JPH08331814A - 磁石発電機の製造方法 - Google Patents
磁石発電機の製造方法Info
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- JPH08331814A JPH08331814A JP7136747A JP13674795A JPH08331814A JP H08331814 A JPH08331814 A JP H08331814A JP 7136747 A JP7136747 A JP 7136747A JP 13674795 A JP13674795 A JP 13674795A JP H08331814 A JPH08331814 A JP H08331814A
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- Japan
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- rotor
- manufacturing
- flywheel
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- magnet
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 30
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Landscapes
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 加工工程数が少なく仕上の容易な磁石発電機
の製造方法を提供する。 【構成】 板材40は原板から円形状に打抜かれてい
る。この板材40から複数のプレス工程を経て磁石発電
機のロータの中間形状物41が成形される。次に、中間
形状物41を冷間鍛造することにより、ボス部42の形
状を成形するとともに、連結部44およびフライホイー
ル部43の肉厚を調整して薄くする。ボス部11を高周
波焼き入れした後、切削加工によりロータ10の形状を
下段のように最終的に仕上げる。このように、板材40
をプレス加工してロータの中間形状物41を成形し、そ
の後この中間形状物41を仕上加工してロータ10を形
成することにより、加工工程数が減少するとともに仕上
加工が容易になる。
の製造方法を提供する。 【構成】 板材40は原板から円形状に打抜かれてい
る。この板材40から複数のプレス工程を経て磁石発電
機のロータの中間形状物41が成形される。次に、中間
形状物41を冷間鍛造することにより、ボス部42の形
状を成形するとともに、連結部44およびフライホイー
ル部43の肉厚を調整して薄くする。ボス部11を高周
波焼き入れした後、切削加工によりロータ10の形状を
下段のように最終的に仕上げる。このように、板材40
をプレス加工してロータの中間形状物41を成形し、そ
の後この中間形状物41を仕上加工してロータ10を形
成することにより、加工工程数が減少するとともに仕上
加工が容易になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁石発電機の製造方法
に関し、特に内燃機関用の磁石発電機の製造方法に関す
る。
に関し、特に内燃機関用の磁石発電機の製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の磁石発電機のロータの製造方法に
おいて、日本電装公開技報整理番号67−172に開示
されているように、ボス部と鉄鋺部とを冷間鍛造または
熱間鍛造により一体で成形し、所定の形状に削り出して
ロータを形成することが知られている。ボス部と鉄鋺部
とを有するロータを一体成形することにより、ボス部と
鉄腕部との締結工数を省略することができる。このよう
な、冷間鍛造または熱間鍛造によるロータの一体成形
は、通常ブロック状の原材を被加工材として用いる。
おいて、日本電装公開技報整理番号67−172に開示
されているように、ボス部と鉄鋺部とを冷間鍛造または
熱間鍛造により一体で成形し、所定の形状に削り出して
ロータを形成することが知られている。ボス部と鉄鋺部
とを有するロータを一体成形することにより、ボス部と
鉄腕部との締結工数を省略することができる。このよう
な、冷間鍛造または熱間鍛造によるロータの一体成形
は、通常ブロック状の原材を被加工材として用いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ブロッ
ク状の原材を冷間鍛造により成形する製造方法では、
ブロック状の原材からの加工のため加工工程数が増大す
る。各鍛造ステップ毎に焼鈍が必要となるため加工工
程数が増大する等の問題がある。また熱間鍛造により成
形する方法では、冷間鍛造と同様にブロック状の原材
からの加工のため加工工程数が増大する。原材を熱処
理することにより脱炭や歪みが発生するので後工程での
切削しろが大きくなる等の問題がある。
ク状の原材を冷間鍛造により成形する製造方法では、
ブロック状の原材からの加工のため加工工程数が増大す
る。各鍛造ステップ毎に焼鈍が必要となるため加工工
程数が増大する等の問題がある。また熱間鍛造により成
形する方法では、冷間鍛造と同様にブロック状の原材
からの加工のため加工工程数が増大する。原材を熱処
理することにより脱炭や歪みが発生するので後工程での
切削しろが大きくなる等の問題がある。
【0004】本発明はこのような問題を解決するために
なされたもので、加工工程数が少なく仕上の容易な磁石
発電機の製造方法を提供することを目的とする。
なされたもので、加工工程数が少なく仕上の容易な磁石
発電機の製造方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明の請求項1記載の磁石発電機の製造方法は、ボ
ス部およびフライホイール部を有するロータを一体成形
する磁石発電機の製造方法において、板材をプレス加工
してロータの中間形状物を成形する前処理工程と、前記
中間形状物を仕上加工する仕上工程とを含むことを特徴
とする。
の本発明の請求項1記載の磁石発電機の製造方法は、ボ
ス部およびフライホイール部を有するロータを一体成形
する磁石発電機の製造方法において、板材をプレス加工
してロータの中間形状物を成形する前処理工程と、前記
中間形状物を仕上加工する仕上工程とを含むことを特徴
とする。
【0006】本発明の請求項2記載の磁石発電機の製造
方法は、請求項1記載の磁石発電機の製造方法におい
て、前記仕上工程は、前記中間形状物を冷間鍛造する冷
鍛工程と、冷間鍛造された前記中間形状物を切削加工す
る切削工程とを含むことを特徴とする。
方法は、請求項1記載の磁石発電機の製造方法におい
て、前記仕上工程は、前記中間形状物を冷間鍛造する冷
鍛工程と、冷間鍛造された前記中間形状物を切削加工す
る切削工程とを含むことを特徴とする。
【0007】
【作用および発明の効果】本発明の請求項1記載の磁石
発電機の製造方法によると、前処理工程において板材を
プレス加工してロータの中間形状物を成形することによ
り、中間形状物を成形するのに要する工程数が減少す
る。さらに、プレス加工を用いた前処理工程中において
は被加工材を熱処理する必要がないので、加工が容易に
なるとともに加工工程数が減少する。また、前処理工程
でロータの中間形状物を成形した後に仕上加工するの
で、仕上工程における被加工材の加工工程数が減少す
る。
発電機の製造方法によると、前処理工程において板材を
プレス加工してロータの中間形状物を成形することによ
り、中間形状物を成形するのに要する工程数が減少す
る。さらに、プレス加工を用いた前処理工程中において
は被加工材を熱処理する必要がないので、加工が容易に
なるとともに加工工程数が減少する。また、前処理工程
でロータの中間形状物を成形した後に仕上加工するの
で、仕上工程における被加工材の加工工程数が減少す
る。
【0008】本発明の請求項2記載の磁石発電機の製造
方法によると、前処理工程で成形された中間形状物を冷
間鍛造することにより、冷鍛工程における被加工材の肉
の流動が少なくなるので被加工材の歪みが殆ど発生しな
い。また、冷鍛工程において被加工材の形状および肉厚
等をほぼ完成品に近い状態に成形すれば、次の切削工程
における切削しろが減少するので加工工程数が減少す
る。
方法によると、前処理工程で成形された中間形状物を冷
間鍛造することにより、冷鍛工程における被加工材の肉
の流動が少なくなるので被加工材の歪みが殆ど発生しな
い。また、冷鍛工程において被加工材の形状および肉厚
等をほぼ完成品に近い状態に成形すれば、次の切削工程
における切削しろが減少するので加工工程数が減少す
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。本発明の一実施例による自動二輪用磁石発電機を
図3に示す。クランクシャフト2は、エンジン本体1に
固定される軸受3に回転可能に支持されている。磁石発
電機のロータ10は、内輪であるボス部11、外輪であ
るフライホイール部12、および、ボス部11とフライ
ホイール部12とを連結する連結部13により一体成形
されている。ボス部11は、クランクシャフト2の端部
に形成されるテーパ部2aに嵌合するように内壁11a
がテーパ状に形成されている。クランクシャフト2とボ
ス部11とはナット4により締付固定されている。フラ
イホイール部12の内周側には、複数個の磁石21がス
ペーサ22により軸方向位置を調整されて設置されてい
る。フライホイール部12の周縁端部12aをかしめる
ことにより、ケース23は、周縁端部12aと磁石21
との間に挟持されるとともに、磁石21およびスペーサ
22がロータ10から衝撃により離脱しないようにフラ
イホイール部12の内周壁に磁石21を押圧している。
磁石発電機の回転子を構成するロータ10および磁石2
1はクランクシャフト2とともに回転する。
する。本発明の一実施例による自動二輪用磁石発電機を
図3に示す。クランクシャフト2は、エンジン本体1に
固定される軸受3に回転可能に支持されている。磁石発
電機のロータ10は、内輪であるボス部11、外輪であ
るフライホイール部12、および、ボス部11とフライ
ホイール部12とを連結する連結部13により一体成形
されている。ボス部11は、クランクシャフト2の端部
に形成されるテーパ部2aに嵌合するように内壁11a
がテーパ状に形成されている。クランクシャフト2とボ
ス部11とはナット4により締付固定されている。フラ
イホイール部12の内周側には、複数個の磁石21がス
ペーサ22により軸方向位置を調整されて設置されてい
る。フライホイール部12の周縁端部12aをかしめる
ことにより、ケース23は、周縁端部12aと磁石21
との間に挟持されるとともに、磁石21およびスペーサ
22がロータ10から衝撃により離脱しないようにフラ
イホイール部12の内周壁に磁石21を押圧している。
磁石発電機の回転子を構成するロータ10および磁石2
1はクランクシャフト2とともに回転する。
【0010】エンジンケースカバー30のクランクシャ
フト2側にコイルステータ31が固定されており、ボビ
ン32とボビン32に巻装されたコイル33とがコイル
ステータ31の外周部に複数個円環状に固定されてい
る。コイルステータ31およびコイル33は磁石発電機
の固定子を構成する。本実施例では、ロータ10に設置
された磁石21がクランクシャフト2の回転に伴いコイ
ル33の周囲を回転することによりコイル33に起電力
が発生するので、この起電力により自動二輪の照明機器
および点火プラグ等の電気系統に電力を供給できる。
フト2側にコイルステータ31が固定されており、ボビ
ン32とボビン32に巻装されたコイル33とがコイル
ステータ31の外周部に複数個円環状に固定されてい
る。コイルステータ31およびコイル33は磁石発電機
の固定子を構成する。本実施例では、ロータ10に設置
された磁石21がクランクシャフト2の回転に伴いコイ
ル33の周囲を回転することによりコイル33に起電力
が発生するので、この起電力により自動二輪の照明機器
および点火プラグ等の電気系統に電力を供給できる。
【0011】次に、磁石発電機の製造方法を図1〜図4
に基づいて説明する。磁石発電機の製造方法は、図4に
示すように、(1) 前処理工程(ステップ101)、(2)
冷鍛工程(ステップ102)、(3) 熱処理工程(ステッ
プ103)、(4) 切削工程(ステップ104)、(5) 組
立工程(ステップ105)の5工程からなる。ロータ1
0は、(1) 前処理工程、(2) 冷鍛工程、(3) 熱処理工
程、(4) 切削工程を経て成形される。(2) 冷鍛工程、
(3) 熱処理工程および(4) 切削工程を総称して仕上工程
という。
に基づいて説明する。磁石発電機の製造方法は、図4に
示すように、(1) 前処理工程(ステップ101)、(2)
冷鍛工程(ステップ102)、(3) 熱処理工程(ステッ
プ103)、(4) 切削工程(ステップ104)、(5) 組
立工程(ステップ105)の5工程からなる。ロータ1
0は、(1) 前処理工程、(2) 冷鍛工程、(3) 熱処理工
程、(4) 切削工程を経て成形される。(2) 冷鍛工程、
(3) 熱処理工程および(4) 切削工程を総称して仕上工程
という。
【0012】(1) 前処理工程 図1の(A)に示す板材40は原板から円形状に打抜か
れている。この板材40から複数のプレス工程により、
ロータ外輪であるフライホイール部の立ち上げ、ロ
ータ内輪であるボス部の立ち上げ、クランクシャフト
と嵌合するボス部のボス孔の形成を順次行い、図1の
(B)に示すようにボス部42、フライホイール部4
3、および、ボス部42とフライホイール部43とを連
結する連結部44からなるロータの中間形状物41が成
形される。前処理工程はプレス加工により行われるので
被加工材を熱処理する必要がない。
れている。この板材40から複数のプレス工程により、
ロータ外輪であるフライホイール部の立ち上げ、ロ
ータ内輪であるボス部の立ち上げ、クランクシャフト
と嵌合するボス部のボス孔の形成を順次行い、図1の
(B)に示すようにボス部42、フライホイール部4
3、および、ボス部42とフライホイール部43とを連
結する連結部44からなるロータの中間形状物41が成
形される。前処理工程はプレス加工により行われるので
被加工材を熱処理する必要がない。
【0013】(2) 冷鍛工程 図1の(B)に示す中間形状物41を冷間鍛造すること
により、ボス部42の形状を成形するとともに、連結部
44およびフライホイール部43の肉厚を調整して薄く
