JPH083452B2 - 故障予知機能付スイツチ - Google Patents
故障予知機能付スイツチInfo
- Publication number
- JPH083452B2 JPH083452B2 JP1182207A JP18220789A JPH083452B2 JP H083452 B2 JPH083452 B2 JP H083452B2 JP 1182207 A JP1182207 A JP 1182207A JP 18220789 A JP18220789 A JP 18220789A JP H083452 B2 JPH083452 B2 JP H083452B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical sensor
- actuator
- switch
- light receiving
- optical sensors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
- Keying Circuit Devices (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用技術分野〕 この発明は故障状態をあらかじめ知ることのできるス
イツチに関する。
イツチに関する。
従来、ハウジング内にスナツプアクシヨンスイツチを
内蔵し、このハウジング外に突出する操作プランジヤー
を有するプランジヤー形リミツトスイツチやローラーレ
バーの回転運動を直線運動に変えるローラーレバー形の
リミツトスイツチがある。
内蔵し、このハウジング外に突出する操作プランジヤー
を有するプランジヤー形リミツトスイツチやローラーレ
バーの回転運動を直線運動に変えるローラーレバー形の
リミツトスイツチがある。
ところが、これらのスイツチにおいては操作プランジ
ヤーとヘツドとの間あるいはローラーレバーを支持する
回転軸とヘツドとの間に切削油が付着し、これが固化し
たり、あるいは切り粉の付着することにより操作プラン
ジヤーやローラレバーおよびこれらを含む可動部分が復
帰不良を起したり、オーバートラベルすなわち動作後の
動きの不足、あるいはローリーレバー形においてはロー
ラーの摩耗による動作不良すなわち設定不良を招くおそ
れがある。
ヤーとヘツドとの間あるいはローラーレバーを支持する
回転軸とヘツドとの間に切削油が付着し、これが固化し
たり、あるいは切り粉の付着することにより操作プラン
ジヤーやローラレバーおよびこれらを含む可動部分が復
帰不良を起したり、オーバートラベルすなわち動作後の
動きの不足、あるいはローリーレバー形においてはロー
ラーの摩耗による動作不良すなわち設定不良を招くおそ
れがある。
一方、内蔵スイツチにおいては接点の溶着や接点に塵
埃が付着することによる接点不良あるいは可動接点板の
折損などが発生するばあいがあり、そのスイツチを用い
た機械装置においては製品不良を起したり、そのスイツ
チの補修のため生産ラインを停止しなければならなくな
ることがある。
埃が付着することによる接点不良あるいは可動接点板の
折損などが発生するばあいがあり、そのスイツチを用い
た機械装置においては製品不良を起したり、そのスイツ
チの補修のため生産ラインを停止しなければならなくな
ることがある。
この発明はこのような従来の問題点にかんがみ、内蔵
スイツチとくにスナツプアクシヨンスイツチの有する種
々の欠点を改善するとともに、スイツチの操作プランジ
ヤーやレバー等の操作子の設定不良やスイツチの可動部
における復帰不良をあらかじめ知ることを目的とするも
のである。
スイツチとくにスナツプアクシヨンスイツチの有する種
々の欠点を改善するとともに、スイツチの操作プランジ
ヤーやレバー等の操作子の設定不良やスイツチの可動部
における復帰不良をあらかじめ知ることを目的とするも
のである。
この発明はその目的を達成するために、ハウジングに
内蔵されるスイツチをスナツプアクシヨンスイツチに変
え、光センサーを用いるとともに、この光センサーはこ
れを光学的に開閉する作動子の移動方向に沿つて2組配
設し、この2組の光センサーの中、先に動作する光セン
サーにより動作出力を得、また先に復帰する光センサー
により復帰出力を得、さらに両光センサーの動作状態か
ら操作子の設定不良を予知するか、ないしは両光センサ
ーの復帰時間の差を測定することにより可動部の復帰不
良を予知するもので、両光センサーの中、いずれか一方
が故障したばありでもスイツチの出力信号は確保され
る。
内蔵されるスイツチをスナツプアクシヨンスイツチに変
え、光センサーを用いるとともに、この光センサーはこ
れを光学的に開閉する作動子の移動方向に沿つて2組配
設し、この2組の光センサーの中、先に動作する光セン
サーにより動作出力を得、また先に復帰する光センサー
により復帰出力を得、さらに両光センサーの動作状態か
ら操作子の設定不良を予知するか、ないしは両光センサ
ーの復帰時間の差を測定することにより可動部の復帰不
良を予知するもので、両光センサーの中、いずれか一方
が故障したばありでもスイツチの出力信号は確保され
る。
以下図によつてこの発明の1実施例について説明す
る。
る。
すなわち第1図および第2図において、ハウジング1
にはその軸心線上において、その一端すなわち頭部にヘ
ツド3が着脱自在に取付けられる。このヘツドには回転
軸4がハウジングの軸心線と交差する方向に延びるよう
に配設される。そしてこの回転軸4の一端すなわちヘツ
ド3から突出する部分には操作子5すなわちレバーの一
端が連結され、さらにこのレバーの自由端にはローラー
6が回転自在に支持される。回転軸4のヘツド3内に位
置する部分には平坦面を有するカム部7が形成される。
このカム部の一方の面にはカッププランジヤー8がスプ
リング9によつて当接している。またカム部7の他方の
面には内部プランジヤー11の一端が当接し、その他端は
ハウジング1内に延びている。この内部プランジヤーは
操作子5すなわち回転軸4の回転運動をハウジング1の
軸心線に沿う直線運動に変換する。ハウジング1とヘツ
ド3との間にはそれら両者間のシールを司るダイヤフラ
ムシール12が設けられ、このシールの中央部を内部プラ
ンジヤー11が気密に貫通している。またハウジング1内
には内蔵スイツチ13が収容される。このスイツチは第3
図に示すようにケース14を有し、このケースには作動子
15がその軸心線上に沿つて配設される。この作動子は非
透光性の材料により細長い板状に形成され、ケース14の
軸心線に沿う第1の位置すなわち移動前の自由位置と、
第2の位置すなわち移動後の動作位置との間で往復動自
在に支持される。そしてその作動子の一端にはプランジ
ヤー17が連結され、このプランジヤーはケース14の外部
に突出する。このプランジヤーとケース14間にはそれら
両者間のシールを司るキヤツプ状のシール部材18が設け
られる。さらに作動子15の他端とケース14間にはスプリ
ング19が設けられ、このスプリングによつて作動子15は
常時第1の位置すなわち自由位置側に付勢される。
にはその軸心線上において、その一端すなわち頭部にヘ
ツド3が着脱自在に取付けられる。このヘツドには回転
軸4がハウジングの軸心線と交差する方向に延びるよう
に配設される。そしてこの回転軸4の一端すなわちヘツ
ド3から突出する部分には操作子5すなわちレバーの一
端が連結され、さらにこのレバーの自由端にはローラー
6が回転自在に支持される。回転軸4のヘツド3内に位
置する部分には平坦面を有するカム部7が形成される。
このカム部の一方の面にはカッププランジヤー8がスプ
リング9によつて当接している。またカム部7の他方の
面には内部プランジヤー11の一端が当接し、その他端は
ハウジング1内に延びている。この内部プランジヤーは
操作子5すなわち回転軸4の回転運動をハウジング1の
軸心線に沿う直線運動に変換する。ハウジング1とヘツ
ド3との間にはそれら両者間のシールを司るダイヤフラ
ムシール12が設けられ、このシールの中央部を内部プラ
ンジヤー11が気密に貫通している。またハウジング1内
には内蔵スイツチ13が収容される。このスイツチは第3
図に示すようにケース14を有し、このケースには作動子
15がその軸心線上に沿つて配設される。この作動子は非
透光性の材料により細長い板状に形成され、ケース14の
軸心線に沿う第1の位置すなわち移動前の自由位置と、
第2の位置すなわち移動後の動作位置との間で往復動自
在に支持される。そしてその作動子の一端にはプランジ
ヤー17が連結され、このプランジヤーはケース14の外部
に突出する。このプランジヤーとケース14間にはそれら
両者間のシールを司るキヤツプ状のシール部材18が設け
られる。さらに作動子15の他端とケース14間にはスプリ
ング19が設けられ、このスプリングによつて作動子15は
常時第1の位置すなわち自由位置側に付勢される。
またハウジング1内には作動レバー21の一端がピン22
により回転自在に支持され、その自由端部はプランジヤ
ー17と衝合し、さらにその中間部は内部プランジヤー11
の他端と衝合する。これによつて作動子15は操作子5の
動きと連動する。
により回転自在に支持され、その自由端部はプランジヤ
ー17と衝合し、さらにその中間部は内部プランジヤー11
の他端と衝合する。これによつて作動子15は操作子5の
動きと連動する。
ケース14内には2個の光センサー23すなわち23a,23b
が収容される。この光センサーはたがいに光学的に対向
する投光素子25と受光素子26とにより構成され、かつ両
素子間には所定の間隔が設けられる。そして両光センサ
ー23a,23bには作動子15がそれぞれの投光素子25と受光
素子26とを光学的に分離するように、かつ作動子15の移
動方向においてたがいに所定の間隔を維持するように配
設される。
が収容される。この光センサーはたがいに光学的に対向
する投光素子25と受光素子26とにより構成され、かつ両
素子間には所定の間隔が設けられる。そして両光センサ
ー23a,23bには作動子15がそれぞれの投光素子25と受光
素子26とを光学的に分離するように、かつ作動子15の移
動方向においてたがいに所定の間隔を維持するように配
設される。
一方、作動子15には光センサー23a,23bのそれぞれの
投光素子25から受光素子26への光を選択的に導く1対の
透光窓27,28がその移動方向すなわちケース14の細心線
方向においてたがいに離間して設けられる。そしてこれ
ら両透光窓と両光センサー23a,23bとは作動子15の移動
時に一方の光センサー23aの動作時点と他方の光センサ
ー23bの動作開始時点とがたがいに異なるような位置関
係を有している。
投光素子25から受光素子26への光を選択的に導く1対の
透光窓27,28がその移動方向すなわちケース14の細心線
方向においてたがいに離間して設けられる。そしてこれ
ら両透光窓と両光センサー23a,23bとは作動子15の移動
時に一方の光センサー23aの動作時点と他方の光センサ
ー23bの動作開始時点とがたがいに異なるような位置関
係を有している。
なお第4図においてケース14はカバー29により覆わ
れ、さらにこのカバーは電子回路を形成する電子回路基
板30が取付けられる。
れ、さらにこのカバーは電子回路を形成する電子回路基
板30が取付けられる。
またハウジングの開口部はカバー31により覆われる。
上記構成において操作子5すなわちレバーが自由状態
から回転軸4を中心として回動するとその回転量は内部
プランジヤー11の直接的な変化量に変えられ、さらにそ
のレバーを介して作動子15が押圧される。この作動子が
自由位置にあるときには第5図(イ)に示すように両光
センサン23a,23bの投光素子25から出た光はいずれも作
動子15による遮られるため受光素子26には到達しない。
から回転軸4を中心として回動するとその回転量は内部
プランジヤー11の直接的な変化量に変えられ、さらにそ
のレバーを介して作動子15が押圧される。この作動子が
自由位置にあるときには第5図(イ)に示すように両光
センサン23a,23bの投光素子25から出た光はいずれも作
動子15による遮られるため受光素子26には到達しない。
次に作動子15がスプリング19に抗して自由位置から動
作位置方向に移動する過程において第5図(ロ)に示す
位置に達すると、第1の透光窓27によつて第1の光セン
サー23aの投光素子25から出た光はその受光素子26に達
する。このとき第6図の時点t1で示すように第1の光セ
ンサー23aから動作出力が出される。
作位置方向に移動する過程において第5図(ロ)に示す
位置に達すると、第1の透光窓27によつて第1の光セン
サー23aの投光素子25から出た光はその受光素子26に達
する。このとき第6図の時点t1で示すように第1の光セ
ンサー23aから動作出力が出される。
さらに操作子5が十分な動作量すなわち所定の回転量
に達すると作動子15は第5図(ハ)に達し、第2の透光
窓28によつて第2の光センサー23bの投光素子25から出
た光はその受光素子26に至り、第6図の時点t2で示すよ
うに第2の光センサー23bが信号を発する。この状態に
おいては両光センサー23a,23bが動作している。
に達すると作動子15は第5図(ハ)に達し、第2の透光
窓28によつて第2の光センサー23bの投光素子25から出
た光はその受光素子26に至り、第6図の時点t2で示すよ
うに第2の光センサー23bが信号を発する。この状態に
おいては両光センサー23a,23bが動作している。
このときオーバートラベルの不足すなわち第1の光セ
ンサー23aが動作した後、第2の光センサー23bが動作す
る前に作動子15が復帰を始めると、操作子5の設定は不
良すなわち作動子15が十分に動作位置まで移動していな
いものとして設定不良としての故障予知出力を行う。こ
の検出は第6図に示すように時点t1すなわち第1の光セ
ンサー23aが動作した時点で図に示していないタイマー
カウンターがカウントを開始し、これから所定のカウン
トに達するまでの間に第2の光センサー23bが動作しな
いときに行われる。
ンサー23aが動作した後、第2の光センサー23bが動作す
る前に作動子15が復帰を始めると、操作子5の設定は不
良すなわち作動子15が十分に動作位置まで移動していな
いものとして設定不良としての故障予知出力を行う。こ
の検出は第6図に示すように時点t1すなわち第1の光セ
ンサー23aが動作した時点で図に示していないタイマー
カウンターがカウントを開始し、これから所定のカウン
トに達するまでの間に第2の光センサー23bが動作しな
いときに行われる。
次に操作子5が十分な動作位置すなわち作動子15が第
2の位置にある状態で、操作子5に対する外力を取除く
とこの操作子はスプリング9とカツププランジヤー8に
よつて元の位置に戻り始める。同時に作動子15は第5図
(ロ)に示すようにスプリング19の付勢力によつて第2
の位置すなわち動作位置から第1の位置すなわち自動位
置に向つて移動を開始する。これによつて前とは逆にそ
の作動子16が第6図の時点t3で第2の光センサー23bの
投光素子25から受光素子26に至る光を遮る。すなわち第
2の光センサー23bは復帰し、同時にスイツチとしての
出力信号はオフとなる。かつこの時点において図に示し
ていない復帰不良用のタイマーカウンターがカウントを
開始する。
2の位置にある状態で、操作子5に対する外力を取除く
とこの操作子はスプリング9とカツププランジヤー8に
よつて元の位置に戻り始める。同時に作動子15は第5図
(ロ)に示すようにスプリング19の付勢力によつて第2
の位置すなわち動作位置から第1の位置すなわち自動位
置に向つて移動を開始する。これによつて前とは逆にそ
の作動子16が第6図の時点t3で第2の光センサー23bの
投光素子25から受光素子26に至る光を遮る。すなわち第
2の光センサー23bは復帰し、同時にスイツチとしての
出力信号はオフとなる。かつこの時点において図に示し
ていない復帰不良用のタイマーカウンターがカウントを
開始する。
そして操作子5が完全に元の位置に戻り、これととも
に作動子15が第1の位置すなわち自由位置に戻ると、第
6図の時点t4で作動子15は第1の光センサー23aの投光
素子25からその受光素子26に至る光を遮り、それを復帰
させる。このときタイマーカウンターはカウントを停止
する。
に作動子15が第1の位置すなわち自由位置に戻ると、第
6図の時点t4で作動子15は第1の光センサー23aの投光
素子25からその受光素子26に至る光を遮り、それを復帰
させる。このときタイマーカウンターはカウントを停止
する。
このときタイマーカウンターのカウント数があらかじ
め初期設定した値以上になると、故障予知信号を出力す
る。逆にそのカウント数が初期設定の値よりも小さけれ
ばタイマーカウンターを初期化する。
め初期設定した値以上になると、故障予知信号を出力す
る。逆にそのカウント数が初期設定の値よりも小さけれ
ばタイマーカウンターを初期化する。
これらスイツチの出力信号の制御や故障予知制御は計
算機たとえばマイクロコンピユーターを用いて行うこと
ができる。
算機たとえばマイクロコンピユーターを用いて行うこと
ができる。
すなわちスイツチの出力信号としては2つの光センサ
ーの中、先に動作した方で動作出力を、また先に復帰し
た方で復帰出力を得ているので、すなわち第6図の時点
t1で動作出力を、また同図の時点t3で復帰出力を得てい
るので、仮にいずれか一方の光センサーが故障したばあ
いでも外部へのスイツチ出力は確保される。
ーの中、先に動作した方で動作出力を、また先に復帰し
た方で復帰出力を得ているので、すなわち第6図の時点
t1で動作出力を、また同図の時点t3で復帰出力を得てい
るので、仮にいずれか一方の光センサーが故障したばあ
いでも外部へのスイツチ出力は確保される。
また操作子5の設定不良は最初に動作した光センサー
の出力時点からのカウント数で2つの光センサー23a,23
bの動作状態を検出することにより行われる。
の出力時点からのカウント数で2つの光センサー23a,23
bの動作状態を検出することにより行われる。
さらに操作子5すなわちレバーや、回転軸4、カツプ
プランジヤー8、内部プランジヤー11、作動レバー21あ
るいは作動子15等の可動部の復帰不良は先に復帰した光
センサーの出力時点からのカウント数で検出される。
プランジヤー8、内部プランジヤー11、作動レバー21あ
るいは作動子15等の可動部の復帰不良は先に復帰した光
センサーの出力時点からのカウント数で検出される。
なお上述の光センサー23は第2の光センサー23bが先
に動作するように光センサー23a,23bと透光窓27,28との
相対的な位置関係を設定することができ、このばあいの
作用は上述の実施例と実質的に等しい。
に動作するように光センサー23a,23bと透光窓27,28との
相対的な位置関係を設定することができ、このばあいの
作用は上述の実施例と実質的に等しい。
また操作子5としてローラーレバー形のものを示した
が、これは通常のレバー形にあつてはレバーを用いるこ
とができ、またプランジヤー形にあつては外部プランジ
ヤーを使用可能である。
が、これは通常のレバー形にあつてはレバーを用いるこ
とができ、またプランジヤー形にあつては外部プランジ
ヤーを使用可能である。
第7図に示すブロツク図は周知のコンピユーターを用
いてスイツチの故障予知を行うもので、CPU34は演算
部、制御部、メモリ、タイマーカウンターを含む通常の
CPUの機能をすべて有している。そしてこのCPUには投光
素子25,25を駆動するドライバー回路35,35おび受光素子
26,26からの光信号を電気信号に変える受光回路36,36が
それぞれ接続される。またCPU34には定着圧回路37、制
御出力ドライバー回路38、制御出力表示回路39、出力ト
ランジスタ診断回路40、故障予知出力ドライバー回路4
1、故障予知表示回路42等が接続され、さらに制御出力
表示回路39には表示灯43が、また故障予知表示回路42に
は表示灯44が、さらに制御出力ドライバー回路38にはト
ランジスタ45が、かつ故障予知出力ドライバー回路41に
はトランジスタ46がそれぞれ接続される。
いてスイツチの故障予知を行うもので、CPU34は演算
部、制御部、メモリ、タイマーカウンターを含む通常の
CPUの機能をすべて有している。そしてこのCPUには投光
素子25,25を駆動するドライバー回路35,35おび受光素子
26,26からの光信号を電気信号に変える受光回路36,36が
それぞれ接続される。またCPU34には定着圧回路37、制
御出力ドライバー回路38、制御出力表示回路39、出力ト
ランジスタ診断回路40、故障予知出力ドライバー回路4
1、故障予知表示回路42等が接続され、さらに制御出力
表示回路39には表示灯43が、また故障予知表示回路42に
は表示灯44が、さらに制御出力ドライバー回路38にはト
ランジスタ45が、かつ故障予知出力ドライバー回路41に
はトランジスタ46がそれぞれ接続される。
なお電源47は端子aとアースG間に接続され、また負
荷48は端子a,b間に、さらに負荷49は端子a,c間にそれぞ
れ接続される。
荷48は端子a,b間に、さらに負荷49は端子a,c間にそれぞ
れ接続される。
この発明は上述のように内部スイツチとして機械的な
接点に代え、光学的な接点すなわち光開閉素子を用いて
いるので、スナツプアクシヨンスイツチのように接点溶
着や可動接点板の折損あるいは塵埃等の接点に対する付
着により接触不良などを招くおそれがない。
接点に代え、光学的な接点すなわち光開閉素子を用いて
いるので、スナツプアクシヨンスイツチのように接点溶
着や可動接点板の折損あるいは塵埃等の接点に対する付
着により接触不良などを招くおそれがない。
またこの発明は2つの光センサーと2つの透光窓と
が、一方の光センサーの動作開始時点と、他方の光セン
サーの動作開始時点とがたがいに異なるような位置関係
に配列され、かつ先に動作する光センサーにより動作出
力を得、また先に復帰する光センサーによつて復帰出力
を得るようにしているので、いずれかの光センサーが故
障したばあいでもスイツチ出力は確保することができ
る。
が、一方の光センサーの動作開始時点と、他方の光セン
サーの動作開始時点とがたがいに異なるような位置関係
に配列され、かつ先に動作する光センサーにより動作出
力を得、また先に復帰する光センサーによつて復帰出力
を得るようにしているので、いずれかの光センサーが故
障したばあいでもスイツチ出力は確保することができ
る。
さらに両光センサーの動作状態を検出することにより
操作子の設定不良を知るようにしているので、スイツチ
の使用中にねじ等の緩みにより設定位置がずれたばあい
にそれをスイツチ出力が得られなくなる前に知ることが
できる。
操作子の設定不良を知るようにしているので、スイツチ
の使用中にねじ等の緩みにより設定位置がずれたばあい
にそれをスイツチ出力が得られなくなる前に知ることが
できる。
しかも両センサーの復帰時間差を測定することにより
可動部の復帰不良を検出するようにしているので、可動
部の動きが設定値よりも遅くなり始めた時点で、すなわ
ち完全な復帰不良に至る前にその状態を知ることができ
る。
可動部の復帰不良を検出するようにしているので、可動
部の動きが設定値よりも遅くなり始めた時点で、すなわ
ち完全な復帰不良に至る前にその状態を知ることができ
る。
第1図はこの発明におけるスイツチをカバーを取外して
示す正面図、第2図は側断面図、第3図は内蔵スイツチ
の拡大正面図、第4図は内蔵スイツチの分解斜視図、第
5図は内蔵スイツチの動作状態を示す正面図、第6図は
内蔵スイツチの出力状態を示す波形図、第7図はブロツ
ク回路図である。 1……ハウジング、3……ヘツド、4……回転軸、5…
…操作子、6……ローラー、7……カム部、8……カツ
ププランジヤー、9……スプリング、11……内部プラン
ジヤー、12……ダイヤフラムシール、13……内蔵スイツ
チ、14……ケース、15……作動子、17……プランジヤ
ー、18……シール部材、19……スプリング、21……作動
レバー、22……ピン、23……光センサー、25……投光素
子、26……受光素子、27……透光窓、28……透光窓、29
……カバー、30……電子回路基板、31……カバー、34…
…CPU、35……ドライバー回路、36……受光回路、37…
…定電圧回路、38……制御出力ドライバー回路、39……
制御出力表示回路、40……出力トランジスタ制御回路、
41……故障予知出力ドライバー回路、42……故障予知表
示回路、43……表示灯、44……表示灯、45……トランジ
スタ、46……トランジスタ、47……電源、48……負荷、
49……負荷。
示す正面図、第2図は側断面図、第3図は内蔵スイツチ
の拡大正面図、第4図は内蔵スイツチの分解斜視図、第
5図は内蔵スイツチの動作状態を示す正面図、第6図は
内蔵スイツチの出力状態を示す波形図、第7図はブロツ
ク回路図である。 1……ハウジング、3……ヘツド、4……回転軸、5…
…操作子、6……ローラー、7……カム部、8……カツ
ププランジヤー、9……スプリング、11……内部プラン
ジヤー、12……ダイヤフラムシール、13……内蔵スイツ
チ、14……ケース、15……作動子、17……プランジヤ
ー、18……シール部材、19……スプリング、21……作動
レバー、22……ピン、23……光センサー、25……投光素
子、26……受光素子、27……透光窓、28……透光窓、29
……カバー、30……電子回路基板、31……カバー、34…
…CPU、35……ドライバー回路、36……受光回路、37…
…定電圧回路、38……制御出力ドライバー回路、39……
制御出力表示回路、40……出力トランジスタ制御回路、
41……故障予知出力ドライバー回路、42……故障予知表
示回路、43……表示灯、44……表示灯、45……トランジ
スタ、46……トランジスタ、47……電源、48……負荷、
49……負荷。
Claims (3)
- 【請求項1】外力によって駆動される操作子(5)をハ
ウジング(1)に対して相対運動するように支持すると
ともに、上記ハウジング(1)内には非透光性の材料に
より形成され、かつ上記操作子(5)と連動する作動子
(15)を第1の位置と第2の位置との間で往復動自在に
支持し、また上記ハウジング(1)内にはたがいに所定
の間隔をおいて、かつ光学的に対向する投光素子(25)
と受光素子(26)とにより構成された光センサー(23)
を2個収容するとともに、これらの光センサーは上記作
動子(15)によってそれぞれの投光素子と受光素子が光
学的に分離されるように、かつ上記作動子(15)の移動
方向においてたがいに所定の間隔をおいて配設し、さら
に上記作動子(15)には上記それぞれの投光素子から上
記それぞれの受光素子へ光を選択的に導く1対の透光窓
(27)(28)をその移動方向においてたがいに離間して
設け、これら両透光窓と上記両光センサー(23)とは上
記作動子(15)の移動時に一方の光センサーの動作開始
時点と他方の光センサーの動作開始時点とがたがいに異
なるような位置関係を有し、上記作動子(15)が第1の
位置から第2の位置に移動する過程において、先に動作
する一方の光センサーによりスイッチの動作出力を得る
とともに、上記作動子(15)が第1の位置から第2の位
置に向かって移動する過程において、まず一方の光セン
サーが動作した後、他方の光センサーが動作しないと
き、上記操作子(5)の動作位置の不良を検出すること
を特徴とする故障予知機能付スイッチ。 - 【請求項2】外力によって駆動される操作子(5)をハ
ウジング(1)に対して相対運動するように支持すると
ともに、上記ハウジング(1)内には非透光性の材料に
より形成され、かつ上記操作子(5)と連動する作動子
(15)を第1の位置と第2の位置との間で往復動自在に
支持し、また上記ハウジング(1)内にはたがいに所定
の間隔をおいて、かつ光学的に対向する投光素子(25)
と受光素子(26)とにより構成された光センサー(23)
を2個収容するとともに、これらの光センサーは上記作
動子(15)によってそれぞれの投光素子と受光素子が光
学的に分離されるように、かつ上記作動子(15)の移動
方向においてたがいに所定の間隔をおいて配設し、さら
に上記作動子(15)には上記それぞれの投光素子から上
記それぞれの受光素子へ光を選択的に導く1対の透光窓
(27)(28)をその移動方向においてたがいに離間して
設け、これら両透光窓と上記両光センサー(23)とは上
記作動子(15)の移動時に一方の光センサーの動作開始
時点が他方の光センサーの動作開始時点より早い時点
で、かつ他方の光センサーの復帰時点が一方の光センサ
ーの復帰時点よりも早い時点となるような位置関係を有
し、上記作動子(15)が第1の位置から第2の位置に移
動する過程において、先に動作する一方の光センサーに
よりスイッチの動作出力を得るとともに、上記作動子
(15)が第2の位置から第1の位置に復帰する過程にお
いて、先に復帰する他方の光センサーによりスイッチの
復帰出力を得るとともに、上記作動子(15)が第2の位
置から第1の位置に復帰するときの上記両光センサー
(23)の復帰時間差を測定することにより可動部の復帰
不良を検出することを特徴とする故障予知機能付スイッ
チ。 - 【請求項3】外力によって駆動される操作子(5)をハ
ウジング(1)に対して相対運動するように支持すると
ともに、上記ハウジング(1)内には非透光性の材料に
より形成され、かつ上記操作子(5)と連動する作動子
(15)を第1の位置と第2の位置との間で往復動自在に
支持し、また上記ハウジング(1)内にはたがいに所定
の間隔をおいて、かつ光学的に対向する投光素子(25)
と受光素子(26)とにより構成された光センサー(23)
を2個収容するとともに、これらの光センサーは上記作
動子(15)によってそれぞれの投光素子と受光素子が光
学的に分離されるように、かつ上記作動子(15)の移動
方向においてたがいに所定の間隔をおいて配設し、さら
に上記作動子(15)には上記それぞれの投光素子から上
記それぞれの受光素子へ光を選択的に導く1対の透光窓
(27)(28)をその移動方向においてたがいに離間して
設け、これら両透光窓と上記両光センサー(23)とは上
記作動子(15)の移動時に一方の光センサーの動作開始
時点が他方の光センサーの動作開始時点より早い時点
で、かつ他方の光センサーの復帰時点が一方の光センサ
ーの復帰時点よりも早い時点となるような位置関係を有
し、上記作動子(15)が第1の位置から第2の位置に移
動する過程において、先に動作する一方の光センサーに
よりスイッチの動作出力を得、また上記作動子(15)が
第2の位置から第1の位置に復帰する過程において、先
に復帰する光センサーによりスイッチの復帰出力を得る
とともに、上記作動子(15)が第1の位置から第2の位
置に向かって移動する過程において、まず一方の光セン
サーが動作した後、他方の光センサーが動作しないと
き、上記操作子(5)の動作位置の不良を検出し、かつ
上記作動子(15)が第2の位置から第1の位置に復帰す
る過程において、先に復帰する他方の光センサーにより
スイッチの復帰出力を得るとともに、上記作動子(15)
が第2の位置から第1の位置に復帰するときの上記両光
センサー(23)の復帰時間差を測定することにより可動
部の復帰不良を検出することを特徴とする故障予知機能
付スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1182207A JPH083452B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 故障予知機能付スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1182207A JPH083452B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 故障予知機能付スイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0346712A JPH0346712A (ja) | 1991-02-28 |
| JPH083452B2 true JPH083452B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=16114228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1182207A Expired - Lifetime JPH083452B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 故障予知機能付スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083452B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4978730B2 (ja) * | 2010-12-03 | 2012-07-18 | オムロン株式会社 | スイッチ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH068125B2 (ja) * | 1988-01-13 | 1994-02-02 | 株式会社フジパックシステム | 紙包装機における包装紙供給方法およびその装置 |
-
1989
- 1989-07-14 JP JP1182207A patent/JPH083452B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0346712A (ja) | 1991-02-28 |
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