JPH0834504B2 - 留守番電話装置 - Google Patents
留守番電話装置Info
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- JPH0834504B2 JPH0834504B2 JP63076799A JP7679988A JPH0834504B2 JP H0834504 B2 JPH0834504 B2 JP H0834504B2 JP 63076799 A JP63076799 A JP 63076799A JP 7679988 A JP7679988 A JP 7679988A JP H0834504 B2 JPH0834504 B2 JP H0834504B2
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はテープ・レコーダーを有し、発呼者からの用
件メッセージをテープ・レコーダーに録音する留守番電
話装置に関する。
件メッセージをテープ・レコーダーに録音する留守番電
話装置に関する。
従来の技術 従来、この種の留守番電話装置は、用件メッセージが
録音されたテープ・レコーダーを録音時と同じ速度で再
生するものである。しかしながら、この様な留守番電話
装置では、用件メッセージの聞き取りに時間がかかり、
特に、遠隔制御により持ち主が電話回線を介して前記テ
ープ・レコーダーに録音されている用件メッセージを聞
き取る場合に、時間がかかるのと同時に、高額の通話料
金を必要とする。
録音されたテープ・レコーダーを録音時と同じ速度で再
生するものである。しかしながら、この様な留守番電話
装置では、用件メッセージの聞き取りに時間がかかり、
特に、遠隔制御により持ち主が電話回線を介して前記テ
ープ・レコーダーに録音されている用件メッセージを聞
き取る場合に、時間がかかるのと同時に、高額の通話料
金を必要とする。
そのため、再生時においてテープ・レコーダーを高速
で再生しようとするものがあるが、単に、高速で再生し
ただけでは音声周波数が上がってしまい聞き取りにくく
なってしまう。そこで、近年は高速で再生し周波数の上
がった音声信号を元の周波数に戻す音程変換機能を持つ
ものもある。
で再生しようとするものがあるが、単に、高速で再生し
ただけでは音声周波数が上がってしまい聞き取りにくく
なってしまう。そこで、近年は高速で再生し周波数の上
がった音声信号を元の周波数に戻す音程変換機能を持つ
ものもある。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記のような留守番電話装置は、被呼
者の応答メッセージを記憶するメモリーやテープ・レコ
ーダーなどの応答用記憶手段と、発呼者の用件メッセー
ジを記憶するテープ・レコーダーなどの用件記憶手段
と、さらに音程変換手段とをそれぞれ独立に必要とし、
装置全体の回路規模が複雑で多大になるため、コスト・
アップにならざるを得なかった。
者の応答メッセージを記憶するメモリーやテープ・レコ
ーダーなどの応答用記憶手段と、発呼者の用件メッセー
ジを記憶するテープ・レコーダーなどの用件記憶手段
と、さらに音程変換手段とをそれぞれ独立に必要とし、
装置全体の回路規模が複雑で多大になるため、コスト・
アップにならざるを得なかった。
本発明は、上記課題に鑑み、被呼者の応答メッセージ
をメモリーに記憶し、発呼者の用件メッセージをテープ
・レコーダーに録音する留守番電話装置において、応答
メッセージを録音・再生する時に必要な応答メッセージ
をメモリーに書き込むためのアナログ・デジタル変換動
作、前記データのメモリーへの書き込み、読み出し、制
御動作、応答メッセージ再生時にメモリーからのデジタ
ル・データをアナログ信号列に変換するデジタル・アナ
ログ変換動作と、倍速音声の音程変換処理を行う時に、
必要な倍速音声をデジタル・データに変換するアナログ
・デジタル変換動作、前記デジタル・データのメモリー
への書き込み、読み出しを行う制御動作、音程変換処理
後のデジタル・データをアナログ信号列に変換するデジ
タル・アナログ変換動作のうち、それぞれの動作時にお
けるアナログ・デジタル変換動作、メモリー制御動作、
デジタル・アナログ変換動作をそれぞれ共通の回路で行
い、簡単で安価な構成で、用件メッセージを録音したテ
ープ・レコーダーを倍速で再生し、音程の上がった音声
を通常の音程に変換する音程変換付きの留守番電話装置
を提供するものである。
をメモリーに記憶し、発呼者の用件メッセージをテープ
・レコーダーに録音する留守番電話装置において、応答
メッセージを録音・再生する時に必要な応答メッセージ
をメモリーに書き込むためのアナログ・デジタル変換動
作、前記データのメモリーへの書き込み、読み出し、制
御動作、応答メッセージ再生時にメモリーからのデジタ
ル・データをアナログ信号列に変換するデジタル・アナ
ログ変換動作と、倍速音声の音程変換処理を行う時に、
必要な倍速音声をデジタル・データに変換するアナログ
・デジタル変換動作、前記デジタル・データのメモリー
への書き込み、読み出しを行う制御動作、音程変換処理
後のデジタル・データをアナログ信号列に変換するデジ
タル・アナログ変換動作のうち、それぞれの動作時にお
けるアナログ・デジタル変換動作、メモリー制御動作、
デジタル・アナログ変換動作をそれぞれ共通の回路で行
い、簡単で安価な構成で、用件メッセージを録音したテ
ープ・レコーダーを倍速で再生し、音程の上がった音声
を通常の音程に変換する音程変換付きの留守番電話装置
を提供するものである。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、アナログ信号列
をデジタル・データに変換するA/D変換回路と、倍速再
生された音声を音程変換するために書き込む第一の記憶
手段と、被呼者の応答メッセージを前記A/D変換回路を
用いて変換したデジタル・データを書き込む第二の記憶
手段と、第一の記憶手段と第二の記憶手段とをそれぞれ
制御し書き込みと読みだしの制御を行う記憶手段制御回
路と、倍速音声の音程変換のためにデータを処理するデ
ータ処理手段と、前記データ処理手段からのデジタル・
データをアナログ信号列に変換するD/A変換回路から構
成するようにしたものである。
をデジタル・データに変換するA/D変換回路と、倍速再
生された音声を音程変換するために書き込む第一の記憶
手段と、被呼者の応答メッセージを前記A/D変換回路を
用いて変換したデジタル・データを書き込む第二の記憶
手段と、第一の記憶手段と第二の記憶手段とをそれぞれ
制御し書き込みと読みだしの制御を行う記憶手段制御回
路と、倍速音声の音程変換のためにデータを処理するデ
ータ処理手段と、前記データ処理手段からのデジタル・
データをアナログ信号列に変換するD/A変換回路から構
成するようにしたものである。
作用 この構成により、音程変換される前の倍速音声と録音
する応答メッセージは共通のA/D変換回路によりデジタ
ル・データに変換される。変換されたデジタル・データ
は共通の記憶手段制御回路によりメモリーに書き込み、
又はメモリーから読みだされる。データ処理手段は、メ
モリーからデジタルのデータを倍速音声の音程変換時に
はデータ処理を行い、応答メッセージ再生時にはそのま
まデータを出力する。D/A変換回路は、データ処理手段
からのデジタル・データをアナログ信号列に変換する。
する応答メッセージは共通のA/D変換回路によりデジタ
ル・データに変換される。変換されたデジタル・データ
は共通の記憶手段制御回路によりメモリーに書き込み、
又はメモリーから読みだされる。データ処理手段は、メ
モリーからデジタルのデータを倍速音声の音程変換時に
はデータ処理を行い、応答メッセージ再生時にはそのま
まデータを出力する。D/A変換回路は、データ処理手段
からのデジタル・データをアナログ信号列に変換する。
このようにして、応答メッセージのメモリーへの録音
と、2倍速音声の音程変換とを、簡単で安価な回路構成
で行うことがてきるようになる。
と、2倍速音声の音程変換とを、簡単で安価な回路構成
で行うことがてきるようになる。
実施例 第1図、第2図は、本発明の一実施例の概略構成図で
ある。第1図、第2図に於いて、1はA/D変換回路であ
り、本実施例では、ADM(Adaptive Delta Modulation)
方式により、入力するアナログ信号列を1ビットのデジ
タル・データに変換するものとする。2はレベル判定回
路で、本実施例では第3図のように構成されている。入
力されたアナログ信号列は、カップリング・コンデンサ
ーC1を通ってから、抵抗R1とダイオードD1の内部抵抗r
によってコンデンサーC2に充電される。充電された電荷
は無音部で抵抗R2を通して放電する。この様に、コンデ
ンサーC2の電圧は入力する音声レベルに応じて変動す
る。この変動するコンデンサーC2の電圧をある特定のし
きい値と比較し、コンデンサーC2の電圧がある特定のし
きい値より大きければ、“H"を出力する構成である。こ
こで、ある特定のしきい値とは、第4図のようなアナロ
グ信号列の有声音部データでは必ず“H"を出力するよう
に調整された可変抵抗VRの値である。3は源発振を分周
し、入力するレベル判定回路2の出力YKと、図示しない
制御装置からの制御信号STARTと、W/Rと、BAIとによっ
て、第5図に示す各種のタイミング信号を発生するタイ
ミング発生回路である。ここで、制御信号STARTとW/Rと
BAIは本実施例のシステム全体の制御をするものであ
り、以下の通りである。
ある。第1図、第2図に於いて、1はA/D変換回路であ
り、本実施例では、ADM(Adaptive Delta Modulation)
方式により、入力するアナログ信号列を1ビットのデジ
タル・データに変換するものとする。2はレベル判定回
路で、本実施例では第3図のように構成されている。入
力されたアナログ信号列は、カップリング・コンデンサ
ーC1を通ってから、抵抗R1とダイオードD1の内部抵抗r
によってコンデンサーC2に充電される。充電された電荷
は無音部で抵抗R2を通して放電する。この様に、コンデ
ンサーC2の電圧は入力する音声レベルに応じて変動す
る。この変動するコンデンサーC2の電圧をある特定のし
きい値と比較し、コンデンサーC2の電圧がある特定のし
きい値より大きければ、“H"を出力する構成である。こ
こで、ある特定のしきい値とは、第4図のようなアナロ
グ信号列の有声音部データでは必ず“H"を出力するよう
に調整された可変抵抗VRの値である。3は源発振を分周
し、入力するレベル判定回路2の出力YKと、図示しない
制御装置からの制御信号STARTと、W/Rと、BAIとによっ
て、第5図に示す各種のタイミング信号を発生するタイ
ミング発生回路である。ここで、制御信号STARTとW/Rと
BAIは本実施例のシステム全体の制御をするものであ
り、以下の通りである。
START:“H"−システムの起動をかける。
“L"−システムを待機状態にする。
W/R :“H"−書き込みを指示する。
“L"−読み出しを指示する。
BAI :“H"−倍速音声音程変換を指示する。
“L"−録音・再生を指示する。
4は入力する1ビットのデジタル・データを信号L1で
取り込み、確定した1ビットのデジタル・データを出力
するラッチ回路Aである。5は入力する1ビットのデジ
タル・データを信号L2で取り込み、確定した1ビットの
デジタル・データを出力するラッチ回路Bである。6は
入力する1ビットのデジタル・データを信号L31とL32と
で取り込み、L31で確定した1ビットのデジタル・デー
タを出力O1から、L32で確定した1ビットのデジタル・
データを出力O2からそれぞれ出力するラッチ回路Cであ
る。7は入力する2つのデータを信号DSで切り替えて出
力するセレクターである。8は入力するカウント・アッ
プ・クロックCLK1で常にカウント・アップ動作を行い、
アドレス・データa0〜a13をそれぞれ出力する14段カウ
ンタで構成するカウンタAである。9は入力するカウン
ト・アップ・クロックCLK2でカウント・アップ動作を行
い、アドレス・データb0〜b17をそれぞれ出力する18段
カウンタで構成するカウンタBである。本実施例では、
b13がセットされた初期値“2000H"から始まり、b0〜b17
が全て“H"になる“3FFFFH"になったとき、タイミング
発生回路3に終了信号EOSを出力する。10は入力する5
種類のアドレス信号をSEL1と、SEL2と、RCSと、SELWRと
で切り替えて出力するアドレス切替回路である。第6図
は信号SEL1、SEL2、RCS、SELWRと5種類のアドレスの関
係を示したものである。11はタイミング発生回路3の信
号で制御されるメモリーで、本実施例では、256kビット
×1ビット構成のダイナミックRAMを用いる。前記ダイ
ナミックRAM11は、4ms内で0〜255のアドレスをそれぞ
れRAS(Row-Address-Strobe)信号の立ち下げのタイミ
ングで指定することによってリフレッシュするRASオン
リー・リフレッシュ方式を採用している。12はデータ処
理回路、13は入力する1ビットのデジタル・データを二
重積分器によりアナログ信号列に変換するD/A変換回路
である。
取り込み、確定した1ビットのデジタル・データを出力
するラッチ回路Aである。5は入力する1ビットのデジ
タル・データを信号L2で取り込み、確定した1ビットの
デジタル・データを出力するラッチ回路Bである。6は
入力する1ビットのデジタル・データを信号L31とL32と
で取り込み、L31で確定した1ビットのデジタル・デー
タを出力O1から、L32で確定した1ビットのデジタル・
データを出力O2からそれぞれ出力するラッチ回路Cであ
る。7は入力する2つのデータを信号DSで切り替えて出
力するセレクターである。8は入力するカウント・アッ
プ・クロックCLK1で常にカウント・アップ動作を行い、
アドレス・データa0〜a13をそれぞれ出力する14段カウ
ンタで構成するカウンタAである。9は入力するカウン
ト・アップ・クロックCLK2でカウント・アップ動作を行
い、アドレス・データb0〜b17をそれぞれ出力する18段
カウンタで構成するカウンタBである。本実施例では、
b13がセットされた初期値“2000H"から始まり、b0〜b17
が全て“H"になる“3FFFFH"になったとき、タイミング
発生回路3に終了信号EOSを出力する。10は入力する5
種類のアドレス信号をSEL1と、SEL2と、RCSと、SELWRと
で切り替えて出力するアドレス切替回路である。第6図
は信号SEL1、SEL2、RCS、SELWRと5種類のアドレスの関
係を示したものである。11はタイミング発生回路3の信
号で制御されるメモリーで、本実施例では、256kビット
×1ビット構成のダイナミックRAMを用いる。前記ダイ
ナミックRAM11は、4ms内で0〜255のアドレスをそれぞ
れRAS(Row-Address-Strobe)信号の立ち下げのタイミ
ングで指定することによってリフレッシュするRASオン
リー・リフレッシュ方式を採用している。12はデータ処
理回路、13は入力する1ビットのデジタル・データを二
重積分器によりアナログ信号列に変換するD/A変換回路
である。
次に、上記実施例の動作について説明する。
上記実施例において、無音部データと無声音部データ
と有音部データで構成された第4図のようなアナログ信
号列は、A/D変換回路1(ADM方式)により1ビットのデ
ジタル・データに変換される。同時に、前記アナログ信
号列はレベル判定回路2に供給される。レベル判定回路
2は第4図のようなアナログ信号列の無声音部データの
途中(B)もしくは有声音部データ(C)を検出し出力
YK“H"を出力する。
と有音部データで構成された第4図のようなアナログ信
号列は、A/D変換回路1(ADM方式)により1ビットのデ
ジタル・データに変換される。同時に、前記アナログ信
号列はレベル判定回路2に供給される。レベル判定回路
2は第4図のようなアナログ信号列の無声音部データの
途中(B)もしくは有声音部データ(C)を検出し出力
YK“H"を出力する。
ここで、タイミング発生回路3の出力信号は、前記レ
ベル判定回路2の出力YKと、図示しない制御回路からの
制御信号STARTとW/RとBAIとにより、第7図のように4
つのモード状態に分かれる。
ベル判定回路2の出力YKと、図示しない制御回路からの
制御信号STARTとW/RとBAIとにより、第7図のように4
つのモード状態に分かれる。
前記4つの状態に共通な動作として、メモリーの記憶
保持の為にリフレッシュ動作を行っている。256kビット
のダイナミックRAM11がリフレッシュ動作を行うために
は4ms内に0〜255のアドレスを発生しなくてはならな
い。第5図(B)、第5図(C)、第5図(D)のよう
にタイミング発生回路3はカウント・アップ・クロック
CLK1を出力し、カウンタA8に入力する。カウンタA8はカ
ウント・アップ・クロックCLK1の立ち上がり(v)で、
60μs間に4回のカウント・アップ動作を行う。後述す
る(1)式より、カウンタA8は3.84msで0〜255のリフ
レッシュ・アドレスのロウ・アドレス・データをa0〜a7
からそれぞれ出力する。ロウ・アドレス・データa0〜a7
はアドレス切替回路10に入力される。アドレス切替回路
10は第6図からわかるように入力する3つの信号SEL1と
SEL2とRCSの値がSEL1=“L"(i)、SEL2=“L"
(k)、RCS=“L"(m)になるので、入力するカウン
タA8からのリフレッシュ・アドレスのロウ・アドレス・
データa0〜a7をダイナミックRAM11のA0〜A7に出力し、A
8には“L"を出力する。ダイナミックRAM11はA0〜A8より
入力する0〜255のそれぞれのリフレッシュ・アドレス
・データに対し、タイミング発生回路3からのRAS信号
の立ち下げ(a)に同期して60μs間に4回のリフレッ
シュ動作を行う。
保持の為にリフレッシュ動作を行っている。256kビット
のダイナミックRAM11がリフレッシュ動作を行うために
は4ms内に0〜255のアドレスを発生しなくてはならな
い。第5図(B)、第5図(C)、第5図(D)のよう
にタイミング発生回路3はカウント・アップ・クロック
CLK1を出力し、カウンタA8に入力する。カウンタA8はカ
ウント・アップ・クロックCLK1の立ち上がり(v)で、
60μs間に4回のカウント・アップ動作を行う。後述す
る(1)式より、カウンタA8は3.84msで0〜255のリフ
レッシュ・アドレスのロウ・アドレス・データをa0〜a7
からそれぞれ出力する。ロウ・アドレス・データa0〜a7
はアドレス切替回路10に入力される。アドレス切替回路
10は第6図からわかるように入力する3つの信号SEL1と
SEL2とRCSの値がSEL1=“L"(i)、SEL2=“L"
(k)、RCS=“L"(m)になるので、入力するカウン
タA8からのリフレッシュ・アドレスのロウ・アドレス・
データa0〜a7をダイナミックRAM11のA0〜A7に出力し、A
8には“L"を出力する。ダイナミックRAM11はA0〜A8より
入力する0〜255のそれぞれのリフレッシュ・アドレス
・データに対し、タイミング発生回路3からのRAS信号
の立ち下げ(a)に同期して60μs間に4回のリフレッ
シュ動作を行う。
60μs×256÷4≒3.84ms (1) 第5図(A)においては、4μs間に1回カウント・
アップ・クロックCLK1を立ち上げ、RAS信号を立ち下げ
ているので、次の(2)式から1.024msでリフレッシュ
動作を行っていることがわかる。
アップ・クロックCLK1を立ち上げ、RAS信号を立ち下げ
ているので、次の(2)式から1.024msでリフレッシュ
動作を行っていることがわかる。
4μs×256=1.024ms (2) 第7図の4つの状態についてそれぞれ動作を説明す
る。
る。
(1)モード1 タイミング発生回路3からの出力は、第5図(A)の
ようになる。それぞれの、動作時でのアドレス・データ
は第6図から分かる。
ようになる。それぞれの、動作時でのアドレス・データ
は第6図から分かる。
A/D変換回路1は入力する2倍速音声を1ビットのデ
ジタル・データに変換し出力する。出力したデジタル・
データはラッチ回路A4の入力Iに入力する。ラッチ回
路Aは、入力Iより入力したデジタル・データを、入
力Cより入力するタイミング発生回路3からの信号L1の
立ち上がりエッジ(29)で保持し、出力Oより出力す
る。出力したデータはセレクター7の入力I1に入力す
る。入力Cより入力するDSの値はモード1では常に“L"
なので、セレクター7は入力I1からのデータを選択し
出力Oより出力する。出力したデータはダイナミック
RAM11の入力DINに入力する。
ジタル・データに変換し出力する。出力したデジタル・
データはラッチ回路A4の入力Iに入力する。ラッチ回
路Aは、入力Iより入力したデジタル・データを、入
力Cより入力するタイミング発生回路3からの信号L1の
立ち上がりエッジ(29)で保持し、出力Oより出力す
る。出力したデータはセレクター7の入力I1に入力す
る。入力Cより入力するDSの値はモード1では常に“L"
なので、セレクター7は入力I1からのデータを選択し
出力Oより出力する。出力したデータはダイナミック
RAM11の入力DINに入力する。
ここで、モード1の動作は第8図(a)のように、書
き込みと読み出しを周期Tでそれぞれ行うが、読み出し
は、読み出し1と読み出し2の2系統ありそれぞれ周期
2Tで行っている。
き込みと読み出しを周期Tでそれぞれ行うが、読み出し
は、読み出し1と読み出し2の2系統ありそれぞれ周期
2Tで行っている。
書き込み時において、アドレス切替回路10は第6図の
ように、タイミング発生回路3から入力する信号がSEL
=“L"、SEL2=“H"、RCS=“L"、SELWR=“L"なので、
カウンタA8のa0〜a8のデータを音声処理領域のロウ・ア
ドレス・データとしてダイナミックRAM11のA0〜A8に出
力する。ダイナミックRAM11は、RAS信号の立ち下がりエ
ッジ(1)で入力A0〜A8から入力する音声処理領域のロ
ウ・アドレス・データを保持する。
ように、タイミング発生回路3から入力する信号がSEL
=“L"、SEL2=“H"、RCS=“L"、SELWR=“L"なので、
カウンタA8のa0〜a8のデータを音声処理領域のロウ・ア
ドレス・データとしてダイナミックRAM11のA0〜A8に出
力する。ダイナミックRAM11は、RAS信号の立ち下がりエ
ッジ(1)で入力A0〜A8から入力する音声処理領域のロ
ウ・アドレス・データを保持する。
同様に、アドレス切替回路10は、第6図のように、タ
イミング発生回路3から入力する信号がSEL=“L"、SEL
2=“H"、RCS=“H"、SELWR=“L"なので、カウンタA8
のa9〜a12のデータを音声処理領域のカラム・アドレス
・データとしてダイナミックRAM11のA0〜A3に出力しA4
〜A8には“L"を出力する。ダイナミックRAM11は、CAS信
号の立ち下がりエッジ(5)で入力A0〜A8から入力する
音声処理領域のカラム・アドレス・データを保持する。
イミング発生回路3から入力する信号がSEL=“L"、SEL
2=“H"、RCS=“H"、SELWR=“L"なので、カウンタA8
のa9〜a12のデータを音声処理領域のカラム・アドレス
・データとしてダイナミックRAM11のA0〜A3に出力しA4
〜A8には“L"を出力する。ダイナミックRAM11は、CAS信
号の立ち下がりエッジ(5)で入力A0〜A8から入力する
音声処理領域のカラム・アドレス・データを保持する。
前記CAS信号の立ち下がりエッジ(5)の時に、WE信
号は“L"(9)なので、ダイナミックRAM11はロウ・ア
ドレス・データとカラム・アドレス・データとで指定さ
れた音声処理領域のメモリー・セルにDINより入力した
前記データを書き込む。
号は“L"(9)なので、ダイナミックRAM11はロウ・ア
ドレス・データとカラム・アドレス・データとで指定さ
れた音声処理領域のメモリー・セルにDINより入力した
前記データを書き込む。
読み出し時において、読み出し1では、アドレス切替
回路10が、第6図のように、タイミング発生回路3から
入力する信号がSEL=“L"、SEL2=“H"、RCS=“L"、SE
LWR=“H"なので、カウンタA8のa1〜a9のデータを音声
処理領域のロウ・アドレス・データとしてダイナミック
RAM11のA0〜A8に出力する。ダイナミックRAM11は、RAS
信号の立ち下がりエッジ(2)で入力A0〜A8から入力す
る音声処理領域のロウ・アドレス・データを保持する。
回路10が、第6図のように、タイミング発生回路3から
入力する信号がSEL=“L"、SEL2=“H"、RCS=“L"、SE
LWR=“H"なので、カウンタA8のa1〜a9のデータを音声
処理領域のロウ・アドレス・データとしてダイナミック
RAM11のA0〜A8に出力する。ダイナミックRAM11は、RAS
信号の立ち下がりエッジ(2)で入力A0〜A8から入力す
る音声処理領域のロウ・アドレス・データを保持する。
同様に、アドレス切替回路10は、第6図のように、タ
イミング発生回路3から入力する信号がSEL=“L"、SEL
2=“H"、RCS=“H"、SELWR=“H"なので、カウンタA8
のa10〜a12のデータを音声処理領域のカラム・アドレス
・データとしてダイナミックRAM11のA0〜A2に出力し、
カウンタA8のa13とCKa13のEx−ORをとったデータをA3に
出力し、A4〜A8には“L"を出力する。ダイナミックRAM1
1は、CAS信号の立ち下がりエッジ(6)で入力A0〜A8か
ら入力する音声処理領域のカラム・アドレス・データを
保持する。
イミング発生回路3から入力する信号がSEL=“L"、SEL
2=“H"、RCS=“H"、SELWR=“H"なので、カウンタA8
のa10〜a12のデータを音声処理領域のカラム・アドレス
・データとしてダイナミックRAM11のA0〜A2に出力し、
カウンタA8のa13とCKa13のEx−ORをとったデータをA3に
出力し、A4〜A8には“L"を出力する。ダイナミックRAM1
1は、CAS信号の立ち下がりエッジ(6)で入力A0〜A8か
ら入力する音声処理領域のカラム・アドレス・データを
保持する。
前記CAS信号の立ち下がりエッジ(6)の時に、WE信
号は“H"(10)なので、ダイナミックRAM11はロウ・ア
ドレス・データとカラム・アドレス・データとで指定さ
れた音声処理領域のメモリー・セルに書き込まれている
データを読み出し、DOUTより出力する。DOUTより出力し
た読みだしデータはラッチ回路B5の入力Iに入力す
る。
号は“H"(10)なので、ダイナミックRAM11はロウ・ア
ドレス・データとカラム・アドレス・データとで指定さ
れた音声処理領域のメモリー・セルに書き込まれている
データを読み出し、DOUTより出力する。DOUTより出力し
た読みだしデータはラッチ回路B5の入力Iに入力す
る。
ラッチ回路B5は入力Iより入力したダイナミックRAM1
1からの読み出しデータを、入力Cより入力するタイ
ミング発生回路3からの信号L2の立ち上がりエッジ(3
1)で保持し、出力Oより出力する。出力Oより出力し
たデータはデータ処理回路12の入力I1に入力する。
1からの読み出しデータを、入力Cより入力するタイ
ミング発生回路3からの信号L2の立ち上がりエッジ(3
1)で保持し、出力Oより出力する。出力Oより出力し
たデータはデータ処理回路12の入力I1に入力する。
同様に、読み出し2では、ダイナミックRAM11が、RAS
信号の立ち下がりエッジ(4)とCAS信号の立ち下がり
エッジ(8)とで保持されたアドレス・データで指定さ
れた音声処理領域のメモリー・セルに書き込まれている
データを読み出し、DOUTより出力する。DOUTより出力し
た読み出しデータはラッチ回路C6の入力Iに入力す
る。
信号の立ち下がりエッジ(4)とCAS信号の立ち下がり
エッジ(8)とで保持されたアドレス・データで指定さ
れた音声処理領域のメモリー・セルに書き込まれている
データを読み出し、DOUTより出力する。DOUTより出力し
た読み出しデータはラッチ回路C6の入力Iに入力す
る。
ラッチ回路C6は入力Iより入力したダイナミックRAM1
1からの読み出しデータを、入力Cより入力するタイ
ミング発生回路3からの信号L3の立ち上がりエッジ(3
2)で保持し、出力Oより出力する。出力Oより出力し
たデータはデータ処理回路12の入力I2に入力する。
1からの読み出しデータを、入力Cより入力するタイ
ミング発生回路3からの信号L3の立ち上がりエッジ(3
2)で保持し、出力Oより出力する。出力Oより出力し
たデータはデータ処理回路12の入力I2に入力する。
このようにして、第8図(a)のような動作を繰り返
している。この時の、書き込みアドレスと読み出しアド
レス1と読み出しアドレス2の関係を簡単に示したもの
が第8図(b)、(c)、(d)である。ここで、読み
出しアドレス1と読み出しアドレス2のMSBが反転して
いるのが特徴である。実際には8kビットの音声処理領域
を使用しているので読み出し系が周期2Tで8kビットの音
声処理領域を読み出す時間は、約65.6msかかる。それぞ
れの読み出し系が、約65.6msかけて読み出したデータ列
を、1フレームとする。書き込みが周期Tで8kビットの
音声処理領域に書き込む時間は、約32.8msかかる。書き
込みと読み出しのフレームの関係を第8図(e)、
(f)、(g)に示す。
している。この時の、書き込みアドレスと読み出しアド
レス1と読み出しアドレス2の関係を簡単に示したもの
が第8図(b)、(c)、(d)である。ここで、読み
出しアドレス1と読み出しアドレス2のMSBが反転して
いるのが特徴である。実際には8kビットの音声処理領域
を使用しているので読み出し系が周期2Tで8kビットの音
声処理領域を読み出す時間は、約65.6msかかる。それぞ
れの読み出し系が、約65.6msかけて読み出したデータ列
を、1フレームとする。書き込みが周期Tで8kビットの
音声処理領域に書き込む時間は、約32.8msかかる。書き
込みと読み出しのフレームの関係を第8図(e)、
(f)、(g)に示す。
データ処理回路12は、ラッチ回路B5からのデータを
入力I1から入力し、ラッチ回路C6からのデータを入力
I2から入力し、それぞれのデータ列をフレームごとに、
第8図(h)、(i)のような重み関数W1(t)、W2
(t)を掛け合わせてから加える。これにより、データ
処理回路12の出力Oから、第8図(j)のような重みづ
けされたデータが出力される。D/A変換回路13は、デ
ータ処理回路12の出力Oから出力されたデータをアナ
ログ信号列に変換する。
入力I1から入力し、ラッチ回路C6からのデータを入力
I2から入力し、それぞれのデータ列をフレームごとに、
第8図(h)、(i)のような重み関数W1(t)、W2
(t)を掛け合わせてから加える。これにより、データ
処理回路12の出力Oから、第8図(j)のような重みづ
けされたデータが出力される。D/A変換回路13は、デ
ータ処理回路12の出力Oから出力されたデータをアナ
ログ信号列に変換する。
このようにして、256kビットのダイナミックRAM11の
うち、8kビットの音声処理領域を使用して2倍速音声の
音程変換を行っている。
うち、8kビットの音声処理領域を使用して2倍速音声の
音程変換を行っている。
(2)モード2 A/D変換回路1は入力するアナログ信号列を1ビット
のデジタル・データに変換し出力する。出力したデジタ
ル・データはラッチ回路A4の入力Iに入力する。ラッ
チ回路A4は、入力Iより入力したデジタル・データ
を、入力Cより入力するタイミング発生回路3からの信
号L1の立ち上がりエッジ(q)で保持し、出力Oより出
力する。出力したデータはセレクター7の入力I1に入
力する。セレクター7は入力Cより入力したDSの値“L"
(s)により、入力I1からのデータを選択し出力Oよ
り出力する。出力したデータはダイナミックRAM11の
入力DINに入力する。
のデジタル・データに変換し出力する。出力したデジタ
ル・データはラッチ回路A4の入力Iに入力する。ラッ
チ回路A4は、入力Iより入力したデジタル・データ
を、入力Cより入力するタイミング発生回路3からの信
号L1の立ち上がりエッジ(q)で保持し、出力Oより出
力する。出力したデータはセレクター7の入力I1に入
力する。セレクター7は入力Cより入力したDSの値“L"
(s)により、入力I1からのデータを選択し出力Oよ
り出力する。出力したデータはダイナミックRAM11の
入力DINに入力する。
以上により、A/D変換回路1によりアナログ信号列が
デジタル・データに変換され、信号L1の立ち上がりエ
ッジ(q)により保持され、その値がデータとしてダ
イナミックRAM11に入力される。
デジタル・データに変換され、信号L1の立ち上がりエ
ッジ(q)により保持され、その値がデータとしてダ
イナミックRAM11に入力される。
次に、ダイナミックRAM11の領域1へのデータの読み
出しと書き込みの動作について説明する。
出しと書き込みの動作について説明する。
アドレス切替回路10は第6図のように、タイミング発
生回路3から入力する3つの信号がSEL1=“H"(j)、
SEL2=“L"(k)、RCS=“L"(m)の時に、カウンタA
8のa2〜a10のデータを領域1のロウ・アドレス・データ
としてダイナミックRAM11のA0〜A8に出力する。ダイナ
ミックRAM11は、RAS信号の立ち下がりエッジ(b)で入
力A0〜A8から入力する領域1のロウ・アドレス・データ
を保持する。
生回路3から入力する3つの信号がSEL1=“H"(j)、
SEL2=“L"(k)、RCS=“L"(m)の時に、カウンタA
8のa2〜a10のデータを領域1のロウ・アドレス・データ
としてダイナミックRAM11のA0〜A8に出力する。ダイナ
ミックRAM11は、RAS信号の立ち下がりエッジ(b)で入
力A0〜A8から入力する領域1のロウ・アドレス・データ
を保持する。
同様に、アドレス切替回路10は、第6図のように、タ
イミング発生回路3から入力する3つの信号がSEL1=
“H"(j)、SEL2=“L"(k)、RCS=“H"(m)の時
に、カウンタA8のa11〜a12のデータを領域1のカラム・
アドレス・データとしてダイナミックRAM11のA0〜A1に
出力しA2〜A8には“L"を出力する。ダイナミックRAM11
は、CAS信号の立ち下がりエッジ(d)で入力A0〜A8か
ら入力する領域1のカラム・アドレス・データを保持す
る。
イミング発生回路3から入力する3つの信号がSEL1=
“H"(j)、SEL2=“L"(k)、RCS=“H"(m)の時
に、カウンタA8のa11〜a12のデータを領域1のカラム・
アドレス・データとしてダイナミックRAM11のA0〜A1に
出力しA2〜A8には“L"を出力する。ダイナミックRAM11
は、CAS信号の立ち下がりエッジ(d)で入力A0〜A8か
ら入力する領域1のカラム・アドレス・データを保持す
る。
前記CAS信号の立ち下がりエッジ(d)の時に、WE信
号は“H"(f)なので、ダイナミックRAM11はロウ・ア
ドレス・データとカラム・アドレス・データとで指定さ
れた領域1のメモリー・セルに書き込まれているデータ
を読み出し、DOUTより出力する。DOUTより出力した読み
出しデータはラッチ回路B5の入力Iに入力する。
号は“H"(f)なので、ダイナミックRAM11はロウ・ア
ドレス・データとカラム・アドレス・データとで指定さ
れた領域1のメモリー・セルに書き込まれているデータ
を読み出し、DOUTより出力する。DOUTより出力した読み
出しデータはラッチ回路B5の入力Iに入力する。
ラッチ回路B5は入力Iより入力したダイナミックRAM1
1からの読み出しデータを、入力Cより入力するタイ
ミング発生回路3からの信号L2の立ち上がりエッジ
(r)で保持し、出力Oより出力する。
1からの読み出しデータを、入力Cより入力するタイ
ミング発生回路3からの信号L2の立ち上がりエッジ
(r)で保持し、出力Oより出力する。
ダイナミックRAM11はWE信号の立ち下がりエッジ
(g)により、前記指定された領域1のメモリー・セル
に入力DINより入力した前記データを書き込む。
(g)により、前記指定された領域1のメモリー・セル
に入力DINより入力した前記データを書き込む。
このようにして、モード1の状態で本実施例の装置
は、カウンタA8のa2〜a12で指定された領域1の2kビッ
トのメモリーのあるメモリー・セルに書き込まれていた
データを読み出すと同時に新しいデータに書き換えてい
く動作を繰り返している。この動作の繰り返しにより、
次の(3)式から分るようにデータは約123msの間領域
1のメモリーに一時的に記憶されるようになる。
は、カウンタA8のa2〜a12で指定された領域1の2kビッ
トのメモリーのあるメモリー・セルに書き込まれていた
データを読み出すと同時に新しいデータに書き換えてい
く動作を繰り返している。この動作の繰り返しにより、
次の(3)式から分るようにデータは約123msの間領域
1のメモリーに一時的に記憶されるようになる。
60μs×2048≒123ms (3) (3)モード3 モード2の状態からレベル判定回路2の出力YKが“L"
から“H"に変化するとモード3に移る。モード2と同様
に、A/D変換回路1は入力するアナログ信号列を1ビッ
トのデジタル・データに変換し出力する。出力したデジ
タル・データはラッチ回路A4の入力Iに入力する。ラ
ッチ回路A4は、入力Iより入力したデジタル・データ
を、入力Cより入力するタイミング発生回路3からの信
号L1の立ち上がりエッジ(q)で保持し、出力Oより出
力する。出力したデータはセレクター7の入力I1に入
力する。セレクター7は入力Cより入力したDSの値“L"
(s)により、入力I1からのデータを選択し出力Oよ
り出力する。出力したデータはダイナミックRAM11の
入力DINに入力する。
から“H"に変化するとモード3に移る。モード2と同様
に、A/D変換回路1は入力するアナログ信号列を1ビッ
トのデジタル・データに変換し出力する。出力したデジ
タル・データはラッチ回路A4の入力Iに入力する。ラ
ッチ回路A4は、入力Iより入力したデジタル・データ
を、入力Cより入力するタイミング発生回路3からの信
号L1の立ち上がりエッジ(q)で保持し、出力Oより出
力する。出力したデータはセレクター7の入力I1に入
力する。セレクター7は入力Cより入力したDSの値“L"
(s)により、入力I1からのデータを選択し出力Oよ
り出力する。出力したデータはダイナミックRAM11の
入力DINに入力する。
以上により、A/D変換回路1によりアナログ信号列が
デジタル・データに変換され、信号L1の立ち上がりエ
ッジ(q)により保持され、その値がデータとしてダ
イナミックRAM11に入力される。
デジタル・データに変換され、信号L1の立ち上がりエ
ッジ(q)により保持され、その値がデータとしてダ
イナミックRAM11に入力される。
次に、ダイナミックRAM11の領域1と領域2へのデー
タの読み出しと書き込みの動作について説明する。
タの読み出しと書き込みの動作について説明する。
アドレス切替回路10は、第6図のように、タイミング
発生回路3から入力する3つの信号がSEL1=“H"
(j)、SEL2=“L"(k)、RCS=“L"(m)の時に、
カウンタA8のa2〜a10のデータを領域1のロウ・アドレ
ス・データとしてダイナミックRAM11のA0〜A8に出力す
る。ダイナミックRAM11は、RAS信号の立ち下がりエッジ
(b)で入力A0〜A8から入力する領域1のロウ・アドレ
ス・データを保持する。
発生回路3から入力する3つの信号がSEL1=“H"
(j)、SEL2=“L"(k)、RCS=“L"(m)の時に、
カウンタA8のa2〜a10のデータを領域1のロウ・アドレ
ス・データとしてダイナミックRAM11のA0〜A8に出力す
る。ダイナミックRAM11は、RAS信号の立ち下がりエッジ
(b)で入力A0〜A8から入力する領域1のロウ・アドレ
ス・データを保持する。
同様に、アドレス切替回路10は、第6図のように、タ
イミング発生回路3から入力する3つの信号がSEL1=
“H"(j)、SEL2=“L"(k)、RCS=“H"(n)の時
に、カウンタA8のa11〜a12のデータを領域1のカラム・
アドレス・データとしてダイナミックRAM11のA0〜A1に
出力し、A2〜A8には“L"を出力する。ダイナミックRAM1
1は、CAS信号の立ち下がりエッジ(d)で入力A0〜A8か
ら入力する領域1のカラム・アドレス・データを保持す
る。
イミング発生回路3から入力する3つの信号がSEL1=
“H"(j)、SEL2=“L"(k)、RCS=“H"(n)の時
に、カウンタA8のa11〜a12のデータを領域1のカラム・
アドレス・データとしてダイナミックRAM11のA0〜A1に
出力し、A2〜A8には“L"を出力する。ダイナミックRAM1
1は、CAS信号の立ち下がりエッジ(d)で入力A0〜A8か
ら入力する領域1のカラム・アドレス・データを保持す
る。
前記CAS信号の立ち下がりエッジ(d)の時に、WS信
号は“H"(f)なので、ダイナミックRAM11はロウ・ア
ドレス・データとカラム・アドレス・データとで指定さ
れた領域1のメモリー・セルに書き込まれているデータ
を読みだし、DOUTより出力する。DOUTより出力した読み
出しデータはラッチ回路B5の入力Iに入力する。
号は“H"(f)なので、ダイナミックRAM11はロウ・ア
ドレス・データとカラム・アドレス・データとで指定さ
れた領域1のメモリー・セルに書き込まれているデータ
を読みだし、DOUTより出力する。DOUTより出力した読み
出しデータはラッチ回路B5の入力Iに入力する。
ラッチ回路B5は入力Iより入力したダイナミックRAM1
1からの読み出しデータを、入力Cより入力するタイ
ミング発生回路3からの信号L2の立ち上がりエッジ
(r)で保持し、出力Oより出力する。出力したデータ
は、セレクター7の入力I2に入力する。
1からの読み出しデータを、入力Cより入力するタイ
ミング発生回路3からの信号L2の立ち上がりエッジ
(r)で保持し、出力Oより出力する。出力したデータ
は、セレクター7の入力I2に入力する。
ダイナミックRAM11はWE信号の立ち下がりエッジ
(g)により、前記指定された領域1のメモリー・セル
に入力DINより入力した前記データを書き込む。
(g)により、前記指定された領域1のメモリー・セル
に入力DINより入力した前記データを書き込む。
セレクター7は入力Cより入力したDSの値“H"(t)
により、入力I2からのデータを選択し出力Oより出力
する。セレクター7の出力Oから出力されたデータ′
はダイナミックRAM11の入力DINに入力する。
により、入力I2からのデータを選択し出力Oより出力
する。セレクター7の出力Oから出力されたデータ′
はダイナミックRAM11の入力DINに入力する。
次に、アドレス切替回路10は第6図のように、タイミ
ング発生回路3から入力する3つの信号がSEL1=“H"
(j)、SEL2=“H"(l)、RCS=“L"(o)の時に、
カウンタB9のb0〜b8のデータを領域2をロウ・アドレス
・データとしてダイナミックRAM11のA0〜A8に出力す
る。ダイナミックRAM11は、RAS信号の立ち下がりエッジ
(c)で入力A0〜A8から入力する領域2のロウ・アドレ
ス・データを保持する。
ング発生回路3から入力する3つの信号がSEL1=“H"
(j)、SEL2=“H"(l)、RCS=“L"(o)の時に、
カウンタB9のb0〜b8のデータを領域2をロウ・アドレス
・データとしてダイナミックRAM11のA0〜A8に出力す
る。ダイナミックRAM11は、RAS信号の立ち下がりエッジ
(c)で入力A0〜A8から入力する領域2のロウ・アドレ
ス・データを保持する。
同様に、アドレス切替回路10は、第6図のように、タ
イミング発生回路3から入力する3つの信号がSEL1=
“H"(j)、SEL2=“H"(l)、RCS=“H"(p)の時
に、カウンタB9のb9〜b17のデータを領域2のカラム・
アドレス・データとしてダイナミックRAM11のA0〜A8に
出力する。ダイナミックRAM11は、CAS信号の立ち下がり
エッジ(e)で入力A0〜A8から入力する領域2のカラム
・アドレス・データを保持する。
イミング発生回路3から入力する3つの信号がSEL1=
“H"(j)、SEL2=“H"(l)、RCS=“H"(p)の時
に、カウンタB9のb9〜b17のデータを領域2のカラム・
アドレス・データとしてダイナミックRAM11のA0〜A8に
出力する。ダイナミックRAM11は、CAS信号の立ち下がり
エッジ(e)で入力A0〜A8から入力する領域2のカラム
・アドレス・データを保持する。
前記CAS信号の立ち下がりエッジ(e)の時に、WE信
号は“L"(h)なので、ダイナミックRAM11はロウ・ア
ドレス・データとカラム・アドレス・データとで指定さ
れた領域2のメモリー・セルに入力DINより入力した前
記データ′を書き込む。
号は“L"(h)なので、ダイナミックRAM11はロウ・ア
ドレス・データとカラム・アドレス・データとで指定さ
れた領域2のメモリー・セルに入力DINより入力した前
記データ′を書き込む。
カウンタB9はカウント・アップ・クロックCLK2の立ち
上がりエッジ(w)で60μsに1回のカウント・アップ
動作を行う。カウンタB9のb0〜b17がすべて“H"になっ
た時に,カウンタB9はEOSを出し、モード2に戻る。
上がりエッジ(w)で60μsに1回のカウント・アップ
動作を行う。カウンタB9のb0〜b17がすべて“H"になっ
た時に,カウンタB9はEOSを出し、モード2に戻る。
このようにして、モード3の状態で本実施例の装置
は、カウンタA8のa2〜a12で指定された領域1の2kビッ
トのメモリーのあるメモリー・セルに書き込まれていた
約123ms前のデータを読み出すと同時に新しいデータに
書き換えていく動作と、前記読み出した約123ms前のデ
ータをカウンタB9にb0〜b17で指定された領域2のメモ
リーのあるメモリー・セルに書き込む動作を行ってい
る。
は、カウンタA8のa2〜a12で指定された領域1の2kビッ
トのメモリーのあるメモリー・セルに書き込まれていた
約123ms前のデータを読み出すと同時に新しいデータに
書き換えていく動作と、前記読み出した約123ms前のデ
ータをカウンタB9にb0〜b17で指定された領域2のメモ
リーのあるメモリー・セルに書き込む動作を行ってい
る。
これらの動作の繰り返しにより、領域2のメモリーへ
約123msの遅延をかけてデータを書き込むことができ
る。
約123msの遅延をかけてデータを書き込むことができ
る。
(4)モード4 モード2と同様に、A/D変換回路1は入力するアナロ
グ信号列を1ビットのデジタル・データに変換し出力す
る。出力したデジタル・データはラッチ回路A4の入力
Iに入力する。ラッチ回路A4は、入力Iより入力したデ
ジタル・データを、入力Cより入力するタイミング発
生回路3からの信号L1の立ち上がりエッジ(q)で保持
し、出力Oより出力する。出力したデータはセレクタ
ー7の入力I1に入力する。セレクター7は入力Cより入
力したDSの値“L"(s)により、入力I1からのデータ
を選択し出力Oより出力する。出力したデータはダイ
ナミックRAM11の入力DINに入力する。
グ信号列を1ビットのデジタル・データに変換し出力す
る。出力したデジタル・データはラッチ回路A4の入力
Iに入力する。ラッチ回路A4は、入力Iより入力したデ
ジタル・データを、入力Cより入力するタイミング発
生回路3からの信号L1の立ち上がりエッジ(q)で保持
し、出力Oより出力する。出力したデータはセレクタ
ー7の入力I1に入力する。セレクター7は入力Cより入
力したDSの値“L"(s)により、入力I1からのデータ
を選択し出力Oより出力する。出力したデータはダイ
ナミックRAM11の入力DINに入力する。
以上により、A/D変換回路1によりアナログ信号列が
デジタル・データに変換され、信号L1の立ち上がりエ
ッジ(q)により保持され、その値がデータとしてダ
イナミックRAM11に入力される。
デジタル・データに変換され、信号L1の立ち上がりエ
ッジ(q)により保持され、その値がデータとしてダ
イナミックRAM11に入力される。
次に、ダイナミックRAM11の領域1と領域2へのデー
タの読み出しと書き込みの動作について説明する。
タの読み出しと書き込みの動作について説明する。
アドレス切替回路10は、第6図のように、タイミング
発生回路3から入力する3つの信号がSEL1=“H"
(j)、SEL2=“L"(k)、RCS=“L"(m)の時に、
カウンタA8のa2〜a10のデータを領域1のロウ・アドレ
ス・データとしてダイナミックRAM11のA0〜A8に出力す
る。ダイナミックRAM11は、RAS信号の立ち下がりエッジ
(b)で入力A0〜A8から入力する領域1のロウ・アドレ
ス・データを保持する。
発生回路3から入力する3つの信号がSEL1=“H"
(j)、SEL2=“L"(k)、RCS=“L"(m)の時に、
カウンタA8のa2〜a10のデータを領域1のロウ・アドレ
ス・データとしてダイナミックRAM11のA0〜A8に出力す
る。ダイナミックRAM11は、RAS信号の立ち下がりエッジ
(b)で入力A0〜A8から入力する領域1のロウ・アドレ
ス・データを保持する。
同様に、アドレス切替回路10は、第6図のように、タ
イミング発生回路3から入力する3つの信号がSEL1=
“H"(j)、SEL2=“L"(k)、RCS=“H"(n)の時
に、カウンタA8のa11〜a12のデータを領域1のカラム・
アドレス・データとしてダイナミックRAM11のA0〜A1に
出力し、A2〜A8には“L"を出力するダイナミックRAM11
は、CAS信号の立ち下がりエッジ(d)で入力A0〜A8か
ら入力する領域1のカラム・アドレス・データを保持す
る。
イミング発生回路3から入力する3つの信号がSEL1=
“H"(j)、SEL2=“L"(k)、RCS=“H"(n)の時
に、カウンタA8のa11〜a12のデータを領域1のカラム・
アドレス・データとしてダイナミックRAM11のA0〜A1に
出力し、A2〜A8には“L"を出力するダイナミックRAM11
は、CAS信号の立ち下がりエッジ(d)で入力A0〜A8か
ら入力する領域1のカラム・アドレス・データを保持す
る。
前記CAS信号の立ち下がりエッジ(d)の時に、WE信
号は“H"(f)なので、ダイナミックRAM11はロウ・ア
ドレス・データとカラム・アドレス・データとで指定さ
れた領域1のメモリー・セルに書き込まれているデータ
を読みだし、DOUTより出力する。DOUTより出力した読み
出しデータはラッチ回路B5の入力Iに入力する。
号は“H"(f)なので、ダイナミックRAM11はロウ・ア
ドレス・データとカラム・アドレス・データとで指定さ
れた領域1のメモリー・セルに書き込まれているデータ
を読みだし、DOUTより出力する。DOUTより出力した読み
出しデータはラッチ回路B5の入力Iに入力する。
ラッチ回路B5は入力Iより入力したダイナミックRAM1
1からの読み出しデータを、入力Cより入力するタイ
ミング発生回路3からの信号L2の立ち上がりエッジ
(r)で保持し、出力Oより出力する。
1からの読み出しデータを、入力Cより入力するタイ
ミング発生回路3からの信号L2の立ち上がりエッジ
(r)で保持し、出力Oより出力する。
ダイナミックRAM11はWE信号の立ち下がりエッジ
(g)により、前記指定された領域1のメモリー・セル
に入力DINより入力した前記データを書き込む。
(g)により、前記指定された領域1のメモリー・セル
に入力DINより入力した前記データを書き込む。
次に、アドレス切替回路10は第6図のように、タイミ
ング発生回路3から入力する3つの信号がSEL1=“H"
(j)、SEL2=“H"(l)、RCS=“L"(o)の時に、
カウンタB9のb0〜b8のデータを領域2をロウ・アドレス
・データとしてダイナミックRAM11のA0〜A8に出力す
る。ダイナミックRAM11は、RAS信号の立ち下がりエッジ
(c)で入力A0〜A8から入力する領域2のロウ・アドレ
ス・データを保持する。
ング発生回路3から入力する3つの信号がSEL1=“H"
(j)、SEL2=“H"(l)、RCS=“L"(o)の時に、
カウンタB9のb0〜b8のデータを領域2をロウ・アドレス
・データとしてダイナミックRAM11のA0〜A8に出力す
る。ダイナミックRAM11は、RAS信号の立ち下がりエッジ
(c)で入力A0〜A8から入力する領域2のロウ・アドレ
ス・データを保持する。
同様に、アドレス切替回路10は、第6図のように、タ
イミング発生回路3から入力する3つの信号がSEL1=
“H"(j)、SEL2=“H"(l)、RCS=“H"(p)の時
に、カウンタB9のb9〜b17のデータを領域2をカラム・
アドレス・データとしてダイナミックRAM11のA0〜A8に
出力する。ダイナミックRAM11は、CAS信号の立ち下がり
エッジ(e)で入力A0〜A8から入力する領域2のカラム
・アドレス・データを保持する。
イミング発生回路3から入力する3つの信号がSEL1=
“H"(j)、SEL2=“H"(l)、RCS=“H"(p)の時
に、カウンタB9のb9〜b17のデータを領域2をカラム・
アドレス・データとしてダイナミックRAM11のA0〜A8に
出力する。ダイナミックRAM11は、CAS信号の立ち下がり
エッジ(e)で入力A0〜A8から入力する領域2のカラム
・アドレス・データを保持する。
前記CAS信号の立ち下がりエッジ(e)の時に、WE信
号は“H"(f)なので、ダイナミックRAM11はロウ・ア
ドレス・データとカラム・アドレス・データとで指定さ
れた領域2のメモリー・セルに書き込まれていたデータ
を読み出し、DOUTより出力する。DOUTより出力した読み
出しデータはラッチ回路C6の入力Iに入力する。
号は“H"(f)なので、ダイナミックRAM11はロウ・ア
ドレス・データとカラム・アドレス・データとで指定さ
れた領域2のメモリー・セルに書き込まれていたデータ
を読み出し、DOUTより出力する。DOUTより出力した読み
出しデータはラッチ回路C6の入力Iに入力する。
ラッチ回路C6は入力Iより入力したダイナミックRAM1
1からの読み出しデータを入力Cより入力するタイミ
ング発生回路3からの信号L3の立ち上がりエッジ(u)
で保持し、出力Oより出力する。出力したデータはデ
ータ処理回路12の入力I2に入力する。データ処理回路12
は入力I2より入力したデータを出力Oからそのまま出
力する。出力したデータはD/A変換回路13に入力する。D
/A変換回路13は入力した1ビットのデジタル・データを
二重積分回路によりアナログ信号に変換して出力する。
1からの読み出しデータを入力Cより入力するタイミ
ング発生回路3からの信号L3の立ち上がりエッジ(u)
で保持し、出力Oより出力する。出力したデータはデ
ータ処理回路12の入力I2に入力する。データ処理回路12
は入力I2より入力したデータを出力Oからそのまま出
力する。出力したデータはD/A変換回路13に入力する。D
/A変換回路13は入力した1ビットのデジタル・データを
二重積分回路によりアナログ信号に変換して出力する。
カウンタB9はカウント・アップ・クロックCLK2の立ち
上がりエッジ(w)で60μsに1回のカウント・アップ
動作を行う。カウンタB9のb0〜b17がすべて“H"になっ
た時に,カウンタB9はEOSを出し、モード2に戻る。
上がりエッジ(w)で60μsに1回のカウント・アップ
動作を行う。カウンタB9のb0〜b17がすべて“H"になっ
た時に,カウンタB9はEOSを出し、モード2に戻る。
このようにして、モード4の状態で本実施例の装置
は、カウンタA8のa2〜a12で指定された領域1の2kビッ
トのメモリーのあるメモリー・セルに書き込まれていた
約123ms前のデータを読み出すと同時に新しいデータに
書き換えていく動作と、カウンタB9のb0〜b17で指定さ
れた領域2のメモリーに書き込まれているデータを順次
読み出す動作を行っている。これらの動作により、領域
1のメモリーの書き換えと領域2のメモリーに書き込ま
れていたデータの読み出しを同時に行うことができる。
は、カウンタA8のa2〜a12で指定された領域1の2kビッ
トのメモリーのあるメモリー・セルに書き込まれていた
約123ms前のデータを読み出すと同時に新しいデータに
書き換えていく動作と、カウンタB9のb0〜b17で指定さ
れた領域2のメモリーに書き込まれているデータを順次
読み出す動作を行っている。これらの動作により、領域
1のメモリーの書き換えと領域2のメモリーに書き込ま
れていたデータの読み出しを同時に行うことができる。
以上のように、本実施例によれば、2倍速音声の音程
変換機能とメッセージの無音部データ削除機能を行うた
め、14段のカウンタA8と18段のカウンタB9を設けること
により、256kビットのダイナミックRAM11を、2倍速音
声の音程変換の為の音声処理領域(8kビット)と、無音
部データを削除する為の領域1(2kビット)と、有音部
データを書き込み、無音部データの無い音声信号を再生
する為の領域2(248kビット)とに分けてつかうことが
でき、しかも、領域1は音声処理領域に含まれているの
で、1つのメモリーを2つのメモリーがあるように有効
に使うことができる。また、記憶容量が8kビット減る
が、約500msだけなので、記憶時間にはほとんど差が無
く、語頭切の無い録音をすることができるという機能を
有する。
変換機能とメッセージの無音部データ削除機能を行うた
め、14段のカウンタA8と18段のカウンタB9を設けること
により、256kビットのダイナミックRAM11を、2倍速音
声の音程変換の為の音声処理領域(8kビット)と、無音
部データを削除する為の領域1(2kビット)と、有音部
データを書き込み、無音部データの無い音声信号を再生
する為の領域2(248kビット)とに分けてつかうことが
でき、しかも、領域1は音声処理領域に含まれているの
で、1つのメモリーを2つのメモリーがあるように有効
に使うことができる。また、記憶容量が8kビット減る
が、約500msだけなので、記憶時間にはほとんど差が無
く、語頭切の無い録音をすることができるという機能を
有する。
発明の効果 本発明は上記実施例より明らかなように、簡単で安価
な回路構成で2倍速再生音の音程変換機能とメッセージ
のメモリーへの録音・再生機能が実現できる。しかも、
1つのメモリーを使用するだけで実現できるという利点
を有する。また、用件メッセージを録音するときに、レ
ベル判定回路が有声音部を検出した場合、メモリーの第
1の記憶領域から用件メッセージを読み出し、メモリー
の第2の記憶領域に、無音部データを削除し、無声音部
データと有声音部データを含む有音部データを書き込む
ので、限られた記憶容量しかもたない留守番電話では極
めて効果的であると共に、用件メッセージを再生したと
きの話頭切れがないという利点を有する。そして、倍速
音声の音程変換ができるため、用件メッセージの録音さ
れたテープ・レコーダーを再生して聞く時間が今までの
半分で済み、特に、遠隔操作により電話回線を通して用
件メッセージを聞く場合に通話時間が短くなるので料金
が安くなるという効果を有する。
な回路構成で2倍速再生音の音程変換機能とメッセージ
のメモリーへの録音・再生機能が実現できる。しかも、
1つのメモリーを使用するだけで実現できるという利点
を有する。また、用件メッセージを録音するときに、レ
ベル判定回路が有声音部を検出した場合、メモリーの第
1の記憶領域から用件メッセージを読み出し、メモリー
の第2の記憶領域に、無音部データを削除し、無声音部
データと有声音部データを含む有音部データを書き込む
ので、限られた記憶容量しかもたない留守番電話では極
めて効果的であると共に、用件メッセージを再生したと
きの話頭切れがないという利点を有する。そして、倍速
音声の音程変換ができるため、用件メッセージの録音さ
れたテープ・レコーダーを再生して聞く時間が今までの
半分で済み、特に、遠隔操作により電話回線を通して用
件メッセージを聞く場合に通話時間が短くなるので料金
が安くなるという効果を有する。
第1図は本発明の留守番電話装置における一実施例の概
略ブロック図、第2図は同実施例のより詳細なブロック
図、第3図は同実施例を構成するレベル判定回路の電気
内結線図、第4図は無音部、有音部系を図解した説明
図、第5図(A)〜(D)はそれぞれ各部の波形図、第
6図はそれぞれの状態でのアドレスの概観とデータを示
す図、第7図は各モードの状態を示す図、第8図は書込
み、読出し動作を示すタイミングチャート図である。 1……A/D変換回路、2……レベル判定回路、3……タ
イミング発生回路、4、5、6、……ラッチ回路、7…
…セレクター、8、9……カウンタ、10……アドレス切
替回路、11……ダイナミックRAM、12……データ処理回
路、13……D/A変換回路。
略ブロック図、第2図は同実施例のより詳細なブロック
図、第3図は同実施例を構成するレベル判定回路の電気
内結線図、第4図は無音部、有音部系を図解した説明
図、第5図(A)〜(D)はそれぞれ各部の波形図、第
6図はそれぞれの状態でのアドレスの概観とデータを示
す図、第7図は各モードの状態を示す図、第8図は書込
み、読出し動作を示すタイミングチャート図である。 1……A/D変換回路、2……レベル判定回路、3……タ
イミング発生回路、4、5、6、……ラッチ回路、7…
…セレクター、8、9……カウンタ、10……アドレス切
替回路、11……ダイナミックRAM、12……データ処理回
路、13……D/A変換回路。
Claims (1)
- 【請求項1】少なくとも用件メッセージの無音部データ
及び無声音部データと有声音部データを判別するレベル
判定回路と、応答メッセージや用件メッセージのアナロ
グ信号列をデジタルデータに変換するA/D変換回路と、
前記A/D変換回路を用いて変換されたデジタルデータの
内、無音部データ及び無声音部データ及び有声音部デー
タを含み、録音開始からの全てのメッセージを一時的に
記憶する第1の記憶領域、及び前記A/D変換回路を用い
て変換されたデジタルデータの内、応答メッセージ等を
記憶する第2の記憶領域を有するメモリーと、このメモ
リーに対し、書き込み、読み出しの制御を行なう記憶手
段制御回路と、上記メモリーの第1の記憶領域に記憶さ
れている用件メッセージを再生するときは、音程変換を
行なった倍速音声のデジタルデータを出力し、上記メモ
リーの第2の記憶領域に記憶されている応答メッセージ
を再生するときは、デジタルデータをそのまま出力する
データ処理手段と、このデータ処理手段が出力するデジ
タルデータをアナログ信号列に変換するD/A変換回路と
を備え、 用件メッセージを録音するときに、前記レベル判定回路
が有声音部を検出した場合、前記記憶手段制御回路は、
前記メモリーの第1の記憶領域から用件メッセージを読
み出し、前記メモリーの第2の記憶領域に、無音部デー
タを削除し、無声音部データと有声音部データを含む有
音部データを書き込むことを特徴とする留守番電話装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63076799A JPH0834504B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 留守番電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63076799A JPH0834504B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 留守番電話装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01248857A JPH01248857A (ja) | 1989-10-04 |
| JPH0834504B2 true JPH0834504B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=13615691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63076799A Expired - Fee Related JPH0834504B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 留守番電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0834504B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53111706A (en) * | 1977-03-10 | 1978-09-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Recording and reproducing system for audio signals |
| JPS57186845A (en) * | 1981-05-14 | 1982-11-17 | Edowaado W Mooru | Minimum space digital memory for analog information |
| JPS58107756A (ja) * | 1981-12-22 | 1983-06-27 | Matsushita Electric Works Ltd | 留守番電話システム |
| JPS62257246A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-09 | Juki Corp | 留守番電話の録音再生装置 |
-
1988
- 1988-03-30 JP JP63076799A patent/JPH0834504B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01248857A (ja) | 1989-10-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |