JPH08336871A - 射出成形機の型締装置 - Google Patents
射出成形機の型締装置Info
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- JPH08336871A JPH08336871A JP16822095A JP16822095A JPH08336871A JP H08336871 A JPH08336871 A JP H08336871A JP 16822095 A JP16822095 A JP 16822095A JP 16822095 A JP16822095 A JP 16822095A JP H08336871 A JPH08336871 A JP H08336871A
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- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 title claims description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 137
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
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- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】制御用油圧回路の差動回路部の外部配管をなく
し、圧力損失を極力小さくした構造にすることにより、
装置全体を小型にした射出成形機の型締装置を提供す
る。 【構成】固定盤と、可動盤と、固定盤又は可動盤に固定
した複数の平行なタイバーと、各タイバーの中途位置に
設けたピストンを内径面に摺動可能に嵌着させるととも
に、固定盤または可動盤に一体的に設けられ、タイバー
に沿って可動盤を進退可能に取付け、かつ可動盤を差動
回路により可動盤の摺動ストロークの一部分を高速移動
させる複数の異なるシリンダと、各シリンダの油室へ選
択的に圧油を供給可能な油圧回路を有して成る射出成形
機の型締装置において、異なるシリンダの内径面をピス
トン径より大径とし、ピストン外周面に直径方向に出入
りするベーン形状ピストンリングを設けた射出成形機の
型締装置。 【効果】装置全体が小型となった。
し、圧力損失を極力小さくした構造にすることにより、
装置全体を小型にした射出成形機の型締装置を提供す
る。 【構成】固定盤と、可動盤と、固定盤又は可動盤に固定
した複数の平行なタイバーと、各タイバーの中途位置に
設けたピストンを内径面に摺動可能に嵌着させるととも
に、固定盤または可動盤に一体的に設けられ、タイバー
に沿って可動盤を進退可能に取付け、かつ可動盤を差動
回路により可動盤の摺動ストロークの一部分を高速移動
させる複数の異なるシリンダと、各シリンダの油室へ選
択的に圧油を供給可能な油圧回路を有して成る射出成形
機の型締装置において、異なるシリンダの内径面をピス
トン径より大径とし、ピストン外周面に直径方向に出入
りするベーン形状ピストンリングを設けた射出成形機の
型締装置。 【効果】装置全体が小型となった。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は射出成形機の型締装置に
係わり、特に可動盤を移動自在に支持するタイバーに型
締シリンダを設けた型締装置に関する。
係わり、特に可動盤を移動自在に支持するタイバーに型
締シリンダを設けた型締装置に関する。
【0002】
【従来技術】この種従来装置を図4ないし図6により説
明すると、固定盤1と、一端を可動盤2に固定した複数
の平行なタイバー3および4と、各タイバー3および4
の中途位置に設けたピストン5をその内径面に摺動可能
に嵌着させるとともに、前記固定盤1に一体的に設けら
れ、前記タイバー3および4とともに可動盤2を進退可
能に取付け、かつ可動盤2を差動回路により可動盤2の
摺動ストロークの一部分を高速移動させる複数の異なる
Cシリンダ6およびOシリンダ7と、同Cシリンダ6お
よびOシリンダ7の油室へ選択的に圧油を供給可能な油
圧回路8を有して成る射出成形機の型締装置は良く知ら
れており、前記油圧回路8は図6に示すような差動回路
が設けてある。
明すると、固定盤1と、一端を可動盤2に固定した複数
の平行なタイバー3および4と、各タイバー3および4
の中途位置に設けたピストン5をその内径面に摺動可能
に嵌着させるとともに、前記固定盤1に一体的に設けら
れ、前記タイバー3および4とともに可動盤2を進退可
能に取付け、かつ可動盤2を差動回路により可動盤2の
摺動ストロークの一部分を高速移動させる複数の異なる
Cシリンダ6およびOシリンダ7と、同Cシリンダ6お
よびOシリンダ7の油室へ選択的に圧油を供給可能な油
