JPH08332380A - 脱酸素剤と乾燥剤との混合パック - Google Patents
脱酸素剤と乾燥剤との混合パックInfo
- Publication number
- JPH08332380A JPH08332380A JP9106495A JP9106495A JPH08332380A JP H08332380 A JPH08332380 A JP H08332380A JP 9106495 A JP9106495 A JP 9106495A JP 9106495 A JP9106495 A JP 9106495A JP H08332380 A JPH08332380 A JP H08332380A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- desiccant
- oxygen
- outer bag
- oxygen absorber
- oxygen scavenger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
- Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 脱酸素機能と乾燥機能とを兼備し、特に脱酸
素機能を向上させた脱酸素剤と乾燥剤の混合パックを提
供する。 【構成】 非通気性の外袋4と、外袋4内に収容した通
気性の内袋3と、内袋3内に収容した脱酸素剤1及び乾
燥剤2とを有し、脱酸素剤1と乾燥剤2とが直接接触し
ている。
素機能を向上させた脱酸素剤と乾燥剤の混合パックを提
供する。 【構成】 非通気性の外袋4と、外袋4内に収容した通
気性の内袋3と、内袋3内に収容した脱酸素剤1及び乾
燥剤2とを有し、脱酸素剤1と乾燥剤2とが直接接触し
ている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体、食品、薬品等
の物品の劣化を防止するための脱酸素機能と乾燥機能と
を兼備し、特に、脱酸素機能を向上させた脱酸素剤と乾
燥剤との混合パックに関する。
の物品の劣化を防止するための脱酸素機能と乾燥機能と
を兼備し、特に、脱酸素機能を向上させた脱酸素剤と乾
燥剤との混合パックに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、半導体、食品、薬品等の物品を
長期間保存する際には、保存容器内へ物品と一緒に脱酸
素剤パックと乾燥剤パックとを別々に置き、脱酸素剤の
酸化反応で保存容器内の酸素を除去する一方、乾燥剤で
保存容器内の空気中の水分を吸収させ、物品の劣化を防
止している。
長期間保存する際には、保存容器内へ物品と一緒に脱酸
素剤パックと乾燥剤パックとを別々に置き、脱酸素剤の
酸化反応で保存容器内の酸素を除去する一方、乾燥剤で
保存容器内の空気中の水分を吸収させ、物品の劣化を防
止している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の脱酸素
剤パックは自然状態では酸化反応しにくく、脱酸素機能
が十分でなかった。
剤パックは自然状態では酸化反応しにくく、脱酸素機能
が十分でなかった。
【0004】本発明は上記課題を解決するためのもの
で、脱酸素機能と乾燥機能とを兼備し、特に、脱酸素機
能を向上させた脱酸素剤と乾燥剤との混合パックを提供
することを目的としている。
で、脱酸素機能と乾燥機能とを兼備し、特に、脱酸素機
能を向上させた脱酸素剤と乾燥剤との混合パックを提供
することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1に係る発明は、非通気性の外袋と、この外袋内
に収容した脱酸素剤と乾燥剤とを有し、前記脱酸素剤と
前記乾燥剤とが直接接触していることを特徴とする。
請求項1に係る発明は、非通気性の外袋と、この外袋内
に収容した脱酸素剤と乾燥剤とを有し、前記脱酸素剤と
前記乾燥剤とが直接接触していることを特徴とする。
【0006】また、請求項2に係る発明は、非通気性の
外袋と、この外袋内に収容した通気性の内袋と、この内
袋内に収容した脱酸素剤と乾燥剤とを有し、前記脱酸素
剤と前記乾燥剤とが直接接触していることを特徴とす
る。
外袋と、この外袋内に収容した通気性の内袋と、この内
袋内に収容した脱酸素剤と乾燥剤とを有し、前記脱酸素
剤と前記乾燥剤とが直接接触していることを特徴とす
る。
【0007】更に、請求項3に係る発明は、非通気性の
外袋と、この外袋内に収容した脱酸素剤と乾燥剤とを有
し、前記脱酸素剤と前記乾燥剤とが直接接触していると
ともに、前記外袋の一部に通気部を設け、この通気部の
外側を非通気性の剥離シートにより気密状態で被覆した
ことを特徴とする。
外袋と、この外袋内に収容した脱酸素剤と乾燥剤とを有
し、前記脱酸素剤と前記乾燥剤とが直接接触していると
ともに、前記外袋の一部に通気部を設け、この通気部の
外側を非通気性の剥離シートにより気密状態で被覆した
ことを特徴とする。
【0008】更にまた、請求項4に係る発明は、請求項
1乃至請求項3のうち、何れか一の請求項に記載した脱
酸素剤と乾燥剤とが共に粉粒状であり、前記脱酸素剤が
前記乾燥剤の表面に担持されている。
1乃至請求項3のうち、何れか一の請求項に記載した脱
酸素剤と乾燥剤とが共に粉粒状であり、前記脱酸素剤が
前記乾燥剤の表面に担持されている。
【0009】
【作用】請求項1に係る発明は、外袋を開封すると、脱
酸素剤の酸化反応により空気中の酸素を除去し、乾燥剤
が空気中の水分を吸収する。この際、脱酸素剤と乾燥剤
とが直接接触しているため、乾燥剤が吸収した水分が脱
酸素剤へ接触し易く、脱酸素剤の酸化反応が促進され
る。
酸素剤の酸化反応により空気中の酸素を除去し、乾燥剤
が空気中の水分を吸収する。この際、脱酸素剤と乾燥剤
とが直接接触しているため、乾燥剤が吸収した水分が脱
酸素剤へ接触し易く、脱酸素剤の酸化反応が促進され
る。
【0010】請求項2に係る発明は、請求項1に係る発
明と同様の作用がある他、脱酸素剤と乾燥剤とを内袋に
収容してあるため、脱酸素剤及び乾燥剤が周囲に散乱し
ないし、脱酸素剤及び乾燥剤が物品に接触することもな
い。
明と同様の作用がある他、脱酸素剤と乾燥剤とを内袋に
収容してあるため、脱酸素剤及び乾燥剤が周囲に散乱し
ないし、脱酸素剤及び乾燥剤が物品に接触することもな
い。
【0011】請求項3に係る発明は、剥離シートを剥離
すれば外袋の外部と内部とが通気部を介して連通し、請
求項1に係る発明と同様の作用を得られる。また、通気
部により通気面積が確定する。
すれば外袋の外部と内部とが通気部を介して連通し、請
求項1に係る発明と同様の作用を得られる。また、通気
部により通気面積が確定する。
【0012】請求項4に係る発明は、請求項1乃至請求
項3のうち、何れか一の請求項に係る発明と同様の作用
がある他、脱酸素剤と乾燥剤との比表面積の差が大き
く、脱酸素剤へ接触する水分が多くなる。
項3のうち、何れか一の請求項に係る発明と同様の作用
がある他、脱酸素剤と乾燥剤との比表面積の差が大き
く、脱酸素剤へ接触する水分が多くなる。
【0013】
(第1実施例)図1(A)は混合パックAを示す断面図
である。混合パックAは脱酸素剤1と乾燥剤2とを収容
した通気性の内袋3と、この内袋3を収容した非通気性
の外袋4とを有する。内袋3としては酸素及び水分の透
過を許容するもの、例えばレーヨン紙、合成繊維不織
布、ガス透過性多孔質フィルム等が挙げられる。
である。混合パックAは脱酸素剤1と乾燥剤2とを収容
した通気性の内袋3と、この内袋3を収容した非通気性
の外袋4とを有する。内袋3としては酸素及び水分の透
過を許容するもの、例えばレーヨン紙、合成繊維不織
布、ガス透過性多孔質フィルム等が挙げられる。
【0014】外袋4に用いる材質としては、例えばポリ
エチレンフィルム、ポリプロピレンフィルム、ポリエス
テルフィルム、OPEフィルム、アルミ蒸着フィルム、
PVDCコートセロハン、PVDCコート2軸延伸PE
T、PVDCコート2軸延伸PP、EVOH、PVDC
コート2軸延伸ポリビニルアルコールフィルム等が挙げ
られ、外袋4の周囲は熱溶着により気密としてある。
エチレンフィルム、ポリプロピレンフィルム、ポリエス
テルフィルム、OPEフィルム、アルミ蒸着フィルム、
PVDCコートセロハン、PVDCコート2軸延伸PE
T、PVDCコート2軸延伸PP、EVOH、PVDC
コート2軸延伸ポリビニルアルコールフィルム等が挙げ
られ、外袋4の周囲は熱溶着により気密としてある。
【0015】内袋3に収容された脱酸素剤1と乾燥剤2
とは、図1(B)のように略同じ粒度に設定した粉粒状
のものであり、互いに直接接触している。脱酸素剤1と
しては空気中の酸素と反応するもの、例えば未酸化鉄
粉、フェロシリコン、フェロマンガン、シリコマンガ
ン、ケイ化カルシウム等の成分等が挙げられる。
とは、図1(B)のように略同じ粒度に設定した粉粒状
のものであり、互いに直接接触している。脱酸素剤1と
しては空気中の酸素と反応するもの、例えば未酸化鉄
粉、フェロシリコン、フェロマンガン、シリコマンガ
ン、ケイ化カルシウム等の成分等が挙げられる。
【0016】乾燥剤2としては、例えばSiO2 ,Al
2 O3 ,MgO,CaO,Fe2 O 3 ,K2 O等を成分
とするデシパック(UNITED DESICCANT
S−GATES社の登録商標)の他、シリカゲル、塩化
カルシウム、ソーダ石灰、水酸化ナトリウム、過塩素酸
マグネシウム、五酸化リン等が挙げられる。
2 O3 ,MgO,CaO,Fe2 O 3 ,K2 O等を成分
とするデシパック(UNITED DESICCANT
S−GATES社の登録商標)の他、シリカゲル、塩化
カルシウム、ソーダ石灰、水酸化ナトリウム、過塩素酸
マグネシウム、五酸化リン等が挙げられる。
【0017】本実施例に係る混合パックAは未使用時に
は外袋4が密封されており、使用時には外袋4を開封し
て内袋3を物品、例えば半導体の保存容器内(図示せ
ず)に置く。すると、脱酸素剤1の酸化反応により保存
容器内の酸素が除去されるとともに、乾燥剤2が保存容
器内の空気中に含まれている水分を吸収するから、脱酸
素機能及び乾燥機能により半導体が劣化せずに長期間の
保存を可能にする。
は外袋4が密封されており、使用時には外袋4を開封し
て内袋3を物品、例えば半導体の保存容器内(図示せ
ず)に置く。すると、脱酸素剤1の酸化反応により保存
容器内の酸素が除去されるとともに、乾燥剤2が保存容
器内の空気中に含まれている水分を吸収するから、脱酸
素機能及び乾燥機能により半導体が劣化せずに長期間の
保存を可能にする。
【0018】そして、脱酸素剤1と乾燥剤2とが直接接
触しているため、乾燥剤2が吸収した水分が脱酸素剤1
へと接触し易く、脱酸素剤1の酸化反応が促進されるた
め、脱酸素剤1の脱酸素機能が向上する。また、脱酸素
剤1及び乾燥剤2は内袋3内に収容してあるため、脱酸
素剤1及び乾燥剤2が外部に散乱したり半導体に直接接
触したりすることもなく、その取扱いが容易である。
触しているため、乾燥剤2が吸収した水分が脱酸素剤1
へと接触し易く、脱酸素剤1の酸化反応が促進されるた
め、脱酸素剤1の脱酸素機能が向上する。また、脱酸素
剤1及び乾燥剤2は内袋3内に収容してあるため、脱酸
素剤1及び乾燥剤2が外部に散乱したり半導体に直接接
触したりすることもなく、その取扱いが容易である。
【0019】(実験例)本発明の実施例に係る混合パッ
クAの脱酸素機能を評価するため、以下のような実験を
行った。
クAの脱酸素機能を評価するため、以下のような実験を
行った。
【0020】実験方法 従来の混合パック(脱酸素
剤27.42gを封入)と、本実施例に係る混合パック
(脱酸素剤27.42g、乾燥剤27.42gを封入)
Aとを別個のガラス容器に封入し、時間の経過に伴うガ
ラス容器内部の酸素濃度の変化を測定した。
剤27.42gを封入)と、本実施例に係る混合パック
(脱酸素剤27.42g、乾燥剤27.42gを封入)
Aとを別個のガラス容器に封入し、時間の経過に伴うガ
ラス容器内部の酸素濃度の変化を測定した。
【0021】 測定条件 測定ガス 酸素 添加物 K2 SO4 飽和溶液 0.2cc 酸素初期濃度 22% 測定体積 3000ml 測定温度 25℃ 検出方法 検知管(酸素ガステック) 計算方法 脱酸素率(%)=(初期濃度−t時間後の濃度)/初期濃度× 100 実験結果 「表1」の通り、本実施例に係る混合パ
ックAの方が従来品に比べて脱酸素機能が向上している
ことが明らかとなった。また、従来品を封入したガラス
容器内には結露が発生していたが、本実施例に係る混合
パックAを収納した容器内での結露の発生はなかった。
ックAの方が従来品に比べて脱酸素機能が向上している
ことが明らかとなった。また、従来品を封入したガラス
容器内には結露が発生していたが、本実施例に係る混合
パックAを収納した容器内での結露の発生はなかった。
【0022】
【表1】
【0023】(第2実施例)図2は他の構成に係る混合
パックBの断面図である。非通気性の外袋5の一部には
開口部6を設けてあり、開口部6の外側、つまり外袋5
の外表面には通気シート(通気部)7を接着してある。
開口部6及び剥離シート7の平面形状は方形や円形等何
でもよい。そして、通気シート7の外側を非通気性の剥
離シート8により気密状態で被覆してある。剥離シート
8は通気シート7よりも大きく、その周囲を外袋5に貼
着してある。
パックBの断面図である。非通気性の外袋5の一部には
開口部6を設けてあり、開口部6の外側、つまり外袋5
の外表面には通気シート(通気部)7を接着してある。
開口部6及び剥離シート7の平面形状は方形や円形等何
でもよい。そして、通気シート7の外側を非通気性の剥
離シート8により気密状態で被覆してある。剥離シート
8は通気シート7よりも大きく、その周囲を外袋5に貼
着してある。
【0024】外袋5の材質は第1実施例の外袋4と同様
であり、通気シート7の材質は第1実施例の内袋3と同
様である。また、脱酸素剤1及び乾燥剤2の成分も第1
実施例と同様である。
であり、通気シート7の材質は第1実施例の内袋3と同
様である。また、脱酸素剤1及び乾燥剤2の成分も第1
実施例と同様である。
【0025】この混合パックBでは、剥離シート8を剥
離すれば外袋5の外部と内部とが通気シート7及び開口
部6により連通し、第1実施例と同様の効果を得られ
る。また、本実施例では開口部6及び通気シート7の大
きさや形状により通気面積が確定するから、脱酸素機能
及び乾燥機能を制御し易いという他の効果もある。
離すれば外袋5の外部と内部とが通気シート7及び開口
部6により連通し、第1実施例と同様の効果を得られ
る。また、本実施例では開口部6及び通気シート7の大
きさや形状により通気面積が確定するから、脱酸素機能
及び乾燥機能を制御し易いという他の効果もある。
【0026】(第3実施例)図3は脱酸素剤と乾燥剤と
の他の接触態様を示す模式図である。脱酸素剤20の粒
度は乾燥剤10の粒度よりも小さく、無数の脱酸素剤2
0が乾燥剤10の表面に担持された、所謂、担体付触媒
を構成している。この担体付触媒は例えば浸漬法、共沈
法等により得ることができる。
の他の接触態様を示す模式図である。脱酸素剤20の粒
度は乾燥剤10の粒度よりも小さく、無数の脱酸素剤2
0が乾燥剤10の表面に担持された、所謂、担体付触媒
を構成している。この担体付触媒は例えば浸漬法、共沈
法等により得ることができる。
【0027】この脱酸素剤20と乾燥剤10とを混合パ
ックA、Bに用いても、第1実施例及び第2実施例と同
様の効果を得られる。また、脱酸素剤20と乾燥剤10
との比表面積の差が大きいから、第1実施例の脱酸素剤
1と乾燥剤2に比べて脱酸素剤20に接触する水分が多
くなり、一層酸化反応が促進され易く脱酸素機能が向上
する。
ックA、Bに用いても、第1実施例及び第2実施例と同
様の効果を得られる。また、脱酸素剤20と乾燥剤10
との比表面積の差が大きいから、第1実施例の脱酸素剤
1と乾燥剤2に比べて脱酸素剤20に接触する水分が多
くなり、一層酸化反応が促進され易く脱酸素機能が向上
する。
【0028】なお、上記混合パックA、Bは、例えば、
食品、薬品(例えば触媒)、フィルム、回路基板、電子
機器、光学機器、精密部品、キャンデー等の保存に用い
ることもできる。
食品、薬品(例えば触媒)、フィルム、回路基板、電子
機器、光学機器、精密部品、キャンデー等の保存に用い
ることもできる。
【0029】
【発明の効果】以上のように請求項1に係る発明は、外
袋を開封すると、脱酸素剤の酸化反応により空気中の酸
素を除去し、乾燥剤が空気中の水分を吸収するから、脱
酸素機能と乾燥機能とを兼備する。また、脱酸素剤と乾
燥剤とが直接接触しているため、乾燥剤が吸収した水分
が脱酸素剤へ接触し易く、脱酸素剤の酸化反応が促進さ
れて脱酸素機能が一層向上する。
袋を開封すると、脱酸素剤の酸化反応により空気中の酸
素を除去し、乾燥剤が空気中の水分を吸収するから、脱
酸素機能と乾燥機能とを兼備する。また、脱酸素剤と乾
燥剤とが直接接触しているため、乾燥剤が吸収した水分
が脱酸素剤へ接触し易く、脱酸素剤の酸化反応が促進さ
れて脱酸素機能が一層向上する。
【0030】請求項2に係る発明は、請求項1に係る発
明と同様の効果がある他、脱酸素剤及び乾燥剤を内袋に
収容してあるため、脱酸素剤及び乾燥剤が周囲に散乱し
ないし、脱酸素剤及び乾燥剤が物品に接触することもな
くその取扱が容易である。
明と同様の効果がある他、脱酸素剤及び乾燥剤を内袋に
収容してあるため、脱酸素剤及び乾燥剤が周囲に散乱し
ないし、脱酸素剤及び乾燥剤が物品に接触することもな
くその取扱が容易である。
【0031】請求項3に係る発明は、剥離シートを剥離
すれば外袋の外部と内部とが通気部を介して連通し、請
求項1に係る発明と同様の効果を得られる。また、通気
部により通気面積が確定するため、脱酸素機能及び乾燥
機能を制御し易い。
すれば外袋の外部と内部とが通気部を介して連通し、請
求項1に係る発明と同様の効果を得られる。また、通気
部により通気面積が確定するため、脱酸素機能及び乾燥
機能を制御し易い。
【0032】請求項4に係る発明は、請求項1乃至請求
項3のうち、何れか一の請求項に係る発明と同様の効果
がある他、脱酸素剤と乾燥剤との比表面積の差が大きい
から、脱酸素剤に接触する水分が多くなり、脱酸素剤の
脱酸素機能が一層向上する効果がある。
項3のうち、何れか一の請求項に係る発明と同様の効果
がある他、脱酸素剤と乾燥剤との比表面積の差が大きい
から、脱酸素剤に接触する水分が多くなり、脱酸素剤の
脱酸素機能が一層向上する効果がある。
【図1】(A)は本発明の第1実施例に係る混合パック
の断面図、(B)は(A)の混合パック内の脱酸素剤と
乾燥剤との混合状態を示す模式図。
の断面図、(B)は(A)の混合パック内の脱酸素剤と
乾燥剤との混合状態を示す模式図。
【図2】本発明の第2実施例に係る混合パックの断面
図。
図。
【図3】本発明の第3実施例に係り、脱酸素剤と乾燥剤
との接触状態を示す模式図。
との接触状態を示す模式図。
1、20 脱酸素剤 2、10 乾燥剤 3 内袋 4、5 外袋 7 通気シート(通気部) 8 剥離シート A、B 混合パック
