JPH08329776A - 回転式電子部品用操作つまみの抜け防止機構 - Google Patents
回転式電子部品用操作つまみの抜け防止機構Info
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- JPH08329776A JPH08329776A JP15991595A JP15991595A JPH08329776A JP H08329776 A JPH08329776 A JP H08329776A JP 15991595 A JP15991595 A JP 15991595A JP 15991595 A JP15991595 A JP 15991595A JP H08329776 A JPH08329776 A JP H08329776A
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- JP
- Japan
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- operation knob
- case
- claw
- claws
- knob
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 最後に操作つまみを取り付けるスナップイン
方式の回転式電子部品であっても、操作つまみが容易に
抜けて取れないこと。 【構成】 ケース10と、ケース10の上部に配置され
る操作つまみ30と、ケース10の下側に配置される動
作機能部120と、クリック機構80とを具備する。操
作つまみ30の爪43と動作機能部120の係止孔55
とをケース10の孔15を介してスナップイン接続す
る。ケース10には上方向に突出してその先端が屈曲す
る1又は2以上の爪23を設ける。操作つまみ30には
下方向に突出してその先端がケース10の爪23の先端
の下側に入り込むように屈曲する1又は2以上の爪45
を設ける。爪23と爪45を設ける位置は、操作つまみ
30を動作機能部120に取り付ける際の位置では対向
せず、且つ取り付けた操作つまみ30を回転してクリッ
ク感覚を生じる位置では両方の爪23,45のうちの少
なくとも何れかの爪同士が対向する位置とする。
方式の回転式電子部品であっても、操作つまみが容易に
抜けて取れないこと。 【構成】 ケース10と、ケース10の上部に配置され
る操作つまみ30と、ケース10の下側に配置される動
作機能部120と、クリック機構80とを具備する。操
作つまみ30の爪43と動作機能部120の係止孔55
とをケース10の孔15を介してスナップイン接続す
る。ケース10には上方向に突出してその先端が屈曲す
る1又は2以上の爪23を設ける。操作つまみ30には
下方向に突出してその先端がケース10の爪23の先端
の下側に入り込むように屈曲する1又は2以上の爪45
を設ける。爪23と爪45を設ける位置は、操作つまみ
30を動作機能部120に取り付ける際の位置では対向
せず、且つ取り付けた操作つまみ30を回転してクリッ
ク感覚を生じる位置では両方の爪23,45のうちの少
なくとも何れかの爪同士が対向する位置とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転式電子部品に取り
付ける操作つまみの抜け防止機構に関するものである。
付ける操作つまみの抜け防止機構に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、ロータリースイッチなどの回転式電
子部品の中には、摺動型物,摺動子,基板等からなる動
作機能部と、該動作機能部の上部を覆うケースと、該ケ
ースの上部に配置されて前記動作機能部の回転軸に取り
付けられる操作つまみによって構成されたものがある。
子部品の中には、摺動型物,摺動子,基板等からなる動
作機能部と、該動作機能部の上部を覆うケースと、該ケ
ースの上部に配置されて前記動作機能部の回転軸に取り
付けられる操作つまみによって構成されたものがある。
【0003】そして操作つまみを回転すれば、動作機能
部が回転駆動してその機能が発揮される。
部が回転駆動してその機能が発揮される。
【0004】ところでこの種の回転式電子部品の中に
は、その組立ての作業性などの観点から、ケースの下側
に予め動作機能部を全て組み付けておき、最後に、ケー
スの上側から操作つまみの回転軸を、ケースの孔を介し
てスナップイン方式で接続する構造のものがある。
は、その組立ての作業性などの観点から、ケースの下側
に予め動作機能部を全て組み付けておき、最後に、ケー
スの上側から操作つまみの回転軸を、ケースの孔を介し
てスナップイン方式で接続する構造のものがある。
【0005】スナップイン方式としては、一般に一方に
設けた爪を他方に設けた係止孔に係合することで行な
う。
設けた爪を他方に設けた係止孔に係合することで行な
う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら最後にケ
ースの上から操作つまみだけをスナップイン方式で取り
付ける上記回転式電子部品の場合、操作つまみの取り付
けは容易であるが、操作つまみの固定は爪と係止孔の係
合だけによって行なわれるので、逆にこの操作つまみを
