JPH0834466B2 - デ−タ通信装置 - Google Patents
デ−タ通信装置Info
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- JPH0834466B2 JPH0834466B2 JP61175653A JP17565386A JPH0834466B2 JP H0834466 B2 JPH0834466 B2 JP H0834466B2 JP 61175653 A JP61175653 A JP 61175653A JP 17565386 A JP17565386 A JP 17565386A JP H0834466 B2 JPH0834466 B2 JP H0834466B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、課金体系が異なる複数の伝送路に接続し
て、これらの伝送路を選択的に使用できるデータ通信装
置に関する。
て、これらの伝送路を選択的に使用できるデータ通信装
置に関する。
[従来技術] 近年、デジタル公衆回線網(デジタル回線交換網、パ
ケット交換網(デジタル蓄積交換網)等)が構築されて
広がりつつあり、それに伴って既存のアナログ公衆回線
網とデジタル公衆回線網をともに伝送路として使用でき
るデータ通信装置が提案されている。
ケット交換網(デジタル蓄積交換網)等)が構築されて
広がりつつあり、それに伴って既存のアナログ公衆回線
網とデジタル公衆回線網をともに伝送路として使用でき
るデータ通信装置が提案されている。
このようなデータ通信装置では、宛先が利用できる伝
送路を適宜に選択できるため、アナログ公衆回線網のみ
に接続している端末装置およびデジタル公衆回線網のみ
に接続している端末装置のいずれにも接続することがで
き、より多くの端末装置を端局として使用することがで
きる。
送路を適宜に選択できるため、アナログ公衆回線網のみ
に接続している端末装置およびデジタル公衆回線網のみ
に接続している端末装置のいずれにも接続することがで
き、より多くの端末装置を端局として使用することがで
きる。
ところで、宛先が複数の伝送路に選択的に接続できる
場合、いずれか1つの伝送路を選択する必要があり、か
かる場合、従来では、この選択を特定の伝送路にした
り、オペレータが適宜に設定していた。
場合、いずれか1つの伝送路を選択する必要があり、か
かる場合、従来では、この選択を特定の伝送路にした
り、オペレータが適宜に設定していた。
しかしながら、このような場合に必ずしも最適な伝送
路が設定されないことがあり、効率的なデータ伝送でき
ないおそれがあった。
路が設定されないことがあり、効率的なデータ伝送でき
ないおそれがあった。
[目的] 本発明は、上述した従来技術の不都合を解消するため
になされたものであり、最適な伝送路を選択できるデー
タ通信装置を提供することを目的とする。
になされたものであり、最適な伝送路を選択できるデー
タ通信装置を提供することを目的とする。
[構成] 本発明は、この目的を達成するために、おのおのの伝
送路を用いたときの課金高を算出するための課金情報と
それまでに設定されたデータ伝送速度の履歴情報を宛先
毎に記憶するとともに、選択された宛先に対応した課金
情報およびデータ伝送速度の履歴情報に基づき伝送デー
タ量に対応した課金高をおのおのの伝送路について算出
し、その算出結果に基づいて課金高が最低になる伝送路
を選択している。
送路を用いたときの課金高を算出するための課金情報と
それまでに設定されたデータ伝送速度の履歴情報を宛先
毎に記憶するとともに、選択された宛先に対応した課金
情報およびデータ伝送速度の履歴情報に基づき伝送デー
タ量に対応した課金高をおのおのの伝送路について算出
し、その算出結果に基づいて課金高が最低になる伝送路
を選択している。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかかるファクシミリ装
置を示している。このファクシミリ装置は、伝送路とし
てアナログ回線網AX、デジタル交換網DXおよびパケット
交換網DPに接続していて、その1つを選択的に使用する
ものである。
置を示している。このファクシミリ装置は、伝送路とし
てアナログ回線網AX、デジタル交換網DXおよびパケット
交換網DPに接続していて、その1つを選択的に使用する
ものである。
同図において、画像読取部1によって読み取られた画
情報は、符号化部2によって所定の符号に圧縮され、そ
の圧縮された画情報は画像記憶部3に一旦蓄積される
か、あるいは直接伝送制御部4,5,6に出力される。
情報は、符号化部2によって所定の符号に圧縮され、そ
の圧縮された画情報は画像記憶部3に一旦蓄積される
か、あるいは直接伝送制御部4,5,6に出力される。
また符号化部2からは、1ライン分の画情報の符号化
処理が終了する度にそのラインの符号ビット数が情報量
積算部7および補充ビット数積算部8に出力される。
処理が終了する度にそのラインの符号ビット数が情報量
積算部7および補充ビット数積算部8に出力される。
情報量積算部7は、1回の伝送における伝送情報のビ
ット数を積算するものであり、補充ビット数積算部8
は、システム制御部9から設定される1ラインの処理時
間を満たすためのフィルビット(補充ビット)を計数し
て、1回の伝送におけるそのフィルビットのビット数を
積算するものである。またこの補充ビット数積算部8に
は、システム制御部9から処理に必要な伝送速度も設定
される。
ット数を積算するものであり、補充ビット数積算部8
は、システム制御部9から設定される1ラインの処理時
間を満たすためのフィルビット(補充ビット)を計数し
て、1回の伝送におけるそのフィルビットのビット数を
積算するものである。またこの補充ビット数積算部8に
は、システム制御部9から処理に必要な伝送速度も設定
される。
伝送制御部4は、アナログ回線網AXを所定したときに
相手端末との間で実行する所定の伝送制御手順処理を実
行して、符号化部2から出力された画情報あるいは画像
記憶部3から読み出した画情報を伝送路側に出力するも
のであり、伝送制御部4から出力された画情報はモデム
10によって所定方式で変調され、自動発着信機能を備え
てアナログ回線網AXをこのファクシミリ装置に接続する
ための網制御装置11を介して伝送路に送出される。
相手端末との間で実行する所定の伝送制御手順処理を実
行して、符号化部2から出力された画情報あるいは画像
記憶部3から読み出した画情報を伝送路側に出力するも
のであり、伝送制御部4から出力された画情報はモデム
10によって所定方式で変調され、自動発着信機能を備え
てアナログ回線網AXをこのファクシミリ装置に接続する
ための網制御装置11を介して伝送路に送出される。
伝送制御部5は、デジタル回線網DXを使用したときに
相手端末との間で実行する所定の伝送制御手順処理を実
行して、符号化部2から出力された画情報あるいは画像
記憶部3から読み出した画情報を伝送路側に出力するも
のであり、伝送制御部5から出力された画情報は、自動
発着信機能を備えデジタル回線網DXをこのファクシミリ
装置に接続するための網制御装置12を介して伝送路に送
出される。
相手端末との間で実行する所定の伝送制御手順処理を実
行して、符号化部2から出力された画情報あるいは画像
記憶部3から読み出した画情報を伝送路側に出力するも
のであり、伝送制御部5から出力された画情報は、自動
発着信機能を備えデジタル回線網DXをこのファクシミリ
装置に接続するための網制御装置12を介して伝送路に送
出される。
伝送制御部6は、パケット交換網DPを使用したときに
相手端末との間で実行する所定の伝送制御手順処理を実
行して、符号化部2から出力された画情報あるいは画像
記憶部3から読み出した画情報を伝送路側に出力するも
のであり、伝送制御部6から出力された画情報は、パケ
ット交換網DPをこのファクシミリ装置に接続するための
網制御装置13を介して伝送路に送出される。
相手端末との間で実行する所定の伝送制御手順処理を実
行して、符号化部2から出力された画情報あるいは画像
記憶部3から読み出した画情報を伝送路側に出力するも
のであり、伝送制御部6から出力された画情報は、パケ
ット交換網DPをこのファクシミリ装置に接続するための
網制御装置13を介して伝送路に送出される。
システム制御部9は、このファクシミリ装置の全体を
制御するためのものであり、宛先毎に、課金の基礎とな
る課金情報、それまでに設定されたデータ伝送速度の所
定回数分の履歴情報および各伝送路を用いたときの加入
者番号等の宛先情報を記憶している宛先情報記憶部14
と、このファクシミリ装置を操作するために必要な操作
キーおよび各種の情報を表示するための表示器等から構
成されている操作表示部15を備えている。
制御するためのものであり、宛先毎に、課金の基礎とな
る課金情報、それまでに設定されたデータ伝送速度の所
定回数分の履歴情報および各伝送路を用いたときの加入
者番号等の宛先情報を記憶している宛先情報記憶部14
と、このファクシミリ装置を操作するために必要な操作
キーおよび各種の情報を表示するための表示器等から構
成されている操作表示部15を備えている。
また、受信情報は、一旦画像記憶部3に蓄積されたの
ち、復号化部16によって元の画信号に復号され、画像記
録部17によって可視情報として記録出力される。
ち、復号化部16によって元の画信号に復号され、画像記
録部17によって可視情報として記録出力される。
なお、システム制御部9は、画像読取部1の動作条
件、符号化部2の符号化方式、復号化部16の復号化(符
号化)方式、および、画像記録部17の動作条件等を適宜
に設定している。
件、符号化部2の符号化方式、復号化部16の復号化(符
号化)方式、および、画像記録部17の動作条件等を適宜
に設定している。
宛先情報の一例を次の表1に示す。
このようにして、アナログ回線網AXについては宛先ま
での距離に対応した1度数を課する時間と1度数当りの
料金によって課金高が定まり、デジタル回線網DXについ
ては宛先までの距離に対応して送信原稿1枚ごとに課金
され、パケット交換網DPについては1パケットごとに課
金される。
での距離に対応した1度数を課する時間と1度数当りの
料金によって課金高が定まり、デジタル回線網DXについ
ては宛先までの距離に対応して送信原稿1枚ごとに課金
され、パケット交換網DPについては1パケットごとに課
金される。
ここで、表1でms/1は1ラインを処理するために必要
な時間をあらわし、ms/fは1フレームを処理するために
必要な時間をあらわし、円/pは1パケットに課金される
金額をあらわしている。また×が設定されている欄は、
当該回線を使用できないことをあらわしている。
な時間をあらわし、ms/fは1フレームを処理するために
必要な時間をあらわし、円/pは1パケットに課金される
金額をあらわしている。また×が設定されている欄は、
当該回線を使用できないことをあらわしている。
また、アナログ回線網AXについては、伝送する度に宛
先との間で設定される回線の状態(品質)が変動し、そ
の都度エラーなくデータを伝送できる伝送速度が変動す
るので、次の表2のような伝送速度の履歴情報も記憶し
ている。
先との間で設定される回線の状態(品質)が変動し、そ
の都度エラーなくデータを伝送できる伝送速度が変動す
るので、次の表2のような伝送速度の履歴情報も記憶し
ている。
ここで、bpsは伝送速度の単位をあらわし、また×が
設定されている欄は、アナログ回線網AXが使用不可能な
ことをあらわす。なお、この場合、モデム10が2400bps,
4800bps,7200bps,9600bpsの4段階のデータ伝送速度で
動作できるものとする。
設定されている欄は、アナログ回線網AXが使用不可能な
ことをあらわす。なお、この場合、モデム10が2400bps,
4800bps,7200bps,9600bpsの4段階のデータ伝送速度で
動作できるものとする。
また、この場合には過去3回分の伝送時におけるデー
タ伝送速度をデータ伝送速度の履歴情報として記憶して
おり、、欄「1」が最も新しいすなわち前回の伝送時
を、欄「2」、欄「3」は順次それよりも過去の伝送時
をあらわしている。なお、新たにデータ伝送が発生した
場合には、その伝送時のデータ伝送速度が欄「1」に記
憶され、それ以前の欄「1」および欄「2」の内容は欄
「2」および欄「3」に順次移され、それ以前の欄
「3」の内容は破棄される。
タ伝送速度をデータ伝送速度の履歴情報として記憶して
おり、、欄「1」が最も新しいすなわち前回の伝送時
を、欄「2」、欄「3」は順次それよりも過去の伝送時
をあらわしている。なお、新たにデータ伝送が発生した
場合には、その伝送時のデータ伝送速度が欄「1」に記
憶され、それ以前の欄「1」および欄「2」の内容は欄
「2」および欄「3」に順次移され、それ以前の欄
「3」の内容は破棄される。
また宛先情報記憶部14には、これ以外に宛先番号に対
応した宛先の、アナログ回線網AXに対応する加入者番
号、デジタル回線網DXに対応する加入者番号およびパケ
ット交換網DPに対応する加入者番号を記憶してなる加入
者番号情報テーブルも備えている。なお、この加入者番
号情報テーブルにおいても、使用できない回線の欄には
使用できないことをあらわすデータ(×)が挿入され
る。
応した宛先の、アナログ回線網AXに対応する加入者番
号、デジタル回線網DXに対応する加入者番号およびパケ
ット交換網DPに対応する加入者番号を記憶してなる加入
者番号情報テーブルも備えている。なお、この加入者番
号情報テーブルにおいても、使用できない回線の欄には
使用できないことをあらわすデータ(×)が挿入され
る。
なお、この宛先情報等はこのファクシミリ装置が宛先
として指定する端末装置全てについて記憶されるもので
あり、上に示したものはその一部である。また、この表
に示したものは、このファクシミリ装置の機能として設
定できるものの一例であり、その機能はこれに限るもの
ではない。
として指定する端末装置全てについて記憶されるもので
あり、上に示したものはその一部である。また、この表
に示したものは、このファクシミリ装置の機能として設
定できるものの一例であり、その機能はこれに限るもの
ではない。
以上の構成で、オペレータが画像読取部1に送信原稿
をセットして操作表示部15から宛先を指定し、スタート
キーをオンすると、システム制御部9は、第2図に示し
た処理を実行していずれかの伝送路を選択する。
をセットして操作表示部15から宛先を指定し、スタート
キーをオンすると、システム制御部9は、第2図に示し
た処理を実行していずれかの伝送路を選択する。
まず、その選択された宛先の宛先情報を宛先情報記憶
部14から読み出し、予め設定されている優先順位に従っ
て宛先で使用できる符号化方式を設定してそれを符号化
部2に指定し(処理101)、その宛先にアナログ回線網A
Xを使用できるかどうかを判断する(判断102)。
部14から読み出し、予め設定されている優先順位に従っ
て宛先で使用できる符号化方式を設定してそれを符号化
部2に指定し(処理101)、その宛先にアナログ回線網A
Xを使用できるかどうかを判断する(判断102)。
この判断102の結果がYESのときには、当該宛先につい
てデータ伝送速度の履歴情報を読み出し、過去3回の伝
送速度が全て同じかどうかを調べる(判断103)。判断1
03の結果がYESのときにはその同一の伝送速度をこの伝
送で使用する伝送速度として設定し(処理104)、判断1
03の結果がNOのときには過去3回のデータ伝送速度の平
均値を算出して設定可能な伝送速度のうちその平均値に
最も近いものを伝送速度として設定する(処理105)。
例えば、宛先が宛先番号0001の場合には、表2から履歴
情報の平均値が5600bpsになるので、それに最も近い480
0bpsをデータ伝送速度として設定する。
てデータ伝送速度の履歴情報を読み出し、過去3回の伝
送速度が全て同じかどうかを調べる(判断103)。判断1
03の結果がYESのときにはその同一の伝送速度をこの伝
送で使用する伝送速度として設定し(処理104)、判断1
03の結果がNOのときには過去3回のデータ伝送速度の平
均値を算出して設定可能な伝送速度のうちその平均値に
最も近いものを伝送速度として設定する(処理105)。
例えば、宛先が宛先番号0001の場合には、表2から履歴
情報の平均値が5600bpsになるので、それに最も近い480
0bpsをデータ伝送速度として設定する。
そして、宛先情報における1ラインの処理時間および
処理103あるいは処理105で設定した伝送速度を補充ビッ
ト数積算部8に設定する(処理106)。
処理103あるいは処理105で設定した伝送速度を補充ビッ
ト数積算部8に設定する(処理106)。
なお、判断102の結果がNOのときには、判断103〜処理
106を実行しない。
106を実行しない。
次に、内部的に設定しているページ数カウンタを0に
クリアするとともに、画像読取部1を起動させて画像の
読み取りを開始させる(処理107)。
クリアするとともに、画像読取部1を起動させて画像の
読み取りを開始させる(処理107)。
次に、ページ数カウンタをインクリメントしてその値
を1つ増加させ(処理108)、読み取って符号化された
画情報を画像記憶部3に記憶させる(処理109)。ま
た、これと平行して、1ページ分の画情報のビット数が
情報量積算部7に積算されるとともにフィルビットの量
が補充ビット数積算部8に積算される。
を1つ増加させ(処理108)、読み取って符号化された
画情報を画像記憶部3に記憶させる(処理109)。ま
た、これと平行して、1ページ分の画情報のビット数が
情報量積算部7に積算されるとともにフィルビットの量
が補充ビット数積算部8に積算される。
そして、セットされた全ての送信原稿の読み取りを終
了したか否かを判断106で監視し、この判断110の結果が
NOになるときには処理108に戻って、順次各ページにつ
いて処理を実行する。
了したか否かを判断106で監視し、この判断110の結果が
NOになるときには処理108に戻って、順次各ページにつ
いて処理を実行する。
判断110の結果がYESになると、システム制御部9は、
アナログ回線網AXを使用できるかどうかを判断し(判断
111)、この判断111の結果がYESになるときには、蓄積
した画情報に付加して伝送する制御データのデータ量を
算出してこれを情報量積算部7の積算値に加算し、さら
に、補充ビット数積算部8の計数値を加算し(処理111,
112)、このようにして算出したメッセージ伝送時のデ
ータ量を、処理103あるいは処理105で設定した伝送速度
で割算してメッセージ伝送に要する時間を算出する(処
理114)。
アナログ回線網AXを使用できるかどうかを判断し(判断
111)、この判断111の結果がYESになるときには、蓄積
した画情報に付加して伝送する制御データのデータ量を
算出してこれを情報量積算部7の積算値に加算し、さら
に、補充ビット数積算部8の計数値を加算し(処理111,
112)、このようにして算出したメッセージ伝送時のデ
ータ量を、処理103あるいは処理105で設定した伝送速度
で割算してメッセージ伝送に要する時間を算出する(処
理114)。
そして、メッセージ伝送以外で、回線を使用している
時間、すなわち、メッセージ伝送の前後に伝送制御手順
のために使用されるための時間を算出し(処理115)、
次に、処理114と処理115で算出した時間の和に、宛先情
報の度数を乗算し、さらに度数単位の回線使用料を乗算
してアナログ回線網AX使用時の通信コストを算出する
(処理116)。
時間、すなわち、メッセージ伝送の前後に伝送制御手順
のために使用されるための時間を算出し(処理115)、
次に、処理114と処理115で算出した時間の和に、宛先情
報の度数を乗算し、さらに度数単位の回線使用料を乗算
してアナログ回線網AX使用時の通信コストを算出する
(処理116)。
なお、判断111の結果がNOのときには、処理112〜116
を実行しない。
を実行しない。
処理116を終了すると、システム制御部9は、デジタ
ル回線網DPを使用できるかどうかを判断し(判断11
7)、この判断117の結果がYESになるときには、ページ
数カウンタに1ページ当りの使用料を乗じてデジタル回
線網DX使用時の通信コストを算出する(処理118)。
ル回線網DPを使用できるかどうかを判断し(判断11
7)、この判断117の結果がYESになるときには、ページ
数カウンタに1ページ当りの使用料を乗じてデジタル回
線網DX使用時の通信コストを算出する(処理118)。
なお、判断117の結果がNOのときには、処理118を実行
しない。
しない。
次に、システム制御部9は、パケット交換網DPを使用
できるかどうかを判断し(判断119)、この判断119の結
果がYESになるときには、蓄積した画情報に付加して伝
送する制御データのデータ量を算出してこれを情報量積
算部7の積算値に加算し(処理120,121)、このように
して算出したメッセージ伝送時のデータ量を、1パケッ
ト当りのビット数で割算してメッセージ伝送のためのパ
ケット数を算出し(処理122)、このパケット数に1パ
ケットあたりの料金を乗算してパケット交換網DP使用時
の通信コストを算出する(処理123)。
できるかどうかを判断し(判断119)、この判断119の結
果がYESになるときには、蓄積した画情報に付加して伝
送する制御データのデータ量を算出してこれを情報量積
算部7の積算値に加算し(処理120,121)、このように
して算出したメッセージ伝送時のデータ量を、1パケッ
ト当りのビット数で割算してメッセージ伝送のためのパ
ケット数を算出し(処理122)、このパケット数に1パ
ケットあたりの料金を乗算してパケット交換網DP使用時
の通信コストを算出する(処理123)。
なお、判断119の結果がNOのときには、処理120〜123
を実行しない。
を実行しない。
このようにして、各伝送路における通信コストを算出
すると、システム制御部9は、算出した通信コストが最
も小さくなるものを選択し、それを使用する伝送路とし
て設定する(処理124)。
すると、システム制御部9は、算出した通信コストが最
も小さくなるものを選択し、それを使用する伝送路とし
て設定する(処理124)。
そして、選択した伝送路に対応した網制御装置11,12,
13に、宛先の加入者番号を転送して宛先を発呼させ(処
理125)、その伝送路に対応した伝送制御部4,5,6に画情
報送信を開始するように通知して、おのおのの伝送制御
部4,5,6による伝送制御手順を開始させ、これによっ
て、画情報が宛先へと伝送される。
13に、宛先の加入者番号を転送して宛先を発呼させ(処
理125)、その伝送路に対応した伝送制御部4,5,6に画情
報送信を開始するように通知して、おのおのの伝送制御
部4,5,6による伝送制御手順を開始させ、これによっ
て、画情報が宛先へと伝送される。
また、アナログ回線網AXが使用されたときには、実際
のデータ伝送速度によって、上述したデータ伝送速度の
履歴情報を更新する。
のデータ伝送速度によって、上述したデータ伝送速度の
履歴情報を更新する。
このようにして、画情報の送信がなされるたびに最も
通信コストが小さくなる伝送路が選択されるので、経済
性の高いデータ伝送を行なうことができる。
通信コストが小さくなる伝送路が選択されるので、経済
性の高いデータ伝送を行なうことができる。
ところで、上述した実施例におけるファクシミリ装置
は画像記憶部3を内蔵しているが、外部に画像記憶手段
を接続しているファクシミリ装置にも本発明を適用する
ことができる。
は画像記憶部3を内蔵しているが、外部に画像記憶手段
を接続しているファクシミリ装置にも本発明を適用する
ことができる。
また本発明は、複数のファクシミリ装置に対してセン
タ局となるファクシミリ装置についても、同様にして適
用することができる。例えば、同一構内に複数の端局装
置を備えたファクシミリセンタ装置等である。
タ局となるファクシミリ装置についても、同様にして適
用することができる。例えば、同一構内に複数の端局装
置を備えたファクシミリセンタ装置等である。
なお、上述した実施例においては、アナログ回線網、
デジタル回線網およびパケット交換網に公衆電話回線網
に選択的に接続できるファクシミリ装置について説明し
たが、これ以外のシステム構成をとるファクシミリ装
置、あるいは、ファクシミリ装置以外のデータ通信装置
にも、本発明を適用することができる。
デジタル回線網およびパケット交換網に公衆電話回線網
に選択的に接続できるファクシミリ装置について説明し
たが、これ以外のシステム構成をとるファクシミリ装
置、あるいは、ファクシミリ装置以外のデータ通信装置
にも、本発明を適用することができる。
また、データ伝送速度の履歴情報として過去3回分の
伝送速度を記憶しているが、その履歴情報の容量はこれ
に限ることはなく、4回分以上に設定することもでき
る。
伝送速度を記憶しているが、その履歴情報の容量はこれ
に限ることはなく、4回分以上に設定することもでき
る。
またさらに、履歴情報に基づいてデータ伝送速度を選
択する方法も、上述したように平均値を算出してそれに
最も近いものを選択する方法以外の方法を用いることが
できる。例えば、履歴情報のうち最も小さなデータ伝送
速度を設定したり、逆に最も大きなデータ伝送速度を設
定できる。
択する方法も、上述したように平均値を算出してそれに
最も近いものを選択する方法以外の方法を用いることが
できる。例えば、履歴情報のうち最も小さなデータ伝送
速度を設定したり、逆に最も大きなデータ伝送速度を設
定できる。
[効果] 以上説明したように、本発明によれば、おのおのの伝
送路を用いたときの課金高を算出するための課金情報と
それまでに設定されたデータ伝送速度の履歴情報を宛先
毎に記憶するとともに、選択された宛先に対応した課金
情報およびデータ伝送速度の履歴情報に基づき伝送デー
タ量に対応した課金高をおのおのの伝送路について算出
し、その算出結果に基づいて課金高が最低になる伝送路
を選択しているので、通信コストが有利な伝送路を適切
に選択できるという効果を得る。
送路を用いたときの課金高を算出するための課金情報と
それまでに設定されたデータ伝送速度の履歴情報を宛先
毎に記憶するとともに、選択された宛先に対応した課金
情報およびデータ伝送速度の履歴情報に基づき伝送デー
タ量に対応した課金高をおのおのの伝送路について算出
し、その算出結果に基づいて課金高が最低になる伝送路
を選択しているので、通信コストが有利な伝送路を適切
に選択できるという効果を得る。
第1図は本発明に一実施例にかかるファクシミリ装置を
示したブロック図、第2図は処理例を示したフローチャ
ートである。 2……符号化部、3……画像記憶部、4,5,6……伝送制
御部、7……情報量積算部、8……補充ビット数積算
部、9……システム制御部、14……宛先情報記憶部、15
……操作表示部。
示したブロック図、第2図は処理例を示したフローチャ
ートである。 2……符号化部、3……画像記憶部、4,5,6……伝送制
御部、7……情報量積算部、8……補充ビット数積算
部、9……システム制御部、14……宛先情報記憶部、15
……操作表示部。
Claims (1)
- 【請求項1】課金体系が異なる複数の伝送路に接続して
いずれか1つの伝送路を選択してデータ伝送するデータ
通信装置において、おのおのの伝送路を用いたときの課
金高を算出するための課金情報を宛先毎に記憶した課金
情報記憶手段と、データ伝送速度の履歴を宛先毎に記憶
する伝送速度履歴記憶手段と、選択された宛先に対応し
た上記課金情報および上記データ伝送速度の履歴に基づ
き伝送データ量に対応した課金高をおのおのの伝送路に
ついて算出する課金算出手段と、この算出手段が算出し
た課金高が最低になる伝送路を選択する選択手段を備
え、この選択手段が選択した伝送路を用いることを特徴
とするデータ通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61175653A JPH0834466B2 (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 | デ−タ通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61175653A JPH0834466B2 (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 | デ−タ通信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6333037A JPS6333037A (ja) | 1988-02-12 |
| JPH0834466B2 true JPH0834466B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=15999858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61175653A Expired - Fee Related JPH0834466B2 (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 | デ−タ通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0834466B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01309555A (ja) * | 1988-06-08 | 1989-12-13 | Canon Inc | 回線選択装置 |
| JP2889249B2 (ja) * | 1988-10-24 | 1999-05-10 | キヤノン株式会社 | 通信装置 |
| JPH0392074A (ja) * | 1989-09-04 | 1991-04-17 | Nec Corp | ファクシミリ装置 |
| JP3428669B2 (ja) * | 1992-11-05 | 2003-07-22 | キヤノン株式会社 | 通信端末装置 |
| JP4556355B2 (ja) * | 2001-07-13 | 2010-10-06 | トヨタ自動車株式会社 | 通信型ナビゲーション装置、交通情報配信装置、及び交通情報取得方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60236359A (ja) * | 1984-05-09 | 1985-11-25 | Fujitsu Ltd | ファクシミリの通信選択方式 |
-
1986
- 1986-07-28 JP JP61175653A patent/JPH0834466B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6333037A (ja) | 1988-02-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |