JPH08332545A - リベット挿入加締め装置 - Google Patents
リベット挿入加締め装置Info
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- JPH08332545A JPH08332545A JP17651995A JP17651995A JPH08332545A JP H08332545 A JPH08332545 A JP H08332545A JP 17651995 A JP17651995 A JP 17651995A JP 17651995 A JP17651995 A JP 17651995A JP H08332545 A JPH08332545 A JP H08332545A
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Links
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 112
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Landscapes
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 リベットの挿入と加締めとを同一場所で行う
ことができ、かつリベットの自由端位置、加締めの前進
端位置などの変化に対応可能な、小型化されたリベット
挿入加締め装置を得る。 【構成】 リベット供給ライン10からのリベット11
を受取る受取位置と挿入位置との間に運動可能であり更
に挿入位置から加締め位置まで前進可能に設けられたリ
ベット挿入ヘッド30と、挿入ヘッドに支持されたリベ
ットの前端部に係合し挿入ヘッドの前進運動に伴って後
退し挿入中リベットを安定保持し完了後リベットの軸線
から直角方向に充分に後退するリベット挿入案内部50
と、加締めヘッド40bが挿入ヘッドと同軸に設けられ
る。リベット挿入案内部の後退後に加締めヘッドがリベ
ットに向って前進し加締め位置まで前進したリベット挿
入ヘッドとの間でリベットの加諦めを行う。
ことができ、かつリベットの自由端位置、加締めの前進
端位置などの変化に対応可能な、小型化されたリベット
挿入加締め装置を得る。 【構成】 リベット供給ライン10からのリベット11
を受取る受取位置と挿入位置との間に運動可能であり更
に挿入位置から加締め位置まで前進可能に設けられたリ
ベット挿入ヘッド30と、挿入ヘッドに支持されたリベ
ットの前端部に係合し挿入ヘッドの前進運動に伴って後
退し挿入中リベットを安定保持し完了後リベットの軸線
から直角方向に充分に後退するリベット挿入案内部50
と、加締めヘッド40bが挿入ヘッドと同軸に設けられ
る。リベット挿入案内部の後退後に加締めヘッドがリベ
ットに向って前進し加締め位置まで前進したリベット挿
入ヘッドとの間でリベットの加諦めを行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リベット挿入加締め装
置に関し、特に少くともリベットの自由端すなわち挿入
端に管状部を有するリベットの挿入加締め装置に関す
る。
置に関し、特に少くともリベットの自由端すなわち挿入
端に管状部を有するリベットの挿入加締め装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】各種のリベット挿入加締め装置が公知で
ある。
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のリベット挿入加
締め装置として多くのものはリベット挿入装置とリベッ
ト加締め装置とが別個に設けられ、対象物はリベット挿
入位置においてリベットが挿入され、その後に、リベッ
ト加締め位置に搬送されてリベット加締めが行われるた
め時間的、空間的にロスが多く、設備全体が大きくな
り、占める面積が大となり、コスト高の原因となってい
た。
締め装置として多くのものはリベット挿入装置とリベッ
ト加締め装置とが別個に設けられ、対象物はリベット挿
入位置においてリベットが挿入され、その後に、リベッ
ト加締め位置に搬送されてリベット加締めが行われるた
め時間的、空間的にロスが多く、設備全体が大きくな
り、占める面積が大となり、コスト高の原因となってい
た。
【0004】また、従来のリベット挿入加締め装置にあ
っては、締結部位によって製品の寸法、表面処理のバラ
ツキなどによってリベット自由端、加締め前進端が異な
り、これに適切に対応することが困難であった。
っては、締結部位によって製品の寸法、表面処理のバラ
ツキなどによってリベット自由端、加締め前進端が異な
り、これに適切に対応することが困難であった。
【0005】本発明は、上述の従来技術における課題を
解決する新規なリベット挿入加締め装置を得ることを目
的とする。
解決する新規なリベット挿入加締め装置を得ることを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、リベッ
ト供給ラインと、該リベット供給ラインから供給される
リベットを受取るリベット受取位置と該リベットを対象
物に挿入するに必要な量だけ前進したリベット挿入位置
との間に運動可能であり更に該リベット挿入位置からリ
ベット加締め位置まで前進可能に設けられたリベット挿
入ヘッドと、対象物のリベット挿入孔を貫通して前進し
てリベット挿入ヘッドに支持されたリベットの前端部に
係合しリベットを対象物に挿入するためのリベット挿入
ヘッドの前進運動時に該前進運動に伴って後退しリベッ
トを対象物に挿入する時にリベットを安定保持しリベッ
トの対象物への挿入が完了した後に該リベットの軸線か
ら直角方向に充分に後退するリベット挿入案内部と、加
締めヘッドを具えリベット挿入ヘッドと同軸に設けられ
リベット挿入案内部の後退後に該加締めヘッドがリベッ
トに向って前進し所定の軸方向力をリベットを介してリ
ベット加締め位置まで前進したリベット挿入ヘッドとの
間に作用せしめてリベットの加締めを行い、その後リベ
ット挿入ヘッドはリベット受取位置に復帰し、リベット
加締め部の加締めヘッドは後退してリベット加締め部は
待機位置に復帰し、リベット結合された対象物の解放を
可能とするようになされた、リベット挿入加締め装置が
提供される。
ト供給ラインと、該リベット供給ラインから供給される
リベットを受取るリベット受取位置と該リベットを対象
物に挿入するに必要な量だけ前進したリベット挿入位置
との間に運動可能であり更に該リベット挿入位置からリ
ベット加締め位置まで前進可能に設けられたリベット挿
入ヘッドと、対象物のリベット挿入孔を貫通して前進し
てリベット挿入ヘッドに支持されたリベットの前端部に
係合しリベットを対象物に挿入するためのリベット挿入
ヘッドの前進運動時に該前進運動に伴って後退しリベッ
トを対象物に挿入する時にリベットを安定保持しリベッ
トの対象物への挿入が完了した後に該リベットの軸線か
ら直角方向に充分に後退するリベット挿入案内部と、加
締めヘッドを具えリベット挿入ヘッドと同軸に設けられ
リベット挿入案内部の後退後に該加締めヘッドがリベッ
トに向って前進し所定の軸方向力をリベットを介してリ
ベット加締め位置まで前進したリベット挿入ヘッドとの
間に作用せしめてリベットの加締めを行い、その後リベ
ット挿入ヘッドはリベット受取位置に復帰し、リベット
加締め部の加締めヘッドは後退してリベット加締め部は
待機位置に復帰し、リベット結合された対象物の解放を
可能とするようになされた、リベット挿入加締め装置が
提供される。
【0007】望ましくは、リベット加締め部の加締めヘ
ッドをねじ装置によってリベット加締め部に対して前進
後退可能とし、該ねじ装置を回転せしめる電気モータが
設けられ、リベット挿入ヘッドとリベット挿入案内部と
リベット加締め部との運動をシーケンス制御する制御装
置が設けられる。
ッドをねじ装置によってリベット加締め部に対して前進
後退可能とし、該ねじ装置を回転せしめる電気モータが
設けられ、リベット挿入ヘッドとリベット挿入案内部と
リベット加締め部との運動をシーケンス制御する制御装
置が設けられる。
【0008】望ましくは、リベットを管状リベットおよ
び半管状リベットから選択されたものとし、リベット挿
入案内部の先端がリベットの管状端部に挿入されるよう
になされる。
び半管状リベットから選択されたものとし、リベット挿
入案内部の先端がリベットの管状端部に挿入されるよう
になされる。
【0009】
【作用】本発明によれば、リベットの挿入と加締めとが
対象物を移動せしめることなしに行われるから、時間的
に節約できるのみでなく、移動によって位置決めなどに
影響を受けることがなく、精度を高めることが容易であ
る。
対象物を移動せしめることなしに行われるから、時間的
に節約できるのみでなく、移動によって位置決めなどに
影響を受けることがなく、精度を高めることが容易であ
る。
【0010】リベットを管状リベットおよび半管状リベ
ットから選択されたものとするときは、リベット挿入案
内部の先端をリベットの管状端部に挿入されるに適した
形状とすることができ、挿入時の精度保持が容易であ
る。また、対象物が塗装されている場合にはリベット挿
入案内部によって塗装剥離を行うことができ、リベット
挿入孔の加工精度を高めることができ、リベット加締め
の精度を高め、ガタを減少させることができる。
ットから選択されたものとするときは、リベット挿入案
内部の先端をリベットの管状端部に挿入されるに適した
形状とすることができ、挿入時の精度保持が容易であ
る。また、対象物が塗装されている場合にはリベット挿
入案内部によって塗装剥離を行うことができ、リベット
挿入孔の加工精度を高めることができ、リベット加締め
の精度を高め、ガタを減少させることができる。
【0011】
【実施例】本発明の実施例を添付図面を参照して説明す
れば、図1は本発明の実施例として示すリベット挿入加
締め装置の概略斜視図であり、望ましくは図の左方を上
方として配置する。なお、図において支持装置は省略さ
れている。10はリベット供給ラインを概念的に示し、
供給されるリベット11は対象物20に挿入され対象物
20の構成要素21、22を互いに結合するために加締
められる。なお、図において対象物20はワイパブレー
ドであって、その構成要素21、22はリベット11に
よって互いにヒンジ運動可能に結合されるヨークとして
部分的にのみ示す。
れば、図1は本発明の実施例として示すリベット挿入加
締め装置の概略斜視図であり、望ましくは図の左方を上
方として配置する。なお、図において支持装置は省略さ
れている。10はリベット供給ラインを概念的に示し、
供給されるリベット11は対象物20に挿入され対象物
20の構成要素21、22を互いに結合するために加締
められる。なお、図において対象物20はワイパブレー
ドであって、その構成要素21、22はリベット11に
よって互いにヒンジ運動可能に結合されるヨークとして
部分的にのみ示す。
【0012】30はリベット挿入ヘッドであり、リベッ
ト供給ラインから供給されるリベット11を受取るリベ
ット受取位置(図示位置)とリベット11を対象物20
に挿入するに必要な量だけ(図示上方方向に)前進した
リベット挿入位置との間に運動可能であり更に該リベッ
ト挿入位置からリベット加締め位置まで前進可能に設け
られており、リベット加締め時には後述するリベット加
締め部40と共働してリベットの加締めを行う。
ト供給ラインから供給されるリベット11を受取るリベ
ット受取位置(図示位置)とリベット11を対象物20
に挿入するに必要な量だけ(図示上方方向に)前進した
リベット挿入位置との間に運動可能であり更に該リベッ
ト挿入位置からリベット加締め位置まで前進可能に設け
られており、リベット加締め時には後述するリベット加
締め部40と共働してリベットの加締めを行う。
【0013】50はリベット挿入案内部であって、対象
物20のリベット挿入孔を貫通して前進(図1において
下方に)して、リベット挿入ヘッド30に支持されたリ
ベット11の前端部(図1において上端部)に係合し、
リベット11を対象物20に挿入するためのリベット挿
入ヘッド30の前進運動時に該前進運動に伴って後退
(図1において上方に)してリベット11を対象物20
に挿入する時にリベットを安定保持し、リベット11の
対象物への挿入が完了した後に充分に後退し、その後、
リベット挿入案内部50は全体として案内ロッド50
b、50bに沿って図1において左方に運動して後述す
るリベット加締め部40の動作を妨げることがないよう
になされている。
物20のリベット挿入孔を貫通して前進(図1において
下方に)して、リベット挿入ヘッド30に支持されたリ
ベット11の前端部(図1において上端部)に係合し、
リベット11を対象物20に挿入するためのリベット挿
入ヘッド30の前進運動時に該前進運動に伴って後退
(図1において上方に)してリベット11を対象物20
に挿入する時にリベットを安定保持し、リベット11の
対象物への挿入が完了した後に充分に後退し、その後、
リベット挿入案内部50は全体として案内ロッド50
b、50bに沿って図1において左方に運動して後述す
るリベット加締め部40の動作を妨げることがないよう
になされている。
【0014】リベット挿入案内部50の後退後に、リベ
ット11の軸線に同軸に配置されたリベット加締め部4
0が案内ロッド40a、40aに沿って前進運動し、リ
ベット加締め部40の加締めヘッド40bが所定の軸方
向力をリベット11に与え、リベット挿入ヘッド30と
共働してリベットの加締めを行う。その後、リベット挿
入ヘッド30はリベット受取位置に復帰し、リベット加
締め部40は後退して(図1は後退した位置を示してい
る)、リベット結合された対象物20が解放され、次の
対象物が搬入されて、リベットの挿入、加締めが前述と
同様に繰り返される。
ット11の軸線に同軸に配置されたリベット加締め部4
0が案内ロッド40a、40aに沿って前進運動し、リ
ベット加締め部40の加締めヘッド40bが所定の軸方
向力をリベット11に与え、リベット挿入ヘッド30と
共働してリベットの加締めを行う。その後、リベット挿
入ヘッド30はリベット受取位置に復帰し、リベット加
締め部40は後退して(図1は後退した位置を示してい
る)、リベット結合された対象物20が解放され、次の
対象物が搬入されて、リベットの挿入、加締めが前述と
同様に繰り返される。
【0015】図2および図3は、リベット挿入ヘッド3
0のうち、リベット供給ラインから供給されるリベット
11を1個ずつ受取るリベット受取位置と該受取ったリ
ベットを対象物に挿入されるときのリベットの軸線と一
致する位置との間にリベットを移動せしめるリベット反
転部31(図2)と、該リベット反転部31から受取っ
たリベット11を位置決めして把持するリベットセンタ
リングチャック部32(図3A、図3Bおよび図3C)
とを示している。
0のうち、リベット供給ラインから供給されるリベット
11を1個ずつ受取るリベット受取位置と該受取ったリ
ベットを対象物に挿入されるときのリベットの軸線と一
致する位置との間にリベットを移動せしめるリベット反
転部31(図2)と、該リベット反転部31から受取っ
たリベット11を位置決めして把持するリベットセンタ
リングチャック部32(図3A、図3Bおよび図3C)
とを示している。
【0016】リベット反転部31はリベット供給ライン
から供給されるリベット11を1個ずつ受取り、これを
リベットセンタリングチャック部32に受渡す回転ギア
31aを有し、該回転ギア31aは偶数個のリベット受
取受渡孔31bを同一半径位置に有しており、所定の角
度だけ回転せしめられると(図2)の上方位置でリベッ
トの受取りを、(図2)の下方位置でリベットの受渡し
を上下同時に行い得るようになされている。なお、この
ため回転ギア31aはピニオンギア31cを介して図示
しない駆動装置によって、所定のタイミングで所定角度
ずつ回転せしめられる。
から供給されるリベット11を1個ずつ受取り、これを
リベットセンタリングチャック部32に受渡す回転ギア
31aを有し、該回転ギア31aは偶数個のリベット受
取受渡孔31bを同一半径位置に有しており、所定の角
度だけ回転せしめられると(図2)の上方位置でリベッ
トの受取りを、(図2)の下方位置でリベットの受渡し
を上下同時に行い得るようになされている。なお、この
ため回転ギア31aはピニオンギア31cを介して図示
しない駆動装置によって、所定のタイミングで所定角度
ずつ回転せしめられる。
【0017】リベットセンタリングチャック部32は回
転ギア31aから受取ったリベットをセンタリングし、
チャックするもので、カム面32a、カム従動子32b
を含むカムによって運動せしめられる3つの爪32cが
リベットのヘッドに隣接するステム部をチャックするこ
とによってセンタリングを行う。なお、カムは(図3
B)において解放状態であり、(図3C)においてセン
タリング状態となる。勿論、リベットセンタリングチャ
ック部32がリベットをセンタリング保持することはリ
ベットが対象物に挿入される時期までであり、挿入が開
始されるとチャックは解放されて、リベットのヘッド部
がリベットセンタリングチャック部32を通過して対象
物に当接することをを許すようになされている。リベッ
トセンタリングチャック部32のチャックの締付け及び
解放作動はモータ32dによって行われる。
転ギア31aから受取ったリベットをセンタリングし、
チャックするもので、カム面32a、カム従動子32b
を含むカムによって運動せしめられる3つの爪32cが
リベットのヘッドに隣接するステム部をチャックするこ
とによってセンタリングを行う。なお、カムは(図3
B)において解放状態であり、(図3C)においてセン
タリング状態となる。勿論、リベットセンタリングチャ
ック部32がリベットをセンタリング保持することはリ
ベットが対象物に挿入される時期までであり、挿入が開
始されるとチャックは解放されて、リベットのヘッド部
がリベットセンタリングチャック部32を通過して対象
物に当接することをを許すようになされている。リベッ
トセンタリングチャック部32のチャックの締付け及び
解放作動はモータ32dによって行われる。
【0018】リベットセンタリングチャック部32によ
ってセンタリング保持されたリベット10は、回転ギア
31aのリベット受取受渡孔31bおよびリベットセン
タリングチャック部32の軸の中空孔32eを貫通して
前進後退可能のリベット挿入バー33aによって対象物
に挿入され、後述するリベット加締めヘッドによって加
締められるが、このリベットの挿入作用とリベット挿入
バー33bの後退運動を防止しリベット加締めヘッドの
加締め力を受止める作用とをバックアップ段取部33
(図4A、図4B)が行う。
ってセンタリング保持されたリベット10は、回転ギア
31aのリベット受取受渡孔31bおよびリベットセン
タリングチャック部32の軸の中空孔32eを貫通して
前進後退可能のリベット挿入バー33aによって対象物
に挿入され、後述するリベット加締めヘッドによって加
締められるが、このリベットの挿入作用とリベット挿入
バー33bの後退運動を防止しリベット加締めヘッドの
加締め力を受止める作用とをバックアップ段取部33
(図4A、図4B)が行う。
【0019】バックアップ機構は図4に示すように、リ
ベット反転部31の回転ギア31aのリベット受取受渡
孔31bからリベットセンタリングチャック部32へ、
リベットを推進するリベット挿入バー33aを含み、リ
ベット挿入バー33aはこの挿入作用を行うと共に、リ
ベット加締め時にリベット加締めヘッドの与える加締め
力を受け止める。なお、加締め力を受け止める作用を別
の部材によって行わせることも可能である。その場合に
はリベット挿入作用が終了した時点でリベット挿入バー
が後退し、別の受け止めバーがリベットの頭部に当接す
るようにすればよい。図示実施例においてリベット挿入
バー33aには案内バー33bとリニアモータ33cと
が一体的に連結され、リベット挿入バー33aのスムー
スな直線往復運動を可能とすると共に、リベット加締め
時の軸方向力を受止めるようになされている。
ベット反転部31の回転ギア31aのリベット受取受渡
孔31bからリベットセンタリングチャック部32へ、
リベットを推進するリベット挿入バー33aを含み、リ
ベット挿入バー33aはこの挿入作用を行うと共に、リ
ベット加締め時にリベット加締めヘッドの与える加締め
力を受け止める。なお、加締め力を受け止める作用を別
の部材によって行わせることも可能である。その場合に
はリベット挿入作用が終了した時点でリベット挿入バー
が後退し、別の受け止めバーがリベットの頭部に当接す
るようにすればよい。図示実施例においてリベット挿入
バー33aには案内バー33bとリニアモータ33cと
が一体的に連結され、リベット挿入バー33aのスムー
スな直線往復運動を可能とすると共に、リベット加締め
時の軸方向力を受止めるようになされている。
【0020】図5はリベット挿入案内部50を示し、
(図5A)は正面図、(図5B)は側面図すなわちリベ
ットの軸線方向に見た図である。リベット挿入案内部5
0は挿入案内ロッド50aを有し、その先端部が管状ま
たは半管状リベットの中空端部に係合して、リベットが
対象物に挿入されるときに該リベットを安定保持し且つ
案内する。また、その直径はリベット挿入孔の内径に適
合したものとなされ、対象物のリベット挿入孔周辺が塗
装されている場合には、リベット挿入孔の塗装を剥離す
る作用を行うことができるようになされる。リベットが
中実リベットである場合は挿入案内ロッドを中空とし
て、内部に真空圧を作用せしめて、リベットの軸端部と
係合するときリベットを吸着保持するようにすることが
望ましい。なお、図示実施例に示す管状または半管状リ
ベットの場合は挿入案内ロッド50aの先端部がリベッ
トに係合してリベットの先端部の塗装を剥離して加締め
後のリベットの全長の正確な制御を可能とし、さらに、
対象物のリベット挿入孔の塗装を剥離して確実な中心決
めを与え、加工精度を高め且つリベットの半径方向のガ
タの正確な制御を達成することができるので特に望まし
い。
(図5A)は正面図、(図5B)は側面図すなわちリベ
ットの軸線方向に見た図である。リベット挿入案内部5
0は挿入案内ロッド50aを有し、その先端部が管状ま
たは半管状リベットの中空端部に係合して、リベットが
対象物に挿入されるときに該リベットを安定保持し且つ
案内する。また、その直径はリベット挿入孔の内径に適
合したものとなされ、対象物のリベット挿入孔周辺が塗
装されている場合には、リベット挿入孔の塗装を剥離す
る作用を行うことができるようになされる。リベットが
中実リベットである場合は挿入案内ロッドを中空とし
て、内部に真空圧を作用せしめて、リベットの軸端部と
係合するときリベットを吸着保持するようにすることが
望ましい。なお、図示実施例に示す管状または半管状リ
ベットの場合は挿入案内ロッド50aの先端部がリベッ
トに係合してリベットの先端部の塗装を剥離して加締め
後のリベットの全長の正確な制御を可能とし、さらに、
対象物のリベット挿入孔の塗装を剥離して確実な中心決
めを与え、加工精度を高め且つリベットの半径方向のガ
タの正確な制御を達成することができるので特に望まし
い。
【0021】図示実施例において、リベット挿入案内部
50は全体としてリベットの軸線に対して直角方向に運
動可能に支持されており、リベットの挿入案内を行う場
合にのみ挿入案内ロッド50aがリベットの軸線A−A
に同軸の位置をとり、その他の時には図1において左方
に(図5Aにおいて上方に)運動して、後述するリベッ
ト加締めヘッドの動作を妨げないようになされている。
このためリベット挿入案内部50は案内ロッド50bに
沿って(図5A)において上下方向に運動可能に支持さ
れ、作業時には挿入案内ロッド50aの軸線がリベット
の軸線A−Aに一致する位置をとり、それ以外の時には
Y−Y方向に移動するようになされている。このため
に、挿入案内ロッド50aの回転および前進、後退運動
のための動力機構および制御機構が設けられているが、
公知技術により容易に適用可能であり、詳説しない。な
お、リベット11を対象物20に挿入するとき、その挿
入深さを決定するため、挿入案内ロッド50aの後退運
動量を制御するストッパ50cが調節可能に設けられて
いる。
50は全体としてリベットの軸線に対して直角方向に運
動可能に支持されており、リベットの挿入案内を行う場
合にのみ挿入案内ロッド50aがリベットの軸線A−A
に同軸の位置をとり、その他の時には図1において左方
に(図5Aにおいて上方に)運動して、後述するリベッ
ト加締めヘッドの動作を妨げないようになされている。
このためリベット挿入案内部50は案内ロッド50bに
沿って(図5A)において上下方向に運動可能に支持さ
れ、作業時には挿入案内ロッド50aの軸線がリベット
の軸線A−Aに一致する位置をとり、それ以外の時には
Y−Y方向に移動するようになされている。このため
に、挿入案内ロッド50aの回転および前進、後退運動
のための動力機構および制御機構が設けられているが、
公知技術により容易に適用可能であり、詳説しない。な
お、リベット11を対象物20に挿入するとき、その挿
入深さを決定するため、挿入案内ロッド50aの後退運
動量を制御するストッパ50cが調節可能に設けられて
いる。
【0022】図6はリベット加締め部40の側面図(図
6A)および要部断面図(図6B)を示している。リベ
ット加締め部40は案内ロッド40a、40aに沿って
前進後退可能となされている。リベット加締め部40は
加締めヘッド40bを有し、加締めヘッド40bの軸線
はリベットの軸線A−Aすなわち、リベット挿入位置に
配置された対象物20(図1参照)のリベット孔の軸
線、すなわち前述したリベット挿入バー33bの軸線に
同軸となされている。リベット挿入時すなわちリベット
加締め部40の不作動時にはリベット挿入案内部50の
作動を妨げないようにリベット加締め部40は充分に後
方に位置し、作動時には、リベット挿入案内部50の後
退後に前進する。このために、リベット加締め部40は
案内ロッド40a、40aに沿ってその回転運動によっ
て前進、後退する。さらに、リベット加締め時にはエア
ポート40cから供給される空気圧を受けるピストン4
0dの力が加締めヘッド40bに作用するようになさ
れ、これによって定圧加締めが達成される。なお、40
eはモータである。なお、この場合は、定寸加締めと定
圧加締めとのいづれか一方を選択可能となされている。
6A)および要部断面図(図6B)を示している。リベ
ット加締め部40は案内ロッド40a、40aに沿って
前進後退可能となされている。リベット加締め部40は
加締めヘッド40bを有し、加締めヘッド40bの軸線
はリベットの軸線A−Aすなわち、リベット挿入位置に
配置された対象物20(図1参照)のリベット孔の軸
線、すなわち前述したリベット挿入バー33bの軸線に
同軸となされている。リベット挿入時すなわちリベット
加締め部40の不作動時にはリベット挿入案内部50の
作動を妨げないようにリベット加締め部40は充分に後
方に位置し、作動時には、リベット挿入案内部50の後
退後に前進する。このために、リベット加締め部40は
案内ロッド40a、40aに沿ってその回転運動によっ
て前進、後退する。さらに、リベット加締め時にはエア
ポート40cから供給される空気圧を受けるピストン4
0dの力が加締めヘッド40bに作用するようになさ
れ、これによって定圧加締めが達成される。なお、40
eはモータである。なお、この場合は、定寸加締めと定
圧加締めとのいづれか一方を選択可能となされている。
【0023】加締め作業が完了すると加締めヘッド40
bは図1に示す初期位置に復帰し、リベット作業が完了
した対象物は次の工程位置に搬送され、リベット挿入ヘ
ッドとリベット挿入案内部とは次の作業のための準備位
置をとる。
bは図1に示す初期位置に復帰し、リベット作業が完了
した対象物は次の工程位置に搬送され、リベット挿入ヘ
ッドとリベット挿入案内部とは次の作業のための準備位
置をとる。
【0024】上述したリベット挿入、加締め作業は図7
に示すフローチャートに従って実施されるようにコンピ
ュータ制御される。ステップ1に「リベット供給オン」
および「リベットチャック開」と記載されているよう
に、リベット挿入ヘッド30はリベット受取位置にあ
り、リベットセンタリングチャック部32は開位置をと
っており、リベット11の供給が開始される。ステップ
2においては「リベット挿入バー前進」と記載されてい
るように、リベット挿入バー33bが前進し、リベット
11はリベットセンタリングチャック部32まで前進せ
しめられる。ステップ3において、リベットチャックバ
ルブはオフとなり、ステップ4においてチャック開閉ス
トッパは後退し、リベットセンタリングチャック部32
のチャック部の閉が可能となる。
に示すフローチャートに従って実施されるようにコンピ
ュータ制御される。ステップ1に「リベット供給オン」
および「リベットチャック開」と記載されているよう
に、リベット挿入ヘッド30はリベット受取位置にあ
り、リベットセンタリングチャック部32は開位置をと
っており、リベット11の供給が開始される。ステップ
2においては「リベット挿入バー前進」と記載されてい
るように、リベット挿入バー33bが前進し、リベット
11はリベットセンタリングチャック部32まで前進せ
しめられる。ステップ3において、リベットチャックバ
ルブはオフとなり、ステップ4においてチャック開閉ス
トッパは後退し、リベットセンタリングチャック部32
のチャック部の閉が可能となる。
【0025】ステップ5においてリベットセンタリング
チャック部32のチャック部は閉となり、リベットはセ
ンタリング保持され、挿入準備は完了する。ステップ6
においてリベット挿入案内部50は図1に示す位置をと
り、その挿入案内ロッド50a(ガイドピンと表示され
ている)は回転しリベット挿入案内部50は前進して対
象物のリベット挿入孔を貫通前進して、リベット11の
軸部の端部と当接係合する。このとき挿入案内ロッド
(ガイドピン)50aは回転せしめられる。ガイドピン
の回転運動は挿入作業を円滑とする。これと同時にリベ
ット挿入ストッパ(ストッパ50c)(図5A)も所定
量だけ前進する。これはリベット挿入時においてリベッ
トが過度に対象物に押付けられることを防止する。次に
ステップ7においてリベットセンタリングチャック部3
2のチャック(リベットチャックと表示されている)は
開となり、リベットの挿入が可能な状態となる。ステッ
プ8においてリベット挿入バーが前進してリベットは対
象物内に挿入される。なお、このときガイドピン前進バ
ルブはオフとなり、ガイドピン(挿入案内ロッド50
a)の後退運動が可能となる。
チャック部32のチャック部は閉となり、リベットはセ
ンタリング保持され、挿入準備は完了する。ステップ6
においてリベット挿入案内部50は図1に示す位置をと
り、その挿入案内ロッド50a(ガイドピンと表示され
ている)は回転しリベット挿入案内部50は前進して対
象物のリベット挿入孔を貫通前進して、リベット11の
軸部の端部と当接係合する。このとき挿入案内ロッド
(ガイドピン)50aは回転せしめられる。ガイドピン
の回転運動は挿入作業を円滑とする。これと同時にリベ
ット挿入ストッパ(ストッパ50c)(図5A)も所定
量だけ前進する。これはリベット挿入時においてリベッ
トが過度に対象物に押付けられることを防止する。次に
ステップ7においてリベットセンタリングチャック部3
2のチャック(リベットチャックと表示されている)は
開となり、リベットの挿入が可能な状態となる。ステッ
プ8においてリベット挿入バーが前進してリベットは対
象物内に挿入される。なお、このときガイドピン前進バ
ルブはオフとなり、ガイドピン(挿入案内ロッド50
a)の後退運動が可能となる。
【0026】ステップ9においてアンビルガイドが前進
してリベットの頭部を支持し、ガイドピン(挿入案内ロ
ッド50a)は後退運動を行う。ステップ10におい
て、ガイドピンはそれを支持するリベット挿入案内部5
0と共に上昇運動を行い、ガイドピンはリベットの軸線
から充分に離れた位置をとる。ステップ11において、
リベット加締め部40はサーボモータの回転によって前
進し、加締めヘッド40bは別のモータによって回転せ
しめられる。ステップ12において、リベット加締め部
40のサーボモータの回転による前進運動は停止する。
ステップ13において、加締めヘッド40bには空気圧
シリンダにより所定の圧力が作用せしめられる。ステッ
プ14においてリベットの頭部を支持していたアンピル
ガイドが後退し、ステップ15において加締めヘッド4
0bに作用する動力は遮断され、加締めヘッド40bは
後退し、リベット挿入バーは後退する。ステップ16に
おいてガイドピンはそれを支持するリベット挿入案内部
50と共に下降運動を行い、リベット挿入ストッパは後
退し、チャック開閉ストッパは前進し、チャックは開と
なり、回転ギア31aは回転し次のリベットが供給され
る。なお、これと同時にリベット作業の完了した対象物
は搬出され、新しい対象物が所定位置に搬入されて次の
リベット作業の準備が完了する。
してリベットの頭部を支持し、ガイドピン(挿入案内ロ
ッド50a)は後退運動を行う。ステップ10におい
て、ガイドピンはそれを支持するリベット挿入案内部5
0と共に上昇運動を行い、ガイドピンはリベットの軸線
から充分に離れた位置をとる。ステップ11において、
リベット加締め部40はサーボモータの回転によって前
進し、加締めヘッド40bは別のモータによって回転せ
しめられる。ステップ12において、リベット加締め部
40のサーボモータの回転による前進運動は停止する。
ステップ13において、加締めヘッド40bには空気圧
シリンダにより所定の圧力が作用せしめられる。ステッ
プ14においてリベットの頭部を支持していたアンピル
ガイドが後退し、ステップ15において加締めヘッド4
0bに作用する動力は遮断され、加締めヘッド40bは
後退し、リベット挿入バーは後退する。ステップ16に
おいてガイドピンはそれを支持するリベット挿入案内部
50と共に下降運動を行い、リベット挿入ストッパは後
退し、チャック開閉ストッパは前進し、チャックは開と
なり、回転ギア31aは回転し次のリベットが供給され
る。なお、これと同時にリベット作業の完了した対象物
は搬出され、新しい対象物が所定位置に搬入されて次の
リベット作業の準備が完了する。
【0027】上述のリベット挿入加締め作業はコンピュ
ータ管理により自動的に行うことが望ましい。
ータ管理により自動的に行うことが望ましい。
【0027】上述した実施例は単なる例示であって、当
業者には各種の変形、改変が容易である。例えばリベッ
ト挿入ヘッド、リベット挿入案内部、リベット加締めヘ
ッドなどの細部構造および配置は図示説明した実施例に
限定されることなく、各種のものが実施可能である。例
えば動力装置として実施例では電気モータを使用した
が、各種動力装置、例えば油圧または空気圧モータなど
を使用してもよい。またこれら動力装置に組合わせて運
動制限装置、動力制限装置、各種測定装置などが使用さ
れるが、上述説明においてこれらは省略されている。
業者には各種の変形、改変が容易である。例えばリベッ
ト挿入ヘッド、リベット挿入案内部、リベット加締めヘ
ッドなどの細部構造および配置は図示説明した実施例に
限定されることなく、各種のものが実施可能である。例
えば動力装置として実施例では電気モータを使用した
が、各種動力装置、例えば油圧または空気圧モータなど
を使用してもよい。またこれら動力装置に組合わせて運
動制限装置、動力制限装置、各種測定装置などが使用さ
れるが、上述説明においてこれらは省略されている。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、リベットの挿入と加締
めとが対象物を移動せしめることなく行われるから、時
間的に節約できるばかりでなく、移動によって位置決め
などに影響を受けることがなく、精度を高めることがで
きる。また、定圧加締めも定寸加締めも容易に選択する
ことができ、リベット固定の品質を良好に維持すること
ができる。さらに、すべての作業をコンピュータ管理に
より自動的に行うことができるので作業工数を最小にす
ることができる。
めとが対象物を移動せしめることなく行われるから、時
間的に節約できるばかりでなく、移動によって位置決め
などに影響を受けることがなく、精度を高めることがで
きる。また、定圧加締めも定寸加締めも容易に選択する
ことができ、リベット固定の品質を良好に維持すること
ができる。さらに、すべての作業をコンピュータ管理に
より自動的に行うことができるので作業工数を最小にす
ることができる。
【図1】図1は本発明の実施例によるリベット挿入加締
装置の概略図。
装置の概略図。
【図2】図2は図1のリベット挿入加締装置のリベット
挿入ヘッドのリベット反転部の概略断面図。
挿入ヘッドのリベット反転部の概略断面図。
【図3】図3はリベットセンタリングチャック部の概略
図で、図3Aはリベットセンタリングチャック部の側面
図、図3Bはリベットセンタリングチャック部のチャッ
ク開放状態を示す側面図、図3Cはリベットセンタリン
グチャック部のチャック閉鎖状態を示す側面図
図で、図3Aはリベットセンタリングチャック部の側面
図、図3Bはリベットセンタリングチャック部のチャッ
ク開放状態を示す側面図、図3Cはリベットセンタリン
グチャック部のチャック閉鎖状態を示す側面図
【図4】図4はバックアップ機構の部分断面側面図で、
図4A、図4Bはそれぞれ別の部分を示す図。
図4A、図4Bはそれぞれ別の部分を示す図。
【図5】図5はリベット挿入案内部を示し、図5Aは部
分断面概略正面図、図5Bは側面図である。
分断面概略正面図、図5Bは側面図である。
【図6】図6はリベット加締め部の概略図で、図6Aは
部分断面概略上面図、図6Bは部分断面概略正面図。
部分断面概略上面図、図6Bは部分断面概略正面図。
【図7】図7はリベット挿入加締装置の動作を示すフロ
ーチャート。
ーチャート。
11 リベット 20 対象物 30 リベット挿入ヘッド 31 リベット反転部 32 リベットセンタリングチャック部 33 バックアップ段取部 33a リベット挿入バー 33b 案内バー 40 リベット加締め部 40a 案内ロッド 40b 加締めヘッド 50 リベット挿入案内部 50a リベット挿入案内ロッド
Claims (3)
- 【請求項1】 リベット供給ラインと、該リベット供給
ラインから供給されるリベットを受取るリベット受取位
置と該リベットを対象物に挿入するに必要な量だけ前進
したリベット挿入位置との間に運動可能であり更に該リ
ベット挿入位置からリベット加締め位置まで前進可能に
設けられたリベット挿入ヘッドと、対象物のリベット挿
入孔を貫通して前進してリベット挿入ヘッドに支持され
たリベットの前端部に係合しリベットを対象物に挿入す
るためのリベット挿入ヘッドの前進運動時に該前進運動
に伴って後退しリベットを対象物に挿入する時にリベッ
トを安定保持しリベットの対象物への挿入が完了した後
に該リベットの軸線から直角方向に充分に後退するリベ
ット挿入案内部と、加締めヘッドを具えリベット挿入ヘ
ッドと同軸に設けられリベット挿入案内部の後退後に該
加締めヘッドがリベットに向って前進し所定の軸方向力
をリベットを介してリベット加締め位置まで前進したリ
ベット挿入ヘッドとの間に作用せしめてリベットの加締
めを行い、その後リベット挿入ヘッドはリベット受取位
置に復帰し、リベット加締め部の加締めヘッドは後退し
てリベット加締め部は待機位置に復帰し、リベット結合
された対象物の解放を可能とすることを特徴とするリベ
ット挿入加締め装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のリベット挿入加締め装
置において、リベット加締め部の加締めヘッドがねじ装
置によってリベット加締め部に対して前進後退可能であ
り、該ねじ装置を回転せしめる電気モータが設けられて
おり、前記リベット挿入ヘッドとリベット挿入案内部と
リベット加締め部との各運動をシーケンス制御する制御
装置が設けられていることを特徴とする、リベット挿入
加締め装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載のリベット挿入加締め装
置にして、リベットが管状リベットおよび半管状リベッ
トから選択されたものであり、リベット挿入案内部の先
端がリベットの管状端部に係合するに適した形状、寸法
を有していることを特徴とする、リベット挿入加締め装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17651995A JPH08332545A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | リベット挿入加締め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17651995A JPH08332545A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | リベット挿入加締め装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08332545A true JPH08332545A (ja) | 1996-12-17 |
Family
ID=16015049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17651995A Pending JPH08332545A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | リベット挿入加締め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08332545A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102489654A (zh) * | 2011-12-30 | 2012-06-13 | 东莞市新泽谷机械有限公司 | 全自动铆钉机 |
| CN103418735A (zh) * | 2013-08-13 | 2013-12-04 | 张瑞 | 一种用于酒盒包装铆钉机的铆钉供料装置 |
-
1995
- 1995-06-09 JP JP17651995A patent/JPH08332545A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102489654A (zh) * | 2011-12-30 | 2012-06-13 | 东莞市新泽谷机械有限公司 | 全自动铆钉机 |
| CN103418735A (zh) * | 2013-08-13 | 2013-12-04 | 张瑞 | 一种用于酒盒包装铆钉机的铆钉供料装置 |
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