JPH083556Y2 - 排水器 - Google Patents
排水器Info
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- JPH083556Y2 JPH083556Y2 JP1991091881U JP9188191U JPH083556Y2 JP H083556 Y2 JPH083556 Y2 JP H083556Y2 JP 1991091881 U JP1991091881 U JP 1991091881U JP 9188191 U JP9188191 U JP 9188191U JP H083556 Y2 JPH083556 Y2 JP H083556Y2
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- JP
- Japan
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- cylinder
- flange
- joint
- drainage
- drainer
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- Expired - Lifetime
Links
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- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims 1
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Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、建物の屋根、ベランダ
などの排水に使用される排水器に関するものである。
などの排水に使用される排水器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種の排水器としては、ビ
ル、集合住宅や工場などの屋根、ベランダなどには、鋳
鉄やステンレス鋼板などで成型されたル−フドレンが、
一般の木造建築物では合成樹脂や金属板で成型してなる
外樋などが使用されている。
ル、集合住宅や工場などの屋根、ベランダなどには、鋳
鉄やステンレス鋼板などで成型されたル−フドレンが、
一般の木造建築物では合成樹脂や金属板で成型してなる
外樋などが使用されている。
【0003】近時、木造建築物においてもベランダが取
付けられ、屋根も陸屋根が採用されることがあり、防水
シ−トが敷かれ、その上をアスファルトやモルタルなど
で仕上げられる。
付けられ、屋根も陸屋根が採用されることがあり、防水
シ−トが敷かれ、その上をアスファルトやモルタルなど
で仕上げられる。
【0004】その排水は、屋根またはベランダの床面や
外壁下端部に排水口が穿設され、排水管に接続する円筒
を有し、排水口の周縁に被着するフランジを有する排水
器が取り付けられ、フランジの上面を覆うよう防水シ−
トが敷かれ、アスファルトやモルタル仕上げがなされ、
排水良好となるよう施工される。
外壁下端部に排水口が穿設され、排水管に接続する円筒
を有し、排水口の周縁に被着するフランジを有する排水
器が取り付けられ、フランジの上面を覆うよう防水シ−
トが敷かれ、アスファルトやモルタル仕上げがなされ、
排水良好となるよう施工される。
【0005】このような排水器としては、実開平1-6722
0号公報の床用排水口金具や、フランジを有し排水管を
接続する円筒を有する排水器(縦口用の排水器とい
う。)が使用されている。なお、側壁用としてはフラン
ジがL字形に折り曲げ成型された排水器(横口用の排水
器という。)が使用されている。
0号公報の床用排水口金具や、フランジを有し排水管を
接続する円筒を有する排水器(縦口用の排水器とい
う。)が使用されている。なお、側壁用としてはフラン
ジがL字形に折り曲げ成型された排水器(横口用の排水
器という。)が使用されている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、従来の技術
で述べた後者の排水器に関するもので、一般に金属板や
合成樹脂で成型されるが、フランジの幅が一般に狭く、
防水シ−トで被覆されたときに、フランジと防水シ−ト
の密着性を良好ならしめるために、防水シ−ト押えを本
体に螺子などで取付ける必要があり、フランジ部が他の
床面より高くなるため、アスファルトやモルタルをこの
部分を薄く施工する必要があるなど、手間がかゝるもの
である。また、ステンレス鋼板でも腐食することあり、
縦口用と横口用と別に成型品を用意する必要がある。
で述べた後者の排水器に関するもので、一般に金属板や
合成樹脂で成型されるが、フランジの幅が一般に狭く、
防水シ−トで被覆されたときに、フランジと防水シ−ト
の密着性を良好ならしめるために、防水シ−ト押えを本
体に螺子などで取付ける必要があり、フランジ部が他の
床面より高くなるため、アスファルトやモルタルをこの
部分を薄く施工する必要があるなど、手間がかゝるもの
である。また、ステンレス鋼板でも腐食することあり、
縦口用と横口用と別に成型品を用意する必要がある。
【0007】本考案は、シ−ト押えなど附属品の必要な
く、施工が容易で、縦口用、横口用にも使用できる排水
器を提供するを目的とするものである。
く、施工が容易で、縦口用、横口用にも使用できる排水
器を提供するを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本考案の排水器は、フランジに屈曲容易な鉛板を使
用し、排水管と接続する円筒を合成樹脂または金属板で
成型し結合することにより解決せるものである。従来、
鉛板は折り曲げたり、再び平にすることは容易である
が、中央に円形の穴を設け、絞り加工等で排水管と接続
可能の長さを有する円筒を形成させることは、ステンレ
ス鋼板などに比らべ伸びが小さいので不可能であり、熔
接で円筒を形成させ、接合することは手間がかゝり、か
つ鉛製の円筒は変形し易く、かえって取付けが容易でな
いなどの欠点があるが、中央に円形の穴を設け、内縁を
片側に拡開しながら円筒状としたときに、厚さにもよる
が、少くも数mm以上10数mmの円筒部が形成出来る
ことを見出し、この短かい円筒状とした部分を接合部と
し、接合部を合成樹脂などで成型した円筒の上端部に嵌
挿内接させると共に接合部を円筒と挟持するよう内筒を
嵌挿し固定せるものである。
め、本考案の排水器は、フランジに屈曲容易な鉛板を使
用し、排水管と接続する円筒を合成樹脂または金属板で
成型し結合することにより解決せるものである。従来、
鉛板は折り曲げたり、再び平にすることは容易である
が、中央に円形の穴を設け、絞り加工等で排水管と接続
可能の長さを有する円筒を形成させることは、ステンレ
ス鋼板などに比らべ伸びが小さいので不可能であり、熔
接で円筒を形成させ、接合することは手間がかゝり、か
つ鉛製の円筒は変形し易く、かえって取付けが容易でな
いなどの欠点があるが、中央に円形の穴を設け、内縁を
片側に拡開しながら円筒状としたときに、厚さにもよる
が、少くも数mm以上10数mmの円筒部が形成出来る
ことを見出し、この短かい円筒状とした部分を接合部と
し、接合部を合成樹脂などで成型した円筒の上端部に嵌
挿内接させると共に接合部を円筒と挟持するよう内筒を
嵌挿し固定せるものである。
【0009】
【作用】排水口の中心と、円筒の中心を一致させるよう
に円筒を排水口に嵌挿し、フランジを取付面の形状に合
わせ、木槌などで密着せしめたのち、釘で固定し、防水
シ−トなどをフランジを覆うように施工する。排水管の
樋などを、外装、仕上完了後、円筒に外挿接続する。
に円筒を排水口に嵌挿し、フランジを取付面の形状に合
わせ、木槌などで密着せしめたのち、釘で固定し、防水
シ−トなどをフランジを覆うように施工する。排水管の
樋などを、外装、仕上完了後、円筒に外挿接続する。
【0010】
【実施例】本考案を、図面に示す実施例に従って説明す
る。第1、2図に示す如く、フランジ(1)に鉛板を使用
し、中央に排水用の穴を設け、排水管に接続する合成樹
脂または金属より成型してなる円筒(3)が接合されたも
のである。
る。第1、2図に示す如く、フランジ(1)に鉛板を使用
し、中央に排水用の穴を設け、排水管に接続する合成樹
脂または金属より成型してなる円筒(3)が接合されたも
のである。
【0011】フランジ(1)は、第1図に示す如く、一般
のフランジの幅よりも広幅とするが、形状は方形でも円
形でも差支えなく、中央部に円形の穴を穿設し、その内
縁を片側に拡開しながら、折り曲げ、接合部(2)を形成
させる。折り曲げた角は、円弧を形成するようにし、接
合部(2)の長さは、円筒(3)に嵌挿され挟持できる長さが
あればよい。
のフランジの幅よりも広幅とするが、形状は方形でも円
形でも差支えなく、中央部に円形の穴を穿設し、その内
縁を片側に拡開しながら、折り曲げ、接合部(2)を形成
させる。折り曲げた角は、円弧を形成するようにし、接
合部(2)の長さは、円筒(3)に嵌挿され挟持できる長さが
あればよい。
【0012】円筒(3)は、合成樹脂で成型した円筒又は
ステンレス鋼、アルミニウムなどよりなる円筒を用いる
が、排水管の竪樋などが外挿され易すいように、下端が
先細となるように成型することが望ましい。フランジ
(1)と円筒(3)との接合は、第2図に示す如く、フランジ
(1)の接合部(2)を、円筒(3)の上端部に嵌挿内接せしめ
たのち、円筒(3)と同形でフランジ(1)の接合部(2)より
も長い内筒(4)を嵌挿し、接合部(2)を円筒(3)と挟持す
るように固定させる。内筒(4)は、円筒(3)の上端よりや
ゝ深く嵌挿されるよう外径を形成されるが、フランジ
(1)の接合部(2)の挟持部を接合部(2)の厚さを考慮し外
径を定めるか、円筒(3)の上端のフランジ(1)の接合部
(2)が接する内壁面に上面に開口する接合部(2)の厚さよ
りも浅い溝を設けるとよい。
ステンレス鋼、アルミニウムなどよりなる円筒を用いる
が、排水管の竪樋などが外挿され易すいように、下端が
先細となるように成型することが望ましい。フランジ
(1)と円筒(3)との接合は、第2図に示す如く、フランジ
(1)の接合部(2)を、円筒(3)の上端部に嵌挿内接せしめ
たのち、円筒(3)と同形でフランジ(1)の接合部(2)より
も長い内筒(4)を嵌挿し、接合部(2)を円筒(3)と挟持す
るように固定させる。内筒(4)は、円筒(3)の上端よりや
ゝ深く嵌挿されるよう外径を形成されるが、フランジ
(1)の接合部(2)の挟持部を接合部(2)の厚さを考慮し外
径を定めるか、円筒(3)の上端のフランジ(1)の接合部
(2)が接する内壁面に上面に開口する接合部(2)の厚さよ
りも浅い溝を設けるとよい。
【0013】また、第1図に示す如く、内筒(4)を二重
の内筒(4-1)、(4-2)で形成し、フランジ(1)の接合部(2)
を予め挟持し固定したのち、円筒(3)を内筒(4)に外挿、
固定せしめるようにするとよい。なお、ごみよけは、円
形のすのこや、第3図に示す如きごみよけ網を開口部に
取付ければよい。
の内筒(4-1)、(4-2)で形成し、フランジ(1)の接合部(2)
を予め挟持し固定したのち、円筒(3)を内筒(4)に外挿、
固定せしめるようにするとよい。なお、ごみよけは、円
形のすのこや、第3図に示す如きごみよけ網を開口部に
取付ければよい。
【0014】
【考案の効果】本考案は、上述のとおり構成されている
ので次に示す効果を有する。フランジが鉛板で構成され
ているので、設置面に密着させることができ、釘穴など
を設けることなく、釘などで設置面に簡単に固定でき
る。また、フランジを折り曲げることも出来るので、屋
根やベランダの外壁下端部に排水口を設けた場合にも、
フランジをL字状に折り曲げ使用することができるの
で、従来のル−フドレンの如く縦口用、横口用と区別し
製作する必要がない。また、防水シ−トも釘などで、他
の場所と同様にフランジ面に止めるることができるの
で、防水シ−ト押えでフランジ面に固定する必要はな
い。なお、陸屋根の排水口に取り付ける排水器としてば
かりでなく、箱樋、谷樋などの排水口にも適用できるも
のである。
ので次に示す効果を有する。フランジが鉛板で構成され
ているので、設置面に密着させることができ、釘穴など
を設けることなく、釘などで設置面に簡単に固定でき
る。また、フランジを折り曲げることも出来るので、屋
根やベランダの外壁下端部に排水口を設けた場合にも、
フランジをL字状に折り曲げ使用することができるの
で、従来のル−フドレンの如く縦口用、横口用と区別し
製作する必要がない。また、防水シ−トも釘などで、他
の場所と同様にフランジ面に止めるることができるの
で、防水シ−ト押えでフランジ面に固定する必要はな
い。なお、陸屋根の排水口に取り付ける排水器としてば
かりでなく、箱樋、谷樋などの排水口にも適用できるも
のである。
【図1】一部切欠き断面を示した斜視図
【図2】別の実施例を示す断面図
【図3】施工例を示す断面図
【符号の説明】 1 フランジ 2 接合部 3 円筒 4 内筒 5 排水管 6 ごみよけ網 7 釘 11 床 12 排水口 13 防水シ−ト 14 防水層
Claims (2)
- 【請求項1】 鉛板よりなるフランジ(1)と合成樹脂
または鉄、アルミニウムなどの金属より成形してなる円
筒(3)より構成され、フランジ(1)の中央開口部の
内径を円筒(3)の内径より小さく透孔すると共に内縁
を片側に拡開しながら折り曲げて接合部(2)を形成せ
しめ、該接合部(2)を円筒(3)上端部に嵌挿内接し
のち、接合部(2)を円筒(3)と挟持するよう内筒
(4)を嵌挿、固定せしめてなる排水器。 - 【請求項2】 内筒(4)を2重円筒で構成し、予めフ
ランジ(1)の接合部(2)を内筒(4−1)、(4−
2)で挟持せしめたのち、円筒(3)を該内筒(4)に
外挿せしめ固定してなる請求項1記載の排水器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991091881U JPH083556Y2 (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | 排水器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991091881U JPH083556Y2 (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | 排水器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0535929U JPH0535929U (ja) | 1993-05-18 |
| JPH083556Y2 true JPH083556Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=14038907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991091881U Expired - Lifetime JPH083556Y2 (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | 排水器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083556Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012072616A (ja) * | 2010-09-29 | 2012-04-12 | Takeshi Oda | 改修用ドレン、および改修用ドレンによる既設中継ドレンの改修方法 |
| JP7332335B2 (ja) * | 2019-05-22 | 2023-08-23 | 住友化学株式会社 | アルミニウム建築部材及び改修排水ドレン |
| JP7369544B2 (ja) * | 2019-05-22 | 2023-10-26 | 住友化学株式会社 | アルミニウム板状構造体を含む建築部材及び改修排水ドレン並びにそれらの製造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0450747Y2 (ja) * | 1987-10-09 | 1992-11-30 | ||
| JPH0450748Y2 (ja) * | 1988-07-13 | 1992-11-30 |
-
1991
- 1991-10-15 JP JP1991091881U patent/JPH083556Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0535929U (ja) | 1993-05-18 |
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