JPH08328619A - 処理装置 - Google Patents
処理装置Info
- Publication number
- JPH08328619A JPH08328619A JP13539195A JP13539195A JPH08328619A JP H08328619 A JPH08328619 A JP H08328619A JP 13539195 A JP13539195 A JP 13539195A JP 13539195 A JP13539195 A JP 13539195A JP H08328619 A JPH08328619 A JP H08328619A
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- JP
- Japan
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- instruction table
- execution
- processing
- basic
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 プログラミングについての専門知識を必要と
せず、任意に処理を変更して実行する。 【構成】 “((A×B)+D)÷F・・・”等の複雑
な演算処理を行う場合には、基本処理プログラム13-
1,13-2,13-3には、各々、“A×B→C”、“C
+D→E”,“E÷F→G”という基本処理プログラム
が予め格納されている。表示部17からの入力に基づ
き、まず、“A×B→C”の基本処理プログラム13-1
を実行し、続いてそのアドレス設定エリア42-1のアド
レス“2”によりフラグ設定エリア41-2のフラグ
“1”を介して“C+D→E”の基本処理プログラム1
3-2を実行し、さらにそのアドレス設定エリア42-2の
アドレス“3”によりフラグ設定エリア41-3のフラグ
“1”を介して“E÷F→G”という基本処理プログラ
ム13-3を実行して、全体として上記演算処理が実行で
きる。
せず、任意に処理を変更して実行する。 【構成】 “((A×B)+D)÷F・・・”等の複雑
な演算処理を行う場合には、基本処理プログラム13-
1,13-2,13-3には、各々、“A×B→C”、“C
+D→E”,“E÷F→G”という基本処理プログラム
が予め格納されている。表示部17からの入力に基づ
き、まず、“A×B→C”の基本処理プログラム13-1
を実行し、続いてそのアドレス設定エリア42-1のアド
レス“2”によりフラグ設定エリア41-2のフラグ
“1”を介して“C+D→E”の基本処理プログラム1
3-2を実行し、さらにそのアドレス設定エリア42-2の
アドレス“3”によりフラグ設定エリア41-3のフラグ
“1”を介して“E÷F→G”という基本処理プログラ
ム13-3を実行して、全体として上記演算処理が実行で
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラマブルターミ
ナル等の任意の処理を実行する処理装置に関する。
ナル等の任意の処理を実行する処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、工場内におけるFA機器のデータ
のモニタリングや制御等に使用される表示装置として、
表示機能の他に、本装置に接続された被制御機器に対し
て簡単な任意の制御処理やアルゴリズム処理等を実行で
きるようにしたプログラマブルターミナルが採用されて
いる。
のモニタリングや制御等に使用される表示装置として、
表示機能の他に、本装置に接続された被制御機器に対し
て簡単な任意の制御処理やアルゴリズム処理等を実行で
きるようにしたプログラマブルターミナルが採用されて
いる。
【0003】このようなプログラマブルターミナルで
は、表示画面上のタッチスイッチによって直接信号の入
力可能なタッチパネル画面を備えたものが多く採用され
ており、このようなタッチパネル画面を備えたプログラ
マブルターミナルでは、従来、以下に示すような方法で
任意の処理を実行していた。
は、表示画面上のタッチスイッチによって直接信号の入
力可能なタッチパネル画面を備えたものが多く採用され
ており、このようなタッチパネル画面を備えたプログラ
マブルターミナルでは、従来、以下に示すような方法で
任意の処理を実行していた。
【0004】(1)表示画面上のタッチスイッチや、本
装置が接続されたプログラマブルターミナルからの入力
をトリガとして、予め定めておいた処理を実行する。
装置が接続されたプログラマブルターミナルからの入力
をトリガとして、予め定めておいた処理を実行する。
【0005】(2)プログラム言語により予め作成して
プログラミングして格納しておいた処理を実行する。
プログラミングして格納しておいた処理を実行する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の第
1の方法では、処理内容を予め定めているため、処理内
容を動的に変更することができず、処理内容を変更する
場合には、ツール端末等で処理内容を変更して、本装置
に再度その変更した内容を知らせる必要があり、工数や
手間がかかったり、連続した処理、条件分岐処理が実行
できない、複雑な処理を行なう場合にはその処理を追加
や開発しなければならない、さらにはユーザサイドで自
由にカスタマイズができない、等の問題があった。
1の方法では、処理内容を予め定めているため、処理内
容を動的に変更することができず、処理内容を変更する
場合には、ツール端末等で処理内容を変更して、本装置
に再度その変更した内容を知らせる必要があり、工数や
手間がかかったり、連続した処理、条件分岐処理が実行
できない、複雑な処理を行なう場合にはその処理を追加
や開発しなければならない、さらにはユーザサイドで自
由にカスタマイズができない、等の問題があった。
【0007】また、上記従来の第2の方法では、プログ
ラミングにより条件分岐等の複雑な基本処理の実行が可
能であるが、そのプログラミングについての専門知識が
必要であると共に、インタープリタ方式による場合には
言語解釈部のためのメモリ容量が増大になるだけでな
く、実行速度も遅く、また、コンパイル方式による場合
にはプログラムを変更したい場合にツール端末等でコン
パイルした処理プログラムを再び本装置にダウンロード
する必要がある、等の問題がある。
ラミングにより条件分岐等の複雑な基本処理の実行が可
能であるが、そのプログラミングについての専門知識が
必要であると共に、インタープリタ方式による場合には
言語解釈部のためのメモリ容量が増大になるだけでな
く、実行速度も遅く、また、コンパイル方式による場合
にはプログラムを変更したい場合にツール端末等でコン
パイルした処理プログラムを再び本装置にダウンロード
する必要がある、等の問題がある。
【0008】そこで、本発明は、このような問題に着目
してなされたもので、プログラミングについての専門知
識も必要とせず、処理を任意の処理内容に変更できる処
理装置を提供することを目的とする。
してなされたもので、プログラミングについての専門知
識も必要とせず、処理を任意の処理内容に変更できる処
理装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明では、任意の処理を実行する処
理装置であって、複数の基本処理を予め記憶した基本処
理記憶手段と、各基本処理の実行を指示する実行指示テ
ーブルと、各基本処理の実行終了後、続いて他の基本処
理を実行する場合には上記実行指示テーブルを介して当
該他の基本処理の実行を指示するリンク指示テーブル
と、上記任意の処理の開始を入力する入力手段と、上記
入力手段からの処理開始入力により、上記実行指示テー
ブルの指示に基づき上記処理内容記憶手段から各基本処
理を読出して実行すると共に、各基本処理の実行終了後
は、上記実行指示テーブルを介した上記リンク指示テー
ブルの指示に基づき上記処理内容記憶手段から他の基本
処理を読出して実行する処理実行手段と、を具備するこ
とを特徴とする。
め、請求項1記載の発明では、任意の処理を実行する処
理装置であって、複数の基本処理を予め記憶した基本処
理記憶手段と、各基本処理の実行を指示する実行指示テ
ーブルと、各基本処理の実行終了後、続いて他の基本処
理を実行する場合には上記実行指示テーブルを介して当
該他の基本処理の実行を指示するリンク指示テーブル
と、上記任意の処理の開始を入力する入力手段と、上記
入力手段からの処理開始入力により、上記実行指示テー
ブルの指示に基づき上記処理内容記憶手段から各基本処
理を読出して実行すると共に、各基本処理の実行終了後
は、上記実行指示テーブルを介した上記リンク指示テー
ブルの指示に基づき上記処理内容記憶手段から他の基本
処理を読出して実行する処理実行手段と、を具備するこ
とを特徴とする。
【0010】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
処理装置において、実行指示テーブルは、各基本処理の
実行を基本処理毎にフラグを設定することにより指示す
る一方、リンク指示テーブルは、各基本処理の実行終了
後、続いて他の基本処理を実行するのか、あるいは実行
終了するのかを、基本処理毎に上記実行指示テーブルの
基本処理毎のフラグ設定エリアのアドレスを設定、ある
いは未設定により指示し、処理実行手段は、入力手段か
らの処理開始入力により、上記実行指示テーブルのフラ
グ設定に基づき各基本処理を実行すると共に、各基本処
理の実行終了後は、上記リンク指示テーブルのアドレス
設定を参照してそのアドレスが示す上記実行指示テーブ
ルのフラグ設定に基づき各基本処理を実行する、ことを
特徴とする。
処理装置において、実行指示テーブルは、各基本処理の
実行を基本処理毎にフラグを設定することにより指示す
る一方、リンク指示テーブルは、各基本処理の実行終了
後、続いて他の基本処理を実行するのか、あるいは実行
終了するのかを、基本処理毎に上記実行指示テーブルの
基本処理毎のフラグ設定エリアのアドレスを設定、ある
いは未設定により指示し、処理実行手段は、入力手段か
らの処理開始入力により、上記実行指示テーブルのフラ
