JPH08339367A - 文書作成装置及び文書作成方法 - Google Patents

文書作成装置及び文書作成方法

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JPH08339367A
JPH08339367A JP7144636A JP14463695A JPH08339367A JP H08339367 A JPH08339367 A JP H08339367A JP 7144636 A JP7144636 A JP 7144636A JP 14463695 A JP14463695 A JP 14463695A JP H08339367 A JPH08339367 A JP H08339367A
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JP
Japan
Prior art keywords
kanji
content
kana
conversion
content rate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7144636A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirofumi Goto
浩文 後藤
Shigemi Nakazato
茂美 中里
Takahiro Suzuki
孝弘 鈴木
Yuichiro Saito
裕一郎 斉藤
Kunihiro Sakamoto
国博 坂本
Hisaya Azuma
久弥 東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Software Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Software Engineering Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Software Engineering Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH08339367A publication Critical patent/JPH08339367A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、かな漢字変換の変換結果に含まれる
漢字の含有率を指定された割合に合わせる機能を持ち、
作成する文章の内容に最適な漢字の含有率の文章が作成
できる文書作成装置、及び文書作成方法を提供すること
を目的とする。 【構成】入力部1と制御部2、出力部3、内容解析部
4、かな漢字変換部5、含有率チェック部6、キーワー
ド辞書7、及び変換辞書8とを備え、かな漢字変換の変
換結果に含まれる漢字の含有率を指定された割合に合わ
せる機能を持ち、作成する文章の内容に最適な漢字の含
有率の文章が作成できることを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、かな漢字変換の変換結
果に含まれる漢字の含有率を指定された割合に合わせる
機能を持つ文書作成装置、及び文書作成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、文章を作成する際、文章中に含ま
れる漢字の含有率(漢字率)は、一般的に作成する文章
の内容によって一定の目安がある。例えば、 手紙 25% (親しみの持てるやわらかな文章) 提案書 30% (内容が分かりやすく伝わる文章) 報告書・企画書 35% (分かり易すく知的な文章) 指示書 50% (威厳があり重々しい文章) 等である。
【0003】従来、日本語ワードプロセッサ等の文書作
成装置で文書を作成する際、文章の内容に合せてユーザ
が、漢字表記とひらがな表記を使い分けて文章を作成し
たり、文章を作成した後、推敲システム等で文書中の漢
字の含有率をチェックし、相応しくない場合はユーザ自
ら修正するなどして文章を作成していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
は、適切な漢字含有率にする為に文章の内容によってユ
ーザが漢字表記とひらがな表記を使い分けて文章を作成
したり、文書作成後推敲システム等を使用し適切な漢字
含有率でない場合、ユーザ自ら修正する等、円滑な文書
作成作業の妨げとなる等の問題があった。
【0005】そこで、本発明は上記事情を考慮して成さ
れたものであり、かな漢字変換の変換結果に含まれる漢
字の含有率を指定された割合に合わせる機能を持ち、作
成する文章の内容に最適な漢字の含有率の文章が作成で
きる文書作成装置、及び文書作成方法を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
する為、文字情報やファンクション情報を入力する入力
手段と、システム全体を制御する制御手段と、この制御
手段による処理結果を表示する出力手段と、かな漢字変
換に必要な情報を収容したかな漢字変換辞書部と、この
前記辞書部を参入して入力された文字列をかな漢字混じ
り文に変換するかな漢字変換手段と、変換結果に含まれ
る漢字の含有率を演算し第1候補に含まれる漢字の含有
率を指定されたパーセンテージ又は文章の内容に合致さ
せる含有率チェック手段とを具備し、かな漢字変換の変
換結果に含まれる漢字の含有率を制御するようにしたこ
とを特徴とする文書作成装置にある。
【0007】又、本発明は上記目的を達成する為、上記
文書作成装置にあって、一括選択の場合に、自動的に候
補を入れ替える等を行い、作成文書に含まれる漢字の含
有率を制御することにある。
【0008】又、本発明は上記目的を達成する為、上記
文書作成装置にあって、入力中の文章のキーワードから
文章の内容を判断する内容解析部を付加することによっ
て文章の内容から漢字の含有率の最適値を自動的に割出
し、かな漢字変換の変換結果に含まれる漢字の含有率を
制御することにある。
【0009】更に、本発明は上記目的を達成する為、文
字情報やファンクション情報を入力すし、システム全体
を制御し、この制御結果を表示出力し、かな漢字変換に
必要な知識情報を収容したかな漢字変換辞書を参照して
入力文字列をかな漢字混じり文に変換し、変換結果に含
まれる漢字の含有率を演算処理し、第1候補に含まれる
漢字の含有率を指定されたパーセンテージ又は文章の内
容に適合させる含有率をチェックし、入力中の文章のキ
ーワードから文章の内容を判断することを特徴とする文
書作成方法にある。
【0010】
【作用】上記構成によれば、かな漢字変換の変換結果に
含まれる漢字の含有率を指定された割合に合わせる機能
を持ち、作成する文章の内容に最適な漢字の含有率の文
章が作成できる。
【0011】
【実施例】以下図面を参照して本発明の一実施例を説明
する。図1は本発明の一実施例の構成を示すブロック図
である。図1に於いて、1は入力部であり、文字ファン
クションなどのデータを入力する為の操作入力機構をも
つ。
【0012】2は制御部であり、システム全体を制御す
る。3は出力部であり、CRT等の表示機構により構成
されるもので、前記制御部2による処理結果を表示す
る。
【0013】4は内容解析部であり、前記制御部2の制
御の下に、キーワード辞書を検索し、文章の内容を判断
する。5はかな漢字変換部であり、前記制御部2の制御
の下に、かな漢字変換辞書(変換辞書8)を検索し、入
力されたかな文字列をかな漢字混じり文に変換するもの
である。
【0014】6は含有率チェック部であり、前記制御部
2の制御の下に、かな漢字変換結果に含まれる漢字の含
有率を計算し、かな漢字変換第1候補をコントロールす
る。7はキーワード辞書であり、キーワードと文章の内
容を対応して記憶している。
【0015】8は変換辞書であり、かな漢字変換に必要
な知識情報を収容している。上記構成にあっては図2に
示すよう構成されている。即ち、図2は漢字の含有率チ
ェックを示すフローチャートである。
【0016】ステップS21はかな漢字変換するステッ
プであり、入力された文字列かな漢字変換辞書を参照
し、かな漢字混じり文に変換する。ステップS22は含
有率を計算するステップであり、かな漢字変換結果を参
照し、第1候補における漢字の含有率を計算する。
【0017】ステップS23は含有率チェックするステ
ップであり、指定されたパーセント又は、文書内容に含
有率が適合しているかチェックする。ステップS24は
入れ替え語検索するステップであり、漢字表記、又は、
ひらがな表記されている中で最もひらがな表記、又は、
漢字表記に変更するのに適した候補を検索する。
【0018】ステップS25は同音語入れ替えするステ
ップであり、同音語の並びを変更しひらがな表記、又
は、漢字表記を第1候補とする。又、図3は図2と同じ
く漢字の含有率チェックを示すフローチャートである。
【0019】ステップS31は含有率を計算するステッ
プであり、一括選択する範囲のかな漢字変換結果を参照
し、第1候補における漢字の含有率を計算する。ステッ
プS32は含有率チェックするステップであり、指定さ
れたパーセント、又は、文書内容に含有率が適合してい
るかチェックし、変更が必要な数を計算する。入れ替え
の必要がない場合は処理を終了する。
【0020】ステップS33は入れ替え語検索するステ
ップであり、漢字表記、又は、ひらがな表記されている
中で最もひらがな表記、又は、漢字表記に変更するのに
適した候補を検索する。
【0021】ステップS34は同音語入れ替えするステ
ップであり、同音語の並びを変更しひらがな表記、又
は、漢字表記を第1候補とする。ステップS35は入れ
替え語数をカウントするステップであり、ステップS3
2で計算した入れ替え語数分処理を繰り返す。
【0022】更に、図4も漢字の含有率チェックを示す
フローチャートである。ステップS41はキーワード辞
書を検索するステップであり、確定された単語を元にキ
ーワードを参照するものである。
【0023】ステップS43は内容カウンタ操作するス
テップであり、キーワード辞書に確定された単語があっ
た場合、キーワード辞書中のキーワードに対応する文書
内容ごとのカウンタをインクリメントする。
【0024】ステップS44は内容を判断するステップ
であり、一定数同一内容に該当する単語が確定された場
合、文章の内容を決定する。図5は文書中の漢字の含有
率を設定するMMI(マン・マシン・インタフェイス)
の一例を示す図である。
【0025】図6はキーワード辞書の内容の一例を示す
図である。上記構成につき、その動作を以下に説明す
る。先ず図1及び図2を参照して本発明の動作を説明す
る。
【0026】入力部1からかな文字列が入力される。入
力された文字列は制御部2からかな漢字変換部5に送ら
れる。かな漢字変換部5は送られたかな文字列をかな漢
字変換辞書8を検索しかな漢字混じり文に変換し(ステ
ップ21)、結果を制御部に返す。
【0027】制御部2は送られた変換結果と図5で指定
された漢字の含有率を含有率チェック部6に送る。含有
率チェック部6は変換結果の第1候補列での漢字の含有
率を計算し(ステップ22)、指定された含有率と変換
結果の含有率が一致するかチェックする(ステップ2
3)。
【0028】変換結果の含有率が指定された含有率より
高い場合、変換結果の同音語列の中でひらがな表記候補
の優先度が一番高い単語をピックアップし(ステップ2
4)、同音語の並びを変更しひらがな表記を第1候補と
する(ステップ25)。その逆に指定された含有率が変
換結果の含有率より高い場合、変換結果の同音語列の中
で漢字表記候補の優先度が一番高い単語をピックアップ
し(ステップ24)、同音語の並びを変更し漢字表記を
第1候補とする(ステップ25)。
【0029】以上の処理を含有率がある一定の誤差で一
致する迄繰り返す。含有率が一致するとき結果を制御部
2に返す。戻された変換結果を制御部2は出力部3に表
示する。
【0030】次に、図3を元に一括選択時の含有率チェ
ックの動作を説明する。入力部1から一括選択キーのフ
ァンクションが入力されると、制御部2は文書中の全て
の変換結果と指定された漢字の含有率を含有率チェック
部6に送る。
【0031】含有率チェック部6は全ての変換結果の第
1候補列での漢字の含有率を計算し(ステップ31)、
指定された含有率と変換結果の含有率が一致するかチェ
ックし、入れ替え必要な語数を計算する(ステップ3
2)。
【0032】変換結果の含有率が指定された含有率より
高い場合、変換結果の同音語列の中でひらがな表記候補
の優先度が一番高い単語をピックアップし(ステップ3
3)、同音語の並びを変更しひらがな表記を第1候補と
する(ステップ34)。
【0033】その逆に指定された含有率が変換結果の含
有率より高い場合、変換結果の同音語列の中で漢字表記
候補の優先度が一番高い単語をピックアップし(ステッ
プ33)、同音語の並びを変更し漢字表記を第1候補と
する(ステップ34)。
【0034】以上の処理を入れ替え必要な単語数分繰り
返し(ステップ35)、含有率がある一定の誤差で一致
すると結果を制御部2に返す。戻された変換結果を制御
部2は全ての変換結果を確定し、出力部3に表示する。
【0035】次に、図4及び図6を参照して自動的に文
書内容を判断し適切な漢字含有率を割り出す動作を説明
する。入力部1から確定キーのファンクションが入力さ
れると制御部2は確定された文字列を内容解析部4に送
る。内容解析部4は送られた確定文字列をもとに図6の
ような内容の情報が収容されているキーワード辞書7を
検索する(ステップ41)。
【0036】キーワード辞書7に確定文字列と一致する
キーワードがあった場合、キーワードに対応する内容を
カウンタをインクリメントする(ステップ42)。カウ
ンタがある一定のしきい値を越えた場合、文書内容を決
定し(ステップ43)、含有率を操作するときの値とし
て使用する。
【0037】尚、今回の説明ではワードプロセッサに適
した形で説明したが、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、FEP(フロントエンドプロセッサ)等
日本語入力が伴う全ての装置に応用することが可能であ
る。
【0038】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、か
な漢字変換の変換結果に含まれる漢字の含有率を指定さ
れた割合に合わせる機能を持ち、作成する文章の内容に
最適な漢字の含有率の文章が作成できるという優れた効
果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図。
【図2】同実施例に係わり漢字の含有率チェックを示す
フローチャート。
【図3】同実施例に係わり図2とは異なる状態での漢字
の含有率チェックを示すフローチャート。
【図4】同実施例に係わり図3とは異なる状態での漢字
の含有率チェックを示すフローチャート。
【図5】同実施例に係わり文書中の漢字の含有率を設定
するMMI一例を示す図。
【図6】同実施例に係わりキーワード辞書の内容の一例
を示す図。
【符号の説明】
1…入力部、2…制御部、3…出力部、4…内容解析
部、5…かな漢字変換部、6…含有率チェック部、7…
キーワード辞書、8…変換辞書。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中里 茂美 東京都青梅市末広町2丁目9番地 株式会 社東芝青梅工場内 (72)発明者 鈴木 孝弘 東京都青梅市新町1385番地 東芝ソフトウ ェアエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 斉藤 裕一郎 東京都青梅市新町1385番地 東芝ソフトウ ェアエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 坂本 国博 東京都青梅市新町1385番地 東芝ソフトウ ェアエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 東 久弥 東京都青梅市新町1385番地 東芝ソフトウ ェアエンジニアリング株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字情報やファンクション情報を入力す
    る入力手段と、 システム全体を制御する制御手段と、 この制御手段による処理結果を表示する出力手段と、 かな漢字変換に必要な情報を収容したかな漢字変換辞書
    部と、 この辞書部を参照して入力された文字列をかな漢字混じ
    り文に変換するかな漢字変換手段と、 変換結果に含まれる漢字の含有率を演算し、第1候補に
    含まれる漢字の含有率を指定されたパーセンテージ又は
    文章の内容に合致させる含有率チェック手段とを具備
    し、 かな漢字変換の変換結果に含まれる漢字の含有率を制御
    するようにしたことを特徴とする文書作成装置。
  2. 【請求項2】 一括選択の場合に、候補を入れ替え、作
    成文書に含まれる漢字の含有率を制御することを特徴と
    する請求項1記載の文書作成装置。
  3. 【請求項3】 入力中の文章のキーワードから文章の内
    容を判断する内容解析部を付加することによって文章の
    内容から漢字の含有率の最適値を割出し、かな漢字変換
    の変換結果に含まれる漢字の含有率を制御することを特
    徴とする請求項1記載の文書作成装置。
  4. 【請求項4】 文字情報やファンクション情報を入力す
    る入力手段とシステム全体を制御する制御手段と制御結
    果を表示出力する出力手段とをもつ装置の文書作成方法
    に於いて、 かな漢字変換に必要な知識情報を収容したかな漢字変換
    辞書を参照して入力文字列をかな漢字混じり文に変換
    し、変換結果に含まれる漢字の含有率を演算処理して、
    第1候補に含まれる漢字の含有率を、指定されたパーセ
    ンテージ又は文章の内容に適合させる含有率をチェック
    し、入力中の文章のキーワードから文章の内容を判断す
    ることを特徴とする文書作成方法。
JP7144636A 1995-06-12 1995-06-12 文書作成装置及び文書作成方法 Pending JPH08339367A (ja)

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