JPH0833468A - 茶用とうもろこし焙煎粒及びとうもろこし茶の製造方法 - Google Patents
茶用とうもろこし焙煎粒及びとうもろこし茶の製造方法Info
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- JPH0833468A JPH0833468A JP6191768A JP19176894A JPH0833468A JP H0833468 A JPH0833468 A JP H0833468A JP 6191768 A JP6191768 A JP 6191768A JP 19176894 A JP19176894 A JP 19176894A JP H0833468 A JPH0833468 A JP H0833468A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 とうもろこし粒を使用して、栄養素の高いと
うもろこし茶を得る。 【構成】 とうもろこし粒を高温焙煎して茶用とうもろ
こし焙煎粒を製造し、該茶用とうもろこし焙煎粒を熱湯
内に浸漬させ、これを加沸して、臭覚、味覚、栄養素に
優れたとうもろこし茶を得る事を特徴とする。
うもろこし茶を得る。 【構成】 とうもろこし粒を高温焙煎して茶用とうもろ
こし焙煎粒を製造し、該茶用とうもろこし焙煎粒を熱湯
内に浸漬させ、これを加沸して、臭覚、味覚、栄養素に
優れたとうもろこし茶を得る事を特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、とうもろこしのとうも
ろこし粒を原料とした茶用とうもろこし焙煎粒及びその
焙煎粒を使用して製造するとうもろこし茶の製造方法に
関するものである。
ろこし粒を原料とした茶用とうもろこし焙煎粒及びその
焙煎粒を使用して製造するとうもろこし茶の製造方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、生活上で飲用される茶は、嫩
葉を採取して製した飲料であり、一般的には湯を注いで
用いる煎茶や粉にして湯に混ぜて用いる抹茶等があり、
また、広義には、焙茶、紅茶、烏龍茶、マテ茶を総称し
て言われている。
葉を採取して製した飲料であり、一般的には湯を注いで
用いる煎茶や粉にして湯に混ぜて用いる抹茶等があり、
また、広義には、焙茶、紅茶、烏龍茶、マテ茶を総称し
て言われている。
【0003】ところで、近年ではこれら各種のお茶を健
康維持の目的にも幅広く用いられており、その製法にお
いても多種多様なものが出回っている。
康維持の目的にも幅広く用いられており、その製法にお
いても多種多様なものが出回っている。
【0004】また、穀類を利用した茶としては、番茶に
炒った玄米を加えて飲用する玄米茶や大麦を殻付のまま
炒り、茶の葉の代わりとして飲用する麦茶等があり、こ
れらは古来より現在に至るまでなお一般大衆に親しまれ
ているものである。
炒った玄米を加えて飲用する玄米茶や大麦を殻付のまま
炒り、茶の葉の代わりとして飲用する麦茶等があり、こ
れらは古来より現在に至るまでなお一般大衆に親しまれ
ているものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
飲用茶の概念を一掃し、麦や稲以外の他の穀類により茶
を得ようとするものであり、特に澱粉を多量に含むとう
もろこし粒に着眼して、栄養素にも優れた茶用とうもろ
こし焙煎粒を提供する事を目的とする。
飲用茶の概念を一掃し、麦や稲以外の他の穀類により茶
を得ようとするものであり、特に澱粉を多量に含むとう
もろこし粒に着眼して、栄養素にも優れた茶用とうもろ
こし焙煎粒を提供する事を目的とする。
【0006】また本発明は、上記茶用とうもろこし焙煎
粒を用いて、臭覚、味覚、栄養素に優れたとうもろこし
茶の製造方法を提供する事をも目的とする。
粒を用いて、臭覚、味覚、栄養素に優れたとうもろこし
茶の製造方法を提供する事をも目的とする。
【0007】
【発明が解決しようとするための手段】本発明の茶用と
うもろこし焙煎粒は、とうもろこし粒を高温焙煎して得
る事ができる事を特徴とする。
うもろこし焙煎粒は、とうもろこし粒を高温焙煎して得
る事ができる事を特徴とする。
【0008】また本発明は、とうもろこし粒を蒸した
後、これを冷却して高温焙煎し高温焙煎して得ることが
できる事を特徴とする。
後、これを冷却して高温焙煎し高温焙煎して得ることが
できる事を特徴とする。
【0009】更に本発明は、乾燥したとうもろこし粒を
利用し、該乾燥とうもろこし粒を高温焙煎して得る事が
できる事を特徴とする。
利用し、該乾燥とうもろこし粒を高温焙煎して得る事が
できる事を特徴とする。
【0010】更にまた、本発明の茶用とうもろこし焙煎
粒は、乾燥したとうもろこし粒を利用し、該乾燥とうも
ろこし粒を蒸した後、これを冷却して高温焙煎し高温焙
煎して得ることができる事を特徴とする。
粒は、乾燥したとうもろこし粒を利用し、該乾燥とうも
ろこし粒を蒸した後、これを冷却して高温焙煎し高温焙
煎して得ることができる事を特徴とする。
【0011】また本発明のとうもろこし茶の製造方法
は、上記各茶用とうもろこし焙煎粒の何れかの少なくと
も1以上の茶用とうもろこし焙煎粒を熱湯内に浸漬さ
せ、これを加沸してとうもろこし茶を製造する事を特徴
とする。
は、上記各茶用とうもろこし焙煎粒の何れかの少なくと
も1以上の茶用とうもろこし焙煎粒を熱湯内に浸漬さ
せ、これを加沸してとうもろこし茶を製造する事を特徴
とする。
【0012】
【発明の作用】上記のような本発明の茶用とうもろこし
焙煎粒は、とうもろこし粒を利用して得られるものであ
るから、その素材のもつ自然の臭覚、味覚、栄養素に優
れており、人体に全く害を与えることのない自然飲料と
して用いる事ができる。
焙煎粒は、とうもろこし粒を利用して得られるものであ
るから、その素材のもつ自然の臭覚、味覚、栄養素に優
れており、人体に全く害を与えることのない自然飲料と
して用いる事ができる。
【0013】また、上記したとうもろこし茶の製造方法
によるとうもろこし茶は、一旦加沸した後に飲用できる
ものであり、温茶や冷茶等の飲用方法を提供する事がで
きる。
によるとうもろこし茶は、一旦加沸した後に飲用できる
ものであり、温茶や冷茶等の飲用方法を提供する事がで
きる。
【0014】
【実施例1】本発明の茶用とうもろこし焙煎粒及びとう
もろこし茶の製造方法を、下記に示す一実施例に基づき
これを詳細に説明する。
もろこし茶の製造方法を、下記に示す一実施例に基づき
これを詳細に説明する。
【0015】1年で成育した、鮮度の高いとうもろこし
を利用する場合には、所要の機械等でそのとうもろこし
粒のみを選択採取し、これを鉄鍋等の金属鍋を利用して
これを約140度〜180度程度で加熱し、とうもろこ
し粒の水分を徐々に蒸発させて乾燥させる。
を利用する場合には、所要の機械等でそのとうもろこし
粒のみを選択採取し、これを鉄鍋等の金属鍋を利用して
これを約140度〜180度程度で加熱し、とうもろこ
し粒の水分を徐々に蒸発させて乾燥させる。
【0016】次に、水分を蒸発させた乾燥後のとうもろ
こし粒を、約180度〜220度程度まで加熱した金属
鍋でとうもろこし粒が破裂しないようにして焙煎し、茶
用とうもろこし焙煎粒を構成するのである。
こし粒を、約180度〜220度程度まで加熱した金属
鍋でとうもろこし粒が破裂しないようにして焙煎し、茶
用とうもろこし焙煎粒を構成するのである。
【0017】尚、本実施例では、とうもろこし粒の水分
を蒸発させるための手段として、加熱した鉄鍋等の金属
鍋を利用して、強制蒸発させる例を示したが、これに限
るものではなく、例えば、室内及び室外での自然乾燥さ
せても良く、水分蒸発手段として特に限定されるもので
はない。
を蒸発させるための手段として、加熱した鉄鍋等の金属
鍋を利用して、強制蒸発させる例を示したが、これに限
るものではなく、例えば、室内及び室外での自然乾燥さ
せても良く、水分蒸発手段として特に限定されるもので
はない。
【実施例2】
【0018】また、鮮度の高いとうもろこしを利用する
他の実施例としては、実施例1の記載内容と同様に、先
ず、所要の機械等でそのとうもろこし粒のみを選択採取
し、これを蒸し器等を利用して一旦蒸し、更に鉄鍋等の
金属鍋を利用してこれを約140度〜180度程度で加
熱し、とうもろこし粒の水分を徐々に蒸発させて乾燥さ
せる。
他の実施例としては、実施例1の記載内容と同様に、先
ず、所要の機械等でそのとうもろこし粒のみを選択採取
し、これを蒸し器等を利用して一旦蒸し、更に鉄鍋等の
金属鍋を利用してこれを約140度〜180度程度で加
熱し、とうもろこし粒の水分を徐々に蒸発させて乾燥さ
せる。
【0019】次に、水分を蒸発させた乾燥後のとうもろ
こし粒を、約180度〜220度程度まで加熱した金属
鍋でとうもろこし粒が破裂しないようにして焙煎し、茶
用とうもろこし焙煎粒を構成するのである。
こし粒を、約180度〜220度程度まで加熱した金属
鍋でとうもろこし粒が破裂しないようにして焙煎し、茶
用とうもろこし焙煎粒を構成するのである。
【実施例3】
【0020】また、すでに収穫後に乾燥させて保存した
乾燥とうもろこしを利用する場合には、先ず、所要の機
械等でその乾燥とうもろこし粒のみを選択採取し、これ
を鉄鍋等の金属鍋を利用して約180度〜220度程度
でとうもろこし粒が破裂しないようにして焙煎するだけ
で良く、茶用とうもろこし焙煎粒を構成させることがで
きるのである。
乾燥とうもろこしを利用する場合には、先ず、所要の機
械等でその乾燥とうもろこし粒のみを選択採取し、これ
を鉄鍋等の金属鍋を利用して約180度〜220度程度
でとうもろこし粒が破裂しないようにして焙煎するだけ
で良く、茶用とうもろこし焙煎粒を構成させることがで
きるのである。
【実施例4】
【0021】更にまた、すでに収穫後に乾燥させて保存
した乾燥とうもろこしを利用した他の実施例としては、
所要の機械等でその乾燥とうもろこし粒のみを選択採取
し、これを蒸し器等を利用して一旦蒸し、更に鉄鍋等の
金属鍋を利用してこれを約140度〜180度程度で加
熱し、とうもろこし粒の水分を徐々に蒸発させて乾燥さ
せる。
した乾燥とうもろこしを利用した他の実施例としては、
所要の機械等でその乾燥とうもろこし粒のみを選択採取
し、これを蒸し器等を利用して一旦蒸し、更に鉄鍋等の
金属鍋を利用してこれを約140度〜180度程度で加
熱し、とうもろこし粒の水分を徐々に蒸発させて乾燥さ
せる。
【0022】次に、水分を蒸発させた乾燥後のとうもろ
こし粒を、約180度〜220度程度まで加熱した金属
鍋でとうもろこし粒が破裂しないようにして焙煎し、茶
用とうもろこし焙煎粒を構成するのである。
こし粒を、約180度〜220度程度まで加熱した金属
鍋でとうもろこし粒が破裂しないようにして焙煎し、茶
用とうもろこし焙煎粒を構成するのである。
【0023】而して、次にとうもろこし茶の製造方法に
ついて詳細に説明する。先ず、通常の麦茶を製造する場
合と同様に鍋ややかん等を用いて湯を沸騰させ、該熱湯
内に上記のようにして得られた茶用とうもろこし焙煎粒
を浸漬させる。
ついて詳細に説明する。先ず、通常の麦茶を製造する場
合と同様に鍋ややかん等を用いて湯を沸騰させ、該熱湯
内に上記のようにして得られた茶用とうもろこし焙煎粒
を浸漬させる。
【0024】そして、これらを約1〜5時間加沸して茶
用とうもろこし焙煎粒から注出分離されたとうもろこし
茶ができ、使用後の茶用とうもろこし焙煎粒かすを除去
する事で純粋なとうもろこし茶が製造できるのである。
用とうもろこし焙煎粒から注出分離されたとうもろこし
茶ができ、使用後の茶用とうもろこし焙煎粒かすを除去
する事で純粋なとうもろこし茶が製造できるのである。
【0025】尚、とうもろこし茶の製造方法において、
茶用とうもろこし焙煎粒から注出分離する加沸時間や、
注出分離後の茶用とうもろこし焙煎粒かすの除去方法等
は、工業用と家庭用では大きく異なるものであり、その
用途に合わせて適宜に決定されるものである。
茶用とうもろこし焙煎粒から注出分離する加沸時間や、
注出分離後の茶用とうもろこし焙煎粒かすの除去方法等
は、工業用と家庭用では大きく異なるものであり、その
用途に合わせて適宜に決定されるものである。
【0026】
【発明の効果】本発明の本発明の茶用とうもろこし焙煎
粒及びとうもろこし茶の製造方法によれば、澱粉を多量
に含む自然のとうもろこし粒を利用して得られるもので
あるから、体内へ供給された澱粉をたんぱく質に変換し
てエネルギー源とすることができると共に、その素材の
もつ自然の臭覚、味覚、栄養素に優れており、自然飲料
として最適なものとなる。
粒及びとうもろこし茶の製造方法によれば、澱粉を多量
に含む自然のとうもろこし粒を利用して得られるもので
あるから、体内へ供給された澱粉をたんぱく質に変換し
てエネルギー源とすることができると共に、その素材の
もつ自然の臭覚、味覚、栄養素に優れており、自然飲料
として最適なものとなる。
【0027】また、本発明は、茶用とうもろこし焙煎粒
を加沸して、そのままの温茶やこれを冷やした冷茶等の
飲用方法を提供する事ができ、1年を通じて、その時期
に限定されることなくいつでも飲用できるものである。
を加沸して、そのままの温茶やこれを冷やした冷茶等の
飲用方法を提供する事ができ、1年を通じて、その時期
に限定されることなくいつでも飲用できるものである。
【0028】更に、本発明の茶用とうもろこし焙煎粒及
びとうもろこし茶の製造方法は、家庭内での利用は勿
論、このとうもろこし茶を瓶や缶等の容器に封入した飲
用茶としても利用でき、その利用範囲は無限である。
びとうもろこし茶の製造方法は、家庭内での利用は勿
論、このとうもろこし茶を瓶や缶等の容器に封入した飲
用茶としても利用でき、その利用範囲は無限である。
【0029】よって、本発明は、茶は嫩葉によるか、麦
や稲の穀類しかできないという従来の飲用茶の概念を一
掃し得るものであり、その効果は絶大であり、画期的な
ものである。
や稲の穀類しかできないという従来の飲用茶の概念を一
掃し得るものであり、その効果は絶大であり、画期的な
ものである。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年12月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 茶用とうもろこし焙煎粒及びとうも
ろこし茶の製造方法
ろこし茶の製造方法
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、とうもろこしのとうも
ろこし粒を原料とした茶用とうもろこし焙煎粒及びその
焙煎粒を使用して製造するとうもろこし茶の製造方法に
関するものである。
ろこし粒を原料とした茶用とうもろこし焙煎粒及びその
焙煎粒を使用して製造するとうもろこし茶の製造方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、生活上で飲用される茶は、嫩
葉を採取して製した飲料であり、一殿的には湯を注いで
用いる煎茶や粉にして湯に混ぜて用いる抹茶等があり、
また、広義には、焙茶、紅茶、烏龍茶、マテ茶を総称し
て言われている。
葉を採取して製した飲料であり、一殿的には湯を注いで
用いる煎茶や粉にして湯に混ぜて用いる抹茶等があり、
また、広義には、焙茶、紅茶、烏龍茶、マテ茶を総称し
て言われている。
【0003】ところで、近年ではこれら各種のお茶を健
康維持の目的にも幅広く用いられており、その製法にお
いても多種多様なものが出回っている。
康維持の目的にも幅広く用いられており、その製法にお
いても多種多様なものが出回っている。
【0004】また、穀類を利用した茶としては、番茶に
炒った玄米を加えて飲用する玄米茶や大麦を殻付のまま
炒り、茶の葉の代わりとして飲用する麦茶等があり、こ
れらは古来より現在に至るまでなお一般大衆に親しまれ
ているものである。
炒った玄米を加えて飲用する玄米茶や大麦を殻付のまま
炒り、茶の葉の代わりとして飲用する麦茶等があり、こ
れらは古来より現在に至るまでなお一般大衆に親しまれ
ているものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
飲用茶の概念を一掃し、麦や稲以外の他の穀類により茶
を得ようとするものであり、特に澱粉を多量に含むとう
もろこし粒に着眼して、栄養素にも優れた茶用とうもろ
こし焙煎粒を提供する事を目的とする。
飲用茶の概念を一掃し、麦や稲以外の他の穀類により茶
を得ようとするものであり、特に澱粉を多量に含むとう
もろこし粒に着眼して、栄養素にも優れた茶用とうもろ
こし焙煎粒を提供する事を目的とする。
【0006】また本発明は、上記茶用とうもろこし焙煎
粒を用いて、臭覚、味覚、栄養素に優れたとうもろこし
茶の製造方法を提供する事をも目的とする。
粒を用いて、臭覚、味覚、栄養素に優れたとうもろこし
茶の製造方法を提供する事をも目的とする。
【0007】
