JPH0833040A - パーソナル電話拡張システム - Google Patents
パーソナル電話拡張システムInfo
- Publication number
- JPH0833040A JPH0833040A JP7186684A JP18668495A JPH0833040A JP H0833040 A JPH0833040 A JP H0833040A JP 7186684 A JP7186684 A JP 7186684A JP 18668495 A JP18668495 A JP 18668495A JP H0833040 A JPH0833040 A JP H0833040A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base station
- telephone
- mobile units
- interface
- extension system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/53—Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
- H04M3/533—Voice mail systems
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/72—Mobile telephones; Cordless telephones, i.e. devices for establishing wireless links to base stations without route selection
- H04M1/725—Cordless telephones
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M9/00—Arrangements for interconnection not involving centralised switching
- H04M9/08—Two-way loud-speaking telephone systems with means for conditioning the signal, e.g. for suppressing echoes for one or both directions of traffic
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W4/00—Services specially adapted for wireless communication networks; Facilities therefor
- H04W4/12—Messaging; Mailboxes; Announcements
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/64—Automatic arrangements for answering calls; Automatic arrangements for recording messages for absent subscribers; Arrangements for recording conversations
- H04M1/65—Recording arrangements for recording a message from the calling party
- H04M1/6505—Recording arrangements for recording a message from the calling party storing speech in digital form
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 新規な家庭用電話システムを提供することを
目的とする。 【構成】 パーソナル電話拡張システム10は、パーソ
ナル基地局12と複数の携帯ユニット18とを有する。
パーソナル基地局12は、電話回線16に接続され、電
話回線16,携帯ユニット18,全二重スピーカ電話2
4および音声メッセージ・システム26間の送付および
交換24を行う。パーソナル基地局12内に含まれる音
声メッセージ・システム26は、完全な音声メール機能
を提供する。パーソナル基地局12は、ワイヤレス・イ
ンターフェース32を通じて無線信号により携帯ユニッ
ト18と通信する。携帯ユニット18は、パーソナル基
地局12の範囲外にあるときには、標準のセルラ電話と
して用いることができる。
目的とする。 【構成】 パーソナル電話拡張システム10は、パーソ
ナル基地局12と複数の携帯ユニット18とを有する。
パーソナル基地局12は、電話回線16に接続され、電
話回線16,携帯ユニット18,全二重スピーカ電話2
4および音声メッセージ・システム26間の送付および
交換24を行う。パーソナル基地局12内に含まれる音
声メッセージ・システム26は、完全な音声メール機能
を提供する。パーソナル基地局12は、ワイヤレス・イ
ンターフェース32を通じて無線信号により携帯ユニッ
ト18と通信する。携帯ユニット18は、パーソナル基
地局12の範囲外にあるときには、標準のセルラ電話と
して用いることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般に電話システムの
分野に関し、さらに詳しくは、個人用電話システムに関
する。
分野に関し、さらに詳しくは、個人用電話システムに関
する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】消費者に
は、家庭用または事務所用の電話システムを強化するた
めの広範囲の選択肢が提示されている。消費者が電話コ
ードの長さに制約を受けたくなければ、コードレス電話
を買うことができる。コードレス電話は、約50フィー
トの移動範囲を消費者に与える。これで不充分な場合に
は、セルラ電話を購入して、実質的には無制限の移動範
囲を得ることができる。しかし、セルラ通信時間のため
の余分なコストのために、多くの消費者は家庭から離れ
ると、家庭用電話とセルラ電話のためのコードレス電話
を持つことになる。
は、家庭用または事務所用の電話システムを強化するた
めの広範囲の選択肢が提示されている。消費者が電話コ
ードの長さに制約を受けたくなければ、コードレス電話
を買うことができる。コードレス電話は、約50フィー
トの移動範囲を消費者に与える。これで不充分な場合に
は、セルラ電話を購入して、実質的には無制限の移動範
囲を得ることができる。しかし、セルラ通信時間のため
の余分なコストのために、多くの消費者は家庭から離れ
ると、家庭用電話とセルラ電話のためのコードレス電話
を持つことになる。
【0003】消費者は、さらに、家に追加の電話回線を
持つことによって電話サービスを強化することができ
る。この方法で、消費者は一度に2つの電話呼を受信お
よび発信することができる。また、これにより消費者
は、家の第2電話に対する呼を起こすことができる。残
念ながら、2番目の電話を追加するコストは小さいもの
ではない。あるいは、消費者は、同じ電話回線に複数の
電話を接続することができる。この方法でも、消費者
は、たとえば地下室の電話から2階の電話に対して呼を
起こすことはできない。
持つことによって電話サービスを強化することができ
る。この方法で、消費者は一度に2つの電話呼を受信お
よび発信することができる。また、これにより消費者
は、家の第2電話に対する呼を起こすことができる。残
念ながら、2番目の電話を追加するコストは小さいもの
ではない。あるいは、消費者は、同じ電話回線に複数の
電話を接続することができる。この方法でも、消費者
は、たとえば地下室の電話から2階の電話に対して呼を
起こすことはできない。
【0004】消費者は、自分が家にいないときや邪魔さ
れたくないときに、自動的に電話に応える留守番電話を
購入することができる。家庭の一員に仕事上のメッセー
ジを残したい人が、このメッセージがその家の他の人に
聞かれないという確信を持てないために、留守番電話に
も限界がある。さらに、いずれかのメッセージが自分に
宛てたものであるかどうかを確かめるために、家族全員
がすべてのメッセージを聞かなければならない。
れたくないときに、自動的に電話に応える留守番電話を
購入することができる。家庭の一員に仕事上のメッセー
ジを残したい人が、このメッセージがその家の他の人に
聞かれないという確信を持てないために、留守番電話に
も限界がある。さらに、いずれかのメッセージが自分に
宛てたものであるかどうかを確かめるために、家族全員
がすべてのメッセージを聞かなければならない。
【0005】電話会社などは、個々のメール・ボックス
にメッセージを残すことのできる、音声メール・システ
ムを提供している。これらのメール・ボックスは、個々
にアクセスすることができ、アクセス・コードを必要と
する場合が多い。これによって留守番電話に固有の問題
のいくつかが解決されるが、電話会社は月極の料金を課
し、これは時間と共に増える。
にメッセージを残すことのできる、音声メール・システ
ムを提供している。これらのメール・ボックスは、個々
にアクセスすることができ、アクセス・コードを必要と
する場合が多い。これによって留守番電話に固有の問題
のいくつかが解決されるが、電話会社は月極の料金を課
し、これは時間と共に増える。
【0006】スピーカ電話は、電話サービスを強化する
ための消費者が追加することのできるさらに別の装置で
ある。スピーカ電話により、手を使わずに電話の操作が
可能になり、文書を調べたりそれについて論じたりする
ときや、会議通話機能のためなどに便利である。スピー
カ電話には、従来のハンドセットとは異なり、スピーカ
からマイクロホンへのフィードバックがある。これは、
スピーカまたはマイクロホンの一方だけがいつでも動作
できるようにする信号起動スイッチを持つことによって
解決される。これは、半二重システムとして知られてい
る。スイッチは自動的に機能するが、標準的な電話の自
由な会話を行うことはできない。
ための消費者が追加することのできるさらに別の装置で
ある。スピーカ電話により、手を使わずに電話の操作が
可能になり、文書を調べたりそれについて論じたりする
ときや、会議通話機能のためなどに便利である。スピー
カ電話には、従来のハンドセットとは異なり、スピーカ
からマイクロホンへのフィードバックがある。これは、
スピーカまたはマイクロホンの一方だけがいつでも動作
できるようにする信号起動スイッチを持つことによって
解決される。これは、半二重システムとして知られてい
る。スイッチは自動的に機能するが、標準的な電話の自
由な会話を行うことはできない。
【0007】そのため、家庭用の電話システムのこれら
やその他の問題を解決することのできるシステムが必要
である。
やその他の問題を解決することのできるシステムが必要
である。
【0008】
【実施例】図1に示されるパーソナル電話拡張システム
10は、電話回線16のインターフェース(または公衆
交換電話網インターフェース)により公共の電話会社
(TELCO)14に接続されたパーソナル基地局12
によって構成される。TELCO14は、公衆交換電話
網(PSTN:public switched telephone networkに
アクセスを行う。システムには、複数の携帯ユニット1
8またはハンドセットが設けられる。携帯ユニット18
は、1つの携帯ユニット18から、PSTNに接続され
たユーザ、または別の携帯ユニット18、またはパーソ
ナル基地局12に対して音声またはデータを通信する人
が用いる。これを行うために、携帯ユニット18は、無
線信号を用いて、パーソナル基地局12と通信する。携
帯ユニット18がパーソナル基地局12の範囲外にある
ときには、標準のセルラ電話として機能するように構築
することもできる。
10は、電話回線16のインターフェース(または公衆
交換電話網インターフェース)により公共の電話会社
(TELCO)14に接続されたパーソナル基地局12
によって構成される。TELCO14は、公衆交換電話
網(PSTN:public switched telephone networkに
アクセスを行う。システムには、複数の携帯ユニット1
8またはハンドセットが設けられる。携帯ユニット18
は、1つの携帯ユニット18から、PSTNに接続され
たユーザ、または別の携帯ユニット18、またはパーソ
ナル基地局12に対して音声またはデータを通信する人
が用いる。これを行うために、携帯ユニット18は、無
線信号を用いて、パーソナル基地局12と通信する。携
帯ユニット18がパーソナル基地局12の範囲外にある
ときには、標準のセルラ電話として機能するように構築
することもできる。
【0009】パーソナル基地局12は、電話回線16ま
たはスピーカ電話24からのアナログ信号をデジタル化
し、電話回線16またはスピーカ電話24に送るデジタ
ル信号をアナログに変換するための、複数のコーデック
(符号器/復号器)22(図2参照)を有する。各アナ
ログ入力毎に、すなわち各アナログ電話回線またはスピ
ーカ電話毎に1つのコーデックが必要である。電話回線
16がデジタル信号を運ぶ場合には、コーデック22は
その電話回線には必要とされない。
たはスピーカ電話24からのアナログ信号をデジタル化
し、電話回線16またはスピーカ電話24に送るデジタ
ル信号をアナログに変換するための、複数のコーデック
(符号器/復号器)22(図2参照)を有する。各アナ
ログ入力毎に、すなわち各アナログ電話回線またはスピ
ーカ電話毎に1つのコーデックが必要である。電話回線
16がデジタル信号を運ぶ場合には、コーデック22は
その電話回線には必要とされない。
【0010】コーデック22は、反響消去および二重回
路23に接続される。反響消去および二重回路23は、
電気的にも音響的にも反響消去を実行することができ
る。音響的反響消去は、壁面からの反響を含む環境条件
のために、スピーカ電話24が必要とする。電気的反響
消去は、電話回線16上の不連続性のために起こる帰還
反響を打ち消すために用いられる。通常、不連続性は、
2線式回線から4線式回線に切り替えた結果として起こ
る。
路23に接続される。反響消去および二重回路23は、
電気的にも音響的にも反響消去を実行することができ
る。音響的反響消去は、壁面からの反響を含む環境条件
のために、スピーカ電話24が必要とする。電気的反響
消去は、電話回線16上の不連続性のために起こる帰還
反響を打ち消すために用いられる。通常、不連続性は、
2線式回線から4線式回線に切り替えた結果として起こ
る。
【0011】反響消去および二重回路23は、スピーカ
電話24のための全二重機能も提供する。通常、スピー
カ電話は半二重で、一度に1人しか話すことができな
い。これは、スピーカとスピーカ電話24のマイクロホ
ンとの間のフィードバックを阻止するために必要であ
る。反響消去および二重回路23は、フィードバックを
検出し、それが相手側に受信される前に除去する。これ
によって、標準の電話ハンドセットにより行われるよう
な全二重機能が可能になる。
電話24のための全二重機能も提供する。通常、スピー
カ電話は半二重で、一度に1人しか話すことができな
い。これは、スピーカとスピーカ電話24のマイクロホ
ンとの間のフィードバックを阻止するために必要であ
る。反響消去および二重回路23は、フィードバックを
検出し、それが相手側に受信される前に除去する。これ
によって、標準の電話ハンドセットにより行われるよう
な全二重機能が可能になる。
【0012】送付および交換回路25は、反響消去回路
23に接続され、これによって電話回線16,スピーカ
電話24,携帯ユニット18または音声メッセージ・シ
ステム26からの通話を交差接続することができる。D
TMF発生および検出回路28は、ある実施例では、ダ
イヤル・トーンと呼出信号の発生を行う。これによっ
て、ある携帯ユニット18が、第2の携帯ユニット18
を呼び出す際にダイヤル・トーンを持つことができ、ま
た、第2の携帯ユニット18に対して呼出信号を送る。
別の実施例では、ダイヤル・トーンと呼出信号の発生は
DTMF発生および検出回路28によって行われず、携
帯ユニット18間の通話は標準のセルラ電話の通話と同
様に行われる。
23に接続され、これによって電話回線16,スピーカ
電話24,携帯ユニット18または音声メッセージ・シ
ステム26からの通話を交差接続することができる。D
TMF発生および検出回路28は、ある実施例では、ダ
イヤル・トーンと呼出信号の発生を行う。これによっ
て、ある携帯ユニット18が、第2の携帯ユニット18
を呼び出す際にダイヤル・トーンを持つことができ、ま
た、第2の携帯ユニット18に対して呼出信号を送る。
別の実施例では、ダイヤル・トーンと呼出信号の発生は
DTMF発生および検出回路28によって行われず、携
帯ユニット18間の通話は標準のセルラ電話の通話と同
様に行われる。
【0013】音声メッセージ・システム26は、留守番
電話などの音声メール・システムの通常の機能をすべて
実行することができ、音声メッセージを記録し、音声メ
ッセージを再生し、アクセス・コードを有する複数の音
声メール・ボックスを提供する。アクセス・コードは、
電話のキーパッドまたは携帯ユニット18のキーパッド
により入力される。キーパッド上のキーを押すと、二重
トーン多重周波数(DTMF)信号が生成され、これが
DTMF発生および検出回路28により検出される。D
TMF発生および検出回路28は、電話回線16上で行
われる電話通話のためのDTMF信号も発生し、これを
PSTNが用いて適切な相手に通話を伝える。あるい
は、音声認識回路30を用いて、音声メール・ボックス
に対するアクセスを制限することもできる。音声認識回
路30を用いて、たとえば呼び出したい番号を言うだけ
で呼を起こすこともできる。パーソナル基地局12を用
いるための認定を、音声認識回路30を用いて確認する
こともできる。
電話などの音声メール・システムの通常の機能をすべて
実行することができ、音声メッセージを記録し、音声メ
ッセージを再生し、アクセス・コードを有する複数の音
声メール・ボックスを提供する。アクセス・コードは、
電話のキーパッドまたは携帯ユニット18のキーパッド
により入力される。キーパッド上のキーを押すと、二重
トーン多重周波数(DTMF)信号が生成され、これが
DTMF発生および検出回路28により検出される。D
TMF発生および検出回路28は、電話回線16上で行
われる電話通話のためのDTMF信号も発生し、これを
PSTNが用いて適切な相手に通話を伝える。あるい
は、音声認識回路30を用いて、音声メール・ボックス
に対するアクセスを制限することもできる。音声認識回
路30を用いて、たとえば呼び出したい番号を言うだけ
で呼を起こすこともできる。パーソナル基地局12を用
いるための認定を、音声認識回路30を用いて確認する
こともできる。
【0014】ワイヤレス・インターフェース32は、携
帯ユニット18をパーソナル基地局12に接続する。ワ
イヤレス・インターフェース32は、携帯ユニット18
に出入りする信号をフォーマットし、変調/復調する。
ワイヤレス・インターフェース32は、送付および交換
回路25に接続され、これは基地局12内のオーディオ
交換および送付を行う。
帯ユニット18をパーソナル基地局12に接続する。ワ
イヤレス・インターフェース32は、携帯ユニット18
に出入りする信号をフォーマットし、変調/復調する。
ワイヤレス・インターフェース32は、送付および交換
回路25に接続され、これは基地局12内のオーディオ
交換および送付を行う。
【0015】図3の音声メッセージ・システム26は、
音声メッセージ・システム26により提供される複数の
音声メッセージ機能42のコントローラとして機能する
タスク・スケジューラ40を有する。音声メッセージ機
能42は、音声メッセージの記憶または再生を必要とす
ることが多く、このためには、メモリ44からの音声メ
ッセージの記憶または呼び出しが必要になる。音声メッ
セージを正確に記憶するためには、大容量のメモリが必
要である。音声メッセージ・システムが必要とするメモ
リ量を軽減するために、オーディオ圧縮/圧縮解除回路
46が用いられる。オーディオ圧縮/圧縮解除回路46
は、符号化アルゴリズムを内蔵し、これは好ましくはV
SELP(vector sum excited linear predictor :ベ
クトル和励起線形プレディクタ)アルゴリズムである。
音声メッセージ・システム26により提供される複数の
音声メッセージ機能42のコントローラとして機能する
タスク・スケジューラ40を有する。音声メッセージ機
能42は、音声メッセージの記憶または再生を必要とす
ることが多く、このためには、メモリ44からの音声メ
ッセージの記憶または呼び出しが必要になる。音声メッ
セージを正確に記憶するためには、大容量のメモリが必
要である。音声メッセージ・システムが必要とするメモ
リ量を軽減するために、オーディオ圧縮/圧縮解除回路
46が用いられる。オーディオ圧縮/圧縮解除回路46
は、符号化アルゴリズムを内蔵し、これは好ましくはV
SELP(vector sum excited linear predictor :ベ
クトル和励起線形プレディクタ)アルゴリズムである。
【0016】図4にワイヤレス・インターフェース32
をより詳細に図示する。コーデック22は、前述のよう
に、すべての着信音声およびデータ信号をデジタル化す
る。デジタル化された信号は、線形PCM(pulse code
d modulation:パルス・コード化変調)と呼ばれるフォ
ーマットである。帯域幅の要件を軽減するために、線形
PCMを適応PCM(ADPCM:adaptive PCM)符号
化/解読回路50により、ADPCMに符号化する。A
DPCMは、32Kビットの帯域幅、または半速度のA
DPCMについては16Kビットの帯域幅しか必要とせ
ず、このために帯域幅条件は1/3以上軽減される。次
に、音声信号データが、パーソナル電話拡張システム1
0が用いる時分割多重接続(TDMA:Time Division
MultipleAccess )多重化法に関してフォーマットされ
る。これは、空中インターフェース・タイミングおよび
同期回路52によって実行される。ここからデータはQ
PSKトランシーバ54によって変調され、トランシー
バ54は被変調信号をアンテナ56に送って、携帯ユニ
ット18に送信する。
をより詳細に図示する。コーデック22は、前述のよう
に、すべての着信音声およびデータ信号をデジタル化す
る。デジタル化された信号は、線形PCM(pulse code
d modulation:パルス・コード化変調)と呼ばれるフォ
ーマットである。帯域幅の要件を軽減するために、線形
PCMを適応PCM(ADPCM:adaptive PCM)符号
化/解読回路50により、ADPCMに符号化する。A
DPCMは、32Kビットの帯域幅、または半速度のA
DPCMについては16Kビットの帯域幅しか必要とせ
ず、このために帯域幅条件は1/3以上軽減される。次
に、音声信号データが、パーソナル電話拡張システム1
0が用いる時分割多重接続(TDMA:Time Division
MultipleAccess )多重化法に関してフォーマットされ
る。これは、空中インターフェース・タイミングおよび
同期回路52によって実行される。ここからデータはQ
PSKトランシーバ54によって変調され、トランシー
バ54は被変調信号をアンテナ56に送って、携帯ユニ
ット18に送信する。
【0017】図5は、本発明により構築されたパーソナ
ル基地局12の別の実施例のハードウェアのブロック図
を示す。パーソナル基地局12の心臓部は、デジタル信
号プロセッサ(DSP)集積回路(IC)60である。
DSP60は、波形処理機能をきわめて効率的に実行す
るために設計された専用処理ICである。パーソナル基
地局12には、DSP60とパーソナル基地局12内の
その他のハードウェアの活動を調整し制御するコントロ
ーラIC62が含まれることがある。より強力なDSP
60が用いられると、コントローラ62が実行する機能
をDSP60で行うこともできる。DSP60とコント
ローラ62とは、命令セット63を有し、これによって
DSP60とコントローラ62は、パーソナル電話拡張
システム10が必要とする機能を実行する。この機能に
は、コーデック22,反響消去および二重23,送付お
よび交換25,DTMF発生および検出28,音声認識
30,メモリ44を除く音声メッセージ26およびAD
PCMトランスコーディング50がある。
ル基地局12の別の実施例のハードウェアのブロック図
を示す。パーソナル基地局12の心臓部は、デジタル信
号プロセッサ(DSP)集積回路(IC)60である。
DSP60は、波形処理機能をきわめて効率的に実行す
るために設計された専用処理ICである。パーソナル基
地局12には、DSP60とパーソナル基地局12内の
その他のハードウェアの活動を調整し制御するコントロ
ーラIC62が含まれることがある。より強力なDSP
60が用いられると、コントローラ62が実行する機能
をDSP60で行うこともできる。DSP60とコント
ローラ62とは、命令セット63を有し、これによって
DSP60とコントローラ62は、パーソナル電話拡張
システム10が必要とする機能を実行する。この機能に
は、コーデック22,反響消去および二重23,送付お
よび交換25,DTMF発生および検出28,音声認識
30,メモリ44を除く音声メッセージ26およびAD
PCMトランスコーディング50がある。
【0018】電話回線16は、DSP60に接続した状
態で図示される。内蔵式スピーカ64もDSP60に接
続される。音声メッセージのためのメモリは、ROM
(読み取り専用メモリ)66とRAM(ランダム・アク
セス・メモリ)68とによって設けられる。RAM68
は、音声メール・ボックス内に残されたメッセージを記
憶するために用いられる。ROM66は、DSP60が
ユーザ・メッセージ発生のために用いる音素すなわち音
声の基本的単位を記憶するために用いられる。パーソナ
ル基地局12には、ADPCMトランスコーダ70が含
まれることがあるが、この機能は、DSP60が他のシ
ステム要件を満足させても充分な力を持っている場合に
は、DSP60によって実行することができる。用途別
の集積回路(ASIC:application specific integra
ted circuit )72が、パーソナル基地局12が用いる
TDMA多重法に関してデータをフォーマットするため
に用いられる。データは一度フォーマットされると、Q
PSKトランシーバ54により変調されて、アンテナ5
6に送られ携帯ユニット18に送信される。
態で図示される。内蔵式スピーカ64もDSP60に接
続される。音声メッセージのためのメモリは、ROM
(読み取り専用メモリ)66とRAM(ランダム・アク
セス・メモリ)68とによって設けられる。RAM68
は、音声メール・ボックス内に残されたメッセージを記
憶するために用いられる。ROM66は、DSP60が
ユーザ・メッセージ発生のために用いる音素すなわち音
声の基本的単位を記憶するために用いられる。パーソナ
ル基地局12には、ADPCMトランスコーダ70が含
まれることがあるが、この機能は、DSP60が他のシ
ステム要件を満足させても充分な力を持っている場合に
は、DSP60によって実行することができる。用途別
の集積回路(ASIC:application specific integra
ted circuit )72が、パーソナル基地局12が用いる
TDMA多重法に関してデータをフォーマットするため
に用いられる。データは一度フォーマットされると、Q
PSKトランシーバ54により変調されて、アンテナ5
6に送られ携帯ユニット18に送信される。
【0019】図6に携帯ユニット18のブロック図を示
す。携帯ユニット18は、マイクロホン80とスピーカ
82とを有し、これらはいずれもオーディオ・プロセッ
サ84に接続される。オーディオ・プロセッサ84は、
アナログからデジタルへの変換と、デジタルからアナロ
グへの変換を行う。プロセッサ84は、また、発信音声
信号データをADPCM内に符号化し、TDMA多重法
のためにデータをフォーマットすることも行う。マイク
ロプロセッサ86は、受信機90のための局部発振器L
Oまたは送信機92のための搬送波を発生する周波数シ
ンセサイザ88を制御する。送信機92と受信機90と
は、アンテナ94に接続される。携帯ユニット18は時
分割多重を用いて、特定の時間スロットに送信し、別の
時間スロットで受信するだけなので、送受切り替え器は
必要ない。
す。携帯ユニット18は、マイクロホン80とスピーカ
82とを有し、これらはいずれもオーディオ・プロセッ
サ84に接続される。オーディオ・プロセッサ84は、
アナログからデジタルへの変換と、デジタルからアナロ
グへの変換を行う。プロセッサ84は、また、発信音声
信号データをADPCM内に符号化し、TDMA多重法
のためにデータをフォーマットすることも行う。マイク
ロプロセッサ86は、受信機90のための局部発振器L
Oまたは送信機92のための搬送波を発生する周波数シ
ンセサイザ88を制御する。送信機92と受信機90と
は、アンテナ94に接続される。携帯ユニット18は時
分割多重を用いて、特定の時間スロットに送信し、別の
時間スロットで受信するだけなので、送受切り替え器は
必要ない。
【0020】このシステムによって、ユーザは家庭用の
電話サービスを大幅に拡張することができる。ユーザ
は、単独の電話回線16を用いて、最大4個の携帯ユニ
ット18を持つことができる。4個すべての携帯ユニッ
ト18が、電話回線16上で行われる単独の電話呼に参
加することができる。あるいは、単独の電話回線16が
携帯ユニット18の1つだけにより用いられて、その間
に、第2の携帯ユニット18を用いて音声メール・メッ
セージのチェックや、メッセージを残すこともできる。
さらに第3の携帯ユニット18がスピーカ電話24や、
第4の携帯ユニット18に呼を起こすこともできる。ユ
ーザが1つの携帯ユニット18をもって、自分のパーソ
ナル基地局12の範囲を離れたい場合には、セルラ電話
システムで通信することができる。その結果、ユーザは
どこにかけるにも1つの電話しか必要としない。
電話サービスを大幅に拡張することができる。ユーザ
は、単独の電話回線16を用いて、最大4個の携帯ユニ
ット18を持つことができる。4個すべての携帯ユニッ
ト18が、電話回線16上で行われる単独の電話呼に参
加することができる。あるいは、単独の電話回線16が
携帯ユニット18の1つだけにより用いられて、その間
に、第2の携帯ユニット18を用いて音声メール・メッ
セージのチェックや、メッセージを残すこともできる。
さらに第3の携帯ユニット18がスピーカ電話24や、
第4の携帯ユニット18に呼を起こすこともできる。ユ
ーザが1つの携帯ユニット18をもって、自分のパーソ
ナル基地局12の範囲を離れたい場合には、セルラ電話
システムで通信することができる。その結果、ユーザは
どこにかけるにも1つの電話しか必要としない。
【0021】ある実施例においては、パーソナル基地局
12が2つの携帯ユニット18に対応することができ
る。第3の携帯ユニット18が追加されると、ADPC
M IC70がパーソナル基地局12に追加される。第
4の携帯ユニット18が望ましい場合には、第2のAD
PCM IC70をパーソナル基地局12に追加する。
これによってシステム10は、追加された携帯ユニット
18に関して容易に調整することができる。
12が2つの携帯ユニット18に対応することができ
る。第3の携帯ユニット18が追加されると、ADPC
M IC70がパーソナル基地局12に追加される。第
4の携帯ユニット18が望ましい場合には、第2のAD
PCM IC70をパーソナル基地局12に追加する。
これによってシステム10は、追加された携帯ユニット
18に関して容易に調整することができる。
【0022】一種のパーソナルPBXとして機能する他
にも、パーソナル電話拡張システム10は、音声メッセ
ージ・システム26を用いて完全な音声メール機能をユ
ーザに提供する。システム10は、任意で、音声認識機
能30も装備することができる。これらはすべて単独の
パーソナル基地局12と関連する携帯ユニット18との
中に入る。
にも、パーソナル電話拡張システム10は、音声メッセ
ージ・システム26を用いて完全な音声メール機能をユ
ーザに提供する。システム10は、任意で、音声認識機
能30も装備することができる。これらはすべて単独の
パーソナル基地局12と関連する携帯ユニット18との
中に入る。
【0023】使用することのできるハンドセットの数を
増やし、スピーカ電話として機能し、音声メール機能を
提供する電話拡張システムが説明された。このシステム
は、ユーザの留守番電話,携帯電話および固定電話にと
って代わるもので、これらの装置にはない機能を提供す
る。
増やし、スピーカ電話として機能し、音声メール機能を
提供する電話拡張システムが説明された。このシステム
は、ユーザの留守番電話,携帯電話および固定電話にと
って代わるもので、これらの装置にはない機能を提供す
る。
【0024】本発明の精神から逸脱することなく多くの
改良を本発明に加えることができることは当業者には明
白である。たとえば、パーソナル基地局12を2本の電
話回線に適応させることができる。または、DSP60
を縮小命令セット・コード集積回路(RISC:reduce
d instruction set code integrated circuit )と置き
換えることもできる。これらの改良は、本発明における
発明者の独占権の一部であると見なされる。本発明の範
囲を充分に理解して頂くために、添付の請求項を参照さ
れたい。
改良を本発明に加えることができることは当業者には明
白である。たとえば、パーソナル基地局12を2本の電
話回線に適応させることができる。または、DSP60
を縮小命令セット・コード集積回路(RISC:reduce
d instruction set code integrated circuit )と置き
換えることもできる。これらの改良は、本発明における
発明者の独占権の一部であると見なされる。本発明の範
囲を充分に理解して頂くために、添付の請求項を参照さ
れたい。
【図1】本発明により構築されるパーソナル電話拡張シ
ステムのブロック図である。
ステムのブロック図である。
【図2】本発明により構築される図1に示されるパーソ
ナル電話拡張システムのパーソナル基地局のブロック図
である。
ナル電話拡張システムのパーソナル基地局のブロック図
である。
【図3】本発明により構築される図2に示されるパーソ
ナル基地局の音声メッセージ・システムのブロック図で
ある。
ナル基地局の音声メッセージ・システムのブロック図で
ある。
【図4】本発明により構築される図2に示されるパーソ
ナル基地局のワイヤレス・インターフェースのブロック
図である。
ナル基地局のワイヤレス・インターフェースのブロック
図である。
【図5】本発明により構築される図2に示されるパーソ
ナル基地局の代替の実施例のブロック図である。
ナル基地局の代替の実施例のブロック図である。
【図6】本発明により構築される図1に示されるパーソ
ナル電話拡張システムの携帯ユニットのブロック図であ
る。
ナル電話拡張システムの携帯ユニットのブロック図であ
る。
10 パーソナル電話拡張システム 12 パーソナル基地局 14 電話会社 16 電話回線 18 携帯ユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ラルフ・ダグラス・スモールウッド アメリカ合衆国イリノイ州スリーピー・ホ ロー、ヒルトップ・レーン218 (72)発明者 マシュー・ホワイティング・テイラー アメリカ合衆国イリノイ州フィーリング、 ハンティントン1755
Claims (7)
- 【請求項1】公衆交換電話網(PSTN)インターフェ
ースと通信する基地局;および前記基地局と通信する複
数の携帯ユニット;によって構成されることを特徴とす
る電話拡張システムであって、前記基地局が前記PST
Nインターフェースから受信された信号と、前記複数の
携帯ユニットのそれぞれから受信された信号とを接続お
よび送付し、それによって前記複数の携帯ユニットが前
記基地局を介して、前記PSTNインターフェースに信
号を送り、またそこから信号を受信することができ、前
記複数の携帯ユニットが前記基地局を介して互いに信号
を送り、また受信することができる電話拡張システム。 - 【請求項2】 前記基地局が音声メッセージ・システム
を有し、前記音声メッセージ・システムから受信された
信号をさらに接続および送付して、それによって前記音
声メッセージ・システムが前記PSTNインターフェー
スおよび前記複数の携帯ユニットのそれぞれに信号を送
り、またそこから信号を受信することのできる請求項1
記載の電話拡張システム。 - 【請求項3】 前記基地局がスピーカ電話を有し、前記
スピーカ電話から受信された信号をさらに接続および送
付して、それによって前記スピーカ電話が前記PSTN
インターフェースおよび前記複数の携帯ユニットのそれ
ぞれに信号を送り、またそこから信号を受信することの
できる請求項1記載の電話拡張システム。 - 【請求項4】 前記基地局が、前記PSTNインターフ
ェースおよび前記複数の携帯ユニットから受信した信号
を接続および送付するための交換および送付回路を有す
る請求項1記載の電話拡張システム。 - 【請求項5】 前記基地局が、前記PSTNインターフ
ェースおよび前記複数の携帯ユニットから受信した信号
を接続および送付するためのデジタル信号処理集積回路
を有する請求項1記載の電話拡張システム。 - 【請求項6】前記デジタル信号プロセッサ集積回路に結
合され、前記PSTNインターフェースおよび前記複数
の携帯ユニットのそれぞれからの信号を記憶するランダ
ム・アクセス・メモリによってさらに構成される電話拡
張システムであって、前記デジタル信号プロセッサ集積
回路がさらに音声メッセージ機能を提供し、前記ランダ
ム・アクセス・メモリから受信された信号をさらに接続
および送付する請求項5記載の電話拡張システム。 - 【請求項7】 前記基地局が、前記複数の携帯ユニット
のそれぞれとワイヤレス通信を行うためのワイヤレス・
インターフェースを有し、前記ワイヤレス・インターフ
ェースが時分割多重接続多重法を用いて、前記複数の携
帯ユニットとの信号の送受信に対処する請求項1記載の
電話拡張システム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/269,594 US5528666A (en) | 1994-07-01 | 1994-07-01 | Personal phone expansion system |
| US269594 | 1994-07-01 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0833040A true JPH0833040A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=23027918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7186684A Pending JPH0833040A (ja) | 1994-07-01 | 1995-06-30 | パーソナル電話拡張システム |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5528666A (ja) |
| JP (1) | JPH0833040A (ja) |
| KR (1) | KR0177270B1 (ja) |
| CN (1) | CN1069804C (ja) |
| BR (1) | BR9502296A (ja) |
| CA (1) | CA2151115C (ja) |
| DE (1) | DE19523180C2 (ja) |
| FR (1) | FR2722048B1 (ja) |
| GB (1) | GB2291312B (ja) |
| SE (1) | SE519130C2 (ja) |
| TW (1) | TW329071B (ja) |
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