JPH083527Y2 - 床パネル及びルームユニットの配設構造 - Google Patents
床パネル及びルームユニットの配設構造Info
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- JPH083527Y2 JPH083527Y2 JP13047390U JP13047390U JPH083527Y2 JP H083527 Y2 JPH083527 Y2 JP H083527Y2 JP 13047390 U JP13047390 U JP 13047390U JP 13047390 U JP13047390 U JP 13047390U JP H083527 Y2 JPH083527 Y2 JP H083527Y2
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 19
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000009776 industrial production Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、床パネル及びルームユニットの配設構造に
関し、特に壁工法とユニット工法を組合わせた建物にお
ける床パネル及びルームユニットの配設構造に関する。
関し、特に壁工法とユニット工法を組合わせた建物にお
ける床パネル及びルームユニットの配設構造に関する。
[従来の技術] 一般に、床、壁の各枠組みに構造用の面材を打ちつけ
て床パネル、壁パネルとし、これらの床パネル及び壁パ
ネル箱型構造に組み上げる壁工法が知られている。
て床パネル、壁パネルとし、これらの床パネル及び壁パ
ネル箱型構造に組み上げる壁工法が知られている。
この壁工法によれば、柱と梁からなる在来の軸組工法
による場合に比して、外力を床全体、壁全体で均等に支
持することとなり、高い強度を得ることが可能となる。
従って、部屋の中央に柱や壁のない比較的広い部屋区画
を容易に形成することができるという利点がある。
による場合に比して、外力を床全体、壁全体で均等に支
持することとなり、高い強度を得ることが可能となる。
従って、部屋の中央に柱や壁のない比較的広い部屋区画
を容易に形成することができるという利点がある。
その反面、台所やサニタリー等においては、流し台や
吊戸棚、あるいは浴槽や洗面台等は、人手によって建物
内に搬入しなければならないという面倒があった。
吊戸棚、あるいは浴槽や洗面台等は、人手によって建物
内に搬入しなければならないという面倒があった。
また、床パネルの周囲に壁パネルを立設し、その上に
天井パネルや屋根パネルを設けた箱型のルームユニット
を工場で製作した後、その複数のルームユニットを建築
現場に輸送し、予め準備した基礎の上に、上下左右に組
合せて据え付けるようにしたユニット工法が知られてい
る。
天井パネルや屋根パネルを設けた箱型のルームユニット
を工場で製作した後、その複数のルームユニットを建築
現場に輸送し、予め準備した基礎の上に、上下左右に組
合せて据え付けるようにしたユニット工法が知られてい
る。
このユニット工法による場合には、建物の工業生産化
率を高めるという利点がある。
率を高めるという利点がある。
その反面、各ルームユニットの寸法を輸送に支障のな
い一定の範囲内に設定する必要があるため、ルームユニ
ットの大きさが限定され、部屋の中央に柱や壁のない比
較的広い部屋区画を形成することができないものであっ
た。
い一定の範囲内に設定する必要があるため、ルームユニ
ットの大きさが限定され、部屋の中央に柱や壁のない比
較的広い部屋区画を形成することができないものであっ
た。
そこで、従来では、第3図〜第5図に示すように、流
し台10等を格納した台所用のルームユニット12やトイレ
や洗面台あるいは浴槽等を格納したサニタリー用のルー
ムユニット14を基礎16上に設置し、これらルームユニッ
ト12、14に隣接させて、ルームユニット12、14を構成し
ない床パネル18や壁パネル20等を配設する、ユニット工
法と壁工法を組合せた工法を採用することにより、輸送
コストを抑え、組立時間の短縮と現場の搬入作業の軽減
を図るようにしたものが知られている。
し台10等を格納した台所用のルームユニット12やトイレ
や洗面台あるいは浴槽等を格納したサニタリー用のルー
ムユニット14を基礎16上に設置し、これらルームユニッ
ト12、14に隣接させて、ルームユニット12、14を構成し
ない床パネル18や壁パネル20等を配設する、ユニット工
法と壁工法を組合せた工法を採用することにより、輸送
コストを抑え、組立時間の短縮と現場の搬入作業の軽減
を図るようにしたものが知られている。
そして、この場合に、従来では、基礎16より突出する
アンカーボルト22に、ルームユニット12、14を構成する
床パネル24を固定し、その後、ルームユニット12、14を
構成しない床パネル18を後付けすると共に、この床パネ
ル18を基礎16に形成した突部26にて支持するような床パ
ネル配設構造を採用していた。
アンカーボルト22に、ルームユニット12、14を構成する
床パネル24を固定し、その後、ルームユニット12、14を
構成しない床パネル18を後付けすると共に、この床パネ
ル18を基礎16に形成した突部26にて支持するような床パ
ネル配設構造を採用していた。
[考案が解決しようとする課題] 上記従来の壁工法とユニット工法を組合せた工法にお
ける床パネル配設構造にあっては、基礎16のアンカーボ
ルト22とルームユニット12、14との固定をルームユニッ
ト12、14の床パネル24にて行なうようになっていたた
め、基礎16の壁面よりもルームユニット12、14の壁パネ
ル28が出っ張ることとなり、従ってその出っ張り分だけ
後付けする床パネル18の幅を狭くしなければならず、特
殊サイズの床パネル18を予め準備しなければならないと
いう問題があった。
ける床パネル配設構造にあっては、基礎16のアンカーボ
ルト22とルームユニット12、14との固定をルームユニッ
ト12、14の床パネル24にて行なうようになっていたた
め、基礎16の壁面よりもルームユニット12、14の壁パネ
ル28が出っ張ることとなり、従ってその出っ張り分だけ
後付けする床パネル18の幅を狭くしなければならず、特
殊サイズの床パネル18を予め準備しなければならないと
いう問題があった。
また、床パネル18は、ルームユニット12、14を設置し
た後に配設するようになっており、しかもルームユニッ
ト12、14間に床パネル18を配設する場合には、床パネル
18が大き過ぎて入らなかったり、あるいは小さ過ぎてル
ームユニット12、14との間に隙間ができてしまうことも
あるという問題があった。
た後に配設するようになっており、しかもルームユニッ
ト12、14間に床パネル18を配設する場合には、床パネル
18が大き過ぎて入らなかったり、あるいは小さ過ぎてル
ームユニット12、14との間に隙間ができてしまうことも
あるという問題があった。
更に、床パネル18の配設部分は、ルームユニット12、
14の壁パネル28が出っ張っているため、基礎16に床パネ
ル18が受ける突部26を形成しなければならず、余分な作
業が必要になるという問題があった。
14の壁パネル28が出っ張っているため、基礎16に床パネ
ル18が受ける突部26を形成しなければならず、余分な作
業が必要になるという問題があった。
そして更に、床パネル24をアンカーボルト22にて固定
する場合には、壁倍率が低く、壁量が多くなり、大開口
が取りにくいという問題があった。
する場合には、壁倍率が低く、壁量が多くなり、大開口
が取りにくいという問題があった。
そこで本考案は、特殊サイズの床パネルを必要とせ
ず、しかも床パネルが配設部分に入らなかったりあるい
はルームユニットとの間に隙間ができるようなことがな
く、更に基礎に不要な出っ張りを形成する必要がなく、
しかも大開口を形成することのできる床パネル及びルー
ムユニットの配設構造を提供することを、その解決課題
としている。
ず、しかも床パネルが配設部分に入らなかったりあるい
はルームユニットとの間に隙間ができるようなことがな
く、更に基礎に不要な出っ張りを形成する必要がなく、
しかも大開口を形成することのできる床パネル及びルー
ムユニットの配設構造を提供することを、その解決課題
としている。
[課題を解決するための手段] 本考案は、上記課題を解決するためになしたもので、
その解決手段として本考案は、基礎上にルームユニット
と床パネルとを隣接させて配置する床パネル及びルーム
ユニットの配設構造において、 前記床パネルは、前記ルームユニットの載置領域を残
して前記基礎の側端部に載置され、 前記ルームユニットは、 前記床パネルに隣接する側において、床部の側端部と
壁部の下端部とで形成される下縁部が、下縁から前記床
パネルの厚みに相応する高さで、かつ、前記壁部の厚さ
のほぼ中心に至るまで切除されて凹部が形成されてな
り、 前記壁部における切除されて形成された下端面が前記
床パネルの側端部に載置され、前記床部における切除さ
れて形成された下端面が前記基礎に載置されてなること
