JPH08337028A - 識別リング及びその製造方法 - Google Patents
識別リング及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH08337028A JPH08337028A JP14627495A JP14627495A JPH08337028A JP H08337028 A JPH08337028 A JP H08337028A JP 14627495 A JP14627495 A JP 14627495A JP 14627495 A JP14627495 A JP 14627495A JP H08337028 A JPH08337028 A JP H08337028A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 転写箔に箔抜け等が生じていた場合にも、再
利用が可能な識別リングとその製造方法を提供する。 【構成】 中央に軸受け部を有するリング本体と、リン
グ本体に設けられ、外部からの回転駆動力が伝達される
駆動部18aと、リング本体の少なくとも外周の一部に
設けられ、転写箔を用いて識別情報が転写される識別部
18b]と、を備えた識別リングにおいて、リング本体
の側面に設けられ、回転方向の位置決めを行う位置決め
孔18cを備えた。
利用が可能な識別リングとその製造方法を提供する。 【構成】 中央に軸受け部を有するリング本体と、リン
グ本体に設けられ、外部からの回転駆動力が伝達される
駆動部18aと、リング本体の少なくとも外周の一部に
設けられ、転写箔を用いて識別情報が転写される識別部
18b]と、を備えた識別リングにおいて、リング本体
の側面に設けられ、回転方向の位置決めを行う位置決め
孔18cを備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、感熱転写プリンターに
装填する転写リボン用カセット等に用いられる識別リン
グ及びその製造方法に関するものである。
装填する転写リボン用カセット等に用いられる識別リン
グ及びその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は、転写リボン用カセットの一例を
示す斜視図、図7は、その分解斜視図である。カセット
1は、中央にそれぞれ大きな窓部2a、3aを備えた身
部2と蓋部3とからなるカセットケース4と、それぞれ
転写リボン5を繰り出す供給ボビン6と、それを巻き取
る巻上ボビン7とからなり、各ボビン6、7は、カセッ
トケース4内に間隔を置いて互いに平行な状態で配置さ
れている。すなわち、各ボビン6、7は、同じ側の一端
にある軸部8、9を、それぞれ身部2の側壁2aに形成
された軸受部10、11に回動自在に支持される。ま
た、他端にあるの筒状の支持軸12、13が身部2と蓋
部3の半円状切欠で構成される円形状開口部14、15
に支持されている。
示す斜視図、図7は、その分解斜視図である。カセット
1は、中央にそれぞれ大きな窓部2a、3aを備えた身
部2と蓋部3とからなるカセットケース4と、それぞれ
転写リボン5を繰り出す供給ボビン6と、それを巻き取
る巻上ボビン7とからなり、各ボビン6、7は、カセッ
トケース4内に間隔を置いて互いに平行な状態で配置さ
れている。すなわち、各ボビン6、7は、同じ側の一端
にある軸部8、9を、それぞれ身部2の側壁2aに形成
された軸受部10、11に回動自在に支持される。ま
た、他端にあるの筒状の支持軸12、13が身部2と蓋
部3の半円状切欠で構成される円形状開口部14、15
に支持されている。
【0003】各ボビン6、7は、他端側の支持軸12、
13の根元に鍔部16、17が設けられ、その外側に
は、溝16a、17aが放射状に形成されている。この
溝16a、17aは、各開口部14、15の内側に設け
られたリブ(図示せず)に係脱自在になっている。一
方、供給ボビン6には、一端側の軸部8に、識別リング
18の外側面を押圧する状態で、バネ19が身部2の側
壁2bと識別リング18との間に配設されている。ま
た、巻上ボビン7の一端側には、そのボビン7の端面を
押圧する状態で、バネ20が身部2の側壁2bとボビン
7端面との間に配置されている。そして、図6に示すよ
うに、カセットケース4のコーナーには、識別リング1
8が一部露出するように、蓋部3の一部分を切り欠いた
状態で窓部3bが形成されている。
13の根元に鍔部16、17が設けられ、その外側に
は、溝16a、17aが放射状に形成されている。この
溝16a、17aは、各開口部14、15の内側に設け
られたリブ(図示せず)に係脱自在になっている。一
方、供給ボビン6には、一端側の軸部8に、識別リング
18の外側面を押圧する状態で、バネ19が身部2の側
壁2bと識別リング18との間に配設されている。ま
た、巻上ボビン7の一端側には、そのボビン7の端面を
