JPH083403Y2 - 帳票搬送装置 - Google Patents
帳票搬送装置Info
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- JPH083403Y2 JPH083403Y2 JP12652690U JP12652690U JPH083403Y2 JP H083403 Y2 JPH083403 Y2 JP H083403Y2 JP 12652690 U JP12652690 U JP 12652690U JP 12652690 U JP12652690 U JP 12652690U JP H083403 Y2 JPH083403 Y2 JP H083403Y2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 32
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 15
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 3
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 3
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えば帳票の内容をイメージセンサにより
読取る設置型タイプのイメージスキャナ装置において、
帳票をイメージセンサに搬送するための帳票搬送装置に
関するものである。
読取る設置型タイプのイメージスキャナ装置において、
帳票をイメージセンサに搬送するための帳票搬送装置に
関するものである。
例えば文字・記号・絵などの帳票の情報内容をイメー
ジセンサにより読取るイメージスキャナ装置は、手軽に
持運んで取扱いが行なえるハンディタイプのものと、ハ
ンディタイプのものよりも大型で所定の場所に設置して
使用する設置型タイプのものとに大別される。
ジセンサにより読取るイメージスキャナ装置は、手軽に
持運んで取扱いが行なえるハンディタイプのものと、ハ
ンディタイプのものよりも大型で所定の場所に設置して
使用する設置型タイプのものとに大別される。
ここでは、本考案に関わる設置型タイプの帳票搬送装
置の構成について説明する。
置の構成について説明する。
第8図はこうした従来の設置型タイプの帳票搬送装置
の一構造例を示している。
の一構造例を示している。
この帳票搬送装置は帳票を積載する引出し自在の補助
トレイ50を備えたホッパ51と、ホッパ51に積載された帳
票52を上方より1枚ずつ本体内部へ供給する給紙手段53
と、給紙された帳票52の内容を読取るイメージセンサ54
と、搬送路55上に設けられて帳票52の案内をするフィー
ドローラ56と、搬送される帳票52の端部を検出する位置
検出センサ57と、イメージセンサ54により内容の読取ら
れた帳票52に確認のための例えば連番などを印刷するプ
リンタ58と、帳票52の片側を揃えてスキュー補正を行う
スキュー補正手段59と、搬送される帳票52を一時停止さ
せて待機状態とする第1のストッパ66と、内容の読取り
及び印刷が完了して排出される帳票52を累積するスタッ
カ60と、給紙手段53、フィードローラ56及びスキュー補
正手段59の各部を駆動する駆動モータ61,62,63と、駆動
モータ61,62,63をはじめとして各部の電気的制御を行な
う制御手段64と、各部に対して所望の電力供給を行なう
電源65とを備えて概略構成されている。
トレイ50を備えたホッパ51と、ホッパ51に積載された帳
票52を上方より1枚ずつ本体内部へ供給する給紙手段53
と、給紙された帳票52の内容を読取るイメージセンサ54
と、搬送路55上に設けられて帳票52の案内をするフィー
ドローラ56と、搬送される帳票52の端部を検出する位置
検出センサ57と、イメージセンサ54により内容の読取ら
れた帳票52に確認のための例えば連番などを印刷するプ
リンタ58と、帳票52の片側を揃えてスキュー補正を行う
スキュー補正手段59と、搬送される帳票52を一時停止さ
せて待機状態とする第1のストッパ66と、内容の読取り
及び印刷が完了して排出される帳票52を累積するスタッ
カ60と、給紙手段53、フィードローラ56及びスキュー補
正手段59の各部を駆動する駆動モータ61,62,63と、駆動
モータ61,62,63をはじめとして各部の電気的制御を行な
う制御手段64と、各部に対して所望の電力供給を行なう
電源65とを備えて概略構成されている。
そして、帳票52の内容を読取るにあたって、補助トレ
イ50が引出されて帳票52がホッパ51に積載されると、ホ
ッパ51に積載された帳票52は給紙手段53により上方より
1枚ずつ本体内部へ供給される。次に、スキュー補助手
段59により帳票52がアライナ面に押付けられて搬送路55
の片側に揃った状態で第1のストッパ66により帳票52が
一時停止し待機状態となる。次に、図示せぬ第1のスト
ッパ開閉手段によって第1のストッパ66が開状態とな
り、帳票52がフィードローラ56によりイメージセンサ54
側に搬送される。イメージセンサ54は搬送された帳票52
の内容を一行ずつスキャンしながら読取り、この内容の
読取られた帳票52はフィードローラ56を介してプリンタ
58側に搬送される。プリンタ58ではイメージセンサ54に
より内容の読取られた帳票52に確認のための連番の印刷
を行ない、この印刷の施された帳票52はフィードローラ
56を介して排出口より排出されてスタッカ60に累積され
る。
イ50が引出されて帳票52がホッパ51に積載されると、ホ
ッパ51に積載された帳票52は給紙手段53により上方より
1枚ずつ本体内部へ供給される。次に、スキュー補助手
段59により帳票52がアライナ面に押付けられて搬送路55
の片側に揃った状態で第1のストッパ66により帳票52が
一時停止し待機状態となる。次に、図示せぬ第1のスト
ッパ開閉手段によって第1のストッパ66が開状態とな
り、帳票52がフィードローラ56によりイメージセンサ54
側に搬送される。イメージセンサ54は搬送された帳票52
の内容を一行ずつスキャンしながら読取り、この内容の
読取られた帳票52はフィードローラ56を介してプリンタ
58側に搬送される。プリンタ58ではイメージセンサ54に
より内容の読取られた帳票52に確認のための連番の印刷
を行ない、この印刷の施された帳票52はフィードローラ
56を介して排出口より排出されてスタッカ60に累積され
る。
ところで、この種の搬送装置においては、スキュー補
正手段59である風車ローラは、帳票52をアライナ面に強
く押しつけて帳票52を痛める事がないように、帳票52と
の接触圧は弱く設定されているのが一般的である。従っ
て、給紙手段53とイメージセンサ54との間の搬送路55の
距離が十分に取れれば、搬送中に帳票52のスキュー補正
をしながら帳票52をアライナ面に揃えてイメージセンサ
54側に搬送できるが、実際には、第8図に示すように装
置のコンパクト化を図るべく、帳票52の搬送方向の長さ
が短くなっているため、ホッパ51には収納引出し自在な
補助トレイ50を備えているとともに、内容の読出し及び
印刷が完了して排出される帳票52を累積するためのスタ
ッカ60が装置の高さ方向上部に配置された構成となって
いる。このように、近年では装置のコンパクト化に伴っ
て搬送距離が極端に短くなっており、この短い搬送距離
内でのスキュー補正が望まれている。
正手段59である風車ローラは、帳票52をアライナ面に強
く押しつけて帳票52を痛める事がないように、帳票52と
の接触圧は弱く設定されているのが一般的である。従っ
て、給紙手段53とイメージセンサ54との間の搬送路55の
距離が十分に取れれば、搬送中に帳票52のスキュー補正
をしながら帳票52をアライナ面に揃えてイメージセンサ
54側に搬送できるが、実際には、第8図に示すように装
置のコンパクト化を図るべく、帳票52の搬送方向の長さ
が短くなっているため、ホッパ51には収納引出し自在な
補助トレイ50を備えているとともに、内容の読出し及び
印刷が完了して排出される帳票52を累積するためのスタ
ッカ60が装置の高さ方向上部に配置された構成となって
いる。このように、近年では装置のコンパクト化に伴っ
て搬送距離が極端に短くなっており、この短い搬送距離
内でのスキュー補正が望まれている。
しかしながら、上述した従来の搬送装置では、給紙手
段53のゴム板ローラを回転させて帳票52の給紙を行なう
と、帳票52が一度にフィードローラ56近傍に配置された
第1のストッパ66まで搬送される場合があり、このとき
には第1のストッパ66の手前に配置されたスキュー補正
手段59である風車ローラが帳票52をスキューしようとし
ても、その接触圧が低いため、帳票52が第1のストッパ
66に押しつけられてしまい何ら役目を果たさないという
問題があった。この結果、帳票52はスキュー補正されず
にアライナ面からずれた状態でイメージセンサ54側に搬
送されることになり、イメージセンサ54により正確に帳
票52の内容読出しを行なうことができず、また、紙詰ま
りの原因にもなっていた。
段53のゴム板ローラを回転させて帳票52の給紙を行なう
と、帳票52が一度にフィードローラ56近傍に配置された
第1のストッパ66まで搬送される場合があり、このとき
には第1のストッパ66の手前に配置されたスキュー補正
手段59である風車ローラが帳票52をスキューしようとし
ても、その接触圧が低いため、帳票52が第1のストッパ
66に押しつけられてしまい何ら役目を果たさないという
問題があった。この結果、帳票52はスキュー補正されず
にアライナ面からずれた状態でイメージセンサ54側に搬
送されることになり、イメージセンサ54により正確に帳
票52の内容読出しを行なうことができず、また、紙詰ま
りの原因にもなっていた。
この問題を解決するために、スキュー補正手段59であ
る風車ローラの帳票52との接触圧を強くするという方法
もあるが、この場合、腰の弱い帳票52はアライナ面に強
く押しつけられ帳票52が痛むという問題がある。
る風車ローラの帳票52との接触圧を強くするという方法
もあるが、この場合、腰の弱い帳票52はアライナ面に強
く押しつけられ帳票52が痛むという問題がある。
そこで、本考案は上述した問題点に鑑みてなされたも
のであって、その目的は、コンパクト化を図った帳票装
置においても搬送される帳票のスキュー補正を確実に行
なうことができる帳票搬送装置を提供することにある。
のであって、その目的は、コンパクト化を図った帳票装
置においても搬送される帳票のスキュー補正を確実に行
なうことができる帳票搬送装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本考案による帳票搬送装置
は、積載された帳票2を搬送路5の導入口11に供給する
給紙手段8と、該給紙手段により供給される前記帳票の
一側辺をアライナ面17に揃えるスキュー補正手段15と、
該スキュー補正手段によりスキュー補正された帳票を一
時停止させる第1のストッパ23と、該第1のストッパを
前記搬送路に対して開閉する第1の開閉手段24と、前記
帳票を搬送するフィードローラ20、21とを備えた帳票搬
送装置において、 前記スキュー補正手段より少なくとも装置奥方にか
つ、前記第1のストッパより装置前方に配設された第2
のストッパ13と、前記給紙手段の給紙状態及び前記帳票
の搬送位置に基づき前記第2のストッパを前記搬送路に
対して開閉する第2の開閉手段14とを備え、 前記給紙手段と前記第1のストッパとの間の搬送路の
距離は前記帳票の最小サイズよりも短く形成され、前記
第2のストッパにより前記帳票を一時的に停止したのち
前記第1のストッパに搬送する間にスキュー補正するこ
とを特徴としている。
は、積載された帳票2を搬送路5の導入口11に供給する
給紙手段8と、該給紙手段により供給される前記帳票の
一側辺をアライナ面17に揃えるスキュー補正手段15と、
該スキュー補正手段によりスキュー補正された帳票を一
時停止させる第1のストッパ23と、該第1のストッパを
前記搬送路に対して開閉する第1の開閉手段24と、前記
帳票を搬送するフィードローラ20、21とを備えた帳票搬
送装置において、 前記スキュー補正手段より少なくとも装置奥方にか
つ、前記第1のストッパより装置前方に配設された第2
のストッパ13と、前記給紙手段の給紙状態及び前記帳票
の搬送位置に基づき前記第2のストッパを前記搬送路に
対して開閉する第2の開閉手段14とを備え、 前記給紙手段と前記第1のストッパとの間の搬送路の
距離は前記帳票の最小サイズよりも短く形成され、前記
第2のストッパにより前記帳票を一時的に停止したのち
前記第1のストッパに搬送する間にスキュー補正するこ
とを特徴としている。
第2のストッパ13と第1のストッパ23を閉とした状態
で、給紙手段8により積載された帳票2が搬送路5に供
給されると、帳票2は第2のストッパ13によって搬送が
一時的に停止される。そして、給紙手段8が非給紙状態
に移行すると、第2の開閉手段14が第2のストッパ13を
開状態とし、第2のストッパ13が解除されて帳票2はス
キュー補正手段15によって第1のストッパ23まで搬送さ
れる。このとき、帳票2の一側辺がアライナ面17に揃え
られてスキュー補正が行なわれる。この後、第1の開閉
手段24が第1のストッパ23を開状態とし、第1のストッ
パ23が解除されて帳票2はフィードローラ20,21により
装置内部に搬送される。
で、給紙手段8により積載された帳票2が搬送路5に供
給されると、帳票2は第2のストッパ13によって搬送が
一時的に停止される。そして、給紙手段8が非給紙状態
に移行すると、第2の開閉手段14が第2のストッパ13を
開状態とし、第2のストッパ13が解除されて帳票2はス
キュー補正手段15によって第1のストッパ23まで搬送さ
れる。このとき、帳票2の一側辺がアライナ面17に揃え
られてスキュー補正が行なわれる。この後、第1の開閉
手段24が第1のストッパ23を開状態とし、第1のストッ
パ23が解除されて帳票2はフィードローラ20,21により
装置内部に搬送される。
第1図は本考案による帳票搬送装置の一実施例を示す
模式図である。
模式図である。
この実施例による帳票搬送装置は、帳票上の例えば文
字・記号・絵などの情報内容を読取るイメージスキャナ
装置に適用されるもので、第1図に示すように装置本体
1の一端部側には、帳票2を積載するホッパ3が設けら
れている。また、ホッパ3は引出し自在の補助トレイ4
を備えている。この補助トレイ4は帳票2をホッパ3に
積載する際に引出されて使用されるものである。さら
に、ホッパ3の上下にはホッパ3に積載された帳票2を
検出する第1の位置検出センサ6が設けられている。こ
の第1の位置検出センサ6はホッパ3に積載された帳票
2がすべて装置本体1内部に供給されてホッパ3が空状
態になったことを確認するためのもので、その検出信号
は搬送路5の底部に設けられた制御部7に出力される。
字・記号・絵などの情報内容を読取るイメージスキャナ
装置に適用されるもので、第1図に示すように装置本体
1の一端部側には、帳票2を積載するホッパ3が設けら
れている。また、ホッパ3は引出し自在の補助トレイ4
を備えている。この補助トレイ4は帳票2をホッパ3に
積載する際に引出されて使用されるものである。さら
に、ホッパ3の上下にはホッパ3に積載された帳票2を
検出する第1の位置検出センサ6が設けられている。こ
の第1の位置検出センサ6はホッパ3に積載された帳票
2がすべて装置本体1内部に供給されてホッパ3が空状
態になったことを確認するためのもので、その検出信号
は搬送路5の底部に設けられた制御部7に出力される。
なお、この実施例では葉書サイズからA4サイズまでの
帳票2がホッパ3に積載されるように構成されている。
帳票2がホッパ3に積載されるように構成されている。
ホッパ3と近接した上方位置には、ホッパ3に積載さ
れた帳票2を上方より1枚ずつ装置本体1内部へ供給す
