JPH083665Y2 - 電動ルーバ - Google Patents

電動ルーバ

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JPH083665Y2
JPH083665Y2 JP404391U JP404391U JPH083665Y2 JP H083665 Y2 JPH083665 Y2 JP H083665Y2 JP 404391 U JP404391 U JP 404391U JP 404391 U JP404391 U JP 404391U JP H083665 Y2 JPH083665 Y2 JP H083665Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
louver
electric
motor
blade
shield plate
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP404391U
Other languages
English (en)
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JPH0495978U (ja
Inventor
明 中島
秀博 小川
清 尾坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nichibei Co Ltd
Original Assignee
Nichibei Co Ltd
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Publication date
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  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、天窓などに設けられて
陽光を遮へい可能な電動ルーバに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電動ルーバとして、例えば実開平
1−114782号公報に示されるものがある。この電
動ルーバは、梁の上に設置したモータによって移動棒を
軸方向に移動させるようにし、移動棒に多数のルーバブ
レードを連結し、ルーバを開閉するようにしたものであ
る。ルーバブレードとこれを支持する取付枠との間には
すきまが形成されるため、これを遮へいするための多数
の遮へい板が設けられている。遮へい板は一対のルーバ
ブレードの端部材に挟み込まれる構造となっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の電動ルーバには、モータが梁の上に配置さ
れているため、ルーバを開いた場合にはルーバ越しにモ
ータが見えてしまうという問題点がある。また、ルーバ
ブレードの端部に遮へい板をはさみ込む構造となってい
るため、ルーバブレードの端部の形状が複雑なものとな
るという問題点がある。本考案はこのような課題を解決
することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、ルーバブレー
ドの内部にルーバ開閉用モータを配置することにより、
上記最初の課題を解決する。すなわち、本考案による電
動ルーバは、リンク機構(36、38、40)によって
連動するように連結された複数の整列したルーバブレー
ド(14)の1又は複数のものの内部にルーバ開閉用モ
ータ(16)が配置されている。
【0005】また、遮へい板は移動可能な1枚の構造の
ものとすることによって第2の課題を解決する。すなわ
ち、本考案による電動ルーバは、全閉状態にある整列し
た複数のルーバブレード(14)とこれの長手方向両端
部に位置するルーバ取付枠(11)との間のすきまをふ
さぐ位置と、このすきまを開放する位置との間を移動可
能な遮へい板(18)が設けられており、遮へい板はサ
イドシール用モータ(46)によって駆動可能である。
【0006】ルーバ開閉用モータはルーバブレード内に
収納されているため、梁の上にモータなどを設置する必
要がなく、ルーバを開いた場合に外観が良くなる。ま
た、ルーバ取付枠とルーバブレードとの間のすきまは、
ルーバ取付枠の長さにほぼ等しい1枚の遮へい板によっ
てふさがれるため、ルーバブレードの端部形状は簡単な
ものとなり、遮へい板の取付作業も簡略化される。
【0007】
【実施例】図3に電動ルーバ全体を示す。梁10とこれ
に直交する方向の梁12との間の空間部に、多数のルー
バブレード14が等間隔に整列した状態で配置されてい
る。各ルーバブレード14は後述のように回転可能に支
持されており、また後述のリンク機構によって連動する
ように連結されている。多数のルーバブレード14のう
ちの所定のものの内部に、図4では簡略化して示すルー
バ開閉用モータ16が配置されている。また、梁10に
沿って遮へい板18が設けられており、この遮へい板1
8は、後述のサイドシール用モータ46によって作動す
るように構成されている。ルーバ開閉用モータ16及び
サイドシール用モータ46は、スイッチ22によって制
御される制御盤24からの信号によって作動する。
【0008】図1にルーバ開閉用モータ16が設けられ
たルーバブレード14の部分を示す。なお、図1中にお
いて左半分はルーバブレード14が開放された状態を示
し、右半分は閉鎖された状態の断面図を示す。ルーバ開
閉用モータ16は、取付軸26、支持部材28及びブラ
ケット30を介して、ルーバ取付枠11とともに梁10
に固着されている。ルーバ開閉用モータ16の回転軸3
2は、ルーバブレード14の内部にこれと一体となるよ
うに固着された連結用部材34と一体に回転するように
連結されている。なお、ルーバ開閉用モータ16が設け
られたルーバブレード14以外のルーバブレード14
は、これの両端をルーバ取付枠11に軸受を介して回転
可能に支持されている。多数のルーバブレード14はこ
れらの各両側部に設けられたリンク36及び38(図2
参照)によって共通のパイプ40と連結されている。こ
のリンク機構によって全部のルーバブレード14は連動
して回転することになる。ルーバ取付枠11にブラケッ
ト42を介してサイドシール装置44が取付けられてい
