JPH08329596A - インデックス検出機構 - Google Patents
インデックス検出機構Info
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- JPH08329596A JPH08329596A JP13222495A JP13222495A JPH08329596A JP H08329596 A JPH08329596 A JP H08329596A JP 13222495 A JP13222495 A JP 13222495A JP 13222495 A JP13222495 A JP 13222495A JP H08329596 A JPH08329596 A JP H08329596A
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- rotor yoke
- permanent magnet
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- 230000004907 flux Effects 0.000 claims abstract description 22
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 abstract description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 インデックス検出機構において、永久磁石の
漏れ磁束に起因する誤パルスの発生を防ぐ。 【構成】 回転軸と一体で回転し外周部に磁界を発生す
る駆動用着磁10およびインデックス着磁部9aを有す
る環状の永久磁石1と、永久磁石1を磁性体からなるヨ
ークに固着したロータヨーク2aと、ロータヨーク2a
の外周に設けられインデックス着磁部9aが位置するよ
うに設けられた窓穴部3aと、ロータヨーク2aの外周
に近接して配置され永久磁石1から発生する磁束を検出
するホール素子7とを備え、ロータヨーク2aの回転方
向と反対側にあるインデックス着磁部9aの一方の磁極
(N極)側の端と窓穴部3aの端とが接するように片寄
せて配置するようにした。これにより、誤パルスの発生
を防ぐことができる。
漏れ磁束に起因する誤パルスの発生を防ぐ。 【構成】 回転軸と一体で回転し外周部に磁界を発生す
る駆動用着磁10およびインデックス着磁部9aを有す
る環状の永久磁石1と、永久磁石1を磁性体からなるヨ
ークに固着したロータヨーク2aと、ロータヨーク2a
の外周に設けられインデックス着磁部9aが位置するよ
うに設けられた窓穴部3aと、ロータヨーク2aの外周
に近接して配置され永久磁石1から発生する磁束を検出
するホール素子7とを備え、ロータヨーク2aの回転方
向と反対側にあるインデックス着磁部9aの一方の磁極
(N極)側の端と窓穴部3aの端とが接するように片寄
せて配置するようにした。これにより、誤パルスの発生
を防ぐことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインデックス検出機構に
関し、特にフレキシブルディスク装置に用いられるイン
デックス検出機構に関する。
関し、特にフレキシブルディスク装置に用いられるイン
デックス検出機構に関する。
【0002】
【従来の技術】図1は、フレキシブルディスク装置の媒
体駆動部を示す展開斜視図である。また、図5は、従来
のインデックス検出機構のインデックス着磁部を含むロ
ータの一例を示す図であって、図5(a),同図(b)
はそれぞれ構成図および斜視図である。さらに、図7
は、従来のインデックス検出機構によるインデックス信
号の発生原理を説明する波形図である。
体駆動部を示す展開斜視図である。また、図5は、従来
のインデックス検出機構のインデックス着磁部を含むロ
ータの一例を示す図であって、図5(a),同図(b)
はそれぞれ構成図および斜視図である。さらに、図7
は、従来のインデックス検出機構によるインデックス信
号の発生原理を説明する波形図である。
【0003】従来のインデックス検出機構の構成は、図
1および図5に示すように、永久磁石1を磁性体のヨー
クに固着したロータヨーク2からなるロータと、ドライ
ブピン(図示せず)とフレキシブルディスク媒体の受け
