JPH08358A - 電気ハブラシ - Google Patents

電気ハブラシ

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JPH08358A
JPH08358A JP16853594A JP16853594A JPH08358A JP H08358 A JPH08358 A JP H08358A JP 16853594 A JP16853594 A JP 16853594A JP 16853594 A JP16853594 A JP 16853594A JP H08358 A JPH08358 A JP H08358A
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JP
Japan
Prior art keywords
brush
motor
drive shaft
shaft
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP16853594A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoichi Inoue
祥一 井上
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Individual
Original Assignee
Individual
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Publication of JPH08358A publication Critical patent/JPH08358A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用時にブラシを歯に押し当てる際の押圧力
を利用して、モーターのスイッチが作動する様にした構
造を提供するものである。 【構成】 本体1には着脱自在にブラシ2が取付けられ
る。本体1内には電池10、モーター3とスイッチ4手
段を有する。上記モーター3の回転を往復動に変える偏
心カム5と連係部材6およびこれに連なり上記ブラシ2
を取付ける駆動軸7を有する。上記駆動軸7を移動自在
に支持する支持ローラ8と、この支持ローラ8を支点と
して、駆動軸7の一端を移動と直交する方向に、揺動可
能に保持する保持ローラ9を設けている。上記保持ロー
ラ9の軸の一端を上記スイッチ手段4に連係している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ブラシと、本体内にこ
れを往復動させるための駆動手段を設けてなる電気ハブ
ラシに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電気ハブラシは、本体内に電池と
モータとスイッチ手段、このモータの回転運動を往復運
動に変える偏心カムと連係部材および駆動軸等からなる
ブラシの駆動手段が構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の電気ハ
ブラシはモータのスイッチ手段を本体の外部から操作可
能に構成しており、使用の際には一々このスイッチを投
入操作していた。従って、使用後はこのスイッチを開放
操作してモータを停止させる必要があり、このスイッチ
を切り忘れると、電池の電力が消耗して、再度の使用に
支障を来す欠点を有していた。また、本体の外側からス
イッチを操作可能とするので、操作部の防水が面倒で構
造が複雑となる欠点を有していた。
【0004】本発明は上記問題点に鑑み案出したもので
あって、ハブラシの使用時にブラシを歯に押し当てる際
の押圧力を利用して、モーターのスイッチが作動する様
にした構造を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の電気ハブラシは
下記の要件を具えてなるものである。(イ)本体には着
脱自在にブラシが取付けられること。(ロ)本体内には
電池と、モーターとスイッチ手段を有すること。(ハ)
本体内には上記モーターの回転を往復動に変える偏心カ
ムと連係部材およびこれに連なり上記ブラシを取付ける
駆動軸を有すること。(ニ)上記駆動軸を移動自在に支
持する支持ローラと、この支持ローラを支点として、駆
動軸の一端を移動と直交する方向に、揺動可能に保持す
る保持ローラを設けていること。(ホ)上記保持ローラ
の軸の一端を上記スイッチ手段に連係していることであ
る。
【0006】
【作用】上記モーターの電池に接続されるスイッチ手段
には、通常開放される位置にある常開接点が設けられ
る。このスイッチ手段に対して保持ローラの軸の一端が
接触する位置に設けられ、この保持ローラの移動によっ
て、上記常開接点が作動する様に構成される。従って駆
動軸に取付けられるブラシに押圧力が加わっていなけれ
ば、上記スイッチ手段はオフの状態にありモーターは停
止している。
【0007】使用時に本体を持ってブラシを歯に押し当
てると、ブラシ軸に連なる駆動軸が支持ローラを支点と
して、保持ローラ側がブラシ側と反対方向に押圧され
る。この保持ローラの移動によって、上記スイッチ手段
の常開接点が閉じ、モーターが回転する。このモーター
の回転により偏心カムと連係部材を介して駆動軸が往復
運動し、これと一体にブラシが歯に接触した状態で往復
する。ブラシを歯から離すと、保持ローラは復帰し、直
ちにモーターは停止する。
【0008】
【実施例】以下本発明を図に示す一実施例に基づいて説
明すると、図1において、1は電気カミソリの本体であ
って、同本体1は合成樹脂の成形により、前部1aと後
部1bに分割形成されている。前部1aに対して後部1
bは電池10のカバー体を兼ねて、前部1aの後端に対
してねじ込み等により着脱自在に取付けられる。
【0009】本体1内には軸受けを兼ねた枠体11が設
けられ、この枠体11にはモーター3が取付けられ、そ
の後部側には上記電池10の収納部、前部側には駆動軸
7に対する軸受部が形成されている。上記モーター3の
回転軸にはピニオン51が設けられ、この側近にはピニ
オン51に噛合するクラウン歯車52およびこれと一体
に偏心カム5が形成されている。偏心カム5には連係部
材6の長穴61が連係され、この連係部材6と一体に上
記駆動軸7が形成されている。
【0010】駆動軸7には長溝が形成され、その長溝内
の前部側には支持ローラ8が設けられ、後部側には長穴
12によって移動可能に軸受けされた保持ローラ9が設
けられている。また、駆動軸7の前部には本体1に密着
して内部に水の侵入を阻止するための防水ゴム21が取
付けられ、その外側に突出する取付け軸71にはブラシ
2のブラシ軸22が着脱自在に取付けられている。
【0011】モーター3の端子31には電池10の一端
に接続するための接触片41が設けられ、上記枠体11
の底部を通して、電池10の他端に接続する接点を兼ね
た接触片42が設けられ、その前端はスイッチ手段4の
一端として、上記保持ローラ9の軸受け側に導出されて
いる。モーター3の端子32には上記接触片42に所定
の間隔で対向する接触片43が設けられ、この接触片4
3の上には上記保持ローラ9の軸91を接触させてい
る。
【0012】上記の構成により、上記スイッチ手段4
は、通常開放されている。このスイッチ手段4の接触片
43に接触する保持ローラ9の軸91の移動によって、
上記スイッチ手段4が作動する様に構成される。従って
駆動軸7に取付けられるブラシ2に押圧力が加わってい
なければ、上記スイッチ手段4はオフの状態にありモー
ター3は停止している。
【0013】使用時に本体1を持ってブラシ2を歯に押
し当てると、ブラシ軸22に連なる駆動軸7が支持ロー
ラ8を支点として、保持ローラ9側がブラシ2側と反対
方向に長穴22に沿って押し下げられる。この保持ロー
ラ9の移動によって、上記スイッチ手段4の接触片42
と接触片43が接触し、モーター3が回転する。このモ
ーター3の回転により、ピニオン51、クラウン歯車5
2および偏心カム5と連係部材6を介して駆動軸7が往
復運動し、これと一体にブラシ2が歯に接触した状態で
往復する。
【0014】ブラシ2を歯から離すと、保持ローラ9は
復帰し、上記スイッチ手段4の接触片42と接触片43
が離れて、直ちにモーター3は停止する。この様に、ブ
ラシ2が歯に押し当てられているときだけブラシ2を往
復運動させることができる。
【0015】
【発明の効果】上記の様に、本発明の電気ハブラシは駆
動軸に取付けられるブラシを使用の際に歯に押し当てる
と、その押圧力を利用してスイッチ手段が作動する様に
構成されている。このスイッチ手段はブラシが正しく歯
に押し当っていないと作動しない圧力センサを具えた自
動スイッチとしての機能を具えたものであり、この機能
を利用して幼児に何時も正しい歯磨きのくせをつけさせ
ることができる。また、上記スイッチ手段は本体の内部
に構成できるので、従来形の様な外部操作のスイッチ操
作部に防水構造を設ける必要がなく構造が簡単となる。
とくに必要な時だけモーターを回転することができ、従
来形の様に、スイッチの切り忘れ等による無駄な電力を
消費することなく、電池の電力を有効に使うことがで
き、相対的に電池交換の期間を延ばすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す電気ハブラシの要部切
欠斜視図である。
【図2】本発明の電気ハブラシの要部切欠側面図であ
る。
【図3】本発明の電気ハブラシの要部切欠平面図であ
る。
【符号の説明】
1 本体 2 ブラシ 3 モーター 4 スイッチ手段 5 偏心カム 6 連係部材 7 駆動軸 8 支持ローラ 9 保持ローラ 10 電池 11 枠体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記の要件を具えたことを特徴とする電
    気ハブラシ。 (イ)本体には着脱自在にブラシが取付けられること。 (ロ)本体内には電池と、モーターとスイッチ手段を有
    すること。 (ハ)本体内には上記モーターの回転を往復動に変える
    偏心カムと連係部材およびこれに連なり上記ブラシを取
    付ける駆動軸を有すること。 (ニ)上記駆動軸を移動自在に支持する支持ローラと、
    この支持ローラを支点として、駆動軸の一端を移動と直
    交する方向に、揺動可能に保持する保持ローラを設けて
    いること。 (ホ)上記保持ローラの軸の一端を上記スイッチ手段に
    連係していること。
JP16853594A 1994-06-17 1994-06-17 電気ハブラシ Pending JPH08358A (ja)

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JP16853594A JPH08358A (ja) 1994-06-17 1994-06-17 電気ハブラシ

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JP16853594A JPH08358A (ja) 1994-06-17 1994-06-17 電気ハブラシ

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JPH08358A true JPH08358A (ja) 1996-01-09

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ID=15869826

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JP16853594A Pending JPH08358A (ja) 1994-06-17 1994-06-17 電気ハブラシ

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JP (1) JPH08358A (ja)

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