る給紙手段としてのゴム板ローラ8が配設されている。
このゴム板ローラ8は相対向する面の上下位置に各々長
板8a,8aを有するプロペラ状に形成されたものを4つ備
えており、各ゴム板ローラ8は中心に形成された貫通穴
8bを介して帳票2の搬送方向Xと直交する装置本体1の
側壁1a,1a間に架設された回転軸9に対し、所定の間隔
を置いて各々固設されている。また、回転軸9の一端に
は駆動モータ10が取付けられており、駆動モータ10の始
動によって回転軸9が回転すると、この回転に伴って各
ゴム板ローラ8が回転し、長板8aの表面が最上部の帳票
2に当接し屈曲して帳票2を払い出し、さらに搬送路5
の導入口11に形成された斜面のフリクションプレート12
に押付けて帳票2を装置本体1内部に送り出している。
この結果、帳票2はゴム板ローラ8の半回転毎に導入口
11側に送り出されることになる。回転軸9の一部にはス
リット円板33が設けられ、このスリット円板33の一部を
覆うようにして設けられた第6の位置検出センサ34によ
りゴム板ローラ8のホームポジションを検出し、その検
出信号を制御部7に出力している。
れた帳票2を上方より1枚ずつ装置本体1内部へ供給す
る給紙手段としてのゴム板ローラ8が配設されている。
このゴム板ローラ8は相対向する面の上下位置に各々長
板8a,8aを有するプロペラ状に形成されたものを4つ備
えており、各ゴム板ローラ8は中心に形成された貫通穴
8bを介して帳票2の搬送方向Xと直交する装置本体1の
側壁1a,1a間に架設された回転軸9に対し、所定の間隔
を置いて各々固設されている。また、回転軸9の一端に
は駆動モータ10が取付けられており、駆動モータ10の始
動によって回転軸9が回転すると、この回転に伴って各
ゴム板ローラ8が回転し、長板8aの表面が最上部の帳票
2に当接し屈曲して帳票2を払い出し、さらに搬送路5
の導入口11に形成された斜面のフリクションプレート12
に押付けて帳票2を装置本体1内部に送り出している。
この結果、帳票2はゴム板ローラ8の半回転毎に導入口
11側に送り出されることになる。回転軸9の一部にはス
リット円板33が設けられ、このスリット円板33の一部を
覆うようにして設けられた第6の位置検出センサ34によ
りゴム板ローラ8のホームポジションを検出し、その検
出信号を制御部7に出力している。
なお、ホッパ3は最下部に積載された帳票2が送り出
せるようにゴム板ローラ8の回転範囲内に設けられてい
る。また、フリクションプレート12はホッパ3の底面内
側にも設けられており、これらフリクションプレート12
の摩擦係数は、ゴム板ローラ8における長板8aの摩擦係
数よりも小さく設定されている。
せるようにゴム板ローラ8の回転範囲内に設けられてい
る。また、フリクションプレート12はホッパ3の底面内
側にも設けられており、これらフリクションプレート12
の摩擦係数は、ゴム板ローラ8における長板8aの摩擦係
数よりも小さく設定されている。
ゴム板ローラ8より所定距離下流側に位置する搬送路
5上には、搬送されてくる帳票2を停止させる第2のス
トッパ13が配設されている。この第2のストッパ13は帳
票2の先端部の一部分を受止めて一時的に停止させる爪
部13aを有しており、この爪部13aの昇降による開閉制御
はソレノイド(第2の開閉手段)14の作動杆14aの伸縮
動作によって行なわれる。すなわち、初期の状態(電源
の立ち上げ時)では、ソレノイド14の作動杆14aが伸
び、爪部13aが降下して閉状態となり、ゴム板ローラ8
が待機状態、つまり、水平位置にある時には、ソレノイ
ド14の作動杆14aが縮み、爪部13aが上昇して開状態とな
り帳票2の停止が解除される。また、後述する第3の位
置検出センサ25が帳票2の後端部を検出すると、この検
出信号に基づく制御部7からの指令により再度ソレノイ
ド14の作動杆14aが伸び、爪部13aが降下して閉状態とな
る。
5上には、搬送されてくる帳票2を停止させる第2のス
トッパ13が配設されている。この第2のストッパ13は帳
票2の先端部の一部分を受止めて一時的に停止させる爪
部13aを有しており、この爪部13aの昇降による開閉制御
はソレノイド(第2の開閉手段)14の作動杆14aの伸縮
動作によって行なわれる。すなわち、初期の状態(電源
の立ち上げ時)では、ソレノイド14の作動杆14aが伸
び、爪部13aが降下して閉状態となり、ゴム板ローラ8
が待機状態、つまり、水平位置にある時には、ソレノイ
ド14の作動杆14aが縮み、爪部13aが上昇して開状態とな
り帳票2の停止が解除される。また、後述する第3の位
置検出センサ25が帳票2の後端部を検出すると、この検
出信号に基づく制御部7からの指令により再度ソレノイ
ド14の作動杆14aが伸び、爪部13aが降下して閉状態とな
る。
第2のストッパ13と近接した搬送路5には、スキュー
補正手段としての風車状ローラ15がローラの一部を搬送
路5に露出した状態で設けられている。この風車状ロー
ラ15は駆動モータ16によって回転制御されて帳票2の裏
面を軽く撫でるように高速回転しており、その回転軸15
aは帳票2の搬送方向Xに対し所定角度傾斜して配設さ
れ、第2のストッパ13によって一時停止した帳票2が後
述する第1のストッパ23へ到達する間に搬送路5の片側
壁面に形成されたアライナ面17に対し帳票2を押し付け
て帳票2の片側面を揃えるスキュー補正を行なってい
る。
補正手段としての風車状ローラ15がローラの一部を搬送
路5に露出した状態で設けられている。この風車状ロー
ラ15は駆動モータ16によって回転制御されて帳票2の裏
面を軽く撫でるように高速回転しており、その回転軸15
aは帳票2の搬送方向Xに対し所定角度傾斜して配設さ
れ、第2のストッパ13によって一時停止した帳票2が後
述する第1のストッパ23へ到達する間に搬送路5の片側
壁面に形成されたアライナ面17に対し帳票2を押し付け
て帳票2の片側面を揃えるスキュー補正を行なってい
る。
風車状ローラ15と第2のストッパ13との間に位置した
搬送路5の一側部には、第2の位置検出センサ18が配設
されている。この第2の位置検出センサ18は第2のスト
ッパ13により帳票2が到達したことを検出しており、そ
の検出信号を制御部7に出力して、この検出信号に基づ
く制御部7からの指令によりゴム板ローラ8の回転を停
止し、非給紙状態としている。
搬送路5の一側部には、第2の位置検出センサ18が配設
されている。この第2の位置検出センサ18は第2のスト
ッパ13により帳票2が到達したことを検出しており、そ
の検出信号を制御部7に出力して、この検出信号に基づ
く制御部7からの指令によりゴム板ローラ8の回転を停
止し、非給紙状態としている。
また、後述する第1のストッパ23の下流側に近接した
搬送路5上には、駆動モータ19によって回転駆動される
2組のフィードローラ20,21が配設されている。このフ
ィードローラ20,21間にはイメージセンサ22が設けられ
ており、搬送される帳票2の内容を一行ずつスキャンし
ながら読取っている。
搬送路5上には、駆動モータ19によって回転駆動される
2組のフィードローラ20,21が配設されている。このフ
ィードローラ20,21間にはイメージセンサ22が設けられ
ており、搬送される帳票2の内容を一行ずつスキャンし
ながら読取っている。
ここで、ホッパ3の内側端部と第1のストッパ23との
間の距離lは、装置本体1のコンパクト化を図るため
に、取扱われる最小サイズの帳票の寸法よりも短く設定
されている。
間の距離lは、装置本体1のコンパクト化を図るため
に、取扱われる最小サイズの帳票の寸法よりも短く設定
されている。
前段のフィードローラ20と近接した位置には、スキュ
ー補正されて搬送されてくる帳票2を再度停止させる第
1のストッパ23が配設されている。この第1のストッパ
23は帳票2の先端部全体を受止めるように4つの爪部23
aを有し、第2のストッパ13よりも搬送路5の幅方向に
長く形成されており、第2のストッパ13と同様にソレノ
イド(第1の開閉手段)24の作動杆24aの伸縮動作によ
って爪部23aの昇降による開閉制御が行なわれる。すな
わち、初期の状態(電源の立ち上げ時)では、ソレノイ
ド24の作動杆24aが伸び、爪部23aが降下して第1のスト
ッパ23は閉状態となり、第2のストッパ13の爪部13aが
解除されて所定時間経過すると、ソレノイド24の作動杆
24aが縮み、爪部23aが上昇して開状態となり帳票2の停
止が解除される。また、後述する第3の位置検出センサ
25が帳票2の後端部を検出すると、この検出信号に基づ
く制御部7からの指令により再度ソレノイド24の作動杆
24aが伸び、爪部23aが降下して閉状態となる。
ー補正されて搬送されてくる帳票2を再度停止させる第
1のストッパ23が配設されている。この第1のストッパ
23は帳票2の先端部全体を受止めるように4つの爪部23
aを有し、第2のストッパ13よりも搬送路5の幅方向に
長く形成されており、第2のストッパ13と同様にソレノ
イド(第1の開閉手段)24の作動杆24aの伸縮動作によ
って爪部23aの昇降による開閉制御が行なわれる。すな
わち、初期の状態(電源の立ち上げ時)では、ソレノイ
ド24の作動杆24aが伸び、爪部23aが降下して第1のスト
ッパ23は閉状態となり、第2のストッパ13の爪部13aが
解除されて所定時間経過すると、ソレノイド24の作動杆
24aが縮み、爪部23aが上昇して開状態となり帳票2の停
止が解除される。また、後述する第3の位置検出センサ
25が帳票2の後端部を検出すると、この検出信号に基づ
く制御部7からの指令により再度ソレノイド24の作動杆
24aが伸び、爪部23aが降下して閉状態となる。
前段のフィードローラ20と近接した搬送路5の一側部
には、第3の位置検出センサ25が配設されている。この
第3の位置検出センサ25はスキュー補正されて前段のフ
ィードローラ20を通過する帳票2の両端部の検出を行な
っており、この検出信号は制御部7に出力される。ま
た、イメージセンサ22と後段のフィードローラ21との間
には、第4の位置検出センサ26が配設されている。この
第4の位置検出センサ26は内容が読出された帳票2の両
端部の検出を行っており、この検出信号は制御部7に出
力される。
には、第3の位置検出センサ25が配設されている。この
第3の位置検出センサ25はスキュー補正されて前段のフ
ィードローラ20を通過する帳票2の両端部の検出を行な
っており、この検出信号は制御部7に出力される。ま
た、イメージセンサ22と後段のフィードローラ21との間
には、第4の位置検出センサ26が配設されている。この
第4の位置検出センサ26は内容が読出された帳票2の両
端部の検出を行っており、この検出信号は制御部7に出
力される。
フィードローラ21の装置本体1奥方の搬送路5上に
は、プリンタ27が配設されており、イメージセンサ22に
より内容の読出された帳票2に対して例えば連番などの
印刷を行なっている。また、プリンタ27の装置本体1奥
方で、帳票2の供給側に向かって旋回するように形成さ
れた搬送路5上には、フィードローラ28が3箇所に配設
されており、プリンタ27からの帳票2は搬送路5上を案
内されて排出口29より送り出され、装置本体1の上部に
形成されたスタッカ30に累積される。さらに、排出口29
の近傍の搬送路5上には、第5の位置検出センサ31が配
設されている。この第5の位置検出センサ31は内容の読
出し及び印刷の終了した帳票2の両端部を検出し、その
検出信号を制御部に出力している。
は、プリンタ27が配設されており、イメージセンサ22に
より内容の読出された帳票2に対して例えば連番などの
印刷を行なっている。また、プリンタ27の装置本体1奥
方で、帳票2の供給側に向かって旋回するように形成さ
れた搬送路5上には、フィードローラ28が3箇所に配設
されており、プリンタ27からの帳票2は搬送路5上を案
内されて排出口29より送り出され、装置本体1の上部に
形成されたスタッカ30に累積される。さらに、排出口29
の近傍の搬送路5上には、第5の位置検出センサ31が配
設されている。この第5の位置検出センサ31は内容の読
出し及び印刷の終了した帳票2の両端部を検出し、その
検出信号を制御部に出力している。
ところで、制御部7は帳票2の移動に伴う各位置検出
センサ6,18,25,26,31,34からの検出信号に基づいて各駆
動モータ10,16,19の駆動制御をはじめとする各種処理を
行なっている。また、搬送路5の底部には、制御部7、
駆動モータ10,16,19、プリンタ27など各部に対して所望
の電力供給を行なうための電源32が内蔵されている。
センサ6,18,25,26,31,34からの検出信号に基づいて各駆
動モータ10,16,19の駆動制御をはじめとする各種処理を
行なっている。また、搬送路5の底部には、制御部7、
駆動モータ10,16,19、プリンタ27など各部に対して所望
の電力供給を行なうための電源32が内蔵されている。
次に、上記のように構成される帳票搬送装置の動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
電源立ち上げ時における初期の状態では、ソレノイド
14,24の作動杆14a,24aが伸びており、第2のストッパ13
及び第1のストッパ23は爪部13a,23aが降下していて閉
状態にあり、また、ゴム板ローラ8は各々長板8a,8aが
略水平状態で停止している。
14,24の作動杆14a,24aが伸びており、第2のストッパ13
及び第1のストッパ23は爪部13a,23aが降下していて閉
状態にあり、また、ゴム板ローラ8は各々長板8a,8aが
略水平状態で停止している。
まず、帳票2の内容を読取るにあたって、補助トレイ
4が引出されて帳票2がホッパ3に積載されると、駆動
モータ10によりゴム板ローラ8が回転を開始し、ホッパ
3に積載された帳票2が上方より1枚ずつ装置本体1内
部へ送り出される(第3図参照)。すなわち、帳票2は
ゴム板ローラ8の回転に伴う長板8aの接触時における屈
曲による復元力によって装置本体1内部に払い出すよう
にして導入口11に送り込まれる(第4図及び第5図参
照)。ゴム板ローラ8の回転により帳票2が導入口11よ
り供給されると、帳票2は搬送路5内を案内されて第2
のストッパ13まで送り込まれる(第6図参照)。第2の
ストッパ13は帳票2の先端部の一部分を受止めて一時的
に停止させる。この状態で第2の位置検出センサ18が帳
票2を検出すると、その検出信号を制御部7に出力し、
この検出信号に基づく制御部7からの指令によりゴム板
ローラ8を第6の位置検出センサ34が検出するまで回転
させ、検出後、ゴム板ローラ8を停止させる。このと
き、ゴム板ローラ8は各々長板8a,8aがが略水平状態と
なる。ゴム板ローラ8が待機状態に移行すると、制御部
7からの指令によりソレノイド14の作動杆14aが縮み、
第2のストッパ13の爪部13aが上昇して開状態となり
(第7図参照)、帳票2は風車状ローラ15の回転により
裏面を軽く撫でられ、搬送路5の片側壁面に形成された
アライナ面17に押し付けスキュー補正されながら第1の
ストッパ23まで送り込まれる。第1のストッパ23は帳票
2の先端部全体を受止めて停止させており、第2のスト
ッパ13が解除されて所定時間経過すると、ソレノイド24
の作動杆24aが縮み、爪部23aが上昇して開状態となる。
そして、第1のストッパ23が解除されると、帳票2はフ
ィードローラ20を介してイメージセンサ22に送り込まれ
て内容の読出しが行なわれる。この帳票2の内容の読出
しが行なわれ、第3の位置検出センサ25が帳票2の後端
部を検出すると、第2のストッパ13の爪部13a及び第1
のストッパ23の爪部23aが降下して閉状態になる。
4が引出されて帳票2がホッパ3に積載されると、駆動
モータ10によりゴム板ローラ8が回転を開始し、ホッパ
3に積載された帳票2が上方より1枚ずつ装置本体1内
部へ送り出される(第3図参照)。すなわち、帳票2は
ゴム板ローラ8の回転に伴う長板8aの接触時における屈
曲による復元力によって装置本体1内部に払い出すよう
にして導入口11に送り込まれる(第4図及び第5図参
照)。ゴム板ローラ8の回転により帳票2が導入口11よ
り供給されると、帳票2は搬送路5内を案内されて第2
のストッパ13まで送り込まれる(第6図参照)。第2の
ストッパ13は帳票2の先端部の一部分を受止めて一時的
に停止させる。この状態で第2の位置検出センサ18が帳
票2を検出すると、その検出信号を制御部7に出力し、
この検出信号に基づく制御部7からの指令によりゴム板
ローラ8を第6の位置検出センサ34が検出するまで回転
させ、検出後、ゴム板ローラ8を停止させる。このと
き、ゴム板ローラ8は各々長板8a,8aがが略水平状態と
なる。ゴム板ローラ8が待機状態に移行すると、制御部
7からの指令によりソレノイド14の作動杆14aが縮み、
第2のストッパ13の爪部13aが上昇して開状態となり
(第7図参照)、帳票2は風車状ローラ15の回転により
裏面を軽く撫でられ、搬送路5の片側壁面に形成された
アライナ面17に押し付けスキュー補正されながら第1の
ストッパ23まで送り込まれる。第1のストッパ23は帳票
2の先端部全体を受止めて停止させており、第2のスト
ッパ13が解除されて所定時間経過すると、ソレノイド24
の作動杆24aが縮み、爪部23aが上昇して開状態となる。
そして、第1のストッパ23が解除されると、帳票2はフ
ィードローラ20を介してイメージセンサ22に送り込まれ
て内容の読出しが行なわれる。この帳票2の内容の読出
しが行なわれ、第3の位置検出センサ25が帳票2の後端
部を検出すると、第2のストッパ13の爪部13a及び第1
のストッパ23の爪部23aが降下して閉状態になる。
次に、内容の読出しが終了した帳票2は、フィードロ
ーラ21を介してプリンタ27に送り込まれ、プリンタ27で
はイメージセンサ22により内容の読取られた帳票2に確
認のための連番の印刷を行なう。この印刷は第4の位置
検出センサ26がイメージセンサ22により内容の読取られ
た帳票2の後端を検出してから、所定時間経過後開始す
る。この印刷の施された帳票2はフィードローラ28を介
して排出口29より排出されてスタッカ30に累積される。
この時、第5の位置検出センサ31は帳票2の後端を検出
し、排出完了の検出信号を制御部7に出力する。
ーラ21を介してプリンタ27に送り込まれ、プリンタ27で
はイメージセンサ22により内容の読取られた帳票2に確
認のための連番の印刷を行なう。この印刷は第4の位置
検出センサ26がイメージセンサ22により内容の読取られ
た帳票2の後端を検出してから、所定時間経過後開始す
る。この印刷の施された帳票2はフィードローラ28を介
して排出口29より排出されてスタッカ30に累積される。
この時、第5の位置検出センサ31は帳票2の後端を検出
し、排出完了の検出信号を制御部7に出力する。
従って、上述した実施例では、帳票2が供給されてか
らイメージセンサ22に搬送されるまでの間、風車状ロー
ラ15よりもやや装置本体1奥方に配設された第2のスト
ッパ13によって帳票2を一時的に停止し、一時停止した
帳票2が第1のストッパ23へ搬送される期間中に風車状
ローラ15によるスキュー補正が行なわれるので、従来の
ように帳票が一度にイメージセンサ近傍に配置された第
1のストッパ23まで搬送されることなく、ゴム板ローラ
8によって供給された帳票2のスキュー補正を確実に行
なってイメージセンサ22側に搬送して正確に帳票内容の
読出しを行なうことができる。
らイメージセンサ22に搬送されるまでの間、風車状ロー
ラ15よりもやや装置本体1奥方に配設された第2のスト
ッパ13によって帳票2を一時的に停止し、一時停止した
帳票2が第1のストッパ23へ搬送される期間中に風車状
ローラ15によるスキュー補正が行なわれるので、従来の
ように帳票が一度にイメージセンサ近傍に配置された第
1のストッパ23まで搬送されることなく、ゴム板ローラ
8によって供給された帳票2のスキュー補正を確実に行
なってイメージセンサ22側に搬送して正確に帳票内容の
読出しを行なうことができる。
また、帳票2は第2のストッパ13から第1のストッパ
23へ搬送される間にスキュー補正される構成なので、搬
送路5は少なくとも風車状ローラ15によるスキュー補正
区間を確保できればよく、ゴム板ローラ8、風車状ロー
ラ15,第2,第1のストッパ13,23及びフィードローラ20,2
1の各部品を近接して配設し、搬送路を必要最小限に短
くできるので、より一層の装置のコンパクト化を図るこ
とができる。
23へ搬送される間にスキュー補正される構成なので、搬
送路5は少なくとも風車状ローラ15によるスキュー補正
区間を確保できればよく、ゴム板ローラ8、風車状ロー
ラ15,第2,第1のストッパ13,23及びフィードローラ20,2
1の各部品を近接して配設し、搬送路を必要最小限に短
くできるので、より一層の装置のコンパクト化を図るこ
とができる。
ところで、上述した実施例では、ホッパ3が固定さ
れ、ゴム板ローラ8の回転により帳票2を供給する構成
を例にとって説明したが、昇降式のホッパを用いたもの
にも適用することができる。
れ、ゴム板ローラ8の回転により帳票2を供給する構成
を例にとって説明したが、昇降式のホッパを用いたもの
にも適用することができる。
また、本実施例ではイメージスキャナ装置に適用した
場合を例にとって説明したが、他の搬送装置にも応用で
き、特に帳票の供給位置から実際に帳票に対して処理が
施されるまでの間の搬送距離が帳票のサイズよりも短い
搬送装置に有効的である。
場合を例にとって説明したが、他の搬送装置にも応用で
き、特に帳票の供給位置から実際に帳票に対して処理が
施されるまでの間の搬送距離が帳票のサイズよりも短い
搬送装置に有効的である。
以上説明したように、本考案の帳票搬送装置によれ
ば、装置のコンパクト化に伴って搬送路が短くなって
も、スキュー補正手段よりも装置本体の奥方に配設され
た第2のストッパによって帳票を一時的に停止し、第2
のストッパと第1のストッパ間の搬送期間中に確実にス
キュー補正して装置本体内に搬送することができる。
ば、装置のコンパクト化に伴って搬送路が短くなって
も、スキュー補正手段よりも装置本体の奥方に配設され
た第2のストッパによって帳票を一時的に停止し、第2
のストッパと第1のストッパ間の搬送期間中に確実にス
キュー補正して装置本体内に搬送することができる。
第1図は本考案による帳票搬送装置の一実施例を示す模
式図、第2図は同装置の平面図、第3図,第4図,第5
図,第6図及び第7図は同装置における帳票の搬送動作
を示す図、第8図は従来の帳票搬送装置の一例を示す図
である。 1…装置本体、2…帳票、5…搬送路、6…第1の位置
検出センサ、8…ゴム板ローラ(給紙手段)、13…第2
のストッパ、14…ソレノイド(第2の開閉手段)、15…
風車状ローラ(スキュー補正手段)、17…アライナ面、
20,21…フィードローラ、23…第1のストッパ、24…ソ
レノイド(第1の開閉手段)。
式図、第2図は同装置の平面図、第3図,第4図,第5
図,第6図及び第7図は同装置における帳票の搬送動作
を示す図、第8図は従来の帳票搬送装置の一例を示す図
である。 1…装置本体、2…帳票、5…搬送路、6…第1の位置
検出センサ、8…ゴム板ローラ(給紙手段)、13…第2
のストッパ、14…ソレノイド(第2の開閉手段)、15…
風車状ローラ(スキュー補正手段)、17…アライナ面、
20,21…フィードローラ、23…第1のストッパ、24…ソ
レノイド(第1の開閉手段)。
Claims (1)
- 【請求項1】積載された帳票(2)を搬送路(5)の導
入口(11)に供給する給紙手段(8)と、該給紙手段に
より供給される前記帳票の一側辺をアライナ面(17)に
揃えるスキュー補正手段(15)と、該スキュー補正手段
によりスキュー補正された帳票を一時停止させる第1の
ストッパ(23)と、該第1のストッパを前記搬送路に対
して開閉する第1の開閉手段(24)と、前記帳票を搬送
するフィードローラ(20,21)とを備えた帳票搬送装置
において、 前記スキュー補正手段より少なくとも装置奥方にかつ、
前記第1のストッパより装置前方に配設された第2のス
トッパ(13)と、前記給紙手段の給紙状態及び前記帳票
の搬送位置に基づき前記第2のストッパを前記搬送路に
対して開閉する第2の開閉手段(14)とを備え、 前記給紙手段と前記第1のストッパとの間の搬送路の距
離は前記帳票の最小サイズよりも短く形成され、前記第
2のストッパにより前記帳票を一時的に停止したのち前
記第1のストッパに搬送する間にスキュー補正すること
を特徴とする帳票搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12652690U JPH083403Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 帳票搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12652690U JPH083403Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 帳票搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0486649U JPH0486649U (ja) | 1992-07-28 |
| JPH083403Y2 true JPH083403Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=31874077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12652690U Expired - Lifetime JPH083403Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 帳票搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083403Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP12652690U patent/JPH083403Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0486649U (ja) | 1992-07-28 |
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