る。サイドシール装置44は、サイドシール用モータ4
6、これによって駆動される駆動ギア48、これとかみ
合う中間ギア50、中間ギア50とかみ合うラック5
2、及びラックギア52と一体に移動する遮へい板18
を有している。遮へい板18は図4に示したように隣接
する梁12の間にわたって伸びる1枚板のものであり、
サイドシール用モータ46によって収納された位置と突
出した位置との間を移動可能である。遮へい板18が突
出した位置では、これの先端部がルーバブレード14の
側端部に接触し、遮へいが行われる。
【0009】次に、この実施例の動作について説明す
る。開いた状態にあるルーバブレード14を閉じる場合
には、スイッチ22を操作してルーバ開閉用モータ16
を回転させる。これにより、ルーバ開閉用モータ16が
配置されたルーバブレード14が回転する。各ルーバブ
レード14はリンク36、リンク38及びパイプ40な
どから成るリンク機構によって連結されているため、全
部のルーバブレード14が図2に仮想線で示す状態から
90°回転して実線で示す状態となる。この状態におい
てはルーバブレード14の端部同士が重なりあい、遮へ
いされた状態となる。次いで、サイドシール用モータ4
6が作動し、収納位置にあった遮へい板18が突出して
ルーバブレード14の側部を遮へいする。こうすること
によって、天窓の遮へいが完了する。このように、電動
ルーバを閉じる際の制御盤24における動作をフローチ
ャートによって示すと図5のようになる。電動ルーバを
開く場合には上記と逆の動作が行われる。この場合の制
御盤24における動作をフローチャートによって示すと
図6のようになる。
【0010】上述の動作は手動制御によるものである
が、外光の明るさに応じて自動制御するようにすること
もできる。すなわち、外光を測定する陽光センサを設
け、これからの信号を制御盤24に入力させ、これに応
じてルーバブレードの角度を自動的に制御させる。これ
によって外光の明るさに応じて最適なルーバブレード角
度となるように制御を行うことができる。また、タイマ
ーを用いて時間に応じてルーバブレードの角度を制御す
ることもできる。
【0011】
【考案の効果】以上説明してきたように、本考案による
と、ルーバブレードの内部にルーバ開閉用モータを配置
するようにしたので、電動ルーバを開いた場合にルーバ
開閉用モータなどが下から見えるということが防止され
る。なお、サイドシール用モータは小型のものでありル
ーバ取付枠内に配置されるので下から見えることはな
い。また、ルーバブレードの側端部は前後進する1枚の
遮へい板によって遮へいするようにしたので、ルーバブ
レードの側端部の形状を単純なものとすることができ
る。
【0012】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による電動ルーバのルーバ開閉用モータ
が配置されたルーバブレードを拡大して示す図である。
【図2】図1の側断面図である。
【図3】電動ルーバ全体を示す図である。
【図4】図3の一部切欠き側面図である。
【図5】電動ルーバを閉じる際のフローチャートであ
る。
【図6】電動ルーバを開く場合のフローチャートであ
る。
【符号の説明】
14 ルーバブレード 16 ルーバ開閉用モータ 18 遮へい板 36 リンク 38 リンク 40 パイプ 44 サイドシール装置 46 サイドシール用モータ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リンク機構によって連動するように連結
    された複数の整列したルーバブレードを有する電動ルー
    バにおいて、1又は複数のルーバブレードの内部にルー
    バ開閉用モータが配置されていることを特徴とする電動
    ルーバ。
  2. 【請求項2】 リンク機構によって連動するように連結
    された複数の整列したルーバブレードを有する電動ルー
    バにおいて、全閉状態にある上記複数のルーバブレード
    とこれの長手方向両端部に位置するルーバ取付枠との間
    のすきまをふさぐ位置と、このすきまを開放する位置と
    の間を移動可能な遮へい板が設けられており、遮へい板
    はサイドシール用モータによって駆動可能であることを
    特徴とする電動ルーバ。
JP404391U 1991-01-14 1991-01-14 電動ルーバ Expired - Lifetime JPH083665Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP404391U JPH083665Y2 (ja) 1991-01-14 1991-01-14 電動ルーバ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP404391U JPH083665Y2 (ja) 1991-01-14 1991-01-14 電動ルーバ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0495978U JPH0495978U (ja) 1992-08-19
JPH083665Y2 true JPH083665Y2 (ja) 1996-01-31

Family

ID=31733505

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JP404391U Expired - Lifetime JPH083665Y2 (ja) 1991-01-14 1991-01-14 電動ルーバ

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US10526837B2 (en) * 2017-09-11 2020-01-07 Nien Made Enterprise Co., Ltd. Control system for window shutter

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JPH0495978U (ja) 1992-08-19

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