JPH0834473B2 - 通信結果通知方式 - Google Patents

通信結果通知方式

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JPH0834473B2
JPH0834473B2 JP61298920A JP29892086A JPH0834473B2 JP H0834473 B2 JPH0834473 B2 JP H0834473B2 JP 61298920 A JP61298920 A JP 61298920A JP 29892086 A JP29892086 A JP 29892086A JP H0834473 B2 JPH0834473 B2 JP H0834473B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、通信情報の蓄積機能および変換機能を有
する蓄積形情報通信網における通信結果通知方式に関す
るものである。
〔従来の技術〕
蓄積形通信処理サービスを提供する通信網の構成概要
を第5図に示す。
この図において、1,2は情報入出力端末、3,4は交換
機、5は蓄積形通信処理装置である。
このような通信網で、情報入出力端末1から送出され
た情報は、交換機3を経由して蓄積形通信処理装置5に
蓄積される。そして、この蓄積形通信処理装置5は、蓄
積した情報を着信側の情報入出力端末2を収容した交換
機4を経由して着信側の情報入出力端末2に送出する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
同様な蓄積形通信処理システムの一例であるファクシ
ミリ通信システムでは、従来、発信者に対する通信結果
の通知方法として、情報の発信時刻を通信結果と合せて
示す方法や実際の通信情報の一部を通信結果と合せて示
す方法が提供されている。
しかし、前者の方法は発信者にとってどの通信情報が
配送されたのかが識別しにくいという問題点があった。
これに対して後者の方法は配送された通信情報を識別し
易い特徴を有するが、網内で通信結果の通知のために通
信情報を持ち回る必要があることで通信コスト面への影
響があるうえ,通信結果と合せて冗長的な情報まで示さ
れるため、その分余計にファクシミリ用紙を必要とする
などの問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされた
もので、通信情報が配送されたか否かを容易に識別させ
る通信網を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る通信結果通知方式は、発信加入者宅内
装置と着信加入者宅内装置と交換機と通信処理装置から
構成される通信網における通信結果通知方法において、
発信側交換機によって発信者からの呼を受け付けた後
に、発信者に呼識別情報を通信情報ごとに異ならせてそ
れぞれ指定させ、このそれぞれ指定された呼識別情報を
前記通信処理装置に設けた呼識別情報記憶手段に記憶
し、前記呼に対応する通信結果と前記呼識別情報とから
通信結果通知情報を通信結果通知情報作成手段により作
成し、通信終了後、前記通信結果通知情報を発信者に通
知する構成としたものである。
〔作用〕
この発明においては、呼識別情報記憶手段に発信者か
ら指定された呼識別情報が記憶され、通信結果通知情報
作成手段により、通信結果と、発信者から指定され、呼
識別情報記憶手段に記憶された呼識別情報とから通信結
果通知情報が作成され、通信の終了後、通信処理装置に
より発信者に通知される。
〔実施例〕
この発明の実施例を説明する前に参考例を第3図,第
4図により説明する。
第3図は、通信結果通知方式を実施するための通信網
の参考例の構成概要を示す図である。
この図において、第5図と同一符号は同一機能の部分
を示し、6は呼識別情報付与手段、7は通信結果通知情
報作成手段である。
その動作を第4図を参照して説明する。
情報入出力端末1からの発呼要求時、蓄積形通信処理
装置5は呼識別情報付与手段6に対して呼識別情報の付
与を要求する。呼識別情報付与手段6はその時点で使用
されていない呼識別情報の中の1つを選択し、蓄積形通
信処理装置5に通知する。蓄積形通信処理装置5はその
呼識別情報を音声や文字などの手段で発信者に知らせ
る。その後通信が終了し、通信結果が判明した時点で、
蓄積形通信処理装置5は呼識別情報と通信結果を合せて
通信結果通知情報作成手段7に送出し、通信結果通知情
報の作成を要求する。通信結果通知情報作成手段7は通
信結果の通知手段に合せて音声や文字などによる通信結
果通知情報を作成し、蓄積形通信処理装置5を経由して
これを発信者に届ける。発信者は通信結果通知情報中の
呼識別情報によって、どの通信情報に対する通信結果な
のかを識別することができる。呼識別情報としては、単
なる番号によるものやキーワードによるものなどが考え
られる。
上記参考例の通信網では、発信者は発呼時に必ず網よ
り呼識別情報を受取り、これを記憶しておく必要があ
る。この手順を簡略化したのがこの発明であって、発呼
時に発信者に呼識別情報を指定させる方法である。以下
この発明の実施例について説明する。
第1図は、この発明の通信結果通知方式を実施するた
めの通信網の一実施例の構成概要を示す図である。
この図において、第3図と同一符号は同一機能を示
し、5aは呼識別情報記憶手段で、ここでは蓄積形通信処
理装置5内に設けられている。
次に、動作を第2図を参照して説明する。
この発明における呼識別情報としてはダイヤルによる
番号や、ファクシミリ原稿の特定領域のパタン情報など
が考えられ、この発明においては、発信時に発信者によ
って指定された呼識別情報を蓄積形通信処理装置5が呼
識別情報記憶手段5aに記憶しておき、通信結果が判明し
た時点で、呼識別情報と通信結果を合せて通信結果通知
情報作成手段7に送出し、通信結果通知情報の作成を要
求する。そして、通信結果通知情報は、通信の終了後、
発信者に届けられる。
ただしこの方式の場合、同一の端末から同一の呼識別
情報が指定されると、発信者は通信結果通知に示された
呼識別情報がいずれの呼に対応するのかを識別できない
という問題があるため、同一の呼識別情報を指定できな
いようにする等の対策を行う必要がある。
すなわち、上記の第1図と第3図の方式を融合し、発
信者によって指定された呼識別情報が既に使用中の場合
は、網側から使用されていない呼識別情報を発信者に知
らせる方式等が考えられる。
なお、上記実施例では通信処理装置として蓄積形のも
のを用いる場合を説明したが、この発明がこれに限定さ
れるものでないことはいうまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明では発信者に呼識別情
報を通信情報ごとに異ならせてそれぞれ指定させ、この
それぞれ指定された呼識別情報を記憶しておき、その通
信終了後、通信結果を呼識別情報とともに発信者に示す
ので、最小限の情報量でどの通信情報に対する通信結果
であるかを正確に発信者に通知することが可能となる。
そして、発信者が通信結果を正確に把握することによ
り、通信後の着信者への問合せなどの手順が不要とな
り、円滑な情報通信サービスを提供することができると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の通信結果通知方式を実施するための
通信網の一実施例の構成概要を示す図、第2図は第1図
の実施例の動作を説明するための図、第3図は参考例の
通信結果通知方式を実施するための通信網の構成概要を
示す図、第4図は第3図の参考例の動作を説明するため
の図、第5図は従来の通信網の構成概要を示す図であ
る。 図において、1,2は情報入出力端末、3,4は交換機、5は
蓄積形通信処理装置、5aは呼識別情報記憶手段、6は呼
識別情報付与手段、7は通信結果通知情報作成手段であ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−69255(JP,A) 特開 昭61−225947(JP,A) 特開 昭61−95642(JP,A) 特開 昭58−151148(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】発信加入者宅内装置と着信加入者宅内装置
    と交換機と通信処理装置から構成される通信網における
    通信結果通知方法において、発信側交換機によって発信
    者からの呼を受け付けた後に、発信者に呼識別情報を通
    信情報ごとに異ならせてそれぞれ指定させ、このそれぞ
    れ指定された呼識別情報を前記通信処理装置に設けた呼
    識別情報記憶手段に記憶し、前記呼に対応する通信結果
    と前記呼識別情報とから通信結果通知情報を通信結果通
    知情報作成手段により作成し、通信終了後、前記通信結
    果通知情報を発信者に通知することを特徴とする通信結
    果通知方法。
JP61298920A 1986-12-17 1986-12-17 通信結果通知方式 Expired - Fee Related JPH0834473B2 (ja)

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JPS63152244A JPS63152244A (ja) 1988-06-24
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JPS6169255A (ja) * 1984-09-13 1986-04-09 Toshiba Corp フアクシミリ蓄積交換システム

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JPS63152244A (ja) 1988-06-24

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