JPH083277B2 - 床下安定施工法 - Google Patents
床下安定施工法Info
- Publication number
- JPH083277B2 JPH083277B2 JP2103630A JP10363090A JPH083277B2 JP H083277 B2 JPH083277 B2 JP H083277B2 JP 2103630 A JP2103630 A JP 2103630A JP 10363090 A JP10363090 A JP 10363090A JP H083277 B2 JPH083277 B2 JP H083277B2
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- Japan
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- floor
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- existing
- construction method
- existing floor
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- Expired - Lifetime
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 16
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 12
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
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- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
- Floor Finish (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、建物の既設床部に、プレハブ式の室内設
備の床部を安定して固定するための床下安定施工法に関
するものである。
備の床部を安定して固定するための床下安定施工法に関
するものである。
従来の技術 一般に、既存の浴室を改修する場合、床部を残して既
設の壁を撤去したのち、下地補修を行い、防水・防湿工
事を行った後、モルタルやタイル等による仕上げ工事を
行う。したがって、改修工事をするには、各種技能工が
必要であり、また、その工期も比較的長期(20日乃至1
箇月)に及ぶ。そのため、その施工期間中に入浴するこ
とは出来ない。そこで、施工期間の短縮化を図るべく、
ユニットバスや組み立て式のプレハブバス等が提供され
ているが、ユニットバスは一定の規格的な寸法に製作さ
れるから、既設の室内にそのまま過不足なく収納するこ
とは出来ないものである。しかしながら、プレハブバス
は、既設の浴室内に収まるべき新しい浴室を個々的に設
計した上で、その設計に基づいてプレハブ式に浴室を工
場生産し、それを現場に搬入して短期間(1乃至2日)
で組み立て施工をするものであるから、前記施工期間の
問題を解決しており、近時、反響が著しく、その施工注
文が増大している。
設の壁を撤去したのち、下地補修を行い、防水・防湿工
事を行った後、モルタルやタイル等による仕上げ工事を
行う。したがって、改修工事をするには、各種技能工が
必要であり、また、その工期も比較的長期(20日乃至1
箇月)に及ぶ。そのため、その施工期間中に入浴するこ
とは出来ない。そこで、施工期間の短縮化を図るべく、
ユニットバスや組み立て式のプレハブバス等が提供され
ているが、ユニットバスは一定の規格的な寸法に製作さ
れるから、既設の室内にそのまま過不足なく収納するこ
とは出来ないものである。しかしながら、プレハブバス
は、既設の浴室内に収まるべき新しい浴室を個々的に設
計した上で、その設計に基づいてプレハブ式に浴室を工
場生産し、それを現場に搬入して短期間(1乃至2日)
で組み立て施工をするものであるから、前記施工期間の
問題を解決しており、近時、反響が著しく、その施工注
文が増大している。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記プレハブバスを既設浴室の床部に
載置固定する際、既設床部が排水孔を中心として所定の
傾斜角度を有し、又は凹凸があったりするために、床部
を安定して固定させることはなかなか難しく、かなりの
経験と熟練を要する。すなわち、通例、浴室の既設床部
は正方形若しくは長方形であるから、当然に、プレハブ
バスの床部も正方形若しくは長方形となるが、このよう
な形状では、床部を支持するための束を四隅に設けるの
で、4本の束を高低なく安定して固定することは通常困
難である。3本の束であれば安定して固定することは比
較的易しいことである。
載置固定する際、既設床部が排水孔を中心として所定の
傾斜角度を有し、又は凹凸があったりするために、床部
を安定して固定させることはなかなか難しく、かなりの
経験と熟練を要する。すなわち、通例、浴室の既設床部
は正方形若しくは長方形であるから、当然に、プレハブ
バスの床部も正方形若しくは長方形となるが、このよう
な形状では、床部を支持するための束を四隅に設けるの
で、4本の束を高低なく安定して固定することは通常困
難である。3本の束であれば安定して固定することは比
較的易しいことである。
そこで、この発明は、プレハブバス等の床部を既設床
部に安定して固定するための施工法を目的としてなされ
た。
部に安定して固定するための施工法を目的としてなされ
た。
課題を解決するための手段 この発明は上記課題を解決するため、既設床部にプレ
ハブ式の室内設備の床部を載置固定する施工において、
予め既設床部の上に高さ調節可能な束を載置し、該束の
高さ調節をして該束を包囲する型枠を既設床部に載置
し、該型枠内に発泡性樹脂材料を注入した後、該型枠上
に室内設備の床部を載置固定する床下安定施工法を構成
したものである。
ハブ式の室内設備の床部を載置固定する施工において、
予め既設床部の上に高さ調節可能な束を載置し、該束の
高さ調節をして該束を包囲する型枠を既設床部に載置
し、該型枠内に発泡性樹脂材料を注入した後、該型枠上
に室内設備の床部を載置固定する床下安定施工法を構成
したものである。
作 用 上記施工法によれば、室内設備の床部は、束の高さ調
整のみによっては十分な安定状態が得られない場合に、
発泡性樹脂材料が既設床部と室内設備の床部との間を型
枠内で束を中心として堅く充填するから、束が既設床部
から浮いていても、その充填材により支持され、安定す
る。
整のみによっては十分な安定状態が得られない場合に、
発泡性樹脂材料が既設床部と室内設備の床部との間を型
枠内で束を中心として堅く充填するから、束が既設床部
から浮いていても、その充填材により支持され、安定す
る。
実施例 以下にこの発明を図面に基づき説明する。第1図は既
設床部1にプレハブバス等の床部2を安定して固定した
四隅の一つの縦断面を示し、図中、3は床部2を支持す
る束で、既設床部1に載置される座金4と、座金4の中
央部に突設したスクリュウネジ5と、スクリュウネジ5
を螺合して好ましくは上端部に直交して平坦な受板を固
着したナット状部材7とからなる。8は心材6の裏面に
塗覆された防水用の樹脂材料、9は心材6の上面に張設
されたタイル、10は床部2と壁部11を連結する防水連結
部である。そして、束3を中心とする既設床部1と床部
2との間に、発泡性の樹脂材料からなる充填材12が介在
している。
設床部1にプレハブバス等の床部2を安定して固定した
四隅の一つの縦断面を示し、図中、3は床部2を支持す
る束で、既設床部1に載置される座金4と、座金4の中
央部に突設したスクリュウネジ5と、スクリュウネジ5
を螺合して好ましくは上端部に直交して平坦な受板を固
着したナット状部材7とからなる。8は心材6の裏面に
塗覆された防水用の樹脂材料、9は心材6の上面に張設
されたタイル、10は床部2と壁部11を連結する防水連結
部である。そして、束3を中心とする既設床部1と床部
2との間に、発泡性の樹脂材料からなる充填材12が介在
している。
充填材12は、既設床部1に床部2を載置固定する施工
に際し、スクリュウネジ5を回転させて座金4と床部2
の間隔を調整することによって束3の高さを床部2の四
隅においてそれぞれ決定し、床部2を既設床部1に載置
固定する際、第2図及び第3図に示したように、予め束
3を中心として包囲する状態で型枠13をそれぞれ既設床
部1上に配置し、型枠13内に発泡性樹脂材料を注入した
後、その上に室内設備の床部2を載置して固定する。型
枠13は所定半径の円形でも、四角形又は多角形でもよ
い。発泡性樹脂材料は空気に触れて発泡し、かつ、硬化
して充填材12となるものであり、既設床部1と床部2間
の間隔は、束3のみならず、充填材12によっても保持さ
れる。型枠13はそのままの状態で放置しておく。したが
って、四隅の一つの束3が既設床部1から多少浮いてい
て、がたつくことがあっても、その充填材12により支持
され、床部2ががたつくことがない。なお、14は排水孔
であり、既設床部1に形成されている排水孔15と連通す
るものであるが、この排水孔14,15を連結する排水孔接
続具16の周囲にも型枠13aを介して充填材12が前記同様
にして形成されている。したがって、床部2はその四隅
と排水孔14の5つの部分において、それぞれ束3と充填
材12により既設床部1に支持されているから、床部2は
安定して既設床部1に支持されることとなる。
に際し、スクリュウネジ5を回転させて座金4と床部2
の間隔を調整することによって束3の高さを床部2の四
隅においてそれぞれ決定し、床部2を既設床部1に載置
固定する際、第2図及び第3図に示したように、予め束
3を中心として包囲する状態で型枠13をそれぞれ既設床
部1上に配置し、型枠13内に発泡性樹脂材料を注入した
後、その上に室内設備の床部2を載置して固定する。型
枠13は所定半径の円形でも、四角形又は多角形でもよ
い。発泡性樹脂材料は空気に触れて発泡し、かつ、硬化
して充填材12となるものであり、既設床部1と床部2間
の間隔は、束3のみならず、充填材12によっても保持さ
れる。型枠13はそのままの状態で放置しておく。したが
って、四隅の一つの束3が既設床部1から多少浮いてい
て、がたつくことがあっても、その充填材12により支持
され、床部2ががたつくことがない。なお、14は排水孔
であり、既設床部1に形成されている排水孔15と連通す
るものであるが、この排水孔14,15を連結する排水孔接
続具16の周囲にも型枠13aを介して充填材12が前記同様
にして形成されている。したがって、床部2はその四隅
と排水孔14の5つの部分において、それぞれ束3と充填
材12により既設床部1に支持されているから、床部2は
安定して既設床部1に支持されることとなる。
なお、充填材12は束3を中心とする局部にのみ設けた
が、それは発泡性樹脂材料が高価であるためであり、経
済が許すならば、床部2の下面全体に注入してもよい。
が、それは発泡性樹脂材料が高価であるためであり、経
済が許すならば、床部2の下面全体に注入してもよい。
発明の効果 以上記載したこの発明によれば、既設床部にプレハブ
式の室内設備の床部を載置固定する施工法において、予
め既設床部の上に高さ調節可能な束を設置し、該束の高
さ調節をして該束を包囲する型枠を既設床部に載置し、
該型枠内に発泡性樹脂材料を注入した後、該型枠上に室
内設備の床部を載置固定するようにしたので、室内設備
の床部は、束の高さ調整のみによっては十分な安定状態
が得られない場合に、発泡性樹脂材料が既設床部と室内
設備の床部との間を束を中心として充填するから、束が
既設床部から浮いていても、その充填材により支持さ
れ、安定するため、建物の一部を改修してプレハブ式室
内設備を組み立て施工する場合、既設床部に載置固定し
た床部の一隅が浮いてがたつくことを防止できて、この
種の施工の質の向上を図ることができる。しかも、予め
高さ調整した床部の束を中心として包囲する型枠を設
け、この型枠内に発泡性樹脂材料を注入するのみの簡単
な作業で足るから、施工作業のコスト低下及び能率向上
をもたらす。また、発泡性樹脂材料は軽量であって、型
枠への充填作業が簡便であるとともに、短時間で固化す
る軽便性があるので急を要する作業に適し、また弾力性
があるので伸縮できて間隙充填材として最適であり、か
つ、断熱や遮音効果を奏する。効果を奏する。
式の室内設備の床部を載置固定する施工法において、予
め既設床部の上に高さ調節可能な束を設置し、該束の高
さ調節をして該束を包囲する型枠を既設床部に載置し、
該型枠内に発泡性樹脂材料を注入した後、該型枠上に室
内設備の床部を載置固定するようにしたので、室内設備
の床部は、束の高さ調整のみによっては十分な安定状態
が得られない場合に、発泡性樹脂材料が既設床部と室内
設備の床部との間を束を中心として充填するから、束が
既設床部から浮いていても、その充填材により支持さ
れ、安定するため、建物の一部を改修してプレハブ式室
内設備を組み立て施工する場合、既設床部に載置固定し
た床部の一隅が浮いてがたつくことを防止できて、この
種の施工の質の向上を図ることができる。しかも、予め
高さ調整した床部の束を中心として包囲する型枠を設
け、この型枠内に発泡性樹脂材料を注入するのみの簡単
な作業で足るから、施工作業のコスト低下及び能率向上
をもたらす。また、発泡性樹脂材料は軽量であって、型
枠への充填作業が簡便であるとともに、短時間で固化す
る軽便性があるので急を要する作業に適し、また弾力性
があるので伸縮できて間隙充填材として最適であり、か
つ、断熱や遮音効果を奏する。効果を奏する。
第1図はこの発明に係る床下安定施工法を実施した例を
示す要部縦断面図、第2図と第3図は施工法の説明図
で、第2図は平面図、第3図は第2図A−A断面図であ
る。 1……既設床部、2……室内設備の床部、3……束、12
……充填材、13……型枠
示す要部縦断面図、第2図と第3図は施工法の説明図
で、第2図は平面図、第3図は第2図A−A断面図であ
る。 1……既設床部、2……室内設備の床部、3……束、12
……充填材、13……型枠
Claims (1)
- 【請求項1】既設床部にプレハブ式の室内設備の床部を
載置固定する施工において、予め既設床部の上に高さ調
節可能な束を載置し、該束の高さ調節をして該束を包囲
する型枠を既設床部に載置し、該型枠内に発泡性樹脂材
料を注入した後、該型枠上に室内設備の床部を載置固定
することを特徴とする床下安定施工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2103630A JPH083277B2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 床下安定施工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2103630A JPH083277B2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 床下安定施工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH041368A JPH041368A (ja) | 1992-01-06 |
| JPH083277B2 true JPH083277B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=14359090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2103630A Expired - Lifetime JPH083277B2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 床下安定施工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083277B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5227124U (ja) * | 1975-08-19 | 1977-02-25 | ||
| JPS5719262A (en) * | 1980-07-03 | 1982-02-01 | Hitachi Ltd | Compensator for load of elevator |
-
1990
- 1990-04-19 JP JP2103630A patent/JPH083277B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH041368A (ja) | 1992-01-06 |
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