【発明が解決しようとするための手段】本発明の茶用と
うもろこし焙煎粒は、とうもろこし粒を高温焙煎して得
る事ができる事を特徴とする。
うもろこし焙煎粒は、とうもろこし粒を高温焙煎して得
る事ができる事を特徴とする。
【0008】また本発明は、とうもろこし粒を蒸した
後、これを冷却して高温焙煎し高温焙煎して得ることが
できる事を特徴とする。
後、これを冷却して高温焙煎し高温焙煎して得ることが
できる事を特徴とする。
【0009】更に本発明は、乾燥したとうもろこし粒を
利用し、該乾燥とうもろこし粒を高温焙煎して得る事が
できる事を特徴とする。
利用し、該乾燥とうもろこし粒を高温焙煎して得る事が
できる事を特徴とする。
【0010】更にまた、本発明の茶用とうもろこし焙煎
粒は、乾燥したとうもろこし粒を利用し、該乾燥とうも
ろこし粒を蒸した後、これを冷却して高湿焙煎し高温焙
煎して得ることができる事を特徴とする。
粒は、乾燥したとうもろこし粒を利用し、該乾燥とうも
ろこし粒を蒸した後、これを冷却して高湿焙煎し高温焙
煎して得ることができる事を特徴とする。
【0011】また本発明のとうもろこし茶の製造方法
は、上記各茶用とうもろこし焙煎粒の何れかの少なくと
も1以上の茶用とうもろこし焙煎粒若しくは少なくとも
1以上の茶用とうもろこし焙煎粒を粉砕して得られる茶
用とうもろこし焙煎粉を熱湯内に浸漬させ、これを加沸
してとうもろこし茶を製造する事を特徴とする。
は、上記各茶用とうもろこし焙煎粒の何れかの少なくと
も1以上の茶用とうもろこし焙煎粒若しくは少なくとも
1以上の茶用とうもろこし焙煎粒を粉砕して得られる茶
用とうもろこし焙煎粉を熱湯内に浸漬させ、これを加沸
してとうもろこし茶を製造する事を特徴とする。
【0012】
【発明の作用】上記のような本発明の茶用とうもろこし
焙煎粒は、とうもろこし粒を利用して得られるものであ
るから、その素材のもつ自然の臭覚、味覚、栄養素に優
れており、人体に全く害を与えることのない自然飲料と
して用いる事ができる。
焙煎粒は、とうもろこし粒を利用して得られるものであ
るから、その素材のもつ自然の臭覚、味覚、栄養素に優
れており、人体に全く害を与えることのない自然飲料と
して用いる事ができる。
【0013】また、上記したとうもろこし茶の製造方法
によるとうもろこし茶は、一旦加沸した後に飲用できる
ものであり、温茶や冷茶等の飲用方法を提供する事がで
きる。
によるとうもろこし茶は、一旦加沸した後に飲用できる
ものであり、温茶や冷茶等の飲用方法を提供する事がで
きる。
【0014】
【実施例1】本発明の茶用とうもろこし焙煎粒及びとう
もろこし茶の製造方法を、下記に示す一実施例に基づき
これを詳細に説明する。
もろこし茶の製造方法を、下記に示す一実施例に基づき
これを詳細に説明する。
【0015】1年で成育した、鮮度の高いとうもろこし
を利用する場合には、所要の機械等でそのとうもろこし
粒のみを選択採取し、これを鉄鍋等の金属鍋を利用して
これを約140度〜180度程度で加熱し、とうもろこ
し粒の水分を徐々に蒸発させて乾燥させる。
を利用する場合には、所要の機械等でそのとうもろこし
粒のみを選択採取し、これを鉄鍋等の金属鍋を利用して
これを約140度〜180度程度で加熱し、とうもろこ
し粒の水分を徐々に蒸発させて乾燥させる。
【0016】次に、水分を蒸発させた乾燥後のとうもろ
こし粒を、約180度〜220度程度まで加熱した金属
鍋でとうもろこし粒が破裂しないようにして焙煎し、茶
用とうもろこし焙煎粒を構成するのである。
こし粒を、約180度〜220度程度まで加熱した金属
鍋でとうもろこし粒が破裂しないようにして焙煎し、茶
用とうもろこし焙煎粒を構成するのである。
【0017】尚、本実施例では、とうもろこし粒の水分
を蒸発させるための手段として、加熱した鉄鍋等の金属
鍋を利用して、強制蒸発させる例を示したが、これに限
るものではなく、例えば、室内及び室外での自然乾燥さ
せても良く、水分蒸発手段として特に限定されるもので
はない。
を蒸発させるための手段として、加熱した鉄鍋等の金属
鍋を利用して、強制蒸発させる例を示したが、これに限
るものではなく、例えば、室内及び室外での自然乾燥さ
せても良く、水分蒸発手段として特に限定されるもので
はない。
【実施例2】
【0018】また、鮮度の高いとうもろこしを利用する
他の実施例としては、実施例1の記載内容と同様に、先
ず、所要の機械等でそのとうもろこし粒のみを選択採取
し、これを蒸し器等を利用して一旦蒸し、更に鉄鍋等の
金属鍋を利用してこれを約140度〜180度程度で加
熱し、とうもろこし粒の水分を徐々に蒸発させて乾燥さ
せる。
他の実施例としては、実施例1の記載内容と同様に、先
ず、所要の機械等でそのとうもろこし粒のみを選択採取
し、これを蒸し器等を利用して一旦蒸し、更に鉄鍋等の
金属鍋を利用してこれを約140度〜180度程度で加
熱し、とうもろこし粒の水分を徐々に蒸発させて乾燥さ
せる。
【0019】次に、水分を蒸発させた乾燥後のとうもろ
こし粒を、約180度〜220度程度まで加熱した金属
鍋でとうもろこし粒が破裂しないようにして焙煎し、茶
用とうもろこし焙煎粒を構成するのである。
こし粒を、約180度〜220度程度まで加熱した金属
鍋でとうもろこし粒が破裂しないようにして焙煎し、茶
用とうもろこし焙煎粒を構成するのである。
【実施例3】
【0020】また、すでに収穫後に乾燥させて保存した
乾燥とうもろこしを利用する場合には、先ず、所要の機
械等でその乾燥とうもろこし粒のみを選択採取し、これ
を鉄鍋等の金属鍋を利用して約180度〜220度程度
でとうもろこし粒が破裂しないようにして焙煎するだけ
で良く、茶用とうもろこし焙煎粒を構成させることがで
きるのである。
乾燥とうもろこしを利用する場合には、先ず、所要の機
械等でその乾燥とうもろこし粒のみを選択採取し、これ
を鉄鍋等の金属鍋を利用して約180度〜220度程度
でとうもろこし粒が破裂しないようにして焙煎するだけ
で良く、茶用とうもろこし焙煎粒を構成させることがで
きるのである。
【実施例4】
【0021】更にまた、すでに収穫後に乾燥させて保存
した乾燥とうもろこしを利用した他の実施例としては、
所要の機械等でその乾燥とうもろこし粒のみを選択採取
し、これを蒸し器等を利用して一旦蒸し、更に鉄鍋等の
金属鍋を利用してこれを約140度〜180度程度で加
熱し、とうもろこし粒の水分を徐々に蒸発させて乾燥さ
せる。
した乾燥とうもろこしを利用した他の実施例としては、
所要の機械等でその乾燥とうもろこし粒のみを選択採取
し、これを蒸し器等を利用して一旦蒸し、更に鉄鍋等の
金属鍋を利用してこれを約140度〜180度程度で加
熱し、とうもろこし粒の水分を徐々に蒸発させて乾燥さ
せる。
【0022】次に、水分を蒸発させた乾燥後のとうもろ
こし粒を、約180度〜220度程度まで加熱した金属
鍋でとうもろこし粒が破裂しないようにして焙煎し、茶
用とうもろこし焙煎粒を構成するのである。
こし粒を、約180度〜220度程度まで加熱した金属
鍋でとうもろこし粒が破裂しないようにして焙煎し、茶
用とうもろこし焙煎粒を構成するのである。
【0023】而して、次にとうもろこし茶の製造方法に
ついて詳細に説明する。先ず、通常の麦茶を製造する場
合と同様に鍋ややかん等を用いて湯を沸騰させ、該熱湯
内に上記のようにして得られた茶用とうもろこし焙煎粒
を浸漬させる。
ついて詳細に説明する。先ず、通常の麦茶を製造する場
合と同様に鍋ややかん等を用いて湯を沸騰させ、該熱湯
内に上記のようにして得られた茶用とうもろこし焙煎粒
を浸漬させる。
【0024】そして、これらを約1〜5時間加沸して茶
用とうもろこし焙煎粒から注出分離されたとうもろこし
茶ができ、使用後の茶用とうもろこし焙煎粒かすを除去
する事で純粋なとうもろこし茶が製造できるのである。
用とうもろこし焙煎粒から注出分離されたとうもろこし
茶ができ、使用後の茶用とうもろこし焙煎粒かすを除去
する事で純粋なとうもろこし茶が製造できるのである。
【0025】尚、とうもろこし茶の製造方法において、
茶用とうもろこし焙煎粒から注出分離する加沸時間や、
注出分離後の茶用とうもろこし焙煎粒かすの除去方法等
は、工業用と家庭用では大きく異なるものであり、その
用途に合わせて適宜に決定されるものである。
茶用とうもろこし焙煎粒から注出分離する加沸時間や、
注出分離後の茶用とうもろこし焙煎粒かすの除去方法等
は、工業用と家庭用では大きく異なるものであり、その
用途に合わせて適宜に決定されるものである。
【0026】また、このとうもろこし茶の製造方法にお
いて、本実施例では、茶用とうもろこし焙煎粒をそのま
ま使用してとうもろこし茶を製造する方法を例示した
が、本製造方法は、茶用とうもろこし焙煎粒を所要の機
器を用いて粉砕し、茶用とうもろこし焙煎粉とした後、
これを熱湯内に浸漬させ、所定時間加沸し、使用後の茶
用とうもろこし焙煎粉かすを除去してとうもろこし茶を
製造する方法であっても良く、該焙煎粉を使用すること
で、加沸時間の短縮及び栄養価の向上を図ることができ
る。
いて、本実施例では、茶用とうもろこし焙煎粒をそのま
ま使用してとうもろこし茶を製造する方法を例示した
が、本製造方法は、茶用とうもろこし焙煎粒を所要の機
器を用いて粉砕し、茶用とうもろこし焙煎粉とした後、
これを熱湯内に浸漬させ、所定時間加沸し、使用後の茶
用とうもろこし焙煎粉かすを除去してとうもろこし茶を
製造する方法であっても良く、該焙煎粉を使用すること
で、加沸時間の短縮及び栄養価の向上を図ることができ
る。
【0027】
【発明の効果】本発明の本発明の茶用とうもろこし焙煎
粒及びとうもろこし茶の製造方法によれば、澱粉を多量
に含む自然のとうもろこし粒を利用して得られるもので
あるから、体内へ供給された澱粉をたんばく質に変換し
てエネルギー源とすることができると共に、その素材の
もつ自然の臭覚、味覚、栄養素に擾れており、自然飲料
として最適なものとなる。
粒及びとうもろこし茶の製造方法によれば、澱粉を多量
に含む自然のとうもろこし粒を利用して得られるもので
あるから、体内へ供給された澱粉をたんばく質に変換し
てエネルギー源とすることができると共に、その素材の
もつ自然の臭覚、味覚、栄養素に擾れており、自然飲料
として最適なものとなる。
【0028】また、本発明は、茶用とうもろこし焙煎粒
或いはこれを粉砕した茶用とうもろこし焙煎粉を加を加
沸して、そのままの温茶やこれを冷やした冷茶等の飲用
方法を提供する事ができ、1年を通じて、その時期に限
定されることなくいつでも飲用できるものである。
或いはこれを粉砕した茶用とうもろこし焙煎粉を加を加
沸して、そのままの温茶やこれを冷やした冷茶等の飲用
方法を提供する事ができ、1年を通じて、その時期に限
定されることなくいつでも飲用できるものである。
【0029】更に、本発明の茶用とうもろこし焙煎粒及
びとうもろこし茶の製造方法は、家庭内での利用は勿
論、このとうもろこし茶を瓶や缶等の容器に封入した飲
用茶としても利用でき、その利用範囲は無眼である。
びとうもろこし茶の製造方法は、家庭内での利用は勿
論、このとうもろこし茶を瓶や缶等の容器に封入した飲
用茶としても利用でき、その利用範囲は無眼である。
【0030】よって、本発明は、茶は嫩葉によるか、麦
や稲の穀類しかできないという従来の飲用茶の概念を一
掃し得るものであり、その効果は絶大であり、画期的な
ものである。
や稲の穀類しかできないという従来の飲用茶の概念を一
掃し得るものであり、その効果は絶大であり、画期的な
ものである。
Claims (4)
- 【請求項1】 とうもろこし粒を高温焙煎して得られる
事を特徴とする茶用とうもろこし焙煎粒。 - 【請求項2】 とうもろこし粒を蒸した後、これを冷却
して高温焙煎し高温焙煎して得られる事を特徴とする茶
用とうもろこし焙煎粒。 - 【請求項3】 請求項1及び請求項2のとうもろこし粒
が、乾燥とうもろこし粒である事を特徴とする請求項1
及び請求項2の茶用とうもろこし焙煎粒。 - 【請求項4】 請求項1又は請求項2或いは請求項3の
茶用とうもろこし焙煎粒を熱湯内に浸漬させ、これを加
沸してとうもろこし茶を製造する事を特徴とするとうも
ろこし茶の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6191768A JPH0833468A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 茶用とうもろこし焙煎粒及びとうもろこし茶の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6191768A JPH0833468A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 茶用とうもろこし焙煎粒及びとうもろこし茶の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0833468A true JPH0833468A (ja) | 1996-02-06 |
Family
ID=16280201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6191768A Pending JPH0833468A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 茶用とうもろこし焙煎粒及びとうもろこし茶の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0833468A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014011971A (ja) * | 2012-07-04 | 2014-01-23 | Kwang Dong Pharmaceutical Co Ltd | トウモロコシの毛茶の製造方法 |
| JP2014176355A (ja) * | 2013-03-15 | 2014-09-25 | Pokka Sappro Food & Beverage Ltd | コーン茶の製造方法 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS606190A (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-12 | Agency Of Ind Science & Technol | 新規細胞株 |
| JPH01289472A (ja) * | 1988-05-14 | 1989-11-21 | Urugimura | 飲用製品用コーン |
| JPH048791U (ja) * | 1990-05-11 | 1992-01-27 | ||
| JPH04207178A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-29 | Ton:Kk | トウモロコシ茶の製造法 |
| JPH05176681A (ja) * | 1991-10-31 | 1993-07-20 | Houwaen:Kk | コーンティーおよびその製造方法 |
-
1994
- 1994-07-22 JP JP6191768A patent/JPH0833468A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS606190A (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-12 | Agency Of Ind Science & Technol | 新規細胞株 |
| JPH01289472A (ja) * | 1988-05-14 | 1989-11-21 | Urugimura | 飲用製品用コーン |
| JPH048791U (ja) * | 1990-05-11 | 1992-01-27 | ||
| JPH04207178A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-29 | Ton:Kk | トウモロコシ茶の製造法 |
| JPH05176681A (ja) * | 1991-10-31 | 1993-07-20 | Houwaen:Kk | コーンティーおよびその製造方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014011971A (ja) * | 2012-07-04 | 2014-01-23 | Kwang Dong Pharmaceutical Co Ltd | トウモロコシの毛茶の製造方法 |
| JP2014176355A (ja) * | 2013-03-15 | 2014-09-25 | Pokka Sappro Food & Beverage Ltd | コーン茶の製造方法 |
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