JPH0834232A - 自動車用サンバイザー - Google Patents

自動車用サンバイザー

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Publication number
JPH0834232A
JPH0834232A JP17284694A JP17284694A JPH0834232A JP H0834232 A JPH0834232 A JP H0834232A JP 17284694 A JP17284694 A JP 17284694A JP 17284694 A JP17284694 A JP 17284694A JP H0834232 A JPH0834232 A JP H0834232A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support shaft
sun visor
mating
integral hinge
attached
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17284694A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Ito
勝 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Neox Lab KK
Original Assignee
Neox Lab KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Neox Lab KK filed Critical Neox Lab KK
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Publication of JPH0834232A publication Critical patent/JPH0834232A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 サポートシャフトの取付後の後処理を必要と
することがなく、省力的に取付けることができる。 【構成】 補助支持部3に開設される窓部7に露出され
る線材6aに取付けられるサポートシャフト11は円筒
状を半割りした合せ部材12,13に形成するととも
に、この合わせ部材の一方の合せ面12a,13aの外
周側の少なくとも一方側に凹部14a(14b)を形成
して相互の端縁側をインテグラルヒンジ15を介して連
繋し、他方の合せ面12b,13bには係脱可能に係止
する係止部16,17を形成して、該サポートシャフト
を線材に取付けた際には、インテグラルヒンジはサポー
トシャフトの外周の一部を成形する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車の室内におけ
るフロントウインドの上縁部位に取付けられる自動車用
サンバイザーに係り、詳しくはサンバイザーホルダーに
係脱する補助支持部を有するサンバイザーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の自動車用サンバイザー1
は図4に示すように例えばルーフ側に取付けられる取付
軸2を介して同取付軸2を中心として水平方向に回動可
能に設けられるとともに、フロントガラスの上縁側に取
付けられたサンバイザーホルダー4に着脱可能に掛合さ
れる補助支持部3が設けられ、サンバイザー1の不使用
時には天井側へ回動されて、天井面と同一面状に格納す
るように設けられている。しかし、サンバイザー1自体
は発泡体のパッドに樹脂表皮材5で縫着するとともに、
補助支持部3はパッド内に挿入された線材6の一部を利
用するためパッドおよび樹脂表皮材5の一部が切欠きさ
れて窓部7が形成されて線材6の一部の線材6aが露出
され、窓部7とサンバイザーホルダー4との間に遮光で
きない隙間をカバーするため一部の線材6aには図5に
示すように所定の径を有する合成樹脂材等からなる筒状
のサポートシャフト8が半割り状の合せ部材8a,8b
に形成され、この半割り状の合せ部材8a,8bは露出
された一部の線材6aに包括状に合わせられて、その合
せ面は超音波溶着により接合されて補助支持部3が形成
されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の補助支持部3の形成は窓部7に露出した一部の線材
6aに半割り状の合せ部材8a,8bを超音波溶着した
サポートシャフト8に形成することからその合せ面の部
位にバリが生じ、このためばり取り工程を必要として工
数を多く必要とし、また、ばり取りによりサポートシャ
フト8の外径にバラツキを生じて品質に問題点を生じて
いた。また、接着剤により接着することも考慮される
が、夏季等においては車室内の温度が相当に高くなりこ
のため接着剤が滲み出て窓部7回りを汚損する問題点が
ある。本発明は、上記従来の問題点を解決するためにな
されたもので、サポートシャフトの取付後の後処理を必
要とすることがなく、省力的に取付けることができるサ
ポートシャフトを備えた自動車用サンバイザーを提供す
ることを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記技術課題
を解決するため、フロントウインドの上縁部位に取付け
られたサンバイザーホルダーに係脱される補助支持部を
有するサンバイザーにおいて、前記補助支持部に開設さ
れる窓部に露出される線材に取付けられるサポートシャ
フトは円筒状を半割りした合せ部材に形成するととも
に、この合わせ部材の一方の合せ面の外周側の少なくと
も一方側に凹部を形成して相互の端縁側をインテグラル
ヒンジを介して連繋し、他方の合せ面には係脱可能に係
止する係止部を形成して、該サポートシャフトを前記線
材に取付けた際には、前記インテグラルヒンジはサポー
トシャフトの外周の一部を成形する構成とした自動車用
サンバイザーである。
【0005】
【作用】上記構成のサポートシャフトとしたことによ
り、窓部に露出された線材への取付けが容易で、後処理
工程を排除できる。
【0006】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面にしたがって
説明すると、図1はサンバイザー1の補助支持部3の斜
視図、図2はサポートシャフト11の展開側面図、図3
は補助支持部3の断面図を示すもので、このサンバイザ
ー1は従来と同様に取付軸2を介して同取付軸2を中心
として水平方向に回動可能に設けられるとともに、フロ
ントガラスの上縁側に取付けられたサンバイザーホルダ
ー4に着脱可能に掛合される補助支持部3が形成され、
この補助支持部3は従来と同様にパッド内に挿入された
線材6の一部を利用するためパッドおよび樹脂表皮材5
の一部が切欠きされて窓部7が形成されて線材6の一部
の線材6aが露出され、この線材6aにはサポートシャ
フト11が取付けられて補助支持部3が形成されてい
る。
【0007】このサポートシャフト11は従来と同様に
合成樹脂材よりなるもので、所定の外径を有し、線材6
aに回動可能に外嵌する内径を有する筒状形状に形成さ
れるとともに、その中心部において半割り状の合せ面1
2a,12bおよび合せ面13a,13bを有する合せ
部材12,13に分割形成され、この両合せ部材12,
13の例えば合せ面12a,13a側はインテグラルヒ
ンジ15により連結形成されている。
【0008】この合せ面12a,13aの外周側の長手
方向には凹部14a,14bが形成され、この凹部14
a,14bの外周縁間には所定の長さでサポートシャフ
ト11の外周を構成するインテグラレヒンジ15が形成
されて両合せ部材12,13は連結されている。
【0009】また、一方の合せ部材12の合せ面12b
の内径側のほぼ接線方向には先端に係止爪16aを有す
る係止片16がその長手方向に沿って形成され、また、
他方の合せ部材13の合せ面13bの内径側には係止片
16と係合可能とする係止凹部17が長手方向に沿って
凹設されている。
【0010】このように形成されたサポートシャフト1
1は図1に示すように、窓部7に露出された線材6aに
例えば合せ部材13の内径を添設状にして合せ部材12
をインテグラルヒンジ15を介して回動して同合せ面1
2bに形成した係止片16を合せ部材13の係止凹部1
7に挿入係止することで、サポートシャフト11は線材
16aに回動可能に外嵌状に取付けられる。
【0011】この線材6aへの取付け状態で、係止片1
6が係止凹部17に挿入係止されることにより、反対側
のインテグラルヒンジ15側には図示矢印方向へ張力を
受け、この張力の反力が係止片16と係止凹部17との
係止部分に作用して係止を維持することができ、また、
張力を受けたインテグラルヒンジ15はほぼ直線状に引
っ張られてサポートシャフト11の外周を構成するもの
であるが、通常的なインテグラルヒンジのように外周側
に膨出するものではないので、サンバイザーホルダー4
への着脱に影響を与えることはない。このように取付け
られるものであるから、従来の超音波溶着による溶着工
程を排除することができるとともに、この超音波溶着工
程に起因するバリ取り工程も排除することができて工数
を低減することができ、また、サポートシャフト11の
取付けも容易に行うことができる。
【0012】なお、上記実施例においてはインテグラル
ヒンジ15を形成するのに、合せ部材12,13の合せ
面12a,13aの外周側に凹部14a,14bを形成
して例示したが、これに限定するものではなく、例えば
いずれか一方に凹部を形成する構成であってもよい。ま
た、係止部を係止片16と係止凹部17とにより例示し
たが、これに限定するものではなく、他の係止手段であ
ってもよい。
【0013】
【発明の効果】本発明は上記のように構成したものであ
るから、係止片が係止凹部に挿入係止されることによ
り、反対側のインテグラルヒンジ側には張力を受け、こ
の張力の反力が係止片と係止凹部との係止部分に作用し
て係止を維持することができ、また、張力を受けたイン
テグラルヒンジはほぼ直線状に引っ張られてサポートシ
ャフトの外周を構成するものであるが、通常的なインテ
グラルヒンジのように外周側に膨出するものではないの
で、サンバイザーホルダーへの着脱に影響を与えること
はない。したがって、従来の超音波溶着による溶着工程
を排除することができるとともに、この超音波溶着工程
に起因するバリ取り工程も排除することができて工数を
低減することができ、また、サポートシャフトの取付け
も容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】サンバイザーの補助支持部の斜視図である。
【図2】サポートシャフトの展開側面図である。
【図3】サンバイザーの補助支持部の断面図である。
【図4】サンバイザーの斜視図である。
【図5】サンバイザーの従来の補助支持部の斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 自動車用サンバイザー 3 補助支持部 4 サンバイザーホルダー 6 線材 6a 窓部に露出した線材 7 窓部 11 サポートシャフト 12,13 合せ部材 12a,12b,13a,13b 合せ面 14a,14b 凹部 15 インテグラルヒンジ 16 係止片 17 係止凹部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロントウインドの上縁部位に取付けら
    れたサンバイザーホルダーに係脱される補助支持部を有
    するサンバイザーにおいて、前記補助支持部に開設され
    る窓部に露出される線材に取付けられるサポートシャフ
    トは円筒状を半割りした合せ部材に形成するとともに、
    この合わせ部材の一方の合せ面の外周側の少なくとも一
    方側に凹部を形成して相互の端縁側をインテグラルヒン
    ジを介して連繋し、他方の合せ面には係脱可能に係止す
    る係止部を形成して、該サポートシャフトを前記線材に
    取付けた際には、前記インテグラルヒンジはサポートシ
    ャフトの外周の一部を成形する構成とした自動車用サン
    バイザー。
JP17284694A 1994-07-25 1994-07-25 自動車用サンバイザー Pending JPH0834232A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17284694A JPH0834232A (ja) 1994-07-25 1994-07-25 自動車用サンバイザー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17284694A JPH0834232A (ja) 1994-07-25 1994-07-25 自動車用サンバイザー

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Publication Number Publication Date
JPH0834232A true JPH0834232A (ja) 1996-02-06

Family

ID=15949407

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JP17284694A Pending JPH0834232A (ja) 1994-07-25 1994-07-25 自動車用サンバイザー

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JP (1) JPH0834232A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014111402A (ja) * 2012-12-05 2014-06-19 Ashimori Ind Co Ltd シェード装置及びシェード装置付内装部材
JP2014141190A (ja) * 2013-01-24 2014-08-07 Piolax Inc カラーおよびそのカラーを備える車両用のサンバイザ
JP2015231800A (ja) * 2014-06-10 2015-12-24 ロータキャスター ホイール リミテッドRotacaster Wheel Limited アクスルスリーブ

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JP2014141190A (ja) * 2013-01-24 2014-08-07 Piolax Inc カラーおよびそのカラーを備える車両用のサンバイザ
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