JPH08335678A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH08335678A JPH08335678A JP7307589A JP30758995A JPH08335678A JP H08335678 A JPH08335678 A JP H08335678A JP 7307589 A JP7307589 A JP 7307589A JP 30758995 A JP30758995 A JP 30758995A JP H08335678 A JPH08335678 A JP H08335678A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】容易に実施でき、従来方法の欠点を回避するこ
とが可能な深いトレンチ構造の相互間に浅いトレンチを
形成する半導体装置の製造方法を提供する。 【解決手段】構造体100 内に形成された第1、第2の深
いトレンチ構造142 、152 上の真性ポリシリコン149 、
159 の上層と窒化物層130 を平坦化する。平坦化した構
造体100 上にチタン層320 を形成し、真性ポリシリコン
149 、159 と反応させて、第1、第2の深いトレンチ構
造142 、152 上にチタンシリサイドのキャップ340 、35
0 を形成する。構造体100 上に開口部365 を有するマス
キング層360 を形成し、これとキャップ340 、350 とを
マスクとして、窒化物層及びシリコン基板を選択的にエ
ッチングする。したがって、第1、第2のトレンチ構造
142、152 相互間に浅いトレンチ370 が形成される。
とが可能な深いトレンチ構造の相互間に浅いトレンチを
形成する半導体装置の製造方法を提供する。 【解決手段】構造体100 内に形成された第1、第2の深
いトレンチ構造142 、152 上の真性ポリシリコン149 、
159 の上層と窒化物層130 を平坦化する。平坦化した構
造体100 上にチタン層320 を形成し、真性ポリシリコン
149 、159 と反応させて、第1、第2の深いトレンチ構
造142 、152 上にチタンシリサイドのキャップ340 、35
0 を形成する。構造体100 上に開口部365 を有するマス
キング層360 を形成し、これとキャップ340 、350 とを
マスクとして、窒化物層及びシリコン基板を選択的にエ
ッチングする。したがって、第1、第2のトレンチ構造
142、152 相互間に浅いトレンチ370 が形成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、一般に材料内に
トレンチを形成する方法に係わり、特に、隣接する深い
トレンチを絶縁するための浅いトレンチを基板内に形成
する半導体装置の製造方法に関する。
トレンチを形成する方法に係わり、特に、隣接する深い
トレンチを絶縁するための浅いトレンチを基板内に形成
する半導体装置の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】深いトレンチ構造は、一般に、例えばメ
モリセルデバイスのストレージキャパシタ部分として半
導体装置に使用されている。この場合、各メモリセルデ
バイスは、深いトレンチ構造によって保持された電荷を
制御するスイッチングトランジスタ又はゲートトランジ
スタなどのプレーナデバイスとこれに隣接した深いトレ
ンチ構造を含んでいる。半導体基板表面に形成されるプ
レーナデバイスと深いトレンチ構造の内部間は導電材料
により電気的に接続される。この導電材料は通常、スト
ラップと言われる。
モリセルデバイスのストレージキャパシタ部分として半
導体装置に使用されている。この場合、各メモリセルデ
バイスは、深いトレンチ構造によって保持された電荷を
制御するスイッチングトランジスタ又はゲートトランジ
スタなどのプレーナデバイスとこれに隣接した深いトレ
ンチ構造を含んでいる。半導体基板表面に形成されるプ
レーナデバイスと深いトレンチ構造の内部間は導電材料
により電気的に接続される。この導電材料は通常、スト
ラップと言われる。
【0003】上記メモリセルデバイスは、深いトレンチ
構造が充電されているかどうかに基づき情報を表す。一
般に、浅いトレンチ絶縁(STI)は、個々のメモリセ
ルデバイス相互間を絶縁するために使用され、メモリセ
ルデバイス相互の干渉が防止される。したがって、浅い
絶縁トレンチは隣接する深いトレンチ構造の間に形成さ
れ、これらが個別に機能するようにする。しかし、2個
の接近して配置された深いトレンチ構造の浅いトレンチ
絶縁と、深いトレンチ構造用の個々のストラップ構造
は、特にトレンチ間の最も近い距離が0.25μm未満
の場合、リソグラフィ及びエッチングなど、適切な製造
工程において厳密な調整を要する。その結果、製造工程
の公差が制限され、各処理工程で厳密な品質管理が必要
となる。したがって、メモリセルデバイスを製造するこ
とが困難となる。次に、デバイスの製造に関連する問題
のいくつかを例示する。
構造が充電されているかどうかに基づき情報を表す。一
般に、浅いトレンチ絶縁(STI)は、個々のメモリセ
ルデバイス相互間を絶縁するために使用され、メモリセ
ルデバイス相互の干渉が防止される。したがって、浅い
絶縁トレンチは隣接する深いトレンチ構造の間に形成さ
れ、これらが個別に機能するようにする。しかし、2個
の接近して配置された深いトレンチ構造の浅いトレンチ
絶縁と、深いトレンチ構造用の個々のストラップ構造
は、特にトレンチ間の最も近い距離が0.25μm未満
の場合、リソグラフィ及びエッチングなど、適切な製造
工程において厳密な調整を要する。その結果、製造工程
の公差が制限され、各処理工程で厳密な品質管理が必要
となる。したがって、メモリセルデバイスを製造するこ
とが困難となる。次に、デバイスの製造に関連する問題
のいくつかを例示する。
【0004】図11は、半導体基板を含む構造体100
部分を表している。この導体基板上には例えばSiO2
からなるパッド酸化物層120が形成されている。半導
体基板110は、例えば結晶シリコンにより形成されて
いる。層130はパッド酸化物層120上に形成されて
いる。層130はSi3 N4 などの窒化物により形成さ
れている。勿論、必要な特性に応じて、その他の窒化シ
リコン化合物、例えばSi3 ±x N4 ±y を使用するこ
ともできる。酸化物層120と窒化物層130は、例え
ばエッチング、酸化、及び/又は化学機械的研磨(CM
P)などの適切な製造工程のマスクとして使用される。
先ず、第1、第2の深いトレンチ140、150を窒化
物層130、酸化物層120を除去して半導体基板11
0内に形成する。よって、窒化物領域135、酸化物領
域125、半導体基板領域115が、深いトレンチ14
0、150の間に配置される。次に、第1、第2の深い
トレンチ構造142、152をそれぞれ第1、第2の深
いトレンチ140、150内に形成する。
部分を表している。この導体基板上には例えばSiO2
からなるパッド酸化物層120が形成されている。半導
体基板110は、例えば結晶シリコンにより形成されて
いる。層130はパッド酸化物層120上に形成されて
いる。層130はSi3 N4 などの窒化物により形成さ
れている。勿論、必要な特性に応じて、その他の窒化シ
リコン化合物、例えばSi3 ±x N4 ±y を使用するこ
ともできる。酸化物層120と窒化物層130は、例え
ばエッチング、酸化、及び/又は化学機械的研磨(CM
P)などの適切な製造工程のマスクとして使用される。
先ず、第1、第2の深いトレンチ140、150を窒化
物層130、酸化物層120を除去して半導体基板11
0内に形成する。よって、窒化物領域135、酸化物領
域125、半導体基板領域115が、深いトレンチ14
0、150の間に配置される。次に、第1、第2の深い
トレンチ構造142、152をそれぞれ第1、第2の深
いトレンチ140、150内に形成する。
【0005】第1、第2のトレンチ構造142、152
は、それぞれトレンチ140、150の内面上に形成さ
れた薄い絶縁膜144、154と、これら薄い絶縁膜1
44、154上に形成された厚い絶縁膜146、156
と、深いトレンチ140、150の内部をそれぞれ充填