を特徴としている。
その解決手段として本考案は、基礎上にルームユニット
と床パネルとを隣接させて配置する床パネル及びルーム
ユニットの配設構造において、 前記床パネルは、前記ルームユニットの載置領域を残
して前記基礎の側端部に載置され、 前記ルームユニットは、 前記床パネルに隣接する側において、床部の側端部と
壁部の下端部とで形成される下縁部が、下縁から前記床
パネルの厚みに相応する高さで、かつ、前記壁部の厚さ
のほぼ中心に至るまで切除されて凹部が形成されてな
り、 前記壁部における切除されて形成された下端面が前記
床パネルの側端部に載置され、前記床部における切除さ
れて形成された下端面が前記基礎に載置されてなること
を特徴としている。
[作用] 上記構成の床パネル及びルームユニットの配設構造に
あっては、まず基礎上に床パネルを載置する。この場
合、床パネルは通常のものを採用し、基礎側には余分な
出っ張りは形成する必要がない。
あっては、まず基礎上に床パネルを載置する。この場
合、床パネルは通常のものを採用し、基礎側には余分な
出っ張りは形成する必要がない。
次に、ルームユニットを上記床パネルの上から基礎上
に配設する。この場合、ルームユニットの下縁部に形成
した凹部を床パネルの端部に当てがい、ルームユニット
の重量によってルームユニットの下縁部を床パネル端部
に押込むことにより、ルームユニットの壁部における下
端面が床パネルの側端部に載置され、ルームユニットの
床部における下端面が基礎に載置される。従って、上記
床パネルが多少小さくても、ルームユニットの下縁部で
覆われ、床パネルとルームユニットの間に隙間が生じる
ようなことはなく、また逆に床パネルが多少大きくて
も、ルームユニットの重量によってルームユニットが嵌
込まれることなる。そして、ルームユニットを嵌込んだ
状態で、例えば、基礎より突出させたアンカーボルトを
ルームユニットを構成する壁部に固定すれば、ルームユ
ニットの固定がなされる。この場合、ルームユニットを
構成する床部を固定するようにしていないので、壁量が
少なく、大開口が取りやすくなる。
に配設する。この場合、ルームユニットの下縁部に形成
した凹部を床パネルの端部に当てがい、ルームユニット
の重量によってルームユニットの下縁部を床パネル端部
に押込むことにより、ルームユニットの壁部における下
端面が床パネルの側端部に載置され、ルームユニットの
床部における下端面が基礎に載置される。従って、上記
床パネルが多少小さくても、ルームユニットの下縁部で
覆われ、床パネルとルームユニットの間に隙間が生じる
ようなことはなく、また逆に床パネルが多少大きくて
も、ルームユニットの重量によってルームユニットが嵌
込まれることなる。そして、ルームユニットを嵌込んだ
状態で、例えば、基礎より突出させたアンカーボルトを
ルームユニットを構成する壁部に固定すれば、ルームユ
ニットの固定がなされる。この場合、ルームユニットを
構成する床部を固定するようにしていないので、壁量が
少なく、大開口が取りやすくなる。
[実施例] 以下、本考案の好適な実施例について、図面を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図及び第2図は、本考案の一実施例に係る床パネ
ル及びルームユニットの配設構造を示す図である。
ル及びルームユニットの配設構造を示す図である。
この実施例では、台所やサニタリー用のルームユニッ
ト30と、ルームユニット30を構成しない床パネル32や壁
パネル34等とを組合せて建物を構築する、ユニット工法
と壁工法を組合せた工法を採用している。
ト30と、ルームユニット30を構成しない床パネル32や壁
パネル34等とを組合せて建物を構築する、ユニット工法
と壁工法を組合せた工法を採用している。
ルームユニット30は、予め工場で、床パネル36の周囲
に壁パネル38を取付け、その上に図示せぬ天井パネルや
屋根パネルを取付けて箱型に形成してあり、内部には各
ルームユニットに合わせて流し台、洗面台、便器、ある
いは浴槽等の設備が配設されている。
に壁パネル38を取付け、その上に図示せぬ天井パネルや
屋根パネルを取付けて箱型に形成してあり、内部には各
ルームユニットに合わせて流し台、洗面台、便器、ある
いは浴槽等の設備が配設されている。
また、このルームユニット30は、その下縁部におい
て、床パネル36の上面に壁パネル38の下端が載置される
ようになっている。この床パネル36の端縁は上記ルーム
ユニット30を構成しない床パネル32の厚さに相応した厚
さで、かつルームユニット30の壁パネル38の厚さ中心位
