JPH08331228A - 音声認識装置試験用電話機 - Google Patents

音声認識装置試験用電話機

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Publication number
JPH08331228A
JPH08331228A JP7133278A JP13327895A JPH08331228A JP H08331228 A JPH08331228 A JP H08331228A JP 7133278 A JP7133278 A JP 7133278A JP 13327895 A JP13327895 A JP 13327895A JP H08331228 A JPH08331228 A JP H08331228A
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JP
Japan
Prior art keywords
voice
recognition device
voice signal
voice recognition
telephone
Prior art date
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Pending
Application number
JP7133278A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Watanabe
正章 渡邊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP7133278A priority Critical patent/JPH08331228A/ja
Publication of JPH08331228A publication Critical patent/JPH08331228A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 音声認識装置の通話経路を含んだシステム試
験を行う場合に、装置の正否を速やかに確認し試験効率
を向上させる。 【構成】 比較用音声信号が予め記憶部11に登録され
電話網2を介する不特定話者の音声信号をこの比較用音
声信号に基づいて認識する音声認識装置1に対し電話網
を介して音声信号を与えて試験する場合に、上記比較用
音声信号と同等の音声信号を試験用電話機3内の音声送
出回路41から出力させ音声認識装置に与える。またこ
の際には電話機3の送話口40から雑音や音声信号が入
らないように遮断する。この結果、音声認識装置を試験
する場合に、試験者の発音の良否に左右されることのな
い的確な音声信号を音声認識装置に与えることができ、
従って音声認識装置の正否を的確かつ速やかに確認でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声認識装置に対し音
声信号を与えて試験を行う音声認識装置試験用電話機に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の音声認識装置には予め
比較用音声信号が登録されており、電話網を介して不特
定話者の音声信号が到来すると、音声認識装置は、この
到来した音声信号と前記比較用音声信号とを比較するこ
とで音声認識を行うものとなっている。このような音声
認識装置をこの装置が設置されている現地で試験調整を
行う場合、従来は、この音声認識装置の近くに試験用電
話機を配置して音声認識装置と接続すると共に、試験者
がこの電話機の送話器から音声入力を行うことで装置の
正否が試験される。
【0003】また、このような音声認識装置に試験プロ
グラムを内蔵すると共に、試験治具を接続して確認する
方法もあるが、最終的には音声認識装置と電話機とを電
話網を介して接続し電話機から試験者が音声信号を与え
て試験するような、通話経路をすべて含んだシステム試
験が不可欠となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような音声認識装
置の通話経路を含むシステム試験の場合に、従来は、慣
れない試験者の発声不良や周囲雑音等から音声認識装置
の音声認識率が低下するという問題があり、この結果、
音声認識装置を十分に試験できず、従って装置の正常動
作を確認するのに時間がかかるという問題があった。従
って本発明は、音声認識装置の通話経路を含んだシステ
ム試験の場合に、装置の正否を的確かつ速やかに確認し
試験効率を向上させることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、比較用音声信号が予め登録され電話
網を介する不特定話者の音声信号をこの比較用音声信号
に基づいて認識する音声認識装置に対し、送話器からの
音声信号を電話網を介して与えることにより音声認識装
置を試験する音声認識装置試験用電話機において、予め
設けられたキーパッドの操作により比較用音声信号と同
等の音声信号を出力する音声送出回路を設けたものであ
る。また、音声送出回路から音声信号が出力されるとき
には送話器の出力を遮断する手段を設けたものである。
【0006】
【作用】比較用音声信号が予め登録され電話網を介する
不特定話者の音声信号をこの比較用音声信号に基づいて
認識する音声認識装置に対し、電話網を介して音声信号
を与えて試験する場合に、上記比較用音声信号と同等の
音声信号を電話機内の音声送出回路から出力させ音声認
識装置に与える。この結果、音声認識装置の通話経路を
含むシステム試験の場合に、試験者の発音の良否に左右
されることのない的確な音声信号を音声認識装置に与え
ることができ、従って音声認識装置の正否を的確かつ速
やかに確認できることから、試験効率を向上させること
ができる。また、音声送出回路から音声信号が出力され
るときには電話機の送話器の出力を遮断する。この結
果、音声認識装置に対しては周囲雑音が与えられないた
め、音声認識装置をより正確に試験できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は、本発明に係る音声認識装置試験用電話機の
一実施例を示すブロック図である。同図において、1は
内部に比較用音声データを格納する記憶部11を有し、
不特定話者からの音声信号をこの比較用音声データに基
づいて認識する音声認識装置、2は電話網、3は電話網
2を介して音声認識装置1と接続され音声認識装置1の
試験を行う試験用電話機である。
【0008】ここで、試験用電話機3は次のように構成
される。即ち、31は電話網インタフェース回路、32
はダイヤルパルス信号を発生するダイヤルパルスセン
ダ、33はPB信号(DTMF信号)を発生するPBセ
ンダ、34は制御回路、35はダイヤルキー等のキーパ
ッドである。また、36は通話回路等のハイブリッド回
路であり、ハイブリッド回路36にはスピーカ37が接
続されていると共に、受話口(受話器)38も接続され
ている。
【0009】また、39は切替回路であり、切替回路3
9には上述したPBセンダ33の出力が接続される他
に、送話口(送話器)40及び音声送出回路41が接続
されている。音声送出回路41の入力側には、音声認識
装置1内に予め登録されている比較用音声データと同一
の音声波形を有する音声データが格納される記憶部42
が接続されている。なお、本実施例で用いられる電話機
3の電話機インタフェース回路31,ハイブリッド回路
36,スピーカ37及び受話口38は、一般の電話機に
用いられるものと同一のものである。
【0010】ところで、このような試験用電話機3を用
いて音声認識装置1の試験を行う場合は、試験者はオフ
フックして試験用電話機3のキーパッド35を操作し音
声認識装置1の電話番号をダイヤルする。すると、制御
回路34は、このダイヤル操作を検出して、これに応じ
たダイヤル信号をダイヤルパルスセンダ32またはPB
センダ33の何れか一方から出力させる。ここで、ダイ
ヤルパルスセンダ32から出力されたダイヤルパルス信
号は電話網インタフェース回路31を介し電話網2へ送
出され、この結果、音声認識装置1には試験用電話機3
の発信に基づく着信が到来する。また、PBセンダ33
からPB信号が出力された場合は、このPB信号は切替
回路39,ハイブリッド回路36及び電話機インタフェ
ース回路31を経由して電話網2へ送出される。この結
果、同様に音声認識装置1に対し試験用電話機3の発信
に基づく着信が到来する。
【0011】こうして到来した着信に対し、音声認識装
置1側でこの着信に応答すると、試験用電話機3と音声
認識装置1との間で通話経路が形成される。ここで、こ
うした通話経路が形成された状態では、試験者が試験用
電話機3の送話口40から自らの音声を音声認識装置1
に与えることによっても、音声認識装置1を試験するこ
とは可能である。しかし、このような試験者の発声によ
る試験方法では、試験者の発声不良や周囲雑音(環境雑
音)によって音声認識装置1の音声認識率が低下するた
め音声認識装置1を的確に試験することができない。
【0012】このため、試験用電話機3と音声認識装置
1との間で通話経路が形成された状態で、試験者により
キーパッド35を操作させる。すると、制御回路34は
切替回路39を制御して送話口40を切替回路39から
切り離し、代わりに音声送出回路41を切替回路39に
接続する。そして続いて試験者によりキーパッド35が
操作されると、制御回路34は音声送出回路41を制御
する。この場合、音声送出回路41は、記憶部42に格
納されている音声データを再生して切替回路39,ハイ
ブリッド回路36及び電話網インタフェース回路31へ
送出し、電話網インタフェース回路31から電話網2内
の形成された通話経路を介し音声認識装置1へアナログ
音声波形信号として送られる。
【0013】ここで、音声認識装置1内の記憶部11に
格納されている音声データと、試験用電話機3の記憶部
42に格納されている音声データとは上述したように同
一の音声データである。従って、音声認識装置1側で、
試験用電話機3から受信したアナログ音声波形信号を音
声データに変換し、記憶部11内の音声データと比較し
た場合に、殆ど同一の音声データであることが認識さ
れ、従って音声認識装置1からはほぼ100%の音声認
識率が得られる。この結果、音声認識装置1を的確に試
験することができる。
【0014】このように、試験用電話機3を用い、電話
回線等の電話網2を介し音声認識装置1の試験を行う場
合、送話口40を介する音声や雑音の入力がカットされ
るため、環境雑音が無い状態で試験することが可能にな
ると共に、試験者の話者特性に影響されない音声を音声
認識装置1に与えることができる。この結果、音声認識
装置1の試験を的確かつ速やかに行うことができ、従っ
て試験者が装置1の正常動作の確認に手間がかかるとい
う問題を回避することができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、電
話網を介する不特定話者の音声信号を予め登録された比
較用音声信号に基づいて認識する音声認識装置に対し、
電話網を介して音声信号を与えて試験する場合、上記比
較用音声信号と同等の音声信号を電話機内の音声送出回
路から出力させ音声認識装置に与えるようにしたので音
声認識装置の通話経路を含むシステム試験の場合に、試
験者の発音の良否に左右されることのない的確な音声信
号を音声認識装置に与えることができ、従って音声認識
装置の正否を的確かつ速やかに確認できることから、試
験効率を向上させることができる。また、音声送出回路
から音声信号が出力されるときには電話機の送話器の出
力を遮断するようにしたので、音声認識装置に対しては
周囲雑音が与えられることがなく、従ってより正確な試
験を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1…音声認識装置、2…電話網、11,42…記憶部、
31…電話網インタフェース回路、32…ダイヤルパル
スセンダ、33…PBセンダ、34…制御回路、35…
キーパッド、36…ハイブリッド回路、39…切替回
路、40…送話口、41…音声送出回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話網を介する不特定話者の音声信号を
    予め登録された比較用音声信号に基づいて認識する音声
    認識装置に対し、送話器からの音声信号を前記電話網を
    介して与えることにより前記音声認識装置を試験する音
    声認識装置試験用電話機において、 予め設けられたキーパッドの操作により前記比較用音声
    信号と同等の音声信号を出力する音声送出回路を設けた
    ことを特徴とする音声認識装置試験用電話機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の音声認識装置試験用電話
    機において、 前記音声送出回路から音声信号が出力されるときには前
    記送話器の出力を遮断する手段を設けたことを特徴とす
    る音声認識装置試験用電話機。
JP7133278A 1995-05-31 1995-05-31 音声認識装置試験用電話機 Pending JPH08331228A (ja)

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JP7133278A JPH08331228A (ja) 1995-05-31 1995-05-31 音声認識装置試験用電話機

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ID=15100904

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003524795A (ja) * 1999-02-08 2003-08-19 クゥアルコム・インコーポレイテッド スピーチエネーブル装置のユーザインターフェースの完全性をテストする方法および装置
JP2007282062A (ja) * 2006-04-10 2007-10-25 Hitachi Communication Technologies Ltd Ip電話機
CN112261214A (zh) * 2020-10-21 2021-01-22 广东商路信息科技有限公司 网络语音通信自动化测试方法及系统

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