圧回路8を有して成る射出成形機の型締装置は良く知ら
れており、前記油圧回路8は図6に示すような差動回路
が設けてある。
【0003】図6の差動回路について説明すると、固定
盤1には型締用Cシリンダ61および62と型開用Oシ
リンダ71および72が一体的に固着され、かつ型締、
型開両シリンダが互いに隣合って異なる種類となるよう
に配置されている。前記Cシリンダ61および62、O
シリンダ71および72は互いに内径面にタイバー3お
よび4をロッドとするピストン5が摺動自在に嵌着され
ている。
盤1には型締用Cシリンダ61および62と型開用Oシ
リンダ71および72が一体的に固着され、かつ型締、
型開両シリンダが互いに隣合って異なる種類となるよう
に配置されている。前記Cシリンダ61および62、O
シリンダ71および72は互いに内径面にタイバー3お
よび4をロッドとするピストン5が摺動自在に嵌着され
ている。
【0004】前記タイバー3および4は互いに平行で、
一端は図示してない可動盤に固着され、他端はCシリン
ダ61および62,型開用Oシリンダ71および72の
油室を突抜いて外部へ達している。同タイバー3および
4は夫々中途に前記ピストン5が設けてあり、同ピスト
ン5を境に一端側と他端側は径が異なっている。
一端は図示してない可動盤に固着され、他端はCシリン
ダ61および62,型開用Oシリンダ71および72の
油室を突抜いて外部へ達している。同タイバー3および
4は夫々中途に前記ピストン5が設けてあり、同ピスト
ン5を境に一端側と他端側は径が異なっている。
【0005】前記型締用Cシリンダ61および62の型
締用油室61aおよび62aには夫々ロジック弁12お
よび14を介して回路23が接続されているとともに、
Cシリンダ61および62の型開用油室61bおよび6
2bは夫々前記ロジック弁12を介して回路23に接続
し、油室61aとの間に差動回路を形成する回路27と
前記ロジック弁14を介して回路23に接続し、油室6
2aとの間に差動回路を形成する回路28を設けてあ
る。
締用油室61aおよび62aには夫々ロジック弁12お
よび14を介して回路23が接続されているとともに、
Cシリンダ61および62の型開用油室61bおよび6
2bは夫々前記ロジック弁12を介して回路23に接続
し、油室61aとの間に差動回路を形成する回路27と
前記ロジック弁14を介して回路23に接続し、油室6
2aとの間に差動回路を形成する回路28を設けてあ
る。
【0006】一方型開用Oシリンダ71および72の型
開用油室71b、72bには回路24が接続されている
とともに、同Oシリンダ71および72の型締用油室7
1aおよび72aには夫々ロジック弁16を介して回路
24に接続し、油室71bとの間に差動回路を形成する
回路29と前記ロジック弁18を介して回路24に接続
し、油室72bとの間に差動回路を形成する回路30が
設けてある。
開用油室71b、72bには回路24が接続されている
とともに、同Oシリンダ71および72の型締用油室7
1aおよび72aには夫々ロジック弁16を介して回路
24に接続し、油室71bとの間に差動回路を形成する
回路29と前記ロジック弁18を介して回路24に接続
し、油室72bとの間に差動回路を形成する回路30が
設けてある。
【0007】前記回路23は一端は電磁切換弁10を介
して油圧源9および油タンク22に選択的に接続され、
他端は前述のようにロジック弁12および14を介して
前記Cシリンダ61および62の型締用油室61aおよ
び62aに接続するとともに、前記Oシリンダ71およ
び72制御用のロジック弁17および19を介して夫々
前記ロジック弁16および18に接続している。また、
前記回路24は一端は電磁切換弁10を介して油圧源9
および油タンク22に選択的に接続され、他端は前述の
ようにOシリンダ71および72の型開用油室71b、
72bに接続するとともに、前記型締用Cシリンダ61
および62の制御用のロジック弁13および15を介し
て夫々前記ロジック弁16および18に接続している。
して油圧源9および油タンク22に選択的に接続され、
他端は前述のようにロジック弁12および14を介して
前記Cシリンダ61および62の型締用油室61aおよ
び62aに接続するとともに、前記Oシリンダ71およ
び72制御用のロジック弁17および19を介して夫々
前記ロジック弁16および18に接続している。また、
前記回路24は一端は電磁切換弁10を介して油圧源9
および油タンク22に選択的に接続され、他端は前述の
ようにOシリンダ71および72の型開用油室71b、
72bに接続するとともに、前記型締用Cシリンダ61
および62の制御用のロジック弁13および15を介し
て夫々前記ロジック弁16および18に接続している。
【0008】前記ロジック弁12ないし19は油圧源9
および油タンク22とロジック弁開閉制御用電磁切換弁
11を介してパイロット回路25、26と連通してお
り、ロジック弁開閉制御用電磁切換弁11がb位置にな
ると回路26に油圧源9からの圧油が導かれ、ロジック
弁13、15、17および19が「閉」状態と成る。ま
た、回路25は油タンク22へ繋がるのでロジック弁1
2、14、16および18が「開」状態と成る。ロジッ
ク弁開閉制御用電磁切換弁11がa位置になると回路2
5に油圧源9からの圧油が導かれ、回路26が油タンク
22へ繋がるので、ロジック弁12、14、16および
18は「閉」状態と成り、ロジック弁13、15、17
および19が「開」状態と成る。
および油タンク22とロジック弁開閉制御用電磁切換弁
11を介してパイロット回路25、26と連通してお
り、ロジック弁開閉制御用電磁切換弁11がb位置にな
ると回路26に油圧源9からの圧油が導かれ、ロジック
弁13、15、17および19が「閉」状態と成る。ま
た、回路25は油タンク22へ繋がるのでロジック弁1
2、14、16および18が「開」状態と成る。ロジッ
ク弁開閉制御用電磁切換弁11がa位置になると回路2
5に油圧源9からの圧油が導かれ、回路26が油タンク
22へ繋がるので、ロジック弁12、14、16および
18は「閉」状態と成り、ロジック弁13、15、17
および19が「開」状態と成る。
【0009】以上説明したような構成となっており、次
にその作用について説明すると、先ず型締に際し、型開
閉制御用電磁切換弁10をa位置、ロジック弁開閉制御
用電磁切換弁11をb位置にしておき、油圧源9からの
圧油を配管23より型締用Cシリンダ61および62に
作用させると、ロジック弁13、15、17および19
のパイロット回路26に圧油が作用し前記弁13、1
5、17および19は「閉」状態と成り、ロジック弁1
2、14、16および18のパイロット回路25は電磁
切換弁11を介して油タンク22へ繋がり「開」状態と
成るので、前記油圧源9からの圧油は回路23より油室
61a、Cシリンダ62の油室62aに作用する。
にその作用について説明すると、先ず型締に際し、型開
閉制御用電磁切換弁10をa位置、ロジック弁開閉制御
用電磁切換弁11をb位置にしておき、油圧源9からの
圧油を配管23より型締用Cシリンダ61および62に
作用させると、ロジック弁13、15、17および19
のパイロット回路26に圧油が作用し前記弁13、1
5、17および19は「閉」状態と成り、ロジック弁1
2、14、16および18のパイロット回路25は電磁
切換弁11を介して油タンク22へ繋がり「開」状態と
成るので、前記油圧源9からの圧油は回路23より油室
61a、Cシリンダ62の油室62aに作用する。
【0010】一方油室61b内の圧油は形成された差動
回路によりロジック弁12を介して、前記Cシリンダ6
1の油室61aに作用する油源9からの圧油に合流す
る。また、前記Cシリンダ62の油室62b内の圧油も
同様に形成された差動回路によりロジック弁14を介し
てCシリンダ62の油室62aに作用する圧油に合流す
ようになっている。
回路によりロジック弁12を介して、前記Cシリンダ6
1の油室61aに作用する油源9からの圧油に合流す
る。また、前記Cシリンダ62の油室62b内の圧油も
同様に形成された差動回路によりロジック弁14を介し
てCシリンダ62の油室62aに作用する圧油に合流す
ようになっている。
【0011】前記型開用Oシリンダ71および72にお
いてはCシリンダ61および62による可動盤2の移動
につれ油室71bおよび72b内の圧油は押出される。
即ち、前記油室71b内の圧油が押出されると油室71
aは負圧状態になり、油室71b内から押出された圧油
はロジック弁16を介して油室71aに吸込まれるとと
もに、余剰の油は回路23、電磁切換弁10を介して油
タンク22へ戻される。
いてはCシリンダ61および62による可動盤2の移動
につれ油室71bおよび72b内の圧油は押出される。
即ち、前記油室71b内の圧油が押出されると油室71
aは負圧状態になり、油室71b内から押出された圧油
はロジック弁16を介して油室71aに吸込まれるとと
もに、余剰の油は回路23、電磁切換弁10を介して油
タンク22へ戻される。
【0012】前記Oシリンダ72においても同様に油室
72aは負圧状態になり、油室72b内から押出された
圧油はロジック弁18を介してOシリンダ72の油室7
2aに吸込まれるとともに、余剰の油は回路23、電磁
切換弁10を介して油タンク22へ戻されるようになっ
ている。従ってピストン5、即ち図示してない可動盤2
を図中右側に高速で移動させ、金型の型締が行なわれ
る。
72aは負圧状態になり、油室72b内から押出された
圧油はロジック弁18を介してOシリンダ72の油室7
2aに吸込まれるとともに、余剰の油は回路23、電磁
切換弁10を介して油タンク22へ戻されるようになっ
ている。従ってピストン5、即ち図示してない可動盤2
を図中右側に高速で移動させ、金型の型締が行なわれ
る。
【0013】前述のようにして型締工程が完了し、型締
工程につづく射出工程が完了して金型内に形成された成
形品を取出すに際し、型開工程となると電磁切換弁10
がb位置に切換わり、ロジック弁13、15、17およ
び19のパイロット回路26に圧油が作用し前記弁1
3、15、17および19は「閉」状態と成り、ロジッ
ク弁12ないし18のパイロット回路25は電磁切換弁
11を介して油タンク22へ繋がり「開」状態と成るの
で、前記油圧源9からの圧油は回路24を介してOシリ
ンダ71の油室71bおよびOシリンダ72の油室72
bに作用する。
工程につづく射出工程が完了して金型内に形成された成
形品を取出すに際し、型開工程となると電磁切換弁10
がb位置に切換わり、ロジック弁13、15、17およ
び19のパイロット回路26に圧油が作用し前記弁1
3、15、17および19は「閉」状態と成り、ロジッ
ク弁12ないし18のパイロット回路25は電磁切換弁
11を介して油タンク22へ繋がり「開」状態と成るの
で、前記油圧源9からの圧油は回路24を介してOシリ
ンダ71の油室71bおよびOシリンダ72の油室72
bに作用する。
【0014】その結果、油室71a内の圧油は形成され
た差動回路によりロジック弁16を押開き、前記Oシリ
ンダ71の油室71bに作用する圧油に合流する。ま
た、前記Oシリンダ72の油室72a内の圧油も同様に
形成された差動回路によりロジック弁18を介してOシ
リンダ72の油室72bに作用する圧油に合流するよう
になっている。
た差動回路によりロジック弁16を押開き、前記Oシリ
ンダ71の油室71bに作用する圧油に合流する。ま
た、前記Oシリンダ72の油室72a内の圧油も同様に
形成された差動回路によりロジック弁18を介してOシ
リンダ72の油室72bに作用する圧油に合流するよう
になっている。
【0015】前記型閉用Cシリンダ61および62にお
いては型開閉用Oシリンダ71および72による可動盤
2の移動につれ油室61bおよび62b内は負圧状態に
なり、回路24,電磁切換弁10を介して油タンク22
から油を吸込ようになっている。即ち、前記Cシリンダ
61の油室61b内に圧油が吸込れると、油室61a内
から押出された圧油は形成された差動回路によりロジッ
ク弁12を介して油室61bに合流するとともに、余剰
の油は回路23、電磁切換弁10を介して油タンク22
へ戻るようになっている。
いては型開閉用Oシリンダ71および72による可動盤
2の移動につれ油室61bおよび62b内は負圧状態に
なり、回路24,電磁切換弁10を介して油タンク22
から油を吸込ようになっている。即ち、前記Cシリンダ
61の油室61b内に圧油が吸込れると、油室61a内
から押出された圧油は形成された差動回路によりロジッ
ク弁12を介して油室61bに合流するとともに、余剰
の油は回路23、電磁切換弁10を介して油タンク22
へ戻るようになっている。
【0016】前記Cシリンダ62においても同様に油室
62a内から押出された圧油は形成された差動回路によ
りロジック弁14を介してCシリンダ62の油室62b
に吸込まれとともに、余剰の油は回路23、電磁切換弁
10を介して油タンク22へ戻るようになっている。従
ってピストン5、即ち図示してない可動盤2を図中左側
に高速で移動させ、型開が行なわれる。
62a内から押出された圧油は形成された差動回路によ
りロジック弁14を介してCシリンダ62の油室62b
に吸込まれとともに、余剰の油は回路23、電磁切換弁
10を介して油タンク22へ戻るようになっている。従
ってピストン5、即ち図示してない可動盤2を図中左側
に高速で移動させ、型開が行なわれる。
【0017】
【発明が解決しょうとする課題】ところで、前述のよう
な差動回路は差動回路部のための外部配管による圧力損
失が大きく、差動面積を大きくしないと差動力が出ない
ためシリンダ径を大きくせざるを得なかったので、油量
も多くなり、装置全体が大型となってしまう欠点があっ
た。本発明の目的は前述の欠点を取り除き、差動回路部
の外部配管をなくし、圧力損失を極力小さくした構造の
差動回路にすることにより、装置全体を小型にするとと
もに、差動回路により型閉、型開を高速で行うことがで
きる射出成形機の型締装置を提供することである。
な差動回路は差動回路部のための外部配管による圧力損
失が大きく、差動面積を大きくしないと差動力が出ない
ためシリンダ径を大きくせざるを得なかったので、油量
も多くなり、装置全体が大型となってしまう欠点があっ
た。本発明の目的は前述の欠点を取り除き、差動回路部
の外部配管をなくし、圧力損失を極力小さくした構造の
差動回路にすることにより、装置全体を小型にするとと
もに、差動回路により型閉、型開を高速で行うことがで
きる射出成形機の型締装置を提供することである。
【0018】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
め、本発明は固定型を支持する固定盤と、可動型を支持
する可動盤と、少なくとも固定盤又は可動盤に固定した
複数の平行なタイバーと、各タイバーの中途位置に設け
たピストンを内径面に摺動可能に嵌着させるとともに、
前記固定盤または可動盤に一体的に設けられ、前記可動
盤を進退可能に取付けるとともに可動盤を差動回路によ
り可動盤の摺動ストロークの一部分を高速移動させる複
数の異なるシリンダと、各シリンダの油室へ選択的に圧
油を供給可能な油圧回路を有して成る射出成形機の型締
装置において、前記異なるシリンダの内径面をピストン
径より大径とし、前記ピストン外周面に直径方向に出入
りするベーン形状ピストンリングを設けたことを特徴と
する射出成形機の型締装置とした。
め、本発明は固定型を支持する固定盤と、可動型を支持
する可動盤と、少なくとも固定盤又は可動盤に固定した
複数の平行なタイバーと、各タイバーの中途位置に設け
たピストンを内径面に摺動可能に嵌着させるとともに、
前記固定盤または可動盤に一体的に設けられ、前記可動
盤を進退可能に取付けるとともに可動盤を差動回路によ
り可動盤の摺動ストロークの一部分を高速移動させる複
数の異なるシリンダと、各シリンダの油室へ選択的に圧
油を供給可能な油圧回路を有して成る射出成形機の型締
装置において、前記異なるシリンダの内径面をピストン
径より大径とし、前記ピストン外周面に直径方向に出入
りするベーン形状ピストンリングを設けたことを特徴と
する射出成形機の型締装置とした。
【0019】
【作用】本発明によれば差動回路の外部配管が無くな
り、圧力損失がなくなったので、差動面積も小さくなる
とともに、シリンダも小さく出来、油量も少なく、装置
全体が小型となるとともに、シリンダ内に形成された差
動回路により摺動ストローク中の任意の位置で型閉、型
開を高速で行うことができる。
り、圧力損失がなくなったので、差動面積も小さくなる
とともに、シリンダも小さく出来、油量も少なく、装置
全体が小型となるとともに、シリンダ内に形成された差
動回路により摺動ストローク中の任意の位置で型閉、型
開を高速で行うことができる。
【0020】
【実施例】次に本発明の1実施例を図1および図2によ
り説明すると、シリンダ50はその内径面に両ロッド5
1(径d1 )および52(径d2 )を有する径D1 のピ
ストン53が摺動自在に嵌着されている。前記内径面は
ピストン径D1 より大径のD2 となっており、ピストン
53の外周面に設けた複数個のベーン54a、54b…
…で形成されたベーン形状ピストンリング54により油
室50aと油室50bに分けられている。
り説明すると、シリンダ50はその内径面に両ロッド5
1(径d1 )および52(径d2 )を有する径D1 のピ
ストン53が摺動自在に嵌着されている。前記内径面は
ピストン径D1 より大径のD2 となっており、ピストン
53の外周面に設けた複数個のベーン54a、54b…
…で形成されたベーン形状ピストンリング54により油
室50aと油室50bに分けられている。
【0021】前記ベーン形状ピストンリング54の各ベ
ーン54a、54b……は図2に示すようにピストン5
3のロッド51または52内に設けた油路55とピスト
ン53の室57に設けたバネ56により外周面に対して
直径方向に出入りするようになっていている。
ーン54a、54b……は図2に示すようにピストン5
3のロッド51または52内に設けた油路55とピスト
ン53の室57に設けたバネ56により外周面に対して
直径方向に出入りするようになっていている。
【0022】従って、前記ピストン53が摺動ストロー
ク内を移動中にロッド51または52内に設けた油路5
5からの油圧P1 を例へばシリンダ50の油室50aと
油室50bの夫々の油圧P2 、P3 より小さく調整する
ことにより、前記ベーン形状ピストンリング54はシリ
ンダ50の内径面から離れ、即ち、シリンダ50の油室
50aと油室50bが連通し、両油室50aと油室50
bの間に差動回路が構成されるようになっている。
ク内を移動中にロッド51または52内に設けた油路5
5からの油圧P1 を例へばシリンダ50の油室50aと
油室50bの夫々の油圧P2 、P3 より小さく調整する
ことにより、前記ベーン形状ピストンリング54はシリ
ンダ50の内径面から離れ、即ち、シリンダ50の油室
50aと油室50bが連通し、両油室50aと油室50
bの間に差動回路が構成されるようになっている。
【0023】次に、本発明のシリンダを利用した可動盤
を移動自在に支持するタイバーに型締シリンダを設けた
型締装置の例を図3により説明する。本発明は従来例か
ら外部差動回路を取除て夫々ピストン37にベーン形状
ピストンリング35を設けた型締用Cシリンダ63およ
び64、型開用Oシリンダ71および72を設けたたこ
と、パイロット回路25の他端にチェック弁31ないし
34を加えた以外は従来例と変わらないので、その構成
および部材の説明を省き、その作用のみ説明をする。
を移動自在に支持するタイバーに型締シリンダを設けた
型締装置の例を図3により説明する。本発明は従来例か
ら外部差動回路を取除て夫々ピストン37にベーン形状
ピストンリング35を設けた型締用Cシリンダ63およ
び64、型開用Oシリンダ71および72を設けたたこ
と、パイロット回路25の他端にチェック弁31ないし
34を加えた以外は従来例と変わらないので、その構成
および部材の説明を省き、その作用のみ説明をする。
【0024】先ず型締に際し、型開閉制御用電磁切換弁
10をa位置、ロジック弁開閉制御用電磁切換弁11を
a位置にしておき、油圧源9からの圧油を回路23を介
して本発明による内部に差動回路を形成する型締用Cシ
リンダ63および64に作用させると、ロジック弁1
3、15、17および19のパイロット回路26は電磁
切換弁11を介して油タンク22へ繋がり「開」状態と
成るので、前記油圧源9からの圧油はCシリンダ63の
油室63a、Cシリンダ64の油室64aに作用すると
ともに、Oシリンダ73の油室73aおよびOシリンダ
74の油室74aに作用し、油室63b、64b内およ
び73b、74b内の圧油は夫々ロジック弁13、15
および17、19を押開いて回路24を介して油タンク
22へ戻るようになっている。
10をa位置、ロジック弁開閉制御用電磁切換弁11を
a位置にしておき、油圧源9からの圧油を回路23を介
して本発明による内部に差動回路を形成する型締用Cシ
リンダ63および64に作用させると、ロジック弁1
3、15、17および19のパイロット回路26は電磁
切換弁11を介して油タンク22へ繋がり「開」状態と
成るので、前記油圧源9からの圧油はCシリンダ63の
油室63a、Cシリンダ64の油室64aに作用すると
ともに、Oシリンダ73の油室73aおよびOシリンダ
74の油室74aに作用し、油室63b、64b内およ
び73b、74b内の圧油は夫々ロジック弁13、15
および17、19を押開いて回路24を介して油タンク
22へ戻るようになっている。
【0025】その間、本発明による内部に差動回路を形
成する型開用Oシリンダ73および74においては油圧
源9からの圧油が回路23を介して夫々ロジック弁17
および19を押開き、油室73aおよび74aに作用
し、油室73bおよび74b内の圧油は回路24、電磁
切換弁10を介して油タンク22へ戻るようになってい
る。
成する型開用Oシリンダ73および74においては油圧
源9からの圧油が回路23を介して夫々ロジック弁17
および19を押開き、油室73aおよび74aに作用
し、油室73bおよび74b内の圧油は回路24、電磁
切換弁10を介して油タンク22へ戻るようになってい
る。
【0026】ピストン37が型締用Cシリンダ63の予
め定められた差動開始位置まで来ると、図示してないリ
ミットスイッチ等の信号により電磁切換弁11がb位置
に切換わり、ロジック弁13、15、17および19の
パイロット回路26は油圧源9からの圧油が作用し、ロ
ジック弁13、15、17および19は「閉」状態とす
ることにより各シリンダ63および64、73および7
4の油室の油圧P2 、P3 より油路36からの圧油の圧
力P1 を小さくすると、ベーン形状ピストンリング35
が各シリンダ内径面から離れ、ベーン形状ピストンリン
グ35により隔たっていた油室が連通して差動がかか
り、予め定められた区間を高速型締をすることができ
る。
め定められた差動開始位置まで来ると、図示してないリ
ミットスイッチ等の信号により電磁切換弁11がb位置
に切換わり、ロジック弁13、15、17および19の
パイロット回路26は油圧源9からの圧油が作用し、ロ
ジック弁13、15、17および19は「閉」状態とす
ることにより各シリンダ63および64、73および7
4の油室の油圧P2 、P3 より油路36からの圧油の圧
力P1 を小さくすると、ベーン形状ピストンリング35
が各シリンダ内径面から離れ、ベーン形状ピストンリン
グ35により隔たっていた油室が連通して差動がかか
り、予め定められた区間を高速型締をすることができ
る。
【0027】そしてピストン37が予め定められた高速
型締区間を移動し、差動終了位置に来ると図示してない
リミットスイッチ等の信号により電磁切換弁11が再び
a位置に切換わり、前記油路36からの圧油の圧力P1
を徐々に上げていくと、ピストンリング35が徐々にシ
リンダ内径面に近付き、油室を繋いでいた隙間が狭まっ
てピストン37は低速で移動するようになるので型締は
低速で行われ、金型は閉じられる。
型締区間を移動し、差動終了位置に来ると図示してない
リミットスイッチ等の信号により電磁切換弁11が再び
a位置に切換わり、前記油路36からの圧油の圧力P1
を徐々に上げていくと、ピストンリング35が徐々にシ
リンダ内径面に近付き、油室を繋いでいた隙間が狭まっ
てピストン37は低速で移動するようになるので型締は
低速で行われ、金型は閉じられる。
【0028】この様にして、型締工程は完了し、可動お
よび固定金型は当接する。型締工程中ピストン37の移
動は摺動開始および摺動終り付近において、即ち、ピス
トンリング35がシリンダ内径面に接している間は低速
で、型締はピストンリング35がシリンダ内径面から離
れると高速で行われるようになっている。
よび固定金型は当接する。型締工程中ピストン37の移
動は摺動開始および摺動終り付近において、即ち、ピス
トンリング35がシリンダ内径面に接している間は低速
で、型締はピストンリング35がシリンダ内径面から離
れると高速で行われるようになっている。
【0029】同様にして、型開工程となると電磁切換弁
10がb位置に切換わり、ロジック弁開閉制御用電磁切
換弁11をa位置にしておき、油圧源9からの圧油を回
路24から型開用シリンダ73および74に作用させる
と、ロジック弁13、15、17および19のパイロッ
ト回路25は電磁切換弁11を介して油タンク22へ繋
がり「開」状態と成るので、Oシリンダ73の油室73
b、Oシリンダ74の油室74bに作用し、油室73a
および74a内の圧油は夫々ロジック弁17および19
を押開いて回路23を介して油タンク22へ戻るように
なっている。
10がb位置に切換わり、ロジック弁開閉制御用電磁切
換弁11をa位置にしておき、油圧源9からの圧油を回
路24から型開用シリンダ73および74に作用させる
と、ロジック弁13、15、17および19のパイロッ
ト回路25は電磁切換弁11を介して油タンク22へ繋
がり「開」状態と成るので、Oシリンダ73の油室73
b、Oシリンダ74の油室74bに作用し、油室73a
および74a内の圧油は夫々ロジック弁17および19
を押開いて回路23を介して油タンク22へ戻るように
なっている。
【0030】その間、型閉用Cシリンダ63および64
は油圧源9からの圧油が回路24を介して夫々ロジック
弁13および15を押開き、油室63bおよび64bに
作用し、油室63aおよび64a内の圧油は回路23、
電磁切換弁10を介して油タンク22へ戻るようになっ
ている。
は油圧源9からの圧油が回路24を介して夫々ロジック
弁13および15を押開き、油室63bおよび64bに
作用し、油室63aおよび64a内の圧油は回路23、
電磁切換弁10を介して油タンク22へ戻るようになっ
ている。
【0031】ピストン37が型開用Cシリンダ73およ
び74の差動開始位置まで来ると、図示してないリミッ
トスイッチ等の信号により電磁切換弁11がb位置に切
換わり、ロジック弁13、15、17および19のパイ
ロット回路26は油圧源9からの圧油が作用し、ロジッ
ク弁13、15、17および19は「閉」状態とするこ
とにより各シリンダ63および64、73および74の
油室の油圧P2 、P3より油路36からの圧油の圧力P1
を小さくすると、ベーン形状ピストンリング35が各
シリンダ内径面から離れ、ベーン形状ピストンリング3
5により隔たっていた油室が連通して差動がかかり、予
め定められた区間を高速型開することができる。
び74の差動開始位置まで来ると、図示してないリミッ
トスイッチ等の信号により電磁切換弁11がb位置に切
換わり、ロジック弁13、15、17および19のパイ
ロット回路26は油圧源9からの圧油が作用し、ロジッ
ク弁13、15、17および19は「閉」状態とするこ
とにより各シリンダ63および64、73および74の
油室の油圧P2 、P3より油路36からの圧油の圧力P1
を小さくすると、ベーン形状ピストンリング35が各
シリンダ内径面から離れ、ベーン形状ピストンリング3
5により隔たっていた油室が連通して差動がかかり、予
め定められた区間を高速型開することができる。
【0032】そしてピストン37が予め定められた高速
型開区間を移動し、差動終了位置に来ると図示してない
リミットスイッチ等の信号により電磁切換弁11が再び
a位置に切換わり、前記油路36からの圧油の圧力P1
を徐々に上げていくと、ピストンリング35が徐々にシ
リンダ内径面に近付き、油室を繋いでいた隙間が狭まっ
てピストン37は低速で移動するようになるので型開は
低速で行われ、金型は開かれる。
型開区間を移動し、差動終了位置に来ると図示してない
リミットスイッチ等の信号により電磁切換弁11が再び
a位置に切換わり、前記油路36からの圧油の圧力P1
を徐々に上げていくと、ピストンリング35が徐々にシ
リンダ内径面に近付き、油室を繋いでいた隙間が狭まっ
てピストン37は低速で移動するようになるので型開は
低速で行われ、金型は開かれる。
【0033】前述のようにして型開が行われ、型閉と同
様に型開工程中ピストン37の移動は摺動開始および摺
動終り付近において、即ち、型開ピストン37はピスト
ンリング35がシリンダ内径面に接している間は低速
で、ピストンリング35がシリンダ内径面から離れると
高速で行われるようになっている。
