JPH08334636A - ファイバー光学プレート - Google Patents

ファイバー光学プレート

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JPH08334636A
JPH08334636A JP7137758A JP13775895A JPH08334636A JP H08334636 A JPH08334636 A JP H08334636A JP 7137758 A JP7137758 A JP 7137758A JP 13775895 A JP13775895 A JP 13775895A JP H08334636 A JPH08334636 A JP H08334636A
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JP
Japan
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face
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fop
output end
plate
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JP7137758A
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Takeo Sugawara
武雄 菅原
Tsutomu Nagai
勤 永井
Toshihiko Hino
利彦 日野
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Hamamatsu Photonics KK
Original Assignee
Hamamatsu Photonics KK
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Publication date
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    • A61B5/117Identification of persons
    • A61B5/1171Identification of persons based on the shapes or appearances of their bodies or parts thereof
    • A61B5/1172Identification of persons based on the shapes or appearances of their bodies or parts thereof using fingerprinting
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
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    • G02B6/08Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings formed by bundles of fibres the relative position of the fibres being the same at both ends, e.g. for transporting images with fibre bundle in form of plate
    • GPHYSICS
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 タッチ面をフラットに形成し、しかも装置全
体を薄型に形成する。 【構成】 ファイバー光学プレート1aは、スラント(s
lant) FOP10、カーブドFOP20、及びテーパー
ドFOP30とを互いの合接面を接合して一体的に形成
し、入力端面2と出力端面33とが互いに直交する位置
となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の光ファイバを束
ねた状態に一体的に形成したファイバー光学プレートに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来から図9に示すようなファイバー光
学プレート(「FOP」と記す)が知られている(米国
特許第4932776号)。このFOP80は、多数の
光ファイバ85を束ねて一体化したものであり、その一
端には、光軸に対して傾斜させてカッティングした入力
端面81を形成している。この入力端面81上に指82
などを密着させると、その対向側の出力端面83には、
この密着部の凹凸パターンが写し出され、この結果、指
紋84の像を読み取ることもできる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように利用される
FOPを、たとえばタッチセンサーとして適用した場合
を想定すると、図10(a)に示すように、入力端面8
1をタッチ面86と同じ面位置に設けると、出力端面8
3側が図の左下方に突出した状態となり、さらにこの出
力端面83にCCDなどの検出素子を設けるため、この
センサ部の厚さが増大し、センサ部を薄型化する際の支
障となってしまう。また、薄型化する場合、同図(b)
のように、FOP80を光軸方向に短く切断して適用す
ることも可能であるが、この場合には、タッチ面86が
フラットにならずに表面に窪み87が形成されてしま
い、タッチ面全面がフラットにならないという欠点があ
る。
【0004】そこで、本発明は、このような課題を解決
すべく為されたものであり、その目的は、FOPを用い
てタッチセンサなどを構成した場合にも、タッチ面をフ
ラットに形成し、しかも装置全体を薄型に形成し得るF
OPを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるファイバ
ー光学プレートは、その一端部に、この光ファイバーの
光軸に対して傾斜する入力端面を有し、他端部には、こ
の入力端面の像が出力される出力端面を備えており、入
力端面の傾斜角度は、空気中からコア部に入射した光
が、クラッド部との境界面において全反射を生じないよ
うな角度に設定されている。そして、このプレートの一
部には、このプレートが円弧状に湾曲する湾曲部を備え
ることを特徴とする。
【0006】また、このファイバー光学プレートは、さ
らに出力端面側に、このプレートの径が縮小する縮径部
を備えることもでき、さらに、入力端面と出力端面と
を、互いに略直交する位置関係に配置することもでき
る。
【0007】
【作用】入力端面の傾斜角度をこのような条件に設定す
ると、空気中を伝搬して入力端面からコア内に入射した
光は、コアを伝搬する過程で次第に減衰し、出力端面か
らはほとんど出力されない状態となる。従って、背景光
などの不要な光は、出力端面からはほとんど出力されな
い状態となる。一方、入力端面に物体の表面を密着させ
た際、この密着部を透過した光がコア内に入射するが、
この入射した光には、クラッドとの境界面において全反
射の条件を満たすような角度で入射する光も存在するよ
うになる。すなわち、密着部から入射した光のみが、出
力端面から出力される。
【0008】また、プレートの一部に、このプレートが
円弧状に湾曲する湾曲部を形成することで、入力端面に
対する出力端面の位置を変更し得る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
【0010】図1、2にファイバー光学プレート(以
下、FOPという)1aの外観を示す。このFOP1a
は、スラント(slant) FOP10a、カーブドFOP2
0a及びテーパードFOP30aを互いの端面を接合し
て一体的に形成している。
【0011】スラントFOP10aは、複数の光ファイ
バを束ねて一体化したものであり、出力端面3はこの光
ファイバの光軸に対して垂直にカッティングされてお
り、入力端面2は、光ファイバの光軸に対して角度αで
カッティングされており、全体で三角柱の形状を呈して
いる。なお、この入力端面2の傾斜角度αについては、
後に詳述する。
【0012】カーブドFOP20aは、複数の光ファイ
バを束ねたファイバプレートを、円弧状に湾曲させて形
成したものであり、その入力端面22がスラントFOP
10aの出力端面3と接合されている。入力端面22と
出力端面23との成す角度は、入力端面2の傾斜角度α
と同じ角度αに規定されている。これによってカーブド
FOP20aの出射端面22は、スラントFOP10a
の入力端面2と直交する位置関係となっている。
【0013】テーパードFOP30aは、複数の光ファ
イバを束ね、入力端面32から出力端面33に向かっ
て、その径が連続的に縮径するようなテーパ形状を成し
ており、この入力端面32がカーブドFOP20aの出
力端面23と接合されている。このため、カーブドFO
P20aから入力される像は、テーパードFOP30a
を伝搬される際に縮小されることとなり、この縮小され
た像(イメージ像)が出力端面33から得られる。従っ
て、この出力端面33にCCD40を装着すれば(図2
参照)、この縮小された像を検出することができ、像検
出部をコンパクトに形成できる。なお、このような構造
とすることで、テーパードFOP30aの出力端面33
は、スラントFOP10aの入力端面2と直交する位置
関係となっている。
【0014】これらの各種FOP10a、20a、30
aは、図3に拡大して示すように、入射した光を伝搬す
るコア5、その外周部を覆うクラッド6、さらに、各ク
ラッド6の外周部を覆うように設けられた光吸収体7で
構成されている。この位置に光吸収体7を設けること
で、コア5から漏れた光及びクラッド6に入射された光
が吸収されるため、隣り合う光ファイバ同士は、この光
吸収体7によって光学的に絶縁された状態となってい
る。なお、各FOP10a、20a、30aのコア5、
クラッド6及び光吸収体7は、それぞれ、図4に示す材
料によって形成されており、この結果、コア5の屈折率
は1.621 、クラッド6の屈折率は1.519 となっている。
【0015】このようにクラッド6の外周部を光吸収体
で覆った光ファイバによって、各FOP10a、20
a、30aを形成することで、各コア5内に入射した光
が、コア5から漏れて隣接する別のコア5内に入射する
ことが回避され、隣接するファイバ間でのクロクトーク
の発生を防止でき、出力像のS/N比が改善される。こ
の作用は、入力端面の傾斜角度に無関係であり、入力端
面の傾斜角度がいかに鋭角的であっても、各コア内に入
射された光は、それぞれ各コアを伝搬されて、出力端面
から出力されるものである。
【0016】ここで、スラントFOP10aにおける入
力端面2の傾斜角度αについて説明する。図5に、スラ
ントFOP10aの縦断面を示す。図中、n0 はコアの
屈折率、n1 はクラッドの屈折率、nは空気の屈折率を
それぞれ示している。本実施例のスラントFOP10a
では、受光角が0°となるように、入力端面2の傾斜角
度αを規定している。すなわち、傾斜角度αは、このコ
ア5内に、空気中から、いかなる角度で光が入射して
も、コア5とクラッド6との境界面において全反射を生
じないような角度に設定されている。
【0017】この傾斜角度αは、次式より求めることが
できる。
【0018】 n0 sinβ=n1 sin90° (全反射の条件) …(1) n0 sinγ=n sin90° (受光角0°の条件) …(2) α+(90°+γ)+(90°−β)=180° …(3) この場合、図4より、n0 =1.621 、n1 =1.519 、n
=1であるので、α=31.54 °として求まる。したがっ
て、図5における傾斜角度αが、この値以下になると、
空気中を伝搬し入力端面2から入射する光は、いかなる
角度で入射したとしても、コアとクラッドとの境界面で
全反射を起こさないこととなる。
【0019】したがって、入力端面2からスラントFO
P10a内に入射した光は、屈折を繰り返して伝搬する
過程で、その一部がコアからクラッドに漏れて光吸収体
で吸収され、次第に減衰して消滅する。このように入力
端面2の傾斜角度をこのような角度とした場合、空気中
を伝搬し入力端面2からスラントFOP10a内に入射
した光は、出力端面3からはほとんど出力されない状態
となる。
【0020】一方、図6に示すように、入力端面2に、
特定の物体、例えば指50の表面を密着させた場合に
は、指紋の凹凸によって、入力端面2と密着する密着部
51と、入力端面2との間に空隙を生じる非密着部52
とが形成される。密着部51では、入力端面2と指50
の表面とが密着しており、指表面の屈折率は空気の屈折
率よりも大である。したがって、入力端面2に入射する
光の入射角度と、クラッドとの境界面における全反射の
条件との関係が、密着前の関係から変化し、クラッドと
の境界面において全反射の条件を満たすような角度で入
射する光も存在するようになる。例えば、図2に示す光
源60などを用いて、指50の背後から光を照射し、こ
の透過光がA点に到達したとする(図6)。このA点か
らスラントFOP10a内に入射する光のうち、図示す
るように、40.68 °の範囲で入射された光は、コア5と
クラッド6との境界面において全反射の条件を満たすの
で((2)式より)、この入射光はクラッドとの境界面
で全反射を繰り返し、出力端面3側から出力されて、カ
ーブドFOP20a内に入射する。なお、この角度の範
囲を越えて入射した光は、屈折を繰り返し伝搬する過程
で減衰し消滅する。
【0021】これに対し、非密着部52では、図示のよ
うな空隙部53が形成され、この中には空気が存在して
いる。すなわち、指50を密着させる前の状態と、何ら
変わるものではない。したがって、入力端面2の非密着
部52からもコア5内に光が入射するものの、いかなる
角度で入射しても、依然として、クラッドとの境界面に
おける全反射の条件を満たしておらず、コア5内を伝搬
する過程で減衰し消滅する。
【0022】したがって、このように物体の表面像など
を検出する際には、入力端面2に密着した物体表面の凸
部から入射する光のみが出力端面3から出力され、表面
の凹部から入射する光は伝搬過程で減衰して消滅する。
このため、背景光などの不要な光が除去され、入力端面
に密着した部分の像のみが伝送されて出力されることに
なる。
【0023】なお、以上説明した例は、N.A.(開口数)
=0.55の場合であり、その他の主なN.A.に対する傾斜角
度αを表1に示しておく。
【0024】
【表1】
【0025】本実施例のFOP1aでは、前段の入力部
となる位置に配したスラントFOP10aがこのような
特性を有しているため、入力端面2に指先等を接触させ
ない状態では、最終段となるテーパードFOP30aの
出力端面33からは、背景光などの光は一切出力される
ことはない。したがって、入力端面2に指先を接触させ
た場合には、出力端面33から指紋の像が出力されるこ
ととなる。このようFOP1aは、このような指紋読み
取り装置のセンサー部として使用する他に、入力端面2
に指などを接触させた場合にのみ出力端面33から光が
出力されるため、通常のタッチセンサーとしても用いる
ことができる。
【0026】また、入力端面2と出力端面33とを互い
に直交する位置関係に配置することができるため、FO
P1aをタッチセンサーなどに使用した場合にも、タッ
チ面と同一の面位置に入力端面2が位置するため、タッ
チ面をフラットに形成できる(図10(a)参照)。し
かも、CCD40、その他の素子等を出力端面33の後
方側に、タッチ面に沿って配設することができるため、
図2における厚さh内に装置全体を納めることも可能で
あり、薄型の装置にも十分組込むことができる。
【0027】ここで、他の実施例を図7に示す。FOP
1bを構成するスラントFOP10bは、前述したよう
な光吸収体7を使用しておらず、コア5の外周をとクラ
ッド6で覆った通常の光ファイバを束ねて構成してい
る。このようなタイプのFOPを使用することで、スラ
ントFOP10bの底面12側に照明用の光源60を配
置することができる。この位置に光源60を配置した場
合には、その照明光は底面12から入射し、束ねられた
各光ファイバを透過して入力端面2に到達し、入力端面
2を下面側から照明する。この入力端面2に指などを接
触させた場合には、その接触部位で照明光が照射され、
その反射光のみが光ファイバ内を全反射して伝搬する。
そして前述した実施例と同様に、出力端面33から出力
される。なお、出力端面33からS/Nの良いイメージ
像を得るためにも、入力端面2における照明光の反射方
向が、FOPを構成する光ファイバの光軸方向とほぼ一
致するように、光源60による照明方向を設定すること
が望ましい。
【0028】また、カーブドFOP20b及びテーパー
ドFOP30bについても、このような光吸収体7を設
けていないFOPで構成することも可能であり、いずれ
のタイプを使用するかは適宜選択すればよい。
【0029】FOPを図8に示すタイプに形成すること
もできる。このFOP1cは、カーブドFOP20cと
テーパードFOP30cとを接合して構成している。こ
の場合、カーブドFOP20cの入力端面は鋸歯状にカ
ットされている。これは、カーブドFOP20cの平坦
な入力端面に、小さなスラントFOP10cを連続的に
配列させたものと等価であり、この場合もスラントFO
P10cの傾斜面は傾斜角αに設定されている。このよ
うに入力端面を鋸歯状にカットすることで、余分な背景
光が出力端面33から出力されることを防止している。
【0030】以上説明した各実施例では、いずれもカー
ブドFOPを使用しているが、カーブドFOPを使用す
ることで、入力端面2のイメージ像が極めて効率良く出
力端面33に伝搬され、CCD40においてS/Nに優
れたイメージ像の情報が得られる。
【0031】ここで、テーパードFOPのNA(開口
数)の縮小比をr:1とすると、次のような関係があ
る。 NA(L)=(1/r)×NA(S) …(4) なお、NA(L)はテーパードFOPの入力端面32の
開口数を示し、NA(S)は出力端面33の開口数を示
す。例えば、NA(S)=1.0において縮小比が5:
1の場合、NA(L)は0.2となり、受光角は11.
5゜となり、極めて小さな受光角となってしまう。換言
すれば、このように縮小比が大きい場合には、テーパー
ドFOPの入力端面に対し、できるだけこの面に垂直に
イメージ像が入射する必要がある。そのため、各実施例
で示したようにカーブドFOPを使用することで、テー
パードFOPの入力端面には、垂直に近い角度でイメー
ジ像が入力されるため、このイメージ像が効率よく、出
射端面33に伝搬される。なお、中心軸O(図2参照)
を中心として円弧状に湾曲させたFOPは、中心軸Oを
含む面でカットすると、そのカット面は、FOPを構成
するファイバ光軸に対して垂直となる。
【0032】以上説明した各実施例では、スラント、カ
ーブド及びテーパードの3種のFOPを接合して形成し
たが、一体的に形成したものであっても、勿論適用する
こは可能である。
【0033】また、入力端面2と出力端面33との位置
関係も、互いに直交する場合のみ例示したが、各種FO
Pの入力端面、出力端面の傾斜角度を変更することで、
互いの位置関係も変更することができる。
【0034】
【発明の効果】本発明にかかるファイバー光学プレート
によれば、プレートの一部に、このプレートが円弧状に
湾曲する湾曲部を形成したので、このようなFOPを用
いてタッチセンサなどを構成した場合にも、タッチ面を
フラットに形成し、しかも装置全体を薄く形成すること
ができる。また、入力端面の傾斜角度を、空気中からコ
アに入射した光がクラッドとの境界面において全反射を
生じないような角度に設定したので、入力端面に物体の
表面を密着させた場合に、背景光などの不要な光が出力
端面から出力されることはなく、その密着した部分のみ
の像を出力させることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に実施例にかかるファイバー光学プレー
トを示す斜視図である。
【図2】図1のファイバー光学プレートの側面図であ
る。
【図3】ファイバー光学プレートを構成するファイバ部
を拡大して示す平面図である。
【図4】コア、クラッド、光吸収体の各材料組成を重量
%で示すと共に、コア、クラッドの屈折率を示す図表で
ある。
【図5】ファイバー光学プレートの側面の一部を拡大し
て示す説明図である。
【図6】ファイバー光学プレートの入力端面に指の表面
を密着させた状態を部分的に拡大して示す縦断面図であ
る。
【図7】ファイバー光学プレートの他の実施例を示す側
面図である。
【図8】ファイバー光学プレートの他の実施例を示す側
面図である。
【図9】従来のファイバー光学プレートを示す斜視図で
ある。
【図10】従来のファイバー光学プレートの配設状態を
示す説明図である。
【符号の説明】
1a、1b、1c…ファイバー光学プレート、2…入力
端面、33…出力端面、5…コア、6…クラッド、7…
光吸収体、10a、10b、10c…スラントFOP、
20a、20b、20c…カーブドFOP、30a、3
0b、30c…テーパードFOP。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コア部とクラット部とを備えて形成され
    る光ファイバを複数束ねて一体化したファイバー光学プ
    レートであって、 このファイバー光学プレートの一端部には、この光ファ
    イバーの光軸に対して傾斜する入力端面を有し、他端部
    には、この入力端面の像が出力される出力端面を備えて
    おり、 前記入力端面の傾斜角度は、空気中から前記コア部に入
    射した光が、前記クラッド部との境界面において全反射
    を生じないような角度に設定されており、 このプレートの一部には、このプレートが円弧状に湾曲
    する湾曲部を備えることを特徴とするファイバー光学プ
    レート。
  2. 【請求項2】 前記ファイバー光学プレートは、前記出
    力端面側に、このプレートの径が縮小する縮径部を備え
    ることを特徴とする請求項1記載のファイバー光学プレ
    ート。
  3. 【請求項3】 前記入力端面と出力端面とは、互いに略
    直交する位置関係に配置されたことを特徴とする請求項
    1又は2に記載のファイバー光学プレート。
JP7137758A 1995-06-05 1995-06-05 ファイバー光学プレート Pending JPH08334636A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7137758A JPH08334636A (ja) 1995-06-05 1995-06-05 ファイバー光学プレート
EP96108937A EP0747737A1 (en) 1995-06-05 1996-06-04 Curved fiber optical plate

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7137758A JPH08334636A (ja) 1995-06-05 1995-06-05 ファイバー光学プレート

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08334636A true JPH08334636A (ja) 1996-12-17

Family

ID=15206153

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7137758A Pending JPH08334636A (ja) 1995-06-05 1995-06-05 ファイバー光学プレート

Country Status (2)

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EP (1) EP0747737A1 (ja)
JP (1) JPH08334636A (ja)

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