JPH08330455A - 不揮発性メモリ装置及びその製造方法 - Google Patents
不揮発性メモリ装置及びその製造方法Info
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- JPH08330455A JPH08330455A JP8126044A JP12604496A JPH08330455A JP H08330455 A JPH08330455 A JP H08330455A JP 8126044 A JP8126044 A JP 8126044A JP 12604496 A JP12604496 A JP 12604496A JP H08330455 A JPH08330455 A JP H08330455A
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- gate
- memory device
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- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B41/00—Electrically erasable-and-programmable ROM [EEPROM] devices comprising floating gates
- H10B41/30—Electrically erasable-and-programmable ROM [EEPROM] devices comprising floating gates characterised by the memory core region
-
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/01—Manufacture or treatment
- H10D30/021—Manufacture or treatment of FETs having insulated gates [IGFET]
- H10D30/0411—Manufacture or treatment of FETs having insulated gates [IGFET] of FETs having floating gates
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
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- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/68—Floating-gate IGFETs
- H10D30/681—Floating-gate IGFETs having only two programming levels
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- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P32/00—Diffusion of dopants within, into or out of wafers, substrates or parts of devices
- H10P32/30—Diffusion for doping of conductive or resistive layers
- H10P32/302—Doping polycrystalline silicon or amorphous silicon layers
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- Semiconductor Memories (AREA)
- Non-Volatile Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 不揮発性メモリ装置及びその製造方法を提供
する。 【解決手段】 半導体基板と、前記基板上に形成されて
電荷を蓄積する浮遊ゲートとして提供される第1導電層
と、前記第1導電層上に前記第1導電層と絶縁されるよ
うに形成されて制御ゲートとして提供される第2導電層
と、前記第2導電層と所定の距離に隔てて形成されたダ
ミーパターンと、前記第2導電層及びダミーパターンの
一側壁に沿ってスペーサの形態で形成され、前記第2導
電層とダミーパターンが離隔された部分で互いに連結さ
れるように形成されて選択ゲートとして提供される第3
導電層と、前記ダミーパターンの側壁に形成された第3
導電層及びダミーパターンの上部の一部分を露出させる
ように形成されたコンタクトホールとを具備するので、
選択ゲートに直接的に電圧を印加することができる。し
たがって、ドレインと基板との接合漏れ電流を防止する
ことができる。
する。 【解決手段】 半導体基板と、前記基板上に形成されて
電荷を蓄積する浮遊ゲートとして提供される第1導電層
と、前記第1導電層上に前記第1導電層と絶縁されるよ
うに形成されて制御ゲートとして提供される第2導電層
と、前記第2導電層と所定の距離に隔てて形成されたダ
ミーパターンと、前記第2導電層及びダミーパターンの
一側壁に沿ってスペーサの形態で形成され、前記第2導
電層とダミーパターンが離隔された部分で互いに連結さ
れるように形成されて選択ゲートとして提供される第3
導電層と、前記ダミーパターンの側壁に形成された第3
導電層及びダミーパターンの上部の一部分を露出させる
ように形成されたコンタクトホールとを具備するので、
選択ゲートに直接的に電圧を印加することができる。し
たがって、ドレインと基板との接合漏れ電流を防止する
ことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は不揮発性メモリ装置
及びその製造方法に係り、特に選択ゲート電極を形成す
るためのダミーパターンを有する不揮発性フラッシュメ
モリ装置及びその製造方法に関する。
及びその製造方法に係り、特に選択ゲート電極を形成す
るためのダミーパターンを有する不揮発性フラッシュメ
モリ装置及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】フラッシュ EEPROMはデータを貯
蔵する浮遊ゲートと該浮遊ゲートを制御する制御ゲート
を備えており、高圧の信号を制御ゲート及びポケットウ
ェルに印加してデータのプログラム及び取消を可能にす
る特徴を持つ。フラッシュ EEPROMにおいてメモ
リセルの動作はプログラム、消去及び読み出しの形態に
分ける。
蔵する浮遊ゲートと該浮遊ゲートを制御する制御ゲート
を備えており、高圧の信号を制御ゲート及びポケットウ
ェルに印加してデータのプログラム及び取消を可能にす
る特徴を持つ。フラッシュ EEPROMにおいてメモ
リセルの動作はプログラム、消去及び読み出しの形態に
分ける。
【0003】一般にプログラム動作はメモリセルのドレ
イン及びゲートに電圧を印加してドレインの付近で高い
エネルギーの電子、即ちホット電子を発生させてこれを
浮遊ゲートに注入することにより行われる。従って、メ
モリセルのスレショルド電圧は(+)方向に立上がり、
セルはターンオフされる。消去動作はセルの浮遊ゲート
とソースまたは基板との間に適正な電圧を印加して浮遊
ゲートからセルのソースまたは基板に電子を引き出すこ
とにより行われる。従って、メモリセルのスレショルド
電圧は(−)方向に立下がり、セルはターンオンされ
る。
イン及びゲートに電圧を印加してドレインの付近で高い
エネルギーの電子、即ちホット電子を発生させてこれを
浮遊ゲートに注入することにより行われる。従って、メ
モリセルのスレショルド電圧は(+)方向に立上がり、
セルはターンオフされる。消去動作はセルの浮遊ゲート
とソースまたは基板との間に適正な電圧を印加して浮遊
ゲートからセルのソースまたは基板に電子を引き出すこ
とにより行われる。従って、メモリセルのスレショルド
電圧は(−)方向に立下がり、セルはターンオンされ
る。
【0004】読み出し動作は前記のようなメモリセルの
導通か否かによるセルのONまたはOFF(1または
0)を読み取ることにより行われる。一般のフラッシュ
EEPROMは消去動作時、消去電圧により過度な電
子が浮遊ゲートから引き出される過度消去が発生する場
合があり、過度消去の行われたセルはそのスレショルド
電圧が(−)となる。前記過度消去の行われたセルは選
択されたセルの状態に係わらず常にON状態と読まれて
読み出し動作時のエラーを発生させる。
導通か否かによるセルのONまたはOFF(1または
0)を読み取ることにより行われる。一般のフラッシュ
EEPROMは消去動作時、消去電圧により過度な電
子が浮遊ゲートから引き出される過度消去が発生する場
合があり、過度消去の行われたセルはそのスレショルド
電圧が(−)となる。前記過度消去の行われたセルは選
択されたセルの状態に係わらず常にON状態と読まれて
読み出し動作時のエラーを発生させる。
【0005】図1及び図2を参照して前記過度消去によ
る読み出し動作時のエラーを防止するための典型的なフ
ラッシュ EEPROMセル構造の一例を説明する。図
1は前記従来のフラッシュ EEPROMを製造するた
めの概略的なレイアウト図であり、図2は前記図1のA
−A′線の垂直断面図である。図1を参照すれば、図面
符号1は浮遊ゲート形成のためのマスクパターンを、2
は制御ゲート形成のためのマスクパターンを、3はビッ
トライン形成のためのマスクパターンを、4及び5は活
性領域形成のためのマスクパターンにより形成されたソ
ース及びドレインをそれぞれ示す。
る読み出し動作時のエラーを防止するための典型的なフ
ラッシュ EEPROMセル構造の一例を説明する。図
1は前記従来のフラッシュ EEPROMを製造するた
めの概略的なレイアウト図であり、図2は前記図1のA
−A′線の垂直断面図である。図1を参照すれば、図面
符号1は浮遊ゲート形成のためのマスクパターンを、2
は制御ゲート形成のためのマスクパターンを、3はビッ
トライン形成のためのマスクパターンを、4及び5は活
性領域形成のためのマスクパターンにより形成されたソ
ース及びドレインをそれぞれ示す。
【0006】図2を参照すれば、ソース4及びドレイン
5の間の半導体基板6の上に前記基板と絶縁されるよう
に浮遊ゲートとして第1ポリシリコン層1が形成されて
おり、前記第1ポリシリコン層1の上部及びソース4の
付近の前記基板6の上に前記第1ポリシリコン1と絶縁
されるように第2ポリシリコン層2が形成されている。
第1ポリシリコン層1の上部に形成されている前記第2
ポリシリコン層2は制御ゲートとして作用し、ソース4
の付近の前記基板6の上に形成されている前記第2ポリ
シリコン2は選択ゲートとして作用する。
5の間の半導体基板6の上に前記基板と絶縁されるよう
に浮遊ゲートとして第1ポリシリコン層1が形成されて
おり、前記第1ポリシリコン層1の上部及びソース4の
付近の前記基板6の上に前記第1ポリシリコン1と絶縁
されるように第2ポリシリコン層2が形成されている。
第1ポリシリコン層1の上部に形成されている前記第2
ポリシリコン層2は制御ゲートとして作用し、ソース4
の付近の前記基板6の上に形成されている前記第2ポリ
シリコン2は選択ゲートとして作用する。
【0007】前記の構造によれば、読み出し動作時は選
択ゲートにより制御されるので消去電圧の変化に敏感で
なく、消去動作時に過度な電子が浮遊ゲートから引き出
される過度消去の場合にもエラーが発生しない長所があ
る。しかしながら、製造工程で第1及び第2ポリシリコ
ン層のミスアラインのマージンを考慮して前記第2ポリ
シリコン層の幅を充分に広く形成させるべきなので、セ
ルの面積が大きくなる短所がある。
択ゲートにより制御されるので消去電圧の変化に敏感で
なく、消去動作時に過度な電子が浮遊ゲートから引き出
される過度消去の場合にもエラーが発生しない長所があ
る。しかしながら、製造工程で第1及び第2ポリシリコ
ン層のミスアラインのマージンを考慮して前記第2ポリ
シリコン層の幅を充分に広く形成させるべきなので、セ
ルの面積が大きくなる短所がある。
【0008】前記のような問題点を解決するために本出
願人は制御ゲート及び浮遊ゲートの側壁に側壁スペーサ
を選択ゲートとして形成したフラッシュ EEPROM
セル構造及び製造方法を提案したことがある(米国特許
5,041,886号、発明者、李秀哲)。図3は前
記フラッシュ EEPROMを製造するための概略的な
レイアウト図であり、図4は前記図3のB−B′線の垂
直断面図である。
願人は制御ゲート及び浮遊ゲートの側壁に側壁スペーサ
を選択ゲートとして形成したフラッシュ EEPROM
セル構造及び製造方法を提案したことがある(米国特許
5,041,886号、発明者、李秀哲)。図3は前
記フラッシュ EEPROMを製造するための概略的な
レイアウト図であり、図4は前記図3のB−B′線の垂
直断面図である。
【0009】図3を参照すれば、図面符号11は浮遊ゲ
ート形成のためのマスクパターンを、12は制御ゲート
形成のためのマスクパターンを、13はビットライン形
成のためのマスクパターンを、14及び15は活性領域
形成のためのマスクパターンにより形成されたソース及
びドレイン領域を、17は選択ゲート形成のためのマス
