JPH0833035B2 - 間仕切壁における取付機構 - Google Patents
間仕切壁における取付機構Info
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- JPH0833035B2 JPH0833035B2 JP2038464A JP3846490A JPH0833035B2 JP H0833035 B2 JPH0833035 B2 JP H0833035B2 JP 2038464 A JP2038464 A JP 2038464A JP 3846490 A JP3846490 A JP 3846490A JP H0833035 B2 JPH0833035 B2 JP H0833035B2
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- Connection Of Plates (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本願は、間仕切壁における仕切パネル相互間に形成さ
れた隙間に露出する係止孔に係止して、間仕切壁面に電
話載置台或いは照明灯などを取り付ける取付金具に関す
る。
れた隙間に露出する係止孔に係止して、間仕切壁面に電
話載置台或いは照明灯などを取り付ける取付金具に関す
る。
従来の技術 従来、間仕切壁において直線状に連結する仕切パテル
相互間に形成された隙間に露出する係止孔に係止して間
仕切壁に電話載置台或いは照明灯などを取り付ける取付
金具として、間仕切壁の前面に当接する支持部材の後面
に、仕切パネル相互間に形成された隙間に介入する介入
板を設けて、その後縁上下位置に係止孔に係止する係止
爪を配設すると共に、前記支持部材の前部に電話載置台
や照明灯などの取付軸を回転自在に嵌合支持する取付筒
を取り付けて成るものが知られている。
相互間に形成された隙間に露出する係止孔に係止して間
仕切壁に電話載置台或いは照明灯などを取り付ける取付
金具として、間仕切壁の前面に当接する支持部材の後面
に、仕切パネル相互間に形成された隙間に介入する介入
板を設けて、その後縁上下位置に係止孔に係止する係止
爪を配設すると共に、前記支持部材の前部に電話載置台
や照明灯などの取付軸を回転自在に嵌合支持する取付筒
を取り付けて成るものが知られている。
発明が解決しようとする課題 ところで、上記した従来の取付金具によれば、使用す
る仕切パネルの厚みによって隙間の深さが相違するの
で、仕切パネルの厚みに相当した数種の取付金具を用意
する必要があり、製作上使用上の不便があったばがりで
なく、取付孔に係止片を係止した状態で支持部材の後面
が間仕切壁の前面に当接して、取付金具をガタ付きのな
い状態に取付ける必要があるが、製作上の誤差などによ
り、電話機或いは照明灯の取付状態で取付金具がガタ付
いて安定性を損なうという欠陥があった。
る仕切パネルの厚みによって隙間の深さが相違するの
で、仕切パネルの厚みに相当した数種の取付金具を用意
する必要があり、製作上使用上の不便があったばがりで
なく、取付孔に係止片を係止した状態で支持部材の後面
が間仕切壁の前面に当接して、取付金具をガタ付きのな
い状態に取付ける必要があるが、製作上の誤差などによ
り、電話機或いは照明灯の取付状態で取付金具がガタ付
いて安定性を損なうという欠陥があった。
問題点を解決するための手段 そこで本願は、上記した従来のものの不都合を改善す
るため、間仕切壁仕切パネル相互間に形成された隙間内
に露出する係止孔に係止する係止片を後方に突出した嵌
入板を支持板の後面中央部に直角状に突設した取付部材
と、器具の取付部を前面に有し、かつ、内部に前記支持
板を前後動可能に嵌合すると共に、後面中央部に前記嵌
入板を後方に突出する開口部を有した角筒状の外筒体か
ら成る支持部材とから構成され、前記係止片を前記係止
孔に係止し、かつ、取付部材に前記支持部材をねじ手段
により前後動可能に連結して、支持部材の後面を仕切パ
ネルの前面に圧接したことを特徴とする間仕切壁におけ
る取付機構を提供するものであり、上記において、取付
部材が、方形状の支持板に、ねじ孔を設けて成り、支持
部材が、前面に通孔を有して角筒状の外筒体から成り、
ねじ軸を前記通孔を介してねじ孔に螺合して成り、ま
た、取付部材と支持部材との組付け状態を係止するため
に支持板が、上下縁のいづれか一方に係止ねじ孔を有し
た水平状の支片を有し、かつ、外筒体の上下部のいずれ
か一方に前後に延びる案内スリットを有した受板を設
け、係止ねじを前記案内スリットに挿通して係止ねじ孔
に螺合して成り、また支持板の円滑な前後動を行うため
に支持板の一方の側縁に、外筒体の一方の側板内面と摺
接する当接片を設け、さらに好ましくは、器具の取付部
を、外筒体の前面中央の上半部に設けると共に、その下
方位置に通孔を設けて成る。また仕切パネルクの全面を
保護するために支持部材の後面と仕切パネルとの間に介
在され、かつ、嵌入板を挿通するスリットを有した保護
板を備えて成るものである。
るため、間仕切壁仕切パネル相互間に形成された隙間内
に露出する係止孔に係止する係止片を後方に突出した嵌
入板を支持板の後面中央部に直角状に突設した取付部材
と、器具の取付部を前面に有し、かつ、内部に前記支持
板を前後動可能に嵌合すると共に、後面中央部に前記嵌
入板を後方に突出する開口部を有した角筒状の外筒体か
ら成る支持部材とから構成され、前記係止片を前記係止
孔に係止し、かつ、取付部材に前記支持部材をねじ手段
により前後動可能に連結して、支持部材の後面を仕切パ
ネルの前面に圧接したことを特徴とする間仕切壁におけ
る取付機構を提供するものであり、上記において、取付
部材が、方形状の支持板に、ねじ孔を設けて成り、支持
部材が、前面に通孔を有して角筒状の外筒体から成り、
ねじ軸を前記通孔を介してねじ孔に螺合して成り、ま
た、取付部材と支持部材との組付け状態を係止するため
に支持板が、上下縁のいづれか一方に係止ねじ孔を有し
た水平状の支片を有し、かつ、外筒体の上下部のいずれ
か一方に前後に延びる案内スリットを有した受板を設
け、係止ねじを前記案内スリットに挿通して係止ねじ孔
に螺合して成り、また支持板の円滑な前後動を行うため
に支持板の一方の側縁に、外筒体の一方の側板内面と摺
接する当接片を設け、さらに好ましくは、器具の取付部
を、外筒体の前面中央の上半部に設けると共に、その下
方位置に通孔を設けて成る。また仕切パネルクの全面を
保護するために支持部材の後面と仕切パネルとの間に介
在され、かつ、嵌入板を挿通するスリットを有した保護
板を備えて成るものである。
作用 しかして、間仕切壁の直線状の平面部に取付機構を取
り付けるには、まず、支持部材に取付部材を前後動可能
に組付けたのち、或いは組付ける以前に仕切パネル相互
間の隙間内に露出する係止孔に係止片を係止すると共
に、支持部材の後面を仕切パネルの前面に押し当ながら
ねじ手段例えばねじ軸を回動操作する。すると取付部材
に対し支持部材が後方に移動して、その後面が仕切パネ
ルの前面に圧接し、かつ、取付部材と支持部材とがねじ
螺合により緊締される。従ってこの状態で取付部に、電
話載置或いは照明灯などの支脚を軸止するものである。
そして支持板が、上下縁のいづれか一方に係止ねじ孔を
有した水平状の支片を有し、かつ、外筒体の上下部のい
づれか一方に前後に延びる案内スリットを有した受板を
設け、係止ねじを前記案内スリットに挿通して係止ねじ
孔に螺合して成るときには、係止ねじを受板の案内スリ
ットに挿通して取付部材の係止ねじ孔に螺合することに
より、取付部材を支持部材により確実に係止でき、また
支持板の一方の側縁に、外筒体の一方の側板内面と摺設
する当接片を設けたときは当接片が取付部材の前後動の
案内板となり、また支持部材の後面と仕切パネルとの間
に介在され、かつ、嵌入板を挿通するスリットを有した
保護板を備えたときは保護板が仕切パネルの前面に圧接
し、さらに支持部材と、器具の取付部とを覆う後面と下
面で開口したカバー部材を備えて成るときは、体裁が良
好となる。
り付けるには、まず、支持部材に取付部材を前後動可能
に組付けたのち、或いは組付ける以前に仕切パネル相互
間の隙間内に露出する係止孔に係止片を係止すると共
に、支持部材の後面を仕切パネルの前面に押し当ながら
ねじ手段例えばねじ軸を回動操作する。すると取付部材
に対し支持部材が後方に移動して、その後面が仕切パネ
ルの前面に圧接し、かつ、取付部材と支持部材とがねじ
螺合により緊締される。従ってこの状態で取付部に、電
話載置或いは照明灯などの支脚を軸止するものである。
そして支持板が、上下縁のいづれか一方に係止ねじ孔を
有した水平状の支片を有し、かつ、外筒体の上下部のい
づれか一方に前後に延びる案内スリットを有した受板を
設け、係止ねじを前記案内スリットに挿通して係止ねじ
孔に螺合して成るときには、係止ねじを受板の案内スリ
ットに挿通して取付部材の係止ねじ孔に螺合することに
より、取付部材を支持部材により確実に係止でき、また
支持板の一方の側縁に、外筒体の一方の側板内面と摺設
する当接片を設けたときは当接片が取付部材の前後動の
案内板となり、また支持部材の後面と仕切パネルとの間
に介在され、かつ、嵌入板を挿通するスリットを有した
保護板を備えたときは保護板が仕切パネルの前面に圧接
し、さらに支持部材と、器具の取付部とを覆う後面と下
面で開口したカバー部材を備えて成るときは、体裁が良
好となる。
実施例 以下、図面と共に本願の実施例を詳述する。第4図は
公知の間仕切壁Aを示しており、(101)は床面上に配
設した巾木部材(102)の上面に載置される仕切パネル
で、該仕切パネル(101)は左右側面に上下方向に延び
る嵌合凹部(103)を有すると共に、内部にはファイバ
ークロスなどの不燃材(104)が充填されている。(10
5)は前記巾木部材(102)を直線状に連結する連結金具
(106)の中央部に立設され前記仕切パネル(101)を直
線状に連結する横断面角筒状の金属パネルから成る支柱
を示し、この支柱(105)は前後面に長手方向に沿って
係止孔(107),(107),・・・を隔設しており、その
左右側部が前記巾木部材(102)上に取り付けられた仕
切パネル(101)の嵌合凹部(103)に嵌合され、このよ
うにして巾木部材(102)の上面に支柱(105)を介して
仕切パネル(101)を順次連結することにより間仕切壁
Aが直線状に構成されると共に、左右に連結された仕切
パネル(101)の相互間には前記係止孔(107),(10
7),・・・が露出する隙間(108)が形成される。前記
仕切パネル(101)を直角に連結するコーナ部において
は、前記巾木部材(102)を直角に連結する鍵状の角部
連結金具(109)に立設される角部支柱(110)が用いら
れる。この角部支柱(110)は直角2面を形成する側板
(111),(111)の外縁同士を背板(112)で閉じて、
その外側面に表層パネル(113)が取り付けられると共
に、前記側板(111),(111)の内縁をL字状に屈曲し
て夫々長手方向に係止孔(114)を隔設した90゜角をも
って近接した係止板(115),(115)を一体に形成した
横断面角筒状の金属パイプから成り、この角部支柱(11
0)の側板(111)a,(111)bに仕切パネル(101)の嵌
合凹部(103)を嵌合することにより巾部材(102)の上
面に仕切パネル(101)が直角に連結されると共に、そ
の内面隔部に前記係止孔(114),(114),・・・が露
出される。
公知の間仕切壁Aを示しており、(101)は床面上に配
設した巾木部材(102)の上面に載置される仕切パネル
で、該仕切パネル(101)は左右側面に上下方向に延び
る嵌合凹部(103)を有すると共に、内部にはファイバ
ークロスなどの不燃材(104)が充填されている。(10
5)は前記巾木部材(102)を直線状に連結する連結金具
(106)の中央部に立設され前記仕切パネル(101)を直
線状に連結する横断面角筒状の金属パネルから成る支柱
を示し、この支柱(105)は前後面に長手方向に沿って
係止孔(107),(107),・・・を隔設しており、その
左右側部が前記巾木部材(102)上に取り付けられた仕
切パネル(101)の嵌合凹部(103)に嵌合され、このよ
うにして巾木部材(102)の上面に支柱(105)を介して
仕切パネル(101)を順次連結することにより間仕切壁
Aが直線状に構成されると共に、左右に連結された仕切
パネル(101)の相互間には前記係止孔(107),(10
7),・・・が露出する隙間(108)が形成される。前記
仕切パネル(101)を直角に連結するコーナ部において
は、前記巾木部材(102)を直角に連結する鍵状の角部
連結金具(109)に立設される角部支柱(110)が用いら
れる。この角部支柱(110)は直角2面を形成する側板
(111),(111)の外縁同士を背板(112)で閉じて、
その外側面に表層パネル(113)が取り付けられると共
に、前記側板(111),(111)の内縁をL字状に屈曲し
て夫々長手方向に係止孔(114)を隔設した90゜角をも
って近接した係止板(115),(115)を一体に形成した
横断面角筒状の金属パイプから成り、この角部支柱(11
0)の側板(111)a,(111)bに仕切パネル(101)の嵌
合凹部(103)を嵌合することにより巾部材(102)の上
面に仕切パネル(101)が直角に連結されると共に、そ
の内面隔部に前記係止孔(114),(114),・・・が露
出される。
第1図は上記した間仕切壁Aの直線状の平面部に電話
機の載置台や照明灯などを取り付ける取付機構の分解斜
視図を示しており、該取付機構は前記支柱(105)の係
止孔(107)に係止する係止片(1)を後方に突設した
取付部材(2)と、この取付部材(2)をねじ手段によ
り前後動方向に調節可能に組付けて、例えば電話機の載
置台、或いは、照明装置の支脚などを支持する支持部材
(3)とで構成されている。前記取付部材(2)は、取
付片(4)の嵌入板(5)とをL字状に設け、その前後
方向に延びる嵌入板(5)の後縁上下位置で前記支柱
(105)の係止孔(107)に選択的に係止する係止片
(1)を有する縦長の取付板部(6)と、この取付板部
(6)の取付片(4)を後面に熔着し、かつ、一側縁に
当接片(7)を、上縁に支片(8)を夫々後方に屈曲し
て設けた縦長方形状の支持板(9)とから成り、その中
央部に比較的大径のねじ孔(10)が開設してあると共
に、このねじ孔(10)の後方に位置する前記取付板部
(6)の中間部にはねじ孔(10)に螺合するねじ軸(1
1)の介入を許容するための切欠部(12)を有してお
り、さらに前記支持板(9)の支片(8)の中央部に係
止ねじ(13)を螺合する係止ねじ孔(14)が設けてあ
る。また、前記支持部材(3)は、前記取付部材(2)
を前後方向で摺動可能に嵌合する有頂角筒状の外筒体
(15)から成り、その後面板(16)aの中央部に上下方
向に延びて、前記嵌入板(5)が導出する導出スリット
(17)を有すると共に、前面板(16)bにはその中央に
通孔(18)が、また、その上半部に上縁で開口する幅広
の取付スリット(19)が設けてあり、この取付スリット
(19)の位置に円筒状の取付筒(20)を垂直状に熔着
し、また受板(21)の中央部には前後方向に延びる案内
スリット(22)を開設してある。(23)は縦長方形状の
プラスチック板から成る保護板を示し、中央部に前記取
付部材(2)の嵌入板(5)が挿通する縦長のスリット
(24)が開設してある。(25)は取付部材(2)を備え
た支持部材(3)の全体を覆うカバー部材を示し、該カ
バー部材(25)は支持部材(3)の外筒体(15)をカバ
ーする底面と後面とが開放された後部分(26)と、支持
部材(3)の取付筒(20)をカバーする上下面が開放さ
れた前部分(27)とを一体に有したプラスチックの成形
体から成る。
機の載置台や照明灯などを取り付ける取付機構の分解斜
視図を示しており、該取付機構は前記支柱(105)の係
止孔(107)に係止する係止片(1)を後方に突設した
取付部材(2)と、この取付部材(2)をねじ手段によ
り前後動方向に調節可能に組付けて、例えば電話機の載
置台、或いは、照明装置の支脚などを支持する支持部材
(3)とで構成されている。前記取付部材(2)は、取
付片(4)の嵌入板(5)とをL字状に設け、その前後
方向に延びる嵌入板(5)の後縁上下位置で前記支柱
(105)の係止孔(107)に選択的に係止する係止片
(1)を有する縦長の取付板部(6)と、この取付板部
(6)の取付片(4)を後面に熔着し、かつ、一側縁に
当接片(7)を、上縁に支片(8)を夫々後方に屈曲し
て設けた縦長方形状の支持板(9)とから成り、その中
央部に比較的大径のねじ孔(10)が開設してあると共
に、このねじ孔(10)の後方に位置する前記取付板部
(6)の中間部にはねじ孔(10)に螺合するねじ軸(1
1)の介入を許容するための切欠部(12)を有してお
り、さらに前記支持板(9)の支片(8)の中央部に係
止ねじ(13)を螺合する係止ねじ孔(14)が設けてあ
る。また、前記支持部材(3)は、前記取付部材(2)
を前後方向で摺動可能に嵌合する有頂角筒状の外筒体
(15)から成り、その後面板(16)aの中央部に上下方
向に延びて、前記嵌入板(5)が導出する導出スリット
(17)を有すると共に、前面板(16)bにはその中央に
通孔(18)が、また、その上半部に上縁で開口する幅広
の取付スリット(19)が設けてあり、この取付スリット
(19)の位置に円筒状の取付筒(20)を垂直状に熔着
し、また受板(21)の中央部には前後方向に延びる案内
スリット(22)を開設してある。(23)は縦長方形状の
プラスチック板から成る保護板を示し、中央部に前記取
付部材(2)の嵌入板(5)が挿通する縦長のスリット
(24)が開設してある。(25)は取付部材(2)を備え
た支持部材(3)の全体を覆うカバー部材を示し、該カ
バー部材(25)は支持部材(3)の外筒体(15)をカバ
ーする底面と後面とが開放された後部分(26)と、支持
部材(3)の取付筒(20)をカバーする上下面が開放さ
れた前部分(27)とを一体に有したプラスチックの成形
体から成る。
しかして、間仕切壁Aの直線状の平面部に上記構成の
取付機構を取り付けるには、まず、支持部材(3)の外
筒体(15)内に、その下方から取付部材(2)を嵌入し
て導出スリット(17)より嵌入板(5)を後方に導出し
た状態でねじ軸(11)を通孔(18)に挿通して取付部材
(2)のねじ孔(10)に螺合すると共に、係止ねじ(1
3)を頂板(21)の案内スリット(22)に挿通して取付
部材(2)の係止ねじ孔(14)に仮り螺合して、取付部
材(2)を支持部材(3)内に前後動可能に組付ける。
この状態で支片(8)は受板(21)の内面に、また当接
片(7)は外筒体(15)の側板内面に夫々重合する。次
いで保護板(23)のスリット(24)に嵌入板(5)を挿
通した状態で嵌入板(5)を前記仕切パネル(101)相
互間の隙間(108)に介入して、係止孔(107),(10
7)に係止片(1),(1)を係止した後、外筒体(1
5)の後面を保護板(23)を介して仕切パネル(101)の
前面に圧接し、この状態でねじ軸(11)を締めると、支
持部材(3)はその前面板(16)bがねじ頭部により、
後方に押圧されてその後面板(16)aが保護板(23)を
介して仕切パネル(101)の前面に緊締され、かつ、こ
の状態で係止ねじ(13)を締付ける。このようにして外
筒体(15)は、仕切パネル(101)の前面に装着され
る。次いで、カバー部材(25)をその後縁が保護板(2
3)の前面に当接するように外筒体(15)の上方から被
嵌したのち、電話機の載置台の支脚Cなどを取付筒(2
0)に嵌挿して取り付けるものである。
取付機構を取り付けるには、まず、支持部材(3)の外
筒体(15)内に、その下方から取付部材(2)を嵌入し
て導出スリット(17)より嵌入板(5)を後方に導出し
た状態でねじ軸(11)を通孔(18)に挿通して取付部材
(2)のねじ孔(10)に螺合すると共に、係止ねじ(1
3)を頂板(21)の案内スリット(22)に挿通して取付
部材(2)の係止ねじ孔(14)に仮り螺合して、取付部
材(2)を支持部材(3)内に前後動可能に組付ける。
この状態で支片(8)は受板(21)の内面に、また当接
片(7)は外筒体(15)の側板内面に夫々重合する。次
いで保護板(23)のスリット(24)に嵌入板(5)を挿
通した状態で嵌入板(5)を前記仕切パネル(101)相
互間の隙間(108)に介入して、係止孔(107),(10
7)に係止片(1),(1)を係止した後、外筒体(1
5)の後面を保護板(23)を介して仕切パネル(101)の
前面に圧接し、この状態でねじ軸(11)を締めると、支
持部材(3)はその前面板(16)bがねじ頭部により、
後方に押圧されてその後面板(16)aが保護板(23)を
介して仕切パネル(101)の前面に緊締され、かつ、こ
の状態で係止ねじ(13)を締付ける。このようにして外
筒体(15)は、仕切パネル(101)の前面に装着され
る。次いで、カバー部材(25)をその後縁が保護板(2
3)の前面に当接するように外筒体(15)の上方から被
嵌したのち、電話機の載置台の支脚Cなどを取付筒(2
0)に嵌挿して取り付けるものである。
なお上記において、取付部材(2)を支持部材(3)
内に組付ける以前に、単独で取付部材(2)の係止片
(1)を、係止孔(107)に係止してもよい。
内に組付ける以前に、単独で取付部材(2)の係止片
(1)を、係止孔(107)に係止してもよい。
発明の効果 以上のように本願によれば、仕切パネルの相互間に形
成される隙間の深さに合わせて取付部材に対し支持部材
を前後調節できるので、厚さが異なる仕切パネルを使用
した間仕切壁に対しても共通に使用できて、製作上、使
用上極めて有効であると共に、製作上の誤差に伴うガタ
付きも解消でき、また、請求項3記載の構成にあって
は、取付部材と支持部材の緊締状態が係止でき、特に本
願によれば、嵌入板を支持板の後面中央部に直角状に突
設し、かつ、支持部材を角筒状の外筒対から構成すると
共にその後面中央部に、前記嵌入板を後方に突出する開
口部を有して成るので、間仕切壁に対する取付状態にお
いて、取付部に加わる外力や器具の荷重は、仕切パネル
相互間左右対称に作用して機械的強度に優れるという利
点を有する。また、請求項4記載の構成にあっては当接
板が、外筒体の内面に摺接して支持部材の前後動が円滑
に行われ、また請求項5記載の構成によれば、取付部に
器具を取付けた状態で、ねじ手段の操作を行うことがで
きて使用に便利であり、さらにまた、請求項6記載の構
成にあっては、仕切パネルの前面が保護できるなどの利
点を有する。
成される隙間の深さに合わせて取付部材に対し支持部材
を前後調節できるので、厚さが異なる仕切パネルを使用
した間仕切壁に対しても共通に使用できて、製作上、使
用上極めて有効であると共に、製作上の誤差に伴うガタ
付きも解消でき、また、請求項3記載の構成にあって
は、取付部材と支持部材の緊締状態が係止でき、特に本
願によれば、嵌入板を支持板の後面中央部に直角状に突
設し、かつ、支持部材を角筒状の外筒対から構成すると
共にその後面中央部に、前記嵌入板を後方に突出する開
口部を有して成るので、間仕切壁に対する取付状態にお
いて、取付部に加わる外力や器具の荷重は、仕切パネル
相互間左右対称に作用して機械的強度に優れるという利
点を有する。また、請求項4記載の構成にあっては当接
板が、外筒体の内面に摺接して支持部材の前後動が円滑
に行われ、また請求項5記載の構成によれば、取付部に
器具を取付けた状態で、ねじ手段の操作を行うことがで
きて使用に便利であり、さらにまた、請求項6記載の構
成にあっては、仕切パネルの前面が保護できるなどの利
点を有する。
図面は、本願の実施例を示し、第1図は分解斜視図、第
2図は取付状態を示す縦断面図、第3図は取付状態を示
す横断面図、第4図は一部を省略し、かつ、一部を切欠
した間仕切壁の斜視図である。 図中、(1)は係止片、(2)は取付部材、(3)は支
持部材、(5)は嵌入板、(7)は当接片、(8)は支
片、(9)は支持板、(10)はねじ孔、(11)はねじ
軸、(13)は係止ねじ、(14)は係止ねじ孔、(15)は
外筒体、(18)は通孔、(20)は取付筒、(21)は頂
板、(22)は案内スリット、(23)は保護板、(24)は
スリット、(101)は仕切パネル、(107)は係止孔、
(108)は隙間である。
2図は取付状態を示す縦断面図、第3図は取付状態を示
す横断面図、第4図は一部を省略し、かつ、一部を切欠
した間仕切壁の斜視図である。 図中、(1)は係止片、(2)は取付部材、(3)は支
持部材、(5)は嵌入板、(7)は当接片、(8)は支
片、(9)は支持板、(10)はねじ孔、(11)はねじ
軸、(13)は係止ねじ、(14)は係止ねじ孔、(15)は
外筒体、(18)は通孔、(20)は取付筒、(21)は頂
板、(22)は案内スリット、(23)は保護板、(24)は
スリット、(101)は仕切パネル、(107)は係止孔、
(108)は隙間である。
Claims (7)
- 【請求項1】間仕切壁の仕切パネル相互間に形成された
隙間内に露出する係止孔に係止する係止片を後方に突出
した嵌入板を支持板の後面中央部に直角状に突設した取
付部材と、器具の取付部を前面に有し、かつ、内部に前
記支持板を前後動可能に嵌合すると共に、後面中央部に
前記嵌入板を後方に突出する開口部を有した角筒状の外
筒体から成る支持部材とから構成され、前記係止片を前
記係止孔に係止し、かつ、取付部材に前記支持部材をね
じ手段により前後動可能に連結して、支持部材の後面を
仕切パネルの前面に圧接したことを特徴とする間仕切壁
における取付機構。 - 【請求項2】取付部材が、方形状の支持板に、ねじ孔を
設けて成り、支持部材が、前面に通孔を有して成り、ね
じ軸を前記通孔を介してねじ孔に螺合して成る請求項1
記載の間仕切壁における取付機構。 - 【請求項3】支持板が、上下縁のいづれか一方に係止ね
じ孔を有した水平状の支片を有し、かつ、外筒体の上下
部のいづれか一方に前後に延びる案内スリットを有した
受板を設け、係止ねじを前記案内スリットに挿通して係
止ねじ孔に螺合して成る請求項1または2記載の間仕切
壁における取付機構。 - 【請求項4】支持板の一方の側縁に、外筒体の一方の側
板内面と摺設する当接片を設けて成る請求項1,2または
3記載の間仕切壁における取付機構。 - 【請求項5】器具の取付部を、外筒体の前面中央の上半
部に設けると共に、その下方位置に通孔を設けて成る請
求項1,2,3または4記載の間仕切壁における取付機構。 - 【請求項6】支持部材の後面と仕切パネルとの間に介在
され、かつ、嵌入板を挿通するスリットを有した保護板
を備えて成る請求項1,2,3,4または5記載の間仕切壁に
おける取付機構。 - 【請求項7】支持部材と、器具の取付部とを覆う後面と
下面が開口したカバー部材を備えて成る請求項1,2,3,4,
5または6記載の間仕切壁における取付機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2038464A JPH0833035B2 (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 間仕切壁における取付機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2038464A JPH0833035B2 (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 間仕切壁における取付機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03244735A JPH03244735A (ja) | 1991-10-31 |
| JPH0833035B2 true JPH0833035B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=12525973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2038464A Expired - Fee Related JPH0833035B2 (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 間仕切壁における取付機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0833035B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100441934B1 (ko) * | 2001-07-05 | 2004-07-27 | 강구태 | 조립건물의 지지빔과 패널 연결구조 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58171403U (ja) * | 1982-05-10 | 1983-11-16 | 株式会社内田洋行 | 間仕切用支柱への支持具取付け装置 |
| JPH0322963Y2 (ja) * | 1985-06-27 | 1991-05-20 |
-
1990
- 1990-02-21 JP JP2038464A patent/JPH0833035B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03244735A (ja) | 1991-10-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |