JPH08336170A - 発信者身元確認方式 - Google Patents
発信者身元確認方式Info
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- JPH08336170A JPH08336170A JP14284495A JP14284495A JPH08336170A JP H08336170 A JPH08336170 A JP H08336170A JP 14284495 A JP14284495 A JP 14284495A JP 14284495 A JP14284495 A JP 14284495A JP H08336170 A JPH08336170 A JP H08336170A
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Abstract
網における、不正アクセス防止方式に関し、公衆網から
の発信者の身元を確認するための、発信者身元確認方式
を提供することを目的とする。 【構成】公衆網から、私設網内のサービスまたはこの私
設網を仲介するサービスを要求する呼が着信したとき、
私設網の交換機が、この着信呼を、発信者を特定する情
報に対応して交換機内に予め登録されている私設網の内
線に、自動的に転送することによって、発信者の身元確
認を依頼し、この内線からの発信者に対する身元確認結
果の応答に基づいて、この着信呼の該当サービス・アク
セスを許容しまたは規制する。
Description
サービス・アクセス等を許容する構内交換機や私設通信
網における、不正アクセス防止方式に関し、特に、公衆
網からの発信者の身元を確認するための、発信者身元確
認方式に関するものである。
発達に伴って、公衆網からの、私設網内サービスのアク
セスや、私設網内の特定機能の利用、ならびに公衆網再
アクセス等のサービス,機能に関する需要が増加してい
るが、このような場合、公衆網の不特定多数の人物から
のアクセスに対して、サービス性および機能性を損なう
ことなしに、これらのサービス,機能の不正使用を防止
するための、確実で有効な、技術的手段を欠いているの
が現状である。
て、新規のハードウエアを必要とせずに、交換,通信動
作のためのプログラムの若干の変更のみによって、利用
者に不便を感じさせずに、公衆網内発信者の確認を行な
うことが可能な、安価で確実な、発信者身元確認方式が
求められている。
・アクセス(公−専接続),公衆網再アクセス(公−専
−公接続)等を許容する、構内交換機や私設通信網にお
いては、公衆網の発信者からの着信時におけるアクセス
・コード等の入力後、サービス・アクセスのための利用
者ID(Identifier)コードと、それに続くパスワード
等の入力によって、その発信者の、私設網内サービス・
アクセスや公衆網再アクセス等を許容するようにしてい
た。
や、私設網利用者であっても、他の利用者の利用資格を
悪用する者、あるいは、以前の当該私設網利用者であっ
ても、現在は利用資格を失っている者等に対して、発信
者のIDやパスワードが洩れたり、または探知されたり
すると、そのような者による、私設網内サービス・アク
セスや公衆網再アクセス等の不正利用を防止するため
の、有効な手段がなかった。
旦、私設網利用者のIDやパスワードが洩れた場合、現
に公衆網から私設網内サービスや機能をアクセスしよう
としている者が、正当な利用者であるか、または不正利
用者であるかを、私設網側から判定することができない
という問題があった。
決しようとするものであって、サービス・アクセス・コ
ードを私設網に対して送出した公衆網からの着信呼を、
発信者のID番号等の情報に基づいて、発信者の身元を
確認することが可能な私設網内の人物に転送し、その人
物の身元確認結果の意思表示後に、当該着信呼に対する
サービス・アクセスを許容するようにして、部外者によ
る、公衆網を介する私設網内サービス・アクセスや公衆
網再アクセス等についての、不正アクセスを防止するこ
とを目的としている。
スまたはこの私設網を仲介するサービスを許容する私設
網において、公衆網からの、発信者を特定する情報を付
した、サービス・アクセスを要求する呼が着信したと
き、私設網の交換機が、着信呼を、発信者を特定する情
報に対応して交換機内に予め登録されている私設網の内
線に自動的に転送することによって発信者の身元確認を
依頼し、この内線からの発信者に対する身元確認結果の
応答に基づいて、着信呼の該当サービス・アクセスを許
容しまたは規制する。
対する身元確認の結果、発信者の身元を確認できたとき
はこの内線から転送呼を、特定電番に再転送することに
よって、発信者に対して、引き続き該当サービス・アク
セスを許容する。
対する身元確認の結果、発信者の身元を確認できなかっ
たときは、この内線から転送呼を、特定電番に再転送す
ることによって、発信者に対して、身元確認できなかっ
た旨を示す情報を送出するとともに、該当サービス・ア
クセスを規制する。
対する身元確認の結果、発信者の身元を確認できなかっ
たときは、この内線から転送呼を、私設網内の予め定め
られている他の内線に再転送して、再び発信者の身元確
認を行なう処理を繰り返すことによって、私設網内で、
発信者に対する複数回の身元確認を行なえるようにす
る。
にデータとして予め定められている所定回数の、サービ
ス・アクセスを要求する呼が着信したとき、内線におけ
る発信者の身元確認を行なう。
ため次に転送すべき内線の電番を、交換機内において発
信者に対応して予め順位を付して定められている内線の
情報に応じて、自動的に抽出して表示する。
った内線において、回線切断または特定電番への転送の
操作を行なったとき、交換機内において発信者に対応し
て予め順位を付して定められている内線の情報に応じ
て、自動的に身元確認のための次の内線に対する転送を
行なう。
頼のための転送時、身元確認を依頼する旨、および、身
元確認できた場合の処理,身元確認できなかった場合の
処理,サービス・アクセスが不正アクセスであると判断
された場合の処理を説明する音声ガイダンスを、交換機
から被転送内線に対して自動的に送出する。
発信者が私設網に対して特定の情報を送出したとき、こ
の私設網の交換機内に予めデータとして定められている
回数まで、発信者に対する身元確認を延期する。
の場合に、発信者の身元を確認できなかったとき、発
信者に対する次回以降の私設網内のサービス・アクセス
を規制する。
網内のサービス・アクセス規制後、私設網内において、
保守者や発信者が不正サービス・アクセスに対応するた
めのデータの変更等を行なったのち、この発信者に対す
る私設網内のサービス・アクセスの規制を解除する。
着信したとき、着信呼を、私設網内の内線に自動的に転
送することによって発信者の身元確認を依頼し、この内
線からの発信者に対する身元確認結果の応答に基づい
て、着信呼の該当サービス・アクセスを許容しまたは規
制する。
公衆網からサービス・アクセスがあったとき、不正アク
セスを防止するための発信者の身元確認を、複雑で高価
なハードウェアを必要とせずに、正確に行なうことがで
きる。
きたときは、この内線から転送呼を、特定電番に再転送
することによって、発信者に対して、引き続き該当サー
ビス・アクセスを許容せしめるので、身元確認できたと
きの処理を、迅速に行なうことができる。
きなかったときは、この内線から転送呼を、特定電番に
再転送することによって、発信者に対する該当サービス
・アクセスを規制するので、身元確認できなかったとき
の処理を、迅速に行なうことができる。
きなかったときは、内線から転送呼を、私設網内の他の
内線に再転送して、再び発信者の身元確認を行なう処理
を繰り返すことによって、発信者に対する身元確認を異
なる人物によって複数回行なうことができる。
の、サービス・アクセスを要求する呼が着信したとき、
内線における発信者の身元確認を行なうようにしたの
で、毎回、身元確認を行なう煩わしさを避けることがで
きる。
ため次に転送すべき内線の電番を、予め定められている
情報に応じて、自動的に抽出して表示するので、次の身
元確認可能人物に対する転送時の処理が容易になる。
った内線において、回線切断または特定電番への転送の
操作を行なったとき、自動的に身元確認のための次の内
線に対する転送を行なうので、次の身元確認可能人物へ
の身元確認のための転送処理が容易になる。
頼のための転送時、あるいは再転送時等に、必要な情報
の音声ガイダンスを、交換機から被転送内線に対して自
動的に送出するので、毎回、身元確認依頼者への正確な
説明を、容易に行なうことができる。
発信者が私設網に対して特定の情報を送出したとき、発
信者に対する身元確認を延期するので、身元確認を行な
わずに、サービス・アクセスを許容することもできる。
の場合に、発信者の身元を確認できなかったとき、発
信者に対する次回以降の私設網内のサービス・アクセス
を規制するので、このような発信者に対する規制処理を
迅速かつ正確に行なうことができる。
ビス・アクセス規制後、保守者や発信者が不正サービス
・アクセスに対応するためのデータ変更等を行なったの
ち、この発信者に対する私設網内のサービス・アクセス
の規制を解除することができるので、このような発信者
に対する規制後の処理を、正しく行なうことができる。
たものであって、私設網交換網または通信網における交
換処理装置(交換機)の構成例を示している。図中、1
はネットワークであって、私設網内の端末A,端末B,
…,端末Xに対する内線と、公衆網に対する局線A,局
線B,…,局線Xと、専用線に対する中継線A,B、お
よびコンピュータ等の網内各種装置2との間の、相互の
接続を行なう。3は演算装置であって、ネットワーク1
や主記憶装置4に接続し、主記憶装置4における、交換
動作実行処理用各種データ6をもとに、交換動作実行処
理プログラム5を実行し、ネットワーク等を制御する。
クから内線,局線,中継線の加入者に送出する各種トー
ン信号を生成する。8は音声ガイダンス装置であって、
加入者に送出すべき各種ガイダンスを蓄積,発生する。
9は保守コンソールであって、ネットワーク1の障害時
の診断や各種保守用,制御用データの入力を行なう。
Aないし局線Xから着信し、私設網内の各種装置や、局
線および中継線等にアクセスしようとする公衆網内の発
信者に対する、交換処理時の発信者身元確認の処理の実
施例を説明する。なお、図中において、プログラムは、
既存交換動作実行処理プログラム中に、本発明方式の実
現のために新たに与えるべきプログラムのフローを表
し、関連データは、このフロー実行のために、交換動作
実行処理用各種データ中に、新たに与えるべきデータで
ある。
であって、本発明方式の基本的動作をフローチャートに
よって示したものである。公衆網からの私設網内サービ
ス・アクセスや、公衆網再アクセス等の、私設網内のサ
ービスまたはこの私設網を仲介するサービスを許容す
る、構内交換機網や、私設通信網等の私設網において、
公衆網からこのようなサービスを要求する、サービス・
アクセス・コードが送出された場合、交換機は、プログ
ラムに基づいて、次のような動作を行なう。
録されている、発信者のIDに対応する、発信者の身元
確認可能な人物の電番等の情報に基づいて、その着信呼
を、当該私設交換網内における、指定された内線へ自動
的に転送して、身元確認を依頼する。
人物による、発信者の身元確認の判定結果の意思表示に
基づいて、O.Kであったときは、転送操作者が、その
着信呼のサービス・アクセスを許容にし、O.Kでなか
ったときは、トーン発生装置7を接続して、サービス失
敗を示すROT(Re-Order Tone )を発信者に送出した
り、または音声ガイダンス装置8を接続して、当該サー
ビス・アクセスを許容しない旨の音声ガイダンス等を発
信者に送出する。
である。実施例(1) における、公衆網からの着信呼の転
送先における身元確認可能人物による判定時に、発信者
の身元を確認できたときは、転送操作者は、当該転送呼
を、私設網内の特定電番に再転送する。
信者のサービス・アクセスを許容する判定が行なわれた
ことの意思表示が行なわれるので、これによって、発信
者に対して、引き続き、該当サービスのアクセスが許容
される。
である。実施例(1) における、公衆網からの着信呼の転
送先における身元確認可能人物による判定の結果、発信
者の身元を確認できなかったときは、転送操作者は、当
該転送呼を、私設網内の特定電番に再転送する。
7や音声ガイダンス装置8をネットワーク1に接続し
て、発信者の身元を確認できなかった旨を通知して、当
該サービス・アクセスを規制する。
であって、実施例(1) において、発信者の身元確認を複
数回行なうことを可能にした場合の処理を、フローチャ
ートによって示したものである。
クセスに対して、転送を受けた内線における身元確認可
能人物によって、発信者の身元を確認できないと判断さ
れたときは、その身元確認可能人物は、関連データに予
め登録されている、発信者の身元確認可能な人物の電番
等の情報(第1順位から第n順位まで)を参照して、そ
の着信呼を他の内線に転送し、これによって、その内線
における次の身元確認可能人物が発信者の身元確認を行
なう。
信者の身元を確認できたときは、発信者に対して、サー
ビス・アクセスを許容する。
者の身元確認の判定の結果、発信者の身元を確認できな
かったときは、その身元確認可能人物は、発信者の身元
確認の判定継続の意思や、身元確認の判定継続の必要性
に応じて、判定を継続すべきときは、次の身元確認可能
な人物に転送呼を再転送する。
判定継続の必要性がないと判断されたときは、トーン発
生装置7を接続してROTを発信者に送出し、または音
声ガイダンス装置8を接続して、当該サービス・アクセ
スを許容しない旨の音声ガイダンスを発信者に送出す
る。
よって、発信者に対する身元を確認できなかったとき、
私設網内において、公衆網からの発信者に対して、複数
回の身元確認を行なうことができる。
であって、実施例(1) において、発信者が所定回数のサ
ービス・アクセスを行なった場合のみ、身元確認を行な
う場合の処理を、フローチャートによって示したもので
ある。
ビス・アクセス・コードを受信したとき、交換機は、関
連データに予め登録されている、何回目のアクセスで身
元確認を行なうかを指定する数値データを参照して、そ
の発信者のサービス・アクセス回数が指定回数と一致す
るか否かを判定する。
回数に達しないとき)は、身元確認なしで発信者のサー
ビス・アクセスを許容する。一方、同一発信者からのサ
ービス・アクセス回数が増加して、関連データに登録さ
れている指定回数と一致したときは、関連データに予め
登録されている、身元確認可能な人物の電番等の情報を
参照して、身元確認可能人物に対して着信呼を転送し、
これによって発信者の身元確認が行なわれる。
降、その発信者については、指定回数に達するまでは、
身元確認なしで、発信者のサービス・アクセスを許容す
るが、指定回数に達したときは、再び、身元確認が行な
われる。
であって、実施例(1) または(4) において、次の身元確
認可能人物の電番を自動的に通知する場合の処理を、フ
ローチャートによって示したものである。
クセスに対して、身元確認可能人物が発信者の身元を確
認できないと判断し、交換機に通知したとき、交換機
は、自動的に、関連データに予め登録されている、発信
者の身元確認可能な人物の電番等の情報(第1順位から
第n順位まで)を参照して、転送操作者(身元確認可能
人物)に対して、その発信者に対する、次の身元確認可
能人物の電番等の情報を、図示されないディスプレイ上
に表示するか、または音声合成装置7を接続して音声で
指示する。
よる、次の身元確認可能人物への着信呼の転送が行なわ
れる。
であって、実施例(4) において、発信者の身元確認を複
数回行なうことを可能にした場合の処理を、フローチャ
ートによって示したものである。
クセスに対して、身元確認可能人物が発信者の身元を確
認できないと判断した場合であって、かつ実施例(4) の
ように、身元確認の判定を継続する場合には、現在の身
元確認可能人物による、回線切断や特定電番への転送に
よって、交換機は、関連データに予め登録されている、
発信者の身元確認可能な人物の電番等の情報(第1順位
から第n順位まで)を参照して、次の身元確認可能人物
に対して、自動的にその着信呼を転送する。
身元確認可能人物に対する、身元確認のための着信呼の
転送が、自動的に行なわれる。
のであって、実施例(1) または(7)において、最初の身
元確認可能人物に対して、身元確認時の操作方法を自動
的に説明する場合の処理(1) を、フローチャートによっ
て示したものである。
とき、交換機は、身元確認可能人物へ着信呼を転送する
とともに、音声ガイダンス装置8を接続して、身元確認
の依頼と、身元を確認できた場合,身元を確認できなか
った場合,および不正なアクセスであると判断した場合
等の操作方法の説明等を自動的に行なう。
発信者の身元確認が正しく行なわれるようになる。
ものであって、実施例(1) または(7) において、2回目
以降の身元確認可能人物に対して、身元確認時の操作方
法を自動的に説明する場合の処理(2) を、フローチャー
トによって示したものである。
て、最初の身元確認可能人物が発信者の身元を確認でき
ず、かつ身元確認の判定を継続することが必要な場合、
交換機は、関連データに予め登録されている、発信者の
身元確認可能な人物の電番等の情報(第1順位から第n
順位まで)を参照して、次の身元確認可能人物へ着信呼
を転送するとともに、音声ガイダンス装置8を接続し
て、身元確認の依頼と、身元を確認できた場合,身元を
確認できなかった場合,および不正なアクセスであると
判断した場合等の操作方法の説明等を自動的に行なう。
る、発信者の身元確認が正しく行なわれるようになる。
のであって、実施例(1) または(4)または(7) におい
て、身元確認の延期を可能にする場合の処理を、フロー
チャートによって示したものである。
て、発信者自身が、当該私設網への特定コードの送出等
によって、発信者の身元確認の延期の意思表示を入力し
た場合、交換機は、関連データに発信者IDに対応して
予め登録されている、何回、身元確認を延期できるかを
規定する数値データを参照して、身元確認延期の回数
が、規定回数を超えたか否かを判定する。
既延期回数に1を加算して、サービス・アクセスを許容
する。また、既定回数を超えたときは、音声ガイダンス
装置8を接続して、身元確認延期の回数が規定回数を超
えたことを、音声ガイダンスによって、発信者に通知し
て、身元確認可能人物への着信呼の転送を行なう。
思表示を入力しなかったときは、交換機は、直ちに、着
信呼を身元確認可能人物へ転送する。
物による身元確認を、所定回数まで延期することができ
る。
のであって、実施例(1) または(4)または(7) または(9)
において、発信者の身元を確認できなかった場合、当
該発信者の私設網内サービス・アクセスを規制する場合
の処理を、フローチャートによって示したものである。
できなかったとき、トーン発生装置7を接続してROT
を出力したり、音声ガイダンス装置8を接続して音声ガ
イダンスを出力したりするとともに、関連データにおけ
る、公衆網からサービス・アクセスを行なった発信者の
IDに対応した、サービス・アクセス許容中フラグを、
規制中に変更する。
の、次回以降の私設網内サービス・アクセスを規制する
ことができる。
のであって、実施例(10)において、発信者のサービス・
アクセス規制後に、その規制を解除する場合の処理を、
フローチャートによって示したものである。
者のIDに対応した、サービス・アクセス規制中フラグ
が立てられている場合に、当該私設網内において、保守
コンソール9から、その発信者のIDに対応する、パス
ワードの変更等の、不正アクセスに対する対応処置が行
なわれたとき、同じく保守コンソール9から、発信者の
IDに対応するサービス・アクセス規制中フラグを、許
容中に変更することを可能とする。
IDによるサービス・アクセスを許容される状態にな
る。
ったときは、交換機は、関連データ中において、発信者
IDに対応した、サービス・アクセス許容中フラグを参
照して、発信者のサービス・アクセスが許容されている
ときは、発信者の身元確認の処理を行ない、発信者のサ
ービス・アクセスが許容されていないときは、音声合成
装置7を接続してROTを出力し、または音声ガイダン
ス装置8を接続して、サービス・アクセスが許容されな
い旨の音声ガイダンスを出力する。
設網において公衆網からのサービス・アクセスがあった
とき、発信者の身元確認を、複雑で高価なハードウエア
を必要とせずに、正確に行なうことができる。
結果に基づく特定電番への転送によって、身元確認でき
たときは、サービス・アクセスを許容し、また身元確認
できなかったときは、サービス・アクセスを規制する処
理を迅速に行なうことができる。
次、複数の人物に依頼することが可能となる。
セス回数が所定回数に達したときのみ、身元確認を行な
うことによって、毎回、身元確認を行なう煩わしさを避
けることができる。
う者に、次の身元確認可能人物の電番を自動的に通知す
ることによって、次の身元確認可能人物に対する転送時
の処理を容易にすることができる。
った者は、回線切断や特定電番への転送を行なうこと
で、容易にかつ簡単に、予め定められた次の身元確認可
能人物に、身元確認の処理を移行することができる。
する人物に、身元確認の依頼と、身元確認結果による処
理の方法を音声ガイダンスを用いて説明することによっ
て、正確な説明を、容易に行なうことができる。
を延期することができるので、特別な事情がある場合に
は、身元確認を行なわずに、サービス・アクセスを許容
することもできる。
なかったとき、その発信者による以後のサービス・アク
セスを規制する処理を、迅速にかつ正確に行なうことが
できる。
・アクセスを規制されている場合でも、所定の処置を行
なえば、規制を解除して、サービス・アクセスを許容す
ることができる。
Claims (11)
- 【請求項1】 公衆網からのアクセスに応じて、私設網
内のサービスまたは該私設網を仲介するサービスを許容
する私設網において、公衆網からの、発信者を特定する
情報を付した、前記サービス・アクセスを要求する呼が
着信したとき、該私設網の交換機が、該着信呼を、該発
信者を特定する情報に対応して該交換機内に予め登録さ
れている該私設網の内線に自動的に転送することによっ
て該発信者の身元確認を依頼し、該内線からの該発信者
に対する身元確認結果の応答に基づいて、該着信呼の該
当サービス・アクセスを許容しまたは規制することを特
徴とする発信者身元確認方式。 - 【請求項2】 請求項1に記載の発信者身元確認方式に
おいて、前記内線における発信者に対する身元確認の結
果、該発信者の身元を確認できたときは、該内線から該
転送呼を、特定電番に再転送することによって、該発信
者に対して、引き続き該当サービス・アクセスを許容す
ることを特徴とする発信者身元確認方式。 - 【請求項3】 請求項1に記載の発信者身元確認方式に
おいて、前記内線における発信者に対する身元確認の結
果、該発信者の身元を確認できなかったときは、該内線
から該転送呼を、特定電番に再転送することによって、
該発信者に対して、身元確認できなかった旨を示す情報
を送出するとともに、該当サービス・アクセスを規制す
ることを特徴とする発信者身元確認方式。 - 【請求項4】 請求項1に記載の発信者身元確認方式に
おいて、前記内線における前記発信者に対する身元確認
の結果、該発信者の身元を確認できなかったときは、該
内線から該転送呼を、該私設網内の予め定められている
他の内線に再転送して、再び発信者の身元確認を行なう
処理を繰り返すことによって、該私設網内で、発信者に
対する複数回の身元確認を行なえるようにしたことを特
徴とする発信者身元確認方式。 - 【請求項5】 請求項1に記載の発信者身元確認方式に
おいて、前記発信者から、前記交換機内にデータとして
予め定められている所定回数の、前記サービス・アクセ
スを要求する呼が着信したとき、前記内線における発信
者の身元確認を行なうことを特徴とする発信者身元確認
方式。 - 【請求項6】 請求項1または4に記載の発信者身元確
認方式において、身元確認のため次に転送すべき内線の
電番を、前記交換機内において発信者に対応して予め順
位を付して定められている内線の情報に応じて、自動的
に抽出して表示することを特徴とする発信者身元確認方
式。 - 【請求項7】 請求項4に記載の発信者身元確認方式に
おいて、前回、身元確認を行なった内線において、回線
切断または特定電番への転送の操作を行なったとき、前
記交換機内において発信者に対応して予め順位を付して
定められている内線の情報に応じて、自動的に身元確認
のための次の内線に対する転送を行なうことを特徴とす
る発信者身元確認方式。 - 【請求項8】 請求項1または7に記載の発信者身元確
認方式において、前記身元確認依頼のための転送時、身
元確認を依頼する旨、および、身元確認できた場合の処
理,身元確認できなかった場合の処理,該サービス・ア
クセスが不正アクセスであると判断された場合の処理を
説明する音声ガイダンスを、交換機から被転送内線に対
して自動的に送出することを特徴とする発信者身元確認
方式。 - 【請求項9】 請求項1または4または7に記載の発信
者身元確認方式において、発信者が該私設網に対して特
定の情報を送出したとき、該私設網の交換機内に予めデ
ータとして定められている回数まで、該発信者に対する
前記身元確認を延期することを特徴とする発信者身元確
認方式。 - 【請求項10】 請求項1または4または7または9に
記載の発信者身元確認方式において、発信者の身元を確
認できなかったとき、該発信者に対する次回以降の該私
設網内のサービス・アクセスを規制することを特徴とす
る発信者身元確認方式。 - 【請求項11】 請求項10に記載の発信者身元確認方
式において、発信者に対する該私設網内のサービス・ア
クセス規制後、該私設網内において、保守者や該発信者
が該不正サービス・アクセスに対応するためのデータの
変更等を行なったのち、該発信者に対する該私設網内の
サービス・アクセスの規制を解除することを特徴とする
発信者身元確認方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14284495A JP3757338B2 (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | 発信者身元確認接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14284495A JP3757338B2 (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | 発信者身元確認接続方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08336170A true JPH08336170A (ja) | 1996-12-17 |
| JP3757338B2 JP3757338B2 (ja) | 2006-03-22 |
Family
ID=15324935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14284495A Expired - Fee Related JP3757338B2 (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | 発信者身元確認接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3757338B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006173710A (ja) * | 2004-12-13 | 2006-06-29 | Norihiro Nishimura | 電話の代理受信を行うコールセンターサービス提供方法及びコールセンターサービス提供システム。 |
| JP2008048055A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 接続制御システム、接続制御装置、接続制御方法および接続制御プログラム |
-
1995
- 1995-06-09 JP JP14284495A patent/JP3757338B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2008048055A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 接続制御システム、接続制御装置、接続制御方法および接続制御プログラム |
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| JP3757338B2 (ja) | 2006-03-22 |
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