押圧する状態で、バネ20が身部2の側壁2bとボビン
7端面との間に配置されている。そして、図6に示すよ
うに、カセットケース4のコーナーには、識別リング1
8が一部露出するように、蓋部3の一部分を切り欠いた
状態で窓部3bが形成されている。
【0004】図8、図9は、識別リングの従来例を拡大
して示す図である。識別リング18は、外周にゴム21
が巻かれた駆動部18aと、これに隣接する識別部18
bが2列に並んだものであり、識別部18bの外周に
は、周方向にバーコード22が設けられている。
して示す図である。識別リング18は、外周にゴム21
が巻かれた駆動部18aと、これに隣接する識別部18
bが2列に並んだものであり、識別部18bの外周に
は、周方向にバーコード22が設けられている。
【0005】カセット1は、各ボビン6、7にまたがっ
て転写リボン5を巻き付けた後に、供給ボビン6の軸部
8に識別リング18をその駆動部18aが外側になるよ
うにして嵌め込み、この状態で両ボビン6、7をカセッ
トケース4内に収納して組み立てられる。各ボビン6、
7は、組み立てられた状態では、それぞれバネ19、2
0により押されて、鍔部16、17の溝16a、17a
が開口部14、15の内面のリブと係合するので、各ボ
ビン6、7の空回りが阻止されて、転写リボン5の緩み
が防止される。
て転写リボン5を巻き付けた後に、供給ボビン6の軸部
8に識別リング18をその駆動部18aが外側になるよ
うにして嵌め込み、この状態で両ボビン6、7をカセッ
トケース4内に収納して組み立てられる。各ボビン6、
7は、組み立てられた状態では、それぞれバネ19、2
0により押されて、鍔部16、17の溝16a、17a
が開口部14、15の内面のリブと係合するので、各ボ
ビン6、7の空回りが阻止されて、転写リボン5の緩み
が防止される。
【0006】このカセット1は、プリンターに装着され
ると、各ボビン6、7がバネ19、20の押圧力に抗し
て押され、溝16a、17aがリブから開放されて、各
ボビン6、7は、回転可能な状態となる。そして、転写
リボン5を供給して記録を開始する前に、ボビン6、7
を回転させるのとは別の駆動系により、カセットケース
4の窓部4aから駆動部18aを回転させることによ
り、識別リング18全体を軸部8の回りで回転させ、そ
の外周のバーコード22を読み取ることにより、転写リ
ボン5の画面数や用途別を認識することができる。
ると、各ボビン6、7がバネ19、20の押圧力に抗し
て押され、溝16a、17aがリブから開放されて、各
ボビン6、7は、回転可能な状態となる。そして、転写
リボン5を供給して記録を開始する前に、ボビン6、7
を回転させるのとは別の駆動系により、カセットケース
4の窓部4aから駆動部18aを回転させることによ
り、識別リング18全体を軸部8の回りで回転させ、そ
の外周のバーコード22を読み取ることにより、転写リ
ボン5の画面数や用途別を認識することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の識別リ
ング18は、基材フィルム/剥離層/バーコード柄層/
接着層などからなる転写箔を用いて、ホットスタンピン
グにより、識別部18bの外周にバーコード22を印刷
していた。この転写箔は、ロッドぶれ等により、箔抜け
(ピンホール)が生ずる場合があった。箔抜けが生じた
場合には、不良品として処理しなければならず、資源の
無駄となっていた。
ング18は、基材フィルム/剥離層/バーコード柄層/
接着層などからなる転写箔を用いて、ホットスタンピン
グにより、識別部18bの外周にバーコード22を印刷
していた。この転写箔は、ロッドぶれ等により、箔抜け
(ピンホール)が生ずる場合があった。箔抜けが生じた
場合には、不良品として処理しなければならず、資源の
無駄となっていた。
【0008】本発明の目的は、転写箔に箔抜け等が生じ
ていた場合にも、再利用が可能な識別リングとその製造
方法を提供することにある。
ていた場合にも、再利用が可能な識別リングとその製造
方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1の発明は、中央に軸受け部を有するリング
本体と、前記リング本体に設けられ、外部からの回転駆
動力が伝達される駆動部と、前記リング本体の少なくと
も外周の一部に設けられ、転写箔を用いて識別情報が転
写される識別部と、を備えた識別リングにおいて、前記
リング本体に設けられ、回転方向の位置決めを行う位置
決め手段を備えたことを特徴とする。
に、請求項1の発明は、中央に軸受け部を有するリング
本体と、前記リング本体に設けられ、外部からの回転駆
動力が伝達される駆動部と、前記リング本体の少なくと
も外周の一部に設けられ、転写箔を用いて識別情報が転
写される識別部と、を備えた識別リングにおいて、前記
リング本体に設けられ、回転方向の位置決めを行う位置
決め手段を備えたことを特徴とする。
【0010】請求項2の発明は、請求項1に記載の識別
リングを製造する識別リングの製造方法において、前記
識別リングを前記位置決め手段により、受け治具に位置
決め装着し、 前記受け治具の回転に同期して移動する転
写ヘッドによって、前記識別リングの前記識別部に、前
記転写箔を用いて識別情報を転写することを特徴として
いる。
リングを製造する識別リングの製造方法において、前記
識別リングを前記位置決め手段により、受け治具に位置
決め装着し、 前記受け治具の回転に同期して移動する転
写ヘッドによって、前記識別リングの前記識別部に、前
記転写箔を用いて識別情報を転写することを特徴として
いる。
【0011】
【作用】本発明によれば、リング本体の側面に位置決め
手段が設けられているので、受け治具に位置決め装着
し、 その受け治具の回転に同期して移動する転写ヘッド
によって、識別リングの外周に転写箔を用いて識別情報
を転写することがきる。したがって、転写箔に箔抜け等
のあった場合にも、再度、正確に位置決めして転写を行
うことができるために、不良品として処理しなくて済
む。
手段が設けられているので、受け治具に位置決め装着
し、 その受け治具の回転に同期して移動する転写ヘッド
によって、識別リングの外周に転写箔を用いて識別情報
を転写することがきる。したがって、転写箔に箔抜け等
のあった場合にも、再度、正確に位置決めして転写を行
うことができるために、不良品として処理しなくて済
む。
【0012】
【実施例】以下、図面等を参照しながら、実施例をあげ
て本発明を詳細に説明する。図1〜図3は、本発明によ
る識別リングとその製造方法の実施例を示す図である。
この実施例の識別リング18−1は、図1に示すよう
に、外周にゴム21が巻かれた駆動部18aと、これに
隣接する識別部18bが2列に並んだものである。識別
部18bの外周には、後述する方法により、周方向にバ
ーコード(識別情報)22が設けられる。この識別リン
グ18−1は、さらに、リング本体の側面に位置決め孔
(位置決め手段)18cが形成されている。
て本発明を詳細に説明する。図1〜図3は、本発明によ
る識別リングとその製造方法の実施例を示す図である。
この実施例の識別リング18−1は、図1に示すよう
に、外周にゴム21が巻かれた駆動部18aと、これに
隣接する識別部18bが2列に並んだものである。識別
部18bの外周には、後述する方法により、周方向にバ
ーコード(識別情報)22が設けられる。この識別リン
グ18−1は、さらに、リング本体の側面に位置決め孔
(位置決め手段)18cが形成されている。
【0013】移動支持台30は、図2又は図3に示すよ
うに、上下動可能な台であり、その左右両端に、転写箔
ロール31と巻取リール32を備えるとともに、下側に
熱盤33を有している。この熱盤33は、スタンプ部3
3aの下面にバーコード印が形成されているとともに、
本体33cの下面には、ラック33bが設けられてい
る。
うに、上下動可能な台であり、その左右両端に、転写箔
ロール31と巻取リール32を備えるとともに、下側に
熱盤33を有している。この熱盤33は、スタンプ部3
3aの下面にバーコード印が形成されているとともに、
本体33cの下面には、ラック33bが設けられてい
る。
【0014】固定支持台34は、その上面にガイド35
が設けられており、取付台36がこのガイド35に沿っ
て左右に移動可能になっている。取付台36は、本実施
例による識別リング18−1を取り付ける台であり、図
1に示すように、識別リング18−1を位置決め装着す
る受け治具37が設けられている。
が設けられており、取付台36がこのガイド35に沿っ
て左右に移動可能になっている。取付台36は、本実施
例による識別リング18−1を取り付ける台であり、図
1に示すように、識別リング18−1を位置決め装着す
る受け治具37が設けられている。
【0015】この受け治具37は、識別リング18−1
が挿入される軸部37aと、熱盤33のラック33bと
噛み合うピニオン歯車37bと、識別リング18−1の
位置きめ孔18cに嵌合する位置きめ突起37cを備え
ている。
が挿入される軸部37aと、熱盤33のラック33bと
噛み合うピニオン歯車37bと、識別リング18−1の
位置きめ孔18cに嵌合する位置きめ突起37cを備え
ている。
【0016】次に、本実施例の識別リングの製造方法を
説明する。まず、巻取リール32を回転させ、転写箔ロ
ール31から転写箔Fを所定長さ分だけ繰り出して、熱
盤33に沿わせた状態としてから、図2の矢印A方向に
移動支持台30を下降させる。このときに、熱盤33の
ラック33bと受け治具37のピニオン歯車37bが噛
み合う。そして、熱盤33のスタンプ部33aが、転写
箔Fを取付台36内の識別リング18−1に圧接させ
る。
説明する。まず、巻取リール32を回転させ、転写箔ロ
ール31から転写箔Fを所定長さ分だけ繰り出して、熱
盤33に沿わせた状態としてから、図2の矢印A方向に
移動支持台30を下降させる。このときに、熱盤33の
ラック33bと受け治具37のピニオン歯車37bが噛
み合う。そして、熱盤33のスタンプ部33aが、転写
箔Fを取付台36内の識別リング18−1に圧接させ
る。
【0017】次いで、この状態で、図3に示すように、
取付台36を矢印B方向へとガイド35に沿って前進さ
せる。これにより、受け治具37は、ラック33bとピ
ニオン歯車37bの噛み合いにより回転するので、識別
リング18−1が転勤しながら、熱盤33により、転写
箔Fに熱圧力が加えられることになり、転写箔Fの接着
層が識別部18bの外周に沿ってヒートシールされ、識
別部18bの外周に剥離層/バーコード柄層/接着層が
転写されてバーコード22が転写される。
取付台36を矢印B方向へとガイド35に沿って前進さ
せる。これにより、受け治具37は、ラック33bとピ
ニオン歯車37bの噛み合いにより回転するので、識別
リング18−1が転勤しながら、熱盤33により、転写
箔Fに熱圧力が加えられることになり、転写箔Fの接着
層が識別部18bの外周に沿ってヒートシールされ、識
別部18bの外周に剥離層/バーコード柄層/接着層が
転写されてバーコード22が転写される。
【0018】このようにして、識別リング18−1の識
別部18bにバーコード22を印刷した後に、移動支持
台30を元の位置まで上昇させるとともに、取付具36
を元の位置まで後退させる。そして、取付具36の識別
リング18−1を新しいものと入れ替えてから、前記と
同様にしてホットスタンピングを行う。
別部18bにバーコード22を印刷した後に、移動支持
台30を元の位置まで上昇させるとともに、取付具36
を元の位置まで後退させる。そして、取付具36の識別
リング18−1を新しいものと入れ替えてから、前記と
同様にしてホットスタンピングを行う。
【0019】ここで、転写箔Fに箔抜けがあった場合に
は、もう一度、同じ識別リング18−1を取付具36に
取り付けて、前記と同様にしてホットスタンピングを行
う。このときに、識別リング18−1は、受け治具37
に対して、回転方向の位置決めがされているので、スリ
ップすることがなく、前回転写したバーコードの上に正
確に重ねて新たなバーコードを転写できる。このため
に、識別リング18−1が不良品処理されることはなく
なった。この転写は、2回以上行うことも可能である。
は、もう一度、同じ識別リング18−1を取付具36に
取り付けて、前記と同様にしてホットスタンピングを行
う。このときに、識別リング18−1は、受け治具37
に対して、回転方向の位置決めがされているので、スリ
ップすることがなく、前回転写したバーコードの上に正
確に重ねて新たなバーコードを転写できる。このため
に、識別リング18−1が不良品処理されることはなく
なった。この転写は、2回以上行うことも可能である。
【0020】図4、図5は、本発明による識別リングの
製造方法の他の実施例を説明する図である。前述した図
3の例では、固定支持台34が左右に移動(矢印B)し
た例によって説明したが、この実施例では、固定支持台
34は移動せずに、移動支持台30が左右に移動(矢印
D)するようにしたものである。
製造方法の他の実施例を説明する図である。前述した図
3の例では、固定支持台34が左右に移動(矢印B)し
た例によって説明したが、この実施例では、固定支持台
34は移動せずに、移動支持台30が左右に移動(矢印
D)するようにしたものである。
【0021】なお、転写箔のバーコード柄層に関して
は、ボビンが黒色系の場合には金属光沢を持ったアルミ
蒸着層を施したものが好ましいが、ボビンが白色系の場
合には黒色インキ層を施した転写箔によりホットスタン
ピングを行うなど適宜の方法を採ってもよい。
は、ボビンが黒色系の場合には金属光沢を持ったアルミ
蒸着層を施したものが好ましいが、ボビンが白色系の場
合には黒色インキ層を施した転写箔によりホットスタン
ピングを行うなど適宜の方法を採ってもよい。
【0022】以上説明した実施例に限定されることな
く、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明
の均等の範囲内である。例えば、本発明による識別リン
グが使用される転写リボンは、上記の実施例で説明した
以外のバネ、ボビン、カセットケース等を有するカセッ
トについても適用可能である。また、識別リング18−
1は、駆動部18aとして、その外周に歯車を設けたも
のでもよい。さらに、識別リング18−1側に突起を設
け、受け治具37側に孔を設けるようにしてもよい。孔
や突起の形状は、円形に限らず、4角形や多角形であっ
てもよい。位置決め手段は、キーとキー溝の組み合わせ
であってもよい。
