JPH0835165A - チーズ染色用内槽に用いる閉塞チューブ - Google Patents

チーズ染色用内槽に用いる閉塞チューブ

Info

Publication number
JPH0835165A
JPH0835165A JP17088194A JP17088194A JPH0835165A JP H0835165 A JPH0835165 A JP H0835165A JP 17088194 A JP17088194 A JP 17088194A JP 17088194 A JP17088194 A JP 17088194A JP H0835165 A JPH0835165 A JP H0835165A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cheese
inner tank
closed tube
spindle
cheese dyeing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP17088194A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2625080B2 (ja
Inventor
Kiyotaka Ueno
清隆 上野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hisaka Works Ltd
Original Assignee
Hisaka Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hisaka Works Ltd filed Critical Hisaka Works Ltd
Priority to JP6170881A priority Critical patent/JP2625080B2/ja
Publication of JPH0835165A publication Critical patent/JPH0835165A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2625080B2 publication Critical patent/JP2625080B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 チーズ染色用内槽に用いる閉塞チューブのシ
ール性を確実にし、取付操作を容易にして処理液のリー
クのない閉塞チューブを提供する。 【構成】 チーズ染色用内槽に多数立設され、それぞれ
一定数のチーズを積み重ねるスピンドル1の内、所定の
積個数に満たないスピンドルの孔明き部分に、閉塞チュ
ーブを取付ける。この閉塞チューブはシール機構5を有
する2個のフランジ部4と、このフランジ部4に接続さ
れスピンドルを覆う筒状部6又は中間筒状部10とから
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はチーズ染色用内槽に用い
る閉塞チューブに関する。
【0002】
【従来の技術】一般にチーズ染色用内槽は、通常の受註
ロット又は生産ロットを基準に、100kg用内槽、20
0kg用内槽が準備される。これらの内槽に立設されるス
ピンドルの本数及び各スピンドルに積み重ねられるチー
ズの積個数は、それぞれのチーズの大きさ(外径)及び
高さによって定められている。
【0003】しかし、実際の生産現場においては、すべ
てのスピンドルに所定数のチーズが装填されるとは限ら
ず、ロットによってチーズ積個数が、あらかじめ設定さ
れているスピンドルの積個数に満たない場合が多々あ
る。このような場合、チーズの積個数が所定数に満たな
いスピンドルの孔明き部分を、そのままにはしておけな
いので、即ち、その孔明き部分より処理液が流出してし
まうので、孔明き部分を閉塞する必要がある。
【0004】従来、所定のチーズ積個数に満たないスピ
ンドルの孔明き部分を閉塞する閉塞チューブとしては、
単なる円筒状パイプが用いられていた。このような円筒
状パイプの端面を固定するため、キャップ24を用い、
切り込み26を設けてチューブ22の端部を嵌合させる
ようにした構成を示す公知例として、特開昭61−66
3号公報がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来例中、単
なる円筒状パイプを用いる場合は、パイプの端面から処
理液が流出することにより、必要な液量がボビンを介し
てチーズを貫流しないために染色ムラを発生させる難点
がある。又、前記公知例の場合、キャップとチューブの
端部の嵌合部の構成については開示されているが、所定
のチーズ積個数の不足分に対する長さに対処する手段に
ついて示唆するところがない。これに対処するためには
各種の長さのチューブを必要とし、あらかじめ準備して
おくことが要求される。
【0006】又、チューブの両端面にはシール機構がな
く、キャップを介してシールしている。さらに、キャッ
プの構成及びチューブの端部構造が一定ではなく、嵌め
込み方式となって方向性があるため、上下を確認して嵌
合させなければならず、スピンドルにチーズを装填する
作業において煩雑になる等の問題点がある。本発明の目
的は上記のような従来例の難点を解消し、シール機構を
備え端部からの処理液の流出がなく、各スピンドル内に
おけるチーズの積個数の不足分に応じて閉塞チューブを
選択することができ、又、中間筒状部の増減が簡単にで
き、さらに上下端部を対称的に設けてスピンドルへのチ
ーズの装填作業を簡潔に且つ容易に行なうことができる
チーズ染色用内槽に用いる閉塞チューブを提供しようと
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、第1発明では、チーズ染色用内槽に多数立設され、
それぞれに一定数のチーズを積み重ねるようにしたスピ
ンドルを設け、これらスピンドルの内、所定のチーズ積
個数に満たないスピンドルの孔明き部分を覆うよう配設
した閉塞チューブにおいて、前記閉塞チューブの両端面
にシール機構を有するチーズ染色用内槽に用いる閉塞チ
ューブとした。
【0008】第2発明では、閉塞チューブが端面にシー
ル機構を有する2個のフランジ部と複数の筒状部とから
なり、両者を着脱自在に取付けてなるチーズ染色用内槽
に用いる閉塞チューブとした。第3発明では、シール機
構として、Oリングを用いたチーズ染色用内槽に用いる
閉塞チューブとした。
【0009】第4発明では、フランジ部と筒状部との取
付部を螺溝部としたチーズ染色用内槽に用いる閉塞チュ
ーブとした。
【0010】
【作用】第1発明では、端面にシール機構を有するフラ
ンジ部が設けられているので、この端面がそれぞれチー
ズの上端に設けた押え板とスピンドルの上端に設けた押
え板に対面して確実にシールされ、スピンドルの締付固
定と同時にシール作用が行なわれ、処理液のリークが全
く発生しない。
【0011】フランジ部の形状は上下共同一であるの
で、チーズの端面又はスピンドルの上端面のいずれに設
けても対称的である。フランジ部に取付けられる中間筒
状部としてはチーズの高さに応じて長さを自由に選択使
用することができる。第2発明では、チーズの高さとし
て1個分或いはそれ以上の場合、着脱自在に中間筒状部
を取付けることができ、所定のチーズ積個数の不足分に
対応してスピンドルの孔明き部分の長さに応じて閉塞チ
ューブが設定できるようになった。
【0012】第3発明では、シール機構としてOリング
を用いることにより押え板とのシールを確実にした。第
4発明では、フランジ部と筒状部との取付けに螺溝部を
設けることより容易に且つ安全に取付けでき離脱も容易
である。
【0013】
【実施例】以下、実施例として示した図面を説明する。
図1は本発明閉塞チューブを取付けたチーズ染色用内槽
の要部断面図である。1はスピンドルで、周面に孔明き
部(貫通孔)を多数設けている。2はチーズで、ボビン
2aを介して巻付けられ、スピンドル1に複数個積み重
ねられている。通常は一定数のチーズ(6個又は7個)
が積み重ねられる。
【0014】3は押え板で、チーズ2の上端面及びスピ
ンドル1の上端部に設けられる。4はフランジ部で、押
え板3と対面する側にシール機構5を有し、筒部には筒
状部6が取付けられている。図示した例は、螺溝部7に
筒状部6の螺溝部8が螺合されている。シール機構5と
して図示した例はOリングであり、スピンドル1の上端
にある締付ネジボス9により締付固定すると、Oリング
は押え板3との間で確実なシールができる。
【0015】断面円形のOリングに代えて角断面のガス
ケットその他のシール部材を用いてもよい。10は中間
筒状部で、筒状部6、6の中間に螺合されている。筒状
部6及び中間筒状部10は上記のように螺合により容易
に着脱自在であり、チーズ2の積個数の不足分に応じて
適宜接続できるようになっている。11、12は螺溝部
である。
【0016】
【発明の効果】本発明では、第1発明により押え板との
間でシール機構を設けたフランジ部があるので、シール
作用が確実で、処理液のリークがなく、チーズ染色の均
一性がより向上するようになった。所定のチーズ積個数
に満たないスピンドルの孔明き部分に筒状部を適宜の長
さで設定することができ、極めて便利に長さの調整が可
能である。
【0017】フランジ部は対称的に構成されているの
で、スピンドルへのチーズ装填に際して方向性を気にす
ることなく作業ができる。第2発明では、中間筒状部を
加えることにより、チーズの積み重ね個数の不足分に応
じて自在に長さを調節することができるようになった。
第3発明では、シール機構としてOリングを用いるとス
ピンドルの締付操作と同時にシール機構の設定が完了
し、シールが確実となる。
【0018】第4発明では、フランジ部と筒状部等の取
付けに螺溝部を用いることにより、着脱自在に長さを調
節できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】チーズ染色用内槽の要部断面図
【図2】閉塞チューブの取付部の拡大断面図
【図3】フランジ部の拡大断面図
【符号の説明】
1 スピンドル 2 チーズ 3 押え板 4 フランジ部 5 シール機構 6 筒状部 7、8、11、12 螺溝部 10 中間筒状部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チーズ染色用内槽に多数立設され、それ
    ぞれに一定数のチーズを積み重ねるようにしたスピンド
    ルを設け、これらスピンドルの内、所定のチーズ積個数
    に満たないスピンドルの孔明き部分を覆うよう配設した
    閉塞チューブにおいて、前記閉塞チューブの両端面にシ
    ール機構を有することを特徴とするチーズ染色用内槽に
    用いる閉塞チューブ。
  2. 【請求項2】 閉塞チューブが端面にシール機構を有す
    る2個のフランジ部と複数の筒状部とからなり、両者を
    着脱自在に取付けてなる請求項1記載のチーズ染色用内
    槽に用いる閉塞チューブ。
  3. 【請求項3】 シール機構として、Oリングを用いた請
    求項1又は2記載のチーズ染色用内槽に用いる閉塞チュ
    ーブ。
  4. 【請求項4】 フランジ部と筒状部との取付部を螺溝部
    とした請求項1、2又は3記載のチーズ染色用内槽に用
    いる閉塞チューブ。
JP6170881A 1994-07-22 1994-07-22 チーズ染色用内槽に用いる閉塞チューブ Expired - Fee Related JP2625080B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6170881A JP2625080B2 (ja) 1994-07-22 1994-07-22 チーズ染色用内槽に用いる閉塞チューブ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6170881A JP2625080B2 (ja) 1994-07-22 1994-07-22 チーズ染色用内槽に用いる閉塞チューブ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0835165A true JPH0835165A (ja) 1996-02-06
JP2625080B2 JP2625080B2 (ja) 1997-06-25

Family

ID=15913048

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6170881A Expired - Fee Related JP2625080B2 (ja) 1994-07-22 1994-07-22 チーズ染色用内槽に用いる閉塞チューブ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2625080B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104988687A (zh) * 2015-07-23 2015-10-21 广东溢达纺织有限公司 筒子纱染色方法及所用的密封锁头

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61663A (ja) * 1984-06-12 1986-01-06 マシイネンフアブリーク・シエーレル・アクチエンゲゼルシヤフト 染色ボビンを固定するための装置
JPS6157431A (ja) * 1984-08-28 1986-03-24 Mazda Motor Corp 四輪駆動車の駆動力伝達装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61663A (ja) * 1984-06-12 1986-01-06 マシイネンフアブリーク・シエーレル・アクチエンゲゼルシヤフト 染色ボビンを固定するための装置
JPS6157431A (ja) * 1984-08-28 1986-03-24 Mazda Motor Corp 四輪駆動車の駆動力伝達装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104988687A (zh) * 2015-07-23 2015-10-21 广东溢达纺织有限公司 筒子纱染色方法及所用的密封锁头

Also Published As

Publication number Publication date
JP2625080B2 (ja) 1997-06-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5389260A (en) Brine seal for tubular filter
AU614787B2 (en) Reinforced wall structure for a transformer tank
US3962095A (en) Dialyser cartridge
DE2700486A1 (de) Bodenventil
WO1988003431A1 (en) Liquid filter apparatus
JPS6236722B2 (ja)
JPH0835165A (ja) チーズ染色用内槽に用いる閉塞チューブ
US4568456A (en) Sealing for an installation for purifying liquids by membrane filtration
HUE030023T2 (en) Bonded tank for electromagnetic equipment
US3954618A (en) Filter tube holder and filter assembly
JPH02205566A (ja) 計量容器
EP0089685A2 (de) Chemikalienbehälter
DE2743891A1 (de) Blutgasaustauscher
US4404102A (en) Filtration apparatus for flat filter plates cut to size
GB2384287A (en) Flow reversal valve and conduit arrangement
JPH08266820A (ja) オイルストレーナ
DE2919397A1 (de) Membrandiffusionsvorrichtung
CN212431849U (zh) 一种精细化工用冷凝设备
DE29513404U1 (de) Ausgießer-Vorrichtung für Behälter mit Belüftungskanal
JPH0739863A (ja) 浄水器
JPH038349Y2 (ja)
JPH0752031Y2 (ja) スクイズ容器
JPH0325399Y2 (ja)
JPS586503B2 (ja) バイシツトウセキソウチ
JP2559361Y2 (ja) リザーバにおける給油口の波除け装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080411

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090411

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090411

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100411

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100411

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110411

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120411

Year of fee payment: 15

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130411

Year of fee payment: 16

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130411

Year of fee payment: 16

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140411

Year of fee payment: 17

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees