JPH0834604B2 - 光ディスクプレーヤ - Google Patents

光ディスクプレーヤ

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JPH0834604B2
JPH0834604B2 JP2051837A JP5183790A JPH0834604B2 JP H0834604 B2 JPH0834604 B2 JP H0834604B2 JP 2051837 A JP2051837 A JP 2051837A JP 5183790 A JP5183790 A JP 5183790A JP H0834604 B2 JPH0834604 B2 JP H0834604B2
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JP
Japan
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signal
video
band filter
color burst
optical disc
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JP2051837A
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裕巳 笹尾
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Kenwood KK
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Kenwood KK
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は光ディスクプレーヤに係わり、特に、その
RF帯域フイルタの構成に関する。
[従来の技術] 従来の光ディスクプレーヤの映像信号再生回路の例を
第5図に示す。
図に示す1は光ピックアップであり、光ディスクから
の反射光よりRF信号を取出す。
RF信号はRF増幅器2で増幅された後、帯域フイルタ5
を通り、映像FM信号が取出され、映像FM信号はFM検波器
6で検波されて映像信号が得られる。
映像信号はCCD可変遅延線8で時間軸補正が行われ
て、再生映像信号となる。
時間軸補正は図に示すTBC(タイムベースコレクタ
ー)回路21により行われる。
すなわち、水平同期信号分離回路9で分離された水平
同期信号は水晶発振器15で発振され分周器14で分周され
た基準信号と位相比較器10で位相比較され、そのエラー
信号はローパスフイルタ16を通った後、加算器18で加算
される。
また、水平同期信号分離回路9から得られたカラーバ
ーストゲート信号で通過時間が制御されるバーストゲー
ト11から取出されたカラーバースト信号はバースト信号
増幅器12で増幅された後水晶発振器15で発振され分周器
14で分周された基準信号と位相比較器13で位相比較さ
れ、そのエラー信号はローパスフイルタ17を通った後、
加算器18で加算される。
加算器18で加算されて得られる位相エラー信号はエラ
ー信号増幅器19で増幅され電圧制御発振器20の発振周波
数を制御する。
電圧制御発振器20の発振周波数によりCCD可変遅延線
8の遅延時間を制御してジッターを吸収している。
[発明が解決しようとする課題] 光ディスクに記録されている映像FM信号は第2図に示
すように約3MHz〜14MHzの帯域(9MHz)であり帯域フイ
ルタ5はその帯域に合わされている。このように、帯域
フイルタ5の帯域が広いため、水平同期信号および再生
カラーバースト信号の大きいS/N比が得られず、そのた
めTBC回路21の位相比較動作が正確に行われず、ジッタ
ーの吸収が十分でないという問題があった。なお、第5
図におけるCCD可変遅延線8,水平同期信号分離回路9,位
相比較器10,ローパスフイルタ16,加算器18,エラー信号
増幅器19および電圧制御発振器20で構成されるTBCサー
ボ系のループゲインは、CCD可変遅延線8,バーストゲー
ト11,バースト信号増幅器12,位相比較器13,ローパスフ
イルタ17,加算器18,エラー信号増幅器19および電圧制御
発振器20で構成されるバースト信号系のループゲインに
比較して低く、定常状態においてはバースト信号系によ
る制御性能によりTBCのジッター吸収量が決定されてい
る。
この発明は上記問題点を解決するためになされたもの
で、S/N比の良いカラーバースト信号を再生することに
より、再生映像信号のジッターが少ない光ディスクプレ
ーヤを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明の光ディスクプレーヤは、周波数変調により
映像信号が記録された光ディスクを再生する光ディスク
プレーヤにおいて、RF増幅器で増幅されたRF信号から映
像FM信号を取出す帯域フイルタとして映像FM信号の周波
数帯域に合わせた帯域フイルタとカラーバースト信号に
より周波数変調された信号のスペクトラムに合わせた3
つのピークを有する帯域フイルタとをスイッチにより選
択して使用するように設け、水平同期信号分離回路によ
り取出された水平同期信号によりオン期間が調整されて
生成されたカラーバーストゲート信号によりカラーバー
スト期間のみ前記スイッチを切替えて前記3つのピーク
を有する帯域フイルタを使用するように構成したもので
ある。
[作用] カラーバースト信号のFM信号スペクトラムは光ディス
クのように変調指数が小さいときは第3図に示すように
4.52MHz,8.1MHzおよび11.68MHzの3波のみとみなすこと
ができる。従って、カラーバースト期間にRF信号を通す
帯域フイルタを上記の3波のみを通すようにし、例え
ば、各波に対する帯域幅を0.5MHzとすると、全体の帯域
幅は0.5MHz×3=1.5MHzとなり、通常の帯域フイルタの
帯域幅9MHの6分の1となり、FM復調後のカラーバース
ト信号の再生S/N比は通常の帯域フイルタ使用時に比べ
7〜8dB改善される。
このようにして、再生カラーバースト信号のノイズ成
分が除去されるので。定常状態におけるTBCのジッター
吸収量が大きくなる。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はこの発明の実施例である光ディスクプレーヤ
の映像信号再生回路を示すブロック図である。
この実施例においては、第5図に示す帯域フイルタ5
と同一の帯域フイルタ5と並列に帯域フイルタ4がスイ
ッチ3,3を介して並列に設けられている。スイッチ3,3は
バーストゲート信号生成回路7で生成されるカラーバー
ストゲート信号により切替えられカラーバースト期間の
み帯域フイルタ4側に接続される。
なお、バーストゲート信号生成回路7は映像信号から
バースト信号を取出すときに用いるゲート信号を生成す
るための従来周知の回路であり、バースト信号が水平同
期パルスから一定時間遅れて発生することから水平同期
信号分離回路と遅延回路により構成されている。
帯域フイルタ4は第4図に示すように、LC直列接続回
路が3本並列に接続されており、夫々のLC直列回路の帯
域中心周波数は第3図に示すカラーバースト信号のスペ
クトラムの中心周波数4.52MHz,8.1MHzおよび11.68MHzと
一致している。
他の部分の構成は第5図に示すものと同様である。
上記構成によりカラーバースト期間において再生カラ
ーバースト信号のノイズ成分が除去され、定常状態にお
けるTBCのジッター吸収量が大きくなる。
[発明の効果] 以上、説明したようにこの発明による光ディスクプレ
ーヤによれば、定常状態におけるTBCのジッター吸収量
が大きいため、映像信号の色むらの発生が少なくなると
いう効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例である光ディスクプレーヤの
映像信号再生回路を示すブロック図、第2図は光ディス
クに記録されている映像FM信号のスペクトラム分布図、
第3図は光ディスクに記録されているカラーバースト信
号のスペクトラム分布図、第4図は実施例における帯域
フイルタ4の回路図、第5図は従来の光ディスクプレー
ヤの映像信号再生回路の例を示すブロック図である。 1……光ピックアップ、2……RF増幅器、3……スイッ
チ、4……帯域フイルタ、5……帯域フイルタ、6……
FM検波器、7……バーストゲート信号生成回路、8……
CCD可変遅延線、9……水平同期信号分離回路、10……
位相比較器、11……バーストゲート、12……バースト信
号増幅器、13……位相比較器、14……分周器、15……水
晶発振器、16,17……ローパスフイルタ、18……加算
器、19……エラー信号増幅器、20……電圧制御発振器、
21……TBC回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】周波数変調により映像信号が記録された光
    ディスクを再生する光ディスクプレーヤにおいて、RF増
    幅器で増幅されたRF信号から映像FM信号を取出す帯域フ
    イルタとして映像FM信号の周波数帯域に合わせた帯域フ
    イルタとカラーバースト信号により周波数変調された信
    号のスペクトラムに合わせた3つのピークを有する帯域
    フイルタとをスイッチにより選択して使用するように設
    け、水平同期信号分離回路により取出された水平同期信
    号によりオン期間が調整されて生成されたカラーバース
    トゲート信号によりカラーバースト期間のみ前記スイッ
    チを切替えて前記3つのピークを有する帯域フイルタを
    使用するように構成した光ディスクプレーヤ。
JP2051837A 1990-03-05 1990-03-05 光ディスクプレーヤ Expired - Lifetime JPH0834604B2 (ja)

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JP2051837A JPH0834604B2 (ja) 1990-03-05 1990-03-05 光ディスクプレーヤ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58134595A (ja) * 1982-02-04 1983-08-10 Pioneer Video Corp 再生信号の時間軸エラ−信号発生装置
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