置Cより外側の部分を切除して、上記ルームユニット30
を構成しない床パネル32嵌込み用の凹部40を形成するよ
うにしている。なお、ここでは、ルームユニット30を構
成しない床パネル32と、ルームユニット30の床パネル36
とは同じ厚さに設定されている。
て、床パネル36の上面に壁パネル38の下端が載置される
ようになっている。この床パネル36の端縁は上記ルーム
ユニット30を構成しない床パネル32の厚さに相応した厚
さで、かつルームユニット30の壁パネル38の厚さ中心位
置Cより外側の部分を切除して、上記ルームユニット30
を構成しない床パネル32嵌込み用の凹部40を形成するよ
うにしている。なお、ここでは、ルームユニット30を構
成しない床パネル32と、ルームユニット30の床パネル36
とは同じ厚さに設定されている。
また、ルームユニット30の壁パネル38表面位置より引
込んだ位置の床パネル36の端面と、壁パネル38の下端と
が固定金具42を介して連結固定されるようになってい
る。
込んだ位置の床パネル36の端面と、壁パネル38の下端と
が固定金具42を介して連結固定されるようになってい
る。
更に、ルームユニット30の壁パネル38の下端には、基
礎44より上方に突出させたアンカーボルト46と対応する
位置に、アンカーボルト貫通孔48が形成してあり、ルー
ムユニット30を上記基礎44上に載置した状態で、アンカ
ーボルト貫通孔48を貫通したアンカーボルト46にナット
50を取付けて固定するようになっている。
礎44より上方に突出させたアンカーボルト46と対応する
位置に、アンカーボルト貫通孔48が形成してあり、ルー
ムユニット30を上記基礎44上に載置した状態で、アンカ
ーボルト貫通孔48を貫通したアンカーボルト46にナット
50を取付けて固定するようになっている。
ルームユニット30を構成しない床パネル32は、基礎44
の中心から隣接するたの基礎44の中心までの、通常のサ
イズに設定されており、確実に基礎44上に載置し得るよ
うになっている。
の中心から隣接するたの基礎44の中心までの、通常のサ
イズに設定されており、確実に基礎44上に載置し得るよ
うになっている。
また、床パネル32は、その端部が上記ルームユニット
30の下縁部に形成した凹部40内に入り込んで、ルームユ
ニット30の下縁部にて覆われるようになっている。
30の下縁部に形成した凹部40内に入り込んで、ルームユ
ニット30の下縁部にて覆われるようになっている。
なお、壁パネル34は、床パネル32の端部において、そ
の上面に取付け固定されるようになっている。また、床
パネル32と接続しないルームユニット30の下縁部には、
その凹部40に補助材52が取付け固定されるようになって
いる。
の上面に取付け固定されるようになっている。また、床
パネル32と接続しないルームユニット30の下縁部には、
その凹部40に補助材52が取付け固定されるようになって
いる。
次に、本実施例の作用について説明する。
まず、工場において各ルームユニット30やルームユニ
ット30以外の床パネル32あるいは壁パネル34等を形成し
て、建築現場に搬入する。
ット30以外の床パネル32あるいは壁パネル34等を形成し
て、建築現場に搬入する。
次いで、建築現場においては、予めアンカーボルト46
を埋め込んだ基礎44を形成しておき、この基礎44上にル
ームユニット30を構成しない床パネル32を載置する。
を埋め込んだ基礎44を形成しておき、この基礎44上にル
ームユニット30を構成しない床パネル32を載置する。
この場合、床パネル32は通常のサイズのもので足り、
特殊サイズのものを準備する必要がなく、しかも基礎44
上に確実に載置できるため、基礎44側には余分な出っ張
りは形成する必要がない。
特殊サイズのものを準備する必要がなく、しかも基礎44
上に確実に載置できるため、基礎44側には余分な出っ張
りは形成する必要がない。
次に、ルームユニット30を上記床パネル32の上から基
礎44上に載置する。
礎44上に載置する。
この場合、ルームユニット30の下縁部に形成した床パ
ネル32嵌込み用の凹部40をルームユニット30を構成しな
い床パネル32の端部に当てがい、ルームユニット30の重
量によってルームユニット30の下縁部を床パネル32端部
に押込む。
ネル32嵌込み用の凹部40をルームユニット30を構成しな
い床パネル32の端部に当てがい、ルームユニット30の重
量によってルームユニット30の下縁部を床パネル32端部
に押込む。
従って、上記床パネル32が多少小さくても、ルームユ
ニット30の下縁部で覆われ、床パネル32とルームユニッ
ト30との間に隙間が生じるようなことはない。
ニット30の下縁部で覆われ、床パネル32とルームユニッ
ト30との間に隙間が生じるようなことはない。
また逆に、床パネル32が多少大きくても、ルームユニ
ット30の重量によってルームユニット30が嵌込まれるこ
ととなる。
ット30の重量によってルームユニット30が嵌込まれるこ
ととなる。
このとき、ルームユニット30の床パネル36の端部に面
取り部37を設けることにより、前述したルームユニット
30の嵌込みをよりスムースに行なうことができる。
取り部37を設けることにより、前述したルームユニット
30の嵌込みをよりスムースに行なうことができる。
そして、ルームユニット30を嵌込んだ状態で、床パネ
ル32とルームユニット30の床パネル36とを釘54にて固定
すると共に、基礎44より突出させたアンカーボルト46を
ルームユニット30を構成する壁パネル38に固定すること
により、ルームユニット30の固定がなされる。
ル32とルームユニット30の床パネル36とを釘54にて固定
すると共に、基礎44より突出させたアンカーボルト46を
ルームユニット30を構成する壁パネル38に固定すること
により、ルームユニット30の固定がなされる。
この場合、ルームユニット30を構成する床パネル36を
固定するようにしていないので、壁量が少なく、大開口
が取りやすくなる。
固定するようにしていないので、壁量が少なく、大開口
が取りやすくなる。
更に、この状態から、他の床パネル32や壁パネル34を
連結固定すればよい。
連結固定すればよい。
なお、上記実施例においては、ルームユニット30の床
パネル36上に壁パネル38を載置し、床パネル36の周縁を
切除して凹部40を形成するようにしているが、この例に
限らず、例えば、床パネル36の外側に壁パネル38を取付
け、この壁パネル38の下縁部を一部切除した凹部を形成
することも可能である。
パネル36上に壁パネル38を載置し、床パネル36の周縁を
切除して凹部40を形成するようにしているが、この例に
限らず、例えば、床パネル36の外側に壁パネル38を取付
け、この壁パネル38の下縁部を一部切除した凹部を形成
することも可能である。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案の床パネル及びルームユ
ニットの配設構造にあっては、基礎上に床パネルを載置
し、ルームユニットを上記床パネルの上から基礎上に配
設することとしたため、床パネルは従来の用に特殊サイ
ズのものとする必要がなく、通常のサイズのものを採用
することができるという効果がある。
ニットの配設構造にあっては、基礎上に床パネルを載置
し、ルームユニットを上記床パネルの上から基礎上に配
設することとしたため、床パネルは従来の用に特殊サイ
ズのものとする必要がなく、通常のサイズのものを採用
することができるという効果がある。
また、床パネルは通常の基礎上に確実に載置できるた
め、基礎側には余分な出っ張りを形成する必要がなく、
基礎の形成が容易になるという効果がある。
め、基礎側には余分な出っ張りを形成する必要がなく、
基礎の形成が容易になるという効果がある。
更に、ルームユニットの下縁部に形成した凹部を床パ
ネルの端部に当てがい、ルームユニットの重量によって
ルームユニットの下縁部を床パネル端部に押込むため、
上記床パネルが多少小さくても、ルームユニットの下縁
部で覆われ、床パネルとルームユニットの間に隙間が生
じるようなことはなく、また逆に床パネルが多少大きく
ても、ルームユニットの重量によって確実にルームユニ
ットを嵌込むことができるという効果がある。
ネルの端部に当てがい、ルームユニットの重量によって
ルームユニットの下縁部を床パネル端部に押込むため、
上記床パネルが多少小さくても、ルームユニットの下縁
部で覆われ、床パネルとルームユニットの間に隙間が生
じるようなことはなく、また逆に床パネルが多少大きく
ても、ルームユニットの重量によって確実にルームユニ
ットを嵌込むことができるという効果がある。
そして、例えば基礎より突出させたアンカーボルトを
ルームユニットの壁部に固定すれば、ルームユニットの
床部を固定する場合に比し、壁量が少なく、大開口が取
りやすくなるという効果がある。
ルームユニットの壁部に固定すれば、ルームユニットの
床部を固定する場合に比し、壁量が少なく、大開口が取
りやすくなるという効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の一実施例に係る床パネル及びルームユ
ニットの配設構造を示す断面図、 第2図はそのアンカーボルト固定状態を示す分解斜視
図、 第3図は従来例を示す斜視図、 第4図はその床パネル配設構造を示す断面図、 第5図はそのアンカーボルト固定状態を示す分解斜視図
である。 30……ルームユニット、32……床パネル、36……ルーム
ユニットの床パネル、38……ルームユニットの壁パネ
ル、40……凹部、44……基礎、46……アンカーボルト。
ニットの配設構造を示す断面図、 第2図はそのアンカーボルト固定状態を示す分解斜視
図、 第3図は従来例を示す斜視図、 第4図はその床パネル配設構造を示す断面図、 第5図はそのアンカーボルト固定状態を示す分解斜視図
である。 30……ルームユニット、32……床パネル、36……ルーム
ユニットの床パネル、38……ルームユニットの壁パネ
ル、40……凹部、44……基礎、46……アンカーボルト。
Claims (1)
- 【請求項1】基礎上にルームユニットと床パネルとを隣
接させて配置する床パネル及びルームユニットの配設構
造において、 前記床パネルは、前記ルームユニットの載置領域を残し
て前記基礎の側端部に載置され、 前記ルームユニットは、 前記床パネルに隣接する側において、床部の側端部と壁
部の下端部とで形成される下縁部が、下端から前記床パ
ネルの厚みに相応する高さで、かつ、前記壁部の厚さの
ほぼ中心に至るまで切除されて凹部が形成されてなり、 前記壁部における切除されて形成された下端面が前記床
パネルの側端部に載置され、前記床部における切除され
て形成された下端面が前記基礎に載置されてなることを
特徴とする床パネル及びルームユニットの配設構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13047390U JPH083527Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 床パネル及びルームユニットの配設構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13047390U JPH083527Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 床パネル及びルームユニットの配設構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0486803U JPH0486803U (ja) | 1992-07-28 |
| JPH083527Y2 true JPH083527Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=31877809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13047390U Expired - Fee Related JPH083527Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 床パネル及びルームユニットの配設構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083527Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7459054B2 (en) | 2002-01-31 | 2008-12-02 | Baxter International Inc. | Apparatus and method for connecting and disconnecting flexible tubing |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP13047390U patent/JPH083527Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7459054B2 (en) | 2002-01-31 | 2008-12-02 | Baxter International Inc. | Apparatus and method for connecting and disconnecting flexible tubing |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0486803U (ja) | 1992-07-28 |
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