JPH08334287A - 観音開き式冷蔵庫 - Google Patents
観音開き式冷蔵庫Info
- Publication number
- JPH08334287A JPH08334287A JP14358295A JP14358295A JPH08334287A JP H08334287 A JPH08334287 A JP H08334287A JP 14358295 A JP14358295 A JP 14358295A JP 14358295 A JP14358295 A JP 14358295A JP H08334287 A JPH08334287 A JP H08334287A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- hinge
- closing member
- refrigerator
- heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2323/00—General constructional features not provided for in other groups of this subclass
- F25D2323/02—Details of doors or covers not otherwise covered
- F25D2323/021—French doors
Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】観音開き式冷蔵庫において、左右両扉12,1
3の閉鎖時の両先端間の隙間を閉塞する閉塞部材20の
第1扉12に対する支持手段であるヒンジの凍結を防止
することにより、金属製のヒンジ30を採用することを
可能とし、ヒンジ30の耐久性を向上させる。 【構成】ヒンジ30を構成する可動側部材32が取付け
られる閉塞部材20の部位21b1にコードヒータ25
を配設して、コードヒータ25の加熱作用によりヒンジ
30の凍結を防止して、金属製のヒンジ30の採用を可
能とする。
3の閉鎖時の両先端間の隙間を閉塞する閉塞部材20の
第1扉12に対する支持手段であるヒンジの凍結を防止
することにより、金属製のヒンジ30を採用することを
可能とし、ヒンジ30の耐久性を向上させる。 【構成】ヒンジ30を構成する可動側部材32が取付け
られる閉塞部材20の部位21b1にコードヒータ25
を配設して、コードヒータ25の加熱作用によりヒンジ
30の凍結を防止して、金属製のヒンジ30の採用を可
能とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、観音開き式冷蔵庫に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】観音開き式冷蔵庫の一形式として、特開
平6−42859号公報に示されているように、正面開
口部を有する庫本体と、同庫本体の左右の各側縁部に基
端部を前後方向へ回動可能に組付けられて同庫本体の正
面開口部を開閉する左右の第1および第2の扉と、前記
第1の扉の先端部の内面側にて内外方向へ回動可能に組
付けられて同第1の扉の先端部に沿って上下方向に延び
外方向への回動時には同第1の扉の内面に沿って同扉の
先端から外側へ突出するとともに内方向への回動時には
同扉の先端から後退する柱状の閉塞部材と、前記庫本体
の開口部の上下各縁部の略中央部に設けられ前記第1の
扉の閉鎖側への回動時前記閉塞部材を外方向へ回動させ
て同第1の扉の内面に沿って位置させるガイド部材を備
えた観音開き式冷蔵庫がある。
平6−42859号公報に示されているように、正面開
口部を有する庫本体と、同庫本体の左右の各側縁部に基
端部を前後方向へ回動可能に組付けられて同庫本体の正
面開口部を開閉する左右の第1および第2の扉と、前記
第1の扉の先端部の内面側にて内外方向へ回動可能に組
付けられて同第1の扉の先端部に沿って上下方向に延び
外方向への回動時には同第1の扉の内面に沿って同扉の
先端から外側へ突出するとともに内方向への回動時には
同扉の先端から後退する柱状の閉塞部材と、前記庫本体
の開口部の上下各縁部の略中央部に設けられ前記第1の
扉の閉鎖側への回動時前記閉塞部材を外方向へ回動させ
て同第1の扉の内面に沿って位置させるガイド部材を備
えた観音開き式冷蔵庫がある。
【0003】当該冷蔵庫において、前記閉塞部材は、前
記第1の扉が閉鎖した状態で同扉の先端から外側へ突出
して第2の扉の先端部の内面側に対向し、第2の扉を閉
鎖させた状態では同扉と第1の扉の互いに対向する先端
間の隙間を閉塞してこれら両扉間を密閉すべく機能す
る。かかる閉塞部材は、合成樹脂製のコ字状の本体と、
同本体の背部に固定されて同本体とともに中空状の柱状
体を形成する金属製の当板と、同柱状体の中空部に充填
された断熱部材とにより構成されているとともに、閉塞
部材を第1の扉に回動可能に支持するヒンジとして合成
樹脂製のヒンジを採用している。
記第1の扉が閉鎖した状態で同扉の先端から外側へ突出
して第2の扉の先端部の内面側に対向し、第2の扉を閉
鎖させた状態では同扉と第1の扉の互いに対向する先端
間の隙間を閉塞してこれら両扉間を密閉すべく機能す
る。かかる閉塞部材は、合成樹脂製のコ字状の本体と、
同本体の背部に固定されて同本体とともに中空状の柱状
体を形成する金属製の当板と、同柱状体の中空部に充填
された断熱部材とにより構成されているとともに、閉塞
部材を第1の扉に回動可能に支持するヒンジとして合成
樹脂製のヒンジを採用している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、当該冷蔵庫
においては、ヒンジとして合成樹脂製のヒンジを採用し
ていることから、扉の開閉頻度がすくない使用状態の場
合はともかく、扉の開閉頻度が多い使用状態ではヒンジ
が損傷し易く、特に当該冷蔵庫を業務用として使用する
場合には、扉の開閉頻度が多いことに加えて扉の開閉操
作が激しく、ヒンジが早期に損傷するという問題があ
る。
においては、ヒンジとして合成樹脂製のヒンジを採用し
ていることから、扉の開閉頻度がすくない使用状態の場
合はともかく、扉の開閉頻度が多い使用状態ではヒンジ
が損傷し易く、特に当該冷蔵庫を業務用として使用する
場合には、扉の開閉頻度が多いことに加えて扉の開閉操
作が激しく、ヒンジが早期に損傷するという問題があ
る。
【0005】かかる問題に対処するには、ヒンジとして
金属製のヒンジを採用することが考えられるが、ヒンジ
は両扉を閉鎖した状態では庫本体の冷気に直接曝されて
凍結するおそれがあり、ヒンジが凍結すると扉を開放し
た場合には、閉塞部材が凍結されたヒンジにより回動し
えなくなるという問題がある。
金属製のヒンジを採用することが考えられるが、ヒンジ
は両扉を閉鎖した状態では庫本体の冷気に直接曝されて
凍結するおそれがあり、ヒンジが凍結すると扉を開放し
た場合には、閉塞部材が凍結されたヒンジにより回動し
えなくなるという問題がある。
【0006】従って、本発明の目的は、上記した形式の
観音開き式冷蔵庫において、ヒンジの凍結を防止して金
属製のヒンジの使用を可能とし、ヒンジの耐久性を向上
させることにある。
観音開き式冷蔵庫において、ヒンジの凍結を防止して金
属製のヒンジの使用を可能とし、ヒンジの耐久性を向上
させることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、正面開口部を
有する庫本体と、同庫本体の左右の各側縁部に基端部を
前後方向へ回動可能に組付けられて同庫本体の正面開口
部を開閉する左右の第1および第2の扉と、前記第1の
扉の先端部の内面側にて内外方向へ回動可能に組付けら
れて同第1の扉の先端部に沿って上下方向に延び外方向
への回動時には同第1の扉の内面に沿って同扉の先端か
ら外側へ突出するとともに内方向への回動時には同扉の
先端から後退する柱状の閉塞部材と、前記庫本体の開口
部の上下各縁部の略中央部に設けられ前記第1の扉の閉
鎖側への回動時前記閉塞部材を外方向へ回動させて同第
1の扉の内面に沿って位置させるガイド部材を備えた観
音開き式冷蔵庫において、前記閉塞部材を前記第1の扉
に回動可能に支持するヒンジとして金属製のヒンジを採
用して、同ヒンジを構成する固定側部材を前記第1の扉
の先端部の内面側に固定するとともに、同ヒンジを構成
する可動側部材を前記閉塞部材の側面側に固定し、かつ
同閉塞部材における前記ヒンジの可動側部材の固定部位
に対応する部位に、同部位を加熱するヒータを配設した
ことを特徴とするものである。
有する庫本体と、同庫本体の左右の各側縁部に基端部を
前後方向へ回動可能に組付けられて同庫本体の正面開口
部を開閉する左右の第1および第2の扉と、前記第1の
扉の先端部の内面側にて内外方向へ回動可能に組付けら
れて同第1の扉の先端部に沿って上下方向に延び外方向
への回動時には同第1の扉の内面に沿って同扉の先端か
ら外側へ突出するとともに内方向への回動時には同扉の
先端から後退する柱状の閉塞部材と、前記庫本体の開口
部の上下各縁部の略中央部に設けられ前記第1の扉の閉
鎖側への回動時前記閉塞部材を外方向へ回動させて同第
1の扉の内面に沿って位置させるガイド部材を備えた観
音開き式冷蔵庫において、前記閉塞部材を前記第1の扉
に回動可能に支持するヒンジとして金属製のヒンジを採
用して、同ヒンジを構成する固定側部材を前記第1の扉
の先端部の内面側に固定するとともに、同ヒンジを構成
する可動側部材を前記閉塞部材の側面側に固定し、かつ
同閉塞部材における前記ヒンジの可動側部材の固定部位
に対応する部位に、同部位を加熱するヒータを配設した
ことを特徴とするものである。
【0008】本発明に係る冷蔵庫においては、前記閉塞
部材を、横断面が略コ字状で金属製の前側フレームと、
横断面が略コ字状で同前側フレームと嵌合して中空状の
柱状体を形成する合成樹脂製の後側フレームと、前記柱
状体の中空部に充填される断熱部材と、前記前側フレー
ムにおける前面および前記ヒンジの可動側部材の固定部
位を加熱するヒータを備えた構成とすることが好まし
い。また、本発明に係る冷蔵庫においては、前記後側フ
レームを前記前側フレームに外嵌する形状に形成すると
ともに同後側フレームの側面の所定の部位に切欠部を形
成し、前記前側フレームの側面における前記後側フレー
ムの切欠部に対応する部位に、前記ヒータの一部を配設
して同部位を前記ヒンジの可動側部材の固定部位に形成
することが好ましい。
部材を、横断面が略コ字状で金属製の前側フレームと、
横断面が略コ字状で同前側フレームと嵌合して中空状の
柱状体を形成する合成樹脂製の後側フレームと、前記柱
状体の中空部に充填される断熱部材と、前記前側フレー
ムにおける前面および前記ヒンジの可動側部材の固定部
位を加熱するヒータを備えた構成とすることが好まし
い。また、本発明に係る冷蔵庫においては、前記後側フ
レームを前記前側フレームに外嵌する形状に形成すると
ともに同後側フレームの側面の所定の部位に切欠部を形
成し、前記前側フレームの側面における前記後側フレー
ムの切欠部に対応する部位に、前記ヒータの一部を配設
して同部位を前記ヒンジの可動側部材の固定部位に形成
することが好ましい。
【0009】
【発明の作用・効果】このように構成した観音開き式冷
蔵庫においては、閉塞部材を第1の扉に支持しているヒ
ンジは、閉塞部材に配設したヒータの加熱作用により、
庫本体内の冷気によっては凍結されることがない。この
ため、当該冷蔵庫においては、ヒンジとして金属製のヒ
ンジを採用することができて、ヒンジの強度および耐久
性を向上させることができる。
蔵庫においては、閉塞部材を第1の扉に支持しているヒ
ンジは、閉塞部材に配設したヒータの加熱作用により、
庫本体内の冷気によっては凍結されることがない。この
ため、当該冷蔵庫においては、ヒンジとして金属製のヒ
ンジを採用することができて、ヒンジの強度および耐久
性を向上させることができる。
【0010】また、当該冷蔵庫において、前記閉塞部材
を、横断面が略コ字状で金属製の前側フレームと、横断
面が略コ字状で同前側フレームと嵌合して中空状の柱状
体を形成する合成樹脂製の後側フレームと、柱状体の中
空部に充填される断熱部材と、前側フレームの前面およ
びヒンジの可動側部材の固定部位を加熱するヒータを備
えた構成とすれば、閉塞部材の耐久性を向上させること
ができるとともに、ヒータの加熱作用により、閉塞部材
の前側面の結露の発生防止とヒンジの凍結防止とを同時
に達成することができる。
を、横断面が略コ字状で金属製の前側フレームと、横断
面が略コ字状で同前側フレームと嵌合して中空状の柱状
体を形成する合成樹脂製の後側フレームと、柱状体の中
空部に充填される断熱部材と、前側フレームの前面およ
びヒンジの可動側部材の固定部位を加熱するヒータを備
えた構成とすれば、閉塞部材の耐久性を向上させること
ができるとともに、ヒータの加熱作用により、閉塞部材
の前側面の結露の発生防止とヒンジの凍結防止とを同時
に達成することができる。
【0011】また、当該冷蔵庫において、前記閉塞部材
を構成する後側フレームを前側フレームに外嵌する形状
に形成するとともに後側フレームの側面の所定の部位に
切欠部を形成し、前側フレームの側面における後側フレ
ームの切欠部に対応する部位にヒータの一部を配設して
同部位をヒンジの可動側部材の固定部位に形成すれば、
閉塞部材に配設したヒータの加熱作用をヒンジの凍結防
止に有効に利用することができる。
を構成する後側フレームを前側フレームに外嵌する形状
に形成するとともに後側フレームの側面の所定の部位に
切欠部を形成し、前側フレームの側面における後側フレ
ームの切欠部に対応する部位にヒータの一部を配設して
同部位をヒンジの可動側部材の固定部位に形成すれば、
閉塞部材に配設したヒータの加熱作用をヒンジの凍結防
止に有効に利用することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明するに、図1には本発明に係る冷蔵庫が示されてい
る。当該冷蔵庫は観音開き式冷蔵庫であり、同図(a)
は上側の両扉および下側の両扉を全て閉鎖した状態の正
面を示し、同図(b)はこれらの扉のうち上側の正面左
側の扉のみを開放した状態の正面を示している。
明するに、図1には本発明に係る冷蔵庫が示されてい
る。当該冷蔵庫は観音開き式冷蔵庫であり、同図(a)
は上側の両扉および下側の両扉を全て閉鎖した状態の正
面を示し、同図(b)はこれらの扉のうち上側の正面左
側の扉のみを開放した状態の正面を示している。
【0013】当該冷蔵庫は上下2段の冷蔵室を備えたも
ので、庫本体11はその上部および下部にそれぞれ正面
開口部11a,11bを備えているとともに、上側の正
面開口部11aを開閉する左右一対の第1,第2扉1
2,13、および下側の正面開口部11bを開閉する左
右一対の第1,第2扉14,15を備えている。各第1
扉12,14はそれらの基端部である右側縁部にて庫本
体11の各開口部11a,11bの右側縁部に前後方向
へ回動可能に支持されており、また各第2扉13,15
はそれらの基端部である左側縁部にて庫本体11の各開
口部11a,11bの左側縁部に前後方向へ回動可能に
支持されている。一方、各右側の第1扉12,14の先
端部の内面側には、上下方向に延びる閉塞部材20が前
後方向へ回動可能に支持されている。
ので、庫本体11はその上部および下部にそれぞれ正面
開口部11a,11bを備えているとともに、上側の正
面開口部11aを開閉する左右一対の第1,第2扉1
2,13、および下側の正面開口部11bを開閉する左
右一対の第1,第2扉14,15を備えている。各第1
扉12,14はそれらの基端部である右側縁部にて庫本
体11の各開口部11a,11bの右側縁部に前後方向
へ回動可能に支持されており、また各第2扉13,15
はそれらの基端部である左側縁部にて庫本体11の各開
口部11a,11bの左側縁部に前後方向へ回動可能に
支持されている。一方、各右側の第1扉12,14の先
端部の内面側には、上下方向に延びる閉塞部材20が前
後方向へ回動可能に支持されている。
【0014】上側の両扉12,13は前後方向へ回動す
ることにより庫本体11の正面開口部11aを開閉する
もので、両扉12,13が共に後方へ回動された状態に
おいては、庫本体11の正面開口部11aが閉鎖される
とともに、この閉鎖状態においては第1扉12の左側の
先端部と第2扉13の右側の先端部とが所定隙間を保持
して互いに対向し、かつ閉塞部材20が外方向へ回動し
て両扉12,13の先端部間に位置して同先端部間の隙
間を閉塞する。これにより、両扉12,13の内面の全
外周縁部に設けたシール部材が庫本体11の開口部11
aの全外周縁部と閉塞部材20の前面とに当接して、庫
本体11の開口部11aを密閉する。
ることにより庫本体11の正面開口部11aを開閉する
もので、両扉12,13が共に後方へ回動された状態に
おいては、庫本体11の正面開口部11aが閉鎖される
とともに、この閉鎖状態においては第1扉12の左側の
先端部と第2扉13の右側の先端部とが所定隙間を保持
して互いに対向し、かつ閉塞部材20が外方向へ回動し
て両扉12,13の先端部間に位置して同先端部間の隙
間を閉塞する。これにより、両扉12,13の内面の全
外周縁部に設けたシール部材が庫本体11の開口部11
aの全外周縁部と閉塞部材20の前面とに当接して、庫
本体11の開口部11aを密閉する。
【0015】同様に、下側の両扉14,15も前後方向
へ回動することにより庫本体11の正面開口部11bを
開閉するもので、両扉14,15が後方へ回動された状
態においては、庫本体11の正面開口部11bが閉鎖さ
れるとともに、この閉鎖状態においては第1扉14の左
側の先端部と第2扉15の右側の先端部とが所定隙間を
保持して互いに対向し、かつ閉塞部材20が外方向へ回
動して両扉14,15の先端部間に位置して同先端部間
の隙間を閉塞する。これにより、両扉14,15の内面
の全外周縁部に設けたシール部材が庫本体11の開口部
11bの全外周縁部と閉塞部材20の前面とに当接し
て、庫本体11の開口部11bを密閉する。
へ回動することにより庫本体11の正面開口部11bを
開閉するもので、両扉14,15が後方へ回動された状
態においては、庫本体11の正面開口部11bが閉鎖さ
れるとともに、この閉鎖状態においては第1扉14の左
側の先端部と第2扉15の右側の先端部とが所定隙間を
保持して互いに対向し、かつ閉塞部材20が外方向へ回
動して両扉14,15の先端部間に位置して同先端部間
の隙間を閉塞する。これにより、両扉14,15の内面
の全外周縁部に設けたシール部材が庫本体11の開口部
11bの全外周縁部と閉塞部材20の前面とに当接し
て、庫本体11の開口部11bを密閉する。
【0016】なお、上側の両扉12,13および閉塞部
材20と、下側の両扉14,15および閉塞部材20と
は、同一の構造および同一の組付け構造となっているた
め、以下には、庫本体11の上側の正面開口部11aを
開閉する両扉12,13、閉塞部材20、およびこれら
に関連する構成部材について詳細に説明するとともに、
庫本体11の下側の正面開口部11bを開閉する両扉1
4,15、閉塞部材20、およびこれらに関連する構成
部材についての詳細な説明を省略し、これらの構成部材
については必要により説明するにとどめる。
材20と、下側の両扉14,15および閉塞部材20と
は、同一の構造および同一の組付け構造となっているた
め、以下には、庫本体11の上側の正面開口部11aを
開閉する両扉12,13、閉塞部材20、およびこれら
に関連する構成部材について詳細に説明するとともに、
庫本体11の下側の正面開口部11bを開閉する両扉1
4,15、閉塞部材20、およびこれらに関連する構成
部材についての詳細な説明を省略し、これらの構成部材
については必要により説明するにとどめる。
【0017】しかして、閉塞部材20は図2〜図4に示
すように、その上下各端部の側部にてヒンジ30を介し
て第1扉12に支持されている。閉塞部材20は図4〜
図8に示すように、金属製の前側フレーム21、合成樹
脂製の後側フレーム22、断熱シート23、断熱材2
4、コードヒータ25、および上下一対の被ガイド部材
26にて構成されている。両フレーム21,22は横断
面略コ字状を呈しており、内面に断熱シート23が貼着
された状態の前側フレーム21内に断熱材24が挿入さ
れ、この状態の前側フレーム21の後方から後側フレー
ム22を外嵌されて柱状体を形成している。閉塞部材2
0は、この柱状体の上下各端部にパッキン27を介して
被ガイド部材26を取付けることにより形成されてい
る。
すように、その上下各端部の側部にてヒンジ30を介し
て第1扉12に支持されている。閉塞部材20は図4〜
図8に示すように、金属製の前側フレーム21、合成樹
脂製の後側フレーム22、断熱シート23、断熱材2
4、コードヒータ25、および上下一対の被ガイド部材
26にて構成されている。両フレーム21,22は横断
面略コ字状を呈しており、内面に断熱シート23が貼着
された状態の前側フレーム21内に断熱材24が挿入さ
れ、この状態の前側フレーム21の後方から後側フレー
ム22を外嵌されて柱状体を形成している。閉塞部材2
0は、この柱状体の上下各端部にパッキン27を介して
被ガイド部材26を取付けることにより形成されてい
る。
【0018】コードヒータ25は結露防止用のヒータで
あって、前側フレーム21の前面21aおよび右側面2
1bの内側に貼着されて配設されている。コードヒータ
25の主体部25aは前面21aの内側面略全体に配設
されており、またコードヒータ25の上下の分岐部25
bは右側面21bにおける上下のヒンジ取付部21b1
の内側面に配設されている。一方、後側フレーム22は
その一側面22aに、上下一対の切欠凹所22a1を備
えている。切欠凹所22a1は長方形を呈するもので、
後側フレーム22が前側フレーム21に嵌合した状態で
は、前側フレーム21のヒンジ取付部21b1に対応す
る。
あって、前側フレーム21の前面21aおよび右側面2
1bの内側に貼着されて配設されている。コードヒータ
25の主体部25aは前面21aの内側面略全体に配設
されており、またコードヒータ25の上下の分岐部25
bは右側面21bにおける上下のヒンジ取付部21b1
の内側面に配設されている。一方、後側フレーム22は
その一側面22aに、上下一対の切欠凹所22a1を備
えている。切欠凹所22a1は長方形を呈するもので、
後側フレーム22が前側フレーム21に嵌合した状態で
は、前側フレーム21のヒンジ取付部21b1に対応す
る。
【0019】被ガイド部材26は、基台26aの上面に
突起部26b、シート状のシール部26c、および吸着
部26dを備えている。上側の被ガイド部材26におい
ては、被ガイド部26bは基台26aの前側縁部にて上
方へ所定長さ突出して形成されていて、シール部26c
は被ガイド部26bの前面にてさらに上方へ所定長さ突
出している。下側の被ガイド部材26においては、被ガ
イド部26bは基台26aの前側縁部にて下方へ所定長
さ突出して形成されていて、シール部26cは被ガイド
部26bの前面にてさらに下方へ所定長さ突出してい
る。吸着部26dは一対の吸着板とその間にあるマグネ
ットにて形成されているもので、基台26aの後面から
後方へわずかに突出している。
突起部26b、シート状のシール部26c、および吸着
部26dを備えている。上側の被ガイド部材26におい
ては、被ガイド部26bは基台26aの前側縁部にて上
方へ所定長さ突出して形成されていて、シール部26c
は被ガイド部26bの前面にてさらに上方へ所定長さ突
出している。下側の被ガイド部材26においては、被ガ
イド部26bは基台26aの前側縁部にて下方へ所定長
さ突出して形成されていて、シール部26cは被ガイド
部26bの前面にてさらに下方へ所定長さ突出してい
る。吸着部26dは一対の吸着板とその間にあるマグネ
ットにて形成されているもので、基台26aの後面から
後方へわずかに突出している。
【0020】ヒンジ30は金属製のもので、図4、図5
および図8に示すように、固定側部材31と可動側部材
32にて構成されている。固定側部材31は上下の各端
部に取付アーム部31aを一体に設けた取付板部31b
を主体とするもので、取付ブラケット31dを介して第
1扉12の裏面側に固定されている。取付アーム部31
aの先端部には挿通孔31cが形成されている。一方、
可動側部材32は、上端部に取付アーム部32aおよび
ヒンジピン32b,32cをそれぞれ設けた上下一対の
取付板部32d,32eを主体とするもので、閉塞部材
20の前側フレーム21におけるヒンジ取付部21b1
に固定されている。両ヒンジピン32b,32cは互い
に対向して上下方向に延びていて、同軸上に位置してい
るとともに、ヒンジピン32bは固定側部材31の取付
アーム部31aにおける挿通孔31cを挿通可能に形成
されている。なお、下側のヒンジは当該ヒンジ30とは
上下逆の関係に構成されている。
および図8に示すように、固定側部材31と可動側部材
32にて構成されている。固定側部材31は上下の各端
部に取付アーム部31aを一体に設けた取付板部31b
を主体とするもので、取付ブラケット31dを介して第
1扉12の裏面側に固定されている。取付アーム部31
aの先端部には挿通孔31cが形成されている。一方、
可動側部材32は、上端部に取付アーム部32aおよび
ヒンジピン32b,32cをそれぞれ設けた上下一対の
取付板部32d,32eを主体とするもので、閉塞部材
20の前側フレーム21におけるヒンジ取付部21b1
に固定されている。両ヒンジピン32b,32cは互い
に対向して上下方向に延びていて、同軸上に位置してい
るとともに、ヒンジピン32bは固定側部材31の取付
アーム部31aにおける挿通孔31cを挿通可能に形成
されている。なお、下側のヒンジは当該ヒンジ30とは
上下逆の関係に構成されている。
【0021】固定側部材31はその上下両端部にて、そ
の取付アーム部31aに設けた挿通孔31cに取付板部
32dのヒンジピン32bをベアリング33aを介して
挿通させた状態で支持されているとともに、取付板部3
2eのヒンジピン32cに挿通したスリーブ33bの先
端部にヒンジピン32bの先端部を挿入させた状態で支
持され、この状態で取付ブラケット31dを介して第1
扉12の内側面に取付けられて閉塞部材20を第1扉1
2に回動可能に支持している。また、スリーブ33bの
外周にはトーションスプリング33cが嵌合していて、
トーションスプリング33cの一端が固定側部材31側
に掛止され、かつその他端が可動側部材32に掛止され
ていて、閉塞部材20を内方向(図2および図3の図示
時計方向)へ付勢している。
の取付アーム部31aに設けた挿通孔31cに取付板部
32dのヒンジピン32bをベアリング33aを介して
挿通させた状態で支持されているとともに、取付板部3
2eのヒンジピン32cに挿通したスリーブ33bの先
端部にヒンジピン32bの先端部を挿入させた状態で支
持され、この状態で取付ブラケット31dを介して第1
扉12の内側面に取付けられて閉塞部材20を第1扉1
2に回動可能に支持している。また、スリーブ33bの
外周にはトーションスプリング33cが嵌合していて、
トーションスプリング33cの一端が固定側部材31側
に掛止され、かつその他端が可動側部材32に掛止され
ていて、閉塞部材20を内方向(図2および図3の図示
時計方向)へ付勢している。
【0022】このように構成された冷蔵庫においては、
第1扉12が開放されている場合、閉塞部材20はトー
ションスプリング33cの付勢力により内方向へ回動さ
れていて、図2に示すように、その吸着部26dにて第
1扉12の取付板12aに吸着されて第1扉12側に固
定されている。この状態で、第1扉12を閉鎖すると、
閉塞部材20側の被ガイド部材26の被ガイド部26b
の先端が庫本体11側の開口部11aの略中央部に設け
たガイド部材11cの前面に当接するとともに同前面を
摺動する。この間、閉塞部材20はトーションスプリン
グ33に抗して外方向へ押圧される。このため、閉塞部
材20は吸着部26dの吸着力に打勝って第1扉12の
取付板12bから離間し、トーションスプリング33c
に抗して外方向へ回動される。第1扉12が完全に閉鎖
された状態においては、閉塞部材20は図3および図4
に示すように第1扉12の内面に沿って位置して、その
前面21aを第1扉12の内面に設けたシール部材12
bの先端側の部位に当接させる。
第1扉12が開放されている場合、閉塞部材20はトー
ションスプリング33cの付勢力により内方向へ回動さ
れていて、図2に示すように、その吸着部26dにて第
1扉12の取付板12aに吸着されて第1扉12側に固
定されている。この状態で、第1扉12を閉鎖すると、
閉塞部材20側の被ガイド部材26の被ガイド部26b
の先端が庫本体11側の開口部11aの略中央部に設け
たガイド部材11cの前面に当接するとともに同前面を
摺動する。この間、閉塞部材20はトーションスプリン
グ33に抗して外方向へ押圧される。このため、閉塞部
材20は吸着部26dの吸着力に打勝って第1扉12の
取付板12bから離間し、トーションスプリング33c
に抗して外方向へ回動される。第1扉12が完全に閉鎖
された状態においては、閉塞部材20は図3および図4
に示すように第1扉12の内面に沿って位置して、その
前面21aを第1扉12の内面に設けたシール部材12
bの先端側の部位に当接させる。
【0023】この場合、第2扉13が閉鎖状態にある
と、同閉塞部材20の前面21aの先端部は第2扉13
に設けたシール部材13aの先端部側の部位に当接し、
また第2扉13が開放状態にあると、閉塞部材20は第
1扉12の内面に沿って位置して第1扉12のシール部
材12bの一部に当接させた状態にあり、第2扉13を
閉鎖すると、第2扉13のシール部材13aの先端部側
の部位が閉塞部材20の前面21aに当接する。
と、同閉塞部材20の前面21aの先端部は第2扉13
に設けたシール部材13aの先端部側の部位に当接し、
また第2扉13が開放状態にあると、閉塞部材20は第
1扉12の内面に沿って位置して第1扉12のシール部
材12bの一部に当接させた状態にあり、第2扉13を
閉鎖すると、第2扉13のシール部材13aの先端部側
の部位が閉塞部材20の前面21aに当接する。
【0024】これにより、両扉12,13の閉鎖状態に
おいては、両扉12,13の先端部間が閉塞部材20に
より気密的に閉塞されるとともに、庫本体11の正面開
口部11aの前周縁部が両扉12,13に設けたシール
部材12b,13aを介して気密的に閉塞される。ま
た、閉塞部材20の被ガイド部材26においては、被ガ
イド部26bの後面が庫本体11に設けたガイド部材1
1cの前面に沿って接触した状態で位置するとともに、
被ガイド部材26に設けたシール部26cの先端部が庫
本体11の正面開口部11aの端縁部に当接して、被ガ
イド部材26の先端部と庫本体11の正面開口部11a
の端縁部との間の隙間が気密的に閉塞される。
おいては、両扉12,13の先端部間が閉塞部材20に
より気密的に閉塞されるとともに、庫本体11の正面開
口部11aの前周縁部が両扉12,13に設けたシール
部材12b,13aを介して気密的に閉塞される。ま
た、閉塞部材20の被ガイド部材26においては、被ガ
イド部26bの後面が庫本体11に設けたガイド部材1
1cの前面に沿って接触した状態で位置するとともに、
被ガイド部材26に設けたシール部26cの先端部が庫
本体11の正面開口部11aの端縁部に当接して、被ガ
イド部材26の先端部と庫本体11の正面開口部11a
の端縁部との間の隙間が気密的に閉塞される。
【0025】当該冷蔵庫においては、運転時間中、閉塞
部材20に設けたコードヒータ25に常時通電される。
これにより、庫本体11内の冷気により冷却されている
閉塞部材20の前面21aが加熱されて、同前面21a
での結露の発生が防止されるとともに、ヒンジ30の可
動側部材32側の取付部21b1が加熱されて、ヒンジ
30の可動部の凍結が防止される。
部材20に設けたコードヒータ25に常時通電される。
これにより、庫本体11内の冷気により冷却されている
閉塞部材20の前面21aが加熱されて、同前面21a
での結露の発生が防止されるとともに、ヒンジ30の可
動側部材32側の取付部21b1が加熱されて、ヒンジ
30の可動部の凍結が防止される。
【0026】このように、当該冷蔵庫においては、閉塞
部材20に配設したコードヒータ25の加熱作用によ
り、ヒンジ30が庫本体11内の冷気によって凍結され
ることがない。このため、当該冷蔵庫においては、ヒン
ジ30として金属製のヒンジを採用することができて、
ヒンジの強度および耐久性を向上させることができる。
部材20に配設したコードヒータ25の加熱作用によ
り、ヒンジ30が庫本体11内の冷気によって凍結され
ることがない。このため、当該冷蔵庫においては、ヒン
ジ30として金属製のヒンジを採用することができて、
ヒンジの強度および耐久性を向上させることができる。
【0027】また、当該冷蔵庫において、閉塞部材20
を、横断面が略コ字状で金属製の前側フレーム21と、
横断面が略コ字状で前側フレーム21と嵌合して中空状
の柱状体を形成する合成樹脂製の後側フレーム22と、
柱状体の中空部に充填される断熱部材24と、前側フレ
ーム21の前面21aおよびヒンジ30の可動側部材3
2の取付部21b1を加熱するコードヒータ25を備え
た構成としているため、閉塞部材20の耐久性を向上さ
せることができるとともに、コードヒータ25の加熱作
用により、閉塞部材20の前面21aの結露の発生防止
とヒンジ30の凍結防止とを同時に達成することができ
る。この場合、閉塞部材20を構成する後側フレーム2
2の側面22aの所定の部位に切欠凹所22a1を形成
して、前側フレーム21の側面21bにおける同切欠凹
所22a1に対応する取付部21b1にコードヒータ25
の分岐部25bを配設しているため、閉塞部材20に配
設したコードヒータ25の加熱作用を一層有効に利用し
てヒンジ30の凍結防止を達成することができる。
を、横断面が略コ字状で金属製の前側フレーム21と、
横断面が略コ字状で前側フレーム21と嵌合して中空状
の柱状体を形成する合成樹脂製の後側フレーム22と、
柱状体の中空部に充填される断熱部材24と、前側フレ
ーム21の前面21aおよびヒンジ30の可動側部材3
2の取付部21b1を加熱するコードヒータ25を備え
た構成としているため、閉塞部材20の耐久性を向上さ
せることができるとともに、コードヒータ25の加熱作
用により、閉塞部材20の前面21aの結露の発生防止
とヒンジ30の凍結防止とを同時に達成することができ
る。この場合、閉塞部材20を構成する後側フレーム2
2の側面22aの所定の部位に切欠凹所22a1を形成
して、前側フレーム21の側面21bにおける同切欠凹
所22a1に対応する取付部21b1にコードヒータ25
の分岐部25bを配設しているため、閉塞部材20に配
設したコードヒータ25の加熱作用を一層有効に利用し
てヒンジ30の凍結防止を達成することができる。
【図1】本発明の一実施例に係る観音開き式冷蔵庫の上
側の両扉および下側の両扉を閉鎖した状態の正面図
(a)、および同冷蔵庫の上側の第2扉を開放した状態
の正面図(b)である。
側の両扉および下側の両扉を閉鎖した状態の正面図
(a)、および同冷蔵庫の上側の第2扉を開放した状態
の正面図(b)である。
【図2】同冷蔵庫の上側の第1扉を開放した状態の部分
拡大横断平面図である。
拡大横断平面図である。
【図3】同冷蔵庫の上側の両扉を閉鎖した状態の部分拡
大横断平面図である。
大横断平面図である。
【図4】同冷蔵庫の上側の両扉を閉鎖した状態の内側か
ら見た部分拡大斜視図である。
ら見た部分拡大斜視図である。
【図5】同冷蔵庫を構成する閉塞部材の部分拡大正面図
(a)、および同閉塞部材の部分拡大一側面図である。
(a)、および同閉塞部材の部分拡大一側面図である。
【図6】同閉塞部材の拡大分解斜視図である。
【図7】同閉塞部材を構成するコードヒータの配設状態
を示す前側フレームの前面の内側を見た拡大背面図
(a)、および同一側面の内側を見た拡大側面図(b)
である。
を示す前側フレームの前面の内側を見た拡大背面図
(a)、および同一側面の内側を見た拡大側面図(b)
である。
【図8】同閉塞部材を支持する上側のヒンジの拡大分解
斜視図である。
斜視図である。
11…庫本体、11a,11b…開口部、11c…ガイ
ド部材、12,14…第1扉、13,14…第2扉、2
0…閉塞部材、21…前側フレーム、21a…前面、2
1b…右側面、21b1…ヒンジ取付部、22…後側フ
レーム、22a…右側面、22a1…切欠凹所、24…
断熱部材、25…ヒータ、26…被ガイド部材、30…
ヒンジ、31…固定側部材、32…可動側部材。
ド部材、12,14…第1扉、13,14…第2扉、2
0…閉塞部材、21…前側フレーム、21a…前面、2
1b…右側面、21b1…ヒンジ取付部、22…後側フ
レーム、22a…右側面、22a1…切欠凹所、24…
断熱部材、25…ヒータ、26…被ガイド部材、30…
ヒンジ、31…固定側部材、32…可動側部材。
Claims (3)
- 【請求項1】正面開口部を有する庫本体と、同庫本体の
左右の各側縁部に基端部を前後方向へ回動可能に組付け
られて同庫本体の正面開口部を開閉する左右の第1およ
び第2の扉と、前記第1の扉の先端部の内面側にて内外
方向へ回動可能に組付けられて同第1の扉の先端部に沿
って上下方向に延び外方向への回動時には同第1の扉の
内面に沿って同扉の先端から外側へ突出するとともに内
方向への回動時には同扉の先端から後退する柱状の閉塞
部材と、前記庫本体の開口部の上下各縁部の略中央部に
設けられ前記第1の扉の閉鎖側への回動時前記閉塞部材
を外方向へ回動させて同第1の扉の内面に沿って位置さ
せるガイド部材を備えた観音開き式冷蔵庫において、前
記閉塞部材を前記第1の扉に回動可能に支持するヒンジ
として金属製のヒンジを採用して、同ヒンジを構成する
固定側部材を前記第1の扉の先端部の内面側に固定する
とともに同ヒンジを構成する可動側部材を前記閉塞部材
の側面側に固定し、かつ同閉塞部材における前記ヒンジ
の可動側部材の固定部位に対応する部位に同部位を加熱
するヒータを配設したことを特徴とする観音開き式冷蔵
庫。 - 【請求項2】請求項1に記載の観音開き式冷蔵庫におい
