JPH08337214A - 物品投入装置 - Google Patents

物品投入装置

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JPH08337214A
JPH08337214A JP14166495A JP14166495A JPH08337214A JP H08337214 A JPH08337214 A JP H08337214A JP 14166495 A JP14166495 A JP 14166495A JP 14166495 A JP14166495 A JP 14166495A JP H08337214 A JPH08337214 A JP H08337214A
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JP
Japan
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article
box
shutter
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insertion portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP14166495A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Saeki
豊 佐伯
Hiroki Sawada
広樹 澤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okura Yusoki KK
Original Assignee
Okura Yusoki KK
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Publication date
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  • Container Filling Or Packaging Operations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 凹状の被投入部4に物品Aを投入する物品投
入装置において、物品Aを被投入部4にゆるやかに投入
し、物品Aが傷付いたり破損するのを防止する。 【構成】 移動手段22によって投入体21を昇降させる。
投入体21には、被投入部4に挿入される挿入部24を突設
し、この挿入部24の内側に物品収納空間30を設け、挿入
部24の底面を開閉するシャッタ体39を設ける。 【効果】 投入体21の挿入部24を被投入部4に挿入し、
挿入部24の底面部を閉塞するシャッタ体39を開放し、シ
ャッタ体39上の物品Aを被投入部4に投入する。そのた
め、シャッタ体39から被投入部4に載置されるまでの物
品Aの落下距離が少なく、物品Aを被投入部4にゆるや
かに投入できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、箱体内に物品を投入す
る物品投入装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、段ボール箱やコンテナなどの箱体
内に、装置によって物品を投入する場合、例えば、コン
ベヤで物品を搬送したり、シュートの傾斜によって物品
を滑らせながら移動させ、それらコンベヤやシュートの
端部から物品を放出して箱体に投入する。
【0003】箱体は、コンベヤやシュートの端部の下方
に配置され、そのコンベヤやシュートの端部から放出さ
れて落下する物品を箱体の上面開口を通じて内部に受け
入れるとともに底面上に載置する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
投入構造では、コンベヤやシュートの高さから箱体の底
面の高さまでの物品の落下距離が大きいため、物品が箱
体の底面やその底面上に載置された物品上に勢いよく衝
突し、その衝突の際に、物品が箱などの場合にはその箱
に凹みなどの傷が生じやすく、瓶などの場合にはその瓶
が破損するおそれがある。
【0005】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、物品を凹状の被投入部にゆるやかに投入でき、物
品が傷付いたり破損するのを防止できる物品投入装置を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の物品投入装置
は、凹状の被投入部に上方から物品を投入する物品投入
装置において、前記被投入部に上方から挿入される挿入
部を突設するとともにこの挿入部の内側に物品収納空間
を設けた投入体と、この投入体の挿入部の底面を開閉す
るシャッタ体と、前記投入体を移動させる移動手段とを
具備しているものである。
【0007】
【作用】本発明の物品投入装置では、投入体の挿入部が
凹状の被投入部に挿入されて、挿入部の底面部を閉塞す
るシャッタ体が開放され、そのシャッタ体上に載置され
ていた物品が被投入部に投入される。これにより、シャ
ッタ体から被投入部に載置されるまでの物品の落下距離
が少なく、物品が被投入部にゆるやかに投入される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の物品投入装置の一実施例の構
成を図面を参照して説明する。
【0009】図2は物品投入装置の一部を省略した正面
図、図3は物品投入装置の一部を省略した側面図であ
る。
【0010】図において、1は物品投入装置によって物
品が投入される箱体で、この箱体1は、例えば段ボール
箱やコンテナなどであり、上面が開口され、底面部2と
周囲の側面部3とで囲まれる内側に凹状の被投入部とし
ての箱空間4が形成されている。
【0011】また、11は物品投入装置の架台で、この架
台11は、四隅に脚部材12を有し、この各脚部材12の上端
部および中段部がそれぞれ横継ぎ部材13によって互いに
連結されて、枠状に組み立てられている。各脚部材12の
下端には高さ調整用のアジャスタ14が取り付けられてい
