JPH08331549A - 画像取扱装置 - Google Patents
画像取扱装置Info
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- JPH08331549A JPH08331549A JP7153847A JP15384795A JPH08331549A JP H08331549 A JPH08331549 A JP H08331549A JP 7153847 A JP7153847 A JP 7153847A JP 15384795 A JP15384795 A JP 15384795A JP H08331549 A JPH08331549 A JP H08331549A
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- Alarm Systems (AREA)
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- Image Analysis (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
が簡単な画像取扱装置を提供する。 【構成】所定の時間をおいた2つの画像データに係る画
像の同位置に対応する予め設定された領域間で画像デー
タの変化量が所定の基準値よりも大きくなるときその該
当する領域に予め対応して割り当てられたアドレス情報
を上記2つの画像データのうち少なくとも何れか一方の
画像データと共に関連付けて記録媒体に記録している。
Description
に監視システムを構築したときのシステム構成を簡素化
した画像取扱装置に関する。
してモニター上に表示させ、該対象領域を夜間にわたっ
て監視するためには、監視カメラモニターを警備員が一
晩中、注意深く見守る必要がある。また、かかる煩雑さ
を回避するため、ビデオカメラで当該領域を撮像して画
像信号を磁気テープ等の記録媒体に記録しておき、画像
信号を再生して 再生画像をモニターすることにより長
時間監視を行う装置も実用化されている。
像取扱装置では、監視対象は動画が中心であり撮像対象
領域内の移動体を検出するためには複雑な画像処理機能
が必要である。また、撮像対象領域内の画像変化を確認
するためには磁気テープの再生が必須となり、再生時間
に多大な時間を要するだけでなく、長時間再生であるが
ために、画像変化を見逃してしまうこともあり、高効率
且つ高精度なサーチは不可能である。特に、夜間の警備
用の監視時には、人の出入や物体位置の変化はまれであ
り、再生動作の殆どの時間は、サーチ機能にとって無駄
な時間となってしまい、効率的ではない。
特開平5−344504号公報に記載の録画カメラ装置
が提案されている。即ち、撮像部からの画信号を1フレ
ーム分の画像データに処理するための画像処理部と、こ
の画像処理部で処理された画像データを画像記憶手段に
記憶させるための書き込み制御手段と、画像記憶手段内
の画像データを出力させるための読み出し制御手段とを
備えた録画カメラ装置であって、画像処理部で処理され
た画像データ又は画像記憶手段に記憶された画像データ
に基づいて撮像対象の変化を検知し且つその変化を生じ
た画像領域の位置判断を行なう判断手段を備え、前記画
像記憶手段から画像データが読み出されるときには、前
記判断手段によって撮像対象に変化を生じたと判断され
た画像領域の画像データのみが、拡大画像の画像データ
として外部に出力されるように構成され、更に、該録画
カメラ装置において、上記判断手段は、撮像対象の変化
を検知したときに、その変化を生じた画像領域の位置を
特定するための位置データを出力し、この位置データ
は、撮像対象に変化が生じた1フレーム分の画像データ
に対応して画像記憶手段に記憶されるという態様を含ん
だ録画カメラ装置である。
画カメラ装置にあっては、変化を生じた画像領域の位置
を特定するための位置データとして、走査線の順位や画
素信号の順位等で一定の広がりを持った領域を指定する
データが適用されているものである。
形状で且つ画面全体に広がりを持つような場合には、そ
の位置を特定するためのデータ量が膨大な量となって、
その結果、システム構成の大型化を招来したり、或い
は、その位置データ量が増える分、限られた容量を持つ
記録媒体への本来の画像データの記録が効率的に行なえ
ない等といった問題を有していた。
ると友に、監視システムを構築した際のシステム構成を
簡素化し得る画像取扱装置を提供することにある。
め、本発明の実施例による画像取扱装置は、例えば、次
のような構成を採用している。
成され乃至入力された2つの画像データに係る画像の各
々を同様に予め設定された複数の所定領域に分割し、こ
の分割された同位置に対応する領域間で演算を行って各
領域別に画像データの変化量を求める領域別変化量検出
手段と、該領域別変化量検出手段により検出された領域
別の少なくとも一つの変化量が所定の基準値よりも大き
くなるときその該当する領域に予め対応して割り当てら
れたアドレス情報を上記2つの画像データのうち少なく
とも何れか一方の画像データと共に関連付けて当該装置
に適用された記録媒体に記録する記録手段とを備えた画
像取扱装置。
分割領域数が互いに異なる複数種毎の領域別変化量検出
を時分割もしくは同時に検出することを可能とし、上記
記録手段は、この複数種の領域別変化量検出毎に検出さ
れた領域別の少なくとも一つの変化量が所定の基準値よ
りも大なるときその該当する領域に予め対応して割り当
てられたアドレス情報を上記複数種の領域別変化量検出
毎に弁別可能なようにして、当該記録媒体に記録する手
段を含む(1)の画像取扱装置。
に記録された画像を表示可能とするための再生手段を有
し、該再生手段によって再生された画像を表示する際、
当該表示に係る画像に関連した上記アドレス情報が上記
記録媒体に存在するときにはそのアドレスに該当する領
域を他の領域と識別可能なようにして表示を行うを可と
する手段を備えた(1)又は(2)の画像取扱装置。
有し、該操作入力部の操作に基づき上記所定の時間を可
変とした(1)又は(2)の画像取扱い装置。
有し、該操作入力部の操作に基づき上記所定の基準値又
は分割領域数を可変とした(1)又は(2)の画像取扱
装置。
成され乃至入力された2つの画像データに係る画像を比
較してその画像データの変化量を検出する変化量検出手
段と、該変化量検出手段により検出された変化量が所定
の基準値よりも大なるとき当該装置に予め設定登録され
た受信側を特定するための登録番号のうちの第一の登録
番号に基づき上記2つの画像データのうち少なくとも何
れか一方の画像データを受信側に送信する画像送信手段
とを備えた画像取扱装置であって、上記変化量検出手段
により検出された変化量の所定の基準値よりも大なる回
数が継続してN回(Nは2以上の整数)以上発生した場
合、上記設定登録された登録番号のうちの第2の受信側
を特定するための登録番号に基づき上記画像データを送
信する手段を有する画像取扱装置。
成され乃至入力された2つの画像データに係る画像を比
較してその画像データの変化量を検出する変化量検出手
段と、該変化量検出手段により検出された変化量が所定
の基準値よりも大なるとき当該装置に予め設定登録され
た受信側を特定するための登録番号のうちの第一の登録
番号に基づき上記2つの画像データのうち少なくとも何
れか一方の画像データを受信側に送信する画像送信手段
とを備えた画像取扱装置であって、上記変化量検出手段
により検出された変化量の所定の基準値よりも大なる回
数が継続してN回(Nは2以上の整数)以上発生した場
合に画像データを送信すべき上記設定登録された登録番
号のうちの第2の受信側を特定するための登録番号を、
上記第1の登録番号に基づいて画像データを送信すると
きに当該画像データと共に送信する手段を有する画像取
扱装置。
信された画像データと上記第2の登録番号とを受信する
画像受信手段と、上記第2の登録番号を記憶するメモリ
とを更に有し、上記画像送信手段は、該メモリに記憶さ
れた第2の登録番号に基づいて上記受信した画像データ
を更に別の受信側に送信する際、同第2の登録番号を削
除してから送信を行う手段を含む(7)の画像取扱装
置。
成され乃至入力された2つの画像データに係る画像を比
較してその画像データの変化量を検出する変化量検出手
段と、該変化量検出手段により検出された変化量が第1
の基準値よりも大なるとき当該装置に予め設定登録され
た受信側を特定するための登録番号のうちの第1の登録
番号に基づき上記2つの画像データのうち少なくとも何
れか一方の画像データを受信側に送信する画像送信手段
とを備えた画像取扱装置であって、上記変化量検出手段
により検出される変化量を判断するための上記第1の基
準値よりも大なる第2の基準値を設定し、当該変化量が
第2の基準値よりも大なるときは上記設定登録された登
録番号のうちの第2の受信側を特定するための登録番号
に基づき上記画像データを送信する手段を有する画像取
扱装置。
生成され乃至入力された2つの画像データに係る画像を
比較してその画像データの変化量を検出する変化量検出
手段と、 該変化量検出手段により検出された変化量が
第1の基準値よりも大なるとき当該装置に予め設定登録
された受信側を特定するための登録番号のうちの第1の
登録番号に基づき上記2つの画像データのうち少なくと
も何れか一方の画像データを受信側に送信する画像送信
手段とを備えた画像取扱装置であって、上記変化量検出
手段により検出された変化量の第1の基準値よりも大な
る回数が継続してN回以上発生した場合、又は、上記変
化量検出手段により検出される変化量を判断するための
上記第1の基準値よりも大なる第2の基準値を設定して
当該変化量が第2の基準値よりも大なる場合、上記設定
登録された登録番号のうちの第2の受信側を特定するた
めの登録番号のみに基づき上記画像データを送信する第
1の送信モードと、上記第1の登録番号及び第2の登録
番号の双方に基づき上記画像データを送信する第2の送
信モードとを選択的に切換可能とした画像取扱装置。
を有し、該操作入力部の操作により上記所定の基準値、
第1の基準値又は第2の基準値を各々可変とした
(6)、(7)、(8)、(9)又は(10)何れかの
画像取扱装置。
を有し、該操作入力部の操作により上記Nを可変とした
(6)、(7)、(8)又は(10)何れかの画像取扱
装置。
を有し、該操作入力部の操作により上記第1又は第2の
登録番号を可変とした(6)、(7)、(8)、(9)
又は(10)何れかの画像取扱装置。
を有し、該操作入力部の操作により上記所定の時間を可
変とした(6)、(7)、(8)、(9)又は(10)
何れかの画像取扱装置。
れた画像データに対して圧縮処理を施す画像圧縮手段
と、該画像圧縮手段により圧縮された圧縮画像データを
当該装置に適用された記録媒体に記録する記録手段とを
備えた画像取扱装置であって、上記画像圧縮手段は画像
メモリに一旦取り込まれた画像データに直交変換処理を
施して直交変換データを生成する直交変換手段を含み、
所定時間毎に生成され乃至入力された画像データ間の直
交変換データ中の各DC成分を順次比較してそのDC成
分変化量が所定の基準値を上回るとき、上記画像メモリ
中の画像データを上記記録媒体に記録する手段を具備す
る画像取扱装置。
れた画像データに対して圧縮処理を施す画像圧縮手段
と、該画像圧縮手段により圧縮された圧縮画像データを
当該装置に接続された受信側に送信する送信手段とを備
えた画像取扱装置であって、上記画像圧縮手段は画像メ
モリに一旦取り込まれた画像データに直交変換処理を施
して直交変換データを生成する直交変換手段を含み、所
定時間毎に生成され乃至入力された画像データ間の直交
変換データ中の各DC成分を順次比較してそのDC成分
変化量が所定の基準値を上回るとき、上記画像メモリ中
の画像データを上記受信側に送信する手段を具備する画
像取扱装置。
れた画像データに対して圧縮処理を施す画像圧縮手段
と、該画像圧縮手段により圧縮された圧縮画像データを
当該装置に適用された記録媒体に記録する記録手段とを
備えた画像取扱装置であって、上記画像圧縮手段は一画
面分の画像データを記憶する画像メモリに取り込まれた
画像データに直交変換処理を施して直交変換データを生
成する直交変換手段を含み、一の画像データに対しての
上記直交変換処理によるDC成分を一時的にDC成分用
メモリに記憶せしめると共に、このDC成分と、所定時
間をおいて当該装置にて生成され乃至入力された他の画
像データに対しての直交変換処理によるDC成分とを比
較し、そのDC成分変化量が所定の基準値を上回ると
き、上記画像メモリ中の画像データを上記記録媒体に記
録する手段を具備する画像取扱装置。
該装置に適用された画像データを記録するための記録媒
体と共用されてなる(17)の画像取扱装置。
れた画像データに対して圧縮処理を施す画像圧縮手段
と、該画像圧縮手段により圧縮された圧縮画像データを
当該装置に接続された受信側に送信する送信手段とを備
えた画像取扱装置であって、上記画像圧縮手段は一画面
分の画像データを記憶する画像メモリに取り込まれた画
像データに直交変換処理を施して直交変換データを生成
する直交変換手段を含み、一の画像データに対しての上
記直交変換処理によるDC成分を一時的にDC成分用メ
モリに記憶せしめると共に、このDC成分と、所定時間
をおいて当該装置にて生成され乃至入力された他の画像
データに対しての直交変換処理によるDC成分とを比較
し、そのDC成分変化量が所定の基準値を上回るとき、
上記画像メモリ中の画像データを上記受信側に送信する
手段を具備する画像取扱装置。
れた画像データに対して圧縮処理を施す画像圧縮手段
と、該画像圧縮手段により圧縮された圧縮画像データを
当該装置に適用された記録媒体に記録する記録手段とを
備えた画像取扱装置であって、上記画像圧縮手段は画像
メモリに一旦取り込まれた画像データに直交変換処理を
施して直交変換データを生成する直交変換手段を含み、
所定時間毎に生成され乃至入力された画像データ間の直
交変換データ中の各DC成分を順次比較してそのDC成
分変化量が所定の基準値を上回るとき、上記画像メモリ
中の画像データを上記記録媒体に記録する第1の記録モ
ードと、通常の画像記録を行なう第2の記録モードとを
有し、上記第1の記録モードと第2の記録モードとを選
択的に切換可能とした画像取扱装置。
れた画像データに対して圧縮処理を施す画像圧縮手段
と、該画像圧縮手段により圧縮された圧縮画像データを
当該装置に接続された受信側に送信する送信手段とを備
えた画像取扱装置であって、上記画像圧縮手段は画像メ
モリに一旦取り込まれた画像データに直交変換処理を施
して直交変換データを生成する直交変換手段を含み、所
定時間毎に生成され乃至入力された画像データ間の直交
変換データ中の各DC成分を順次比較してそのDC成分
変化量が所定の基準値を上回るとき、上記画像メモリ中
の画像データを上記受信側に送信する第1の送信モード
と、通常の画像送信を行なう第2の送信モードとを有
し、上記第1の送信モードと第2の送信モードとを選択
的に切換可能とした画像取扱装置。
を有し、該操作入力部の操作に基づき上記所定の時間を
可変とした(15)、(16)、(17)、(18)、
(19)、(20)又は(21)何れかの画像取扱装
置。
を有し、該操作入力部の操作に基づき上記所定の基準値
を可変とした(15)、(16)、(17)、(1
8)、(19)、(20)又は(21)何れかの画像取
扱装置。
ータに係る画像の予め設定された同位置に対応する所定
の領域間で画像データの変化量が所定の基準値よりも大
きくなるときその該当する領域に予め対応して割り当て
られたアドレス情報を上記2つの画像データのうち少な
くとも何れか一方の画像データと共に関連付けて記録媒
体に記録している。
説明する。図1は本発明による画像取扱装置の一実施例
を示す構成ブロック図である。
られた画像入力信号は、画像信号入力回路1を経て画像
信号処理回路2で、A/D変換、圧縮処理等が施され、
スイッチ4とフィールドメモリバス1,2を介してフィ
ールドメモリ8又は9に書き込まれる。フィールドメモ
リ8,9へのデータの書き込み/読み出しは、CPU1
1から出力される切換制御信号SW5〜SW7により切
り換え制御されるスイッチ5〜7を介して供給されるメ
モリ制御信号M1,M2により行なわれる。フィールド
メモリ8,9から読み出されたデータは、切換スイッチ
4及びバスB1を介して画像信号処理回路2に供給さ
れ、伸張処理やD/A変換処理が施されて、画像信号出
力回路3を経て、モニター等に画像出力信号として出力
される。
ータは、バスB2を介してデータ記録読出回路13に送
出される。データ記録読出回路13は、CPU11とC
PUデータバスを介してCPU11に接続され、CPU
11からのデータ録再信号を受け、媒体コントロール信
号を記録媒体14に送出して、画像データをPCカード
やFD等の記録媒体14に記録せしめる。CPU11
は、スイッチ入力回路12から入力される本システムの
動作モードの設定、動作指示信号を受信して対応する動
作を実行せしめる。データ記録読出回路13は、記録媒
体14から記録画像データを読み出してバスB2を介し
て画像信号処理回路2に送出するとともに、CPUバス
を介してCPU11に送出する。CPU11は、RS2
32C等のシリアル通信インタフェース(I/F)15
とモデム等の通信手段16を介して電話回線と接続さ
れ、接続先の装置との間で画像データの送受信を行な
う。また、CPU11は、警報ランプ等の警報発生器1
16をコントロールし、警報を発生させる。
れる切換制御信号SW4により制御され、バスB1をフ
ィールドメモリ8又は9に切り換え接続する。切換スイ
ッチ5は、メモリコントロール(リード/ライト)信号
M1をフィールドメモリ8又は9に選択的に出力する。
切換スイッチ6と7は、フィールドメモリ8と9の動作
の制御を、画像信号処理回路2と2画像比較回路10の
どちらによって行うかを選択する。
るデータ書き込み/読み出しは、画像信号処理回路2と
2画像比較回路10から出力されるメモリコントロール
信号M1,M2によって制御される。メモリコントロー
ル信号M1,M2は、切換スイッチ5,6及び7を介し
てフィールドメモリ8,9に供給される。画像信号処理
回路2からフィールドメモリ8,9への画像データの書
き込み、フィールドメモリ8,9からの画像データの読
み出し時の切換スイッチ5〜7の端子T1,T2の選択
状態が図2に示されている。
み/読み出し)時には、切換スイッチ4と5は端子T1
が、切換スイッチ6は端子T2が選択される。フィール
ドメモリ9へのアクセス時には、切換スイッチ4と5の
端子T2が、切換スイッチ7は端子T1が選択される。
力される比較信号に応答して2画像フィールドメモリ8
と9から読み出された2つの画像データを比較して比較
結果(RESULT)信号をCPU11に出力する。こ
の比較処理時には、図2に示す如く、切換スイッチ6は
端子T1側が、スイッチ7は端子T2側が選択されてい
る。
タを記録する監視カメラ記録モードの基本的な例を図3
に示すフローチャートを参照しながら説明する。
続サンプリングして、初期化する(S1)。続いて、フ
ィールドメモリ8のアクセス時に”1”、フィールドメ
モリ9のアクセス時に”2”が設定される内部変数nを
1に初期化し(S2)、S3において、n=1か否かを
判断する。ここで、n=1でなければ、n=2であるか
らフィールドメモリ9へサンプリングし(S4)、2画
像比較回路10による後述する2画像比較処理を実行す
る。S3において、n=1と判断されれば、フィールド
メモリ8へサンプリングして(S5)、ステップS6の
2画像比較処理に移行する。
経て、2画像間に所定値以上の変化があるか否かを判断
し(S7)、変化がなければ、n=1か否かを判断し
(S8)、n=1でなければ、nを”1”に設定した後
(S9)、また、n=1であれば、nを”2”に設定し
た後(S10)、スイッチ入力回路12から入力された
タイマーウエイト(Wait)時間Tの計時処理(S1
1)に至る。S9とS10により、次のサンプリング時
には、フィールドメモリ9と10へ画像がサンプリング
されることになる。ウエイト時間Tは、変化の有無判断
を行なう時間間隔を設定するもので、任意に設定可能で
ある。
と、n=1か否かを判断する(S12)。ここで、n=
1であれば、フィールドメモリ8から読み出した画像デ
ータを記録媒体14に記録し(S13)、その後にS9
でnを”1”に設定し、n=1でなければ、フィールド
メモリ9から読み出した画像データを記録媒体14に記
録し(S14)、その後にS10でnを”2”に設定す
る。S11の処理後、終了スイッチの押下の有無を判断
し(S15)、押下されていなければ、S3の処理に戻
り、押下されていれば、処理を終了する。
グされた画像データのうち、最後にサンプリングされた
画像が記録されるが、先にサンプリングされた画像デー
タを記録しても良いし、両画像データを記録しても良
い。また、上記S7で変化があると判断されると、CP
U11は警報発生器116を差動させ警報を発生させる
ことも可能である。
リ8と9のアドレス位置(水平方向位置:x,垂直方向
位置:y)におけるドット情報Y1(x,y)とY2
(x,y)のアドレスの関係が図示されている。フィー
ルドメモリ8と9の水平方向アドレスの最大値をxma
x、垂直方向アドレスの最大値をymaxとする。ドット情
報としては、輝度情報、クロマ情報、RGBの色情報等
を用いることができる。
画像比較処理1の手順を図5のフローチャートを参照し
て説明する。この2画像比較処理は、2画像を1画素ず
つ比較する例である。
チ入力回路12により設定可能)が入力され(S2
1)、アドレス座標xとyを”1”に設定して初期化し
(S22)、同一アドレス位置のフィールドメモリ8と
9の記録ドット情報Y1(x,y)とY2(x,y)の差
が上記しきい値Yよりも大きいか否かを判断する(S2
3)。ここで、Yよりも大きくなければ、xを1だけイ
ンクリメントした後(S24)、xがxmaxより大きい
か否か(水平方向位置xがxmaxを越えているか否か)
を判断し(S25)、大きくなければ、S23の処理に
戻り、大きければ、yを1だけインクリメントするとと
もにxを1に初期化して(S26)、yがymaxより大
きいか否か(垂直方向の位置yがymaxを越えているか
否か)を判断する(S27)。ここで、yがymaxより
大きくなければ、S23の処理に戻り、ドット情報の比
較処理を実行し、大きければ「変化なし」の情報をCP
U11に出力して処理を終了する。
Y2(x,y)の差がYより大きいと判断すると、「変
化有」の情報をCPU11に出力して(S29)処理を
終了する。
対象としての例としてフィールドメモリ8と9を図6
(A)と(D)に示すように、水平方向にH個、垂直方
向にV個に分割したブロックを単位とする例について説
明する。図6(A)と(D)に示す一つのブロックの拡
大図が図6(B)と(E)に示されている。各ブロック
は、水平方向h番目、垂直方向v番目のブロックB
(h,v)として示され、各ブロック内のドット位置を
(i,j)で定義すると、任意位置(i,j)でのドッ
ト情報はY1(B(h,v)、i,j)とY2(B(h,
v)、i,j)で表わされる。また、各ブロックの水平
方向と垂直方向の長さ(サイズ)は、xmax/Hとymax
/Vでそれぞれ表される。上記ドット情報Y1(B
(h,v)、i,j)を中心として、水平方向と垂直方
向に”1”ずつずれた周辺位置の8個ドット情報が図6
(C)に示されている。
ルを用いた2画像比較2の処理を図7のフローチャート
を参照して説明する。本実施例では、フィールドメモリ
8と9に記憶されている画素のうち隣接する9画素全て
について、CPU11から受信するしきい値Y(スイッ
チ入力回路12のユーザー操作により設定可能)以上の
変化があった場合に、”変化有”と判断するものであ
る。
定された画面分割数情報HとV(しきい値Yと同様にユ
ーザーにより設定可能)がそれぞれ入力され(S3
1)、初期値の設定が為される(S32)。この初期値
設定は、最終的に隣接9画素を単位として比較するの
で、iとjの初期値はその中央に当たる”2”、hとv
のブロックの初期値は”1”とされ、iとjの終了値
は、その終了位置で9画素分のデータが取得できないこ
とからそれぞれ(xmax/H−1)と(ymax/V−1)
となる。続いて、フィールドメモリ8と9から読み出し
たドット情報Y1(B(h,v,)、i,j)とY2(B
(h,v,),i,j)の差(差分)が、しきい値Yよ
りも大きいか否かを判断する(S33)。ここで、大き
くなければ、iを”1”だけインクリメントし(S3
4)、9画素分のブロックを一つシフトし、大きけれ
ば、隣接8画素の上記と同様なドット情報の差分がしき
い値Yより大きいか否かを判断する(S35)。ここ
で、大きくなければ、S34に移行してiを”1”だけ
インクリメントして次の画素間の比較処理を実行し、大
きければ”変化有”と判断された変化ブロック番号h、
vをCPU11内のメモリ(図示せず)に記憶して後述
するS40の処理に移行する。
メントした後、iが終了値xmax/Hー1より大きいか
否かを判断し(S37)、大きくなければ、S33の処
理に戻り、大きければ次の垂直方向位置の画素比較を実
行するためiを”2”に初期設定し、jを”1”だけイ
ンクリメントし(S38)、jが終了値ymax/V−1
より大きいか否かを判断する(S39)。ここで、jが
終了値よりも大きくなければ、S33の処理に戻り、大
きければ、水平方向の次のブロック処理を実行するため
iとjを”2”に初期設定し、hを”1”だけインクリ
メントし(S40)、hが水平方向のブロック分割数H
よりも大きいか否かを判断する(S41)。ここで、h
がHより大きくなければ、S33の処理に戻り、大きけ
れば、iとjを”2”に、hを”1”に初期設定し、v
を”1”だけインクリメントし(S42)、vが垂直方
向の分割数Vより大きいか否かを判断する(S43)。
ここで、vがVより大きくなければ、S33の処理に戻
り、大きければ、全画面についての処理が終了したとい
うことなので、変化ブロックの有無を判断し(S4
4)、変化ブロックがなければ、「変化なし」の情報を
CPU11に出力し(S45)、また、変化ブロック有
りと判断されると、「変化ブロック有り」の情報をCP
U11に出力し、変化ブロックのアドレス「h,v」を
CPU11に出力して(S46)、処理を終了する。
の差分は、Y1(B(h,v),i−1,j−1)とY2
(B(h,v),i−1,j−1)の差Y1(B(h,
v),i,j−1)とY2(B(h,v),i,j−
1)の差・・・Y1(B(h,v),i+1,j+1)
−Y2(B(h,v),i+1,j+2)の差である。
また、2画像を比較する際に、中央の画素の比較の結
果、変化があったことが確認されれば、隣接8画素の比
較は必然的に行なわれ、したがって、ブロックの縁の画
素に関する比較処理を行う必要がなく、縁の画素に関し
ては、初期値として設定しなくても良く、初期値として
iが”2”、jが”2”となる。
媒体14への情報記録処理を図8のフローチャートを参
照して説明する。S51において、画面分割数H、V及
び変化ブロックアドレスh,vにより変化ブロック情報
タプルを記録媒体14に書き込む。続いて、画像データ
を記録媒体(メディア)14に書き込み(S52)、処
理を終了する。
9に示すようにバイトのデータ配列で表現される。図9
において、データ配列の0バイト目にタプルID(例え
ば、84)が、1バイト目に次のタプルポインタが割り
当てられ、例えば、タプルサイズが0バイトからnバイ
トまであった場合は、次タプルポインタにはn−1の値
が割り当てられる。また、2バイト目と3バイト目には
2画像比較処理の全体ブロック数がH,Vで表現されて
割り当てられ、4バイト目と5バイト目以降の2バイト
ずつに変化ブロックをアドレスとして、例えば、h1,
v1のように割り当て、…,n−1バイト目とnバイト
目に変化ブロックアドレスがhn,vnのように割り当て
られる。
に記録されている画像の再生処理手順を図10のフロー
チャートを参照して説明する。先ず、画像データを再生
し(S61)、変化ブロック情報タプルを読み取る(S
62)。S62で読み取られた変化ブロック情報タプル
に基づいて、変化ブロックについて図11に示すように
縁取り表示する(S63)。図11の再生表示におい
て、一枚の画像は水平方向にH個、垂直方向にV個のブ
ロックに分割されており、変化ブロック情報タプルに入
っていたブロックアドレスのブロックに対しては、図示
のように縁取り表示することにより、2画像間に変化が
あった部分の視認を容易としている。図11では、変化
ブロック情報タプルで指定されたブロックのみを縁取り
表示している。尚、本実施例の用に変化があったブロッ
クを縁取り表示する以外に、例えば、変化ブロックのみ
輝度レベルや色を変更して識別可能な様にこれを表示し
ても良い。
とHの組み合わせが複数種類設定されているときの2画
像比較処理手順を示すフローチャートである。
数種の画面分割数情報(H,V)を入力し(S71)、
図7に示すような2画像比較処理を実行し(S72)、
2画像比較処理の終了を判断する(S73)。ここで、
終了していなければ、S72の処理に戻り、処理を終了
していれば、設定された複数種類のH,Vの組み合わせ
に対する処理が全て終了しているか否かを判断し(S7
4)、終了していなければ、S71の処理に戻って他の
種類のH,Vの組み合わせについての処理を実行し、終
了していれば、そのまま処理を終了する。
類の場合の分割ブロック(H1とV1),(H2とV2)及
び(H3とV3)の組み合わせにおける変化ブロック情報
(h10,v10)〜(h1n,v1n)、(h20,v20)〜
(h2n,v2n)及び(h30,v30)〜(h3n,v3n)が
図12(B)に示されている。この場合、3種類の変化
ブロック情報が得られるので、3種類の変化ブロック情
報タプルの作成が可能となる。尚、本例においては、領
域別の変化量検出手段が1つで、その動作処理を3回繰
り返すことも可能であるし、3種類の領域別変化量検出
手段を設け、上記3種類の組み合わせに対して同時に変
化量検出を行なうことも可能である。
情報タプルがある場合の再生表示例が図13(A)〜
(C)に示されている。図13(A)はH,Vの組み合
わせ(H1,V1)が(2,2)の場合の表示例で、変化
ブロックは大きいサイズの縁取りブロックで表示され
る。組み合わせ(H2,V2)が(3,3)の場合の表示
例が図13(B)に示され、変化のあったブロックが少
し小さいサイズで縁取りブロック表示される。更に、よ
り細かいブロックを指定する組み合わせ(H3,V3)と
して(4,4)の場合には、図13(C)に示すよう
に、変化のあるブロックが更に小さいサイズの縁取りブ
ロックとして表示される。
認識が困難な場合であっても、複数種類のブロック分割
数において変化ブロックを検出することにより、より細
かくて分かり易い検出が可能となる。尚、しきい値Y、
ブロック分割のためのパラメータH,Vは装置個有の値
として予め設定しておいても良いし、ユーザーのスイッ
チ入力回路12(図1)の操作により任意の値として設
定することもできる。
して監視カメラ記録伝送モードを実行する処理を図14
のフローチャートを参照しながら説明する。
初期値0を設定し(S81)、図3に示す監視カメラ記
録モード処理を実行した後(S82)、記録が発生した
か否を判断する(S83)。ここで、記録が発生してい
なければ、kを0に設定し、このモードが終了したか否
かを判断する(S89)。また、S83において、記録
が発生していると判断されると、kの値を1だけインク
リメントし(S84)、kがN(緊急連絡をするための
記録連続発生回数で任意の値に設定可能)より大きいか
否かを判断し(S86)、kがNより大きくなければ、
予め特定された警戒連絡先へ画像を伝送して(S8
8)、S89の処理に移行する。kがNより大きけれ
ば、緊急連絡先に加えて更に警戒連絡先にも画像を伝送
してS89の処理に移行する(S87)。この画像伝送
先は、予めユーザーにより設定できる。S89において
は、図3のS13の終了スイッチがONされているか否
かを判断し(S89)、ONされていなければ、S82
の処理に戻り、ONであれば、処理を終了する。尚、上
記S87において、緊急連絡先のみに画像を伝送するよ
うなモードに切換設定することも可能であって、この場
合、ユーザーがスイッチ入力回路12を通してモード設
定を行なう。
理手順を図15のフローチャートを参照して説明する。
先ず、記録発生回数kを0に設定し(S91)、フィー
ルドメモリ8と9へ連続サンプリングを行って初期値を
設定し(S92)、nを初期値”1”に設定した後(S
93)、n=1か否かを判断する(S94)。ここでn
=1でなければ、フィールドメモリ9へサンプリングし
(S95)、n=1であれば、フィールドメモリ8へサ
ンプリングした後(S96)、図5や図7に示す2画像
比較処理を実行し(S97)、2画像間の変化の有無を
判断する(S98)。ここで、変化が無いと判断される
と、kを0に設定し(S99)、n=1か否かを判断す
る(S100)。S100で、n=1であれば、nを2
に設定し(S101)、n=1でなければ、nを1に設
定した後(S102)、タイマー時間(T)待ち処理に
至り(S103)、モード終了を判断し(S104)、
終了していなければ、S94の処理に戻り、終了してい
れば処理を終了する。
判断されると、n=1であるかを判断し(S105)、
n=1でなければ、フィールドメモリ9の内容を記録媒
体14に記録し(S106)、n=1であれば、フィー
ルドメモリ8の内容を記録媒体14に記録した後(S1
07)、記録発生回数kを1だけインクリメントし(S
108)、kがNより大きいか否かを判断する(S10
8)。ここで、kがNより大きければ、次連絡先タプル
を作成し(S110)、警戒連絡先に画像を伝送した後
(S111)、前述S100の処理に移行する。また、
S109において、kがNより大きくなければ、S11
1の処理に移行する。S111における伝送画像の中に
は次連絡先タプルが入っている。
に表わされ、配列の先頭バイトの0バイト目にタプルI
D(例えば”85”)が割り当てられ、1バイト目に次
タプルポインタが(全タプルが0〜nバイトの場合に
は、次タプルポインタはnー1)、2バイト目に緊急連
絡先数が(本例では”1”)、更に3〜nバイト目に緊
急連絡先の電話番号が割り当てられている。緊急連絡先
電話番号は、ユーザーにより設定されている電話番号
で、複数の電話番号がタプルに記録可能となる。
されている。図14における監視カメラ記録伝送モード
で画像伝送する場合には、図17(A)に示すように、
監視場所20から警戒連絡先30とともに緊急連絡先4
0へも伝送する。図15の次連絡先タプルを利用した場
合には、図17(B)に示すように、監視場所20から
警戒連絡先30に画像が伝送され、更に警戒連絡先30
から緊急連絡先40に伝送する。
れており、監視場所20から警戒連絡先30に画像が伝
送され、このとき、次連絡先タプルが入っていれば、次
連絡先(1)40に対して画像伝送を行い、このときに
参照した電話番号をそのタプルから削除する機能があれ
ば、このように次連絡先(2)41に対して画像伝送を
直列に行うことができる。
施例を説明するためのフローチャートである。本実施例
は、しきい値としてレベルの異なる2種類のしきい値Y
aとYb(Ya>Yb)を設定する。これらしきい値
は、ユーザーにより任意に設定できる。
Ybを受け(S121)、xとyを1に初期化し(S1
22)、2画素の比較処理を実行し、両画素の差分とY
a、Ybの比較により、「大きな変化」と「小さな変化」
の有無を判断する(S123とS124)。S123で
は、差分値が第2の基準値であるYaより大きいか否か
を判断し、大きくなければ、「大きな変化」がなかった
と判断し、S124において小さなしきい値Ybとの比
較を行う。S124において、差分値がYbより大きく
なければ、「小さな変化」もなかったと判断してxを1
だけインクリメントし(S125)、xがxmax(水平
方向の最大値)よりも大きいか否かを判断し(S12
6)、xがxmaxより大きくなければ、S123の処理
に戻り、大きければ、次の行のドット情報に移動するた
めにyを1だけインクリメントし、更にxを1に初期化
して(S127)、yがymax(垂直方向の最大値)よ
り大きいか(全ての行の処理が終了したか)否かを判断
する(S128)。ここで、yがymaxより大きくなけ
れば、S123の処理に戻り、大きければ、全ての画素
比較処理が終了し「変化なし」の情報をCPU11に出
力して(S129)処理を完了する。
り大きいと判断したときには、「大きな変化」有りとし
て、「変化大」の情報をCPU11に出力して(S13
0)処理終了する。また、S124において、差分値が
Ybよりも大きければ、「変化小」の情報をCPU11
に出力して処理を終了する。
の監視カメラ記録伝送モードの処理を図20のフローチ
ャートを参照しながら説明する。
9へ連続サンプリングして初期化し(S141)、nを
1に初期化した後(S142)、n=1か否かを判断す
る(S143)。ここで、n=1でなければ、フィール
ドメモリ9へサンプリングし(S144)、n=1であ
れば、フィールドメモリ8へサンプリングした後(S1
45)、図19で説明した2画像比較処理を実行し(S
146)、画像間の変化の有無を判断する(S14
7)。S147において、変化なしと判断された場合に
は、n=1か否かを判断し(S148)、n=1であれ
ば、nを2に設定し(S149)、n=1でなければn
を1に設定した後(S150)、タイマー(時間T)待
ち処理が実行される(S151)。続いて、本モード全
ての処理が終了したか否かを判断し(S152)、終了
していなければ、S143の処理に戻り、終了していれ
ばモード処理を終了する。
とn=1か否かを判断し(S153)、n=1でなけれ
ば、フィールドメモリ8の内容を記録媒体14に記録し
(S154)、n=1であれば、フィールドメモリ9の
内容を記録媒体14に記録した後(S155)、その2
画像間の変化が小さいか否かを判断し(S156)、小
さくなければ、「変化大」と認定して緊急連絡先に画像
を伝送した後、S148の処理に移行する。また、S1
56において、「変化小」と判断されれば、警戒連絡先
に画像を伝送して(S158)、S148の処理に移行
する。S157において、警戒連絡先への画像伝送を行
うことも可能であり、ユーザーにより任意に設定でき
る。
つである電子スチルカメラとしての実施例の構成ブロッ
ク図である。本実施例では、画像圧縮処理回路の一部を
構成するDCT変換により行い、得られたDC成分を画
像変化の基準データとする。レンズ101を介して入射
された被写体像は、CCD102で電気信号に変換さ
れ、撮像プロセス部103で所定の撮像プロセス処理が
施され、A/Dコンバータ104でデジタルデータに変
換される。変換されたデジタル画像データは、フレーム
メモリ105に記録され、CPU109からの制御を受
けたメモリコントローラ111からアドレスバスを介し
て供給されたアドレスによりフレームメモリ105に書
き込み、フレームメモリ105から読み出された画像デ
ータは、圧縮回路106で圧縮処理される。圧縮回路1
06は、CPU109からモード切換信号とコントロー
ル2信号が供給されており、画像データをDCT変換し
てそのデータの量子化を行ない、更に符号化を行なう。
こうして得られた画像データは、インタフェース部10
7を介してメモリカード108に記録され、また、上記
DCT変換によって得られたDC成分は監視用バッファ
110に記録される。
からのコントロール3信号により制御され、監視用バッ
ファ110とメモリカード108に対してデータの読み
書きを実行可能とする。スイッチ入力回路114は、モ
ード切換えスイッチ、トリガスイッチ、待ち時間T、後
述するDC成分のしきい値YDC、電話番号等の設定を行
う。また、CPU109には、シリアルインターフェー
ス112を介してモデム113が接続され、モデム11
3に接続された電話回線を介して画像データが相手側と
の間で送受信される。また、上記CPU11はLED灯
等の警報発生器115を接続しており、警報発生をコン
トロールすることが可能となっている。
2のフローチャートを参照しながら説明する。先ず、電
源(POWER)がONか否かを判断し、ONでなけれ
ば、処理を終了し、ONであれば、パラメータ設定モー
ドかどうかの判断が実行される(S162)。ここで、
パラメータ設定モードであれば、待ち時間T、しきい値
YDC、電話番号等のパラメータ情報を設定して(S16
3)、S161の処理に戻る。S162において、パラ
メータ設定モードでなければ、通常記録モードであるか
否かを判断し(S164)、通常記録モードでなけれ
ば、トリガスイッチの押されるのを待って(S16
5)、監視カメラモードの記録を実行し(S166)、
モードスイッチに変化があるか否かを判断する(S16
7)。ここで、変化がなければ、S166の処理に戻
り、変化があれば、S161の処理に戻る。S164に
おいて、通常記録モードであると判断されると、トリガ
スイッチの押されるのを待って(S168)、通常記録
モードの処理が実行されて(S169)、S161の処
理に戻る。
る。図21に示す監視用バッファ110の内部マップ
(DC成分用メモリマップ)が図23に示されている。
バッファ内部は、バッファ内部1とバッファ内部2の2
つの領域に分けられ、それぞれの先頭に対してYDC1
(1,1)、YDC1(2,1)・・・、YDC1(X,Y)
のように、順番にそのブロックのDC成分が順番に入れ
られ、バッファ内部2にも同様にして、YDC2(1,
1)から順番にYDC2(X,Y)までDC成分が入れら
れるような内部バッファ構造となる。
Y個のブロック分割されたフレームメモリの分割図が示
されている。そのブロック番号は(1,1)、(2,
1)、…、(X,1)、(1,2)、…、(X,2)、
…、(1,Y)、(2,Y)、…、(X,Y)のように
付与される。XとYは、ユーザーにより任意の値として
設定可能であり、例えば、8x8画素で1ブロックとす
るようなサイズが選択される。
ーチャートを参照して説明する。先ず、モード切換信号
により圧縮回路106でのDC成分の抽出出力モードに
設定し(S171)、フレームメモリへ画像をフリーズ
し(S172)、圧縮回路106のDCT変換をスター
トし、得られたDC成分は、バッファ内部1に記録して
初期値設定が行われる。(S173)。
174)、フレームメモリ105に画像をフリーズし
(S175)、n=1であるか否かを判断する(S17
6)。ここで、n=1でなければ、DCT変換をスター
トし、得られたDC成分をバッファ内部2に記録し(S
177)、n=1であれば、DCT変換をスタートし、
得られたDC成分をバッファ内部1に記録した後(S1
78)、後述するような、得られたDC成分の比較処理
を実行し(S179)、画像の変化の有無を判断する
(S180)。ここで、変化がなければ、n=1か否か
を判断し(S181)、n=1であれば、nを2に設定
し(S182)、n=1でなければ、nを1に設定した
後(S183)、図21のS167と同様にモードの変
化の有無を判断する(S184)。ここで、モード変化
がなければ、T秒間ウエイト(待ち時間)をかけた後
(S185)、S175の処理に移行し、フレームメモ
リ105に対してフリーズを行う。
ると、モード切換信号で圧縮回路106を通常記録モー
ドにし(S186)、フレームメモリ105の画像を圧
縮回路106で圧縮してメモリカード108に記録する
(S187)。メモリカード108からインタフェース
107を介して読み出された画像は、CPU109、シ
リアルインターフェイス112及びモデム113を介し
て電話回線に送出され、設定された伝送先に伝送され
(S188)、モード切換信号で圧縮回路106をDC
成分を抽出、出力するモードに切換えた後(S18
9)、S181の処理に移行する。また、S180で変
化が有ると判断されると、CPU109は警報発生器1
15を作動させ、警報を発生させることも可能である。
理の詳細を図26のフローチャートを参照して説明す
る。先ず、xとyをそれぞれ1に初期値設定し(S19
1)、バッファ内部1と2に記録されているDC成分の
差分値、つまり、YDC1(x,y)とYDC2(x,y)の
差分値が、しきい値YDCより大きいか否かを判断する
(S192)。ここで、差分値がYDCよりも大きくなけ
れば、xを1だけインクリメントし(S193)、xが
X(水平方向の最大値)よりも大きいか否かを判断し
(S194)、大きくなければ、S192の処理に戻
り、大きければ、水平方向の最大値Xを越えた位置にな
るので、次の行のブロックへ移動するため、yを1だけ
インクリメントし、xに初期値1を設定し(S19
5)、yが垂直方向の最大値Yを越えているか否かを判
断する(S196)。ここで、yがYより大きくなけれ
ば、S192の処理に戻り、大きければ、全ブロックに
ついての比較処理が終了したことになるので、S197
において「変化なし」と判断し(S197)、図25の
S180の変化の有無を判断する処理に戻る。S192
において、差分がYDCよりも大きいと判断すれば、「変
化あり」と判断して(S198)、上述図25のS18
0の処理に移行する。
フェイス107を介して監視用バッファ110のDC成
分用バッファをアクセスして、図26のような処理を実
行することにより変化の有無の判断を行う。
27のフローチャートを参照して説明する。先ず、モー
ド切換信号により圧縮回路106を通常記録モードにし
(S201)、フレームメモリに画像をフリーズし(S
202)、圧縮処理をスタートさせ、フレームメモリの
画像をメモリカード108に圧縮記録して(S20
3)、処理を終了する。
リカード108に記録し、S188の処理でその画像を
設定された伝送先に伝送しているが、メモリカード10
8への記録処理だけを備えた装置としても良く、また、
記録処理部を備えず、画像を圧縮して直接伝送先に伝送
する装置としても良く、コスト面で有利となる。また、
変化があったブロックのアドレスを情報として画像に記
録し、再生する場合にはアドレス情報を参照してそのブ
ロックに前述読取り表示のような何らかの表示をするこ
とも可能である。また、上記監視用バッファ110を設
ける代わりに、DC成分用バッファとしてメモリカード
108を兼用しても良いものである。
置によれば、高効率なサーチが行なえるとともに、シス
テム構成が簡単な監視システムの構築が可能となるが、
上述各実施例の構成要旨及びその具体的効果は次のとお
りである。
成され乃至入力された2つの画像データに係る画像の各
々を同様に予め設定された複数の所定の領域に分割し、
この分割された同位置に対応する領域間で演算を行って
各領域別に画像データの変化量を求める領域別変化量検
出手段と、該領域別変化量検出手段により検出された領
域別の少なくとも一つの変化量が所定の基準値よりも大
きくなるときその該当する領域に予め対応して割り当て
られたアドレス情報を上記2つの画像データのうち少な
くとも何れか一方の画像データと共に関連付けて当該装
置に適用された記録媒体に記録する記録手段とを備えた
画像取扱装置。これによれば、簡単なシステム構成で監
視システムが実現でき、ユーザーはこのアドレス情報を
検索等に利用できるので、画像の変化部分をより高効率
に発見できるようになる。
分割領域数が互いに異なる複数種毎の領域別変化量検出
を時分割もしくは同時に検出することを可能とし、上記
記録手段は、この複数種の領域別変化量検出毎に検出さ
れた領域別の少なくとも一つの変化量が所定の基準値よ
りも大なるときその該当する領域に予め対応して割り当
てられたアドレス情報を上記複数種の領域別変化量検出
毎に弁別可能なようにして、当該記録媒体に記録する手
段を含む(1)の画像取扱装置。これによれば、(1)
の効果に加えて複数種の分割領域数で画像変化を検出す
るので、ユーザーはあるブロック分割数による画像変化
検出において、画像変化部分を発見できなくても、例え
ば更に細かいブロック分割数を選択することにより、極
めて画像変化を発見しやすくなる。
に記録された画像を表示可能とするための再生手段を有
し、該再生手段によって再生された画像を表示する際、
当該表示に係る画像に関連した上記アドレス情報が上記
記録媒体に存在するときにはそのアドレスに該当する領
域を他の領域と識別可能なようにして表示を行なうこと
を可とする手段を備えた(1)又は(2)の画像取扱装
置。これによれば、(1)の効果に加えて画像再生時
に、変化のあった領域に対して識別表示を行うことによ
りユーザーは画像変化部分をより発見しやすくなる。
有し、該操作入力部の操作に基づき上記所定の時間を可
変とした(1)又は(2)の画像取扱い装置。これによ
れば、画像を取り込む間隔を自由に設定できるので、ユ
ーザーが、検出したい画像変化条件を様々に設定可能と
なる。また、一つの装置で様々な監視システムに適した
装置が実現できる。
有し、該操作入力部の操作に基づき上記所定の基準値又
は分割領域数を可変とした(1)又は(2)の画像取扱
装置。これによれば、画像が変化したと判断するための
基準値を自由に設定できるのでユーザーが、検出したい
画像変化条件を様々に設定可能となる。
成され乃至入力された2つの画像データに係る画像を比
較してその画像データの変化量を検出する変化量検出手
段と、該変化量検出手段により検出された変化量が所定
の基準値よりも大なるとき当該装置に予め設定登録され
た受信側を特定するための登録番号のうちの第一の登録
番号に基づき上記2つの画像データのうち少なくとも何
れか一方の画像データを受信側に送信する画像送信手段
とを備えた画像取扱装置であって、上記変化量検出手段
により検出された変化量の所定の基準値よりも大なる回
数が継続してN回(Nは2以上の整数)以上発生した場
合、上記設定登録された登録番号のうちの第2の受信側
を特定するための登録番号に基づき上記画像データを送
信する手段を有する画像取扱装置。これによれば、画像
の変化の継続状態によって、伝送先を区分けすることに
より、様々な監視体制を組むことが可能となる。
成され乃至入力された2つの画像データに係る画像を比
較してその画像データの変化量を検出する変化量検出手
段と、該変化量検出手段により検出された変化量が所定
の基準値よりも大なるとき当該装置に予め設定登録され
た受信側を特定するための登録番号のうちの第一の登録
番号に基づき上記2つの画像データのうち少なくとも何
れか一方の画像データを受信側に送信する画像送信手段
とを備えた画像取扱装置であって、上記変化量検出手段
により検出された変化量の所定の基準値よりも大なる回
数が継続してN回(Nは2以上の整数)以上発生した場
合に画像データを送信すべき上記設定登録された登録番
号のうちの第2の受信側を特定するための登録番号を、
上記第1の登録番号に基づいて画像データを送信すると
きに当該画像データと共に送信する手段を有する画像取
扱装置。これによれば、監視場所の装置からは、変化が
発生した画像を1ヶ所の受信先へ伝送するだけで、最終
的には複数ヶ所の受信先へ伝送できる。
信された画像データと上記第2の登録番号とを受信する
画像受信手段と、上記第2の登録番号を記憶するメモリ
とを更に有し、上記画像送信手段は、該メモリに記憶さ
れた第2の登録番号に基づいて上記受信した画像データ
を更に別の受信側に送信する際、同第2の登録番号を削
除してから送信を行う手段を含む(7)の画像取扱装
置。これによれば、同じ画像が何度も同じ受信側に送信
されるような事故を未然に防ぐことが可能となる。
成され乃至入力された2つの画像データに係る画像を比
較してその画像データの変化量を検出する変化量検出手
段と、該変化量検出手段により検出された変化量が第1
の基準値よりも大なるとき当該装置に予め設定登録され
た受信側を特定するための登録番号のうちの第1の登録
番号に基づき上記2つの画像データのうち少なくとも何
れか一方の画像データを受信側に送信する画像送信手段
とを備えた画像取扱装置であって、上記変化量検出手段
により検出される変化量を判断するための上記第1の基
準値よりも大なる第2の基準値を設定し、当該変化量が
第2の基準値よりも大なるときは上記設定登録された登
録番号のうちの第2の受信側を特定するための登録番号
に基づき上記画像データを送信する手段を有する画像取
扱装置。これによれば、画像の変化量によって、伝送先
を区分けすることにより、様々な監視体制を組むことが
可能となる。
生成され乃至入力された2つの画像データに係る画像を
比較してその画像データの変化量を検出する変化量検出
手段と、 該変化量検出手段により検出された変化量が
第1の基準値よりも大なるとき当該装置に予め設定登録
された受信側を特定するための登録番号のうちの第1の
登録番号に基づき上記2つの画像データのうち少なくと
も何れか一方の画像データを受信側に送信する画像送信
手段とを備えた画像取扱装置であって、上記変化量検出
手段により検出された変化量の第1の基準値よりも大な
る回数が継続してN回以上発生した場合、又は、上記変
化量検出手段により検出される変化量を判断するための
上記第1の基準値よりも大なる第2の基準値を設定して
当該変化量が第2の基準値よりも大なる場合、上記設定
登録された登録番号のうちの第2の受信側を特定するた
めの登録番号のみに基づき上記画像データを送信する第
1の送信モードと、上記第1の登録番号及び第2の登録
番号の双方に基づき上記画像データを送信する第2の送
信モードとを選択的に切換可能とした画像取扱装置。こ
れによれば、画像の変化の継続状態、変化量により伝送
先を区分けすることで、様々な監視体制を組むことが可
能となる。
を有し、該操作入力部の操作により上記所定の基準値、
第1の基準値又は第2の基準値を各々可変とした
(6)、(7)、(8)、(9)又は(10)何れかの
画像取扱装置。これによれば、画像が変化したと判断す
る複数の基準値を自由に設定できるので、ユーザーが検
出したい画像変化条件を様々に設定することが可能にな
る。又、一つの装置で様々な監視システム向け装置が実
現できる。
を有し、該操作入力部の操作により上記Nを可変とした
(6)、(7)、(8)又は(10)何れかの画像取扱
装置。これによれば、画像変化の連続発生回数Nを自由
に設定できることにより、ユーザーが検出したい画像変
化条件を様々に設定することが可能となる。また、(1
1)と同様な効果が得られる。
を有し、該操作入力部の操作により上記第1又は第2の
登録番号を可変とした(6)、(7)、(8)、(9)
又は(10)何れかの画像取扱装置。これによれば、ユ
ーザーが第1、及び第2の伝送先を自由に設定できるこ
とにより、様々な管理体制を組むことが可能となる。ま
た、(11)と同様な効果が得られる。
有し、該操作入力部の操作により上記所定の時間を可変
とした(6)、(7)、(8)、(9)又は(10)何
れかの画像取扱装置。これによれば、上記(4),(1
1)と同様な効果が得られる。
れた画像データに対して圧縮処理を施す画像圧縮手段
と、該画像圧縮手段により圧縮された圧縮画像データを
当該装置に適用された記録媒体に記録する記録手段とを
備えた画像取扱装置であって、上記画像圧縮手段は画像
メモリに一旦取り込まれた画像データに直交変換処理を
施して直交変換データを生成する直交変換手段を含み、
所定時間毎に生成され乃至入力された画像データ間の直
交変換データ中の各DC成分を順次比較してそのDC成
分変化量が所定の基準値を上回るとき、上記画像メモリ
中の画像データを上記記録媒体に記録する手段を具備す
る画像取扱装置。これによれば、画像圧縮時の直交変換
処理で生成するDC成分を利用するため、より簡単なア
ルゴリズムになり、メモリの節約にもなるのでコストダ
ウンを図ることができる。
れた画像データに対して圧縮処理を施す画像圧縮手段
と、該画像圧縮手段により圧縮された圧縮画像データを
当該装置に接続された受信側に送信する送信手段とを備
えた画像取扱装置であって、上記画像圧縮手段は画像メ
モリに一旦取り込まれた画像データに直交変換処理を施
して直交変換データを生成する直交変換手段を含み、所
定時間毎に生成され乃至入力された画像データ間の直交
変換データ中の各DC成分を順次比較してそのDC成分
変化量が所定の基準値を上回るとき、上記画像メモリ中
の画像データを上記受信側に送信する手段を具備する画
像取扱装置。これによれば、画像圧縮時の直交変換処理
で生成するDC成分を利用するため、より簡単なアルゴ
リズムになり、メモリの節約にもなり、さらに画像伝送
機能を備えることにより効果的な監視体制にすることが
可能となる。
れた画像データに対して圧縮処理を施す画像圧縮手段
と、該画像圧縮手段により圧縮された圧縮画像データを
当該装置に適用された記録媒体に記録する記録手段とを
備えた画像取扱装置であって、上記画像圧縮手段は一画
面分の画像データを記憶する画像メモリに取り込まれた
画像データに直交変換処理を施して直交変換データを生
成する直交変換手段を含み、一の画像データに対しての
上記直交変換処理によるDC成分を一時的にDC成分用
メモリに記憶せしめると共に、このDC成分と、所定時
間をおいて当該装置にて生成され乃至入力された他の画
像データに対しての直交変換処理によるDC成分とを比
較し、そのDC成分変化量が所定の基準値を上回ると
き、上記画像メモリ中の画像データを上記記録媒体に記
録する手段を具備する画像取扱装置。これによれば、画
像メモリ一枚分と、DC成分用メモリで済むのでメモリ
の節約になり、よりコストダウンを図ることができる。
該装置に適用された画像データを記録するための記録媒
体と共用されてなる(17)の画像取扱装置。これによ
れば、装置内に特に画像変化検出用のメモリを必要とし
ないのでさらにコストダウンを図ることができる。
れた画像データに対して圧縮処理を施す画像圧縮手段
と、該画像圧縮手段により圧縮された圧縮画像データを
当該装置に接続された受信側に送信する送信手段とを備
えた画像取扱装置であって、上記画像圧縮手段は一画面
分の画像データを記憶する画像メモリに取り込まれた画
像データに直交変換処理を施して直交変換データを生成
する直交変換手段を含み、一の画像データに対しての上
記直交変換処理によるDC成分を一時的にDC成分用メ
モリに記憶せしめると共に、このDC成分と、所定時間
をおいて当該装置にて生成され乃至入力された他の画像
データに対しての直交変換処理によるDC成分とを比較
し、そのDC成分変化量が所定の基準値を上回るとき、
上記画像メモリ中の画像データを上記受信側に送信する
手段を具備する画像取扱装置。これによれば、画像メモ
リ一枚分とDC成分用メモリで済むので、メモリの節約
になり、さらに画像伝送機能を備えるので、より効果的
な監視体制にすることが可能になる。
れた画像データに対して圧縮処理を施す画像圧縮手段
と、該画像圧縮手段により圧縮された圧縮画像データを
当該装置に適用された記録媒体に記録する記録手段とを
備えた画像取扱装置であって、上記画像圧縮手段は画像
メモリに一旦取り込まれた画像データに直交変換処理を
施して直交変換データを生成する直交変換手段を含み、
所定時間毎に生成され乃至入力された画像データ間の直
交変換データ中の各DC成分を順次比較してそのDC成
分変化量が所定の基準値を上回るとき、上記画像メモリ
中の画像データを上記記録媒体に記録する第1の記録モ
ードと、通常の画像記録を行なう第2の記録モードとを
有し、上記第1の記録モードと第2の記録モードとを選
択的に切換可能とした画像取扱装置。これによれば、通
常記録モードと監視カメラモードが、簡単操作で切換可
能な多機能画像取扱装置を提供できる。
れた画像データに対して圧縮処理を施す画像圧縮手段
と、該画像圧縮手段により圧縮された圧縮画像データを
当該装置に接続された受信側に送信する送信手段とを備
えた画像取扱装置であって、上記画像圧縮手段は画像メ
モリに一旦取り込まれた画像データに直交変換処理を施
して直交変換データを生成する直交変換手段を含み、所
定時間毎に生成され乃至入力された画像データ間の直交
変換データ中の各DC成分を順次比較してそのDC成分
変化量が所定の基準値を上回るとき、上記画像メモリ中
の画像データを上記受信側に送信する第1の送信モード
と、通常の画像送信を行なう第2の送信モードとを有
し、上記第1の送信モードと第2の送信モードとを選択
的に切換可能とした画像取扱装置。これによれば、通常
伝送モードと監視カメラ伝送モードが簡単操作で切換可
能であり、よりロ−コストで効果的な監視体制を組むこ
とが可能となる。
を有し、該操作入力部の操作に基づき上記所定の時間を
可変とした(15)、(16)、(17)、(18)、
(19)、(20)又は(21)何れかの画像取扱装
置。これによれば、(4)と同様な効果が得られる。
を有し、該操作入力部の操作に基づき上記所定の基準値
を可変とした(15)、(16)、(17)、(1
8)、(19)、(20)又は(21)何れかの画像取
扱装置。これによれば、(5)と同様な効果が得られ
る。
段により記録動作が行われるタイミングに同期して警報
を行う警報手段を更に備える(1)、(15)、(1
7)、(18)又は(20)何れかの画像取扱装置。こ
れによれば、ユーザが画像変化が起こって記録動作が行
われることを察知するのに効果的である。
信手段により送信動作が行われるタイミングに同期して
警報を行う警報手段を更に備える(6)、(7)、
(9)、(10)、(16)、(19)又は(21)何
れかの画像取扱装置。これによれば、(24)と同様な
効果が得られる。
成ブロック図である。
スイッチ4〜7の端子の選択図である。
8,9に画像データを記録する監視カメラ記録モードの
処理手順を示すフローチャートである。
(水平方向位置:x,垂直方向位置:y)におけるドッ
ト情報Y1(x,y)とY2(x,y)のアドレスの関係
を示す図である。
画像比較処理手順を示すフローチャートである。
ドメモリ8と9を水平方向にH個、垂直方向にV個に分
割したブロックを単位としたときのフィールドメモリを
説明するための図である。
画像比較処理手順を示すフローチャートである。
の情報記録処理手順を示すフローチャートである。
である。
れている画像の再生処理手順を示すフローチャートであ
る。
ックを縁取り表示する表示例を示す図である。
複数種類設定されているときの2画像比較処理手順を示
すフローチャートと3種類のHとVの組み合わせ時の変
化ブロック情報を示す図である。
報タプルがある場合の再生表示例を示す図である。
カメラ記録伝送モードを実行する処理手順を示すフロー
チャートである。
示すフローチャートである。
るためのフローチャートである。
監視カメラ記録伝送モードの処理手順を示すフローチャ
ートである。
成ブロック図である。
ローチャートである。
ップ(DC成分用メモリマップ)を示す図である。
分割されたフレームメモリの分割図である。
ャートである。
手順の詳細を示すフローチャートである。
チャートである。
Claims (23)
- 【請求項1】所定の時間をおいて当該装置にて生成され
乃至入力された2つの画像データに係る画像の各々を同
様に予め設定された複数の所定の領域に分割し、この分
割された同位置に対応する領域間で演算を行って各領域
別に画像データの変化量を求める領域別変化量検出手段
と、 該領域別変化量検出手段により検出された領域別の少な
くとも一つの変化量が所定の基準値よりも大きくなると
きその該当する領域に予め対応して割り当てられたアド
レス情報を上記2つの画像データのうち少なくとも何れ
か一方の画像データと共に関連付けて当該装置に適用さ
れた記録媒体に記録する記録手段とを備えたことを特徴
とする画像取扱装置。 - 【請求項2】上記領域別変化量検出手段は、その分割領
域数が互いに異なる複数種毎の領域別変化量検出を時分
割もしくは同時に検出することを可能とし、 上記記録手段は、この複数種の領域別変化量検出毎に検
出された領域別の少なくとも一つの変化量が所定の基準
値よりも大なるときその該当する領域に予め対応して割
り当てられたアドレス情報を上記複数種の領域別変化量
検出毎に弁別可能なようにして、当該記録媒体に記録す
る手段を含むことを特徴とする請求項1に記載の画像取
扱装置。 - 【請求項3】上記画像取扱装置は、上記記録媒体に記録
された画像を表示可能とするための再生手段を有し、 該再生手段によって再生された画像を表示する際、当該
表示に係る画像に関連した上記アドレス情報が上記記録
媒体に存在するときにはそのアドレスに該当する領域を
他の領域と識別可能なようにして表示を行うを可とする
手段を備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の
画像取扱装置。 - 【請求項4】上記画像取扱装置は、操作入力部を有し、
該操作入力部の操作に基づき上記所定の時間を可変とし
たことを特徴とする請求項1又は2に記載の画像取扱装
置。 - 【請求項5】上記画像取扱装置は、操作入力部を有し、
該操作入力部の操作に基づき上記所定の基準値又は分割
領域数を可変としたことを特徴とする請求項1又は2に
記載の画像取扱装置。 - 【請求項6】所定の時間をおいて当該装置にて生成され
乃至入力された2つの画像データに係る画像を比較して
その画像データの変化量を検出する変化量検出手段と、 該変化量検出手段により検出された変化量が所定の基準
値よりも大なるとき当該装置に予め設定登録された受信
側を特定するための登録番号のうちの第一の登録番号に
基づき上記2つの画像データのうち少なくとも何れか一
方の画像データを受信側に送信する画像送信手段とを備
えた画像取扱装置であって、 上記変化量検出手段により検出された変化量の所定の基
準値よりも大なる回数が継続してN回(Nは2以上の整
数)以上発生した場合、 上記設定登録された登録番号のうちの第2の受信側を特
定するための登録番号に基づき上記画像データを送信す
る手段を有することを特徴とする画像取扱装置。 - 【請求項7】所定の時間をおいて当該装置にて生成され
乃至入力された2つの画像データに係る画像を比較して
その画像データの変化量を検出する変化量検出手段と、 該変化量検出手段により検出された変化量が所定の基準
値よりも大なるとき当該装置に予め設定登録された受信
側を特定するための登録番号のうちの第一の登録番号に
基づき上記2つの画像データのうち少なくとも何れか一
方の画像データを受信側に送信する画像送信手段とを備
えた画像取扱装置であって、 上記変化量検出手段により検出された変化量の所定の基
準値よりも大なる回数が継続してN回(Nは2以上の整
数)以上発生した場合に画像データを送信すべき上記設
定登録された登録番号のうちの第2の受信側を特定する
ための登録番号を、 上記第1の登録番号に基づいて画像データを送信すると
きに当該画像データと共に送信する手段を有することを
特徴とする画像取扱装置。 - 【請求項8】上記画像取扱装置は、送信側より送信され
た画像データと上記第2の登録番号とを受信する画像受
信手段と、 上記第2の登録番号を記憶するメモリとを更に有し、 上記画像送信手段は、該メモリに記憶された第2の登録
番号に基づいて上記受信した画像データを更に別の受信
側に送信する際、同第2の登録番号を削除してから送信
を行う手段を含むことを特徴とする請求項7に記載の画
像取扱装置。 - 【請求項9】所定の時間をおいて当該装置にて生成され
乃至入力された2つの画像データに係る画像を比較して
その画像データの変化量を検出する変化量検出手段と、 該変化量検出手段により検出された変化量が第1の基準
値よりも大なるとき当該装置に予め設定登録された受信
側を特定するための登録番号のうちの第1の登録番号に
基づき上記2つの画像データのうち少なくとも何れか一
方の画像データを受信側に送信する画像送信手段とを備
えた画像取扱装置であって、 上記変化量検出手段により検出される変化量を判断する
ための上記第1の基準値よりも大なる第2の基準値を設
定し、 当該変化量が第2の基準値よりも大なるときは上記設定
登録された登録番号のうちの第2の受信側を特定するた
めの登録番号に基づき上記画像データを送信する手段を
有することを特徴とする画像取扱装置。 - 【請求項10】所定の時間をおいて当該装置にて生成さ
れ乃至入力された2つの画像データに係る画像を比較し
てその画像データの変化量を検出する変化量検出手段
と、 該変化量検出手段により検出された変化量が第1の基準
値よりも大なるとき当該装置に予め設定登録された受信
側を特定するための登録番号のうちの第1の登録番号に
基づき上記2つの画像データのうち少なくとも何れか一
方の画像データを受信側に送信する画像送信手段とを備
えた画像取扱装置であって、 上記変化量検出手段により検出された変化量の第1の基
準値よりも大なる回数が継続してN回以上発生した場
合、又は、 上記変化量検出手段により検出される変化量を判断する
ための上記第1の基準値よりも大なる第2の基準値を設
定して当該変化量が第2の基準値よりも大なる場合、 上記設定登録された登録番号のうちの第2の受信側を特
定するための登録番号のみに基づき上記画像データを送
信する第1の送信モードと、 上記第1の登録番号及び第2の登録番号の双方に基づき
上記画像データを送信する第2の送信モードとを選択的
に切換可能としたことを特徴とする画像取扱装置。 - 【請求項11】上記画像取扱装置は、操作入力部を有
し、該操作入力部の操作により上記所定の基準値、第1
の基準値又は第2の基準値を各々可変としたことを特徴
とする請求項6,7,8,9又は10に記載の何れかの
画像取扱装置。 - 【請求項12】上記画像取扱装置は、操作入力部を有
し、該操作入力部の操作により上記Nを可変としたこと
を特徴とする請求項6,7,8又は10に記載の何れか
の画像取扱装置。 - 【請求項13】上記画像取扱装置は、操作入力部を有
し、該操作入力部の操作により上記第1又は第2の登録
番号を可変としたことを特徴とする請求項6,7,8,
9又は10に記載の何れかの画像取扱装置。 - 【請求項14】上記画像取扱装置は、操作入力部を有
し、該操作入力部の操作により上記所定の時間を可変と
したことを特徴とする請求項6,7,8,9又は10に
記載の何れかの画像取扱装置。 - 【請求項15】当該装置にて生成され乃至入力された画
像データに対して圧縮処理を施す画像圧縮手段と、 該画像圧縮手段により圧縮された圧縮画像データを当該
装置に適用された記録媒体に記録する記録手段とを備え
た画像取扱装置であって、 上記画像圧縮手段は画像メモリに一旦取り込まれた画像
データに直交変換処理を施して直交変換データを生成す
る直交変換手段を含み、 所定時間毎に生成され乃至入力された画像データ間の直
交変換データ中の各DC成分を順次比較してそのDC成
分変化量が所定の基準値を上回るとき、 上記画像メモリ中の画像データを上記記録媒体に記録す
る手段を具備することを特徴とする画像取扱装置。 - 【請求項16】当該装置にて生成され乃至入力された画
像データに対して圧縮処理を施す画像圧縮手段と、 該画像圧縮手段により圧縮された圧縮画像データを当該
装置に接続された受信側に送信する送信手段とを備えた
画像取扱装置であって、 上記画像圧縮手段は画像メモリに一旦取り込まれた画像
データに直交変換処理を施して直交変換データを生成す
る直交変換手段を含み、 所定時間毎に生成され乃至入力された画像データ間の直
交変換データ中の各DC成分を順次比較してそのDC成
分変化量が所定の基準値を上回るとき、 上記画像メモリ中の画像データを上記受信側に送信する
手段を具備することを特徴とする画像取扱装置。 - 【請求項17】当該装置にて生成され乃至入力された画
像データに対して圧縮処理を施す画像圧縮手段と、 該画像圧縮手段により圧縮された圧縮画像データを当該
装置に適用された記録媒体に記録する記録手段とを備え
た画像取扱装置であって、 上記画像圧縮手段は一画面分の画像データを記憶する画
像メモリに取り込まれた画像データに直交変換処理を施
して直交変換データを生成する直交変換手段を含み、 一の画像データに対しての上記直交変換処理によるDC
成分を一時的にDC成分用メモリに記憶せしめると共
に、このDC成分と、所定時間をおいて当該装置にて生
成され乃至入力された他の画像データに対しての直交変
換処理によるDC成分とを比較し、 そのDC成分変化量が所定の基準値を上回るとき、 上記画像メモリ中の画像データを上記記録媒体に記録す
る手段を具備することを特徴とする画像取扱装置。 - 【請求項18】上記DC成分用メモリが、上記当該装置
に適用された画像データを記録するための記録媒体と共
用されてなることを特徴とする請求項17に記載の画像
取扱装置。 - 【請求項19】当該装置にて生成され乃至入力された画
像データに対して圧縮処理を施す画像圧縮手段と、 該画像圧縮手段により圧縮された圧縮画像データを当該
装置に接続された受信側に送信する送信手段とを備えた
画像取扱装置であって、 上記画像圧縮手段は一画面分の画像データを記憶する画
像メモリに取り込まれた画像データに直交変換処理を施
して直交変換データを生成する直交変換手段を含み、 一の画像データに対しての上記直交変換処理によるDC
成分を一時的にDC成分用メモリに記憶せしめると共
に、このDC成分と、所定時間をおいて当該装置にて生
成され乃至入力された他の画像データに対しての直交変
換処理によるDC成分とを比較し、 そのDC成分変化量が所定の基準値を上回るとき、 上記画像メモリ中の画像データを上記受信側に送信する
手段を具備することを特徴とする画像取扱装置。 - 【請求項20】当該装置にて生成され乃至入力された画
像データに対して圧縮処理を施す画像圧縮手段と、 該画像圧縮手段により圧縮された圧縮画像データを当該
装置に適用された記録媒体に記録する記録手段とを備え
た画像取扱装置であって、 上記画像圧縮手段は画像メモリに一旦取り込まれた画像
データに直交変換処理を施して直交変換データを生成す
る直交変換手段を含み、 所定時間毎に生成され乃至入力された画像データ間の直
交変換データ中の各DC成分を順次比較してそのDC成
分変化量が所定の基準値を上回るとき、上記画像メモリ
中の画像データを上記記録媒体に記録する第1の記録モ
ードと、 通常の画像記録を行なう第2の記録モードとを有し、 上記第1の記録モードと第2の記録モードとを選択的に
切換可能としたことを特徴とする画像取扱装置。 - 【請求項21】当該装置にて生成され乃至入力された画
像データに対して圧縮処理を施す画像圧縮手段と、 該画像圧縮手段により圧縮された圧縮画像データを当該
装置に接続された受信側に送信する送信手段とを備えた
画像取扱装置であって、 上記画像圧縮手段は画像メモリに一旦取り込まれた画像
データに直交変換処理を施して直交変換データを生成す
る直交変換手段を含み、 所定時間毎に生成され乃至入力された画像データ間の直
交変換データ中の各DC成分を順次比較してそのDC成
分変化量が所定の基準値を上回るとき、上記画像メモリ
中の画像データを上記受信側に送信する第1の送信モー
ドと、 通常の画像送信を行なう第2の送信モードとを有し、 上記第1の送信モードと第2の送信モードとを選択的に
切換可能としたことを特徴とする画像取扱装置。 - 【請求項22】上記画像取扱装置は、操作入力部を有
し、該操作入力部の操作に基づき上記所定の時間を可変
としたことを特徴とする請求項15,16,17,1
8,19,20又は21に記載の何れかの画像取扱装
置。 - 【請求項23】上記画像取扱装置は、操作入力部を有
し、該操作入力部の操作に基づき上記所定の基準値を可
変としたことを特徴とする請求項15,16,,17,
18,19,20又は21に記載の何れかの画像取扱装
置。
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