JPH083290Y2 - セパレートタイプのワンタッチ中留 - Google Patents

セパレートタイプのワンタッチ中留

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JPH083290Y2
JPH083290Y2 JP9612590U JP9612590U JPH083290Y2 JP H083290 Y2 JPH083290 Y2 JP H083290Y2 JP 9612590 U JP9612590 U JP 9612590U JP 9612590 U JP9612590 U JP 9612590U JP H083290 Y2 JPH083290 Y2 JP H083290Y2
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JP
Japan
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plate
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closing plate
fitting
touch
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Application number
JP9612590U
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JPH0454217U (ja
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隆史 天野
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BAMBI Inc
Original Assignee
BAMBI Inc
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Publication date
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  • Closures For Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案はセパレートタイプのワンタッチ中留に関す
るものである。
〈従来技術〉 セパレートタイプのワンタッチ中留は実公平1-26256
号公報にて提案されている。
該公報は側板の先部間に軸部を渡設した一半の金具
と、平板の先部に掛止爪垂設の蓋体を枢着した他半の金
具を記載している。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかしながら、該公報は蓋体に垂設する掛止爪が平板
の基部に位置する筒部に設けた突子に掛止するため、連
結を解く際に蓋体の展開が容易でなく、これを容易にす
るために掛止爪と突子間の掛止圧を弛るく設定すると衝
撃等によって不意に連結が外れるという課題がある。
〈課題を解決するための手段〉 本考案は枠金具と基部材の先部に前記の枠金具内をく
ぐり基部材に掛脱する開閉板を設けた主金具とからなる
セパレートタイプの中留において、前記主金具の基部上
に掛止爪を折立て形成し、前記開閉板を内面開放の箱形
形状に形成して、該開閉板内の前後方向に掛止孔を中間
部分に設けたスライド板とV形押しばねとを内包形成し
たばね箱を取付け、該スライド板の先端部分にてなる押
しボタンを前記開閉板の前端外に表出させて構成して、
かかる課題を解決し、ワンタッチにて素早く掛脱操作が
できるようにしたものである。
〈作用〉 本考案は開閉板を枠金具の枠目に下からくぐらせて巻
板部材上に倒すことで掛止爪が掛止孔を押し開きして掛
着し、押しボタンの押しにて掛止爪と掛止孔の掛止を解
いてワンタッチ操作にて掛脱することとなる。
〈実施例〉 以下図面に基づいて実施例を説明する。
一半の時計バンド1aに枠金具2を取付ける。他半の時
計バンド1bに主金具3を取付ける。主金具3は基部を構
成する枠部材3aの前半部分に巻板部材3bを嵌込み取付け
し、巻板部材3bの中間上に掛止爪4を折立て形成する。
掛止爪4は前出の折曲部4aを有してこの折曲部4aが後述
する掛止孔の掛止壁に掛脱するようにしている。
巻板部材3bの下板は前方に延長して中間板5を形成
し、中間板5の先部に開閉板6を止軸7にて回動自在に
取付ける。開閉板6は両側板8を有して内面開放の箱形
形状に形成して、該開閉板6内の前後方向にばね箱10を
スポット溶接にて取付けている。ばね箱10は第4図に示
すように上板11と囲み板14間にてスライド板12と該スラ
イド板12を前方向に付勢するためのV形押しばね13を内
包してなり、上板11と囲み板14の中間孔15a,15b間にス
ライド板12の掛止孔15cがスライドして出入するように
して掛止孔15を形成している。15dは掛止壁である。そ
してスライド板12の先端部分にてなる押しボタン9を開
閉板6の前端より外に表出させている。
枠金具2と主金具3を連結するときは開閉板6を枠金
具2の枠目2aに下からくぐらせて巻板部材3b上に倒すの
である。掛止爪4はV形押しばね13のばね圧に抗して掛
止壁15dを押してスライド板12をV形押しばね13方向に
スライドさせて掛止孔15cを中間孔15a,15bに一致させる
ことにより掛止孔15c内に進入し、スライド板12のV形
押しばね13による戻し移動にて掛止壁15dに自動的に嵌
合し掛止することとなる。
連結を解くときはボタン9を押してスライド板12をV
形押しばね13方向に押しスライドさせて掛止孔15cによ
る掛止爪4の掛止を解いてそのまま開閉板6を展開し枠
金具2の枠目2aより離脱させるのである。
〈考案の効果〉 本考案は以上のようにして、セパレートタイプの中留
にワンタッチタイプの掛止機構を設けたから、押しボタ
ンの押しにてきわめて容易に且つ素早く掛止爪と掛止孔
の解き開き操作をすることができるという効果を生ず
る。
掛止爪はばね押しされた掛止孔の掛止壁に掛着するの
で、衝撃等が加わっても不意に掛止が解かれることが生
じないという効果を生ずる。
【図面の簡単な説明】
第1図は連結状態を示す斜視図、第2図は同、縦断正面
図、第3図は枠金具と主金具を分離した状態にて示す斜
視図、第4図はばね箱の部材図、1a,1bは時計バンド、
2は枠金具、2aは枠目、3は主金具、3aは枠部材、3bは
巻板部材、4は掛止爪、4aは折曲部、5は中間板、6は
開閉板、7は止軸、8は側板、9は押しボタン、10はば
ね箱、11は上板、12はスライド板、13はV形押しばね、
15a,15bは中間孔,15cは掛止孔、15dは掛止壁である。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−198804(JP,A) 特開 平4−49905(JP,A) 実開 昭59−143321(JP,U) 実開 平4−40811(JP,U) 実開 平4−54216(JP,U) 実開 昭60−195521(JP,U) 実開 平4−54217(JP,U) 実開 昭61−111312(JP,U) 実開 昭62−164815(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】枠金具と基部材の先部に前記の枠金具内を
    くぐり基部材に掛脱する開閉板を設けた主金具とからな
    るセパレートタイプの中留において、前記主金具の基部
    上に掛止爪を折立て形成し、前記開閉板を内面開放の箱
    形形状に形成して、該開閉板内の前後方向に掛止孔を中
    間部分に設けたスライド板とV形押しばねとを内包形成
    したばね箱を取付け、該スライド板の先端部分にてなる
    押しボタンを前記開閉板の前端外に表出させたことを特
    徴とするセパレートタイプのワンタッチ中留。
JP9612590U 1990-09-14 1990-09-14 セパレートタイプのワンタッチ中留 Expired - Lifetime JPH083290Y2 (ja)

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JP9612590U JPH083290Y2 (ja) 1990-09-14 1990-09-14 セパレートタイプのワンタッチ中留

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JP9612590U JPH083290Y2 (ja) 1990-09-14 1990-09-14 セパレートタイプのワンタッチ中留

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Publication Number Publication Date
JPH0454217U JPH0454217U (ja) 1992-05-08
JPH083290Y2 true JPH083290Y2 (ja) 1996-01-31

Family

ID=31835403

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