線6だけになるが不燃
材偏組チューブ21で保護されているので、2本のリー
ド線3は互いに接触して電気的なショートをすることは
ない。
して被加熱物18の温度変化をサーミスタ1の抵抗変化
として検出して調理器15の動作を制御し、従来例のよ
うに、リード線3が電気的ショートを生じてサーミスタ
1抵抗がゼロ又は極小といった不具合が生じないという
効果がある。
ブB9の一部に被覆してリード線3を被覆したが、より
高耐熱温度の温度センサ10が要求される時にはチュー
ブD20の変わりに不燃材偏組チューブ21を挿通すれ
ば得られる。
るための高耐熱樹脂チューブA4、チューブB9、チュ
ーブD20は、ポリイミド樹脂あるいはポリアミド樹脂
で具体的には構成され、不燃材偏組チューブ21は、ガ
ラス繊維を織り込んだガラス偏組チューブである。
線2からリード線5にわたって一体で被覆したことによ
って、高耐熱樹脂被覆部分を曲げても腰折れがなくなる
ことによってチューブA4とチューブB8の境界部分か
ら電気導線2が露出して両者間がショートすることがな
くなる。
温度センサによれば、次の効果が得られる。
れた電気導線及びリード線に高耐熱樹脂の被覆を設けさ
らに、リード線及び高耐熱樹脂の一部又は全部により高
耐熱で電気絶縁物を織り込んだ不燃材偏組チューブを挿
通したので、温度センサは、各線間での電気的ショート
がなくなって常に正常に動作する。
を、各線を被覆する絶縁材の耐熱温度を高くしたこと
と、不燃材偏組チューブを用いて防止したので、温度セ
ンサを調理器内に装着した時に特別な防熱板、遮熱等を
しなくても、温度センサが正常に動作する。
一体の被覆を設けたので、剛性が増し、折り曲げ等に対
しても電気的ショートを生じることなく常に正常に動作
する。
面図
部の要部断面図
ド線部の要部断面図
Claims (3)
- 【請求項1】 内部にサーミスタを保持し、被加熱物に
接触する金属製の集熱板及びこの集熱板と固定されるホ
ルダーを備えた温度センサにおいて、前記サーミスタか
ら電気導線を取り出し、前記電気導線に絶縁物で被覆さ
れたリード線を接続し、前記電気導線及び前記リード線
を高耐熱樹脂チューブで被覆し、かつ前記高耐熱樹脂チ
ューブと前記リード線を不燃材偏組チューブで被覆した
温度センサ。 - 【請求項2】 サーミスタから導出された電気導線の個
々をポリイミド又はポリアミド樹脂で成形されたチュー
ブに挿通し、前記電気導線に接続されたリード線の一部
に前記チューブを挿通し、前記チューブをガラス偏組チ
ューブで被覆した請求項1記載の温度センサ。 - 【請求項3】 サーミスタから導出された電気導線の個
々を高耐熱樹脂で成形されたチューブに挿通し、前記電
気導線に接続されたリード線の一部に前記高耐熱樹脂チ
ューブを挿通し、前記高耐熱樹脂チューブの個々を束ね
て被覆する高耐熱樹脂チューブを重積層として構成し、
前記重積層された高耐熱樹脂チューブは、被覆全域にお
いて一体的に構成した請求項1記載の温度センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13134695A JP3627285B2 (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | 温度センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13134695A JP3627285B2 (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | 温度センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08327465A true JPH08327465A (ja) | 1996-12-13 |
| JP3627285B2 JP3627285B2 (ja) | 2005-03-09 |
Family
ID=15055797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13134695A Expired - Fee Related JP3627285B2 (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | 温度センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3627285B2 (ja) |
-
1995
- 1995-05-30 JP JP13134695A patent/JP3627285B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3627285B2 (ja) | 2005-03-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1850101A1 (en) | Temperature sensing probe assembly | |
| JP2020536369A5 (ja) | ||
| EP1488666B1 (en) | Electrical heating assembly | |
| CA2439606A1 (en) | Ceramic hotplate consisting of a glass ceramic plate | |
| US3723935A (en) | Temperature sensor | |
| US4044224A (en) | Protective circuit for dishwasher heating element | |
| EP0984714B1 (en) | Electrical heating element | |
| US7067776B2 (en) | Monitoring device for flexible heating elements | |
| JPH08327465A (ja) | 温度センサ | |
| US2810056A (en) | Multiple circuit terminal block | |
| US6300604B1 (en) | Radiant electric heater | |
| GB2236236A (en) | Electric heating cable | |
| GB2134024A (en) | Method of electrically connecting together two portions of a wire | |
| JPH0239291Y2 (ja) | ||
| JPH0945200A (ja) | 温度ヒューズ装置 | |
| CN217692652U (zh) | 一种断路保护装置以及电器设备 | |
| JP3687240B2 (ja) | 熱電対の導線被覆構造 | |
| KR940000077Y1 (ko) | 연소제어소자의 접속부의 절연장치 | |
| US1898632A (en) | Electrical heating element | |
| GB2138257A (en) | An electric heating element, and a hot plate equipped with the heating element | |
| JPH0515697Y2 (ja) | ||
| JP2869718B2 (ja) | コード状温度ヒューズの接続構造 | |
| JPS5852599Y2 (ja) | 温度ヒュ−ズ取付装置 | |
| JPH09260041A (ja) | 七本より線の発熱線で導体部分の芯線に不導体を用いたフロアヒーティング及びロードヒーティング用の発熱線 | |
| JP2517845Y2 (ja) | バイメタル加熱用抵抗体 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040427 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040517 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20041116 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20041129 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071217 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081217 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091217 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091217 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101217 Year of fee payment: 6 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |