JPH0834121B2 - 自己温度制御性ヒ−タ - Google Patents

自己温度制御性ヒ−タ

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JPH0834121B2
JPH0834121B2 JP12949087A JP12949087A JPH0834121B2 JP H0834121 B2 JPH0834121 B2 JP H0834121B2 JP 12949087 A JP12949087 A JP 12949087A JP 12949087 A JP12949087 A JP 12949087A JP H0834121 B2 JPH0834121 B2 JP H0834121B2
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JP
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heating element
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copolymer
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JP12949087A
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行雄 嶋崎
力夫 駒木根
育雄 関
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Hitachi Cable Ltd
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Hitachi Cable Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、配管の保温や凍結防止等の目的に使用され
る自己温度制御性ヒータに関するものである。
[従来の技術] 正の抵抗温度係数を有する発熱体からなる自己温度制
御性ヒータは、メンテナンスフリー、施工の容易性、省
エネルギー等の観点から配管の保温や凍結防止用に使用
されてきており、最近では、薬品、樹脂原料、重油等の
保温にも使用され、今後益々需要が増加するものと期待
されている。
従来の自己温度制御性ヒータとしては、ポリエチレン
と導電性付与剤との混和物で発熱体を構成したものが一
般的であり、可撓性に優れていることから、配管の用途
においては細いサイズから太いサイズの配管まで広く使
用されている。しかし、用途によっては高い加熱温度を
必要とするものがあり、ポリエチレン系のものでは出力
が低いため、出力を高くして加熱温度を高めようとする
と、発熱によりポリエチレンの結晶融点温度まで上昇す
ることになり、ヒータ自身の寿命が極めて短くなる危険
性がある。
高温でしかも高出力の分野にはふっ素樹脂を用いたも
のが知られている。この場合、結晶性ふっ素樹脂と含ふ
っ素エラストマからなる樹脂成分に導電性付与剤を配合
した樹脂組成物でもって発熱体を形成し、この外周にエ
チレン−テトラフルオロエチレン共重合体を絶縁体とし
て被覆したものが提案されている。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、エチレン−テトラフルオロエチレン共重合体
は剛性が強く硬いため、直線状に布設する用途に対して
は問題ないが、細い配管や小サイズのバルブ等への適用
に対しては取付け作業性が悪くなる。このため、無理に
巻き付けた場合、反発力によりヒータが配管に密着しな
くなり、配管への熱伝導率が低下する。また、複雑な配
管の折り返し部分では、曲げ半径を小さくできないた
め、ヒータを余分に必要とするようになる。
また、エチレン−テトラフルオロエチレン共重合体は
融点を越えるような高温雰囲気におかれた場合、外力に
より容易に変形してしまい、高温での使用に限界があ
る。エチレン−テトラフルオロエチレン共重合体に電子
線等の放射線を照射して架橋することが知られている
が、放射線の照射により架橋と崩壊が同時に進行し、十
分な架橋効率を達成できない状況にある。
本発明は、上記した従来技術の問題点を解決するため
になされたものであり、可撓性に優れ、しかも高温での
使用に適した自己温度制御性ヒータの提供を目的とする
ものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明の自己温度制御性ヒータは、発熱体を結晶性ふ
っ素樹脂と含ふっ素エラストマを含む樹脂成分に導電性
付与剤を添加した組成物(発熱体用組成物)により、ま
た、絶縁体をエチレン−フルオロオレフィン共重合体70
〜30重量部とテトラフルオロエチレン−プロピレン系共
重合体30〜70重量部を含む樹脂成分100重量部に対して
アリル型化合物系架橋助剤を0.5〜10重量部含有する組
成物(絶縁体用組成物)によりそれぞれ形成し、発熱体
および絶縁体を電離性放射線の照射により架橋してなる
ことを特徴とするものである。
発熱体用組成物 発熱体の樹脂成分である結晶性ふっ素樹脂としては、
ポリふっ化ビニリデン、エチレン−テトラフルオロエチ
レン共重合体、エチレン−クロロトリフルオロエチレン
共重合体、テトラフルオロエチレン−ヘキサフルオロプ
ロピレン共重合体などがあげられる。また、含ふっ素エ
ラストマーとしては、テトラフルオロエチレン−プロピ
レン系共重合体、ふっ化ビニリデン−ヘキサフルオロプ
ロペン系共重合体、ふっ化ビニリデン−クロロトリフル
オロエチレン系共重合体、ふっ化ビニリデン−ペンタフ
ルオロプロペン系共重合体、ポリフルオロアルキル基含
有アクリレート系エラストマー、ポリフルオロアルキル
基含有ポリシロキサン系エラストマー、テトラフルオロ
エチレン−ふっ化ビニリデン−プロピレン系共重合体、
テトラフルオロエチレン−エチレン−イソブチレン系共
重合体、エチレン−ヘキサフルオロプロペン系共重合
体、テトラフルオロエチレン−ブテン−1系共重合体、
テトラフルオロエチレン−エチルビニルエーテル系共重
合体、含ふっ素フォスフォニルトリル系エラストマー、
テトラフルオロエチレン−フルオロビニルエーテル系共
重合体などがあげられる。
結晶性ふっ素樹脂と含ふっ素エラストマとは、結晶性
ふっ素樹脂95〜70重量部に対して含ふっ素エラストマ5
〜30重量部の範囲で含有させることが好ましく、結晶性
ふっ素樹脂の含有量が95重量部を越えると得られる発熱
体の可撓性が不十分となる傾向にあり、70重量部に満た
ないと結晶部の含有量が少なくなることから自己温度制
御機能が発揮されなくなる傾向にある。
導電性付与剤としては、導電性カーボンブラック、グ
ラファイト、表面グラフト化カーボンブラック、有機ポ
リマをグラフト化したカーボンブラック等が使用可能で
ある。導電性付与剤の添加量は、発熱体の発熱量によっ
て決定されるが、樹脂成分100重量部に対して5〜15重
量部の範囲が好ましく、5重量部未満では電気抵抗が高
過ぎて発熱体として機能しなくなる傾向にあり、15重量
部を越えると出力が大きくなり過ぎ発熱体の寿命が短く
なる傾向にある。
放射線照射による架橋効率を向上するために架橋助剤
を添加することが好ましく、トリアリルイソシアヌレー
ト、(TAIC)、トリアリルシアヌレート(TAC)、トリ
アリルトリメリテート、トリアリルトリメゼート、テト
ラアリルピロメリテート等のアリル型化合物系架橋助剤
が適切である。その添加量は、樹脂分100重量部に対し
て0.5〜10重量部が好ましく、0.5重量部未満では架橋が
不十分であり、10重量部で架橋度が飽和状態に達し、そ
れ以上加えても架橋効率の向上は殆ど見られなくなる。
絶縁体用組成物 絶縁体の樹脂成分であるエチレン−フルオロオレフィ
ン共重合体としては、エチレン−テトラフルオロエチレ
ン共重合体、エチレン−クロロトリフルオロエチレン共
重合体とあったものがあげられる。
また、テトラフルオロエチレン−プロピレン系共重合
体としては、主成分のテトラフルオロエチレンとプロピ
レンに加えて、これらと共重合可能な成分、例えば、エ
チレン、ブテン−1、イソブテン、アクリル酸およびそ
のアルキルエステル、メタクリル酸およびそのアルキル
エステル、ふっ化ビニル、ふっ化ビニリデン、ヘキサフ
ルオロプロペン、クロロエチルビニルエーテル、グリシ
ジルビニルエーテル、クロロトリフルオロエチレン、パ
ーフルオロアルキルビニルエーテル等を適宜含有せしめ
たものでもよい。テトラフルオロエチレン−プロピレン
系共重合体は耐熱性、成形性等の面からテトラフルオロ
エチレン/プロピレンの含有モル比が95/5〜30/70の範
囲から選定するのが望ましく、特に好ましくは、90/10
〜45/55である。また、適宜加えられる主成分以外の成
分の含有量としては50%モル以下、特に30モル%以下の
範囲から選定することが望ましい。
エチレン−フルオロオレフィン共重合体とテトラフル
オロエチレン−プロピレン系共重合体とは、エチレン−
フルオロオレフィン共重合体70〜30重量部に対してテト
ラフルオロエチレン−プロピレン系共重合体30〜70重量
部の範囲で含有させる必要があり、エチレン−フルオロ
オレフィン共重合体含有量が70重量部を越えると得られ
る発熱体の可撓性が不十分となり、30重量部に満たない
と機械的強度が不十分となる。
アリル型化合物系架橋助剤は、発熱体の場合と同様に
放射線照射による崩壊を防止して架橋効率を向上するた
めに添加するもので、トリアリルイソシアヌレート(TA
IC)、トリアリルシアヌレート(TAC)、トリアリルト
リメリテート、トリアリルトリメゼート、テトラアリル
ピロメリテート等があげられる。その添加量は、樹脂分
100重量部に対して0.5〜10重量部であり、0.5重量部未
満では架橋が不十分であり、10重量部で架橋度が飽和状
態に達し、それ以上加えても架橋度の向上は殆ど見られ
なくなる。
上記成分以外に必要に応じて安定剤、補強剤、充填
剤、難燃剤、加工助剤等を使用しても差し支えない。安
定剤としては、酸化鉛、酸化マグネシウム、酸化カルシ
ウム、酸化アルミニウム、酸化チタン、酸化アンチモ
ン、五酸化リン等があげられる。
[発明の実施例] 第1図は、本発明のヒータの一例の断面説明図であ
り、1、2は電極、3は発熱体、4は絶縁体である。電
極1、2は外径0.3mmφのニッケルメッキ銅線を19本撚
合わせたものを7mmの間隔で配置して形成されている。
電極1、2の外周に発熱体用組成物を厚さ2mmに押圧被
覆して発熱体3を形成し、続いて絶縁体用組成物を厚さ
0.4mmに押圧被覆して絶縁体4を形成し、20Mradの電子
線を照射して架橋することによりヒータを製造した。
実施例1 発熱体用組成物 (1)ポリふっ化ビニリデン(カイナー901、ペンウォ
ルト社製品) 80重量部 (2)テトラフルオロエチレン−プロピレン共重合体
(アフラス150E、旭硝子(株)製品) 20重量部 (3)導電性カーボンブラック(XC−72、キャボット社
製品) 12重量部 (4)トリアリルシアヌレート(TAC、四国化成(株)
製品) 5重量部 (5)表面処理炭酸カルシウム(MSK−V、丸尾製粉
(株)製品) 5重量部 をヘンシルキミサーで混合した後220℃の温度に保持し
た50m/m2軸押出機により混練してペレット化し、発熱体
用組成物とした。
絶縁体用組成物 (1)エチレン−テトラフルオロエチレン共重合体(ア
フロンCOPC88A、旭硝子(株)製品) 30重量部 (2)テトラフルオロエチレン−プロピレン共重合体
(アフラス150E、旭硝子(株)製品) 70重量部 (3)トリアリルイソシアヌレート 5重量部 (4)微粒子シリカ(アエロジルR972、日本アエロジル
(株)製品) 10重量部 (5)酸化チタン(R−820、石原産業(株)製品) 5
重量部 をヘンシルキミサーで混合した後260℃の温度に保持し
た50m/m2軸押出機により混練してペレット化し、絶縁体
用組成物とした。
実施例2 発熱体用組成物 実施例1と同じものを使用した。
絶縁体用組成物 (1)エチレン−テトラフルオロエチレン共重合体(ア
フロンCOPC88A、旭硝子(株)製品) 50重量部 (2)テトラフルオロエチレン−プロピレン共重合体
(アフラス150E、旭硝子(株)製品) 50重量部 (3)トリアリルイソシアヌレート 5重量部 (4)微粒子シリカ(アエロジルR972、日本アエロジル
(株)製品) 10重量部 (5)酸化チタン(R−820、石原産業(株)製品) 5
重量部 を実施例1と同様にして絶縁体用組成物とした。
実施例3 発熱体用組成物 実施例1と同じものを使用した。
絶縁体用組成物 (1)エチレン−テトラフルオロエチレン共重合体(ア
フロンCOPC88A、旭硝子(株)製品) 70重量部 (2)テトラフルオロエチレン−プロピレン共重合体
(アフラス150E、旭硝子(株)製品) 30重量部 (3)トリアリルイソシアヌレート 5重量部 (4)微粒子シリカ(アエロジルR972、日本アエロジル
(株)製品) 10重量部 (5)酸化チタン(R−820、石原産業(株)製品) 5
重量部 を実施例1と同様にして絶縁体用組成物とした。
比較例1 発熱体用組成物 (1)ポリふっ化ビニリデン(カイナー901、ペンウォ
ルト社製品) 100重量部 (2)導電性カーボンブラック(XC−72、キャボット社
製品) 12重量部 (3)トリアリルシアヌレート(TAC、四国化成社製
品) 5重量部 (4)表面処理炭酸カルシウム(MSK−V、丸尾製粉社
製品) 5重量部 をヘンシルキミサーで混合した後220℃の温度に保持し
た50m/m2軸押出機により混練してペレット化し、発熱体
用組成物とした。
絶縁体用組成物 エチレン−テトラフルオロエチレン共重合体(テフゼ
ル200、デュポン社製品)を使用した。
比較例2 発熱体用組成物 実施例1と同じものを使用した。
絶縁体用組成物 (1)エチレン−テトラフルオロエチレン共重合体(ア
フロンCOPC88A、旭硝子(株)製品) 80重量部 (2)テトラフルオロエチレン−プロピレン共重合体
(アフラス150E、旭硝子(株)製品) 20重量部 (3)トリアリルイソシアヌレート 5重量部 (4)微粒子シリカ(アエロジルR972、日本アエロジル
(株)製品) 10重量部 (5)酸化チタン(R−820、石原産業(株)製品) 5
重量部 を実施例1と同様にして絶縁体用組成物とした。
比較例3 発熱体用組成物 実施例1と同じものを使用した。
絶縁体用組成物 (1)エチレン−テトラフルオロエチレン共重合体(ア
フロンCOPC88A、旭硝子(株)製品) 20重量部 (2)テトラフルオロエチレン−プロピレン共重合体
(アフラス150E、旭硝子(株)製品) 80重量部 (3)トリアリルイソシアヌレート 5重量部 (4)微粒子シリカ(アエロジルR972、日本アエロジル
(株)製品) 10重量部 (5)酸化チタン(R−820、石原産業(株)製品) 5
重量部 を実施例1と同様にして絶縁体用組成物とした。
実施例および比較例で製造した自己温度制御性ヒータ
についての評価結果を第1表に示した。なお、評価は次
に基づいて行った。
(1)引張り特性:JIS−K−6301により測定した。
(2)硬さ:JIS−K−6301により絶縁体4の硬さを測定
した。硬度計はショアDを用いた。
(3)可撓性:試料ヒータを恒温(20℃)恒湿(60%)
中に2時間以上放置して所定温度になたところで片端を
固定し、他端(固定点から150mmの位置)に重さ150gの
荷重をかけたときのたわみ量を測定した。
(4)パイプ巻付け時の出力:試料を1インチφの鉄製
パイプに45mmのピッチで巻付け、その上にガラスウール
断熱材(厚さ30mm)を被覆し、鉄製パイプ中に20℃の水
道水を12/分の流量で流しながら、試料ヒータにAC20
0Vを課電し、その時の出力を測定した。出力測定は、第
2図のように配線した課電装置に結線して課電し、課電
中に電流値と電圧値を測定してその積により求めた。な
お、第2図において、5は試料、6は電流計、7は電
源、8は電圧計である。
第1表から明らかな通り、本発明の範囲にある実施例
1〜3では、良好な引張り特性を有し、また、適度な絶
縁体硬さおよび可撓性を有することから、被加熱体に対
する熱伝導性および取扱性に優れている。比較例1は発
熱体および絶縁体にふっ素樹脂単独を用いたものであ
り、可撓性が悪い。比較例2、3は絶縁体の組成が本発
明の規定値を外れるものであり、可撓性あるいは引張り
特性のいずれかが劣っている。
[発明の効果] 以上説明してきた通り、本発明の自己温度制御性ヒー
タは、発熱体を結晶性ふっ素樹脂と含ふっ素エラストマ
を含む樹脂成分に導電性付与剤を添加した組成物によ
り、また、絶縁体をエチレン−フルオロオレフィン共重
合体とテトラフルオロエチレン−プロピレン系共重合体
を含む樹脂成分にアリル型化合物系架橋助剤を添加した
組成物によりそれぞれ形成し、発熱体および絶縁体を電
離性放射線の照射により架橋してなるものであり、良好
な引張り特性を有し、また、適度な絶縁体硬さおよび可
撓性を有することから、被加熱体に対する熱伝導性およ
び取扱性が著しく向上する。しかも、ふっ素樹脂の優れ
た耐熱性、耐油性、難燃性を備えたものであり、その工
業的価値は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の自己温度制御性ヒータの一実施例の横
断面説明図、第2図は出力測定の配線図である。 1、2:電極、3:発熱体 4:絶縁体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−39389(JP,A) 特開 昭59−226494(JP,A) 特開 昭62−291882(JP,A) 特開 昭56−67192(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電極の間に正の抵抗温度係数を有する発熱
    体を設け、その外周に絶縁体を設けてなる自己温度制御
    性ヒータにおいて、前記発熱体は、結晶性ふっ素樹脂と
    含ふっ素エラストマを含む樹脂成分に導電性付与剤を添
    加した組成物からなり、前記絶縁体はエチレン−フルオ
    ロオレフィン共重合体70〜30重量部とテトラフルオロエ
    チレン−プロピレン系共重合体30〜70重量部を含む樹脂
    成分100重量部に対してアリル型化合物系架橋助剤を0.5
    〜10重量部含有する組成物からなり、前記発熱体および
    前記絶縁体を電離性放射線の照射により架橋してなるこ
    とを特徴とする自己温度制御性ヒータ。
JP12949087A 1987-05-26 1987-05-26 自己温度制御性ヒ−タ Expired - Lifetime JPH0834121B2 (ja)

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