JPH08329028A - プロセッサ間通信方式 - Google Patents

プロセッサ間通信方式

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Publication number
JPH08329028A
JPH08329028A JP13244395A JP13244395A JPH08329028A JP H08329028 A JPH08329028 A JP H08329028A JP 13244395 A JP13244395 A JP 13244395A JP 13244395 A JP13244395 A JP 13244395A JP H08329028 A JPH08329028 A JP H08329028A
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JP
Japan
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communication
processor
message
inter
arithmetic
Prior art date
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Pending
Application number
JP13244395A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahito Yamamoto
孝人 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Computertechno Ltd
Original Assignee
NEC Computertechno Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Computertechno Ltd filed Critical NEC Computertechno Ltd
Priority to JP13244395A priority Critical patent/JPH08329028A/ja
Publication of JPH08329028A publication Critical patent/JPH08329028A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1回のプロセッサ間通信の送信で複数の通信
メッセージの送信を可能とし、処理を簡略化し、転送性
能を向上する。 【構成】 マルチプロセッサシステムは、n個の演算プ
ロセッサと、それらの演算プロセッサを接続するネット
ワークとから構成される。各演算プロセッサは、OSか
ら演算プロセッサ間通信割り込みの保留と解除を指示す
る手段201と、その指示に従い演算プロセッサ間通信
割り込みを保留するための保留手段204と、他演算プ
ロセッサから送信された演算プロセッサ間通信メッセー
ジを格納するための受信バッファ202と、そのバッフ
ァに書き込むためのOR―WRITE手段203と、O
Sからの演算プロセッサ間通信割り込み解除指示により
通信メッセージ受信バッファ202からメッセージを読
み出す受信バッファ読み出し回路205とを有するプロ
セッサ間通信受信機構を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プロセッサ間通信方式
に関し、特に、マルチプロセッサシステムのプロセッサ
間通信方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のプロセッサ間通信は、図5に示す
ように、演算プロセッサは、BUSYである場合にプロ
セッサ間通信割り込みを保留するための保留機構と、O
Sからプロセッサ間通信割り込みの保留と解除を指示す
る手段と、プロセッサ間通信メッセージをエンコードす
る回路と、エンコードしたメッセージを格納する受信バ
ッファと、バッファ書き込み時OR―WRITE手段
と、OSからの受信バッファ読み出し手段から構成され
る。
【0003】まず、プロセッサ間通信はある演算プロセ
ッサから通信先演算プロセッサに対して通信種別により
通信メッセージを決定し、プロセッサ間通信を送信す
る。このとき、通信メッセージはコード化されているた
め一回で送信できるのは1種類のメッセージのみであ
る。通信先の演算プロセッサは通信メッセージをエンコ
ードした後、受信バッファに格納し、OSに対してプロ
セッサ間通信割り込みを報告する。OSはプロセッサ間
割り込みを受け、受信バッファから通信メッセージを読
み出す。この読み出しにより受信バッファの内容はクリ
アされる。ここで通信先演算プロセッサがBUSYであ
る場合にはOSからの要求によりプロセッサ間割り込み
を保留し、通信メッセージをエンコードした後、受信バ
ッファで保持する。さらに同一演算プロセッサでプロセ
ッサ間通信を受信した場合、通信メッセージをエンコー
ドした後、受信バッファに対してOR―WRITEす
る。これをOSからのプロセッサ間割り込み保留解除指
示が出るまで繰り返す。OSからのプロセッサ間割り込
み保留解除指示により、保留中に受信したプロセッサ間
通信を1回に縮退し、OSに対してプロセッサ間割り込
みを報告する。OSは本割り込みを受け、受信バッファ
からすべての通信メッセージを読み出す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来のプロセッサ
間通信方式では、1回で送信できる通信メッセージが一
種類に限られるため、ある演算プロセッサに対して複数
種類の通信メッセージを送信する場合、プロセッサ間通
信の送信処理を複数回する必要があるため処理が煩雑と
なり性能が低下する欠点がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、プロセッサ間
通信用の通信メッセージ受信バッファと通信メッセージ
