JPH0834536A - 用紙自動装填装置 - Google Patents
用紙自動装填装置Info
- Publication number
- JPH0834536A JPH0834536A JP6171213A JP17121394A JPH0834536A JP H0834536 A JPH0834536 A JP H0834536A JP 6171213 A JP6171213 A JP 6171213A JP 17121394 A JP17121394 A JP 17121394A JP H0834536 A JPH0834536 A JP H0834536A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction
- paper
- suction chamber
- automatic
- loading device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/0085—Using suction for maintaining printing material flat
Landscapes
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動装填時の用紙走行を安定化させ、印刷時
における用紙搬送への悪影響を防止した簡単、かつ安価
な用紙自動装填装置を提供する。 【構成】 用紙搬送ベルト7と、用紙搬送ベルト7の下
部に内設され吸引源と接続された吸引チャンバー16と
を具備し、吸引チャンバー16を自動装填時には上昇さ
せ、印刷時には下降させるように構成し、吸引チャンバ
ーのサイドプレート20に設けたつば部25により、自
動装填時には吸引チャンバー16と前記吸引源との接続
を保持し、印刷時には吸引チャンバー16と前記吸引源
との接続を遮断させるように構成したものである。
における用紙搬送への悪影響を防止した簡単、かつ安価
な用紙自動装填装置を提供する。 【構成】 用紙搬送ベルト7と、用紙搬送ベルト7の下
部に内設され吸引源と接続された吸引チャンバー16と
を具備し、吸引チャンバー16を自動装填時には上昇さ
せ、印刷時には下降させるように構成し、吸引チャンバ
ーのサイドプレート20に設けたつば部25により、自
動装填時には吸引チャンバー16と前記吸引源との接続
を保持し、印刷時には吸引チャンバー16と前記吸引源
との接続を遮断させるように構成したものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、用紙自動装填装置に係
り、特に、用紙自動装填装置を組み込んだ電子写真方式
印刷装置に関するものである。
り、特に、用紙自動装填装置を組み込んだ電子写真方式
印刷装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の用紙自動装填装置においては、し
ばしば用紙の帯電や用紙の折れ曲がり、反り及び用紙が
通過する面の粗さ等が原因となり、前記用紙が搬送中に
停止し自動装填の不具合が発生してきた。そこで、前記
自動装填の不具合を解消するため、負圧源、例えばブロ
アとこれに接続した吸引ホースと吸引チャンバーとによ
る吸引力を利用したものが提案されていた。この吸引力
を利用した用紙自動装填装置について図4、5を用いて
説明する。
ばしば用紙の帯電や用紙の折れ曲がり、反り及び用紙が
通過する面の粗さ等が原因となり、前記用紙が搬送中に
停止し自動装填の不具合が発生してきた。そこで、前記
自動装填の不具合を解消するため、負圧源、例えばブロ
アとこれに接続した吸引ホースと吸引チャンバーとによ
る吸引力を利用したものが提案されていた。この吸引力
を利用した用紙自動装填装置について図4、5を用いて
説明する。
【0003】図4は、従来の技術における用紙自動装填
装置の略示説明図、図5は連続紙自動装填装置を組み込
んだ電子写真方式プリンタの略示説明図である。図4に
おいて、2は用紙、3はトナー、7は用紙搬送ベルト、
8は吸引穴、14は用紙搬送ローラ、15は押付ロー
ラ、16は吸引チャンバー、16aは吸引チャンバーの
吸引穴、24はベルトガイドローラ、26は駆動機構で
あり、図5において、1は用紙自動装填装置、4は転写
部、5は定着部、6は用紙収納部、9は紙送り部、1