グ設定に基づき各基本処理を実行すると共に、各基本処
理の実行終了後は、上記リンク指示テーブルのアドレス
設定を参照してそのアドレスが示す上記実行指示テーブ
ルのフラグ設定に基づき各基本処理を実行する、ことを
特徴とする。
【0011】請求項3記載の発明では、請求項1または
請求項2記載の処理装置において、実行指示テーブルお
よびリンク指示テーブルは、入力手段がその開始を入力
する任意の処理毎に設けられている、ことを特徴とす
る。
請求項2記載の処理装置において、実行指示テーブルお
よびリンク指示テーブルは、入力手段がその開始を入力
する任意の処理毎に設けられている、ことを特徴とす
る。
【0012】請求項4記載の発明では、請求項1、請求
項2または請求項3記載の処理装置において、実行指示
テーブルは、各基本処理の実行を基本処理毎のフラグの
設定により指示する直接実行指示テーブルと、上記直接
実行指示テーブルにおける基本処理毎のフラグ設定エリ
アのアドレスを指示する間接実行指示テーブルと、から
構成されており、処理実行手段は、入力手段からの処理
開始入力により、上記間接実行指示テーブルのアドレス
設定を参照してそのアドレスが示す上記直接実行指示テ
ーブルのフラグ設定に基づき各基本処理を実行する、こ
とを特徴とする。
項2または請求項3記載の処理装置において、実行指示
テーブルは、各基本処理の実行を基本処理毎のフラグの
設定により指示する直接実行指示テーブルと、上記直接
実行指示テーブルにおける基本処理毎のフラグ設定エリ
アのアドレスを指示する間接実行指示テーブルと、から
構成されており、処理実行手段は、入力手段からの処理
開始入力により、上記間接実行指示テーブルのアドレス
設定を参照してそのアドレスが示す上記直接実行指示テ
ーブルのフラグ設定に基づき各基本処理を実行する、こ
とを特徴とする。
【0013】請求項5記載の発明では、請求項1、請求
項2、請求項3または請求項4記載の処理装置におい
て、リンク指示テーブルは、各基本処理の実行終了後、
続いて他の基本処理を実行するのか、あるいは実行終了
するのかを、上記実行指示テーブルの基本処理毎のフラ
グ設定エリアのアドレスを設定、あるいは未設定により
指示する直接リンク指示テーブルと、上記直接リンク指
示テーブルにおけるアドレス設定エリアのアドレスを基
本処理毎に指示する間接リンク指示テーブルと、から構
成されており、処理実行手段は、各基本処理の実行終了
後、上記間接リンク指示テーブルのアドレス設定を参照
すると共に、そのアドレスが示す上記直接リンク指示テ
ーブルのアドレス設定を参照してそのアドレスが示す上
記実行指示テーブルのフラグ設定に基づき各基本処理を
実行する、ことを特徴とする。
項2、請求項3または請求項4記載の処理装置におい
て、リンク指示テーブルは、各基本処理の実行終了後、
続いて他の基本処理を実行するのか、あるいは実行終了
するのかを、上記実行指示テーブルの基本処理毎のフラ
グ設定エリアのアドレスを設定、あるいは未設定により
指示する直接リンク指示テーブルと、上記直接リンク指
示テーブルにおけるアドレス設定エリアのアドレスを基
本処理毎に指示する間接リンク指示テーブルと、から構
成されており、処理実行手段は、各基本処理の実行終了
後、上記間接リンク指示テーブルのアドレス設定を参照
すると共に、そのアドレスが示す上記直接リンク指示テ
ーブルのアドレス設定を参照してそのアドレスが示す上
記実行指示テーブルのフラグ設定に基づき各基本処理を
実行する、ことを特徴とする。
【0014】請求項6記載の発明では、請求項1、請求
項2、請求項3、請求項4または請求項5記載の処理装
置において、入力手段は、本装置に接続された外部機器
であり、機器内部での処理要求の発生により、実行指示
テーブルにおける起動フラグ設定エリアを指定して、当
該機器に応じた任意の処理の開始を入力する、ことを特
徴とする。
項2、請求項3、請求項4または請求項5記載の処理装
置において、入力手段は、本装置に接続された外部機器
であり、機器内部での処理要求の発生により、実行指示
テーブルにおける起動フラグ設定エリアを指定して、当
該機器に応じた任意の処理の開始を入力する、ことを特
徴とする。
【0015】請求項7記載の発明では、請求項1、請求
項2、請求項3、請求項4または請求項5記載の処理装
置において、入力手段は、本装置に接続されたプログラ
マブルコントローラであり、プログラマブルコントロー
ラ内部での処理要求の発生により、実行指示テーブルに
おける起動フラグ設定エリアを指定して、任意の処理の
開始を入力する、ことを特徴とする。
項2、請求項3、請求項4または請求項5記載の処理装
置において、入力手段は、本装置に接続されたプログラ
マブルコントローラであり、プログラマブルコントロー
ラ内部での処理要求の発生により、実行指示テーブルに
おける起動フラグ設定エリアを指定して、任意の処理の
開始を入力する、ことを特徴とする。
【0016】請求項8記載の発明では、請求項6または
請求項7記載の処理装置において、入力手段は、実行指
示テーブルおよびリンク指示テーブルが複数ある場合に
は、各々のテーブル番号を入力して実行指示テーブルお
よびリンク指示テーブルを指定すると共に、その指定し
た実行指示テーブルにおける起動フラグ設定エリアを指
定して、任意の処理の開始を入力する、ことを特徴とす
る。
請求項7記載の処理装置において、入力手段は、実行指
示テーブルおよびリンク指示テーブルが複数ある場合に
は、各々のテーブル番号を入力して実行指示テーブルお
よびリンク指示テーブルを指定すると共に、その指定し
た実行指示テーブルにおける起動フラグ設定エリアを指
定して、任意の処理の開始を入力する、ことを特徴とす
る。
【0017】請求項9記載の発明では、請求項7または
請求項8記載の処理装置において、実行指示テーブルお
よびリンク指示テーブルの内容を設定は、本装置に接続
されたツール端末が行う、ことを特徴とする。
請求項8記載の処理装置において、実行指示テーブルお
よびリンク指示テーブルの内容を設定は、本装置に接続
されたツール端末が行う、ことを特徴とする。
【0018】請求項10記載の発明では、請求項1、請
求項2、請求項3、請求項4、請求項5、請求項6、請
求項7、請求項8または請求項9記載の処理装置が、プ
ログラマブルコントローラに接続され、タッチパネル式
表示部を有するプログラマブルターミナルである、こと
を特徴とする。
求項2、請求項3、請求項4、請求項5、請求項6、請
求項7、請求項8または請求項9記載の処理装置が、プ
ログラマブルコントローラに接続され、タッチパネル式
表示部を有するプログラマブルターミナルである、こと
を特徴とする。
【0019】
【作用】本発明では、複数の基本処理を予め記憶してお
くと共に、実行指示テーブルに各基本処理の実行を指示
し、かつ、リンク指示テーブルに各基本処理の実行終了
後、続いて他の基本処理を実行するか否か設定してお
き、入力手段からの処理開始入力により、実行指示テー
ブルの指示に基づき各基本処理を読出して実行すると共
に、各基本処理の実行終了後は、実行指示テーブルを介
したリンク指示テーブルの指示に基づき他の基本処理を
読出して実行する。
くと共に、実行指示テーブルに各基本処理の実行を指示
し、かつ、リンク指示テーブルに各基本処理の実行終了
後、続いて他の基本処理を実行するか否か設定してお
き、入力手段からの処理開始入力により、実行指示テー
ブルの指示に基づき各基本処理を読出して実行すると共
に、各基本処理の実行終了後は、実行指示テーブルを介
したリンク指示テーブルの指示に基づき他の基本処理を
読出して実行する。
【0020】実行指示テーブルおよびリンク指示テーブ
ルを、入力手段がその処理開始を入力する任意の処理毎
に設ければ、その処理毎に処理内容を変えることができ
る。
ルを、入力手段がその処理開始を入力する任意の処理毎
に設ければ、その処理毎に処理内容を変えることができ
る。
【0021】なお、処理開始の入力は、タッチパネル式
表示部の表示画面上のタッチスイッチの押下により任意
の処理の開始を入力したり、各表示画面毎に表示画面上
のタッチスイッチの押下により各表示画面に対応した処
理の開始を入力するようにしても良いし、また本装置に
接続された外部機器内部での処理要求の発生により当該
機器に応じた任意の処理の開始を入力するようにして
も、本装置に接続されたプログラマブルコントローラ内
部での処理要求の発生により任意の処理の開始を入力す
るようにしても良い。
表示部の表示画面上のタッチスイッチの押下により任意
の処理の開始を入力したり、各表示画面毎に表示画面上
のタッチスイッチの押下により各表示画面に対応した処
理の開始を入力するようにしても良いし、また本装置に
接続された外部機器内部での処理要求の発生により当該
機器に応じた任意の処理の開始を入力するようにして
も、本装置に接続されたプログラマブルコントローラ内
部での処理要求の発生により任意の処理の開始を入力す
るようにしても良い。
【0022】また、実行指示テーブルおよびリンク指示
テーブルの内容は、本装置に接続されたツール端末や、
タッチパネル式表示部上の表示画面等から設定する。
テーブルの内容は、本装置に接続されたツール端末や、
タッチパネル式表示部上の表示画面等から設定する。
【0023】
【実施例】以下、本発明に係る処理装置の実施例を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0024】図1に、本発明に係る処理装置の第1実施
例の構成を示す。
例の構成を示す。
【0025】この処理装置は、ユーザプログラムの実行
によりスイッチや、センサ等の被動作機器の動作を制御
するプログラマブルコントローラ(PLC)2の表示装
置として機能するプログラマブルターミナル(PT)1
であって、プログラマブルコントローラ2と通信ケーブ
ル5を介して接続されていると共に、通信ケーブル6を
介して本装置が簡単な動作制御やモニタリング等をする
外部機器3や、表示画面の画像データ等を作成して本装
置へダウンロードするツール端末4が接続されている。
によりスイッチや、センサ等の被動作機器の動作を制御
するプログラマブルコントローラ(PLC)2の表示装
置として機能するプログラマブルターミナル(PT)1
であって、プログラマブルコントローラ2と通信ケーブ
ル5を介して接続されていると共に、通信ケーブル6を
介して本装置が簡単な動作制御やモニタリング等をする
外部機器3や、表示画面の画像データ等を作成して本装
置へダウンロードするツール端末4が接続されている。
【0026】プログラマブルターミナル1は、主に処理
実行手段として機能するCPU11と、CPU11のシ
ステムプログラムが格納されたシステムROM12と、
複数種類の基本処理が基本処理プログラムとして予め格
納されたプログラムROM13と、後述する実行指示テ
ーブルやリンク指示テーブル等が格納されるワークメモ
リ14と、VRAM15と、複数の表示画面の画像デー
タが格納された画像データメモリ16と、タッチスイッ
チにより入力可能なタッチパネル式表示部17と、その
タッチスイッチの押下により当該スイッチに応じた信号
をCPU11に入力する入力処理部18と、PLC2と
接続ケーブル5を介して接続されるPLCインタフェー
ス19と、外部機器3やツール端末4等が通信ケーブル
6を介して接続される周辺インタフェース20と、を有
している。
実行手段として機能するCPU11と、CPU11のシ
ステムプログラムが格納されたシステムROM12と、
複数種類の基本処理が基本処理プログラムとして予め格
納されたプログラムROM13と、後述する実行指示テ
ーブルやリンク指示テーブル等が格納されるワークメモ
リ14と、VRAM15と、複数の表示画面の画像デー
タが格納された画像データメモリ16と、タッチスイッ
チにより入力可能なタッチパネル式表示部17と、その
タッチスイッチの押下により当該スイッチに応じた信号
をCPU11に入力する入力処理部18と、PLC2と
接続ケーブル5を介して接続されるPLCインタフェー
ス19と、外部機器3やツール端末4等が通信ケーブル
6を介して接続される周辺インタフェース20と、を有
している。
【0027】次に、本発明に係るプログラマブルターミ
ナル11における基本処理プログラムの実行処理につい
て説明する。
ナル11における基本処理プログラムの実行処理につい
て説明する。
【0028】図2に、本発明に係るプログラマブルター
ミナル11の実行処理部分の機能構成をブロック図によ
り示す。
ミナル11の実行処理部分の機能構成をブロック図によ
り示す。
【0029】この図2は、図1に示すプログラマブルタ
ーミナル1における基本処理プログラム実行処理部分の
構成だけを機能的に示している。
ーミナル1における基本処理プログラム実行処理部分の
構成だけを機能的に示している。
【0030】つまり、この基本処理プログラム実行処理
部分は、図1におけるタッチパネル式表示部17、およ
び本装置以外のPLC2あるいは外部機器3が入力手段
として機能すると共に、処理実行手段としてのCPU1
1が、図1に示すワークメモリ14に格納された実行指
示テーブル41およびリンク指示テーブル42とに基づ
いて、プログラムROM13に格納された複数種類の基
本処理プログラム13-1〜13-nを実行するように構成
されている。
部分は、図1におけるタッチパネル式表示部17、およ
び本装置以外のPLC2あるいは外部機器3が入力手段
として機能すると共に、処理実行手段としてのCPU1
1が、図1に示すワークメモリ14に格納された実行指
示テーブル41およびリンク指示テーブル42とに基づ
いて、プログラムROM13に格納された複数種類の基
本処理プログラム13-1〜13-nを実行するように構成
されている。
【0031】ここで、基本処理プログラム13-1〜13
-nには、各々、例えば“A+B”、“A×B”、“A a
ndB”、“AをBにコピーする”等の基本処理が登録さ
れている。
-nには、各々、例えば“A+B”、“A×B”、“A a
ndB”、“AをBにコピーする”等の基本処理が登録さ
れている。
【0032】実行指示テーブル41は、複数種類の基本
処理プログラム13-1〜13-n毎に、アドレス1〜nの
フラグ設定エリア41-1〜41-nを有しており、タッチ
パネル式表示部17あるいはツール端末4からの設定に
よりその各フラグ設定エリア41-1〜41-nにフラグを
設定することにより、対応する各基本処理プログラム1
3-1〜13-nの実行を指示するように構成されている。
処理プログラム13-1〜13-n毎に、アドレス1〜nの
フラグ設定エリア41-1〜41-nを有しており、タッチ
パネル式表示部17あるいはツール端末4からの設定に
よりその各フラグ設定エリア41-1〜41-nにフラグを
設定することにより、対応する各基本処理プログラム1
3-1〜13-nの実行を指示するように構成されている。
【0033】リンク指示テーブル42は、各基本処理プ
ログラム13-1〜13-nの実行終了後、続いて他の基本
処理プログラム13-1〜13-nの実行をするのか、ある
いは実行終了とするのかを指示するため、各処理毎にア
ドレス設定エリア42-1〜42-nを有しており、上記実
行指示テーブル41と同様、タッチパネル式表示部17
あるいはツール端末4からの設定により、その各アドレ
ス設定エリア42-1〜42-nに、次に実行すべき基本処
理プログラム13-1〜13-nに対応した実行指示テーブ
ル41のフラグ設定エリア41-1〜41-nのアドレス
か、あるいは実行終了を示すエンドアドレスを設定する
ように構成されている。
ログラム13-1〜13-nの実行終了後、続いて他の基本
処理プログラム13-1〜13-nの実行をするのか、ある
いは実行終了とするのかを指示するため、各処理毎にア
ドレス設定エリア42-1〜42-nを有しており、上記実
行指示テーブル41と同様、タッチパネル式表示部17
あるいはツール端末4からの設定により、その各アドレ
ス設定エリア42-1〜42-nに、次に実行すべき基本処
理プログラム13-1〜13-nに対応した実行指示テーブ
ル41のフラグ設定エリア41-1〜41-nのアドレス
か、あるいは実行終了を示すエンドアドレスを設定する
ように構成されている。
【0034】従って、実行指示テーブル41のフラグ設
定エリア41-1〜41-nと、基本処理プログラム13-1
〜13-nと、リンク指示テーブル42のアドレス設定エ
リア42-1〜42-nとが、各々、1対1で対応すること
になる。
定エリア41-1〜41-nと、基本処理プログラム13-1
〜13-nと、リンク指示テーブル42のアドレス設定エ
リア42-1〜42-nとが、各々、1対1で対応すること
になる。
【0035】CPU11は、処理実行手段として、タッ
チパネル式表示部17や、PLC2、外部機器3からの
実行指示テーブル41からの起動フラグ設定エリア41
-1〜41-nを指定した処理開始入力に基づき、そのフラ
グ設定エリア41-1〜41-nのフラグ設定を参照して各
処理を実行すると共に、各処理の実行終了後は、リンク
指示テーブル42のアドレス設定エリア42-1〜42-n
を参照してそのアドレスが示す実行指示テーブル41の
フラグ設定エリア41-1〜41-nを再度参照してそのフ
ラグ設定に基づき各処理を実行するように構成されてい
る。
チパネル式表示部17や、PLC2、外部機器3からの
実行指示テーブル41からの起動フラグ設定エリア41
-1〜41-nを指定した処理開始入力に基づき、そのフラ
グ設定エリア41-1〜41-nのフラグ設定を参照して各
処理を実行すると共に、各処理の実行終了後は、リンク
指示テーブル42のアドレス設定エリア42-1〜42-n
を参照してそのアドレスが示す実行指示テーブル41の
フラグ設定エリア41-1〜41-nを再度参照してそのフ
ラグ設定に基づき各処理を実行するように構成されてい
る。
【0036】なお、通常は、入力手段であるタッチパネ
ル式表示部17上の表示画面が多数あったり、PLC2
や、外部機器3が複数有って、各々の処理が異なる場合
が多く、このような場合には、基本処理プログラム13
-1〜13-nの組み合わせが異なってくるので、1つの実
行指示テーブル41およびリンク指示テーブル42では
対応できなくなる。
ル式表示部17上の表示画面が多数あったり、PLC2
や、外部機器3が複数有って、各々の処理が異なる場合
が多く、このような場合には、基本処理プログラム13
-1〜13-nの組み合わせが異なってくるので、1つの実
行指示テーブル41およびリンク指示テーブル42では
対応できなくなる。
【0037】従って、このような場合には、ワークメモ
リ14に実行指示テーブル41およびリンク指示テーブ
ル42も複数設け、各々に、テーブル番号を付して、タ
ッチパネル式表示部17や、PLC2や、外部機器3等
の入力手段は、対応する実行指示テーブル41およびリ
ンク指示テーブル42のテーブル番号と共に、そのテー
ブル番号の実行指示テーブル41における起動フラグ設
定エリア41-1〜41-nを指定して、処理開始入力を本
装置に入力するようにする。
リ14に実行指示テーブル41およびリンク指示テーブ
ル42も複数設け、各々に、テーブル番号を付して、タ
ッチパネル式表示部17や、PLC2や、外部機器3等
の入力手段は、対応する実行指示テーブル41およびリ
ンク指示テーブル42のテーブル番号と共に、そのテー
ブル番号の実行指示テーブル41における起動フラグ設
定エリア41-1〜41-nを指定して、処理開始入力を本
装置に入力するようにする。
【0038】次に、本発明に係るプログラマブルターミ
ナル11における基本処理プログラムの実行処理の手順
について、具体例を挙げて説明する。
ナル11における基本処理プログラムの実行処理の手順
について、具体例を挙げて説明する。
【0039】図3は、タッチパネル式表示部17のタッ
チスイッチ(SW)71からの指示に基づき、本発明に
係るプログラマブルターミナル11における基本処理プ
ログラム実行処理により複雑な演算処理を行う場合の処
理手順を示している。
チスイッチ(SW)71からの指示に基づき、本発明に
係るプログラマブルターミナル11における基本処理プ
ログラム実行処理により複雑な演算処理を行う場合の処
理手順を示している。
【0040】この図3では、図2におけるCPU11を
省略して、基本処理プログラム13-1〜13-nの組み合
わせにより複雑な演算処理を行う場合の処理手順の流れ
を矢印により示しており、この複雑な演算処理として、
例えば、“((A×B)+D)÷F・・・”という演算
処理を想定している。
省略して、基本処理プログラム13-1〜13-nの組み合
わせにより複雑な演算処理を行う場合の処理手順の流れ
を矢印により示しており、この複雑な演算処理として、
例えば、“((A×B)+D)÷F・・・”という演算
処理を想定している。
【0041】この場合、まず、例えば、基本処理プログ
ラム13-1,13-2,13-3には、各々、図に示すよう
に、“A×B→C”、“C+D→E”,“E÷F→G”
という基本演算の基本処理プログラムが予め格納されて
いる。
ラム13-1,13-2,13-3には、各々、図に示すよう
に、“A×B→C”、“C+D→E”,“E÷F→G”
という基本演算の基本処理プログラムが予め格納されて
いる。
【0042】ツール端末4あるいはタッチパネル式表示
部17によるユーザの設定によって、各基本処理プログ
ラム13-1,13-2,13-3に対応する実行指示テーブ
ル41のフラグ設定エリア41-1,41-2,41-3に
は、各々、基本処理プログラム13-1,13-2,13-3
の実行を示す“1”がセットされている。
部17によるユーザの設定によって、各基本処理プログ
ラム13-1,13-2,13-3に対応する実行指示テーブ
ル41のフラグ設定エリア41-1,41-2,41-3に
は、各々、基本処理プログラム13-1,13-2,13-3
の実行を示す“1”がセットされている。
【0043】リンク指示テーブル42では、基本処理プ
ログラム13-1のアドレス設定エリア42-1に、この基
本処理プログラム13-1の次に実行すべき基本処理プロ
グラム13-2のフラグ設定エリア41-2のアドレス
“2”が設定されており、さらに基本処理プログラム1
3-2のアドレス設定エリア42-2に、この基本処理プロ
グラム13-2の次に実行すべき基本処理プログラム13
-3のフラグ設定エリア41-3のアドレス“3”が設定さ
れている。
ログラム13-1のアドレス設定エリア42-1に、この基
本処理プログラム13-1の次に実行すべき基本処理プロ
グラム13-2のフラグ設定エリア41-2のアドレス
“2”が設定されており、さらに基本処理プログラム1
3-2のアドレス設定エリア42-2に、この基本処理プロ
グラム13-2の次に実行すべき基本処理プログラム13
-3のフラグ設定エリア41-3のアドレス“3”が設定さ
れている。
【0044】またさらに、タッチパネル式表示部17に
タッチスイッチ71が表示されており、タッチスイッチ
71の押下により、実行指示テーブル41およびリンク
指示テーブル42が複数有れば、その各テーブル番号と
共に、そのテーブル番号の実行指示テーブル41におけ
る起動フラグ設定エリア41-1〜41-nを指定した処理
開始入力が出力されるように設定されている。
タッチスイッチ71が表示されており、タッチスイッチ
71の押下により、実行指示テーブル41およびリンク
指示テーブル42が複数有れば、その各テーブル番号と
共に、そのテーブル番号の実行指示テーブル41におけ
る起動フラグ設定エリア41-1〜41-nを指定した処理
開始入力が出力されるように設定されている。
【0045】演算処理“((A×B)+D)÷F”の次
に実行すべき演算処理等が更にある場合には、この基本
処理プログラム13-3のアドレス設定エリア42-3に、
その演算処理に対応した基本処理プログラムのフラグ設
定エリアのアドレスが設定され、その次に実行すべき演
算処理等がなく、演算処理が終了する場合にはエンドア
ドレス(end)が設定されることになる。
に実行すべき演算処理等が更にある場合には、この基本
処理プログラム13-3のアドレス設定エリア42-3に、
その演算処理に対応した基本処理プログラムのフラグ設
定エリアのアドレスが設定され、その次に実行すべき演
算処理等がなく、演算処理が終了する場合にはエンドア
ドレス(end)が設定されることになる。
【0046】このため、本実施例によれば、CPU11
は、タッチパネル式表示部17のタッチスイッチ71の
押下によりフラグ設定エリア41-1〜41-nを指定した
処理開始入力が入力して、その入力に基づき、まずは、
演算内容が“A×B→C”の基本処理プログラム13-1
を実行し、続いてそのアドレス設定エリア42-1のアド
レス“2”によりフラグ設定エリア41-2のフラグ
“1”を介して演算内容が“C+D→E”の基本処理プ
ログラム13-2を実行し、さらにそのアドレス設定エリ
ア42-2のアドレス“3”によりフラグ設定エリア41
-3のフラグ“1”を介して演算内容が“E÷F→G”と
いう基本処理プログラム13-3を実行して、全体として
“((A×B)+D)÷F・・・”という演算処理を実
行することになる。
は、タッチパネル式表示部17のタッチスイッチ71の
押下によりフラグ設定エリア41-1〜41-nを指定した
処理開始入力が入力して、その入力に基づき、まずは、
演算内容が“A×B→C”の基本処理プログラム13-1
を実行し、続いてそのアドレス設定エリア42-1のアド
レス“2”によりフラグ設定エリア41-2のフラグ
“1”を介して演算内容が“C+D→E”の基本処理プ
ログラム13-2を実行し、さらにそのアドレス設定エリ
ア42-2のアドレス“3”によりフラグ設定エリア41
-3のフラグ“1”を介して演算内容が“E÷F→G”と
いう基本処理プログラム13-3を実行して、全体として
“((A×B)+D)÷F・・・”という演算処理を実
行することになる。
【0047】以上、このような処理を、基本処理プログ
ラム13-1〜13-nのアドレス設定エリア42-1〜42
-nに、実行処理の終了を示すエンドアドレスが設定され
ていることを検出できるまで、このような演算処理を繰
り返すようにする。
ラム13-1〜13-nのアドレス設定エリア42-1〜42
-nに、実行処理の終了を示すエンドアドレスが設定され
ていることを検出できるまで、このような演算処理を繰
り返すようにする。
【0048】なお、実行指示テーブル41のフラグ設定
エリア41-1〜41-nに実行を指示するフラグ“1”が
設定されてない、すなわち“0”が設定されている場合
には、それに対応した基本処理プログラム13-1〜13
-nは実行せずにパスして、そのリンク指示テーブル42
の対応するアドレス設定エリア42-1〜42-n、および
実行指示テーブル41のフラグ設定エリア41-1〜41
-nを参照して、リンク指示テーブル42のアドレス設定
エリア42-1〜42-nにエンドアドレスが設定されてい
ることを検出できるまで、このような演算処理を繰り返
すようにする。
エリア41-1〜41-nに実行を指示するフラグ“1”が
設定されてない、すなわち“0”が設定されている場合
には、それに対応した基本処理プログラム13-1〜13
-nは実行せずにパスして、そのリンク指示テーブル42
の対応するアドレス設定エリア42-1〜42-n、および
実行指示テーブル41のフラグ設定エリア41-1〜41
-nを参照して、リンク指示テーブル42のアドレス設定
エリア42-1〜42-nにエンドアドレスが設定されてい
ることを検出できるまで、このような演算処理を繰り返
すようにする。
【0049】従って、本実施例によれば、複雑な演算処
理の場合でも、その複雑な演算処理を構成する基本処理
プログラムがプログラムROM13に格納されていれ
ば、実行指示テーブル41のフラグ設定、およびリンク
指示テーブル42のアドレス設定により、複数の基本処
理プログラムをリンクさせてその演算処理をすることが
可能になり、プログラミング言語を搭載しないでも複雑
な演算処理がプログラマブルターミナル1におけるテー
ブル41,42の設定のみにより行なえ、プログラミン
グについての専門知識も不要になる。
理の場合でも、その複雑な演算処理を構成する基本処理
プログラムがプログラムROM13に格納されていれ
ば、実行指示テーブル41のフラグ設定、およびリンク
指示テーブル42のアドレス設定により、複数の基本処
理プログラムをリンクさせてその演算処理をすることが
可能になり、プログラミング言語を搭載しないでも複雑
な演算処理がプログラマブルターミナル1におけるテー
ブル41,42の設定のみにより行なえ、プログラミン
グについての専門知識も不要になる。
【0050】また、本実施例では、基本処理プログラム
13-1〜13-nの部品化が可能になり、複数の基本処理
プログラムをリンクさせて任意の演算処理が可能になる
ので、従来のように、タッチパネル式表示部17に表示
される表示画面や、PLC2から実行を指示された各種
演算処理、さらには本装置に接続される各種外部機器3
毎に、その演算基本処理プログラムを格納する必要や、
インタプリタ方式等の言語処理のように文法解釈部を持
つ必要がなくなり、処理速度の低減を防止できると共
に、メモリ資源を節約できる。
13-1〜13-nの部品化が可能になり、複数の基本処理
プログラムをリンクさせて任意の演算処理が可能になる
ので、従来のように、タッチパネル式表示部17に表示
される表示画面や、PLC2から実行を指示された各種
演算処理、さらには本装置に接続される各種外部機器3
毎に、その演算基本処理プログラムを格納する必要や、
インタプリタ方式等の言語処理のように文法解釈部を持
つ必要がなくなり、処理速度の低減を防止できると共
に、メモリ資源を節約できる。
【0051】さらに、本実施例では、実行指示テーブル
41およびリンク指示テーブル42の設定のみにより、
複雑な演算処理の組み合わせを自由にできるので、工数
や手間をかけずに複雑な処理でも動的に変更できると共
に、連続した処理や、条件分岐処理を追加することも簡
単で、ユーザサイドで自由にカスタマイズができる。
41およびリンク指示テーブル42の設定のみにより、
複雑な演算処理の組み合わせを自由にできるので、工数
や手間をかけずに複雑な処理でも動的に変更できると共
に、連続した処理や、条件分岐処理を追加することも簡
単で、ユーザサイドで自由にカスタマイズができる。
【0052】図4は、タッチパネル式表示部17のタッ
チスイッチ(SW)71からの指示に基づき、本実施例
に係るプログラマブルターミナル1により、いわゆるア
ルゴリズム処理を行う場合の処理手順を示している。
チスイッチ(SW)71からの指示に基づき、本実施例
に係るプログラマブルターミナル1により、いわゆるア
ルゴリズム処理を行う場合の処理手順を示している。
【0053】この図4では、図3と同様に、図2におけ
るCPU11を省略して、アルゴリズム処理を行う場合
の処理手順の流れを矢印により示しており、このアルゴ
リズム処理として、例えば、“IF(A=B){AをC
にコピーする。}”、すなわち“A=Bの場合には、A
をCにコピーする”、というアルゴリズム処理を想定し
ている。
るCPU11を省略して、アルゴリズム処理を行う場合
の処理手順の流れを矢印により示しており、このアルゴ
リズム処理として、例えば、“IF(A=B){AをC
にコピーする。}”、すなわち“A=Bの場合には、A
をCにコピーする”、というアルゴリズム処理を想定し
ている。
【0054】この場合、まず、基本処理プログラム13
-1,13-2には、各々、図に示すように、“A=B?、
すなわちA=Bの場合には、そのリンク設定エリアに格
納されたアドレスの実行指示テーブル41のフラグ設定
エリアに“1”をセットし、A≠Bの場合には、そのリ
ンク設定エリアに格納されたアドレスのフラグ設定エリ
アに“0”をセットする。”、および“AをCにコピー
する。”という基本基本処理プログラムが予め格納され
る。
-1,13-2には、各々、図に示すように、“A=B?、
すなわちA=Bの場合には、そのリンク設定エリアに格
納されたアドレスの実行指示テーブル41のフラグ設定
エリアに“1”をセットし、A≠Bの場合には、そのリ
ンク設定エリアに格納されたアドレスのフラグ設定エリ
アに“0”をセットする。”、および“AをCにコピー
する。”という基本基本処理プログラムが予め格納され
る。
【0055】ツール端末4あるいはタッチパネル式表示
部17によるユーザの設定によって、基本処理プログラ
ム13-1に対応する実行指示テーブル41のフラグ設定
エリア41-1には、その基本処理プログラム13-1の実
行を示す“1”がセットされている一方、基本処理プロ
グラム13-2に対応する実行指示テーブル41のフラグ
設定エリア41-2には、基本処理プログラム13-1の判
断結果によりフラグが設定されるため、何にも値が設定
されない。
部17によるユーザの設定によって、基本処理プログラ
ム13-1に対応する実行指示テーブル41のフラグ設定
エリア41-1には、その基本処理プログラム13-1の実
行を示す“1”がセットされている一方、基本処理プロ
グラム13-2に対応する実行指示テーブル41のフラグ
設定エリア41-2には、基本処理プログラム13-1の判
断結果によりフラグが設定されるため、何にも値が設定
されない。
【0056】リンク指示テーブル42では、ツール端末
4あるいはタッチパネル式表示部17によるユーザの設
定によって、基本処理プログラム13-1のアドレス設定
エリア42-1には、この基本処理プログラム13-1の次
に実行すべき基本処理プログラム13-2のフラグ設定エ
リア41-2のアドレス“2”が設定されており、さらに
基本処理プログラム13-2のアドレス設定エリア42-2
には、この基本処理プログラム13-2の実行でアルゴリ
ズム処理を終了するため、エンドアドレスが設定され
る。
4あるいはタッチパネル式表示部17によるユーザの設
定によって、基本処理プログラム13-1のアドレス設定
エリア42-1には、この基本処理プログラム13-1の次
に実行すべき基本処理プログラム13-2のフラグ設定エ
リア41-2のアドレス“2”が設定されており、さらに
基本処理プログラム13-2のアドレス設定エリア42-2
には、この基本処理プログラム13-2の実行でアルゴリ
ズム処理を終了するため、エンドアドレスが設定され
る。
【0057】なお、“A=Bの場合には、他の(AをC
にコピーする以外の)処理を行う。”というアルゴリズ
ム処理の場合には、基本処理プログラム13-1のアドレ
ス設定エリア42-1に、この基本処理プログラム13-1
の次に実行すべき当該他の基本処理プログラムに対応し
たフラグ設定エリアのアドレスを設定するようにすれば
良い。
にコピーする以外の)処理を行う。”というアルゴリズ
ム処理の場合には、基本処理プログラム13-1のアドレ
ス設定エリア42-1に、この基本処理プログラム13-1
の次に実行すべき当該他の基本処理プログラムに対応し
たフラグ設定エリアのアドレスを設定するようにすれば
良い。
【0058】このため、本実施例によれば、このような
実行指示テーブル41およびリンク指示テーブル42の
設定により、CPU11は、タッチパネル式表示部17
上におけるタッチスイッチ71の入力に基づき、実行指
示テーブル41の起動フラグ設定エリア41-1にアクセ
スして、その起動フラグ設定エリア41-1には“1”が
設定されているため、まずは基本処理プログラム13-1
を実行する。
実行指示テーブル41およびリンク指示テーブル42の
設定により、CPU11は、タッチパネル式表示部17
上におけるタッチスイッチ71の入力に基づき、実行指
示テーブル41の起動フラグ設定エリア41-1にアクセ
スして、その起動フラグ設定エリア41-1には“1”が
設定されているため、まずは基本処理プログラム13-1
を実行する。
【0059】つまり、A=Bか否かの判断をし、その判
断結果に基づきA=Bの場合には、リンク指示テーブル
42のそのリンク設定エリア42-1に格納されたアドレ
スのフラグ設定エリア41-2に“1”をセットし、A≠
Bの場合には、そのリンク設定エリア42-1に格納され
たアドレスのフラグ設定エリア41-2に“0”をセット
する。
断結果に基づきA=Bの場合には、リンク指示テーブル
42のそのリンク設定エリア42-1に格納されたアドレ
スのフラグ設定エリア41-2に“1”をセットし、A≠
Bの場合には、そのリンク設定エリア42-1に格納され
たアドレスのフラグ設定エリア41-2に“0”をセット
する。
【0060】CPU11は、基本処理プログラム13-1
の実行後は、そのリンク設定エリア42-1に格納された
アドレスのフラグ設定エリア41-2、すなわち次に実行
すべき基本処理プログラムのフラグ設定エリア41-2を
見に行き、そのフラグ設定エリア41-2に“0”が設定
されていれば、次の基本処理プログラム13-2を実行し
ない一方、そのフラグ設定エリア41-2に“1”が設定
されていれば、これを起動のトリガとして、その基本処
理プログラム13-2の内容である“AをCにコピーす
る。”という処理を実行し、その基本処理プログラム1
3-2の実行後は、リンク指示テーブル42のそのアドレ
ス設定エリア42-2を見に行って、そこにエンドアドレ
ス(end)が設定されているので、以上のアルゴリズ
ム処理を終了する。
の実行後は、そのリンク設定エリア42-1に格納された
アドレスのフラグ設定エリア41-2、すなわち次に実行
すべき基本処理プログラムのフラグ設定エリア41-2を
見に行き、そのフラグ設定エリア41-2に“0”が設定
されていれば、次の基本処理プログラム13-2を実行し
ない一方、そのフラグ設定エリア41-2に“1”が設定
されていれば、これを起動のトリガとして、その基本処
理プログラム13-2の内容である“AをCにコピーす
る。”という処理を実行し、その基本処理プログラム1
3-2の実行後は、リンク指示テーブル42のそのアドレ
ス設定エリア42-2を見に行って、そこにエンドアドレ
ス(end)が設定されているので、以上のアルゴリズ
ム処理を終了する。
【0061】このようにして本実施例によっても、実行
指示テーブル41におけるフラグ設定、およびリンク指
示テーブル42におけるアドレス設定により、“A=B
の場合には、AをCにコピーする”というアルゴリズム
処理が行えることになる。
指示テーブル41におけるフラグ設定、およびリンク指
示テーブル42におけるアドレス設定により、“A=B
の場合には、AをCにコピーする”というアルゴリズム
処理が行えることになる。
【0062】従って、本実施例によれば、図3で説明し
た複雑な演算処理だけでなく、このようなアルゴリズム
処理の場合でも、そのアルゴリズム処理を構成する基本
基本処理プログラムがプログラムROM13に格納され
ていれば、実行指示テーブル41におけるフラグ設定、
およびリンク指示テーブル42におけるアドレス設定に
より、複数の基本処理プログラムをリンクさせてその演
算処理をすることが可能になり、プログラミング言語を
搭載しないでも複雑な演算処理がプログラマブルターミ
ナル1におけるテーブル41,42の設定のみにより行
なえ、プログラミングについての専門知識も不要にな
り、アルゴリズム処理を簡易に構成することが可能にな
る。
た複雑な演算処理だけでなく、このようなアルゴリズム
処理の場合でも、そのアルゴリズム処理を構成する基本
基本処理プログラムがプログラムROM13に格納され
ていれば、実行指示テーブル41におけるフラグ設定、
およびリンク指示テーブル42におけるアドレス設定に
より、複数の基本処理プログラムをリンクさせてその演
算処理をすることが可能になり、プログラミング言語を
搭載しないでも複雑な演算処理がプログラマブルターミ
ナル1におけるテーブル41,42の設定のみにより行
なえ、プログラミングについての専門知識も不要にな
り、アルゴリズム処理を簡易に構成することが可能にな
る。
【0063】次に、本発明に係る処理装置の第2実施例
を説明する。
を説明する。
【0064】この第2実施例の処理装置の構成は、図1
に示す上記第1実施例とは全体構成が同じであるが、図
2に示す上記第1実施例とは実行処理部分の実行指示テ
ーブルおよびリンク指示テーブルの構成が異なり、基本
処理プログラムの処理手順が異なってくるため、全体構
成の説明は省略して、実行指示テーブルおよびリンク指
示テーブルの構成の違いから説明する。
に示す上記第1実施例とは全体構成が同じであるが、図
2に示す上記第1実施例とは実行処理部分の実行指示テ
ーブルおよびリンク指示テーブルの構成が異なり、基本
処理プログラムの処理手順が異なってくるため、全体構
成の説明は省略して、実行指示テーブルおよびリンク指
示テーブルの構成の違いから説明する。
【0065】図5に、本発明に係る第2実施例の実行処
理部分の機能構成をブロック図により示す。
理部分の機能構成をブロック図により示す。
【0066】この第2実施例は、第1実施例とは異な
り、図に示すように、実行指示テーブル43およびリン
ク指示テーブル44を、各々、間接テーブルおよび直接
テーブルの2段に分けて構成したことを特徴としてい
る。
り、図に示すように、実行指示テーブル43およびリン
ク指示テーブル44を、各々、間接テーブルおよび直接
テーブルの2段に分けて構成したことを特徴としてい
る。
【0067】つまり、この第2実施例では、実行指示テ
ーブル43を、間接実行指示テーブル43aと直接実行
指示テーブル43bとに分けて構成し、リンク指示テー
ブル44を、間接リンク指示テーブル44aと直接リン
ク指示テーブル44bとに分けて構成したことを特徴と
している。
ーブル43を、間接実行指示テーブル43aと直接実行
指示テーブル43bとに分けて構成し、リンク指示テー
ブル44を、間接リンク指示テーブル44aと直接リン
ク指示テーブル44bとに分けて構成したことを特徴と
している。
【0068】ここで、直接実行指示テーブル43bおよ
び直接リンク指示テーブル44bの内容は、上記第1実
施例と同様であり、直接実行指示テーブル43bは、複
数の基本処理プログラム13-1〜13-n毎に、アドレス
1〜nのフラグ設定エリア43b-1〜43b-nを有し、
その各フラグ設定エリア43a-1〜43a-nにタッチパ
ネル式表示部17等によってフラグを設定することによ
り各基本処理プログラム13-1〜13-nの実行を指示す
る一方、リンク指示テーブル42は、各基本処理プログ
ラム13-1〜13-nの実行終了後、続いて他の基本処理
プログラム13-1〜13-nの実行をするのか、あるいは
実行終了とするのかを指示するため、アドレス設定エリ
ア44b-1〜44b-nを任意の数だけ有しており、その
各アドレス設定エリア44-1〜44-nに、次に実行すべ
き基本処理プログラム13-1〜13-nに対応した直接実
行指示テーブル43bのフラグ設定エリア43b-1〜4
3b-nのアドレスか、あるいは実行終了を示すエンドア
ドレスを設定するように構成されている。
び直接リンク指示テーブル44bの内容は、上記第1実
施例と同様であり、直接実行指示テーブル43bは、複
数の基本処理プログラム13-1〜13-n毎に、アドレス
1〜nのフラグ設定エリア43b-1〜43b-nを有し、
その各フラグ設定エリア43a-1〜43a-nにタッチパ
ネル式表示部17等によってフラグを設定することによ
り各基本処理プログラム13-1〜13-nの実行を指示す
る一方、リンク指示テーブル42は、各基本処理プログ
ラム13-1〜13-nの実行終了後、続いて他の基本処理
プログラム13-1〜13-nの実行をするのか、あるいは
実行終了とするのかを指示するため、アドレス設定エリ
ア44b-1〜44b-nを任意の数だけ有しており、その
各アドレス設定エリア44-1〜44-nに、次に実行すべ
き基本処理プログラム13-1〜13-nに対応した直接実
行指示テーブル43bのフラグ設定エリア43b-1〜4
3b-nのアドレスか、あるいは実行終了を示すエンドア
ドレスを設定するように構成されている。
【0069】間接実行指示テーブル43aは、アドレス
設定エリア43a-1〜43a-nを任意の数だけ有してお
り、直接実行指示テーブル43bにおける各基本処理プ
ログラム13-1〜13-n毎のフラグ設定エリア43b-1
〜43b-nの任意のアドレスを指示するように構成され
ている。
設定エリア43a-1〜43a-nを任意の数だけ有してお
り、直接実行指示テーブル43bにおける各基本処理プ
ログラム13-1〜13-n毎のフラグ設定エリア43b-1
〜43b-nの任意のアドレスを指示するように構成され
ている。
【0070】間接リンク指示テーブル44aは、基本処
理プログラム13-1〜13-n毎にアドレス設定エリア4
4a-1〜44a-nを有しており、直接リンク指示テーブ
ル44bにおけるアドレス設定エリア44b-1〜44b
-nの任意のアドレスを指示するように構成されている。
理プログラム13-1〜13-n毎にアドレス設定エリア4
4a-1〜44a-nを有しており、直接リンク指示テーブ
ル44bにおけるアドレス設定エリア44b-1〜44b
-nの任意のアドレスを指示するように構成されている。
【0071】なお、この図5では、間接実行指示テーブ
ル43aおよびリンク指示テーブル44bは、説明の便
宜上、各々、基本処理プログラム13-1〜13-n毎に、
アドレス設定エリア43a-1〜43a-n、アドレス設定
エリア44b-1〜44b-nを有している。
ル43aおよびリンク指示テーブル44bは、説明の便
宜上、各々、基本処理プログラム13-1〜13-n毎に、
アドレス設定エリア43a-1〜43a-n、アドレス設定
エリア44b-1〜44b-nを有している。
【0072】次に、この第2実施例における処理につい
て、図5を参照して説明する。
て、図5を参照して説明する。
【0073】まず、CPU11は、タッチパネル式表示
部17上のタッチスイッチ71や、PLC2や外部機器
3等から間接実行指示テーブル43a上のあるアドレス
設定エリア43a-1〜43a-nを指定した、例えばアド
レス設定エリア43a-1を指定した基本処理プログラム
の起動開始入力を受けると、その入力に基づきまずは間
接実行指示テーブル43aのそのアドレスのアドレス設
定エリア43a-1にアクセスして、そのアドレス設定エ
リア43a-1が示すアドレス2に基づき、さらに直接実
行指示テーブル43bの起動フラグ設定エリア43b-2
にアクセスする。
部17上のタッチスイッチ71や、PLC2や外部機器
3等から間接実行指示テーブル43a上のあるアドレス
設定エリア43a-1〜43a-nを指定した、例えばアド
レス設定エリア43a-1を指定した基本処理プログラム
の起動開始入力を受けると、その入力に基づきまずは間
接実行指示テーブル43aのそのアドレスのアドレス設
定エリア43a-1にアクセスして、そのアドレス設定エ
リア43a-1が示すアドレス2に基づき、さらに直接実
行指示テーブル43bの起動フラグ設定エリア43b-2
にアクセスする。
【0074】そして、そのアクセスした起動フラグ設定
エリア43b-2におけるフラグ設定に基づき、“0”が
設定されていれば、それに対応する基本処理プログラム
13-2を実行しないが、“1”が設定されているのでそ
れに対応する基本処理プログラム13-2を実行するよう
にする。
エリア43b-2におけるフラグ設定に基づき、“0”が
設定されていれば、それに対応する基本処理プログラム
13-2を実行しないが、“1”が設定されているのでそ
れに対応する基本処理プログラム13-2を実行するよう
にする。
【0075】基本処理プログラム13-1〜13-nの実行
後、CPU11は、その基本処理プログラム13-2に対
応する間接リンク指示テーブル44aのアドレス設定エ
リア44a-2にアクセスして、そのアドレス設定エリア
44a-2が示すアドレス1に基づき、さらに直接リンク
指示テーブル44bのアドレス設定エリア44b-1にア
クセスする。
後、CPU11は、その基本処理プログラム13-2に対
応する間接リンク指示テーブル44aのアドレス設定エ
リア44a-2にアクセスして、そのアドレス設定エリア
44a-2が示すアドレス1に基づき、さらに直接リンク
指示テーブル44bのアドレス設定エリア44b-1にア
クセスする。
【0076】その直接リンク指示テーブル44bのアド
レス設定エリア43b-1にアドレス1が設定されている
ので、CPU11は、続いてそのアドレス1に基づいて
直接実行指示テーブル43bのフラグ設定エリア43b
-1にアクセスして、その設定フラグ“1”に基づき、基
本処理プログラム13-1を実行して、このような処理を
直接リンク指示テーブル44bにエンドアドレスが設定
されてるのを検出するまで繰り返すようにする。
レス設定エリア43b-1にアドレス1が設定されている
ので、CPU11は、続いてそのアドレス1に基づいて
直接実行指示テーブル43bのフラグ設定エリア43b
-1にアクセスして、その設定フラグ“1”に基づき、基
本処理プログラム13-1を実行して、このような処理を
直接リンク指示テーブル44bにエンドアドレスが設定
されてるのを検出するまで繰り返すようにする。
【0077】従って、この間接実行指示テーブル43a
および間接リンク指示テーブル43bを有する第2実施
例によれば、直接実行指示テーブル43aおよび間接リ
ンク指示テーブル44aを固定しておき、基本処理プロ
グラム13-1〜13-nの組合わせ処理を固定していて
も、間接実行指示テーブル43aおよび間接リンク指示
テーブル43bの設定を変えることにより、バリエーシ
ョンの富んだ組合わせ処理の設定が可能になると共に、
タッチパネル式表示部17上の表示画面や、PLC2、
および外部機器3毎に実行指示テーブル43およびリン
ク指示テーブル44を用意する第1実施例と比較して、
これらのテーブル43a,43b,44a,44bを記
憶するワークメモリ14の容量を減少させたり、タッチ
パネル式表示部17上の表示領域を有効に利用できるこ
とになる。
および間接リンク指示テーブル43bを有する第2実施
例によれば、直接実行指示テーブル43aおよび間接リ
ンク指示テーブル44aを固定しておき、基本処理プロ
グラム13-1〜13-nの組合わせ処理を固定していて
も、間接実行指示テーブル43aおよび間接リンク指示
テーブル43bの設定を変えることにより、バリエーシ
ョンの富んだ組合わせ処理の設定が可能になると共に、
タッチパネル式表示部17上の表示画面や、PLC2、
および外部機器3毎に実行指示テーブル43およびリン
ク指示テーブル44を用意する第1実施例と比較して、
これらのテーブル43a,43b,44a,44bを記
憶するワークメモリ14の容量を減少させたり、タッチ
パネル式表示部17上の表示領域を有効に利用できるこ
とになる。
【0078】つまり、タッチパネル式表示部17上の表
示画面や、PLC2、および外部機器3のうちで、基本
処理プログラム13-1〜13-nを同じ組合わで行うのも
のがあれば、その同じ処理を行うものがアクセスする間
接実行指示テーブル43aにおけるアドレス設定エリア
43a-1〜43a-nに、直接実行指示テーブル43bに
おけるフラグ設定エリア43b-1〜43b-nの同一アド
レスを設定しておけば、直接実行指示テーブル43bを
表示画面や、PLC2、および外部機器3後とに設ける
必要がなくなり、これらのテーブル43a,43b,4
4a,44bを記憶するワークメモリ14の容量を減少
させることができる。
示画面や、PLC2、および外部機器3のうちで、基本
処理プログラム13-1〜13-nを同じ組合わで行うのも
のがあれば、その同じ処理を行うものがアクセスする間
接実行指示テーブル43aにおけるアドレス設定エリア
43a-1〜43a-nに、直接実行指示テーブル43bに
おけるフラグ設定エリア43b-1〜43b-nの同一アド
レスを設定しておけば、直接実行指示テーブル43bを
表示画面や、PLC2、および外部機器3後とに設ける
必要がなくなり、これらのテーブル43a,43b,4
4a,44bを記憶するワークメモリ14の容量を減少
させることができる。
【0079】また、タッチパネル表示部17上の同一表
示画面上において1つのタッチスイッチを押下しても、
間接実行指示テーブル43aの設定によって曜日毎に実
行すべき処理を自動的に変えることもできる。
示画面上において1つのタッチスイッチを押下しても、
間接実行指示テーブル43aの設定によって曜日毎に実
行すべき処理を自動的に変えることもできる。
【0080】つまり、この場合には、1つのタッチスイ
ッチが押下された場合でも、曜日毎に異なる処理が行え
るように、間接実行指示テーブル43aにおいてアドレ
ス設定エリア43a-1〜43a-nを1週間分、すなわち
7個分例えばアドレス設定エリア43a-1〜43a-7を
割り当てて、各曜日で実行すべき基本処理プログラム1
3-1〜13-nに応じて、その各アドレス設定エリア43
a-1〜43a-7に、例えば日曜であれば“1”、月曜日
であれば“3”、火曜日であれば“6”というように、
曜日毎にその基本処理プログラム13-1〜13-nの実行
を指示する直接実行指示テーブル43bのフラグ設定エ
リア43b-1〜43b-nのアドレスを設定する。
ッチが押下された場合でも、曜日毎に異なる処理が行え
るように、間接実行指示テーブル43aにおいてアドレ
ス設定エリア43a-1〜43a-nを1週間分、すなわち
7個分例えばアドレス設定エリア43a-1〜43a-7を
割り当てて、各曜日で実行すべき基本処理プログラム1
3-1〜13-nに応じて、その各アドレス設定エリア43
a-1〜43a-7に、例えば日曜であれば“1”、月曜日
であれば“3”、火曜日であれば“6”というように、
曜日毎にその基本処理プログラム13-1〜13-nの実行
を指示する直接実行指示テーブル43bのフラグ設定エ
リア43b-1〜43b-nのアドレスを設定する。
【0081】タッチパネル式表示部17のタッチスイッ
チは、図示しないその内部カレンダー機能により、曜日
毎に自動的に各曜日に対応した間接実行指示テーブル4
3aの各アドレス設定エリア43a-1〜43a-7にアク
セスするようにして、日曜日であれば間接実行指示テー
ブル43aのアドレス設定エリア43a-1にアクセスし
て、直接実行指示テーブル43bを介し処理プログラ1
3-1を実行し、月曜日であれば間接実行指示テーブル4
3aのアドレス設定エリア43a-2にアクセスして、直
接実行指示テーブル43bを介し処理プログラ13-3を
実行し、火曜日であれば間接実行指示テーブル43aの
アドレス設定エリア43a-3にアクセスして、直接実行
指示テーブル43bを介し処理プログラ13-6を実行す
るようにする。
チは、図示しないその内部カレンダー機能により、曜日
毎に自動的に各曜日に対応した間接実行指示テーブル4
3aの各アドレス設定エリア43a-1〜43a-7にアク
セスするようにして、日曜日であれば間接実行指示テー
ブル43aのアドレス設定エリア43a-1にアクセスし
て、直接実行指示テーブル43bを介し処理プログラ1
3-1を実行し、月曜日であれば間接実行指示テーブル4
3aのアドレス設定エリア43a-2にアクセスして、直
接実行指示テーブル43bを介し処理プログラ13-3を
実行し、火曜日であれば間接実行指示テーブル43aの
アドレス設定エリア43a-3にアクセスして、直接実行
指示テーブル43bを介し処理プログラ13-6を実行す
るようにする。
【0082】従って、この第2実施例によれば、このよ
うに設定することにより、表示画面上に曜日毎に処理内
容を変更する場合に、従来であれば例えば図6(a)に
示すように1つの表示画面上に曜日毎にタッチスイッチ
71a〜71gを設ける必要があったのが、この第2実
施例によれば、図6(b)に示すように1つの表示画面
上にタッチスイッチ71を1つ設ければ済むことにな
り、タッチスイッチの誤動作の可能性がなくなると共
に、表示画面上におけるスペース効率が良くなる。
うに設定することにより、表示画面上に曜日毎に処理内
容を変更する場合に、従来であれば例えば図6(a)に
示すように1つの表示画面上に曜日毎にタッチスイッチ
71a〜71gを設ける必要があったのが、この第2実
施例によれば、図6(b)に示すように1つの表示画面
上にタッチスイッチ71を1つ設ければ済むことにな
り、タッチスイッチの誤動作の可能性がなくなると共
に、表示画面上におけるスペース効率が良くなる。
【0083】なお、上記第2実施例では、実行指示テー
ブル43およびリンク指示テーブル44に、間接実行指
示テーブル43aおよび間接リンク指示テーブル44a
を設けて説明したが、本発明では、例えば図7に示すよ
うに実行指示テーブル43にのみ間接実行指示テーブル
43aを設けるようにしても、図8に示すようにリンク
指示テーブル44にのみ間接リンク指示テーブル44a
を設けるようにしても良い。
ブル43およびリンク指示テーブル44に、間接実行指
示テーブル43aおよび間接リンク指示テーブル44a
を設けて説明したが、本発明では、例えば図7に示すよ
うに実行指示テーブル43にのみ間接実行指示テーブル
43aを設けるようにしても、図8に示すようにリンク
指示テーブル44にのみ間接リンク指示テーブル44a
を設けるようにしても良い。
【0084】このようにした場合、上記第2実施例よ
り、基本処理プログラム13-1〜13-nの組み合わせの
応用に弾力性がなくなるが、間接実行指示テーブル43
aや間接リンク指示テーブル44aを格納するためのメ
モリ容量が減ったり、間接実行指示テーブル43aや間
接リンク指示テーブル44aをアクセスしないで済むの
で、高速な処理が可能になるという利点がある。
り、基本処理プログラム13-1〜13-nの組み合わせの
応用に弾力性がなくなるが、間接実行指示テーブル43
aや間接リンク指示テーブル44aを格納するためのメ
モリ容量が減ったり、間接実行指示テーブル43aや間
接リンク指示テーブル44aをアクセスしないで済むの
で、高速な処理が可能になるという利点がある。
【0085】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、複数
の基本処理を予め記憶しておくと共に、実行指示テーブ
ルに各基本処理の実行を指示し、かつ、リンク指示テー
ブルに各基本処理の実行終了後、続いて他の基本処理を
実行するか否か設定しておき、処理開始入力により、実
行指示テーブルの指示に基づき各基本処理を読出して実
行すると共に、各基本処理の実行終了後は、実行指示テ
ーブルを介したリンク指示テーブルの指示に基づき他の
基本処理を読出して実行するようにしたため、実行指示
テーブルおよびリンク指示テーブルの設定により、複数
の基本処理プログラムをリンクさせてその演算処理をす
ることが可能になり、プログラミング言語を搭載しない
でも複雑な演算処理がる実行指示テーブルおよびリンク
指示テーブルの設定のみにより行なえ、プログラミング
についての専門知識も不要になる。
の基本処理を予め記憶しておくと共に、実行指示テーブ
ルに各基本処理の実行を指示し、かつ、リンク指示テー
ブルに各基本処理の実行終了後、続いて他の基本処理を
実行するか否か設定しておき、処理開始入力により、実
行指示テーブルの指示に基づき各基本処理を読出して実
行すると共に、各基本処理の実行終了後は、実行指示テ
ーブルを介したリンク指示テーブルの指示に基づき他の
基本処理を読出して実行するようにしたため、実行指示
テーブルおよびリンク指示テーブルの設定により、複数
の基本処理プログラムをリンクさせてその演算処理をす
ることが可能になり、プログラミング言語を搭載しない
でも複雑な演算処理がる実行指示テーブルおよびリンク
指示テーブルの設定のみにより行なえ、プログラミング
についての専門知識も不要になる。
【0086】また、本発明では、基本処理の部品化が可
能になり、その基本処理の組み合わせにより複雑な演算
処理やアルゴリズム処理が可能になるので、従来のよう
に、例えば表示画面や、PLCから実行を指示された各
種演算処理、さらには本装置に接続される各種外部機器
等の入力毎に、その演算処理のプログラムを格納する必
要や、インタプリタ方式等の言語処理のように文法解釈
部を持つ必要がなくなり、処理速度の低減を防止できる
と共に、メモリ資源を節約できる。
能になり、その基本処理の組み合わせにより複雑な演算
処理やアルゴリズム処理が可能になるので、従来のよう
に、例えば表示画面や、PLCから実行を指示された各
種演算処理、さらには本装置に接続される各種外部機器
等の入力毎に、その演算処理のプログラムを格納する必
要や、インタプリタ方式等の言語処理のように文法解釈
部を持つ必要がなくなり、処理速度の低減を防止できる
と共に、メモリ資源を節約できる。
【0087】また、本発明では、基本処理を組み合わせ
る実行指示テーブルおよびリンク指示テーブルの設定
を、実行指示テーブルおよびリンク指示テーブルの内容
は、本装置に接続されたツール端末や、タッチパネル式
表示部上の表示画面等から設定するようにしたため、工