様に型開工程中ピストン37の移動は摺動開始および摺
動終り付近において、即ち、型開ピストン37はピスト
ンリング35がシリンダ内径面に接している間は低速
で、ピストンリング35がシリンダ内径面から離れると
高速で行われるようになっている。
【0034】
【発明の効果】本発明は以上説明した様な構成となって
いるので、ピストンリング35がシリンダの内径面に接
している間、即ち摺動ストロークの開始および終部分に
おいてはピストンの移動は低速で、ピストンリング35
がシリンダの内径面から離れる中間部分は差動回路のた
め高速となるので、型開閉のためには最適なシリンダで
あり、しかも差動回路の外部配管が無くなり、圧力損失
がなくなったので、装置全体が小型となった。
いるので、ピストンリング35がシリンダの内径面に接
している間、即ち摺動ストロークの開始および終部分に
おいてはピストンの移動は低速で、ピストンリング35
がシリンダの内径面から離れる中間部分は差動回路のた
め高速となるので、型開閉のためには最適なシリンダで
あり、しかも差動回路の外部配管が無くなり、圧力損失
がなくなったので、装置全体が小型となった。
【図1】本発明の1実施例を示す図。
【図2】図1のB−B断面を示す図。
【図3】本発明のシリンダを使用した型締装置の油圧回
路図。
路図。
【図4】従来の型締装置を説明した図。
【図5】図4のA−A断面を示す図。
【図6】従来の型締装置の差動回路を示す図。
1 固定盤 2 可動盤 3 タイバー 4 タイバー 5 ピストン 6 型締用シリンダ 7 型閉用シリンダ 9 油圧源 10 型開閉制御用電磁切換弁 11 ロジック弁開閉制御用電磁切換弁 12 ロジック弁 13 ロジック弁 14 ロジック弁 15 ロジック弁 16 ロジック弁 17 ロジック弁 18 ロジック弁 19 ロジック弁 22 油タンク 23 回路 24 回路 25 パイロット回路 26 パイロット回路 27 回路 28 回路 29 回路 30 回路 31 チェック弁 32 チェック弁 33 チェック弁 34 チェック弁 35 ベーン形状ピストンリング 36 油路 37 ピストン 50 シリンダ 51 ロッド 52 ロッド 53 ピストン 54 ベーン形状ピストンリング 55 油路 56 バネ 57 室 61 型締用Cシリンダ 62 型締用Cシリンダ 63 型締用Cリンダ 64 型締用Cリンダ 71 型開用Oシリンダ 72 型開用Oリンダ 73 型開用Oリンダ 74 型開用Oリンダ
Claims (1)
- 【請求項1】 固定型を支持する固定盤と、可動型を支
持する可動盤と、少なくとも固定盤または可動盤に固定
した複数の平行なタイバーと、各タイバーの中途位置に
設けたピストンをその内径面に摺動可能に嵌着させると
ともに、前記固定盤または可動盤に一体的に設けられ、
前記可動盤を進退可能に取付けるとともに、可動盤を差
動回路により可動盤の摺動ストロークの一部分を高速移
動させる複数の異なるシリンダと、各シリンダの油室へ
選択的に圧油を供給可能な油圧回路を有して成る射出成
形機の型締装置において、前記異なるシリンダの内径面
をピストン径より大径とし、前記ピストン外周面に直径
方向に出入りするベーン形状ピストンリングを設けたこ
とを特徴とする射出成形機の型締装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16822095A JPH08336871A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | 射出成形機の型締装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16822095A JPH08336871A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | 射出成形機の型締装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08336871A true JPH08336871A (ja) | 1996-12-24 |
Family
ID=15864020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16822095A Pending JPH08336871A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | 射出成形機の型締装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08336871A (ja) |
-
1995
- 1995-06-09 JP JP16822095A patent/JPH08336871A/ja active Pending
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