引き抜こうとする強い力を加えると、抜け取れてしまう
恐れがあった。
ースの上から操作つまみだけをスナップイン方式で取り
付ける上記回転式電子部品の場合、操作つまみの取り付
けは容易であるが、操作つまみの固定は爪と係止孔の係
合だけによって行なわれるので、逆にこの操作つまみを
引き抜こうとする強い力を加えると、抜け取れてしまう
恐れがあった。
【0007】この不都合は、最後に操作つまみだけを取
り付けるスナップイン方式を用いている限り避けること
はできない。なおたとえ爪の弾力性を増大しても、さら
に強い力で引き抜くことができるので、有効な解決方法
にはならない。
り付けるスナップイン方式を用いている限り避けること
はできない。なおたとえ爪の弾力性を増大しても、さら
に強い力で引き抜くことができるので、有効な解決方法
にはならない。
【0008】本発明は上述の点に鑑みてなされたもので
ありその目的は、最後に操作つまみを取り付けるスナッ
プイン方式の回転式電子部品であっても、その操作つま
みが容易に抜けて取れてしまうことのない回転式電子部
品用操作つまみの抜け防止機構を提供することにある。
ありその目的は、最後に操作つまみを取り付けるスナッ
プイン方式の回転式電子部品であっても、その操作つま
みが容易に抜けて取れてしまうことのない回転式電子部
品用操作つまみの抜け防止機構を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明にかかる回転式電子部品用操作つまみの抜け防
止機構は、ケースと、ケースの上部に配置される操作つ
まみと、ケースの下側に配置される動作機能部と、クリ
ック機構とを具備し、前記操作つまみに設けた係合部と
動作機能部に設けた係止部とをケースに設けた孔又は溝
を介してスナップイン接続する構造の回転式電子部品に
おいて、前記ケースには上方向に突出してその先端が屈
曲する1又は2以上の爪を設け、一方前記操作つまみに
は下方向に突出してその先端が前記ケースの爪の先端の
下側に入り込むように屈曲する1又は2以上の爪を設
け、且つケースの爪と操作つまみの爪の内の少なくとも
何れかの爪同士は、操作つまみの係合部を動作機能部の
係止部に取り付ける際の位置以外の前記操作つまみが回
転する所定位置において対向するように設けられている
ことを特徴とする。
め本発明にかかる回転式電子部品用操作つまみの抜け防
止機構は、ケースと、ケースの上部に配置される操作つ
まみと、ケースの下側に配置される動作機能部と、クリ
ック機構とを具備し、前記操作つまみに設けた係合部と
動作機能部に設けた係止部とをケースに設けた孔又は溝
を介してスナップイン接続する構造の回転式電子部品に
おいて、前記ケースには上方向に突出してその先端が屈
曲する1又は2以上の爪を設け、一方前記操作つまみに
は下方向に突出してその先端が前記ケースの爪の先端の
下側に入り込むように屈曲する1又は2以上の爪を設
け、且つケースの爪と操作つまみの爪の内の少なくとも
何れかの爪同士は、操作つまみの係合部を動作機能部の
係止部に取り付ける際の位置以外の前記操作つまみが回
転する所定位置において対向するように設けられている
ことを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明においては、ケースの爪と操作つまみの
爪の内の少なくとも何れかの爪同士が対向した状態で操
作つまみを上方向に引き抜こうとした場合、対向する両
方の爪の先端同士が係合するのでそれ以上は持ち上がら
ない。つまり操作つまみが抜けて取れてしまう恐れはな
い。ところで操作つまみを回転した際にクリック感覚が
生じる位置は、操作つまみを停止させておくべき位置で
ある。言い替えればそれ以外の位置において操作つまみ
が停止している可能性は少ない。従って、操作つまみを
回転してクリック感覚を生じる位置でケースの爪と操作
つまみの爪を対向するようにしておけば、たとえケース
の上から操作つまみをスナップイン方式で取り付ける構
造のロータリースイッチであっても、操作つまみが抜け
て取れてしまう恐れは無くなる。
爪の内の少なくとも何れかの爪同士が対向した状態で操
作つまみを上方向に引き抜こうとした場合、対向する両
方の爪の先端同士が係合するのでそれ以上は持ち上がら
ない。つまり操作つまみが抜けて取れてしまう恐れはな
い。ところで操作つまみを回転した際にクリック感覚が
生じる位置は、操作つまみを停止させておくべき位置で
ある。言い替えればそれ以外の位置において操作つまみ
が停止している可能性は少ない。従って、操作つまみを
回転してクリック感覚を生じる位置でケースの爪と操作
つまみの爪を対向するようにしておけば、たとえケース
の上から操作つまみをスナップイン方式で取り付ける構
造のロータリースイッチであっても、操作つまみが抜け
て取れてしまう恐れは無くなる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は本発明の1実施例にかかるロータリ
ースイッチを示す概略側断面図である。また図2はこの
ロータリースイッチの分解斜視図である。
に説明する。図1は本発明の1実施例にかかるロータリ
ースイッチを示す概略側断面図である。また図2はこの
ロータリースイッチの分解斜視図である。
【0012】図1,図2に示すようにこのロータリース
イッチは、ケース10と、ケース10の上部に配置され
て操作つまみ本体31と連結部材33からなる操作つま
み30と、ケース10の下側に配置されて摺動型物50
と摺動子60とフレキシブル基板70からなる動作機能
部120と、ケース10の下面に取り付けたクリック板
81と摺動型物50の上面に取り付けたクリックバネ8
3からなるクリック機構80とを具備し、さらにロック
用キートップ100を具備して構成されている。以下各
構成部品について説明する。
イッチは、ケース10と、ケース10の上部に配置され
て操作つまみ本体31と連結部材33からなる操作つま
み30と、ケース10の下側に配置されて摺動型物50
と摺動子60とフレキシブル基板70からなる動作機能
部120と、ケース10の下面に取り付けたクリック板
81と摺動型物50の上面に取り付けたクリックバネ8
3からなるクリック機構80とを具備し、さらにロック
用キートップ100を具備して構成されている。以下各
構成部品について説明する。
【0013】ケース10は合成樹脂製であり、円筒状の
側壁11の上部に上板13を設け、該上板13の中央に
円形の孔15を設け、また該上板13の下面の下記する
クリック板81の2つの円形孔89に対向する位置にそ
れぞれ小突起17を設け(図2に一方のみ示す)、また
側壁11の下面に3つの板状の係止片19と3つの円柱
状の係止突起21を設けている。
側壁11の上部に上板13を設け、該上板13の中央に
円形の孔15を設け、また該上板13の下面の下記する
クリック板81の2つの円形孔89に対向する位置にそ
れぞれ小突起17を設け(図2に一方のみ示す)、また
側壁11の下面に3つの板状の係止片19と3つの円柱
状の係止突起21を設けている。
【0014】そしてこのケース10の側壁11の上面か
らは、上方向に突出してその先端を内側に向けて屈曲し
た3つの板状の爪23が設けられている。
らは、上方向に突出してその先端を内側に向けて屈曲し
た3つの板状の爪23が設けられている。
【0015】次に操作つまみ30は合成樹脂製の操作つ
まみ本体31と連結部材33を一体に固定して構成され
ている。
まみ本体31と連結部材33を一体に固定して構成され
ている。
【0016】ここで操作つまみ本体31は、円板状の上
板35の外周に下方向に向かう側壁37を設けて構成さ
れている。上板35の中央には下記するロック用キート
ップ100を上下動自在に収納する孔37が設けられて
おり、また上板35の下面には8個の小突起39が設け
られている。
板35の外周に下方向に向かう側壁37を設けて構成さ
れている。上板35の中央には下記するロック用キート
ップ100を上下動自在に収納する孔37が設けられて
おり、また上板35の下面には8個の小突起39が設け
られている。
【0017】一方連結部材33は、略円板状であり、そ
の中央には円形の孔41が設けられており、該孔41の
周囲の下面からは4本の爪(係合部)43が突出してい
る。
の中央には円形の孔41が設けられており、該孔41の
周囲の下面からは4本の爪(係合部)43が突出してい
る。
【0018】また連結部材33の下面外周には、下方向
に向けて突出してその先端が前記ケース10の爪23の
先端の下側に入り込むように外側に向けて屈曲する7つ
の板状の爪45が設けられている。
に向けて突出してその先端が前記ケース10の爪23の
先端の下側に入り込むように外側に向けて屈曲する7つ
の板状の爪45が設けられている。
【0019】また連結部材33の中には、前記小突起3
9を挿入する8個の係止孔38が設けられている。
9を挿入する8個の係止孔38が設けられている。
【0020】次に摺動型物50は合成樹脂を略円板状に
形成し、その中央に円形の孔51を設け、該孔51の外
周に上方向に向かって突出する円筒状の突起53を設け
(図1参照)、該突起53中に等間隔に4箇所の係止孔
(係止部)55(図1では2か所のみ示す)を設けて構
成されている。
形成し、その中央に円形の孔51を設け、該孔51の外
周に上方向に向かって突出する円筒状の突起53を設け
(図1参照)、該突起53中に等間隔に4箇所の係止孔
(係止部)55(図1では2か所のみ示す)を設けて構
成されている。
【0021】また孔51の下端近傍は、その内径が大き
くされており、該部分内には、下記するロック用キート
ップ100の係止片105を収納してロックする凹部5
8が設けられている。
くされており、該部分内には、下記するロック用キート
ップ100の係止片105を収納してロックする凹部5
8が設けられている。
【0022】また摺動型物50の下面には、金属板製の
摺動子60が取り付けられている。
摺動子60が取り付けられている。
【0023】ここで図3は前記フレキシブル基板70と
補強板75を上側から見たときの斜視図である。同図に
示すようにフレキシブル基板70は、その上面中央に円
形の孔71を設け、その周囲に前記摺動子60が摺接す
る円弧状のコードパターン73(但し具体的にパターン
を記載しないでコードパターン73を設ける領域を点線
で示している)を印刷して構成されている。またその外
周近傍には、前記ケース10の係止片19と係止突起2
1(図2参照)を貫通するための6つの孔74が設けら
れている。
補強板75を上側から見たときの斜視図である。同図に
示すようにフレキシブル基板70は、その上面中央に円
形の孔71を設け、その周囲に前記摺動子60が摺接す
る円弧状のコードパターン73(但し具体的にパターン
を記載しないでコードパターン73を設ける領域を点線
で示している)を印刷して構成されている。またその外
周近傍には、前記ケース10の係止片19と係止突起2
1(図2参照)を貫通するための6つの孔74が設けら
れている。
【0024】このフレキシブル基板70の下面には樹脂
製の補強板75が取り付けられており、該補強板75の
上面に設けた支持軸79がフレキシブル基板70の孔7
1を貫通している。この支持軸79は、円筒状であって
等間隔に3つの縦溝77が設けられている。
製の補強板75が取り付けられており、該補強板75の
上面に設けた支持軸79がフレキシブル基板70の孔7
1を貫通している。この支持軸79は、円筒状であって
等間隔に3つの縦溝77が設けられている。
【0025】また該補強板75の前記フレキシブル基板
70の6つの孔74に対応する位置にそれぞれ同様の孔
76が設けられている。
70の6つの孔74に対応する位置にそれぞれ同様の孔
76が設けられている。
【0026】なおこれら摺動型物50と摺動子60とフ
レキシブル基板70によって、このロータリースイッチ
の動作機能部120が構成されている。
レキシブル基板70によって、このロータリースイッチ
の動作機能部120が構成されている。
【0027】次にクリック板81は、図2に示すよう
に、円形の金属板の中央に円形の孔85を設け、且つそ
の所定位置に4つの細長形状のクリック孔87と2つの
円形孔89とを設けて構成されている。
に、円形の金属板の中央に円形の孔85を設け、且つそ
の所定位置に4つの細長形状のクリック孔87と2つの
円形孔89とを設けて構成されている。
【0028】またクリックバネ83は、弾性金属板をリ
ング状に形成し、外周の一部を円弧状に上方向に折り曲
げて弾発アーム91とし、該弾発アーム91の中央にク
リック係合部92を設け、さらに弾発アーム91の両側
に2つの係止孔93を設けて構成されている。
ング状に形成し、外周の一部を円弧状に上方向に折り曲
げて弾発アーム91とし、該弾発アーム91の中央にク
リック係合部92を設け、さらに弾発アーム91の両側
に2つの係止孔93を設けて構成されている。
【0029】なおこれらクリック板81とクリックバネ
83によってクリック機構80が構成される。
83によってクリック機構80が構成される。
【0030】次にロック用キートップ100は、略円柱
状であってその下面中央に円形のバネ収納穴101を設
け、またその外周に縦方向に向かって等間隔に3つの溝
103を設け、またその外周の下端近傍に外方向に向か
って突出する係止片105を設けて構成されている。
状であってその下面中央に円形のバネ収納穴101を設
け、またその外周に縦方向に向かって等間隔に3つの溝
103を設け、またその外周の下端近傍に外方向に向か
って突出する係止片105を設けて構成されている。
【0031】次にこのロータリースイッチの組立て方法
を説明する。まず図2に示すように、操作つまみ本体3
1の下面に連結部材33を取り付ける。このとき、操作
つまみ本体31の各小突起39は連結部材33の各係止
孔38内に挿入され、その先端が熱かしめされることに
よって一体に固定される。これによって操作つまみ30
の組み立てを完了しておく。
を説明する。まず図2に示すように、操作つまみ本体3
1の下面に連結部材33を取り付ける。このとき、操作
つまみ本体31の各小突起39は連結部材33の各係止
孔38内に挿入され、その先端が熱かしめされることに
よって一体に固定される。これによって操作つまみ30
の組み立てを完了しておく。
【0032】一方摺動型物50の上面に、クリックバネ
83を載置して、クリックバネ83の2つの係止孔93
を摺動型物50上面に設けた図示しない小突起に挿入
し、その先端を熱かしめして固定する。
83を載置して、クリックバネ83の2つの係止孔93
を摺動型物50上面に設けた図示しない小突起に挿入
し、その先端を熱かしめして固定する。
【0033】次にケース10の上板13の下面に、グリ
スを塗ってその下側に該グリスの粘着力によってクリッ
ク板81を張り付ける。このときケース10の小突起1
7をクリック板81の円形孔89に係合する。
スを塗ってその下側に該グリスの粘着力によってクリッ
ク板81を張り付ける。このときケース10の小突起1
7をクリック板81の円形孔89に係合する。
【0034】次にケース10の下側に前記摺動型物50
を挿入し、摺動型物50の突起53(図1参照)をケー
ス10の孔15内に挿入する。
を挿入し、摺動型物50の突起53(図1参照)をケー
ス10の孔15内に挿入する。
【0035】次に摺動型物50の孔51内に、その下側
からロック用キートップ100を挿入する。このときロ
ック用キートップ100の係止片105は、孔51の下
側の内径の大きくなった部分内に収納される。
からロック用キートップ100を挿入する。このときロ
ック用キートップ100の係止片105は、孔51の下
側の内径の大きくなった部分内に収納される。
【0036】そしてロック用キートップ100のバネ収
納孔101内にコイルバネ110を収納した上で、ケー
ス10の下面にフレキシブル基板70と補強板75を取
り付ける。このときケース10の係止片19と係止突起
21をフレキシブル基板70の孔74(図3参照)と補
強板75の孔76(図2参照)に挿入しその先端を熱か
しめする。
納孔101内にコイルバネ110を収納した上で、ケー
ス10の下面にフレキシブル基板70と補強板75を取
り付ける。このときケース10の係止片19と係止突起
21をフレキシブル基板70の孔74(図3参照)と補
強板75の孔76(図2参照)に挿入しその先端を熱か
しめする。
【0037】またこのとき補強板75の支持軸79の3
つに分割されたそれぞれの部分は、ロック用キートップ
100の3つの溝103に係合する。
つに分割されたそれぞれの部分は、ロック用キートップ
100の3つの溝103に係合する。
【0038】これによって、ケース10の下側にロータ
リースイッチの動作機能部120と、クリック機構80
の組付けが完了する。
リースイッチの動作機能部120と、クリック機構80
の組付けが完了する。
【0039】そしてこのケース10を図示しない別のケ
ースなどに組付けた後に、ケース10の上側から前記組
み立てた操作つまみ30を被せ、連結部材33の爪43
を、摺動型物50の突起53に設けた係止孔55(図1
参照)にスナップイン方式で係合することによって固定
する。
ースなどに組付けた後に、ケース10の上側から前記組
み立てた操作つまみ30を被せ、連結部材33の爪43
を、摺動型物50の突起53に設けた係止孔55(図1
参照)にスナップイン方式で係合することによって固定
する。
【0040】なお操作つまみ30と摺動型物50の係合
位置は、操作つまみ30の回転方向について一箇所のみ
である。
位置は、操作つまみ30の回転方向について一箇所のみ
である。
【0041】これによって操作つまみ30を構成する操
作つまみ本体31と連結部材33は、ケース10の下側
の摺動型物50と摺動子60とクリックバネ83に一体
に固定される。
作つまみ本体31と連結部材33は、ケース10の下側
の摺動型物50と摺動子60とクリックバネ83に一体
に固定される。
【0042】ここで図4は操作つまみ30の爪43を摺
動型物50の係止孔55に係合したときの、ケース10
に設けた爪23と、連結部材33に設けた爪45との位
置関係を示す図(操作つまみ30を上側から見た図)で
ある。同図に示すように、爪23と爪45は対向してい
ない。従って両者間の固定は前述した係止孔55と爪4
3のスナップイン係合だけである。
動型物50の係止孔55に係合したときの、ケース10
に設けた爪23と、連結部材33に設けた爪45との位
置関係を示す図(操作つまみ30を上側から見た図)で
ある。同図に示すように、爪23と爪45は対向してい
ない。従って両者間の固定は前述した係止孔55と爪4
3のスナップイン係合だけである。
【0043】なおこの位置では、クリックバネ83のク
リック係合部92と、クリック板81のクリック孔87
は、係合していない。
リック係合部92と、クリック板81のクリック孔87
は、係合していない。
【0044】そして操作つまみ30を回転すると、摺動
型物50と一体に摺動子60が回転し、フレキシブル基
板70上のコードパターン73が切り替わる。
型物50と一体に摺動子60が回転し、フレキシブル基
板70上のコードパターン73が切り替わる。
【0045】同時に摺動型物50と一体にクリックバネ
83が回転し、そのクリック係合部92がクリック板8
1のクリック孔87に係合する位置でクリック感覚を生
ずる。本実施例においては、クリック孔87の数は4つ
なので、操作つまみ30を回転してクリック感覚が生ず
るのは4か所(操作つまみ30を取り付けた位置から左
右にそれぞれ2か所ずつ)である。
83が回転し、そのクリック係合部92がクリック板8
1のクリック孔87に係合する位置でクリック感覚を生
ずる。本実施例においては、クリック孔87の数は4つ
なので、操作つまみ30を回転してクリック感覚が生ず
るのは4か所(操作つまみ30を取り付けた位置から左
右にそれぞれ2か所ずつ)である。
【0046】なおクリック感覚が生じる位置は、操作つ
まみ30によってコードパターン73が切り替わって、
該操作つまみ30を停止させておくべき位置である。
まみ30によってコードパターン73が切り替わって、
該操作つまみ30を停止させておくべき位置である。
【0047】次に操作つまみ30を前記図4に示す位置
から右回りに回転させ、最初にクリック感覚を生じる位
置で停止したとする。このときの状態を図5に示す。
から右回りに回転させ、最初にクリック感覚を生じる位
置で停止したとする。このときの状態を図5に示す。
【0048】この時、操作つまみ30の爪45が同時に
回転し、その内の4つの爪45が、ケース10の3つの
爪23に対向する。つまり、図1に示すように爪45の
屈曲した先端が、爪23の屈曲した先端の下側に入り込
む。
回転し、その内の4つの爪45が、ケース10の3つの
爪23に対向する。つまり、図1に示すように爪45の
屈曲した先端が、爪23の屈曲した先端の下側に入り込
む。
【0049】そしてこの状態で操作つまみ30を上方向
に引き抜こうとして操作つまみ30を多少持ち上げた場
合、両爪23,45の先端同士が係合するのでそれ以上
は持ち上がらない。従ってスナップイン方式で係合して
いる連結部材33の爪43と、摺動型物50の係止孔5
5の係合が外れる恐れはない。
に引き抜こうとして操作つまみ30を多少持ち上げた場
合、両爪23,45の先端同士が係合するのでそれ以上
は持ち上がらない。従ってスナップイン方式で係合して
いる連結部材33の爪43と、摺動型物50の係止孔5
5の係合が外れる恐れはない。
【0050】次にさらに操作つまみ30を右方向に回転
して、次にクリック感覚を生じる位置で停止したとす
る。このときの状態を図6に示す。同図に示すようにこ
の時も3つの爪45が、3つの爪23に対向する。
して、次にクリック感覚を生じる位置で停止したとす
る。このときの状態を図6に示す。同図に示すようにこ
の時も3つの爪45が、3つの爪23に対向する。
【0051】一方操作つまみ30を前記図4に示す位置
から左方向に回転して、最初にクリック感覚を生じる位
置に停止したときと、その次にクリック感覚を生ずる位
置に停止したときの状態をそれぞれ図7,図8に示す。
両図に示すように、これらの時も3つの爪45が、3つ
の爪23に対向する。
から左方向に回転して、最初にクリック感覚を生じる位
置に停止したときと、その次にクリック感覚を生ずる位
置に停止したときの状態をそれぞれ図7,図8に示す。
両図に示すように、これらの時も3つの爪45が、3つ
の爪23に対向する。
【0052】つまり本発明にかかる爪23と爪45は、
操作つまみ30がクリック感覚を生じる位置に位置する
とき、必ず複数個ずつの爪23,45の内の少なくとも
何れかの爪23,45同士が対向する位置に来るように
設けられている。
操作つまみ30がクリック感覚を生じる位置に位置する
とき、必ず複数個ずつの爪23,45の内の少なくとも
何れかの爪23,45同士が対向する位置に来るように
設けられている。
【0053】ところで前述のように操作つまみ30を回
転した際にクリック感覚が生じる位置は、操作つまみ3
0によってコードパターン73を切り替えて該操作つま
み30を停止させておくべき位置である。言い替えれば
それ以外の位置において操作つまみ30が停止している
可能性は少ない。
転した際にクリック感覚が生じる位置は、操作つまみ3
0によってコードパターン73を切り替えて該操作つま
み30を停止させておくべき位置である。言い替えれば
それ以外の位置において操作つまみ30が停止している
可能性は少ない。
【0054】つまり本発明は、爪23,45を設けるこ
とによって、少なくともクリック感覚を生ずる位置で操
作つまみ30の抜けを防止したので、たとえケース10
の上から操作つまみ30をスナップイン方式で取り付け
る構造のロータリースイッチであっても、該操作つまみ
30が抜けて取れてしまう恐れは無くなる。
とによって、少なくともクリック感覚を生ずる位置で操
作つまみ30の抜けを防止したので、たとえケース10
の上から操作つまみ30をスナップイン方式で取り付け
る構造のロータリースイッチであっても、該操作つまみ
30が抜けて取れてしまう恐れは無くなる。
【0055】ところで、ロック用キートップ100は、
図1に示すように、その係止片105が摺動型物50に
設けた凹部58内に位置するときは、その回転がロック
されるので、操作つまみ30の回転もロックされる。
図1に示すように、その係止片105が摺動型物50に
設けた凹部58内に位置するときは、その回転がロック
されるので、操作つまみ30の回転もロックされる。
【0056】図1に示すロック用キートップ100を上
から押圧して前記係止片105と凹部58の係合を解除
した状態で操作つまみ30を回転すれば、ロックが解除
され、その後は該ロック用キートップ100を押圧して
おかなくても自由に操作つまみ30が回転する。なおこ
のロック機構の構造は本発明の要旨ではないので、その
詳細な説明は省略する。
から押圧して前記係止片105と凹部58の係合を解除
した状態で操作つまみ30を回転すれば、ロックが解除
され、その後は該ロック用キートップ100を押圧して
おかなくても自由に操作つまみ30が回転する。なおこ
のロック機構の構造は本発明の要旨ではないので、その
詳細な説明は省略する。
【0057】なお上記実施例においては、摺動型物50
の突起53に設けた係止孔55と、連結部材33に設け
た爪43によってスナップイン機構を構成したが、スナ
ップイン機構は他のどのような構造のものでも良く、要
は、操作つまみ側に設けた係合部(爪43に相当するも
の)と動作機能部側に設けた係止部(係止孔55に相当
するもの)とをケースの上下間でケースに設けた孔又は
溝を介してスナップイン接続する構造であれば良い。
の突起53に設けた係止孔55と、連結部材33に設け
た爪43によってスナップイン機構を構成したが、スナ
ップイン機構は他のどのような構造のものでも良く、要
は、操作つまみ側に設けた係合部(爪43に相当するも
の)と動作機能部側に設けた係止部(係止孔55に相当
するもの)とをケースの上下間でケースに設けた孔又は
溝を介してスナップイン接続する構造であれば良い。
【0058】また上記実施例においては、クリック機構