て、前記閉塞部材を、横断面が略コ字状で金属製の前側
フレームと、横断面が略コ字状で同前側フレームと嵌合
して中空状の柱状体を形成する合成樹脂製の後側フレー
ムと、前記柱状体の中空部に充填される断熱部材と、前
記前側フレームにおける前面および前記ヒンジの可動側
部材の固定部位を加熱するヒータを備えた構成としたこ
とを特徴とする観音開き式冷蔵庫。 - 【請求項3】請求項2に記載の観音開き式冷蔵庫におい
て、前記後側フレームを前記前側フレームに外嵌する形
状に形成するとともに同後側フレームの側面の所定の部
位に切欠部を形成し、前記前側フレームの側面における
前記後側フレームの切欠部に対応する部位に前記ヒータ
の一部を配設して、同部位を前記ヒンジの可動側部材の
固定部位に形成したことを特徴とする観音開き式冷蔵
庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14358295A JPH08334287A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | 観音開き式冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14358295A JPH08334287A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | 観音開き式冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08334287A true JPH08334287A (ja) | 1996-12-17 |
Family
ID=15342096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14358295A Pending JPH08334287A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | 観音開き式冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08334287A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102235796A (zh) * | 2011-07-27 | 2011-11-09 | 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 | 冰箱 |
| WO2015015358A1 (en) * | 2013-07-31 | 2015-02-05 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Refrigerator |
| EP3032197A1 (de) * | 2014-12-10 | 2016-06-15 | BSH Hausgeräte GmbH | Hausgerätevorrichtung |
| US10145604B2 (en) | 2012-03-16 | 2018-12-04 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Refrigerator |
| CN109425179A (zh) * | 2018-04-18 | 2019-03-05 | 苏州三星电子有限公司 | 冰箱活动梁及冰箱 |
-
1995
- 1995-06-09 JP JP14358295A patent/JPH08334287A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102235796A (zh) * | 2011-07-27 | 2011-11-09 | 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 | 冰箱 |
| US10145604B2 (en) | 2012-03-16 | 2018-12-04 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Refrigerator |
| EP2639533B1 (en) * | 2012-03-16 | 2020-01-01 | Samsung Electronics Co., Ltd | Refrigerator with sealing members disposed at end portions of a rotating bar. |
| WO2015015358A1 (en) * | 2013-07-31 | 2015-02-05 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Refrigerator |
| EP3032197A1 (de) * | 2014-12-10 | 2016-06-15 | BSH Hausgeräte GmbH | Hausgerätevorrichtung |
| CN109425179A (zh) * | 2018-04-18 | 2019-03-05 | 苏州三星电子有限公司 | 冰箱活动梁及冰箱 |
| CN109425179B (zh) * | 2018-04-18 | 2020-12-22 | 苏州三星电子有限公司 | 冰箱活动梁及冰箱 |
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