する。この連結部44およびフライホイール部43の薄
肉化に伴いフライホイール部の軸方向長は図1の(C)
に示すように延長される。前述の(1) 前処理工程におい
てロータの概形がプレス加工によりほぼでき上がってい
るので、冷鍛工程によるボス部およびフライホイール部
の肉の流動は少なくなる。このため、冷鍛工程における
被加工材の歪みがほとんどない。また、連結部およびフ
ライホイール部の肉厚が(2) 冷鍛工程において調整され
るので、後続の(4) 切削工程による切削しろが減少す
る。
により、ボス部42の形状を成形するとともに、連結部
44およびフライホイール部43の肉厚を調整して薄く
する。この連結部44およびフライホイール部43の薄
肉化に伴いフライホイール部の軸方向長は図1の(C)
に示すように延長される。前述の(1) 前処理工程におい
てロータの概形がプレス加工によりほぼでき上がってい
るので、冷鍛工程によるボス部およびフライホイール部
の肉の流動は少なくなる。このため、冷鍛工程における
被加工材の歪みがほとんどない。また、連結部およびフ
ライホイール部の肉厚が(2) 冷鍛工程において調整され
るので、後続の(4) 切削工程による切削しろが減少す
る。
【0014】(3) 熱処理工程 図1の(C)に示すように成形されたロータ10のボス
部11の内周壁11aを高周波焼き入れする。これはク
ランクシャフト2にロータ10を組付けたときのボス部
11の強度を増加させるためである。 (4) 切削工程 ボス部11に高周波焼き入れされたロータ10の形状を
切削加工により最終的に仕上げる。以上(1) 〜(4) の工
程を経てロータ10が製造される。
部11の内周壁11aを高周波焼き入れする。これはク
ランクシャフト2にロータ10を組付けたときのボス部
11の強度を増加させるためである。 (4) 切削工程 ボス部11に高周波焼き入れされたロータ10の形状を
切削加工により最終的に仕上げる。以上(1) 〜(4) の工
程を経てロータ10が製造される。
【0015】(5) 組立工程 図2に示すように、フライホイール部12の内周側に磁
石21およびスペーサ22を配置し、磁石21およびス
ペーサ22の内周側にケース23をあてがう。フライホ
イール部12の内周面に向けてケース23を押し付けな
がらフライホイール部12の周縁端部12aでケース2
3をかしめ固定することにより、ケース23で磁石21
およびスペーサ22をフライホイール部12の内周面に
向けて押圧し、ロータ10からの磁石21およびスペー
サ22の脱落を防止する。本発明では、フライホイール
部12の内周面に予め磁石21およびスペーサ22を接
着材で固定しておいてもよい。さらに、磁石21および
スペーサ22にケース23を接着材で固定することも可
能である。次に、磁石21およびスペーサ22を取付け
たロータ10を図3に示すクランクシャフト2のテーパ
部2aに嵌合し、ナット4によりクランクシャフト2と
ボス部11とを締付固定する。コイル33を巻装したコ
イルステータ31をエンジンケースカバー30に固定
し、ロータ10が回転できるようにボス部11の外周お
よびフライホイール部12の内周側にコイルステータ3
1を組付ける。以上説明した(1) 〜(5) の工程を経て、
磁石発電機が製造される。
石21およびスペーサ22を配置し、磁石21およびス
ペーサ22の内周側にケース23をあてがう。フライホ
イール部12の内周面に向けてケース23を押し付けな
がらフライホイール部12の周縁端部12aでケース2
3をかしめ固定することにより、ケース23で磁石21
およびスペーサ22をフライホイール部12の内周面に
向けて押圧し、ロータ10からの磁石21およびスペー
サ22の脱落を防止する。本発明では、フライホイール
部12の内周面に予め磁石21およびスペーサ22を接
着材で固定しておいてもよい。さらに、磁石21および
スペーサ22にケース23を接着材で固定することも可
能である。次に、磁石21およびスペーサ22を取付け
たロータ10を図3に示すクランクシャフト2のテーパ
部2aに嵌合し、ナット4によりクランクシャフト2と
ボス部11とを締付固定する。コイル33を巻装したコ
イルステータ31をエンジンケースカバー30に固定
し、ロータ10が回転できるようにボス部11の外周お
よびフライホイール部12の内周側にコイルステータ3
1を組付ける。以上説明した(1) 〜(5) の工程を経て、
磁石発電機が製造される。
【0016】なお、前述した(1) 前処理工程における
、およびのプレス加工工程は、からの順序に
限らず種々の順序で行うことができる。以上説明した本
発明の実施例によると、前処理工程のプレス加工により
被加工材である板材40から中間形状物41を成形する
ことにより被加工材に対し熱処理を行う必要がないの
で、加工流れの円滑なトランスファー工程に前処理工程
を容易に構成できる。このため、加工工程数が減少する
とともに加工が容易になることにより加工時間を短縮で
きるので、本実施例の製造工程は大量生産に適してい
る。
、およびのプレス加工工程は、からの順序に
限らず種々の順序で行うことができる。以上説明した本
発明の実施例によると、前処理工程のプレス加工により
被加工材である板材40から中間形状物41を成形する
ことにより被加工材に対し熱処理を行う必要がないの
で、加工流れの円滑なトランスファー工程に前処理工程
を容易に構成できる。このため、加工工程数が減少する
とともに加工が容易になることにより加工時間を短縮で
きるので、本実施例の製造工程は大量生産に適してい
る。
【図1】本発明の一実施例による磁石発電機のロータの
製造工程を示すものであり、(A)は被加工材である板
材を示す断面図であり、(B)は中間形状物を示す断面
図であり、(C)は冷鍛工程後のロータを示す断面図で
ある。
製造工程を示すものであり、(A)は被加工材である板
材を示す断面図であり、(B)は中間形状物を示す断面
図であり、(C)は冷鍛工程後のロータを示す断面図で
ある。
【図2】本実施例のロータに磁石を取付けた状態を示す
断面図である。
断面図である。
【図3】本実施例による磁石発電機をエンジンに組付け
た状態を示す断面図である。
た状態を示す断面図である。
【図4】本実施例の製造工程を示すフローチャートであ
る。
る。
1 エンジン本体 2 クランクシャフト 3 軸受 10 ロータ 11 ボス部 11a 内壁 12 フライホイール部 13 連結部 33 コイル 40 板材 41 中間形状物
Claims (2)
- 【請求項1】 ボス部およびフライホイール部を有する
ロータを一体成形する磁石発電機の製造方法において、 板材をプレス加工してロータの中間形状物を成形する前
処理工程と、前記中間形状物を仕上加工する仕上工程と
を含むことを特徴とする磁石発電機の製造方法。 - 【請求項2】 前記仕上工程は、前記中間形状物を冷間
鍛造する冷鍛工程と、冷間鍛造された前記中間形状物を
切削加工する切削工程とを含むことを特徴とする請求項
1記載の磁石発電機の製造方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7136747A JPH08331814A (ja) | 1995-06-02 | 1995-06-02 | 磁石発電機の製造方法 |
| CN 96105373 CN1138772A (zh) | 1995-06-02 | 1996-06-03 | 永磁发电机的制造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7136747A JPH08331814A (ja) | 1995-06-02 | 1995-06-02 | 磁石発電機の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08331814A true JPH08331814A (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=15182567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7136747A Pending JPH08331814A (ja) | 1995-06-02 | 1995-06-02 | 磁石発電機の製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08331814A (ja) |
| CN (1) | CN1138772A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009040238A1 (de) * | 2007-09-24 | 2009-04-02 | Robert Bosch Gmbh | Elektrische maschine und verfahren zu deren herstellung |
| JP2011104607A (ja) * | 2009-11-13 | 2011-06-02 | Ibaraki Steel Center Kk | 磁石発電機用一体型ローター及び鋼板からの冷間鍛造成形によるその製造方法 |
| US9136741B2 (en) | 2013-07-08 | 2015-09-15 | Quantum Energy Storage Corporation | Method for producing a kinetic energy storage system |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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