0、11は用紙搬送ガイド、12は予熱板、13は加圧
ローラ、17は感光式ドラム、18は吸引ホースであ
る。
装置の略示説明図、図5は連続紙自動装填装置を組み込
んだ電子写真方式プリンタの略示説明図である。図4に
おいて、2は用紙、3はトナー、7は用紙搬送ベルト、
8は吸引穴、14は用紙搬送ローラ、15は押付ロー
ラ、16は吸引チャンバー、16aは吸引チャンバーの
吸引穴、24はベルトガイドローラ、26は駆動機構で
あり、図5において、1は用紙自動装填装置、4は転写
部、5は定着部、6は用紙収納部、9は紙送り部、1
0、11は用紙搬送ガイド、12は予熱板、13は加圧
ローラ、17は感光式ドラム、18は吸引ホースであ
る。
【0004】図5に示す如く、オペレーターにより紙送
り部9における下側の用紙搬送ガイド10に装填された
用紙2は、下側用紙搬送ガイド10により送り出され転
写部4にて感光式ドラム17よりトナー3を転写後、上
側の用紙搬送ガイド11を通過したのち、紙送り部9を
経て用紙自動装填装置1に入り、予熱板12、定着部5
の加熱ローラ19、加圧ローラ13の間を抜け用紙収納
部6に送られる。
り部9における下側の用紙搬送ガイド10に装填された
用紙2は、下側用紙搬送ガイド10により送り出され転
写部4にて感光式ドラム17よりトナー3を転写後、上
側の用紙搬送ガイド11を通過したのち、紙送り部9を
経て用紙自動装填装置1に入り、予熱板12、定着部5
の加熱ローラ19、加圧ローラ13の間を抜け用紙収納
部6に送られる。
【0005】図4を参照して用紙自動装填装置1を詳細
に説明する。紙送り部9と連接する用紙搬送ベルト7
は、駆動機構26により駆動される図示しない駆動プー
リとベルトガイドローラ24とにより、一定の張力をも
って回転する。また、用紙搬送ベルト7上には必要に応
じ、吸引穴8が設けられている。また、用紙搬送ベルト
7の下部には吸引チャンバ16が設けられている。
に説明する。紙送り部9と連接する用紙搬送ベルト7
は、駆動機構26により駆動される図示しない駆動プー
リとベルトガイドローラ24とにより、一定の張力をも
って回転する。また、用紙搬送ベルト7上には必要に応
じ、吸引穴8が設けられている。また、用紙搬送ベルト
7の下部には吸引チャンバ16が設けられている。
【0006】吸引チャンバ16はその上面と下面とが平
面となっており、下面には吸引源、図5においては予熱
板吸引ホース18と接続される吸引口を備え、この吸引
口を介して予熱板吸引ホース18から負圧が伝達され
る。前記上面には吸引穴16aを備え、この吸引穴16
aが用紙搬送ベルト7上の吸引穴8と連通し、吸引チャ
ンバ16に伝達された負圧により吸引穴8により空気を
吸引したり、あるいは直接吸引穴16aより空気を吸引
する。
面となっており、下面には吸引源、図5においては予熱
板吸引ホース18と接続される吸引口を備え、この吸引
口を介して予熱板吸引ホース18から負圧が伝達され
る。前記上面には吸引穴16aを備え、この吸引穴16
aが用紙搬送ベルト7上の吸引穴8と連通し、吸引チャ
ンバ16に伝達された負圧により吸引穴8により空気を
吸引したり、あるいは直接吸引穴16aより空気を吸引
する。
【0007】上記構成の用紙自動装填装置1は、紙送り
部9から送られる用紙2を用紙搬送ベルト7がその吸引
穴8により吸引しながら、一定の張力をもって回転して
搬送する。そして、駆動機構26により駆動される用紙
搬送ローラ14と押付ローラ15との押出力により用紙
自動装填装置1に送入していた。
部9から送られる用紙2を用紙搬送ベルト7がその吸引
穴8により吸引しながら、一定の張力をもって回転して
搬送する。そして、駆動機構26により駆動される用紙
搬送ローラ14と押付ローラ15との押出力により用紙
自動装填装置1に送入していた。
【0008】
【発明が解決しようとする問題点】従来の用紙自動装填
装置は、機能上、用紙搬送ローラと図示しないベルト駆
動ローラには用紙搬送用の回転機構と、用紙搬送べルト
と押付ローラには用紙装填時のみ用紙に接触し、印刷時
には印刷に影響を与えないように用紙から離隔する昇降
機構とが必要である。特に、昇降機構により前記印刷時
に前記用紙から離隔したときには、前記吸引チャンバの
負圧による吸引は、印刷用紙の搬送に擾乱を与え、いろ
いろな不都合を生じさせる問題点があった。
装置は、機能上、用紙搬送ローラと図示しないベルト駆
動ローラには用紙搬送用の回転機構と、用紙搬送べルト
と押付ローラには用紙装填時のみ用紙に接触し、印刷時
には印刷に影響を与えないように用紙から離隔する昇降
機構とが必要である。特に、昇降機構により前記印刷時
に前記用紙から離隔したときには、前記吸引チャンバの
負圧による吸引は、印刷用紙の搬送に擾乱を与え、いろ
いろな不都合を生じさせる問題点があった。
【0009】本発明は、かかる従来の用紙自動装填装置
の問題点を解決するためになされたもので、自動装填時
の用紙走行を安定化させ、印刷時における用紙搬送への
悪影響を防止した用紙自動装填装置を提供することをそ
の目的とするものである。
の問題点を解決するためになされたもので、自動装填時
の用紙走行を安定化させ、印刷時における用紙搬送への
悪影響を防止した用紙自動装填装置を提供することをそ
の目的とするものである。
【0010】
【問題点を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る用紙自動装填装置の構成は、用紙搬送
ベルトと、前記用紙搬送ベルトの下部に内設され吸引源
と接続された吸引チャンバーとを具備し、前記吸引チャ
ンバーを自動装填時には上昇させ、印刷時には下降させ
るように構成した用紙自動装填装置において、前記吸引
チャンバーのサイドプレートに設けた開閉部材により、
自動装填時には前記吸引チャンバーと前記吸引源との接
続を保持し、印刷時には前記吸引チャンバーと前記吸引
源との接続を遮断させるように構成したことを特徴とす
るものである。
め、本発明に係る用紙自動装填装置の構成は、用紙搬送
ベルトと、前記用紙搬送ベルトの下部に内設され吸引源
と接続された吸引チャンバーとを具備し、前記吸引チャ
ンバーを自動装填時には上昇させ、印刷時には下降させ
るように構成した用紙自動装填装置において、前記吸引
チャンバーのサイドプレートに設けた開閉部材により、
自動装填時には前記吸引チャンバーと前記吸引源との接
続を保持し、印刷時には前記吸引チャンバーと前記吸引
源との接続を遮断させるように構成したことを特徴とす
るものである。
【0011】
【作用】上記技術的手段の働きは下記のとおりである。
上記のように構成された用紙自動装填装置は、前記吸引
チャンバーのサイドプレートに設けた開閉部材により、
例えばブロア等の吸引源の制御変更や吸引制御弁の追加
なしに簡単な構成にて用紙装填時及び印刷時の吸引開
始、停止の制御が行え、自動装填時には吸引源からの負
圧を吸引チャンバーに伝達し、印刷時には吸引源から吸
引チャンバーへの負圧の伝達を遮断する。これにより、
既印刷用紙等の搬送においても、用紙へのダメージや画
像への悪影響をなくすことができる。
上記のように構成された用紙自動装填装置は、前記吸引
チャンバーのサイドプレートに設けた開閉部材により、
例えばブロア等の吸引源の制御変更や吸引制御弁の追加
なしに簡単な構成にて用紙装填時及び印刷時の吸引開
始、停止の制御が行え、自動装填時には吸引源からの負
圧を吸引チャンバーに伝達し、印刷時には吸引源から吸
引チャンバーへの負圧の伝達を遮断する。これにより、
既印刷用紙等の搬送においても、用紙へのダメージや画
像への悪影響をなくすことができる。
【0012】
【実施例】本発明に係る用紙自動装填装置の一実施例を
図1、2及び3を参照して説明する。本実施例は、電子
写真方式連続紙印刷装置に用紙自動装填装置を組み込ん
だ場合につき説明する。
図1、2及び3を参照して説明する。本実施例は、電子
写真方式連続紙印刷装置に用紙自動装填装置を組み込ん
だ場合につき説明する。
【0013】図1は本発明の一実施例に係る用紙自動装
填装置の一部分解図をふくむ略示説明図、図2は図1の
実施例における用紙自動装填装置の吸引路連通状態説明
図及び図3は図1の実施例における用紙自動装填装置の
吸引路遮断状態説明図である。図1、2、3において、
図中、図4と同一符号は同等部分であるので再度説明は
省略し、新たな符号のみを説明する。18aは吸引ホー
ス継ぎ手、20はサイドプレート、21はチャンバ側ホ
ース、21aはチャンバ側ホース継ぎ手、22は吸引
路、23は緩衝板、25はつば部、27はケース延設
部、20a、23a、27aは継ぎ穴、31は回転軸で
ある。
填装置の一部分解図をふくむ略示説明図、図2は図1の
実施例における用紙自動装填装置の吸引路連通状態説明
図及び図3は図1の実施例における用紙自動装填装置の
吸引路遮断状態説明図である。図1、2、3において、
図中、図4と同一符号は同等部分であるので再度説明は
省略し、新たな符号のみを説明する。18aは吸引ホー
ス継ぎ手、20はサイドプレート、21はチャンバ側ホ
ース、21aはチャンバ側ホース継ぎ手、22は吸引
路、23は緩衝板、25はつば部、27はケース延設
部、20a、23a、27aは継ぎ穴、31は回転軸で
ある。
【0014】本発明の一実施例に係る用紙自動装填装置
において、従来と同一部分で、かつすでに従来の技術に
おいて説明した部分については再度の説明は省略し、本
発明の特徴部分を詳細に説明する。用紙自動装填装置1
において吸引チャンバー16に負圧を生じさせる吸引源
には、例えば図示しないがブロアもしくは図5に示すよ
うに予熱板吸引ホース18を使用する。
において、従来と同一部分で、かつすでに従来の技術に
おいて説明した部分については再度の説明は省略し、本
発明の特徴部分を詳細に説明する。用紙自動装填装置1
において吸引チャンバー16に負圧を生じさせる吸引源
には、例えば図示しないがブロアもしくは図5に示すよ
うに予熱板吸引ホース18を使用する。
【0015】前記吸引源と前記吸引チャンバー16との
連通機構について説明する。図1、2及び3に示す如
く、前記連通機構は、サイドプレート20と、緩衝板2
3と、ケース延設部27とを吸引チャンバー16側から
順次密着して固定させて構成する。サイドプレート20
にはつば部25が設けられており、つば部25には軸3
1が取り付けられている。軸31は緩衝板23、ケース
延設部27とに設けられている軸穴に緩挿させている。
そのため、前記軸31を中心として緩衝板23、ケース
延設部27とが静止したまま、サイドプレート20のみ
が直角に回転する。また、サイドプレート20には、チ
ャンバ側ホース21と接続するチャンバ側ホース継ぎ手
21aと継ぎ手21aに連続する継ぎ穴20aとが設け
られている。
連通機構について説明する。図1、2及び3に示す如
く、前記連通機構は、サイドプレート20と、緩衝板2
3と、ケース延設部27とを吸引チャンバー16側から
順次密着して固定させて構成する。サイドプレート20
にはつば部25が設けられており、つば部25には軸3
1が取り付けられている。軸31は緩衝板23、ケース
延設部27とに設けられている軸穴に緩挿させている。
そのため、前記軸31を中心として緩衝板23、ケース
延設部27とが静止したまま、サイドプレート20のみ
が直角に回転する。また、サイドプレート20には、チ
ャンバ側ホース21と接続するチャンバ側ホース継ぎ手
21aと継ぎ手21aに連続する継ぎ穴20aとが設け
られている。
【0016】ケース延設部27は、用紙自動装填装置1
の駆動機構26の駆動軸の近傍を用紙搬送ベルト7の用
紙2の送入方向に向かって延設し、吸引ホース18と接
続する吸引ホース継ぎ手18aと継ぎ手18aに連続す
る継ぎ穴27aとが設けられている。緩衝板23は、軸
31を緩挿させる軸穴と継ぎ手18aに連続する継ぎ穴
27aとさらに連続する継ぎ穴23aとが設けられてい
る。
の駆動機構26の駆動軸の近傍を用紙搬送ベルト7の用
紙2の送入方向に向かって延設し、吸引ホース18と接
続する吸引ホース継ぎ手18aと継ぎ手18aに連続す
る継ぎ穴27aとが設けられている。緩衝板23は、軸
31を緩挿させる軸穴と継ぎ手18aに連続する継ぎ穴
27aとさらに連続する継ぎ穴23aとが設けられてい
る。
【0017】図2及び3を参照して、前記吸引源と吸引
チャンバー16との連通について説明する。自動装填時
においては、吸引チャンバー16を最上位置に上昇さ
せ、サイドプレート20を回転軸31を中心に回転さ
せ、図2の如く水平にする。このとき、前記吸引源側の
吸引ホース18と吸引ホース継ぎ手18aと継ぎ手18
aに連続する継ぎ穴27aと継ぎ穴23aと継ぎ穴20
aと継ぎ穴20aに連続する継ぎ手21aとチャンバ側
ホース21とが連通し、吸引路22が完通し、吸引チャ
ンバー16は前記吸引源により負圧となり、吸引穴16
aと吸引穴8とを介して直接あるいは用紙搬送ベルト7
上の用紙2を吸引する。
チャンバー16との連通について説明する。自動装填時
においては、吸引チャンバー16を最上位置に上昇さ
せ、サイドプレート20を回転軸31を中心に回転さ
せ、図2の如く水平にする。このとき、前記吸引源側の
吸引ホース18と吸引ホース継ぎ手18aと継ぎ手18
aに連続する継ぎ穴27aと継ぎ穴23aと継ぎ穴20
aと継ぎ穴20aに連続する継ぎ手21aとチャンバ側
ホース21とが連通し、吸引路22が完通し、吸引チャ
ンバー16は前記吸引源により負圧となり、吸引穴16
aと吸引穴8とを介して直接あるいは用紙搬送ベルト7
上の用紙2を吸引する。
【0018】印刷時においては、吸引チャンバー16を
最下位置に下降させ、サイドプレート20を回転軸31
を中心に回転させ、図3の如く垂直にする。このとき、
吸引源側の吸引ホース18と吸引ホース継ぎ手18aと
継ぎ手18aに連続する継ぎ穴27aと継ぎ穴23aと
が連通するが、継ぎ穴20aの位置がはずれ、サイドプ
レート20のつば部25が前記連通口を遮断することに
なる。従って、前記吸引源側と継ぎ穴20aに連続する
継ぎ手21aとチャンバ側ホース21とが遮断され、吸
引路22が未完となり吸引チャンバー16は負圧でなく
なる。
最下位置に下降させ、サイドプレート20を回転軸31
を中心に回転させ、図3の如く垂直にする。このとき、
吸引源側の吸引ホース18と吸引ホース継ぎ手18aと
継ぎ手18aに連続する継ぎ穴27aと継ぎ穴23aと
が連通するが、継ぎ穴20aの位置がはずれ、サイドプ
レート20のつば部25が前記連通口を遮断することに
なる。従って、前記吸引源側と継ぎ穴20aに連続する
継ぎ手21aとチャンバ側ホース21とが遮断され、吸
引路22が未完となり吸引チャンバー16は負圧でなく
なる。
【0019】このように、上記の構造とすることによ
り、問題となりやすい吸引の開始、停止の制御を吸引
源、例えばブロアの制御変更や吸引バルブの追加等なし
に行うことが可能となる。吸引チャンバーのサイドプレ
ートに設けた開閉機構を利用したものである。本実施例
においては、開閉部材としてサイドプレート20につば
部25を設けたが、これに限定されることなく上記の如
き機能を備えたものであれば、どのような形状のもので
あっても差し支えない。
り、問題となりやすい吸引の開始、停止の制御を吸引
源、例えばブロアの制御変更や吸引バルブの追加等なし
に行うことが可能となる。吸引チャンバーのサイドプレ
ートに設けた開閉機構を利用したものである。本実施例
においては、開閉部材としてサイドプレート20につば
部25を設けたが、これに限定されることなく上記の如
き機能を備えたものであれば、どのような形状のもので
あっても差し支えない。
【0020】
【発明の効果】以上、詳細に説明した如く、本発明の構
成によれば、自動装填時の用紙走行を安定化させ、印刷
時における用紙搬送への悪影響を防止した簡単、かつ安
価な用紙自動装填装置を提供することができる。より詳
細に述べれば、印刷面を擦らないように搬送ができるた
め、既印刷用紙等の搬送においても用紙、画像への悪影
響がほとんどない。また、例えばブロア等の吸引源の制
御変更や制御弁の設置なしに、用紙装填時、印刷時の吸
引制御ができる用紙自動装填装置を提供することができ
る。
成によれば、自動装填時の用紙走行を安定化させ、印刷
時における用紙搬送への悪影響を防止した簡単、かつ安
価な用紙自動装填装置を提供することができる。より詳
細に述べれば、印刷面を擦らないように搬送ができるた
め、既印刷用紙等の搬送においても用紙、画像への悪影
響がほとんどない。また、例えばブロア等の吸引源の制
御変更や制御弁の設置なしに、用紙装填時、印刷時の吸
引制御ができる用紙自動装填装置を提供することができ
る。
【図1】本発明の一実施例に係る用紙自動装填装置の一
部分解図を含む略示説明図である。
部分解図を含む略示説明図である。
【図2】図1の実施例における用紙自動装填装置の吸引
路連通状態説明図である。
路連通状態説明図である。
【図3】図1の実施例における用紙自動装填装置の吸引
路遮断状態説明図である。
路遮断状態説明図である。
【図4】従来の技術における用紙自動装填装置の略示説
明図である。
明図である。
【図5】連続紙自動装填装置を組み込んだ電子写真方式
プリンタの略示説明図である。
プリンタの略示説明図である。
1…用紙自動装填装置、2…印刷用紙、3…トナー、7
…用紙搬送ベルト、8…吸引穴、16…吸引チャンバ
ー、16a…吸引チャンバーの吸引穴、18…吸引ホー
ス、18a…吸引ホース継ぎ手、20…サイドプレー
ト、21…チャンバー側ホース、21a…チャンバ側ホ
ース継ぎ手、22…吸引路、23…緩衝板、24…ベル
トガイドローラ、25…つば部、26…駆動機構、27
…ケース延設部、20a、23a、27a…継ぎ穴、3
1…回転軸
…用紙搬送ベルト、8…吸引穴、16…吸引チャンバ
ー、16a…吸引チャンバーの吸引穴、18…吸引ホー
ス、18a…吸引ホース継ぎ手、20…サイドプレー
ト、21…チャンバー側ホース、21a…チャンバ側ホ
ース継ぎ手、22…吸引路、23…緩衝板、24…ベル
トガイドローラ、25…つば部、26…駆動機構、27
…ケース延設部、20a、23a、27a…継ぎ穴、3
1…回転軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中嶋 勇夫 茨城県勝田市武田1060番地 日立工機株式 会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 用紙搬送ベルトと、前記用紙搬送ベルト
の下部に内設され吸引源と接続された吸引チャンバーと
を具備し、前記吸引チャンバーを自動装填時には上昇さ
せ、印刷時には下降させるように構成した用紙自動装填
装置において、 前記吸引チャンバーのサイドプレートに設けた開閉部材
により、自動装填時には前記吸引チャンバーと前記吸引
源との接続を保持し、印刷時には前記吸引チャンバーと
前記吸引源との接続を遮断させるように構成したことを
特徴とする用紙自動装填装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6171213A JPH0834536A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 用紙自動装填装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6171213A JPH0834536A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 用紙自動装填装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0834536A true JPH0834536A (ja) | 1996-02-06 |
Family
ID=15919139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6171213A Pending JPH0834536A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 用紙自動装填装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0834536A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106536207A (zh) * | 2014-07-18 | 2017-03-22 | 鲍勃斯脱梅克斯股份有限公司 | 用于输送平的支撑的系统的吸入增压室及装备其的印刷机 |
| CN112677661A (zh) * | 2020-12-24 | 2021-04-20 | 重庆工程职业技术学院 | 一种财务管理用电子票据分类保存装置 |
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1994
- 1994-07-22 JP JP6171213A patent/JPH0834536A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106536207A (zh) * | 2014-07-18 | 2017-03-22 | 鲍勃斯脱梅克斯股份有限公司 | 用于输送平的支撑的系统的吸入增压室及装备其的印刷机 |
| CN112677661A (zh) * | 2020-12-24 | 2021-04-20 | 重庆工程职业技术学院 | 一种财务管理用电子票据分类保存装置 |
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