をケースの内部に収納したが、該クリック機構は他のど
のような構造のクリック機構であっても良く、またどの
位置に設けても良く、要は操作つまみに所定のクリック
感覚を生じせしめるものであれば良い。
をケースの内部に収納したが、該クリック機構は他のど
のような構造のクリック機構であっても良く、またどの
位置に設けても良く、要は操作つまみに所定のクリック
感覚を生じせしめるものであれば良い。
【0059】また本発明はロータリースイッチに限定さ
れるものではなく、回転式可変抵抗器などの他の回転式
電子部品にも適用できることは言うまでもない。
れるものではなく、回転式可変抵抗器などの他の回転式
電子部品にも適用できることは言うまでもない。
【0060】ここで図9は本発明の他の実施例にかかる
回転式可変抵抗器の概略平面図であり、その爪23と爪
45の関係を示す図である。
回転式可変抵抗器の概略平面図であり、その爪23と爪
45の関係を示す図である。
【0061】同図に示すようにこの実施例の場合、操作
つまみ30側に設ける爪45を1つとし、ケース側に設
ける爪23を1か所の切欠きを残してリング状に長尺に
形成して構成している。
つまみ30側に設ける爪45を1つとし、ケース側に設
ける爪23を1か所の切欠きを残してリング状に長尺に
形成して構成している。
【0062】そして操作つまみ30を図示の位置でケー
ス側の摺動型物にスナップイン係合する。次に操作つま
み30を該係合位置から所定角度回転して、図示する領
域C部分に操作つまみ30の爪45が再び来れないよう
に図示しない所望のストッパー機構を設ける。
ス側の摺動型物にスナップイン係合する。次に操作つま
み30を該係合位置から所定角度回転して、図示する領
域C部分に操作つまみ30の爪45が再び来れないよう
に図示しない所望のストッパー機構を設ける。
【0063】このように構成すれば、つまりスナップイ
ンした操作つまみ30の爪45が再び領域Cに来れない
ように別途ストッパ機構を設けることとすれば、操作つ
まみ30の爪45はその回転領域全てにおいて必ずケー
ス側の爪23に対向することとなるので、操作つまみ3
0が抜けて取れる恐れはなくなる。
ンした操作つまみ30の爪45が再び領域Cに来れない
ように別途ストッパ機構を設けることとすれば、操作つ
まみ30の爪45はその回転領域全てにおいて必ずケー
ス側の爪23に対向することとなるので、操作つまみ3
0が抜けて取れる恐れはなくなる。
【0064】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、ケースの上から操作つまみをスナップイン方式で
取り付ける構造の回転式電子部品であっても、その操作
つまみが抜けて取れてしまうことがほとんどないという
優れた効果を有する。
れば、ケースの上から操作つまみをスナップイン方式で
取り付ける構造の回転式電子部品であっても、その操作
つまみが抜けて取れてしまうことがほとんどないという
優れた効果を有する。
【図1】本発明の1実施例にかかるロータリースイッチ
の概略側断面図である。
の概略側断面図である。
【図2】ロータリースイッチの分解斜視図である。
【図3】フレキシブル基板70と補強板75を上側から
見たときの斜視図である。
見たときの斜視図である。
【図4】操作つまみ30を取り付けたときの、ケース1
0に設けた爪23と、連結部材33に設けた爪45との
位置関係を示す図である。
0に設けた爪23と、連結部材33に設けた爪45との
位置関係を示す図である。
【図5】操作つまみ30を回転して所定のクリック感覚
位置で停止したときの爪23と爪45の位置関係を示す
図である。
位置で停止したときの爪23と爪45の位置関係を示す
図である。
【図6】操作つまみ30を回転して所定のクリック感覚
位置で停止したときの爪23と爪45の位置関係を示す
図である。
位置で停止したときの爪23と爪45の位置関係を示す
図である。
【図7】操作つまみ30を回転して所定のクリック感覚
位置で停止したときの爪23と爪45の位置関係を示す
図である。
位置で停止したときの爪23と爪45の位置関係を示す
図である。
【図8】操作つまみ30を回転して所定のクリック感覚
位置で停止したときの爪23と爪45の位置関係を示す
図である。
位置で停止したときの爪23と爪45の位置関係を示す
図である。
【図9】本発明の他の実施例にかかる回転式可変抵抗器
の概略平面図であり、その爪23と爪45の関係を示す
図である。
の概略平面図であり、その爪23と爪45の関係を示す
図である。
10 ケース 15 孔 23 爪 30 操作つまみ 31 操作つまみ本体 33 連結部材 43 爪(係合部) 45 爪 50 摺動型物 55 係止孔(係止部) 60 摺動子 70 フレキシブル基板 80 クリック機構 81 クリック板 83 クリックバネ 120 動作機能部
Claims (3)
- 【請求項1】 ケースと、ケースの上部に配置される操
作つまみと、ケースの下側に配置される動作機能部と、
クリック機構とを具備し、前記操作つまみに設けた係合
部と動作機能部に設けた係止部とをケースに設けた孔又
は溝を介してスナップイン接続する構造の回転式電子部
品において、 前記ケースには上方向に突出してその先端が屈曲する1
又は2以上の爪を設け、一方前記操作つまみには下方向
に突出してその先端が前記ケースの爪の先端の下側に入
り込むように屈曲する1又は2以上の爪を設け、 且つケースの爪と操作つまみの爪の内の少なくとも何れ
かの爪同士は、操作つまみの係合部を動作機能部の係止
部に取り付ける際の位置以外の前記操作つまみが回転す
る所定位置において対向するように設けられていること
を特徴とする回転式電子部品用操作つまみの抜け防止機
構。 - 【請求項2】 前記ケースの爪と操作つまみの爪が対向
する位置は、操作つまみを回転してクリック感覚を生じ
る位置であることを特徴とする請求項1記載の回転式電
子部品用操作つまみの抜け防止機構。 - 【請求項3】 前記ケースの爪と操作つまみの爪が対向
する位置は、前記操作つまみが回転する全ての領域であ
ることを特徴とする請求項1記載の回転式電子部品用操
作つまみの抜け防止機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15991595A JPH08329776A (ja) | 1995-06-01 | 1995-06-01 | 回転式電子部品用操作つまみの抜け防止機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15991595A JPH08329776A (ja) | 1995-06-01 | 1995-06-01 | 回転式電子部品用操作つまみの抜け防止機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08329776A true JPH08329776A (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=15703939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15991595A Pending JPH08329776A (ja) | 1995-06-01 | 1995-06-01 | 回転式電子部品用操作つまみの抜け防止機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08329776A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6514087B2 (en) | 2000-03-01 | 2003-02-04 | Alps Electric Co., Ltd. | Rotary electric part |
| US7465055B2 (en) | 2004-04-16 | 2008-12-16 | Nec Viewtechnology, Ltd. | Rotary operation mechanism, electronic apparatus and projector |
| WO2015118600A1 (ja) * | 2014-02-05 | 2015-08-13 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 回転ダイヤル装置 |
| CN112253580A (zh) * | 2020-11-09 | 2021-01-22 | 福建捷联电子有限公司 | 一种旋钮防脱落结构 |
| US12300205B2 (en) | 2022-03-24 | 2025-05-13 | Casio Computer Co., Ltd. | Rotary operation device, and electronic keyboard instrument |
-
1995
- 1995-06-01 JP JP15991595A patent/JPH08329776A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6514087B2 (en) | 2000-03-01 | 2003-02-04 | Alps Electric Co., Ltd. | Rotary electric part |
| US7465055B2 (en) | 2004-04-16 | 2008-12-16 | Nec Viewtechnology, Ltd. | Rotary operation mechanism, electronic apparatus and projector |
| WO2015118600A1 (ja) * | 2014-02-05 | 2015-08-13 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 回転ダイヤル装置 |
| CN112253580A (zh) * | 2020-11-09 | 2021-01-22 | 福建捷联电子有限公司 | 一种旋钮防脱落结构 |
| US12300205B2 (en) | 2022-03-24 | 2025-05-13 | Casio Computer Co., Ltd. | Rotary operation device, and electronic keyboard instrument |
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