JPH08328413A - 定着装置 - Google Patents

定着装置

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JPH08328413A
JPH08328413A JP12846395A JP12846395A JPH08328413A JP H08328413 A JPH08328413 A JP H08328413A JP 12846395 A JP12846395 A JP 12846395A JP 12846395 A JP12846395 A JP 12846395A JP H08328413 A JPH08328413 A JP H08328413A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat roller
heat
fixing device
roller
bearing
Prior art date
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Pending
Application number
JP12846395A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisayoshi Nomura
寿良 野村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP12846395A priority Critical patent/JPH08328413A/ja
Publication of JPH08328413A publication Critical patent/JPH08328413A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数を増加させることなくヒートローラ
の熱漏れ防止構成を得ることができる定着装置を提供す
ること。 【構成】 この定着装置2には、内部に熱源としてのハ
ロゲンランプ8を備えた円筒状のヒートローラ10と、
このヒートローラ10に押し付けられたプレッシャーロ
ーラ12と、ヒートローラ10を支持する軸受け14が
備えられている。各軸受け14には、ヒートローラ10
の開口端部10aを密接に収容する収容凹部22が形成
されており、その内底面がヒートローラ10の開口部1
0bを閉塞する閉塞壁14aとしてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、定着装置に係り、とく
に未定着画像(未定着トナー)を加熱して定着する定着
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の定着装置は、例えば図3
に示すように、内部に熱源としてのハロゲンランプ30
を備えた円筒状のヒートローラ32をベアリング部材3
4で回転可能に支持し、このヒートローラ32にスプリ
ング36でプレッシャローラ38を押し付ける構造とな
っている。
【0003】ところで、ヒートローラ32の開口部をそ
のまま放置すると、熱が逃げてヒートローラ32の加熱
効率が低下する。このため、例えば特開昭62−115
684号公報に開示されるように、ヒートローラ32の
開口部をアルミニウム板40で閉塞することが行われて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来技術においては、ヒートローラ32の開口部をアル
ミニウム板40で閉塞することによって熱の外部への漏
れは防止できるものの、閉塞部材としてのアルミニウム
板40を別途製作する必要がある。
【0005】このため、部品点数の増加による組立工程
の増加、部品管理の煩雑さ等の問題を抱えていた。ま
た、アルミニウム板40は単なる単板構成ではヒートロ
ーラ32の開口部を閉塞できないため、図3に示すよう
に、例えば押込取付のための圧入片40aを形成する必
要があり、製作および組み立てに際しても多くの手間が
かかるというという不都合があった。
【0006】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の有する不都合
を改善し、部品点数の増加による問題を招来することな
くヒートローラの熱効率の向上を図り得る定着装置を提
供することを、その目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、内部に熱源を備えた円筒状のヒートローラの両端部
を軸受けを介して回転自在に支持し、加熱されたヒート
ローラを利用して未定着画像を加熱定着する定着装置に
おいて、各軸受けの外面側に、ヒートローラの端部側面
に対向して閉塞壁を設ける、という構成を採っている。
【0008】請求項2記載の発明では、軸受けと閉塞壁
とを断熱部材により一体的に形成する、という構成を採
っている。
【0009】請求項3記載の発明では、閉塞壁に支持穴
を設け、この支持穴に熱源の支軸を保持する、という構
成を採っている。これによって前述した目的を達成しよ
うとするものである。
【0010】
【作用】本発明に係る定着装置では、ベアリングとヒー
トローラの組み付けにより、ヒートローラは回転可能に
支持されると共に、ヒートローラの開口部が軸受け自体
が有する閉塞壁によって閉塞され、これによってヒート
ローラ内の熱の漏洩が抑制される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1及び図2に基
づいて説明する。
【0012】図1に示すように、定着装置2は、上部フ
レーム4と下部フレーム6とで全体枠が構成されてい
る。この全体枠内には、内部に熱源としてのハロゲンラ
ンプ8を備えた円筒状のヒートローラ10と、このヒー
トローラ10に押し付けられたプレッシャーローラ12
が装備されている。また、ヒートローラ10はその両端
部を軸受け14で回転可能に保持されており、一端部に
は駆動ギア16が設置されている。
【0013】一方、プレッシャーローラ12は両端部を
他の軸受け18で支持されており、スプリング20でヒ
ートローラ10へ押し上げられている。
【0014】ヒートローラ10を支持する各軸受け14
には、図2(a),図2(b)に示すように、ヒートロ
ーラ10の開口側端部10aを密接に収容する収容凹部
22が形成されており、その凹部内底面は、ヒートロー
ラ10の両端の開口部10bを閉塞する閉塞壁14aを
構成している。ここで、各軸受け14は、金属で形成し
たもよいが、断熱部材で且つ耐磨耗性ある部材等(例え
ば炭素等無機質含有の部材)で形成してもよい。
【0015】この閉塞壁14aの中央部には支持穴14
bが形成されており、ハロゲンランプ8はその両支持端
部8aがこの支持穴14bで支持され、これによってヒ
ートローラ10内にほぼ平行に配置されている。
【0016】ここで、支持穴14bの径は、熱の漏れを
できるだけ少なくする観点から、ハロゲンランプ8の支
持端部8aを圧入する程度に設定されている。また、軸
受け14の外周面には環状溝14cが形成されている。
軸受け14はこの環状溝14cを介して上部フレーム4
に回転自在に支持されている。
【0017】ヒートローラ10は、駆動ギア16を介し
て図示しない駆動源で回転駆動され、プレッシャーロー
ラ12はこれに追従して回転するようになっている。
【0018】そして、ヒートローラ10とプレッシャー
ローラ12との間に未定着画像が形成された用紙を通す
と、ヒートローラ10の熱により未定着画像が溶融し、
プレッシャーローラ12との間の圧力で定着される。
【0019】以上のように、軸受け14自体がヒートロ
ーラ10の開口部10bを閉塞する閉塞壁14aを一体
に有しているので、ヒートローラ10とベアリング14
を組み付ける工程のみによって、ヒートローラ10の開
口部10bは閉塞され、熱が外部に漏れない構成が得ら
れる。これによって、ハロゲンランプ8の熱がヒートロ
ーラ10内に有効に保持され、高い熱効率が確保され
る。
【0020】閉塞壁14aは、例えば軸受け14に凸部
態様で形成してヒートローラ10の開口部10bに圧入
する構成とすることもできるが、この実施例の如く、収
容凹部22の底面として形成することにより、熱の逃げ
道を非直線の屈曲構成とすることができ、熱漏れ防止機
能を一層向上させることができる。
【0021】また、従来の構成要素である軸受け14が
閉塞壁14aを一体に有するので、組立工程を簡略化す
ることができ、部品点数の削減が可能となり、かかる点
において生産性を大幅に改善することが可能となってい
る。
【0022】なお、上記例では各構成要素を特定の形状
で示したが、これに限定される趣旨ではなく、軸受け自
体による閉塞機能が得られる範囲で適宜に設計変更でき
るものである。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明によると、軸受け
自体でヒートローラの開口部を閉塞するように構成した
ので、熱漏れ用の閉塞部材を別途容易する必要がなく、
これによって組立工程の増加による製造コストの増加並
びに部品管理の煩雑さを回避することができ、更に、熱
漏れを有効に防止することができ、これによって熱効率
の向上を期待することができるという従来にない優れた
定着装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す概略縦断面図である。
【図2】図1内に開示した軸受けの一例を示す図で、図
2(a)はその正面図、図2(b)は一部切欠いた右側
面図である。
【図3】従来例を示す概略縦断面図である。
【符号の説明】
8 ハロゲンランプ(熱源) 10 ヒートローラ 10a 開口側端部 10b 開口部 14 軸受け 14a 閉塞壁 14b 支持穴 22 収容凹部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に熱源を備えた円筒状のヒートロー
    ラの両端部を軸受けを介して回転自在に支持し、加熱さ
    れた前記ヒートローラを利用して未定着画像を加熱定着
    する定着装置において、 前記各軸受けの外面側に、前記ヒートローラの端部側面
    に対向して閉塞壁を設けたことを特徴とする定着装置。
  2. 【請求項2】 前記軸受けと閉塞壁とを断熱部材により
    一体的に形成したことを特徴とする請求項1記載の定着
    装置。
  3. 【請求項3】 前記閉塞壁に支持穴を設け、この支持穴
    に前記熱源の支軸が保持されていることを特徴とする請
    求項1記載の定着装置。
JP12846395A 1995-05-26 1995-05-26 定着装置 Pending JPH08328413A (ja)

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JP12846395A JPH08328413A (ja) 1995-05-26 1995-05-26 定着装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6036039A (en) * 1996-11-08 2000-03-14 Samsung Electronics Co., Ltd. Temperature distribution equalizing structure in heat roller of an image forming device such as a laser printer
JP2001332378A (ja) * 2000-05-25 2001-11-30 Canon Inc 加熱装置および画像形成装置
JP2002006659A (ja) * 2000-06-27 2002-01-11 Kyocera Mita Corp 定着装置
JP2015004901A (ja) * 2013-06-24 2015-01-08 シャープ株式会社 定着装置及び画像形成装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPH05297741A (ja) * 1992-04-20 1993-11-12 Hitachi Ltd 加熱定着装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980217