JPH0836008A - Catv線路の電波漏洩検知装置 - Google Patents
Catv線路の電波漏洩検知装置Info
- Publication number
- JPH0836008A JPH0836008A JP6189033A JP18903394A JPH0836008A JP H0836008 A JPH0836008 A JP H0836008A JP 6189033 A JP6189033 A JP 6189033A JP 18903394 A JP18903394 A JP 18903394A JP H0836008 A JPH0836008 A JP H0836008A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radio wave
- antenna
- wave leakage
- detection device
- loop antenna
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/08—Locating faults in cables, transmission lines, or networks
- G01R31/081—Locating faults in cables, transmission lines, or networks according to type of conductors
- G01R31/083—Locating faults in cables, transmission lines, or networks according to type of conductors in cables, e.g. underground
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 改良したCATV線路の電波漏洩検知装置を
提供する。 【構成】 CATV線路の電波漏洩検知において、漏洩
電波を受信するアンテナとして半波長(λ/2)迂回ラ
イン4:1バラン機能を有する小型ループアンテナと電
界強度測定器から構成するCATV線路の電波漏洩検知
装置である。
提供する。 【構成】 CATV線路の電波漏洩検知において、漏洩
電波を受信するアンテナとして半波長(λ/2)迂回ラ
イン4:1バラン機能を有する小型ループアンテナと電
界強度測定器から構成するCATV線路の電波漏洩検知
装置である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、CATV線路の電波
漏洩検知装置に関するものである。
漏洩検知装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】CATV線路は自動車の振動などにさら
される状態にあり、そのため同軸ケーブルの外部導体に
亀裂が発生したり、増幅器またはタップオフとケーブル
の接続部が不完全な状態となることがあり、電波漏洩が
散発している。これらの電波漏洩を測定するのに、従来
は図3に示すように測定を行っていた。例えば、電柱3
上に張り渡された同軸ケーブル1または増幅器2との接
続部からの漏洩電波を、ダイポールアンテナ4aで受信
し、リード線6を介して電界強度測定器5を接続して漏
洩電波のレベルを測定するものである。
される状態にあり、そのため同軸ケーブルの外部導体に
亀裂が発生したり、増幅器またはタップオフとケーブル
の接続部が不完全な状態となることがあり、電波漏洩が
散発している。これらの電波漏洩を測定するのに、従来
は図3に示すように測定を行っていた。例えば、電柱3
上に張り渡された同軸ケーブル1または増幅器2との接
続部からの漏洩電波を、ダイポールアンテナ4aで受信
し、リード線6を介して電界強度測定器5を接続して漏
洩電波のレベルを測定するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の測定法は、ダイポールアンテナ4aが大型であるた
め、高所などでの検出作業が困難である。また、ダイポ
ールアンテナ4aを使用しているため、電波漏洩個所を
局部的に特定することが不可能である。さらに、電波漏
洩個所が特定できないため、補修の時間(電波の停波時
間)が長くかかり、視聴者に大きな迷惑を与えているな
どの問題点があった。
来の測定法は、ダイポールアンテナ4aが大型であるた
め、高所などでの検出作業が困難である。また、ダイポ
ールアンテナ4aを使用しているため、電波漏洩個所を
局部的に特定することが不可能である。さらに、電波漏
洩個所が特定できないため、補修の時間(電波の停波時
間)が長くかかり、視聴者に大きな迷惑を与えているな
どの問題点があった。
【0004】この発明はこのような点に鑑みてなされた
もので、電波漏洩検知装置のアンテナを小型にして作
業をし易くする。電波漏洩個所を局部的に検知可能に
する。検知精度を向上させることにより補修時間を短
時間にできるようにし、停波による視聴者への影響を最
小限にする、CATV線路の電波漏洩検知装置を提供す
ることを目的とする。
もので、電波漏洩検知装置のアンテナを小型にして作
業をし易くする。電波漏洩個所を局部的に検知可能に
する。検知精度を向上させることにより補修時間を短
時間にできるようにし、停波による視聴者への影響を最
小限にする、CATV線路の電波漏洩検知装置を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、CATV線
路の電波漏洩検知において、漏洩電波を受信するアンテ
ナとして半波長(λ/2)迂回ライン4:1バラン機能
を有する小型ループアンテナと電界強度測定器から構成
するCATV線路の電波漏洩検知装置である。
路の電波漏洩検知において、漏洩電波を受信するアンテ
ナとして半波長(λ/2)迂回ライン4:1バラン機能
を有する小型ループアンテナと電界強度測定器から構成
するCATV線路の電波漏洩検知装置である。
【0006】
【作用】電波漏洩の受信アンテナを従来の大型のダイポ
ールアンテナから小型ループアンテナとし、電波漏洩検
知装置を小型化して作業を容易にした。このループアン
テナは半波長(λ/2)迂回ライン4:1バラン機能を
備えているので、平衡(アンテナ)と不平衡(リード
線)とのインピーダンスマッチング機能を持たせた変換
装置であるので、漏洩電波を精度よく検出することが可
能である。
ールアンテナから小型ループアンテナとし、電波漏洩検
知装置を小型化して作業を容易にした。このループアン
テナは半波長(λ/2)迂回ライン4:1バラン機能を
備えているので、平衡(アンテナ)と不平衡(リード
線)とのインピーダンスマッチング機能を持たせた変換
装置であるので、漏洩電波を精度よく検出することが可
能である。
【0007】
【実施例】以下、図面に基づいてこの発明のCATV線
路の電波漏洩検知装置の実施例を説明する。図2は実施
例の電波漏洩検知装置のループアンテナの構成を示し、
インピーダンスZ0 (Ω)を有するリード線6と、これ
と平行に設けたU字状の半波長(λ/2)の短縮率を有
するλ/2迂回ライン7を配置し、これらを上部におい
てシールド線同士を接続するとともに、ループ線8を4
Z0 (Ω)に構成し、この両端をリード線6およびλ/
2迂回ライン7を介してリード線6に接続したものであ
る。従って、4:1のバラン機能を有している。受信周
波数は通常使用されている300〜450MHzを受信
可能なものとする。
路の電波漏洩検知装置の実施例を説明する。図2は実施
例の電波漏洩検知装置のループアンテナの構成を示し、
インピーダンスZ0 (Ω)を有するリード線6と、これ
と平行に設けたU字状の半波長(λ/2)の短縮率を有
するλ/2迂回ライン7を配置し、これらを上部におい
てシールド線同士を接続するとともに、ループ線8を4
Z0 (Ω)に構成し、この両端をリード線6およびλ/
2迂回ライン7を介してリード線6に接続したものであ
る。従って、4:1のバラン機能を有している。受信周
波数は通常使用されている300〜450MHzを受信
可能なものとする。
【0008】ちなみに、波長λは、300MHzのと
き、〔300×106 (m/s)〕/〔300×106
(Hz)〕となり1mである。また、上記バランとは、
平衡(アンテナ)と不平衡(リード線)のインピーダン
スマッチング機能を持たせた変換装置を意味する。
き、〔300×106 (m/s)〕/〔300×106
(Hz)〕となり1mである。また、上記バランとは、
平衡(アンテナ)と不平衡(リード線)のインピーダン
スマッチング機能を持たせた変換装置を意味する。
【0009】図1は上記ループアンテナを使用して漏洩
電波検出装置で検出している状態を示す。即ち、従来技
術で説明したダイポールアンテナ4aの代わりにループ
アンテナ4bを使用し、リード線6を電界強度測定器5
に接続し、ケーブル1または増幅器2の接続部からの電
波漏洩のレベルを検知する。
電波検出装置で検出している状態を示す。即ち、従来技
術で説明したダイポールアンテナ4aの代わりにループ
アンテナ4bを使用し、リード線6を電界強度測定器5
に接続し、ケーブル1または増幅器2の接続部からの電
波漏洩のレベルを検知する。
【0010】
【発明の効果】以上説明したとおり、この発明のCAT
V線路の電波漏洩検知装置によれば、アンテナが小型で
あり、測定作業が高所でも容易に行うことができる。ま
た、小型ループアンテナを使用するため、電波漏洩個所
を局部的に検知することが可能である。さらに、検知精
度を向上させたため、補修時間を非常に短時間に行うこ
とができるので、視聴者への影響を最小限に抑えること
ができる。
V線路の電波漏洩検知装置によれば、アンテナが小型で
あり、測定作業が高所でも容易に行うことができる。ま
た、小型ループアンテナを使用するため、電波漏洩個所
を局部的に検知することが可能である。さらに、検知精
度を向上させたため、補修時間を非常に短時間に行うこ
とができるので、視聴者への影響を最小限に抑えること
ができる。
【図1】実施例のCATV線路の電波漏洩検知装置で漏
洩電波を検出している状態の説明図、
洩電波を検出している状態の説明図、
【図2】図1のループアンテナの構成を示す側面図、
【図3】従来のCATV線路の電波漏洩検知装置で漏洩
電波を検出している状態の説明図である。
電波を検出している状態の説明図である。
1 同軸ケーブル 2 増幅器 3 電柱 4a ダイポールアンテナ 4b 小型ループアンテナ 5 電界強度測定器 6 リード線 7 λ/2迂回ライン 8 ループ線
Claims (2)
- 【請求項1】 CATV線路の電波漏洩検知において、
漏洩電波を受信するアンテナとして半波長(λ/2)迂
回ライン4:1バラン機能を有する小型ループアンテナ
と電界強度測定器から構成することを特徴とするCAT
V線路の電波漏洩検知装置。 - 【請求項2】 上記小型ループアンテナは、300〜4
50MHzを受信可能なものであることを特徴とする請
求項1記載のCATV線路の電波漏洩検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6189033A JPH0836008A (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | Catv線路の電波漏洩検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6189033A JPH0836008A (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | Catv線路の電波漏洩検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0836008A true JPH0836008A (ja) | 1996-02-06 |
Family
ID=16234178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6189033A Pending JPH0836008A (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | Catv線路の電波漏洩検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0836008A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0487437A (ja) * | 1990-07-31 | 1992-03-19 | Fujitsu Ltd | 回線分岐方式 |
| JP2018128418A (ja) * | 2017-02-10 | 2018-08-16 | Dxアンテナ株式会社 | 電磁波測定器及びこれを用いた設備診断システム |
-
1994
- 1994-07-20 JP JP6189033A patent/JPH0836008A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0487437A (ja) * | 1990-07-31 | 1992-03-19 | Fujitsu Ltd | 回線分岐方式 |
| JP2018128418A (ja) * | 2017-02-10 | 2018-08-16 | Dxアンテナ株式会社 | 電磁波測定器及びこれを用いた設備診断システム |
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