するため、薄い絶縁膜144、154と厚い絶縁膜14
6、156の高さまで形成されたストレージノード材料
147、157とを具備している。しかし、深いトレン
チ140、150の充填は、そのアスペクト比が大きい
ため著しく困難となる。その結果、ストレージノード材
料147、157にボイド148、158が形成され
る。ストレージノードより上部にある絶縁膜144、1
46、154、156は剥離され、ストラップ材料14
9、159が深いトレンチ140、150の内部に露出
した薄い絶縁膜144、154、厚い絶縁膜146、1
56、及びストレージノード材料147、157の上面
に充填される。ストラップ材料149、159の表面
は、半導体基板110の表面より若干低くなっている。
したがって、ストラップ材料149、159は、図11
に示す通り、深いトレンチ構造142、152の周囲の
半導体基板110とストレージノード材料147、15
7の上部とに直接接触する。
は、それぞれトレンチ140、150の内面上に形成さ
れた薄い絶縁膜144、154と、これら薄い絶縁膜1
44、154上に形成された厚い絶縁膜146、156
と、深いトレンチ140、150の内部をそれぞれ充填
するため、薄い絶縁膜144、154と厚い絶縁膜14
6、156の高さまで形成されたストレージノード材料
147、157とを具備している。しかし、深いトレン
チ140、150の充填は、そのアスペクト比が大きい
ため著しく困難となる。その結果、ストレージノード材
料147、157にボイド148、158が形成され
る。ストレージノードより上部にある絶縁膜144、1
46、154、156は剥離され、ストラップ材料14
9、159が深いトレンチ140、150の内部に露出
した薄い絶縁膜144、154、厚い絶縁膜146、1
56、及びストレージノード材料147、157の上面
に充填される。ストラップ材料149、159の表面
は、半導体基板110の表面より若干低くなっている。
したがって、ストラップ材料149、159は、図11
に示す通り、深いトレンチ構造142、152の周囲の
半導体基板110とストレージノード材料147、15
7の上部とに直接接触する。
【0006】前記薄い絶縁膜144、154は、窒化シ
リコン、例えばSi3 N4 により形成され、ストレージ
ノード材料147、157と半導体基板110との間に
キャパシタンスを形成するために使用される。前記厚い
絶縁膜146、156は、テトラエトキシシラン(TE
OS)Si(OC2 C5 )4 の化学気相成長(CVD)
によって形成され、ストレージノード材料147、15
7を周囲の半導体基板110の一部の領域から絶縁す
る。前記ストレージノード材料147、157はストレ
ージノードとして使用され、例えばn+ ポリシリコンに
よって形成されている。前記ストラップ材料149、1
59は、真性ポリシリコンにより形成されている。
リコン、例えばSi3 N4 により形成され、ストレージ
ノード材料147、157と半導体基板110との間に
キャパシタンスを形成するために使用される。前記厚い
絶縁膜146、156は、テトラエトキシシラン(TE
OS)Si(OC2 C5 )4 の化学気相成長(CVD)
によって形成され、ストレージノード材料147、15
7を周囲の半導体基板110の一部の領域から絶縁す
る。前記ストレージノード材料147、157はストレ
ージノードとして使用され、例えばn+ ポリシリコンに
よって形成されている。前記ストラップ材料149、1
59は、真性ポリシリコンにより形成されている。
【0007】さて、前記構造体100をメモリデバイス
の一部として構成するため、STIを使用して深いトレ
ンチ構造142、152を互いに電気的に絶縁し、プレ
ーナデバイスが形成される領域の輪郭を描く。STI形
成プロセスが開始される以前には、全てのストレージノ
ードがストラップ149、159と半導体基板110を
介して互いに接続される点に注目すべきである。よっ
て、トレンチ構造間は絶縁されなければならない。浅い
トレンチを形成した後、絶縁材料を使用して、構造体1
00の表面まで浅いトレンチを充填する。したがって、
STI形成プロセスの完了後、ストラップと深いトレン
チは絶縁膜の下に完全に埋め込まれる。この種のストラ
ップの形成、つまり埋め込みストラップは、素子分離後
非常に平坦な表面上でその後のプロセスを実行できるの
で有利である。平坦な形態は、リソグラフィにおいて優
れた解像度を得るために重要である。この後、各深いト
レンチ構造142、152に接続されるスイッチングト
ランジスタを含むプレーナデバイスを、この技術分野で
周知の表面デバイス製造技術を使って製造する。
の一部として構成するため、STIを使用して深いトレ
ンチ構造142、152を互いに電気的に絶縁し、プレ
ーナデバイスが形成される領域の輪郭を描く。STI形
成プロセスが開始される以前には、全てのストレージノ
ードがストラップ149、159と半導体基板110を
介して互いに接続される点に注目すべきである。よっ
て、トレンチ構造間は絶縁されなければならない。浅い
トレンチを形成した後、絶縁材料を使用して、構造体1
00の表面まで浅いトレンチを充填する。したがって、
STI形成プロセスの完了後、ストラップと深いトレン
チは絶縁膜の下に完全に埋め込まれる。この種のストラ
ップの形成、つまり埋め込みストラップは、素子分離後
非常に平坦な表面上でその後のプロセスを実行できるの
で有利である。平坦な形態は、リソグラフィにおいて優
れた解像度を得るために重要である。この後、各深いト
レンチ構造142、152に接続されるスイッチングト
ランジスタを含むプレーナデバイスを、この技術分野で
周知の表面デバイス製造技術を使って製造する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】第1、第2の深いトレ
ンチ構造142、152の部分は、図11に160で示
す領域内の窒化物領域135、酸化物領域125、及び
半導体基板115とともにエッチングされる。これによ
って、わずかな不整合とSTIプロセスのリソグラフィ
工程の解像度の不良にも拘らず、隣接する深いトレンチ
構造間を絶縁することができる。さらに、深いトレンチ
構造のストレージノードとその上を走るゲート材料間の
容量性結合を減少できる。エッチングを行うには、レジ
スト層を図11に示す構造体100上に形成して現像
し、エッチングのパターンを形成する。図12は、従来
の技術によりレジスト層230内の開口部220から構
造体100をエッチングすることにより、第1、第2の
深いトレンチ構造142、152相互間に形成された浅
いトレンチ210を示す。しかし、こうした従来技術に
よって浅いトレンチを形成する場合、いくつかの欠点と
困難を伴う。
ンチ構造142、152の部分は、図11に160で示
す領域内の窒化物領域135、酸化物領域125、及び
半導体基板115とともにエッチングされる。これによ
って、わずかな不整合とSTIプロセスのリソグラフィ
工程の解像度の不良にも拘らず、隣接する深いトレンチ
構造間を絶縁することができる。さらに、深いトレンチ
構造のストレージノードとその上を走るゲート材料間の
容量性結合を減少できる。エッチングを行うには、レジ
スト層を図11に示す構造体100上に形成して現像
し、エッチングのパターンを形成する。図12は、従来
の技術によりレジスト層230内の開口部220から構
造体100をエッチングすることにより、第1、第2の
深いトレンチ構造142、152相互間に形成された浅
いトレンチ210を示す。しかし、こうした従来技術に
よって浅いトレンチを形成する場合、いくつかの欠点と
困難を伴う。
【0009】第1に、図11から明らかな通り、パッド
窒化物層130とストラップ層149、159の上面の
レベルが異なるため、構造体100の上面は窪み17
0、180を有している。この窪み170、180は、
パッド窒化物層130の上面と、第1、第2の深いトレ
ンチ構造142、152のストラップ層149、159
の上面相互間の各端部に形成される段部171、17
2、181、及び182を含んでいる。この段部17
1、172、181、及び182は、例えば約2000
オングストロームの高さを有している。所望のパターン
つまり浅いトレンチエッチングマスクを得るため、レジ
ストは図12に示すように半導体基板110の表面レベ
ルから窪んでいるストラップ層の中間の限定的な端部で
現像しなければならない。しかし、段形状を有する表面
にレジストを供給する場合、光はレジストを通過すると
ともに、基板表面と窪んだ表面の両方から反射する。窪
んだ表面から反射する光は、基板表面から反射する光と
は別の入射光と干渉し、その結果、現像後に望ましくな
いレジストのプロファイルを生じる。結局、干渉パター
ンとレジストのプロファイルは、段部の高さによって決
まる。したがって、レジストプロファイルの端部の解像
度は不十分であり、段部の高さの変化に対して非常に敏
感となる。そのため、リソグラフィのプロセスウィンド
ウが狭く、プロセスの反復性が損なわれる。
窒化物層130とストラップ層149、159の上面の
レベルが異なるため、構造体100の上面は窪み17
0、180を有している。この窪み170、180は、
パッド窒化物層130の上面と、第1、第2の深いトレ
ンチ構造142、152のストラップ層149、159
の上面相互間の各端部に形成される段部171、17
2、181、及び182を含んでいる。この段部17
1、172、181、及び182は、例えば約2000
オングストロームの高さを有している。所望のパターン
つまり浅いトレンチエッチングマスクを得るため、レジ
ストは図12に示すように半導体基板110の表面レベ
ルから窪んでいるストラップ層の中間の限定的な端部で
現像しなければならない。しかし、段形状を有する表面
にレジストを供給する場合、光はレジストを通過すると
ともに、基板表面と窪んだ表面の両方から反射する。窪
んだ表面から反射する光は、基板表面から反射する光と
は別の入射光と干渉し、その結果、現像後に望ましくな
いレジストのプロファイルを生じる。結局、干渉パター
ンとレジストのプロファイルは、段部の高さによって決
まる。したがって、レジストプロファイルの端部の解像
度は不十分であり、段部の高さの変化に対して非常に敏
感となる。そのため、リソグラフィのプロセスウィンド
ウが狭く、プロセスの反復性が損なわれる。
【0010】さらに、浅いトレンチのエッチング自体が
難しい。なぜなら、半導体基板領域115、真性ポリシ
リコンストラップ層149、159部分、薄い窒化物絶
縁体144、154部分、厚い酸化物絶縁体146、1
56部分、n+ ポリシリコンストレージノード材料14
7、157部分、パッド窒化物領域135、及びパッド
酸化物領域125を全て除去しなければならないからで
ある。パッド窒化物領域135とパッド酸化物領域12
5はシリコンに選択的なプロセスを使ってエッチングす
ることができるが、ポリシリコン、窒化物及び酸化物の
多層材エッチは同時的、非選択的エッチングにより除去
しなければならない。なぜなら、これらの材料は水平方
向に層状の構造をとっていないため、各材料を垂直方向
に進行するRIEで、逐次的にエッチングする訳にはい
かないからである。したがって、極端に非選択的なエッ
チング技術が必要となるとともに、エッチングプロファ
イルにも配慮が必要となる。
難しい。なぜなら、半導体基板領域115、真性ポリシ
リコンストラップ層149、159部分、薄い窒化物絶
縁体144、154部分、厚い酸化物絶縁体146、1
56部分、n+ ポリシリコンストレージノード材料14
7、157部分、パッド窒化物領域135、及びパッド
酸化物領域125を全て除去しなければならないからで
ある。パッド窒化物領域135とパッド酸化物領域12
5はシリコンに選択的なプロセスを使ってエッチングす
ることができるが、ポリシリコン、窒化物及び酸化物の
多層材エッチは同時的、非選択的エッチングにより除去
しなければならない。なぜなら、これらの材料は水平方
向に層状の構造をとっていないため、各材料を垂直方向
に進行するRIEで、逐次的にエッチングする訳にはい
かないからである。したがって、極端に非選択的なエッ
チング技術が必要となるとともに、エッチングプロファ
イルにも配慮が必要となる。
【0011】さらに、上述した通り、リソグラフィは、
深いトレンチ構造142、152上のレジスト端部の解
像度を不十分とする。一般に、テーパ付きトレンチを形
成するためのエッチング条件では、レジストプロファイ
ルの変化によって、形成されるトレンチの形状に大きく
影響する。しかも、テーパ付きの浅いトレンチにより、
深いトレンチ相互間を分離すると、レジストマスクと下
地パターン(深いトレンチ)との間に僅かな合わせずれ
があっても分離が不十分となる。よって、リソグラフィ
の不十分な解像度を補い、合わせずれに対するマージン
を確保するためには、垂直プロファイルのトレンチによ
る分離が不可欠である。
深いトレンチ構造142、152上のレジスト端部の解
像度を不十分とする。一般に、テーパ付きトレンチを形
成するためのエッチング条件では、レジストプロファイ
ルの変化によって、形成されるトレンチの形状に大きく
影響する。しかも、テーパ付きの浅いトレンチにより、
深いトレンチ相互間を分離すると、レジストマスクと下
地パターン(深いトレンチ)との間に僅かな合わせずれ
があっても分離が不十分となる。よって、リソグラフィ
の不十分な解像度を補い、合わせずれに対するマージン
を確保するためには、垂直プロファイルのトレンチによ
る分離が不可欠である。
【0012】しかし、垂直トレンチプロファイルの要件
は、非選択的エッチングの要件と矛盾する。これはエッ
チングの手順に厳しい条件を課すものである。非選択性
を達成するためには、垂直平面上にデポジションフィル
ムを形成するデポジションタイプのエッチング条件は使
用することができない。なぜなら、フィルムは、各材料
の水平面にも堆積するので、各材料間のエッチングレー
トが不均衡になるからである。したがって、その結果生
じるエッチングは選択的となり、非選択性の要件と矛盾
する。しかし、一般に、デポジションフィルムを形成す
るエッチングプロセスを使わないでトレンチのエッチン
グプロファイルをコントロールすることは困難である。
垂直面を保護するデポジションフィルム無しではエッチ
ング条件がわずかに変化しても、エッチングプロファイ
ルは比較的大きく変化する。
は、非選択的エッチングの要件と矛盾する。これはエッ
チングの手順に厳しい条件を課すものである。非選択性
を達成するためには、垂直平面上にデポジションフィル
ムを形成するデポジションタイプのエッチング条件は使
用することができない。なぜなら、フィルムは、各材料
の水平面にも堆積するので、各材料間のエッチングレー
トが不均衡になるからである。したがって、その結果生
じるエッチングは選択的となり、非選択性の要件と矛盾
する。しかし、一般に、デポジションフィルムを形成す
るエッチングプロセスを使わないでトレンチのエッチン
グプロファイルをコントロールすることは困難である。
垂直面を保護するデポジションフィルム無しではエッチ
ング条件がわずかに変化しても、エッチングプロファイ
ルは比較的大きく変化する。
【0013】さらに、高度に垂直なプロファイルを有す
る浅いトレンチによって輪郭が描かれ、絶縁されるトラ
ンジスタに固有の問題が少なくとも一つある。浅いトレ
ンチの側壁と半導体基板表面によって形成される鋭利な
コーナーはこの部部のチャネル領域の局所的な電界分布
を変化させ、局所的な閾値電圧を減少させる。したがっ
て、浅いトレンチの側壁に隣接するチャンネル領域の閾
値電圧は、チャンネル領域の中心部より低い値を有して
いる。コーナー部の比較的低い閾値はトランジスタのカ
ットオフ特性を悪化させ、漏れ電流を生じる場合があ
る。比較的大きい電流を有する比較的大きいトランジス
タを含む周辺回路の場合、漏れ電流は著しい電力損失を
生じる。ストレージノードに接続されているスイッチン
グトランジスタの漏れ電流は、ストレージノードの放電
につながり、結局、情報の損失につながる。
る浅いトレンチによって輪郭が描かれ、絶縁されるトラ
ンジスタに固有の問題が少なくとも一つある。浅いトレ
ンチの側壁と半導体基板表面によって形成される鋭利な
コーナーはこの部部のチャネル領域の局所的な電界分布
を変化させ、局所的な閾値電圧を減少させる。したがっ