面を備えたハブ4と、前記ロータを軸支する軸受けを有
しロータヨーク2との間に磁束を発生して回転させる駆
動コイル部6と、この駆動コイル部6に通電して磁束を
発生させロータヨーク2の回転制御とホール素子7の出
力信号の演算を行う回路を実装した駆動回路基板5とを
備えている。
1および図5に示すように、永久磁石1を磁性体のヨー
クに固着したロータヨーク2からなるロータと、ドライ
ブピン(図示せず)とフレキシブルディスク媒体の受け
面を備えたハブ4と、前記ロータを軸支する軸受けを有
しロータヨーク2との間に磁束を発生して回転させる駆
動コイル部6と、この駆動コイル部6に通電して磁束を
発生させロータヨーク2の回転制御とホール素子7の出
力信号の演算を行う回路を実装した駆動回路基板5とを
備えている。
【0004】そして、永久磁石1には駆動用着磁10と
インデックス着磁部9とが施されており、このインデッ
クス着磁部9がロータヨーク2の外周に設けられた窓穴
部3の中央部に位置するとともに、ハブ4に備えられた
ドイブピンとインデックス着磁部9の備えられているロ
ータとは機械的に角度を定めて固定されている。そし
て、ホール素子7は、ドライブピンが基準位置にある
時、インデックス着磁部9を横切るような位置関係にな
るように駆動回路基板5上に実装されている。
インデックス着磁部9とが施されており、このインデッ
クス着磁部9がロータヨーク2の外周に設けられた窓穴
部3の中央部に位置するとともに、ハブ4に備えられた
ドイブピンとインデックス着磁部9の備えられているロ
ータとは機械的に角度を定めて固定されている。そし
て、ホール素子7は、ドライブピンが基準位置にある
時、インデックス着磁部9を横切るような位置関係にな
るように駆動回路基板5上に実装されている。
【0005】ここで、ロータヨーク2が回転し、インデ
ックス着磁部9がホール素子7の直前を横切ると、窓穴
部3から漏洩する漏れ磁束8を磁束の変化としてホール
素子7が検知し、駆動回路基板5に実装されている回路
へ検出信号として入力される。この検出信号の波形は、
例えば、図7に示すようなインデックス出力波形21で
あって、このインデックス出力波形21が、あらかじめ
定めたしきい値23に達し、しきい値23と交差するゼ
ロクロス点22を検出されると、図示しない時定数回路
A,Bが作動し、時定数回路Aの出力波形24および時
定数回路Bの出力波形25をそれぞれ生成するととも
に、これらからインデックス信号26が出力される。
ックス着磁部9がホール素子7の直前を横切ると、窓穴
部3から漏洩する漏れ磁束8を磁束の変化としてホール
素子7が検知し、駆動回路基板5に実装されている回路
へ検出信号として入力される。この検出信号の波形は、
例えば、図7に示すようなインデックス出力波形21で
あって、このインデックス出力波形21が、あらかじめ
定めたしきい値23に達し、しきい値23と交差するゼ
ロクロス点22を検出されると、図示しない時定数回路
A,Bが作動し、時定数回路Aの出力波形24および時
定数回路Bの出力波形25をそれぞれ生成するととも
に、これらからインデックス信号26が出力される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
インデックス検出機構は、図5に示すように、ロータヨ
ークの外周の窓穴部3の中央部に回転駆動用着磁10と
同時着磁で永久磁石の外周にNS極で成り立つインデッ
クス着磁部9を設置しているため、インデックス着磁部
9のN極側とロータヨーク2との間に漏れ磁束8が発生
し、ロータヨーク2が回転してインデックス着磁部9が
ホール素子7を横切り、インデックス着磁部9の磁束を
ホール素子7が検知する時、漏れ磁束8も同時に検知す
る。
インデックス検出機構は、図5に示すように、ロータヨ
ークの外周の窓穴部3の中央部に回転駆動用着磁10と
同時着磁で永久磁石の外周にNS極で成り立つインデッ
クス着磁部9を設置しているため、インデックス着磁部
9のN極側とロータヨーク2との間に漏れ磁束8が発生
し、ロータヨーク2が回転してインデックス着磁部9が
ホール素子7を横切り、インデックス着磁部9の磁束を
ホール素子7が検知する時、漏れ磁束8も同時に検知す
る。
【0007】そのため、インデックス出力波形21は、
図7に示すように、例えば、N極側の漏れ磁束により、
再び正方向にしきい値23を超えるような凸部バイアス
波形27を生じる。従って、従来のインデックス検出機
構では、図示しない時定数回路A,Bが作動して正規の
インデックス信号26を出力した後、再び凸部バイアス
波形27の箇所でしきい値23に達し、ゼロクロス点2
2を検出することにより誤パルス28を生じるという問
題がある。
図7に示すように、例えば、N極側の漏れ磁束により、
再び正方向にしきい値23を超えるような凸部バイアス
波形27を生じる。従って、従来のインデックス検出機
構では、図示しない時定数回路A,Bが作動して正規の
インデックス信号26を出力した後、再び凸部バイアス
波形27の箇所でしきい値23に達し、ゼロクロス点2
2を検出することにより誤パルス28を生じるという問
題がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のインデックス永
久磁石の構成は、回転軸と一体で回転し外周部にインデ
ックス検出のための着磁部を有する環状の永久磁石と、
前記永久磁石を磁性体からなるヨークに固着したロータ
ヨークと、前記ロータヨークの外周部に設けられ前記永
久磁石の着磁部が位置するように設けられた窓穴部と、
前記ロータヨークの外周に近接して配置され前記永久磁
石から発生する磁束を検出する磁束検出センサとを備え
るインデックス検出機構において、前記ロータヨークの
回転方向と反対側にある前記永久磁石の着磁部の一方の
磁極側の端と前記窓穴部の端とが接するように片寄せて
配置するようにしたしたことを特徴とする。
久磁石の構成は、回転軸と一体で回転し外周部にインデ
ックス検出のための着磁部を有する環状の永久磁石と、
前記永久磁石を磁性体からなるヨークに固着したロータ
ヨークと、前記ロータヨークの外周部に設けられ前記永
久磁石の着磁部が位置するように設けられた窓穴部と、
前記ロータヨークの外周に近接して配置され前記永久磁
石から発生する磁束を検出する磁束検出センサとを備え
るインデックス検出機構において、前記ロータヨークの
回転方向と反対側にある前記永久磁石の着磁部の一方の
磁極側の端と前記窓穴部の端とが接するように片寄せて
配置するようにしたしたことを特徴とする。
【0009】また、前記永久磁石の着磁部の前記一方の
磁極側の端を、前記ロータヨークの前記窓穴部の端まで
大きく形成してもよく、もしくは、前記ロータヨークの
前記窓穴部の端を、前記永久磁石の着磁部の前記一方の
磁極側の端まで接するように前記窓穴部を狭く形成して
もよい。
磁極側の端を、前記ロータヨークの前記窓穴部の端まで
大きく形成してもよく、もしくは、前記ロータヨークの
前記窓穴部の端を、前記永久磁石の着磁部の前記一方の
磁極側の端まで接するように前記窓穴部を狭く形成して
もよい。
【0010】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0011】図1は、フレキシブルディスク装置の媒体
駆動部を示す展開斜視図である。また、図2は、本発明
の第1の実施例のインデックス着磁部を含むロータの一
例を示す図であって、図2(a),同図(b)は、それ
ぞれ構成図および斜視図である。さらに、図6は、本発
明のインデックス検出機構によるインデックス信号の発
生原理を説明する波形図である。
駆動部を示す展開斜視図である。また、図2は、本発明
の第1の実施例のインデックス着磁部を含むロータの一
例を示す図であって、図2(a),同図(b)は、それ
ぞれ構成図および斜視図である。さらに、図6は、本発
明のインデックス検出機構によるインデックス信号の発
生原理を説明する波形図である。
【0012】本実施例のインデックス検出機構の構成
は、図1および図2に示すように、従来例と同様に、永
久磁石1を磁性体のヨークに固着したロータヨーク2a
からなるロータと、ドライブピン(図示せず)とフレキ
シブルディスク媒体の受け面を備えたハブ4と、前記ロ
ータを軸支する軸受け(図示せず)を有しロータヨーク
2aとの間に磁束を発生して回転させる駆動コイル部6
と、この駆動コイル部6に通電して磁束を発生させロー
タヨーク2aの回転制御とホール素子7の出力信号の演
算を行う回路を実装した駆動回路基板5とを備えてい
る。
は、図1および図2に示すように、従来例と同様に、永
久磁石1を磁性体のヨークに固着したロータヨーク2a
からなるロータと、ドライブピン(図示せず)とフレキ
シブルディスク媒体の受け面を備えたハブ4と、前記ロ
ータを軸支する軸受け(図示せず)を有しロータヨーク
2aとの間に磁束を発生して回転させる駆動コイル部6
と、この駆動コイル部6に通電して磁束を発生させロー
タヨーク2aの回転制御とホール素子7の出力信号の演
算を行う回路を実装した駆動回路基板5とを備えてい
る。
【0013】そして、永久磁石1には駆動用着磁10お
よびインデックス着磁部9aが施されており、このイン
デックス着磁部9aがロータヨーク2aの外周に設けら
れた窓穴部3の中央部に位置するとともに、ハブ4に備
えられたドイブピンとインデックス着磁部9aの備えら
れているロータとは機械的に角度を定めて固定されてい
る。そして、ホール素子7は、ドライブピンが基準位置
にある時、インデックス着磁部9aを横切るような位置
関係になるように駆動回路基板5上に実装されている。
よびインデックス着磁部9aが施されており、このイン
デックス着磁部9aがロータヨーク2aの外周に設けら
れた窓穴部3の中央部に位置するとともに、ハブ4に備
えられたドイブピンとインデックス着磁部9aの備えら
れているロータとは機械的に角度を定めて固定されてい
る。そして、ホール素子7は、ドライブピンが基準位置
にある時、インデックス着磁部9aを横切るような位置
関係になるように駆動回路基板5上に実装されている。
【0014】ここで、ロータヨーク2が回転し、インデ
ックス着磁部9がホール素子7の直前を横切ると、窓穴
部3から漏洩する漏れ磁束8を磁束の変化としてホール
素子7が検知し、駆動回路基板5に実装されている回路
へ検出信号として入力される。この検出信号の波形は、
例えば、図6に示すようなインデックス出力波形11で
あって、このインデックス出力波形11が、あらかじめ
定めたしきい値13に達し、しきい値13と交差するゼ
ロクロス点12が検出されると、図示しない時定数回路
A,Bが作動し、時定数回路Aの出力波形14および時
定数回路Bの出力波形15をそれぞれ生成するととも
に、これらからインデックス信号16が出力される。
ックス着磁部9がホール素子7の直前を横切ると、窓穴
部3から漏洩する漏れ磁束8を磁束の変化としてホール
素子7が検知し、駆動回路基板5に実装されている回路
へ検出信号として入力される。この検出信号の波形は、
例えば、図6に示すようなインデックス出力波形11で
あって、このインデックス出力波形11が、あらかじめ
定めたしきい値13に達し、しきい値13と交差するゼ
ロクロス点12が検出されると、図示しない時定数回路
A,Bが作動し、時定数回路Aの出力波形14および時
定数回路Bの出力波形15をそれぞれ生成するととも
に、これらからインデックス信号16が出力される。
【0015】本実施例のインデックス検出機構は、窓穴
部3aに回転駆動用着磁10とインデックス着磁9aの
一方の磁極側(本実施例ではN極側を示す)とロータヨ
ーク2aとの間で生じる漏れ磁束の発生を抑えるため
に、ロータヨーク2aの回転方向と反対側であるインデ
ックス着磁部9aのN極側の端とロータヨーク2aの窓
穴部3aの端とが接するように片寄せて設置してある。
部3aに回転駆動用着磁10とインデックス着磁9aの
一方の磁極側(本実施例ではN極側を示す)とロータヨ
ーク2aとの間で生じる漏れ磁束の発生を抑えるため
に、ロータヨーク2aの回転方向と反対側であるインデ
ックス着磁部9aのN極側の端とロータヨーク2aの窓
穴部3aの端とが接するように片寄せて設置してある。
【0016】これにより、本実施例のインデックス検出
機構では、ロータヨーク2aが回転すると、インデック
ス着磁部9aの磁束の変化をホール素子7が検知し、そ
れをインデックス出力波形信号11として駆動回路基板
5の上に実装した回路に入力する場合に、従来のような
漏れ磁束の成分である凸部バイアス波形の発生を防ぐこ
とができるため、時定数回路が誤作動し誤パルスの生じ
ることもなく、正常のインデックスパルス信号のみを発
生することができる。
機構では、ロータヨーク2aが回転すると、インデック
ス着磁部9aの磁束の変化をホール素子7が検知し、そ
れをインデックス出力波形信号11として駆動回路基板
5の上に実装した回路に入力する場合に、従来のような
漏れ磁束の成分である凸部バイアス波形の発生を防ぐこ
とができるため、時定数回路が誤作動し誤パルスの生じ
ることもなく、正常のインデックスパルス信号のみを発
生することができる。
【0017】次に、図3は、本発明の第2の実施例のイ
ンデックス着磁部を含むロータの構成を示す図であり、
図3(a),同図(b)はそれぞれ構成図および斜視図
である。
ンデックス着磁部を含むロータの構成を示す図であり、
図3(a),同図(b)はそれぞれ構成図および斜視図
である。
【0018】本実施例は、図3(a)および同図(b)
に示すように、インデックス着磁部9bのN極側を、ロ
ータヨーク2bの窓穴部3bに接するように大きく形成
した以外は、第1の実施例の構成と同様であって、漏れ
磁束を防止し誤パルスの発生を防ぐものである。
に示すように、インデックス着磁部9bのN極側を、ロ
ータヨーク2bの窓穴部3bに接するように大きく形成
した以外は、第1の実施例の構成と同様であって、漏れ
磁束を防止し誤パルスの発生を防ぐものである。
【0019】さらに、図4は、本発明の第3の実施例の
インデックス着磁部を含むロータの構成を示す図であ
り、図4(a),同図(b)はそれぞれ構成図および斜
視図である。
インデックス着磁部を含むロータの構成を示す図であ
り、図4(a),同図(b)はそれぞれ構成図および斜
視図である。
【0020】本実施例は、図4(a)および同図(b)
に示すように、ロータヨーク2cの窓穴部3cの端を、
インデックス着磁部9bのN極側の端に接するように窓
穴部3cを狭く形成した以外は、第1および第2の実施
例の構成と同様であって、漏れ磁束を防止し誤パルスの
発生を防ぐものである。
に示すように、ロータヨーク2cの窓穴部3cの端を、
インデックス着磁部9bのN極側の端に接するように窓
穴部3cを狭く形成した以外は、第1および第2の実施
例の構成と同様であって、漏れ磁束を防止し誤パルスの
発生を防ぐものである。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明のインデック
ス検出機構は、前記ロータヨークの回転方向と反対側に
ある前記インデックス検出用の着磁部の一方の磁極側の
端と前記窓穴部の端とが接するように片寄せて配置する
ようにしたことにより、インデックス出力波形に凸部バ
イアス波形が生じることを防止できるため、誤パルス信
号の発生を防止できるという効果がある。
ス検出機構は、前記ロータヨークの回転方向と反対側に
ある前記インデックス検出用の着磁部の一方の磁極側の
端と前記窓穴部の端とが接するように片寄せて配置する
ようにしたことにより、インデックス出力波形に凸部バ
イアス波形が生じることを防止できるため、誤パルス信
号の発生を防止できるという効果がある。
【0022】なお、インデックス検出用の着磁部の前記
一方の磁極側の端を窓穴部の端まで大きく形成してもよ
く。窓穴部の端をインデックス着磁の前記一方の磁極側
の端まで接するように前記窓穴部を狭く形成しても、同
様の効果が得られる。
一方の磁極側の端を窓穴部の端まで大きく形成してもよ
く。窓穴部の端をインデックス着磁の前記一方の磁極側
の端まで接するように前記窓穴部を狭く形成しても、同
様の効果が得られる。
【図1】フレキシブルディスク装置の媒体駆動部を示す
展開斜視図である。
展開斜視図である。
【図2】本発明の第1の実施例のインデックス着磁部を
含むロータの構成を示す図である。
含むロータの構成を示す図である。
【図3】本発明の第2の実施例のインデックス着磁部を
含むロータの構成を示す図である。
含むロータの構成を示す図である。
【図4】本発明の第3の実施例のインデックス着磁部を
含むロータの構成を示す図である。
含むロータの構成を示す図である。
【図5】従来のインデックス検出機構のインデックス着
磁部を含むロータの構成の一例を示す図である。
磁部を含むロータの構成の一例を示す図である。
【図6】本発明のインデックス検出機構によるインデッ
クス信号の発生原理を説明する波形図である。
クス信号の発生原理を説明する波形図である。
【図7】従来のインデックス検出機構によるインデック
ス信号の発生原理を説明する波形図である。
ス信号の発生原理を説明する波形図である。
1 永久磁石 2,2a,2b,2c ロータヨーク 3,3a,3b,3c 窓穴部 4 ハブ 5 駆動回路基板 6 駆動コイル部 7 ホール素子 8 漏れ磁束 9,9a,9b,9c インデックス着磁部 10 駆動用着磁部 11,21 インデックス出力波形 12,22 ゼロクロス点 13,23 しきい値 14,24 時定数回路Aの出力波形 15,25 時定数回路Bの出力波形 16,26 インデックス信号 27 凸部バイアス波形 28 誤パルス
Claims (3)
- 【請求項1】 回転軸と一体で回転し外周部にインデッ
クス検出のための着磁部を有する環状の永久磁石と、前
記永久磁石を磁性体からなるヨークに固着したロータヨ
ークと、前記ロータヨークの外周部に設けられ前記永久
磁石の着磁部が位置するように設けられた窓穴部と、前
記ロータヨークの外周に近接して配置され前記永久磁石
から発生する磁束を検出する磁束検出センサとを備える
インデックス検出機構において、 前記ロータヨークの回転方向と反対側にある前記永久磁
石の着磁部の一方の磁極側の端と前記窓穴部の端とが接
するように片寄せて配置するようにしたしたことを特徴
とするインデックス検出機構。 - 【請求項2】 前記永久磁石の着磁部の前記一方の磁極
側の端を、前記ロータヨークの前記窓穴部の端まで大き
く形成することを特徴とする請求項1記載のインデック
ス検出機構。 - 【請求項3】 前記ロータヨークの前記窓穴部の端を、
前記永久磁石の着磁部の前記一方の磁極側の端まで接す
るように前記窓穴部を狭く形成することを特徴とする請
求項1記載のインデックス検出機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13222495A JP2766220B2 (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | インデックス検出機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13222495A JP2766220B2 (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | インデックス検出機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08329596A true JPH08329596A (ja) | 1996-12-13 |
| JP2766220B2 JP2766220B2 (ja) | 1998-06-18 |
Family
ID=15076295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13222495A Expired - Fee Related JP2766220B2 (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | インデックス検出機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2766220B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6476528B2 (en) | 2000-05-26 | 2002-11-05 | Alps Electric Co., Ltd. | Spindle motor rotor, index signal output device, and floppy disk drive having the same |
-
1995
- 1995-05-30 JP JP13222495A patent/JP2766220B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6476528B2 (en) | 2000-05-26 | 2002-11-05 | Alps Electric Co., Ltd. | Spindle motor rotor, index signal output device, and floppy disk drive having the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2766220B2 (ja) | 1998-06-18 |
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