JPH08364Y2 - 金属管表面処理装置 - Google Patents
金属管表面処理装置Info
- Publication number
- JPH08364Y2 JPH08364Y2 JP1988134317U JP13431788U JPH08364Y2 JP H08364 Y2 JPH08364 Y2 JP H08364Y2 JP 1988134317 U JP1988134317 U JP 1988134317U JP 13431788 U JP13431788 U JP 13431788U JP H08364 Y2 JPH08364 Y2 JP H08364Y2
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- Japan
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- chemical conversion
- metal pipe
- conversion treatment
- cleaning liquid
- liquid
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- Chemical Treatment Of Metals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 本考案は、金属管表面の化成処理において、無機イオ
ンを含む化成処理液を用いて二段階で金属管表面処理を
施す装置に関する。
ンを含む化成処理液を用いて二段階で金属管表面処理を
施す装置に関する。
〔従来の技術〕 プラスチック被覆を施す金属管は、主にガス、原油の
輸送用パイプラインや海洋構造物として使用され、それ
らの用途の多くは、過酷な腐食環境条件下で40〜50年に
わたる長期間の耐久性を要求される。この要求を満足さ
せるためには、周知のようにプラスチックを被覆する前
の工程で金属管表面に適切な下地処理を施すことが必須
である。
輸送用パイプラインや海洋構造物として使用され、それ
らの用途の多くは、過酷な腐食環境条件下で40〜50年に
わたる長期間の耐久性を要求される。この要求を満足さ
せるためには、周知のようにプラスチックを被覆する前
の工程で金属管表面に適切な下地処理を施すことが必須
である。
下地処理方法としては、金属管の用途,要求特性等に
応じて種々あるが、クロムイオンを含む化成処理液を用
いる方法が一般に多く用いられている。この方法を実施
する装置には、特開昭62-294183号公報に記載されたよ
うに、ブラスト処理された金属表面にノズルから吹き出
した処理液を吹きつけ、金属管表面の除塵と処理液塗布
を同時におこない、次いでしごき装置によって塗布量を
均一化するものである。ここで、塗布のみを目的とする
場合にはノズルによる吹きつけのほかに、ロールコータ
方式や適量滴下方式等種々考えられるが、いずれの方式
においても未付着の処理液は回収され、該回収液は液中
に含まれる粉塵をマグネットセパレータ等で除去した
後、直ちに再使用される。
応じて種々あるが、クロムイオンを含む化成処理液を用
いる方法が一般に多く用いられている。この方法を実施
する装置には、特開昭62-294183号公報に記載されたよ
うに、ブラスト処理された金属表面にノズルから吹き出
した処理液を吹きつけ、金属管表面の除塵と処理液塗布
を同時におこない、次いでしごき装置によって塗布量を
均一化するものである。ここで、塗布のみを目的とする
場合にはノズルによる吹きつけのほかに、ロールコータ
方式や適量滴下方式等種々考えられるが、いずれの方式
においても未付着の処理液は回収され、該回収液は液中
に含まれる粉塵をマグネットセパレータ等で除去した
後、直ちに再使用される。
前記特開昭62-294183号公報に記載の装置は、基本的
に化成処理液による金属管表面の洗浄をおこないつつ、
該金属管表面に残存した化成処理液によって化成処理皮
膜を形成させるものである。この装置では、化成処理液
の目付け量は金属管表面の除塵,洗浄のための化成処理
液吹きつけ条件に左右されることもあり得る。なぜな
ら、金属管表面の除塵,洗浄を効果的に行おうとして化
成処理液吹きつけ圧力を高くすれば、該化成処理液の吹
きつけ量も多くなる。その結果、該化成処理液の目付け
量も多くなると考えられるからである。
に化成処理液による金属管表面の洗浄をおこないつつ、
該金属管表面に残存した化成処理液によって化成処理皮
膜を形成させるものである。この装置では、化成処理液
の目付け量は金属管表面の除塵,洗浄のための化成処理
液吹きつけ条件に左右されることもあり得る。なぜな
ら、金属管表面の除塵,洗浄を効果的に行おうとして化
成処理液吹きつけ圧力を高くすれば、該化成処理液の吹
きつけ量も多くなる。その結果、該化成処理液の目付け
量も多くなると考えられるからである。
そのため、効果的な除塵,洗浄をおこないつつ、且つ
十分な化成処理効果を発揮する化成処理液目付量の確保
が困難になる場合があり得る。
十分な化成処理効果を発揮する化成処理液目付量の確保
が困難になる場合があり得る。
一方、通常は、化成処理の前工程として金属管表面の
エアーブローやバキューム装置による金属管表面の吸引
をおこないブラスト粉等の付着物を除去しようとする
が、これだけでは充分な除塵を達成できない。従って、
前記ロールコータ方式や前記適量滴下方式による、塗布
のみを目的とした一段階化成処理装置では、充分な除塵
が達成されていない金属管表面に化成処理を施すことに
なるため、化成処理液の有する本来の性能を充分に発揮
することが困難になる場合もあり得る。
エアーブローやバキューム装置による金属管表面の吸引
をおこないブラスト粉等の付着物を除去しようとする
が、これだけでは充分な除塵を達成できない。従って、
前記ロールコータ方式や前記適量滴下方式による、塗布
のみを目的とした一段階化成処理装置では、充分な除塵
が達成されていない金属管表面に化成処理を施すことに
なるため、化成処理液の有する本来の性能を充分に発揮
することが困難になる場合もあり得る。
本考案は、従来の技術における上述の問題点に注目し
て、効果的に金属管表面を洗浄し且つ、常に適切な目付
け量で化成処理液を塗布することができる金属管表面処
理装置を提供することを目的とする。
て、効果的に金属管表面を洗浄し且つ、常に適切な目付
け量で化成処理液を塗布することができる金属管表面処
理装置を提供することを目的とする。
第1図は、本考案の一実施例の構成を示す図である。
なお、以下、第一化成処理液と第二化成処理液をそれぞ
れ洗浄液及び塗布液と呼ぶ。
なお、以下、第一化成処理液と第二化成処理液をそれぞ
れ洗浄液及び塗布液と呼ぶ。
第1図において、第一化成処理装置Aは図の右上の装
置であり、2つの洗浄液供給タンク1と、洗浄液を金属
管3に吹きつけるための洗浄液供給ポンプ2と、吹きつ
けた洗浄液の残りの未付着の洗浄液を回収するための洗
浄液回収タンク4と、回収した未付着の洗浄液を濾過機
5を介して前記洗浄液供給タンク1へ回収するための洗
浄液回収ポンプ6から成っている。
置であり、2つの洗浄液供給タンク1と、洗浄液を金属
管3に吹きつけるための洗浄液供給ポンプ2と、吹きつ
けた洗浄液の残りの未付着の洗浄液を回収するための洗
浄液回収タンク4と、回収した未付着の洗浄液を濾過機
5を介して前記洗浄液供給タンク1へ回収するための洗
浄液回収ポンプ6から成っている。
また、第二化成処理装置Bは第1図の左上の装置であ
り、2つの塗布液供給タンク7と、塗布液を洗浄後の金
属管3に塗布するための塗布液供給ポンプ8と、塗布し
た塗布液の残りの未付着塗布液を回収するための塗布液
回収タンク16と、回収した未付着の塗布液を濾過機5を
介して塗布液再生タンク9へ移送するための塗布液回収
ポンプ10から成っている。
り、2つの塗布液供給タンク7と、塗布液を洗浄後の金
属管3に塗布するための塗布液供給ポンプ8と、塗布し
た塗布液の残りの未付着塗布液を回収するための塗布液
回収タンク16と、回収した未付着の塗布液を濾過機5を
介して塗布液再生タンク9へ移送するための塗布液回収
ポンプ10から成っている。
第1図の下側の装置は再生処理装置Cであり、前記洗
浄供給タンク1の汚染,劣化した洗浄液を洗浄液移送ポ
ンプ12を介して回収するための洗浄液再生タンク11と、
洗浄液再生タンク11にたまった汚染,劣化した洗浄液を
移送するための洗浄液再生ポンプ13と、洗浄液再生ポン
プ13によって濾過機5を介して移送された汚染,劣化し
た洗浄液中の全イオンを除去して純水となすためのイオ
ン交換装置14と、イオン交換装置14を通過することによ
って純水となった洗浄液を回収するための純水貯蔵タン
ク15と、この純水と前記塗布液再生タンク9にたまった
塗布液とを調合して、再び洗浄液となる洗浄液調合タン
ク17と、前記純水を洗浄液調合タンク17に移送するため
の純水ポンプ20と、前記塗布液再生タンク9にたまった
塗布液を洗浄液調合タンク17に移送するための塗布液再
生ポンプ18と、洗浄液調合タンク17で調合された洗浄液
を洗浄液供給タンク1に移送するための洗浄液調合ポン
プ19から成っている。
浄供給タンク1の汚染,劣化した洗浄液を洗浄液移送ポ
ンプ12を介して回収するための洗浄液再生タンク11と、
洗浄液再生タンク11にたまった汚染,劣化した洗浄液を
移送するための洗浄液再生ポンプ13と、洗浄液再生ポン
プ13によって濾過機5を介して移送された汚染,劣化し
た洗浄液中の全イオンを除去して純水となすためのイオ
ン交換装置14と、イオン交換装置14を通過することによ
って純水となった洗浄液を回収するための純水貯蔵タン
ク15と、この純水と前記塗布液再生タンク9にたまった
塗布液とを調合して、再び洗浄液となる洗浄液調合タン
ク17と、前記純水を洗浄液調合タンク17に移送するため
の純水ポンプ20と、前記塗布液再生タンク9にたまった
塗布液を洗浄液調合タンク17に移送するための塗布液再
生ポンプ18と、洗浄液調合タンク17で調合された洗浄液
を洗浄液供給タンク1に移送するための洗浄液調合ポン
プ19から成っている。
尚、本構成において、第一化成処理装置A(洗浄液供
給回収装置)の洗浄液供給タンク1は1つでもよく、第
二化成処理装置B(塗布液供給回収装置)の塗布液供給
タンク7も1つでもよい。
給回収装置)の洗浄液供給タンク1は1つでもよく、第
二化成処理装置B(塗布液供給回収装置)の塗布液供給
タンク7も1つでもよい。
さて、本考案の装置の特徴部であるが、上述の構成に
おいて第一化成処理装置Aの洗浄液を吹きつけるための
ヘッダーが洗浄ヘッダー21であり、第二化成処理装置B
の塗布液を塗布するためのヘッダーが塗付ヘッダー22で
ある。
おいて第一化成処理装置Aの洗浄液を吹きつけるための
ヘッダーが洗浄ヘッダー21であり、第二化成処理装置B
の塗布液を塗布するためのヘッダーが塗付ヘッダー22で
ある。
洗浄ヘッダー21は、前記特開昭62-294183号公報に記
載されたようなリング状のものや、それに替わるものを
用い得るが、何れにおいても金属管表面に付着した異物
を除去できる構造であることが望ましい。また、塗付ヘ
ッダー22としては、前記ロールコーター方式や前記適量
滴下方式によるヘッダーを用いるとができる。
載されたようなリング状のものや、それに替わるものを
用い得るが、何れにおいても金属管表面に付着した異物
を除去できる構造であることが望ましい。また、塗付ヘ
ッダー22としては、前記ロールコーター方式や前記適量
滴下方式によるヘッダーを用いるとができる。
次に、本考案の金属管表面処理装置に関する一連の処
理液移送機構を以下に説明する。
理液移送機構を以下に説明する。
まず洗浄液供給タンク1に入っている、低濃度に調製
された洗浄液を洗浄液供給ポンプ2により金属管3に供
給して洗浄し、更に未付着の洗浄液を濾過機5および洗
浄液回収ポンプ6を介して洗浄液供給タンク1に送り返
し、洗浄液が汚染,劣化するまで繰り返し使用する。そ
の間、塗布液供給回収装置である第二化成処理装置Bに
おいては、洗浄された金属管3に、塗布液供給タンク7
から移送された塗布液が、塗布液供給ポンプ8を介して
塗布される。塗布に使用される塗布液は、1回きりの使
用で、未付着の塗布液は塗布液回収タンク16に回収さ
れ、濾過機5と塗布液回収ポンプ10を介して塗布液再生
タンク9に送られる。
された洗浄液を洗浄液供給ポンプ2により金属管3に供
給して洗浄し、更に未付着の洗浄液を濾過機5および洗
浄液回収ポンプ6を介して洗浄液供給タンク1に送り返
し、洗浄液が汚染,劣化するまで繰り返し使用する。そ
の間、塗布液供給回収装置である第二化成処理装置Bに
おいては、洗浄された金属管3に、塗布液供給タンク7
から移送された塗布液が、塗布液供給ポンプ8を介して
塗布される。塗布に使用される塗布液は、1回きりの使
用で、未付着の塗布液は塗布液回収タンク16に回収さ
れ、濾過機5と塗布液回収ポンプ10を介して塗布液再生
タンク9に送られる。
次に、これらの未付着塗布液と、前記の通り汚染,劣
化するまで繰り返し使用した後イオン交換して純粋とな
った洗浄液とを調合し、再び洗浄液として使用する方法
であるが、まず汚染,劣化した洗浄液を、再生処理装置
Cにおいて、洗浄液移送ポンプ12により洗浄液再生タン
ク11に送る。洗浄液再生タンク11の洗浄液は、更に洗浄
液再生ポンプ13によって、濾過機5,イオン交換装置14を
通って、純水と沈澱物に分離され、純水は純水貯蔵タン
ク15に貯蔵される。ここで、純水貯蔵タンク15に貯蔵さ
れた液が十分にイオン交換されておらず、純水と見なす
ことができない場合には、その液の純水ポンプ20により
洗浄液再生タンク11に送られて、再び洗浄液再生ポンプ
13によって濾過機5,イオン交換装置14を通って純水貯蔵
タンク15に送られる。
化するまで繰り返し使用した後イオン交換して純粋とな
った洗浄液とを調合し、再び洗浄液として使用する方法
であるが、まず汚染,劣化した洗浄液を、再生処理装置
Cにおいて、洗浄液移送ポンプ12により洗浄液再生タン
ク11に送る。洗浄液再生タンク11の洗浄液は、更に洗浄
液再生ポンプ13によって、濾過機5,イオン交換装置14を
通って、純水と沈澱物に分離され、純水は純水貯蔵タン
ク15に貯蔵される。ここで、純水貯蔵タンク15に貯蔵さ
れた液が十分にイオン交換されておらず、純水と見なす
ことができない場合には、その液の純水ポンプ20により
洗浄液再生タンク11に送られて、再び洗浄液再生ポンプ
13によって濾過機5,イオン交換装置14を通って純水貯蔵
タンク15に送られる。
上述のようにして生成した純水は、純粋ポンプ20によ
り純水貯蔵タンク15から洗浄液調合タンク17へ送られ
る。洗浄液調合タンク17では、前記純水と、塗布液再生
タンク9から塗布液再生ポンプ18を介して送られてきた
未付着塗布液と、が調合されて、再び洗浄液として洗浄
液調合ポンプ19を介して洗浄液供給タンク1に送られ
る。
り純水貯蔵タンク15から洗浄液調合タンク17へ送られ
る。洗浄液調合タンク17では、前記純水と、塗布液再生
タンク9から塗布液再生ポンプ18を介して送られてきた
未付着塗布液と、が調合されて、再び洗浄液として洗浄
液調合ポンプ19を介して洗浄液供給タンク1に送られ
る。
上述の如き一連の処理液移送機構において、金属管3
への洗浄液の供給は、洗浄ヘッダー21を介しておこなわ
れる。ここで、洗浄液の供給条件は、前記特開昭62-294
183号公報に記載の条件でもよいが、第二段階の化成処
理や洗浄液のミストの飛散防止を考慮して、金属管3の
除塵が可能な最小の吹きつけ圧力とすることが望まし
い。次に、該金属管3への塗布液の供給は塗布ヘッダー
22を介しておこなわれるが、この場合には該金属管3に
供給された塗布液が乾燥する前に、ブラシやウレタン等
を用いて塗布液の目付け量の均一化を図る。尚、洗浄液
についても目付け量の均一化を図る必要があれば、同様
の方法を洗浄液の供給後に適用することができる。
への洗浄液の供給は、洗浄ヘッダー21を介しておこなわ
れる。ここで、洗浄液の供給条件は、前記特開昭62-294
183号公報に記載の条件でもよいが、第二段階の化成処
理や洗浄液のミストの飛散防止を考慮して、金属管3の
除塵が可能な最小の吹きつけ圧力とすることが望まし
い。次に、該金属管3への塗布液の供給は塗布ヘッダー
22を介しておこなわれるが、この場合には該金属管3に
供給された塗布液が乾燥する前に、ブラシやウレタン等
を用いて塗布液の目付け量の均一化を図る。尚、洗浄液
についても目付け量の均一化を図る必要があれば、同様
の方法を洗浄液の供給後に適用することができる。
本考案は、以上のように無機イオンを含む化成処理液
による金属管表面処理を二段階に分けておこなう装置で
あるために、洗浄液の吹きつけ条件とは無関係に金属管
表面の化成処理の効果を十分に発揮することができる。
による金属管表面処理を二段階に分けておこなう装置で
あるために、洗浄液の吹きつけ条件とは無関係に金属管
表面の化成処理の効果を十分に発揮することができる。
第1図は本考案の装置の構成を示す図である。 A:第一化成処理装置、B:第二化成処理装置 C:再生処理装置 1:洗浄液供給タンク、2:洗浄液供給ポンプ 3:金属管、4:洗浄液回収タンク 5:濾過機、6:洗浄液回収ポンプ 7:塗布液供給タンク、8:塗布液供給ポンプ 9:塗布液再生タンク、10:塗布液回収ポンプ 11:洗浄液再生タンク、12:洗浄液移送ポンプ 13:洗浄液再生ポンプ、14:イオン交換装置 15:純水貯蔵タンク、16:塗布液回収タンク 17:洗浄液調合タンク、18:塗布液再生ポンプ 19:洗浄液調合ポンプ、20:純水ポンプ 21:洗浄ヘッダー、22:塗布ヘッダー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 梅津 薫 千葉県君津市君津1番地 新日本製鐵株式 會社君津製鐵所内 (56)参考文献 特開 昭55−21556(JP,A) 特開 昭62−294183(JP,A) 特開 昭63−128199(JP,A) 特公 昭41−21973(JP,B1) 特公 昭55−3428(JP,B2)
Claims (2)
- 【請求項1】金属管表面にプラスチック被覆を施す工程
で、ブラスト処理した該金属管表面に、無機イオンを含
む化成処理液を用いて下地処理を施す金属管表面処理装
置において、 第一段階で、適宜濃度を調製した第一化成処理液を用い
て金属管表面を処理し、次いで第二段階の工程で、適宜
濃度を調製した第二化成処理液を用いて再び該金属管表
面を処理する、いわゆる二段表面処理を施すに際し、第
一段階での吹きつけ方式によるスプレーヘッダーと、第
二段階での適量の第二化成処理液を滴下した後に該処理
液の付着量を均一にするブラシやウレタン等を組み合わ
せたことを特徴とする金属管表面処理装置。 - 【請求項2】金属管表面にプラスチック被覆を施す連続
搬送ラインで、ブラスト処理した該金属管表面に、無機
イオンを含む化成処理液を用いて下地処理を施す金属管
表面処理装置において、 第一段階で、適宜濃度を調製した第一化成処理液を用い
て金属管表面を処理し、次いで第二段階の工程で、適宜
濃度を調製した第二化成処理液を用いて再び該金属管表
面を処理する、いわゆる二段表面処理を連続的に施すに
際し、第一段階での吹きつけ方式によるスプレーヘッダ
ーと、第二段階での適量の第二化成処理液を滴下した後
に該処理液の付着量を均一にするブラシやウレタン等を
組み合わせたことを特徴とする金属管表面処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988134317U JPH08364Y2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 金属管表面処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988134317U JPH08364Y2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 金属管表面処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0253966U JPH0253966U (ja) | 1990-04-18 |
| JPH08364Y2 true JPH08364Y2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=31392966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988134317U Expired - Lifetime JPH08364Y2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 金属管表面処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08364Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63128199A (ja) * | 1986-11-18 | 1988-05-31 | Nkk Corp | 表面処理材の処理皮膜々厚制御法 |
-
1988
- 1988-10-14 JP JP1988134317U patent/JPH08364Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0253966U (ja) | 1990-04-18 |
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