て、浅いトレンチの側壁に隣接するチャンネル領域の閾
値電圧は、チャンネル領域の中心部より低い値を有して
いる。コーナー部の比較的低い閾値はトランジスタのカ
ットオフ特性を悪化させ、漏れ電流を生じる場合があ
る。比較的大きい電流を有する比較的大きいトランジス
タを含む周辺回路の場合、漏れ電流は著しい電力損失を
生じる。ストレージノードに接続されているスイッチン
グトランジスタの漏れ電流は、ストレージノードの放電
につながり、結局、情報の損失につながる。
【0014】シリコンと浅いトレンチの側壁間のインタ
フェースを良好とするには、浅いトレンチの内面の熱酸
化が望ましい。しかし、この酸化工程で、露出している
厚い酸化物絶縁体からオキシダントが拡散し、その周辺
でシリコンの望ましくない酸化を誘発する。しかも、上
記の通りn+ ポリシリコンによって形成されるストレー
ジノードのボイド148、158の内面が酸化される場
合がある。シリコンの酸化は体積を膨張させる。膨張に
よって生じる応力は、結晶シリコン半導体基板内の転位
など、結晶欠陥の原因になり得る。こうした結晶欠陥は
半導体の電気特性を変化させ、ジャンクションの漏れ電
流を生じる。したがって、メモリセルデバイスの保持時
間及びその他の重要な特性が損なわれる場合がある。
フェースを良好とするには、浅いトレンチの内面の熱酸
化が望ましい。しかし、この酸化工程で、露出している
厚い酸化物絶縁体からオキシダントが拡散し、その周辺
でシリコンの望ましくない酸化を誘発する。しかも、上
記の通りn+ ポリシリコンによって形成されるストレー
ジノードのボイド148、158の内面が酸化される場
合がある。シリコンの酸化は体積を膨張させる。膨張に
よって生じる応力は、結晶シリコン半導体基板内の転位
など、結晶欠陥の原因になり得る。こうした結晶欠陥は
半導体の電気特性を変化させ、ジャンクションの漏れ電
流を生じる。したがって、メモリセルデバイスの保持時
間及びその他の重要な特性が損なわれる場合がある。
【0015】したがって、この発明の目的は、容易な工
程で深いトレンチ構造の相互間に浅いトレンチを形成す
ることができ、従来方法の難しさと欠点を回避すること
が可能な半導体装置の製造方法を提供しようとするもの
である。
程で深いトレンチ構造の相互間に浅いトレンチを形成す
ることができ、従来方法の難しさと欠点を回避すること
が可能な半導体装置の製造方法を提供しようとするもの
である。
【0016】
【課題を解決するための手段】従来技術の上記欠点は、
内部に第1、第2の深いトレンチ構造を有する構造体の
表面に浅いトレンチを形成するこの発明により回避され
る。構造体は、基板上にパッド酸化物層と、パッド酸化
物層上に形成されるパッド窒化物層を有する半導体基板
を具備する。第1、第2の深いトレンチ構造は、窒化物
層と酸化物層によって半導体基板内に形成される。第
1、第2の深いトレンチ構造は、第1、第2の深いトレ
ンチ内に形成される絶縁材料と導電材料とから構成さ
れ、キャパシタを作ることができる。
内部に第1、第2の深いトレンチ構造を有する構造体の
表面に浅いトレンチを形成するこの発明により回避され
る。構造体は、基板上にパッド酸化物層と、パッド酸化
物層上に形成されるパッド窒化物層を有する半導体基板
を具備する。第1、第2の深いトレンチ構造は、窒化物
層と酸化物層によって半導体基板内に形成される。第
1、第2の深いトレンチ構造は、第1、第2の深いトレ
ンチ内に形成される絶縁材料と導電材料とから構成さ
れ、キャパシタを作ることができる。
【0017】1つの望ましい実施例において、各第1、
第2の深いトレンチ構造は、薄い窒化物絶縁体ライニン
グ、厚い酸化物絶縁体ライニング、ストレージノード充
填材料、及び真性ポリシリコンの層を具備している。構
造体の上面は、第1、第2のストラップ層とパッド窒化
物層が連続する平坦な表面を形成するように平坦化され
る。
第2の深いトレンチ構造は、薄い窒化物絶縁体ライニン
グ、厚い酸化物絶縁体ライニング、ストレージノード充
填材料、及び真性ポリシリコンの層を具備している。構
造体の上面は、第1、第2のストラップ層とパッド窒化
物層が連続する平坦な表面を形成するように平坦化され
る。
【0018】平坦化された表面上にはチタン層が形成さ
れ、それによって第1、第2の深いトレンチ構造上部の
第1、第2の真性ポリシリコン層とパッド窒化物層が覆
われる。次に、構造体にはシリサイド化プロセスが施さ
れ、その際、チタン層と第1、第2のポリシリコン層の
上部が反応して、チタンシリサイドからなる第1、第2
の深いトレンチに自己整合したキャップを形成する。第
1、第2の深いトレンチのキャップは、第1、第2の深
いトレンチ構造をそれぞれ覆う。チタン層はパッド窒化
物層と反応せず、未反応のチタンは除去される。未反応
のチタンはシリサイド化に伴う体積の膨脹がなく、チタ
ン除去後も、その下の構造体の表面は平坦性が保持され
る。
れ、それによって第1、第2の深いトレンチ構造上部の
第1、第2の真性ポリシリコン層とパッド窒化物層が覆
われる。次に、構造体にはシリサイド化プロセスが施さ
れ、その際、チタン層と第1、第2のポリシリコン層の
上部が反応して、チタンシリサイドからなる第1、第2
の深いトレンチに自己整合したキャップを形成する。第
1、第2の深いトレンチのキャップは、第1、第2の深
いトレンチ構造をそれぞれ覆う。チタン層はパッド窒化
物層と反応せず、未反応のチタンは除去される。未反応
のチタンはシリサイド化に伴う体積の膨脹がなく、チタ
ン除去後も、その下の構造体の表面は平坦性が保持され
る。
【0019】次いで、浅いトレンチエッチング用のマス
クパターン、例えばレジストパターンを、この平坦な構
造体上面に形成する。このとき、第1、第2の深いトレ
ンチ構造相互間のパッド窒化物は開口部を通して露出さ
れる。第1、第2の深いトレンチのキャップは、その後
のエッチング工程でマスクとして使用できるので、レジ
ストパターンの開口部の幅と深いトレンチのキャップ上
のレジストプロファイルの綿密な制御は不要となる。こ
れにより、レジストパターンを形成するためのプロセス
マージンが広がる。これに続く浅いトレンチのエッチン
グはチタンシリサイドをエッチングせず、第1、第2の
深いトレンチ構造相互間の浅いトレンチを形成するよう
に行われる。上記の通り、第1、第2のトレンチ構造
は、チタンシリサイドからなる第1、第2の深いトレン
チのキャップによって保護されているため、エッチング
の対象にならない。したがって、この発明では、複雑な
多材料の同時エッチングは不要である。さらに、トレン
チキャップは自己整合的に形成されるため、合わせずれ
がなく、何時でもトレンチ間が露出するため、垂直エッ
チングに対する強い要求も緩和される。その結果、エッ
チングプロセスには、広い自由度が許される。例えば、
堆積膜を形成するエッチング条件を用いてエッチングプ
ロファイルを制御し、メモリデバイス領域を囲むトレン
チにテーパを形成でき、それによって漏れ電流を抑制す
ることができる。
クパターン、例えばレジストパターンを、この平坦な構
造体上面に形成する。このとき、第1、第2の深いトレ
ンチ構造相互間のパッド窒化物は開口部を通して露出さ
れる。第1、第2の深いトレンチのキャップは、その後
のエッチング工程でマスクとして使用できるので、レジ
ストパターンの開口部の幅と深いトレンチのキャップ上
のレジストプロファイルの綿密な制御は不要となる。こ
れにより、レジストパターンを形成するためのプロセス
マージンが広がる。これに続く浅いトレンチのエッチン
グはチタンシリサイドをエッチングせず、第1、第2の
深いトレンチ構造相互間の浅いトレンチを形成するよう
に行われる。上記の通り、第1、第2のトレンチ構造
は、チタンシリサイドからなる第1、第2の深いトレン
チのキャップによって保護されているため、エッチング
の対象にならない。したがって、この発明では、複雑な
多材料の同時エッチングは不要である。さらに、トレン
チキャップは自己整合的に形成されるため、合わせずれ
がなく、何時でもトレンチ間が露出するため、垂直エッ
チングに対する強い要求も緩和される。その結果、エッ
チングプロセスには、広い自由度が許される。例えば、
堆積膜を形成するエッチング条件を用いてエッチングプ
ロファイルを制御し、メモリデバイス領域を囲むトレン
チにテーパを形成でき、それによって漏れ電流を抑制す
ることができる。
【0020】マスキング層と第1、第2の深いトレンチ
のキャップは浅いトレンチのエッチング後に除去され
る。次に、浅いトレンチの内面が酸化される。ストラッ
プと薄い窒化物絶縁体ライニングによって保護されてい
るため、厚い酸化物絶縁体ライニングとn+ ポリシリコ
ンストレージノードに至る酸化剤の直接的な経路はない
点に注目すべきである。よって、この工程中にストレー
ジノードや厚い酸化物絶縁体ライニングに隣接した基板
シリコンの深部は酸化されない。その後、酸化した浅い
トレンチ内部上に窒化物層が形成される。したがって、
深いトレンチ構造は、これによりその後の酸化工程にお
いて酸化剤より完全に遮蔽される。トレンチ構造周囲の
シリコンの望ましくない酸化やそれに関連する応力、及
び結晶欠陥の形成は回避される。したがって、現在経験
している難しさと欠点に直面することなく、第1、第2
のトレンチ構造相互間に浅いトレンチを形成することが
できる。
のキャップは浅いトレンチのエッチング後に除去され
る。次に、浅いトレンチの内面が酸化される。ストラッ
プと薄い窒化物絶縁体ライニングによって保護されてい
るため、厚い酸化物絶縁体ライニングとn+ ポリシリコ
ンストレージノードに至る酸化剤の直接的な経路はない
点に注目すべきである。よって、この工程中にストレー
ジノードや厚い酸化物絶縁体ライニングに隣接した基板
シリコンの深部は酸化されない。その後、酸化した浅い
トレンチ内部上に窒化物層が形成される。したがって、
深いトレンチ構造は、これによりその後の酸化工程にお
いて酸化剤より完全に遮蔽される。トレンチ構造周囲の
シリコンの望ましくない酸化やそれに関連する応力、及
び結晶欠陥の形成は回避される。したがって、現在経験
している難しさと欠点に直面することなく、第1、第2
のトレンチ構造相互間に浅いトレンチを形成することが
できる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図8を参照してこ
の発明の実施例について説明する。尚、図1乃至図7に
おいて、図11と同一部分には同一符号を付し、その説
明は省略する。勿論、深いトレンチ140、150は、
反応イオンエッチング(RIE)など、この技術分野に
おいて公知の技術によって形成することができる。さら
に、深いトレンチ140、150はキャパシタ構造を形
成するため、公知の技術を用いて絶縁材料と導電材料が
充填される。この発明によれば、真性ポリシリコンによ
り形成されるストラップ層149、159は、第1、第
2のトレンチ140、150の上部を完全に充填する。
パッド窒化物層130と真性ポリシリコン層149、1
59の表面は、図1に示すように、構造体100の平坦
な外表面310を形成するために平坦化される。平坦化
は、この技術分野で公知の様々な技術を用いて行うこと
ができる。例えば、平坦化はCMP法によって行うこと
ができる。
の発明の実施例について説明する。尚、図1乃至図7に
おいて、図11と同一部分には同一符号を付し、その説
明は省略する。勿論、深いトレンチ140、150は、
反応イオンエッチング(RIE)など、この技術分野に
おいて公知の技術によって形成することができる。さら
に、深いトレンチ140、150はキャパシタ構造を形
成するため、公知の技術を用いて絶縁材料と導電材料が
充填される。この発明によれば、真性ポリシリコンによ
り形成されるストラップ層149、159は、第1、第
2のトレンチ140、150の上部を完全に充填する。
パッド窒化物層130と真性ポリシリコン層149、1
59の表面は、図1に示すように、構造体100の平坦
な外表面310を形成するために平坦化される。平坦化
は、この技術分野で公知の様々な技術を用いて行うこと
ができる。例えば、平坦化はCMP法によって行うこと
ができる。
【0022】次に、図2に示すように、チタン(Ti)
層320が、公知の技術、例えばスパッタリング又は蒸
着によって平坦化された表面310上に堆積される。し
かし、この発明をなすその他の材料が、ポリシリコン層
149、159のSiと選択的に反応し、層130のS
i3 N4 とは反応せず、未反応の材料がその生成された
化合物とSi3 N4 に対しウエットエッチング(例え
ば、フッ化水素酸(HF)を使用する)等によって除去
できる限り、そうしたその他の材料を使用することもで
きる。次に、構造体100には、例えばチタン(Ti)
層320をシリサイド化する熱処理が施され、それによ
り、Ti層320と真性ポリシリコン層149、159
が反応して二珪化チタン(TiSi2 )を形成する。し
かし、Ti層320は、パッド窒化物層130とは反応
しない。したがって、TiSi2 は、ポリシリコン層1
49、159の上の領域内には形成されるが、パッド窒
化物層130の上の領域内には形成されない。こうした
例えばTiSi2 を生成するチタンとポリシリコンの自
己整合シリサイド化をサリサイド化と言う。
層320が、公知の技術、例えばスパッタリング又は蒸
着によって平坦化された表面310上に堆積される。し
かし、この発明をなすその他の材料が、ポリシリコン層
149、159のSiと選択的に反応し、層130のS
i3 N4 とは反応せず、未反応の材料がその生成された
化合物とSi3 N4 に対しウエットエッチング(例え
ば、フッ化水素酸(HF)を使用する)等によって除去
できる限り、そうしたその他の材料を使用することもで
きる。次に、構造体100には、例えばチタン(Ti)
層320をシリサイド化する熱処理が施され、それによ
り、Ti層320と真性ポリシリコン層149、159
が反応して二珪化チタン(TiSi2 )を形成する。し
かし、Ti層320は、パッド窒化物層130とは反応
しない。したがって、TiSi2 は、ポリシリコン層1
49、159の上の領域内には形成されるが、パッド窒
化物層130の上の領域内には形成されない。こうした
例えばTiSi2 を生成するチタンとポリシリコンの自
己整合シリサイド化をサリサイド化と言う。
【0023】さらに、TiSi2 を形成するTi層32
0と真性ポリシリコン層149、159の反応は、体積
性の変化を生じる。Tiの相対量を1、Siの相対量を
2.27とすると、生成されるTiSi2 の相対量は
2.51になる。したがって、2000オングストロー
ムの厚いSi層が反応する場合、2200オングストロ
ームのTiSi2 層が生成され、それによって200オ
ングストロームの“過成長”層が生成される。次に、反
応せずにシリサイドを形成する残りのチタンは、例えば
過硫酸(sulfuric peroxide )溶液(硫酸と過酸化水
素)によって除去される。したがって、図3に示すよう
に、サリサイド工程とその後の除去によって、第1、第
2の深いトレンチ構造142、152それぞれの上に第
1、第2の深いトレンチのキャップ340、350が形
成される。サリサイド化工程は、トレンチ140、15
0内に残っている反応しない真性ポリシリコン層14
9、159が以下に詳述する理由で半導体基板110の
レベルより低いレベルになるように制御することができ
る。反応しないポリシリコン層149、159は、その
後の処理工程で埋め込みストラップを形成するために使
用することができる。
0と真性ポリシリコン層149、159の反応は、体積
性の変化を生じる。Tiの相対量を1、Siの相対量を
2.27とすると、生成されるTiSi2 の相対量は
2.51になる。したがって、2000オングストロー
ムの厚いSi層が反応する場合、2200オングストロ
ームのTiSi2 層が生成され、それによって200オ
ングストロームの“過成長”層が生成される。次に、反
応せずにシリサイドを形成する残りのチタンは、例えば
過硫酸(sulfuric peroxide )溶液(硫酸と過酸化水
素)によって除去される。したがって、図3に示すよう
に、サリサイド工程とその後の除去によって、第1、第
2の深いトレンチ構造142、152それぞれの上に第
1、第2の深いトレンチのキャップ340、350が形
成される。サリサイド化工程は、トレンチ140、15
0内に残っている反応しない真性ポリシリコン層14