数や手間をかけずに複雑な処理でも動的に変更できると
共に、連続した処理や、条件分岐処理を追加することも
簡単で、ユーザサイドで自由にカスタマイズができる。
る実行指示テーブルおよびリンク指示テーブルの設定
を、実行指示テーブルおよびリンク指示テーブルの内容
は、本装置に接続されたツール端末や、タッチパネル式
表示部上の表示画面等から設定するようにしたため、工
数や手間をかけずに複雑な処理でも動的に変更できると
共に、連続した処理や、条件分岐処理を追加することも
簡単で、ユーザサイドで自由にカスタマイズができる。
【図1】本発明に係る処理装置であるプログラマブルタ
ーミナルの構成を示すブロック図。
ーミナルの構成を示すブロック図。
【図2】本発明に係るプログラマブルターミナルの第1
実施例の機能構成を示すブロック図。
実施例の機能構成を示すブロック図。
【図3】このプログラマブルターミナルにより複雑な演
算処理を行う場合の処理手順を示す説明図。
算処理を行う場合の処理手順を示す説明図。
【図4】このプログラマブルターミナルによりアルゴリ
ズム処理を行う場合の処理手順を示す説明図。
ズム処理を行う場合の処理手順を示す説明図。
【図5】本発明に係る第2実施例の実行処理部分の機能
構成を示すブロック図。
構成を示すブロック図。
【図6】曜日毎に処理内容を変える場合の従来技術およ
び本実施例による表示画面を示す説明図。
び本実施例による表示画面を示す説明図。
【図7】本発明に係る他の実施例のの実行処理部分の機
能構成を示すブロック図。
能構成を示すブロック図。
【図8】本発明に係る他の実施例のの実行処理部分の機
能構成を示すブロック図。
能構成を示すブロック図。
1 プログラマブルターミナル(処理装置) 2 プログラマブルコントローラ 3 外部機器 4 ツール端末 11 CPU(処理実行手段) 13 プログラムROM(基本処理記憶手段) 13-1〜13-n 基本処理プログラム(基本処理) 14 ワークメモリ 17 タッチパネル式表示部 41 実行指示テーブル 42 リンク指示テーブル 43 実行指示テーブル 44 リンク指示テーブル 43a 間接実行指示テーブル 43a-1〜43a-2 アドレス設定エリア 43b 直接実行指示テーブル 43b-1〜43b-2 フラグ設定エリア 44a 間接リンク指示テーブル 44a-1〜44a-2 アドレス設定エリア 44b 直接リンク指示テーブル 44a-1〜44a-2 アドレス設定エリア
フロントページの続き (72)発明者 小谷野 富男 京都府京都市右京区花園土堂町10番地 オ ムロン株式会社内
Claims (10)
- 【請求項1】 任意の処理を実行する処理装置であっ
て、 複数の基本処理を予め記憶した基本処理記憶手段と、 各基本処理の実行を指示する実行指示テーブルと、 各基本処理の実行終了後、続いて他の基本処理を実行す
る場合には上記実行指示テーブルを介して当該他の基本
処理の実行を指示するリンク指示テーブルと、 上記任意の処理の開始を入力する入力手段と、 上記入力手段からの処理開始入力により、上記実行指示
テーブルの指示に基づき上記処理内容記憶手段から各基
本処理を読出して実行すると共に、各基本処理の実行終
了後は、上記実行指示テーブルを介した上記リンク指示
テーブルの指示に基づき上記処理内容記憶手段から他の
基本処理を読出して実行する処理実行手段と、 を具備することを特徴とする処理装置。 - 【請求項2】 実行指示テーブルは、 各基本処理の実行を基本処理毎にフラグを設定すること
により指示する一方、 リンク指示テーブルは、 各基本処理の実行終了後、続いて他の基本処理を実行す
るのか、あるいは実行終了するのかを、基本処理毎に上
記実行指示テーブルの基本処理毎のフラグ設定エリアの
アドレスを設定、あるいは未設定により指示し、 処理実行手段は、 入力手段からの処理開始入力により、上記実行指示テー
ブルのフラグ設定に基づき各基本処理を実行すると共
に、各基本処理の実行終了後は、上記リンク指示テーブ
ルのアドレス設定を参照してそのアドレスが示す上記実
行指示テーブルのフラグ設定に基づき各基本処理を実行
する、 ことを特徴とする請求項1記載の処理装置。 - 【請求項3】 実行指示テーブルおよびリンク指示テー
ブルは、 入力手段がその開始を入力する任意の処理毎に設けられ
ている、 ことを特徴とする請求項1または請求項2記載の処理装
置。 - 【請求項4】 実行指示テーブルは、 各基本処理の実行を基本処理毎のフラグの設定により指
示する直接実行指示テーブルと、 上記直接実行指示テーブルにおける基本処理毎のフラグ
設定エリアのアドレスを指示する間接実行指示テーブル
と、から構成されており、 処理実行手段は、入力手段からの処理開始入力により、
上記間接実行指示テーブルのアドレス設定を参照してそ
のアドレスが示す上記直接実行指示テーブルのフラグ設
定に基づき各基本処理を実行する、 ことを特徴とする請求項1、請求項2または請求項3記
載の処理装置。 - 【請求項5】 リンク指示テーブルは、 各基本処理の実行終了後、続いて他の基本処理を実行す
るのか、あるいは実行終了するのかを、上記実行指示テ
ーブルの基本処理毎のフラグ設定エリアのアドレスを設
定、あるいは未設定により指示する直接リンク指示テー
ブルと、 上記直接リンク指示テーブルにおけるアドレス設定エリ
アのアドレスを基本処理毎に指示する間接リンク指示テ
ーブルと、から構成されており、 処理実行手段は、 各基本処理の実行終了後、上記間接リンク指示テーブル
のアドレス設定を参照すると共に、そのアドレスが示す
上記直接リンク指示テーブルのアドレス設定を参照して
そのアドレスが示す上記実行指示テーブルのフラグ設定
に基づき各基本処理を実行する、 ことを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3または
請求項4記載の処理装置。 - 【請求項6】 入力手段は、 本装置に接続された外部機器であり、機器内部での処理
要求の発生により、実行指示テーブルにおける起動フラ
グ設定エリアを指定して、当該機器に応じた任意の処理
の開始を入力する、 ことを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請求
項4または請求項5記載の処理装置。 - 【請求項7】 入力手段は、 本装置に接続されたプログラマブルコントローラであ
り、プログラマブルコントローラ内部での処理要求の発
生により、実行指示テーブルにおける起動フラグ設定エ
リアを指定して、任意の処理の開始を入力する、 ことを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請求
項4または請求項5記載の処理装置。 - 【請求項8】 入力手段は、 実行指示テーブルおよびリンク指示テーブルが複数ある
場合には、各々のテーブル番号を入力して実行指示テー
ブルおよびリンク指示テーブルを指定すると共に、その
指定した実行指示テーブルにおける起動フラグ設定エリ
アを指定して、任意の処理の開始を入力する、 ことを特徴とする請求項6または請求項7記載の処理装
置。 - 【請求項9】 実行指示テーブルおよびリンク指示テー
ブルの内容を設定は、本装置に接続されたツール端末が
行う、 ことを特徴とする請求項7または請求項8記載の処理装
置。 - 【請求項10】 プログラマブルコントローラに接続さ
れ、タッチパネル式表示部を有するプログラマブルター
ミナルである、 ことを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請求
項4、請求項5、請求項6、請求項7、請求項8または
請求項9記載の処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13539195A JPH08328619A (ja) | 1995-06-01 | 1995-06-01 | 処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13539195A JPH08328619A (ja) | 1995-06-01 | 1995-06-01 | 処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08328619A true JPH08328619A (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=15150620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13539195A Withdrawn JPH08328619A (ja) | 1995-06-01 | 1995-06-01 | 処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08328619A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE112009004802T5 (de) | 2009-05-27 | 2012-06-28 | Mitsubishi Electric Corporation | Debugging-Vorrichtung, Debugging-Verfahren und Computerprogramm für ein Ablaufprogramm |
-
1995
- 1995-06-01 JP JP13539195A patent/JPH08328619A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE112009004802T5 (de) | 2009-05-27 | 2012-06-28 | Mitsubishi Electric Corporation | Debugging-Vorrichtung, Debugging-Verfahren und Computerprogramm für ein Ablaufprogramm |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020806 |