Claims (4)
- 【請求項1】 非通気性の外袋と、この外袋内に収容し
た脱酸素剤と乾燥剤とを有し、前記脱酸素剤と前記乾燥
剤とが直接接触していることを特徴とする脱酸素剤と乾
燥剤との混合パック。 - 【請求項2】 非通気性の外袋と、この外袋内に収容し
た通気性の内袋と、この内袋内に収容した脱酸素剤と乾
燥剤とを有し、前記脱酸素剤と前記乾燥剤とが直接接触
していることを特徴とする脱酸素剤と乾燥剤との混合パ
ック。 - 【請求項3】 非通気性の外袋と、この外袋内に収容し
た脱酸素剤と乾燥剤とを有し、前記脱酸素剤と前記乾燥
剤とが直接接触しているとともに、前記外袋の一部に通
気部を設け、この通気部の外側を非通気性の剥離シート
により気密状態で被覆したことを特徴とする脱酸素剤と
乾燥剤との混合パック。 - 【請求項4】 前記脱酸素剤と前記乾燥剤とが共に粉粒
状であり、前記脱酸素剤の粒度が前記乾燥剤の粒度より
も小さく、前記脱酸素剤が前記乾燥剤の表面に担持され
ている請求項1乃至請求項3のうち、何れか一の請求項
に記載した脱酸素剤と乾燥剤との混合パック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9106495A JPH08332380A (ja) | 1995-04-03 | 1995-04-17 | 脱酸素剤と乾燥剤との混合パック |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7797895 | 1995-04-03 | ||
| JP7-77978 | 1995-04-03 | ||
| JP9106495A JPH08332380A (ja) | 1995-04-03 | 1995-04-17 | 脱酸素剤と乾燥剤との混合パック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08332380A true JPH08332380A (ja) | 1996-12-17 |
Family
ID=26419031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9106495A Pending JPH08332380A (ja) | 1995-04-03 | 1995-04-17 | 脱酸素剤と乾燥剤との混合パック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08332380A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011067809A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-04-07 | Shinten Kogyo Kk | 油吸着部材及び油吸着部材の保存方法 |
| CN110371493A (zh) * | 2019-08-16 | 2019-10-25 | 广东广益科技实业有限公司 | 脱氧剂及其制作方法 |
-
1995
- 1995-04-17 JP JP9106495A patent/JPH08332380A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011067809A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-04-07 | Shinten Kogyo Kk | 油吸着部材及び油吸着部材の保存方法 |
| CN110371493A (zh) * | 2019-08-16 | 2019-10-25 | 广东广益科技实业有限公司 | 脱氧剂及其制作方法 |
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