JPH08330104A - 電子部品とその製造方法 - Google Patents

電子部品とその製造方法

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Publication number
JPH08330104A
JPH08330104A JP7130119A JP13011995A JPH08330104A JP H08330104 A JPH08330104 A JP H08330104A JP 7130119 A JP7130119 A JP 7130119A JP 13011995 A JP13011995 A JP 13011995A JP H08330104 A JPH08330104 A JP H08330104A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
electrodes
electronic component
distance
terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7130119A
Other languages
English (en)
Inventor
Norihiro Kawamura
典裕 河村
Masanori Terasaki
正則 寺崎
雅幸 ▲高▼橋
Masayuki Takahashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP7130119A priority Critical patent/JPH08330104A/ja
Publication of JPH08330104A publication Critical patent/JPH08330104A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Thermistors And Varistors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、電子部品に関するものであり、素
子がケース内に正しく設置され、電子部品としての特性
を発揮する様にすることを目的とするものである。 【構成】 そしてこの目的を達成するために本発明は、
ケース7と、このケース7の内部に収納されたサーミス
タ素子9と、前記ケース7の両端開口部に装着された端
子8,13とを備え、前記サーミスタ素子9は、柱状体
となっており、その両端に電極10,11を有し、かつ
その外周面の対角線12の距離は前記ケース7の開口距
離よりも大きくしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガラス封入サーミスタ
等の電子部品とその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のその種のサーミスタは、図4に示
すごとく、ケース1の下端に第一の端子2を挿入し、次
に、このケース1の上端から素子3を入れ、その後ケー
ス1の上端から第二の端子4をケース1内に挿入し、次
に、ケース1を熱収縮させてこれら素子3、第一、第二
の端子2,4をケース1内に一体的に収納していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の素子3は、
図4に示すごとく平板状で、その上下面に電極5,6を
設けたものであった。従って、この素子3をケース1内
に装着する場合には、電極6が端子2上に平面的に当接
するように、ケース1内にこの素子3を装着しなければ
ならないのであるが、この素子3が平板状であるが故
に、時として、図4に示すごとく、その上下の電極5、
または、6がケース1の内面に、より掛かった状態で斜
めに装着されてしまうことがある。そして、こうなる
と、第二の端子4をケース1の上端から挿入させたとし
ても、素子3は図4に示す斜めの状態のまま、あるい
は、倒立した状態になってしまい、こうなると、電子部
品としての特性を発揮しなくなってしまう。そこで、本
発明は、素子がケース内に正しく設置され、電子部品と
しての特性を発揮する様にすることを目的とするもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】そしてこの目的を達成す
るために本発明は、ケースと、このケースの内部に収納
された素子と、前記ケースの両端開口部に装着された端
子とを備え、前記素子は、柱状体となっており、その両
端に電極を有しかつその外周面の対角線の距離は前記ケ
ースの開口距離よりも大きくしたものである。
【0005】
【作用】上記構成とすると、素子は柱状であり、しかも
その外周面の対角線距離がケースの開口径よりも大きく
しているので、この素子はケース内に起立状態でしか挿
入装着することはできず、従って、その後、第二の端子
をケースの上端から挿入すれば、この素子の上下の電極
は、第一、第二の端子と平面的に正しく当接することに
なり、この結果として、電子部品としての特性を発揮す
るようになるのである。
【0006】
【実施例】図2、図3において、7は、ガラスよりなる
円筒状のケースで、その内径は、0.8mmになってい
る。8は、ケース7の下端から挿入された円筒状の第一
の端子で、その外径は0.77mmになっている。9
は、正四角柱状のサーミスタ素子で、その上下面には、
銀パラジウム製の電極10,11が設けられている。こ
のサーミスタ素子9の外周面の電極10,11を含む対
角線12の距離は、0.9mmで、図2に示すケース7
の開口距離(0.8mm)よりも大きくしているので、
このサーミスタ素子9をケース7内に入れるときには、
このサーミスタ素子9は、図2に示すごとく、必ず起立
した状態で、第一の端子8上に装着される。
【0007】そしてこの状態で、ケース7の上端からこ
のケース7内に、第二の端子13が挿入され、この結果
サーミスタ素子9の電極10,11には第二、第一の端
子13,8が当接することになる。なお、第一、第二の
端子8,13は、同一形状、同一寸法、同一材料よりな
るものであって、それぞれ、リード線14が溶着されて
いる。さてこの状態において、ケース7の外周に600
℃程度の熱が加えられると、ガラス製のケース7は、溶
融収縮し、この結果として、ケース7は第一、第二の端
子8,13に溶着し、サーミスタ素子9を封入すること
になる。この時、サーミスタ素子9の電極10,11に
は、第二、第一の端子13,8が圧接された状態となっ
ている。
【0008】
【発明の効果】以上のように本発明は、ケースと、この
ケースの内部に収納された素子と、前記ケースの両端開
口部に装着された端子とを備え、前記素子は、柱状体と
なっており、その両端に電極を有しかつその外周面の対
角線の距離は前記ケースの開口距離よりも大きくしたも
のである。
【0009】そして、上記構成とすると、素子は柱状で
あり、しかもその外周面の対角線距離がケースの開口径
よりも大きくしているので、この素子はケース内に起立
状態でしか挿入装着することはできず、従って、その
後、第二の端子をケースの上端から挿入すれば、この素
子の上下の電極は、第一、第二の端子と平面的に正しく
当接することになり、この結果として、電子部品として
の特性を発揮するようになるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の断面図
【図2】図1の製造工程を示す断面図
【図3】図2の平面図
【図4】従来例の製造工程を示す断面図
【符号の説明】 7 ケース 8 第一の端子 9 サーミスタ素子 10 電極 11 電極 13 第二の端子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケースと、このケースの内部に収納され
    た素子と、前記ケースの両端開口部に装着された端子と
    を備え、前記素子は、柱状体となっており、その両端に
    電極を有し、かつその外周面の対角線の距離は、前記ケ
    ースの開口距離よりも大きくした電子部品。
  2. 【請求項2】 ケースと、このケースの内部に収納され
    た素子と、前記ケースの両端開口部に装着された端子と
    を備え、前記素子は、柱状体となっており、その両端に
    電極を有し、かつその外周面の対角線の距離は、前記ケ
    ースの開口距離よりも大きくし、前記ケースの下端に第
    一の端子を挿入し、次に、このケースの上端から素子を
    ケース内に入れ、その後このケースの上端から第二の端
    子をケース内に挿入し、次に、前記ケースを熱収縮させ
    る電子部品の製造方法。
JP7130119A 1995-05-29 1995-05-29 電子部品とその製造方法 Pending JPH08330104A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7130119A JPH08330104A (ja) 1995-05-29 1995-05-29 電子部品とその製造方法

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JP7130119A JPH08330104A (ja) 1995-05-29 1995-05-29 電子部品とその製造方法

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Publication Number Publication Date
JPH08330104A true JPH08330104A (ja) 1996-12-13

Family

ID=15026411

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7130119A Pending JPH08330104A (ja) 1995-05-29 1995-05-29 電子部品とその製造方法

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JP (1) JPH08330104A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014154645A (ja) * 2013-02-06 2014-08-25 Denso Corp サーミスタ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014154645A (ja) * 2013-02-06 2014-08-25 Denso Corp サーミスタ

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