く、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明
の均等の範囲内である。例えば、本発明による識別リン
グが使用される転写リボンは、上記の実施例で説明した
以外のバネ、ボビン、カセットケース等を有するカセッ
トについても適用可能である。また、識別リング18−
1は、駆動部18aとして、その外周に歯車を設けたも
のでもよい。さらに、識別リング18−1側に突起を設
け、受け治具37側に孔を設けるようにしてもよい。孔
や突起の形状は、円形に限らず、4角形や多角形であっ
てもよい。位置決め手段は、キーとキー溝の組み合わせ
であってもよい。
【0023】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明によ
れば、リング本体の側面に位置決め手段が設けられてい
るので、受け治具に位置決め装着し、 その受け治具の回
転に同期して移動する転写ヘッドによって、識別リング
の外周に転写箔を用いて識別情報を転写することがき
る。したがって、転写箔に箔抜け等のあった場合にも、
再度、正確に位置決めして転写を行うことができるため
に、不良品として処理しなくて済む、という効果があ
る。
れば、リング本体の側面に位置決め手段が設けられてい
るので、受け治具に位置決め装着し、 その受け治具の回
転に同期して移動する転写ヘッドによって、識別リング
の外周に転写箔を用いて識別情報を転写することがき
る。したがって、転写箔に箔抜け等のあった場合にも、
再度、正確に位置決めして転写を行うことができるため
に、不良品として処理しなくて済む、という効果があ
る。
【図1】本発明による識別リングとその製造方法の実施
例を示す図である。
例を示す図である。
【図2】本発明による識別リングとその製造方法の実施
例を示す図である。
例を示す図である。
【図3】本発明による識別リングとその製造方法の実施
例を示す図である。
例を示す図である。
【図4】本発明による識別リングの製造方法の他の実施
例を説明する図である。
例を説明する図である。
【図5】本発明による識別リングの製造方法の他の実施
例を説明する図である。
例を説明する図である。
【図6】転写リボン用カセットの一例を示す斜視図であ
る。
る。
【図7】図4に示すカセットの分解斜視図である。
【図8】従来例に係る識別リングを示す側面図である。
【図9】従来例に係る識別リングを示す正面図である。
18−1 識別リング 18c 位置きめ孔 22 バーコード 33 熱盤 33a スタンプ部 33b ラック 37 受け治具 37b ピニオン歯車 37c 位置決め突起 F 転写箔
Claims (2)
- 【請求項1】 中央に軸受け部を有するリング本体と、 前記リング本体に設けられ、外部からの回転駆動力が伝
達される駆動部と、 前記リング本体の少なくとも外周の一部に設けられ、転
写箔を用いて識別情報が転写される識別部と、を備えた
識別リングにおいて、 前記リング本体に設けられ、回転方向の位置決めを行う
位置決め手段を備えたことを特徴とする識別リング。 - 【請求項2】 請求項1に記載の識別リングを製造する
識別リングの製造方法において、 前記識別リングを前記位置決め手段により、受け治具に
位置決め装着し、前記受け治具の回転に同期して移動す
る転写ヘッドによって、前記識別リングの前記識別部
に、前記転写箔を用いて識別情報を転写することを特徴
とする識別リングの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14627495A JPH08337028A (ja) | 1995-06-13 | 1995-06-13 | 識別リング及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14627495A JPH08337028A (ja) | 1995-06-13 | 1995-06-13 | 識別リング及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08337028A true JPH08337028A (ja) | 1996-12-24 |
Family
ID=15404031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14627495A Pending JPH08337028A (ja) | 1995-06-13 | 1995-06-13 | 識別リング及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08337028A (ja) |
-
1995
- 1995-06-13 JP JP14627495A patent/JPH08337028A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040113 |