クパターンを、18及び19はゲートコンタクト及びビ
ットラインコンタクト形成のためのマスクパターンをそ
れぞれ示す。
ート形成のためのマスクパターンを、12は制御ゲート
形成のためのマスクパターンを、13はビットライン形
成のためのマスクパターンを、14及び15は活性領域
形成のためのマスクパターンにより形成されたソース及
びドレイン領域を、17は選択ゲート形成のためのマス
クパターンを、18及び19はゲートコンタクト及びビ
ットラインコンタクト形成のためのマスクパターンをそ
れぞれ示す。
【0010】前記レイアウト図によれば、ワードライン
は制御ゲートとして提供される第1ライン12及び選択
ゲートとして提供される第2ライン17を含む。前記第
1及び第2ライン12,17はゲートコンタクトホール
18を通して互いに連結される。図4を参照すれば、半
導体基板16の上に浮遊ゲート11、制御ゲート12及
び選択ゲート17が絶縁層により互いに絶縁されるよう
に形成されており、前記選択ゲート17は浮遊ゲート及
び制御ゲート側壁に側壁スペーサの形態で形成されてい
る。また、ソース14及びドレイン15が前記基板内に
形成されており、ビットライン13が前記ドレイン15
と接触されるように形成されている。
は制御ゲートとして提供される第1ライン12及び選択
ゲートとして提供される第2ライン17を含む。前記第
1及び第2ライン12,17はゲートコンタクトホール
18を通して互いに連結される。図4を参照すれば、半
導体基板16の上に浮遊ゲート11、制御ゲート12及
び選択ゲート17が絶縁層により互いに絶縁されるよう
に形成されており、前記選択ゲート17は浮遊ゲート及
び制御ゲート側壁に側壁スペーサの形態で形成されてい
る。また、ソース14及びドレイン15が前記基板内に
形成されており、ビットライン13が前記ドレイン15
と接触されるように形成されている。
【0011】前記構造によれば、選択ゲートを側壁スペ
ーサの形態で形成することによりセルの面積を減らすこ
とができる。しかしながら、前記従来の構造ではプログ
ラム動作時、充分なホット電子を発生させるために通常
用いられるVcc単一電源から発生される電圧以上の電
圧、7〜12V程度をドレインに印加する。ドレインに
印加される前記Vcc以上の電圧はドレインと基板との
接合漏れ電流を誘発してドレイン電圧のレベルを下げる
要因となる。
ーサの形態で形成することによりセルの面積を減らすこ
とができる。しかしながら、前記従来の構造ではプログ
ラム動作時、充分なホット電子を発生させるために通常
用いられるVcc単一電源から発生される電圧以上の電
圧、7〜12V程度をドレインに印加する。ドレインに
印加される前記Vcc以上の電圧はドレインと基板との
接合漏れ電流を誘発してドレイン電圧のレベルを下げる
要因となる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
目的は前記問題点を解決するために選択ゲートに直接的
に電圧を印加しうる不揮発性メモリ装置を提供すること
である。本発明の他の目的は前記メモリ装置を製造する
に最適な製造方法を提供することである。
目的は前記問題点を解決するために選択ゲートに直接的
に電圧を印加しうる不揮発性メモリ装置を提供すること
である。本発明の他の目的は前記メモリ装置を製造する
に最適な製造方法を提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明は、半導体基板と、前記基板上に形成されて電
荷を蓄積する浮遊ゲートとして提供される第1導電層
と、前記第1導電層上に前記第1導電層と絶縁されるよ
うに形成されて制御ゲートとして提供される第2導電層
と、前記第2導電層と所定の距離に隔てて形成されたダ
ミーパターンと、前記第2導電層及びダミーパターンの
一側壁に沿ってスペーサの形態で形成され、前記第2導
電層とダミーパターンが離隔された部分で互いに連結さ
れるように形成されて選択ゲートとして提供される第3
導電層と、前記ダミーパターンの側壁に形成された第3
導電層及びダミーパターンの一部分を露出させるように
形成されたコンタクトホールとを具備することを特徴と
する不揮発性メモリ装置を提供する。
に本発明は、半導体基板と、前記基板上に形成されて電
荷を蓄積する浮遊ゲートとして提供される第1導電層
と、前記第1導電層上に前記第1導電層と絶縁されるよ
うに形成されて制御ゲートとして提供される第2導電層
と、前記第2導電層と所定の距離に隔てて形成されたダ
ミーパターンと、前記第2導電層及びダミーパターンの
一側壁に沿ってスペーサの形態で形成され、前記第2導
電層とダミーパターンが離隔された部分で互いに連結さ
れるように形成されて選択ゲートとして提供される第3
導電層と、前記ダミーパターンの側壁に形成された第3
導電層及びダミーパターンの一部分を露出させるように
形成されたコンタクトホールとを具備することを特徴と
する不揮発性メモリ装置を提供する。
【0014】望ましい実施例によれば、前記ダミーパタ
ーンは前記第1及び第2導電層を備えて形成され、前記
ダミーパターンは前記第3導電層と電気的に絶縁され
る。一方、前記第2導電層は多結晶シリコンとポリサイ
ドよりなる一群から選択されたいずれか一つで形成さ
れ、前記制御ゲートとダミーパターンとの距離は前記側
壁スペーサの形態を有する選択ゲート幅の二倍を越えな
いように形成されることが望ましい。
ーンは前記第1及び第2導電層を備えて形成され、前記
ダミーパターンは前記第3導電層と電気的に絶縁され
る。一方、前記第2導電層は多結晶シリコンとポリサイ
ドよりなる一群から選択されたいずれか一つで形成さ
れ、前記制御ゲートとダミーパターンとの距離は前記側
壁スペーサの形態を有する選択ゲート幅の二倍を越えな
いように形成されることが望ましい。
【0015】また、前記メモリ装置は前記選択ゲートと
接続する選択ゲート電極をさらに備え、前記選択ゲート
にVcc単一電源を印加することが望ましい。前記他の
目的を達成するために本発明は、半導体基板上に活性領
域および素子分離領域を限定するためのフィールド酸化
膜を形成する段階と、前記活性領域上にゲート酸化膜を
形成する段階と、ゲート酸化膜の形成される前記結果物
上に第1導電層を形成する段階と、前記第1導電層上に
第1絶縁層を形成する段階と、前記第1絶縁層上に第2
導電層を形成する段階と、前記第2導電層、第1絶縁層
及び第1導電層をパタニングしてメモリセルの浮遊ゲー
ト、制御ゲートおよびダミーパターンを形成する段階
と、前記結果物上に第2絶縁層を形成する段階と、第2
絶縁層の形成された前記結果物上に導電物を蒸着し異方
性食刻してスペーサを形成してからパタニングして浮遊
ゲート、制御ゲート及びダミーパターンの一側壁にスペ
ーサの形態を有する第3導電層を形成する段階と、第3
導電層の形成された前記結果物上に第3絶縁層を形成す
る段階と、前記第3絶縁層を食刻して選択ゲートコンタ
クトホールを形成する段階とを具備することを特徴とす
る不揮発性メモリ装置の製造方法を提供する。
接続する選択ゲート電極をさらに備え、前記選択ゲート
にVcc単一電源を印加することが望ましい。前記他の
目的を達成するために本発明は、半導体基板上に活性領
域および素子分離領域を限定するためのフィールド酸化
膜を形成する段階と、前記活性領域上にゲート酸化膜を
形成する段階と、ゲート酸化膜の形成される前記結果物
上に第1導電層を形成する段階と、前記第1導電層上に
第1絶縁層を形成する段階と、前記第1絶縁層上に第2
導電層を形成する段階と、前記第2導電層、第1絶縁層
及び第1導電層をパタニングしてメモリセルの浮遊ゲー
ト、制御ゲートおよびダミーパターンを形成する段階
と、前記結果物上に第2絶縁層を形成する段階と、第2
絶縁層の形成された前記結果物上に導電物を蒸着し異方
性食刻してスペーサを形成してからパタニングして浮遊
ゲート、制御ゲート及びダミーパターンの一側壁にスペ
ーサの形態を有する第3導電層を形成する段階と、第3
導電層の形成された前記結果物上に第3絶縁層を形成す
る段階と、前記第3絶縁層を食刻して選択ゲートコンタ
クトホールを形成する段階とを具備することを特徴とす
る不揮発性メモリ装置の製造方法を提供する。
【0016】望ましい実施例によれば、前記ゲート酸化
膜は70〜150Åの厚さ、前記第1導電層は多結晶シ
リコンを1000〜2000Åの程度の厚さで蒸着して
形成し、前記第2導電層はポリサイドを2000〜30
00Åの程度の厚さで蒸着して形成する。かつ、前記第
1絶縁層は酸化膜/窒化膜/酸化膜を積層して形成する
ことができる。
膜は70〜150Åの厚さ、前記第1導電層は多結晶シ
リコンを1000〜2000Åの程度の厚さで蒸着して
形成し、前記第2導電層はポリサイドを2000〜30
00Åの程度の厚さで蒸着して形成する。かつ、前記第
1絶縁層は酸化膜/窒化膜/酸化膜を積層して形成する
ことができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面に基づき本発
明を詳細に説明する。図5は本発明による不揮発性メモ
リ装置を製造するための概略的なレイアウト図である。
図5を参照すれば、参照符号45は浮遊ゲート形成のた
めのマスクパターンを、55は制御ゲート形成のための
マスクパターンを、65はダミーパターン形成のための
マスクパターンを、75は選択ゲート形成のためのマス
クパターンを、85は活性領域形成のためのマスクパタ
ーンを、90はビットライン形成のためのマスクパター
ンを、95b及び95dはビットラインコンタクト及び
選択ゲートコンタクト形成のためのマスクパターンをそ
れぞれ示す。
明を詳細に説明する。図5は本発明による不揮発性メモ
リ装置を製造するための概略的なレイアウト図である。
図5を参照すれば、参照符号45は浮遊ゲート形成のた
めのマスクパターンを、55は制御ゲート形成のための
マスクパターンを、65はダミーパターン形成のための
マスクパターンを、75は選択ゲート形成のためのマス
クパターンを、85は活性領域形成のためのマスクパタ
ーンを、90はビットライン形成のためのマスクパター
ンを、95b及び95dはビットラインコンタクト及び
選択ゲートコンタクト形成のためのマスクパターンをそ
れぞれ示す。
【0018】前記レイアウト図によれば、制御ゲート5
5がワードラインWLとして提供され、一つのワードラ
インには複数のメモリセルが横方向に連結されている。
かつ、前記ワードライン55と所定の距離に隔ててダミ
ーパターン65が形成され、ダミーパターン65と選択
ゲート75が選択ゲートコンタクト95dを通して連結
される。前記選択ゲート75はダミーパターン65とワ
ードラインが離隔された領域(e)内でも互いに連結さ
れるように形成される。
5がワードラインWLとして提供され、一つのワードラ
インには複数のメモリセルが横方向に連結されている。
かつ、前記ワードライン55と所定の距離に隔ててダミ
ーパターン65が形成され、ダミーパターン65と選択
ゲート75が選択ゲートコンタクト95dを通して連結
される。前記選択ゲート75はダミーパターン65とワ
ードラインが離隔された領域(e)内でも互いに連結さ
れるように形成される。
【0019】図6及び図7は前記図5のC−C′線及び
D−D′線の垂直断面図である。図6及び図7を参照す
れば、図面符号100は半導体基板を、102はゲート
酸化膜を、104はフィールド酸化膜を、45は浮遊ゲ
ートとして提供される第1導電層を、106は第1絶縁
層を、55は制御ゲートとして提供される第2導電層
を、108は第2絶縁層を、75は側壁スペーサ形態の
選択ゲートを、110はソースを、112はドレイン
を、114は第3絶縁層を、90はセルのドレインと接
続されるビットラインを、116は選択ゲート電極を、
65はダミーパターンをそれぞれ示す。
D−D′線の垂直断面図である。図6及び図7を参照す
れば、図面符号100は半導体基板を、102はゲート
酸化膜を、104はフィールド酸化膜を、45は浮遊ゲ
ートとして提供される第1導電層を、106は第1絶縁
層を、55は制御ゲートとして提供される第2導電層
を、108は第2絶縁層を、75は側壁スペーサ形態の
選択ゲートを、110はソースを、112はドレイン
を、114は第3絶縁層を、90はセルのドレインと接
続されるビットラインを、116は選択ゲート電極を、
65はダミーパターンをそれぞれ示す。
【0020】ここで、前記ダミーパターン65を構成す
る層(45′,106′,55′)は浮遊ゲートとして
提供される第1導電層45、第1絶縁層106及び制御
ゲートとして提供される第2導電層55の形成と同様で
形成されることが望ましい。従来の技術によれば、前記
側壁スペーサ形態の選択ゲートの幅が通常0.2μm程
度で狭く形成されるので選択ゲートに電極を形成するこ
とができない。
る層(45′,106′,55′)は浮遊ゲートとして
提供される第1導電層45、第1絶縁層106及び制御
ゲートとして提供される第2導電層55の形成と同様で
形成されることが望ましい。従来の技術によれば、前記
側壁スペーサ形態の選択ゲートの幅が通常0.2μm程
度で狭く形成されるので選択ゲートに電極を形成するこ
とができない。
【0021】しかしながら、本発明によれば、ダミーパ
ターン65を形成することにより選択ゲート電極116
とコンタクトホール(h)を通して連結された選択ゲー
トに電圧を直接的に印加しうる。図8は本発明による不
揮発性メモリセルの等価回路図である。一つのメモリセ
ルは二つのトランジスタ、即ちセルトランジスタT1及
び選択トランジスタT2を備える。前記二つのトランジ
スタの二つのゲートが一つの電極で結合されている従来
の方法とは異なり、二つのトランジスタはそれぞれのゲ
ート電極を有する。セルトランジスタT1のドレインは
ビットラインと連結され、選択トランジスタT2のソー
スはソース共通線(CS;common source line)と連結
される。一方、セルトランジスタT1のゲートは浮遊ゲ
ートを備え、その電極はワードラインWLと連結され、
選択トランジスタT2のゲート電極は選択ゲート線SG
と連結される。
ターン65を形成することにより選択ゲート電極116
とコンタクトホール(h)を通して連結された選択ゲー
トに電圧を直接的に印加しうる。図8は本発明による不
揮発性メモリセルの等価回路図である。一つのメモリセ
ルは二つのトランジスタ、即ちセルトランジスタT1及
び選択トランジスタT2を備える。前記二つのトランジ
スタの二つのゲートが一つの電極で結合されている従来
の方法とは異なり、二つのトランジスタはそれぞれのゲ
ート電極を有する。セルトランジスタT1のドレインは
ビットラインと連結され、選択トランジスタT2のソー
スはソース共通線(CS;common source line)と連結
される。一方、セルトランジスタT1のゲートは浮遊ゲ
ートを備え、その電極はワードラインWLと連結され、
選択トランジスタT2のゲート電極は選択ゲート線SG
と連結される。
【0022】前記図8を参照して本発明による不揮発性
メモリセルの動作を説明すれば次の通りである。プログ
ラム動作はビットラインBLに7〜12Vを印加する従
来の方法とは異なり、通常的に使用されるVcc単一電
源を用いて5Vを印加し、前記ワードラインWLには8
〜15Vを、前記選択ゲートSGには1〜2Vをそれぞ
れ印加することにより行われる。
メモリセルの動作を説明すれば次の通りである。プログ
ラム動作はビットラインBLに7〜12Vを印加する従
来の方法とは異なり、通常的に使用されるVcc単一電
源を用いて5Vを印加し、前記ワードラインWLには8
〜15Vを、前記選択ゲートSGには1〜2Vをそれぞ
れ印加することにより行われる。
【0023】これにより、前記セルトランジスタT1は
ターンオンされ、前記選択トランジスタの下部のチャン
ネル領域は弱反転状態を保つ。従って、ゲート電圧によ
り形成された電気場によりトランジスタのドレイン及び
ソースからホットキャリア、即ちホット電子が発生して
セルトランジスタT1の浮遊ゲートに注入される。これ
により、スレショルド電圧が立上がり、読み出し動作時
のセルトランジスタT1はオフされてデータ“1”が貯
蔵される。
ターンオンされ、前記選択トランジスタの下部のチャン
ネル領域は弱反転状態を保つ。従って、ゲート電圧によ
り形成された電気場によりトランジスタのドレイン及び
ソースからホットキャリア、即ちホット電子が発生して
セルトランジスタT1の浮遊ゲートに注入される。これ
により、スレショルド電圧が立上がり、読み出し動作時
のセルトランジスタT1はオフされてデータ“1”が貯
蔵される。
【0024】このように選択ゲートに直接的に電圧を印
加する構造はゲートとソースの間の電気場を増加させて
ドレインのみならずソースからもホット電子の発生を誘
導するので、浮遊ゲートへの電子の注入効率を向上させ
る。かつ、ドレインに通常使用されるVcc単一電源を
使用しうるので、ドレインと基板との接合漏れ電流を防
止することができる。
加する構造はゲートとソースの間の電気場を増加させて
ドレインのみならずソースからもホット電子の発生を誘
導するので、浮遊ゲートへの電子の注入効率を向上させ
る。かつ、ドレインに通常使用されるVcc単一電源を
使用しうるので、ドレインと基板との接合漏れ電流を防
止することができる。
【0025】一方、消去動作は前記ワードラインWL及
び選択ゲートSGに0Vを印加し、半導体基板に10〜
20Vの電圧を印加することにより行われる。これによ
り、前記基板に印加された電圧によりセルトランジスタ
の浮遊ゲートから電子が引き出される。したがって、ス
レショルド電圧は再び立下がり、読み出し動作時のセル
トランジスタはターンオンされてデータ“0”が読み出
される。
び選択ゲートSGに0Vを印加し、半導体基板に10〜
20Vの電圧を印加することにより行われる。これによ
り、前記基板に印加された電圧によりセルトランジスタ
の浮遊ゲートから電子が引き出される。したがって、ス
レショルド電圧は再び立下がり、読み出し動作時のセル
トランジスタはターンオンされてデータ“0”が読み出
される。
【0026】読み出し動作時、選択セルの選択ゲートS
Gには5Vが印加され、非選択セルの選択ゲートには0
Vが印加される。したがって、前記非選択セルが過度に
消去されてワードラインに印加された電圧に係わらず常
にターンオンしても、前記非選択セルの選択トランジス
タの下部にはチャンネルが形成されないのでメモリセル
はオフされる。
Gには5Vが印加され、非選択セルの選択ゲートには0
Vが印加される。したがって、前記非選択セルが過度に
消去されてワードラインに印加された電圧に係わらず常
にターンオンしても、前記非選択セルの選択トランジス
タの下部にはチャンネルが形成されないのでメモリセル
はオフされる。
【0027】図9乃至図18は本発明の一実施例による
不揮発性メモリ装置の製造方法を順次に示した工程順序
図である。各図面の“A”は図5の“C−C′”線の垂
直断面図であり、“B”は図5の“D−D”線の垂直断
面図である。図9及び図10は第1導電層45、第1絶
縁層106及び第2導電層55を形成する段階を示す。
不揮発性メモリ装置の製造方法を順次に示した工程順序
図である。各図面の“A”は図5の“C−C′”線の垂
直断面図であり、“B”は図5の“D−D”線の垂直断
面図である。図9及び図10は第1導電層45、第1絶
縁層106及び第2導電層55を形成する段階を示す。
【0028】半導体基板100の上に活性領域及び素子
分離領域を限定するために通常の酸化方法、例えばLO
COS(Local Oxidation of Silicon) 方式を用いてフ
ィールド酸化膜104を形成した後、前記結果物上に例
えば熱酸化工程を行いゲート酸化膜102を形成する。
前記ゲート酸化膜102はメモリセルのプログラム、或
いは消去動作時のキャリア、例えば電子のトンネリング
が可能になるように、約100Åの厚さで形成する。
分離領域を限定するために通常の酸化方法、例えばLO
COS(Local Oxidation of Silicon) 方式を用いてフ
ィールド酸化膜104を形成した後、前記結果物上に例
えば熱酸化工程を行いゲート酸化膜102を形成する。
前記ゲート酸化膜102はメモリセルのプログラム、或
いは消去動作時のキャリア、例えば電子のトンネリング
が可能になるように、約100Åの厚さで形成する。
【0029】次に、ゲート酸化膜102の形成された前
記結果物上に導電物を蒸着した後にパタニングして浮遊
ゲートとして提供される第1導電層45を形成する。引
き続き、絶縁物、導電物を順次に蒸着して層間絶縁のた
めの第1絶縁層106及び制御ゲートとして提供される
第2導電層55を形成する。ここで、前記第1導電層4
5は導電物、例えば不純物の注入された多結晶シリコン
を用いて1000〜2000Å程度の厚さで形成するこ
とができ、前記第1絶縁層106は酸化物/窒化物/酸
化物(O/N/O)より構成される絶縁物を用いて約2
50Å程度の厚さで形成しうる。前記第2導電層55は
制御ゲートの抵抗を減少するために前記第1絶縁層10
6の上に、例えば1000〜2000Å程度の多結晶シ
リコンを塗布してPOCl3 を堆積した後、タングステ
ンシリサイドを1000〜2000Å程度の厚さで積層
して形成することができる。
記結果物上に導電物を蒸着した後にパタニングして浮遊
ゲートとして提供される第1導電層45を形成する。引
き続き、絶縁物、導電物を順次に蒸着して層間絶縁のた
めの第1絶縁層106及び制御ゲートとして提供される
第2導電層55を形成する。ここで、前記第1導電層4
5は導電物、例えば不純物の注入された多結晶シリコン
を用いて1000〜2000Å程度の厚さで形成するこ
とができ、前記第1絶縁層106は酸化物/窒化物/酸
化物(O/N/O)より構成される絶縁物を用いて約2
50Å程度の厚さで形成しうる。前記第2導電層55は
制御ゲートの抵抗を減少するために前記第1絶縁層10
6の上に、例えば1000〜2000Å程度の多結晶シ
リコンを塗布してPOCl3 を堆積した後、タングステ
ンシリサイドを1000〜2000Å程度の厚さで積層
して形成することができる。
【0030】図11及び図12は第1導電層45、第1
絶縁層106及び第2導電層55をパタニングする段階
を示す。第2導電層55の形成された前記結果物上にフ
ォトレジストを塗布してからパタニングしてフォトレジ
ストパターン(図示せず)を形成する。前記フォトレジ
ストパターンを食刻マスクとして用いて半導体基板上に
積層された前記第2導電層55、第1絶縁層106及び
第1導電層45を順次に食刻する。
絶縁層106及び第2導電層55をパタニングする段階
を示す。第2導電層55の形成された前記結果物上にフ
ォトレジストを塗布してからパタニングしてフォトレジ
ストパターン(図示せず)を形成する。前記フォトレジ
ストパターンを食刻マスクとして用いて半導体基板上に
積層された前記第2導電層55、第1絶縁層106及び
第1導電層45を順次に食刻する。
【0031】これにより、メモリセルアレイ部には浮遊
ゲート及びこれと絶縁される制御ゲートが形成され、セ
ルアレイ部と周辺回路部との間にはダミーパターン(4
5′,106′,55′;以下65という)が形成され
る。前記ダミーパターン65はワードラインから距離
“e”ほど隔てて形成され、前記隔たる距離“e”は以
後に形成される選択ゲート幅の二倍より小さく形成する
ことが望ましい。本発明の実施例においては、第1導電
層45′、第1絶縁層106′及び第2導電層55′を
用いてダミーパターンを形成したが、他の実施例におい
ては前記ダミーパターンを導電物または絶縁物を蒸着し
て形成することもできる。
ゲート及びこれと絶縁される制御ゲートが形成され、セ
ルアレイ部と周辺回路部との間にはダミーパターン(4
5′,106′,55′;以下65という)が形成され
る。前記ダミーパターン65はワードラインから距離
“e”ほど隔てて形成され、前記隔たる距離“e”は以
後に形成される選択ゲート幅の二倍より小さく形成する
ことが望ましい。本発明の実施例においては、第1導電
層45′、第1絶縁層106′及び第2導電層55′を
用いてダミーパターンを形成したが、他の実施例におい
ては前記ダミーパターンを導電物または絶縁物を蒸着し
て形成することもできる。
【0032】図13及び図14は選択ゲート75を形成
する段階を示す。第2導電層55の形成された前記結果
物上に前記第2導電層55と以後に形成される選択ゲー
トとの絶縁のために絶縁物、例えばシリコン酸化物を約
500Å程度の厚さで蒸着して第2絶縁層108を形成
する。引き続き、前記結果物上に導電物、例えば多結晶
シリコンを蒸着した後、異方性食刻してスペーサを形成
する。次に、前記スペーサをパタニングして制御ゲート
及びダミーパターンの一側壁にスペーサの形態を有する
選択ゲート75を形成する。
する段階を示す。第2導電層55の形成された前記結果
物上に前記第2導電層55と以後に形成される選択ゲー
トとの絶縁のために絶縁物、例えばシリコン酸化物を約
500Å程度の厚さで蒸着して第2絶縁層108を形成
する。引き続き、前記結果物上に導電物、例えば多結晶
シリコンを蒸着した後、異方性食刻してスペーサを形成
する。次に、前記スペーサをパタニングして制御ゲート
及びダミーパターンの一側壁にスペーサの形態を有する
選択ゲート75を形成する。
【0033】この際、前記選択ゲート75はワードライ
ンとダミーパターンが離隔された部分“e”内のワード
ラインの側壁及びダミーパターンの側壁にもそれぞれ形
成する。前記隔たる距離“e”は選択ゲート幅の二倍以
下で形成されるので、前記二つの選択ゲートは離隔され
た部分で互いに連結される。次に、ソース及びドレイン
形成のためのマスクを適用して前記結果物に不純物、例
えばn型の不純物イオン注入を行いソース及びドレイン
110,112を形成する。
ンとダミーパターンが離隔された部分“e”内のワード
ラインの側壁及びダミーパターンの側壁にもそれぞれ形
成する。前記隔たる距離“e”は選択ゲート幅の二倍以
下で形成されるので、前記二つの選択ゲートは離隔され
た部分で互いに連結される。次に、ソース及びドレイン
形成のためのマスクを適用して前記結果物に不純物、例
えばn型の不純物イオン注入を行いソース及びドレイン
110,112を形成する。
【0034】図15及び図16はビットラインコンタク
トホール(f)及び選択ゲートコンタクトホール(h)
を形成する段階を示す。選択ゲート75の形成された前
記結果物上に、例えば1000Åの厚さのHTO及び5
000Åの厚さのBPSGを塗布してリフロー工程によ
り平坦化して第3絶縁層114を形成する。引き続き、
前記第3絶縁層114を食刻してメモリセルのドレイン
112上の基板を露出させるビットラインコンタクトホ
ール(f)及び前記ダミーパターン65の上部とダミー
パターン側壁の選択ゲートを露出させる選択ゲートコン
タクトホール(h)を形成する。
トホール(f)及び選択ゲートコンタクトホール(h)
を形成する段階を示す。選択ゲート75の形成された前
記結果物上に、例えば1000Åの厚さのHTO及び5
000Åの厚さのBPSGを塗布してリフロー工程によ
り平坦化して第3絶縁層114を形成する。引き続き、
前記第3絶縁層114を食刻してメモリセルのドレイン
112上の基板を露出させるビットラインコンタクトホ
ール(f)及び前記ダミーパターン65の上部とダミー
パターン側壁の選択ゲートを露出させる選択ゲートコン
タクトホール(h)を形成する。
【0035】図17及び図18はビットライン90及び
選択ゲート電極116を形成する段階を示す。コンタク
トホール(f,h)の形成された前記結果物上に導電
物、例えばアルミニウムを蒸着・パタニングしてメモリ
セルのドレインと接続するビットライン90及び選択ゲ
ート75と接続する選択ゲート電極116を形成する。
前記選択ゲート電極116により前記選択ゲート75に
電圧を直接的に印加することができる。
選択ゲート電極116を形成する段階を示す。コンタク
トホール(f,h)の形成された前記結果物上に導電
物、例えばアルミニウムを蒸着・パタニングしてメモリ
セルのドレインと接続するビットライン90及び選択ゲ
ート75と接続する選択ゲート電極116を形成する。
前記選択ゲート電極116により前記選択ゲート75に
電圧を直接的に印加することができる。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、ダミーパターンを形成
することにより選択ゲート電極を形成することができ、
選択ゲートに直接的に電圧を印加することもできる。こ
のように、制御ゲートと選択ゲートとのカップリング電
圧を用いず直接的に電圧を印加するので信頼性のあるセ
ル特性を得ることができ、読み出し動作時、非選択セル
トランジスタの(−)スレショルド電圧によりセルがタ
ーンオンされて発生する読み出し誤りを防止することも
でき、側壁スペーサ形態の選択ゲートを形成するので集
積度を向上させうる。
することにより選択ゲート電極を形成することができ、
選択ゲートに直接的に電圧を印加することもできる。こ
のように、制御ゲートと選択ゲートとのカップリング電
圧を用いず直接的に電圧を印加するので信頼性のあるセ
ル特性を得ることができ、読み出し動作時、非選択セル
トランジスタの(−)スレショルド電圧によりセルがタ
ーンオンされて発生する読み出し誤りを防止することも
でき、側壁スペーサ形態の選択ゲートを形成するので集
積度を向上させうる。
【0037】のみならず、選択ゲートに電圧を印加して
ソースからホットキャリアを発生させるのでプログラム
の効率を向上させることができ、プログラム動作時に通
常使用されるVcc単一電源を用いた5Vをドレインに
印加するのでドレインと基板との接合漏れ電流を防止し
うる。本発明を一例として限定的に説明したが、本発明
はこれに限らず、本発明の思想の範囲内において当分野
の通常の知識を持つ者により本発明に対する各種の変形
が可能なのは明白である。
ソースからホットキャリアを発生させるのでプログラム
の効率を向上させることができ、プログラム動作時に通
常使用されるVcc単一電源を用いた5Vをドレインに
印加するのでドレインと基板との接合漏れ電流を防止し
うる。本発明を一例として限定的に説明したが、本発明
はこれに限らず、本発明の思想の範囲内において当分野
の通常の知識を持つ者により本発明に対する各種の変形
が可能なのは明白である。
【図1】従来のフラッシュ EEPROMを製造するた
めのレイアウト図である。
めのレイアウト図である。
【図2】図1のA−A′線の垂直断面図である。
【図3】従来のフラッシュ EEPROMを製造するた
めの他のレイアウト図である。
めの他のレイアウト図である。
【図4】図3のB−B′線の垂直断面図である。
【図5】本発明による不揮発性メモリ装置を製造するた
めの概略的なレイアウト図である。
めの概略的なレイアウト図である。
【図6】前記図5のC−C′線及びD−D′線の垂直断
面図である。
面図である。
【図7】前記図5のC−C′線及びD−D′線の垂直断
面図である。
面図である。
【図8】本発明による不揮発性メモリセルの等価回路図
である。
である。
【図9】本発明の一実施例による不揮発性メモリ装置の
製造方法を順次に示した工程順序図である。
製造方法を順次に示した工程順序図である。
【図10】本発明の一実施例による不揮発性メモリ装置
の製造方法を順次に示した工程順序図である。
の製造方法を順次に示した工程順序図である。
【図11】本発明の一実施例による不揮発性メモリ装置
の製造方法を順次に示した工程順序図である。
の製造方法を順次に示した工程順序図である。
【図12】本発明の一実施例による不揮発性メモリ装置
の製造方法を順次に示した工程順序図である。
の製造方法を順次に示した工程順序図である。
【図13】本発明の一実施例による不揮発性メモリ装置
の製造方法を順次に示した工程順序図である。
の製造方法を順次に示した工程順序図である。
【図14】本発明の一実施例による不揮発性メモリ装置
の製造方法を順次に示した工程順序図である。
の製造方法を順次に示した工程順序図である。
【図15】本発明の一実施例による不揮発性メモリ装置
の製造方法を順次に示した工程順序図である。
の製造方法を順次に示した工程順序図である。
【図16】本発明の一実施例による不揮発性メモリ装置
の製造方法を順次に示した工程順序図である。
の製造方法を順次に示した工程順序図である。
【図17】本発明の一実施例による不揮発性メモリ装置
の製造方法を順次に示した工程順序図である。
の製造方法を順次に示した工程順序図である。
【図18】本発明の一実施例による不揮発性メモリ装置
の製造方法を順次に示した工程順序図である。
の製造方法を順次に示した工程順序図である。
45 浮遊ゲート形成のためのマスクパターン 55 制御ゲート形成のためのマスクパターン 65 ダミーパターン形成のためのマスクパターン 75 選択ゲート形成のためのマスクパターン 85 活性領域形成のためのマスクパターン 90 ビットライン形成のためのマスクパターン 95b ビットラインコンタクト形成のためのマスクパ
ターン 95d 選択ゲートコンタクト形成のためのマスクパタ
ーン
ターン 95d 選択ゲートコンタクト形成のためのマスクパタ
ーン
Claims (11)
- 【請求項1】 半導体基板と、 前記基板上に形成されて電荷を蓄積する浮遊ゲートとし
て提供される第1導電層と、 前記第1導電層上に前記第1導電層と絶縁されるように
形成されて制御ゲートとして提供される第2導電層と、 前記第2導電層と所定の距離に隔てて形成されたダミー
パターンと、 前記第2導電層及びダミーパターンの一側壁に沿ってス
ペーサの形態で形成され、前記第2導電層とダミーパタ
ーンが離隔された部分で互いに連結されるように形成さ
れて選択ゲートとして提供される第3導電層と、 前記ダミーパターンの側壁に形成された第3導電層及び
ダミーパターンの上部の一部分を露出させるように形成
されたコンタクトホールとを具備することを特徴とする
不揮発性メモリ装置。 - 【請求項2】 前記ダミーパターンは前記第1及び第2
導電層を備えて形成されることを特徴とする請求項1に
記載の不揮発性メモリ装置。 - 【請求項3】 前記ダミーパターンは前記第3導電層と
電気的に絶縁されることを特徴とする請求項1に記載の
不揮発性メモリ装置。 - 【請求項4】 前記第2導電層は多結晶シリコンとポリ
サイドよりなる一群から選択されたいずれか一つで形成
されることを特徴とする請求項1に記載の不揮発性メモ
リ装置。 - 【請求項5】 前記制御ゲートとダミーパターンとの距
離は前記側壁スペーサの形態を有する選択ゲート幅の二
倍を越えないことを特徴とする請求項1に記載の不揮発
性メモリ装置。 - 【請求項6】 前記メモリ装置は前記選択ゲートと接続
する選択ゲート電極をさらに具備することを特徴とする
請求項1に記載の不揮発性メモリ装置。 - 【請求項7】 前記選択ゲートにVcc単一電源を印加
することを特徴とする請求項6に記載の不揮発性メモリ
装置。 - 【請求項8】 半導体基板上に活性領域および素子分離
領域を限定するためのフィールド酸化膜を形成する段階
と、 前記活性領域上にゲート酸化膜を形成する段階と、 ゲート酸化膜の形成される前記結果物上に第1導電層を
形成する段階と、 前記第1導電層上に第1絶縁層を形成する段階と、 前記第1絶縁層上に第2導電層を形成する段階と、 前記第2導電層、第1絶縁層及び第1導電層をパタニン
グしてメモリセルの浮遊ゲート、制御ゲートおよびダミ
ーパターンを形成する段階と、 前記結果物上に第2絶縁層を形成する段階と、 第2絶縁層の形成された前記結果物上に導電層を蒸着し
異方性食刻してスペーサを形成してからパタニングして
浮遊ゲート、制御ゲート及びダミーパターンの一側壁に
スペーサの形態を有する第3導電層を形成する段階と、 第3導電層の形成された前記結果物上に第3絶縁層を形
成する段階と、 前記第3絶縁層を食刻して選択ゲートコンタクトホール
を形成する段階とを具備することを特徴とする不揮発性
メモリ装置の製造方法。 - 【請求項9】 前記ゲート酸化膜は70〜150Åの厚
さで形成することを特徴とする請求項8に記載の不揮発
性メモリ装置の製造方法。 - 【請求項10】 前記第1導電層は多結晶シリコンを1
000〜2000Åの程度の厚さで蒸着して形成し、前
記第2導電層はポリサイドを2000〜3000Åの程
度の厚さで蒸着して形成することを特徴とする請求項8
に記載の不揮発性メモリ装置の製造方法。 - 【請求項11】 前記第1絶縁層は酸化膜/窒化膜/酸
化膜を積層して形成することを特徴とする請求項8に記
載の不揮発性メモリ装置の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019950013693A KR0151050B1 (ko) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | 불휘발성 메모리 장치 및 그 제조방법 |
| KR1995P13693 | 1995-05-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08330455A true JPH08330455A (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=19415757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8126044A Pending JPH08330455A (ja) | 1995-05-29 | 1996-05-21 | 不揮発性メモリ装置及びその製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08330455A (ja) |
| KR (1) | KR0151050B1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006054292A (ja) * | 2004-08-11 | 2006-02-23 | Renesas Technology Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
| CN111048512A (zh) * | 2018-10-15 | 2020-04-21 | 联华电子股份有限公司 | 存储器结构 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100363553B1 (ko) * | 2001-01-09 | 2002-12-05 | 삼성전자 주식회사 | 더미 패턴 영역을 가지는 낸드형 플래시 메모리 장치 |
-
1995
- 1995-05-29 KR KR1019950013693A patent/KR0151050B1/ko not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-05-21 JP JP8126044A patent/JPH08330455A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006054292A (ja) * | 2004-08-11 | 2006-02-23 | Renesas Technology Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
| CN111048512A (zh) * | 2018-10-15 | 2020-04-21 | 联华电子股份有限公司 | 存储器结构 |
| CN111048512B (zh) * | 2018-10-15 | 2022-08-05 | 联华电子股份有限公司 | 存储器结构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR960043301A (ko) | 1996-12-23 |
| KR0151050B1 (ko) | 1998-10-01 |
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