る。
【0012】この架台11の内側には投入体21が昇降可能
に配置され、架台11の上部には投入体21を昇降させる移
動手段(昇降手段)22が配置されている。
【0013】投入体21は、移動手段22に支持される基部
23およびこの基部23から下方に突出して箱体1の箱空間
4に挿入される挿入部24を備えている。基部23は、上面
板25、前後の側板26、左右両側のカバー板27を備えてい
る。また、挿入部24は、前後の側板26と平行に下方に突
出する一対のほぼU字状のガイド枠28を備え、かつ、こ
の一対のガイド枠28の両角部内面側にその一対のガイド
枠28を互いに連結するとともに挿入部24の底面側に向け
て傾斜するガイド面29a を有する連結部材29を備え、そ
れらによって囲まれる内側に物品収納空間30が形成され
ている。
【0014】挿入部24のガイド枠28は、水平部28a およ
びこの水平部28a の両端から上方に向かう垂直部28b を
有し、各垂直部28b の上端および他方のガイド枠28と相
対向する内面がそれぞれ開口され、その水平部28a およ
び垂直部28b の内側に沿って図示しないチェーン走行ガ
イド手段が形成されている。
【0015】投入体21の基部23の前後の両側板26の両端
部近傍内面にそれぞれ2個ずつスプロケット31,32が回
転自在に軸支され、各側板26の内側に沿ってそれらスプ
ロケット31,32に掛け回すとともに挿入部24の各ガイド
枠28の内側を通して無端体としてのチェーン33がそれぞ
れ回動可能に張設されている。
【0016】投入体21の基部23の一端側に位置する両側
板26のスプロケット31が回転軸34によって一体的に連結
され、一対のチェーン33が一体に同期回動される。その
回転軸34の一方の外端にはタイミングプーリ35が取り付
けられ、基部23の一端上面に設置されたモータ36の駆動
軸にタイミングプーリ37が取り付けられ、両タイミング
プーリ35,37間にタイミングベルト38が張設されてい
る。そして、モータ36が一方向に回転され、一対のチェ
ーン33が一体に同期回動される。
【0017】一対のチェーン33間には、図1に示すよう
に、対称的な2箇所にシャッタ体39がそれぞれ取り付け
られている。このシャッタ体39は、両端が両側のチェー
ン33に回動自在に取り付けられたローラスラット40を備
え、このローラスラット40がチェーン33に沿って連続的
に複数本配設されてシャッタ面39a が構成されている。
そして、図1(a)(b)に示すように、シャッタ体39が挿入
部24の底面部に位置するとき挿入部24の底面部が閉塞さ
れ、図1(c)(d)に示すように、シャッタ体39が挿入部24
の側面部に位置するとき挿入部24の底面が開放される。
チェーン33の2箇所に設けられたシャッタ体39は、チェ
ーン33の一方向への回動によって交互に使用される。
【0018】また、投入体21を昇降させる移動手段22
は、エアシリンダ41を備え、このエアシリンダ41のシリ
ンダ本体41a が架台11の横継ぎ部材13上に架設された支
持板42上に立設され、シリンダ本体41a の下端から突出
するロッド41b の先端が投入体21の上面に連結されてい
る。エアシリンダ41の作動によってロッド41b が伸縮す
ることにより、投入体21が上方の物品受入位置と下方の
物品投出位置に昇降される。
【0019】支持板42上にはエアシリンダ41の両側にガ
イドスリーブ43が取り付けられ、投入体21の上面には各
ガイドスリーブ43に上下方向に貫通するガイド軸44が立
設され、このガイドスリーブ43とガイド軸44とのガイド
によって、投入体21の昇降が平行に保たれる。
【0020】また、架台11の正面側中段部には、箱体1
へ投入する物品を搬送するコンベヤ51の搬送方向端部が
支持されているとともに、このコンベヤ51の搬送方向端
部に臨ませて物品を投入体21の物品収納空間30に導くシ
ュート52が支持されている。シュート52は、挿入部24の
底面部に向けて傾斜され、その先端側が挿入部24内に挿
入されている。なお、投入体21の側板26の中央部分は凹
状に形成されているため、投入体21が下方の物品投出位
置に移動してもシュート52と接触することはない。
【0021】また、架台11の下側には箱体1を供給する
コンベヤ61が配設されている。このコンベヤ61は、両側
のフレーム62間に沿って複数のローラ63が回転自在に軸
支されたローラコンベヤであり、フレーム62に沿って配
設される駆動機構やローラ63自体に組み込まれたモータ
の駆動によって箱体1を搬送し、その箱体1を投入体21
の下方の所定の投入位置に位置決め停止させる機能を有
する。
【0022】次に、本実施例の作用を説明する。
【0023】図1(a) に示すように、投入体21が上方の
物品受入位置にあるとともにいずれか一方のシャッタ体
39が挿入部24の底面部を閉塞する位置にある状態におい
て、箱体1に投入する物品Aが、コンベヤ51で搬送され
てくるとともに、シュート52上を滑り降りて、シャッタ
体39の上面に載置される。このとき、傾斜状のシュート
52を通じて物品Aをシャッタ体39上に載置するため、物
品Aにかかる落下の衝撃を少なくして円滑にシャッタ体
39上に載置できる。
【0024】一方、物品Aを投入する箱体1が、コンベ
ヤ61によって搬送されてきて、投入体21の下方の物品投
入位置に位置決め停止される。
【0025】続いて、図1(b) に示すように、移動手段
22のエアシリンダ41が作動されて投入体21が下降され、
投入体21の挿入部24が箱体1の箱空間4に挿入されて、
挿入部24の底面部すなわちシャッタ体39が箱体1の底面
部2上に近接する物品投入位置で停止される。
【0026】続いて、図1(c) に示すように、モータ36
の駆動によってチェーン33が回動され、挿入部24の底面
部に位置していたシャッタ体39が挿入部24の側面部に移
動していって、挿入部24の底面部が開口されていき、シ
ャッタ体39上に載置されていた物品Aがシャッタ体39上
から箱体1の底面部2上に落下して載置される。このと
き、シャッタ体39から箱体1の底面部2までの物品Aの
落下距離がわずかであるため、物品Aが底面部2や底面
部2上に載置された物品A上に衝突する際の衝突力を低
減できる。また、両シャッタ体39が挿入部24の側面部に
位置した所でモータ36の駆動が停止される。
【0027】続いて、図1(d) に示すように、移動手段
22のエアシリンダ41が作動されて投入体21が上昇され、
投入体21の挿入部24が箱体1の箱空間4から上方へ抜か
れて、上方の物品受入位置で停止される。
【0028】そして、モータ36の駆動にてチェーン33が
回動されてもう一方のシャッタ体39が挿入部24の底面部
に移動されて、次の物品Aの投入に待機される。また、
コンベヤ61によって、物品Aが投入された箱体1が物品
投入位置から搬出されるとともに、続いて物品Aを投入
する箱体1が物品投入位置に搬入され、次の物品Aの投
入に待機される。
【0029】このように、箱体1への物品Aの投入時、
投入体21の挿入部24を箱体1の箱空間4に挿入して、挿
入部24の底面部を閉塞するシャッタ体39を開放し、その
シャッタ体39上に載置されていた物品Aを箱体1の底面
部2上に投入するため、シャッタ体39から箱体1の底面
部2までの物品Aの落下距離が少なく、物品Aを箱体1
の底面部2上にゆるやかに投入でき、物品Aが傷付いた
り破損するのを防止できる。
【0030】また、シャッタ体39を設けたチェーン33を
一方向に回動させるため、一方向に回転する安価なモー
タ36を使用できる。しかも、チェーン33の2箇所にシャ
ッタ体39を設けて、2つのシャッタ体39を交互に使用す
るため、チェーン33の少ない移動量によって挿入部24の
底面部を開閉でき、高速化に対応できる。
【0031】また、シャッタ体39にローラスラット40を
用いることにより、シャッタ体39が開く際に物品Aに接
触する各ローラスラット40が回転し、物品Aをスムーズ
に投入できる。
【0032】なお、移動手段22は、投入体21を昇降させ
るだけでなく、投入体21を物品受入位置と物品投入位置
との間を自由に移動させるように構成してもよい。
【0033】
【発明の効果】本発明の物品投入装置によれば、投入体
の挿入部を凹状の被投入部に挿入して、挿入部の底面部
を閉塞するシャッタ体を開放し、そのシャッタ体上に載
置されていた物品を被投入部に投入するため、シャッタ
体から被投入部に載置されるまでの物品の落下距離が少
なく、物品を被投入部にゆるやかに投入でき、物品が傷
付いたり破損するのを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の物品投入装置の一実施例を示す物品投
入動作の説明図であり、(a) は物品受入状態の説明図、
(b) は下降状態の説明図、(c) は物品投入状態の説明
図、(d) は上昇状態の説明図である。
【図2】同上実施例の物品投入装置の一部を省略した正
面図である。
【図3】同上実施例の物品投入装置の一部を省略した側
面図である。
【符号の説明】
4 被投入部としての箱空間 21 投入体 22 移動手段 24 挿入部 30 物品収納空間 39 シャッタ体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 凹状の被投入部に上方から物品を投入す
    る物品投入装置において、 前記被投入部に上方から挿入される挿入部を突設すると
    ともにこの挿入部の内側に物品収納空間を設けた投入体
    と、 この投入体の挿入部の底面を開閉するシャッタ体と、 前記投入体を移動させる移動手段とを具備していること
    を特徴とする物品投入装置。
JP14166495A 1995-06-08 1995-06-08 物品投入装置 Pending JPH08337214A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14166495A JPH08337214A (ja) 1995-06-08 1995-06-08 物品投入装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14166495A JPH08337214A (ja) 1995-06-08 1995-06-08 物品投入装置

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Publication Number Publication Date
JPH08337214A true JPH08337214A (ja) 1996-12-24

Family

ID=15297313

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JP14166495A Pending JPH08337214A (ja) 1995-06-08 1995-06-08 物品投入装置

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JP (1) JPH08337214A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009035310A (ja) * 2007-08-03 2009-02-19 Daifuku Co Ltd 物品移載装置
JP2012153394A (ja) * 2011-01-26 2012-08-16 Daifuku Co Ltd 物品移載装置および物品移載方法
JP2012153393A (ja) * 2011-01-26 2012-08-16 Daifuku Co Ltd 物品移載装置および物品移載方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009035310A (ja) * 2007-08-03 2009-02-19 Daifuku Co Ltd 物品移載装置
JP2012153394A (ja) * 2011-01-26 2012-08-16 Daifuku Co Ltd 物品移載装置および物品移載方法
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