9、159が以下に詳述する理由で半導体基板110の
レベルより低いレベルになるように制御することができ
る。反応しないポリシリコン層149、159は、その
後の処理工程で埋め込みストラップを形成するために使
用することができる。
【0024】図4に示すように、構造体100の外部表
面上にはマスキング層360が形成される。この実施例
では、レジストをマスキング層として使用する。しか
し、この発明において、その他のマスキング技術を使用
することもできる。開口部365を含む開口部のパター
ンが、パッド窒化物領域135を露出するようにマスキ
ング層360内に形成される。第1、第2の深いトレン
チのキャップ340、350上のマスキング層のプロフ
ァイルは、以下の説明から明かな通りエッチングの目的
ではない。つまり、第1、第2の深いトレンチのキャッ
プ340、350自体がその後のエッチングの際にマス
クとして使用されるからである。したがって、第1、第
2の深いトレンチのキャップ340、350は開口部3
65を形成する際に公差範囲を提供するので、開口部の
幅を厳密に制御する必要性がない。
面上にはマスキング層360が形成される。この実施例
では、レジストをマスキング層として使用する。しか
し、この発明において、その他のマスキング技術を使用
することもできる。開口部365を含む開口部のパター
ンが、パッド窒化物領域135を露出するようにマスキ
ング層360内に形成される。第1、第2の深いトレン
チのキャップ340、350上のマスキング層のプロフ
ァイルは、以下の説明から明かな通りエッチングの目的
ではない。つまり、第1、第2の深いトレンチのキャッ
プ340、350自体がその後のエッチングの際にマス
クとして使用されるからである。したがって、第1、第
2の深いトレンチのキャップ340、350は開口部3
65を形成する際に公差範囲を提供するので、開口部の
幅を厳密に制御する必要性がない。
【0025】次に、図5に示すように、第1、第2の深
いトレンチ構造142、152相互間の領域は、浅いト
レンチ370を形成するためにエッチングされる。図5
は垂直のプロファイルを有する浅いトレンチ370を示
しているが、浅いトレンチ370は、以下で詳しく説明
するように、例えばデポジションタイプのエッチング手
順によりテーパ付きプロファイルで形成することができ
る。エッチング工程は、1工程又は複数工程で行うこと
ができる。例えば、この実施例のエッチング工程は、以
下で説明する2工程で行うことができる。第1に、パッ
ド窒化物領域135はシリコンに選択的な技術を用いて
エッチングされる。例えば、Si3 N4などの窒化物は
CF4 及び/又はCHF3 の主要エッチングガスを使っ
てSiに対して選択的にエッチングされる。同時に、パ
ッド酸化物領域125はオーバエッチングによって除去
される。
いトレンチ構造142、152相互間の領域は、浅いト
レンチ370を形成するためにエッチングされる。図5
は垂直のプロファイルを有する浅いトレンチ370を示
しているが、浅いトレンチ370は、以下で詳しく説明
するように、例えばデポジションタイプのエッチング手
順によりテーパ付きプロファイルで形成することができ
る。エッチング工程は、1工程又は複数工程で行うこと
ができる。例えば、この実施例のエッチング工程は、以
下で説明する2工程で行うことができる。第1に、パッ
ド窒化物領域135はシリコンに選択的な技術を用いて
エッチングされる。例えば、Si3 N4などの窒化物は
CF4 及び/又はCHF3 の主要エッチングガスを使っ
てSiに対して選択的にエッチングされる。同時に、パ
ッド酸化物領域125はオーバエッチングによって除去
される。
【0026】第2のエッチング工程は、シリコンのみを
エッチングし、チタンシリサイドをエッチングしないよ
うにする。第2のエッチング工程は、エッチャントとし
て例えばフッ素原子を使用するデポジションタイプのR
IEエッチングが適用される。このようなエッチングが
可能なことは以下の議論から明らかである。図9は、フ
ッ素を使用するシリコンのRIEエッチングの主な生成
物、SiF4 の蒸気圧を温度の関数として示すグラフで
ある。RIEの際、フッ素原子は、半導体本体の露出面
でシリコンと反応してSiF4 を形成する。チタンもフ
ッ素原子と反応してTiF4 を形成する。しかし、図1
0に示す通り、TiF4 はSiF4 に比べて非常に低い
蒸気圧を有している。蒸気圧は、それ以下で材料が蒸発
する分圧を示すため、このことはエッチング処理の圧力
を調整し、SiとFとの反応によって形成されるSiF
4 が直ちに蒸発し、TiとFとの反応によって形成され
るTiF4 が構造体100から蒸発しないように制御す
ることができることを示している。そのため、Siは基
板から除去されるが、Tiは除去されない。したがっ
て、チタンシリサイドに対しシリコンのみを選択的にエ
ッチングすることができる。これを達成するため、第2
のエッチング工程は、SF6 又はO2 を含むCF4 のよ
うな、フッ素ベースの化合物を使用する。蒸気圧の差は
大きいため、エッチング処理の圧力に実際上制限はな
い。特定の圧力は、例えばプラズマ生成の方法、装置の
構成、及びエッチングの性能に基づいて選択される。
エッチングし、チタンシリサイドをエッチングしないよ
うにする。第2のエッチング工程は、エッチャントとし
て例えばフッ素原子を使用するデポジションタイプのR
IEエッチングが適用される。このようなエッチングが
可能なことは以下の議論から明らかである。図9は、フ
ッ素を使用するシリコンのRIEエッチングの主な生成
物、SiF4 の蒸気圧を温度の関数として示すグラフで
ある。RIEの際、フッ素原子は、半導体本体の露出面
でシリコンと反応してSiF4 を形成する。チタンもフ
ッ素原子と反応してTiF4 を形成する。しかし、図1
0に示す通り、TiF4 はSiF4 に比べて非常に低い
蒸気圧を有している。蒸気圧は、それ以下で材料が蒸発
する分圧を示すため、このことはエッチング処理の圧力
を調整し、SiとFとの反応によって形成されるSiF
4 が直ちに蒸発し、TiとFとの反応によって形成され
るTiF4 が構造体100から蒸発しないように制御す
ることができることを示している。そのため、Siは基
板から除去されるが、Tiは除去されない。したがっ
て、チタンシリサイドに対しシリコンのみを選択的にエ
ッチングすることができる。これを達成するため、第2
のエッチング工程は、SF6 又はO2 を含むCF4 のよ
うな、フッ素ベースの化合物を使用する。蒸気圧の差は
大きいため、エッチング処理の圧力に実際上制限はな
い。特定の圧力は、例えばプラズマ生成の方法、装置の
構成、及びエッチングの性能に基づいて選択される。
【0027】また、上記のように、非選択性及びエッチ
ングマスクパターンの下地との合わせずれに対する配慮
から解放されるため、エッチング条件に大きな選択の余
地が生まれる。よって、エッチングプロファイルの制御
も容易となる。例えばエッチングガス内に成膜種(フル
オロカーボンなど)を導入することにより、非エッチン
グ構造表面に薄膜(CFxなど)が堆積する。この薄膜
が形成されると、この薄膜はその下にある材料のエッチ
ングを抑制する。しかし、水平面はプラズマからの垂直
イオン衝撃を受けるので、その薄膜は除去(sputtered
off )される。したがって、エッチングは主に水平面で
行われる。テーパ付きのトレンチは、薄膜の堆積とプラ
ズマからのイオン衝撃のバランスを制御することによっ
て実現できる。このようなエッチングは、材料に対する
選択性を誘起するので、従来では、使用できなかった。
このようなエッチングにより、深いトレンチ構造を含む
活性領域とトランジスタが形成される領域を囲む領域と
をテーパ付きトレンチにより素子分離できる。したがっ
て、コーナーデバイスの欠点を回避でき、テーパ付きト
レンチによりリーク電流を防止できる。
ングマスクパターンの下地との合わせずれに対する配慮
から解放されるため、エッチング条件に大きな選択の余
地が生まれる。よって、エッチングプロファイルの制御
も容易となる。例えばエッチングガス内に成膜種(フル
オロカーボンなど)を導入することにより、非エッチン
グ構造表面に薄膜(CFxなど)が堆積する。この薄膜
が形成されると、この薄膜はその下にある材料のエッチ
ングを抑制する。しかし、水平面はプラズマからの垂直
イオン衝撃を受けるので、その薄膜は除去(sputtered
off )される。したがって、エッチングは主に水平面で
行われる。テーパ付きのトレンチは、薄膜の堆積とプラ
ズマからのイオン衝撃のバランスを制御することによっ
て実現できる。このようなエッチングは、材料に対する
選択性を誘起するので、従来では、使用できなかった。
このようなエッチングにより、深いトレンチ構造を含む
活性領域とトランジスタが形成される領域を囲む領域と
をテーパ付きトレンチにより素子分離できる。したがっ
て、コーナーデバイスの欠点を回避でき、テーパ付きト
レンチによりリーク電流を防止できる。
【0028】マスキング層360は、図6に示すように
剥離され、第1、第2の深いトレンチのキャップ34
0、350は、例えばフッ化水素酸(HF)を使って除
去される。第1、第2の深いトレンチのキャップ34
0、350が除去されると、半導体基板110の表面の
下方に真性ポリシリコン層149、159が露出され
る。このポリシリコン層は、埋め込みストラップとして
働く。したがって、トレンチキャップの形成、除去を通
して埋め込みストラップが自動的に形成され、ストラッ
プを形成するための特別な工程を不要とする。この埋め
込みストラップは各深いトレンチ構造142、152を
隣接するその後形成されるべきスイッチングトランジス
タ又はゲートトランジスタのソース/ドレイン領域に接
続している。
剥離され、第1、第2の深いトレンチのキャップ34
0、350は、例えばフッ化水素酸(HF)を使って除
去される。第1、第2の深いトレンチのキャップ34
0、350が除去されると、半導体基板110の表面の
下方に真性ポリシリコン層149、159が露出され
る。このポリシリコン層は、埋め込みストラップとして
働く。したがって、トレンチキャップの形成、除去を通
して埋め込みストラップが自動的に形成され、ストラッ
プを形成するための特別な工程を不要とする。この埋め
込みストラップは各深いトレンチ構造142、152を
隣接するその後形成されるべきスイッチングトランジス
タ又はゲートトランジスタのソース/ドレイン領域に接
続している。
【0029】図7に示すように、ポリシリコン層14
9、159とトレンチ370の内部表面上に熱酸化膜3
80が形成される。熱酸化膜380上には窒化物ライニ
ング390が形成される。熱酸化膜と窒化物ライニング
380、390は、厚い酸化物絶縁体ライニング14
6、156とボイド148、158をオキシダントから
絶縁し、それによって結晶転位と応力の発生を抑制す
る。こうして、浅いトレンチ370は第1、第2の深い
トレンチ構造142、152相互間に形成される。浅い
トレンチ370は、周知の技術によって充填される。さ
らに、埋め込みストラップによって前記第1、第2の深
いトレンチ構造に接続された第1、第2のスイッチング
トランジスタを含む第1、第2のメモリセルは、周知技
術を用いて形成できる。
9、159とトレンチ370の内部表面上に熱酸化膜3
80が形成される。熱酸化膜380上には窒化物ライニ
ング390が形成される。熱酸化膜と窒化物ライニング
380、390は、厚い酸化物絶縁体ライニング14
6、156とボイド148、158をオキシダントから
絶縁し、それによって結晶転位と応力の発生を抑制す
る。こうして、浅いトレンチ370は第1、第2の深い
トレンチ構造142、152相互間に形成される。浅い
トレンチ370は、周知の技術によって充填される。さ
らに、埋め込みストラップによって前記第1、第2の深
いトレンチ構造に接続された第1、第2のスイッチング
トランジスタを含む第1、第2のメモリセルは、周知技
術を用いて形成できる。
【0030】図8はこの発明を用いたDRAMセルの一
例を示すものであり、図1乃至図7と同一部分には同一
符号を付す。図8に示すように、スイッチングトランジ
スタ401は、深いトレンチ構造142に隣接して浅い
トレンチ370の反対側に形成される。浅いトレンチ3
70は、例えばCVD酸化物402によって充填され
る。CVD酸化物は基板に適合して堆積するため、基板
と浅いトレンチの様々な表面レベルによって形成された
段は保存される。平坦な上面は、平坦化プロセス、例え
ばCMP技術を用いて余分な酸化物を除去することによ
り実現される。したがって、浅いトレンチは一番上の表
面まで充填される。ストラップ(149)と深いトレン
チ構造142は、この工程でCVD酸化物の下に埋め込
まれる。ストラップを形成する真性ポリシリコン149
は、その後の熱処理でストレージノードからn+ ドーパ
ントを外方拡散(out diffusion )することにより導電
性となる。こうして、ストレージノードとシリコン表面
間の電気的接続(埋め込みストラップ構成)が達成され
る。次に、ゲート絶縁物403がプレーナ表面上に形成
され、ゲート材料が堆積されてパターン化され、ゲート
電極404が形成される。ゲート電極404をマスクと
して、イオン注入することによりソース/ドレイン領域
405、406を形成できる。このうち一方のソース/
ドレイン領域406はストラップ(149)に接続され
る。したがって、トレンチキャパシタに接続されたスイ
ッチングトランジスタ401を実現できる。デバイス間
の相互接続と出力端子までのメタライゼーションは、周
知技術を用いて行われる。この結果、ソース/ドレイン
領域405にコンタクト部407を介してビット線40
8が接続される。また、基板100は例えばN型の領域
409とP型の領域410とによって構成され、領域4
09はストレージノードを形成するN+ のポリシリコン
147と薄い窒化膜144を通してキャパシタを形成し
ている。さらに、ストラップ149の上方にはパスワー
ド線412が形成されている。
例を示すものであり、図1乃至図7と同一部分には同一
符号を付す。図8に示すように、スイッチングトランジ
スタ401は、深いトレンチ構造142に隣接して浅い
トレンチ370の反対側に形成される。浅いトレンチ3
70は、例えばCVD酸化物402によって充填され
る。CVD酸化物は基板に適合して堆積するため、基板
と浅いトレンチの様々な表面レベルによって形成された
段は保存される。平坦な上面は、平坦化プロセス、例え
ばCMP技術を用いて余分な酸化物を除去することによ
り実現される。したがって、浅いトレンチは一番上の表
面まで充填される。ストラップ(149)と深いトレン
チ構造142は、この工程でCVD酸化物の下に埋め込
まれる。ストラップを形成する真性ポリシリコン149
は、その後の熱処理でストレージノードからn+ ドーパ
ントを外方拡散(out diffusion )することにより導電
性となる。こうして、ストレージノードとシリコン表面
間の電気的接続(埋め込みストラップ構成)が達成され
る。次に、ゲート絶縁物403がプレーナ表面上に形成
され、ゲート材料が堆積されてパターン化され、ゲート
電極404が形成される。ゲート電極404をマスクと
して、イオン注入することによりソース/ドレイン領域
405、406を形成できる。このうち一方のソース/
ドレイン領域406はストラップ(149)に接続され
る。したがって、トレンチキャパシタに接続されたスイ
ッチングトランジスタ401を実現できる。デバイス間
の相互接続と出力端子までのメタライゼーションは、周
知技術を用いて行われる。この結果、ソース/ドレイン
領域405にコンタクト部407を介してビット線40
8が接続される。また、基板100は例えばN型の領域
409とP型の領域410とによって構成され、領域4
09はストレージノードを形成するN+ のポリシリコン
147と薄い窒化膜144を通してキャパシタを形成し
ている。さらに、ストラップ149の上方にはパスワー
ド線412が形成されている。
【0031】ストラップ層149、159は、真性ポリ
シリコン以外の材料により形成してもよい。この場合、
真性ポリシリコン層はストラップ層149、159上に
形成され、Ti層320と反応する。
シリコン以外の材料により形成してもよい。この場合、
真性ポリシリコン層はストラップ層149、159上に
形成され、Ti層320と反応する。
【0032】上記のように、この発明は隣接する深いト
レンチ構造相互間の浅いトレンチの形成について説明し
たが、この発明はこれに限定されるものではなく、この
発明の原理を隣接する構造を絶縁するための浅いトレン
チの形成にも応用できる。
レンチ構造相互間の浅いトレンチの形成について説明し
たが、この発明はこれに限定されるものではなく、この
発明の原理を隣接する構造を絶縁するための浅いトレン
チの形成にも応用できる。
【0033】この発明の実施例について、添付図面を参
照して詳しく説明したが、この発明の要旨を変えない範
囲で種々変形実施可能なことは勿論である。
照して詳しく説明したが、この発明の要旨を変えない範
囲で種々変形実施可能なことは勿論である。
【0034】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
容易かつ少ない工程で深いトレンチ構造の相互間に浅い
トレンチ及び埋め込みストラップを形成することがで
き、従来方法の難しさと欠点を回避することが可能な半
導体装置の製造方法を提供できる。
容易かつ少ない工程で深いトレンチ構造の相互間に浅い
トレンチ及び埋め込みストラップを形成することがで
き、従来方法の難しさと欠点を回避することが可能な半
導体装置の製造方法を提供できる。
【図1】この発明の実施例を示すものであり、半導体装
置の製造工程を示す断面図。
置の製造工程を示す断面図。
【図2】図1に続く半導体装置の製造工程を示す断面
図。
図。
【図3】図2に続く半導体装置の製造工程を示す断面
図。
図。
【図4】図3に続く半導体装置の製造工程を示す断面
図。
図。
【図5】図4に続く半導体装置の製造工程を示す断面
図。
図。
【図6】図5に続く半導体装置の製造工程を示す断面
図。
図。
【図7】図6に続く半導体装置の製造工程を示す断面
図。
図。
【図8】この発明を用いたDRAMセルの一例を示す断
面図。
面図。
【図9】温度の関数であるSiF4 の蒸気圧を示すグラ
フ。
フ。
【図10】温度の関数であるTiF4 の蒸気圧を示すグ
ラフ。
ラフ。
【図11】従来の半導体装置を示す断面図。
【図12】従来のプロセスに従って第1、第2の深いト
レンチ構造間に形成された浅いトレンチを示す断面図。
レンチ構造間に形成された浅いトレンチを示す断面図。
100…構造体、110…半導体基板、130…パッド
窒化物層、142、152…第1、第2の深いトレンチ
構造、149、159…真性ポリシリコン層(ストラッ
プ層)、320…チタン(Ti)層、340、350…
第1、第2の深いトレンチのキャップ、360…マスキ
ング層、365…開口部、370…浅いトレンチ、38
0…熱酸化膜、390…窒化物ライニング。
窒化物層、142、152…第1、第2の深いトレンチ
構造、149、159…真性ポリシリコン層(ストラッ
プ層)、320…チタン(Ti)層、340、350…
第1、第2の深いトレンチのキャップ、360…マスキ
ング層、365…開口部、370…浅いトレンチ、38
0…熱酸化膜、390…窒化物ライニング。
Claims (9)
- 【請求項1】 半導体基板の内部に第1、第2の深いト
レンチ構造を有する構造体を形成する工程と、 前記構造体の外部表面を平坦化する工程と、 前記第1、第2の深いトレンチ構造上にシリサイドから
なる第1、第2のキャップを形成する工程と、 前記第1、第2のキャップ間の材料を選択的にエッチン
グし、前記第1、第2の深いトレンチ構造相互間に浅い
トレンチを形成する工程とを具備することを特徴とする
半導体装置の製造方法。 - 【請求項2】 前記第1、第2の深いトレンチ構造は、
第1、第2のポリシリコン層を含み、前記構造体の前記
外部表面が前記第1、第2のポリシリコン層と、前記第
1、第2のポリシリコン層を囲む窒化物層とから成り、
前記平坦化工程は、前記第1、第2のポリシリコン層と
前記窒化物層の表面を平坦化することを特徴とする請求
項1記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項3】 前記第1、第2のキャップを形成する工
程は、前記第1、第2のポリシリコン層上に金属層を形
成し、前記金属層を前記第1、第2のポリシリコン層と
反応させることにより、シリサイドの前記第1、第2の
キャップを形成する工程からなることを特徴とする請求
項2記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項4】 前記金属層はチタンからなり、前記第
1、第2のキャップはチタンシリサイドからなることを
特徴とする請求項3記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項5】 前記構造体はシリコン基板を有し、前記
エッチング工程は、前記第1、第2のキャップをマスク
として使用し、前記第1、第2の深いトレンチ構造相互
間の前記シリコン基板を選択的にエッチングする工程か
らなることを特徴とする請求項4記載の半導体装置の製
造方法。 - 【請求項6】 前記エッチング工程は、 前記構造体の表面上に前記第1、第2のキャップとこれ
らの間の材料を露出させる開口部のパターンを有するマ
スキング層を形成する工程と、 前記マスキング層と前記第1、第2のキャップをマスク
として使用し、前記第1、第2のキャップ相互間の前記
材料をエッチングする工程とをさらに具備することを特
徴とする請求項5記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項7】 前記第1、第2のキャップを剥離する工
程と、 前記第1、第2の深いトレンチ構造上と前記浅いトレン
チの内部表面上に窒化物のライニングを形成する工程と
をさらに具備することを特徴とする請求項6記載の半導
体装置の製造方法。 - 【請求項8】 前記第1、第2のポリシリコン層は、前
記第1、第2の深いトレンチ構造に設けられたストレー
ジノードに接続された埋め込みストラップを構成するこ
とを特徴とする請求項3記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項9】 前記半導体基板の表面に前記浅いトレン
チの埋め込みストラップと接続されるトランジスタの一
方のソース/ドレイン領域を形成する工程をさらに具備
することを特徴とする請求項8記載の半導体装置の製造
方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US35116194A | 1994-11-30 | 1994-11-30 | |
| US351161 | 1994-11-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08335678A true JPH08335678A (ja) | 1996-12-17 |
| JP3278562B2 JP3278562B2 (ja) | 2002-04-30 |
Family
ID=23379830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30758995A Expired - Fee Related JP3278562B2 (ja) | 1994-11-30 | 1995-11-27 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5895255A (ja) |
| EP (1) | EP0715350B1 (ja) |
| JP (1) | JP3278562B2 (ja) |
| KR (1) | KR0182248B1 (ja) |
| DE (1) | DE69534870T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006319232A (ja) * | 2005-05-16 | 2006-11-24 | Toshiba Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
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