送信バッファを持つ複数の演算プロセッサから構成され
るマルチ演算プロセッサシステムのプロセッサ間通信方
式において、ある1台の演算プロセッサから他の演算プ
ロセッサに対して1対1通信あるいは1対多通信を行う
場合に、演算プロセッサ内に送信メッセージのOR―W
RITE手段を持ち、複数事象に対し通信メッセージを
縮退し1回で報告する縮退機能と、OSへのプロセッサ
間通信割り込みに保留機構を設け保留中であれば複数の
プロセッサ間通信を縮退し保留解除時に1回報告する縮
退機能と、通信メッセージの各ビット単位に通信種別を
割り付け、メッセージ受信バッファが読み出されるまで
受信したメッセージをOR―WRITEする機能とを含
むことを特徴とするものである。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0007】図1は本発明の一実施例のブロック図であ
る。この実施例は、n個の演算プロセッサと、それらの
演算プロセッサを接続するネットワーク101とから構
成され、各演算プロセッサは、図2に示すように、OS
から演算プロセッサ間通信割り込みの保留と解除を指示
する手段201と、その指示に従い演算プロセッサ間通
信割り込みを保留するための保留手段204と、他演算
プロセッサから送信された演算プロセッサ間通信メッセ
ージを格納するための受信バッファ202と、そのバッ
ファに書き込むためのOR―WRITE手段203と、
OSからの演算プロセッサ間通信割り込み解除指示によ
り通信メッセージ受信バッファ202からメッセージを
読み出す受信バッファ読み出し回路205とを有するプ
ロセッサ間通信受信機構を備え、さらに、図3に示すよ
うに、コード化されているプロセッサ間通信メッセージ
をエンコードする手段301と、エンコードしたメッセ
ージを格納する通信メッセージ送信バッファ302と、
その通信メッセージ送信バッファ302に書き込むため
のOR―WRITE手段303と、プロセッサ間通信を
発行する手段305と、その指示により通信メッセージ
送信バッファ302からメッセージを読み出すための読
み出し手段304とを有するプロセッサ間通信送信機構
を備える。
【0008】次に、図1乃至図3に示す実施例の動作を
説明する。
【0009】プロセッサ間通信はある演算プロセッサか
ら送信先演算プロセッサに対して通信種別により通信メ
ッセージを決定し、プロセッサ間通信を送信する。送信
すべき事象が生じると演算プロセッサはプロセッサ間通
信発行手段にプロセッサ間通信発行事象が発生したこと
と、その通信先演算プロセッサ番号を通知するととも
に、通信メッセージ送信バッファ302へ通信メッセー
ジを格納する。このとき通信メッセージはコード化され
ているため、同時に同一演算プロセッサに対して複数の
事象が発生した場合、複数事象に対する複数個の通信メ
ッセージは通信メッセージエンコード回路301により
エンコードされ、すでに送信バッファに格納されている
通信メッセージを参照し、通信メッセージOR―WRI
TE回路303により既格納メッセージとビット単位に
論理和を取り部分書き込みが行われる。これを、一時期
に発生した事象に対するすべての通信メッセージの書き
込みが終了するまで行う。ここで、プロセッサ間通信発
行回路305へも演算プロセッサより通信メッセージが
複数個存在することが報告される。プロセッサ間通信発
行回路305は報告されたすべての通信メッセージが通
信メッセージ送信バッファ302に格納されるまでプロ
セッサ間通信の発行を保留し、すべての事象に対する通
信メッセージが通信メッセージ送信バッファ302に格
納された時点で送信バッファ読み出し回路304に対
し、読み出し許可を指示し、指定された演算プロセッサ
番号に従いプロセッサ間通信を発行する。
【0010】したがって、複数の事象が発生した場合で
あっても図4に示すようにm個の意味を持つ1個の通信
メッセージに縮退され送信バッファに格納される。これ
を読み出しプロセッサ間通信のメッセージとして発行す
ることで複数の通信メッセージを送信することができ
る。通信メッセージ送信バッファ302はプロセッサ間
通信発行回路305の読み出し指示により通信メッセー
ジが読み出された後、各ビットがクリアされ再び通信メ
ッセージの受付を行う。
【0011】プロセッサ間通信発行回路305により送
信されたプロセッサ間通信は、ネットワーク101を介
し通信先演算プロセッサ番号に従い通信先演算プロセッ
サに送信される。ここで、演算プロセッサ#0から演算
プロセッサ#nまでのm個の演算プロセッサからプロセ
ッサ間通信が演算プロセッサ#iに送信されたとき、ネ
ットワーク101では通信先演算プロセッサ番号に従い
m個のプロセッサ間通信を順次演算プロセッサ#iへ送
出する。
【0012】通信先の演算プロセッサでは送信されたm
個のプロセッサ間通信を順次受けつけ、通信メッセージ
受信バッファ202に通信メッセージを格納し、OSに
対してプロセッサ間通信割り込みを報告する。ここで、
演算プロセッサ#iがBUSYであった場合OSは演算
プロセッサ#iに対して、図2に示すように、プロセッ
サ間通信割り込みの保留指示(1)を行う。プロセッサ
間通信割り込み保留指示(1)を受けた演算プロセッサ
#iはプロセッサ間割込保留/解除回路201によりプ
ロセッサ間通信割り込みを保留する。演算プロセッサ#
iは、プロセッサ間通信割り込み保留中であっても、送
信されたm個のプロセッサ間通信を受付け、通信メッセ
ージ受信バッファ202にm個の通信メッセージを格納
する。このとき、m個の通信メッセージは各演算プロセ
ッサからのプロセッサ間通信発信時にエンコードされた
通信メッセージとなっている。したがって、m個の通信
メッセージはプロセッサ間割込保留/解除回路201の
指示により、すでに通信メッセージ受信バッファ202
に格納されている通信メッセージを参照し、通信メッセ
ージOR―WRITE回路203により既格納メッセー
ジとビット単位に論理和を取り部分書き込みが行われ、
m個の通信メッセージが格納される。これは、OSから
の演算プロセッサ間割り込み保留解除指示(1)が出る
まで繰り返される。
【0013】演算プロセッサ#iがBUSYでなくなる
と、OSは演算プロセッサ#iに対しプロセッサ間通信
割り込み保留解除指示(1)を行う。保留解除を指示さ
れた演算プロセッサ#iはプロセッサ間割込保留/解除
回路201により保留中に受信した通信メッセージ1回
に縮退し、OSに対して演算プロセッサ間割り込み
(2)を報告する。OSは本割り込みを受け、受信バッ
ファ読み出し回路205により受信バッファからすべて
の通信メッセージを読み出す。通信メッセージ受信バッ
ファ202はOSからの読み出し指示(3)により通信
メッセージが読み出された後、各ビットがクリアされ再
び通信メッセージの受付を行う。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
一時期に複数の事象が発生した場合であっても、演算プ
ロセッサが発行すべき複数の通信メッセージを1つの通
信メッセージ格納エリアに保持するがメッセージ内容は
保証される方式を可能とすることで、1回のプロセッサ
間通信の送信で複数の通信メッセージの送信が可能にな
り処理が簡略化され転送性能が向上する。また、送信さ
れた演算プロセッサでは複数の通信メッセージを1つの
通信メッセージ格納エリアに保持することで、格納にお
ける演算プロセッサ間の排他制御が不要となり、1回の
読み出し動作により複数の通信メッセージが参照でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】本発明の一実施例のブロック図である。
【図3】本発明の一実施例のブロック図である。
【図4】本発明の一実施例の縮退動作を示すイメージ図
である。
【図5】従来例のブロック図である。
【符号の説明】
101 ネットワーク 201 プロセッサ間割込保留/解除回路 202,302 通信メッセージ受信バッファ 203,303 通信メッセージOR―WRITE回
路 205,304 受信バッファ読み出し回路 204 プロセッサ間通信割り込み保留回路 301 通信メッセージエンコード回路 305 プロセッサ間通信発行回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プロセッサ間通信用の通信メッセージ受
    信バッファと通信メッセージ送信バッファを持つ複数の
    演算プロセッサから構成されるマルチ演算プロセッサシ
    ステムのプロセッサ間通信方式において、ある1台の演
    算プロセッサから他の演算プロセッサに対して1対1通
    信あるいは1対多通信を行う場合に、演算プロセッサ内
    に送信メッセージのOR―WRITE手段を持ち、複数
    事象に対し通信メッセージを縮退し1回で報告する縮退
    機能と、OSへのプロセッサ間通信割り込みに保留機構
    を設け保留中であれば複数のプロセッサ間通信を縮退し
    保留解除時に1回報告する縮退機能と、通信メッセージ
    の各ビット単位に通信種別を割り付け、メッセージ受信
    バッファが読み出されるまで受信したメッセージをOR
    ―WRITEする機能とを含むことを特徴とするプロセ
    ッサ間通信方式。
  2. 【請求項2】 各演算プロセッサが、OSから演算プロ
    セッサ間通信割り込みの保留と解除を指示する手段と、
    その指示に従い演算プロセッサ間通信割り込みを保留す
    るための保留手段と、他演算プロセッサから送信された
    演算プロセッサ間通信メッセージを格納するための受信
    バッファと、そのバッファに書き込むためのOR―WR
    ITE手段と、OSからの演算プロセッサ間通信割り込
    み解除指示により前記通信メッセージ受信バッファから
    メッセージを読み出す受信バッファ読み出し回路とを有
    するプロセッサ間通信受信機構を備えることを特徴とす
    る請求項1記載のプロセッサ間通信方式。
  3. 【請求項3】 各演算プロセッサが、コード化されてい
    るプロセッサ間通信メッセージをエンコードする手段
    と、エンコードしたメッセージを格納する通信メッセー
    ジ送信バッファと、その通信メッセージ送信バッファに
    書き込むためのOR―WRITE手段と、プロセッサ間
    通信を発行する手段と、その指示により前記通信メッセ
    ージ送信バッファからメッセージを読み出すための読み
    出し手段とを有するプロセッサ間通信送信機構を備える
    ことを特徴とする請求項1または請求項2記載のプロセ
    ッサ間通信方式。
JP13244395A 1995-05-30 1995-05-30 プロセッサ間通信方式 Pending JPH08329028A (ja)

Priority Applications (1)

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JP13244395A JPH08329028A (ja) 1995-05-30 1995-05-30 プロセッサ間通信方式

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0784906A (ja) * 1993-09-16 1995-03-31 Hitachi Ltd 通信方法および通信システム
JPH07282011A (ja) * 1994-04-15 1995-10-27 Hitachi Ltd 分散トランザクション処理システム

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0784906A (ja) * 1993-09-16 1995-03-31 Hitachi Ltd 通信方法および通信システム
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980428