JPH054521A - サンシエードの開閉制御装置 - Google Patents
サンシエードの開閉制御装置Info
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- JPH054521A JPH054521A JP3157101A JP15710191A JPH054521A JP H054521 A JPH054521 A JP H054521A JP 3157101 A JP3157101 A JP 3157101A JP 15710191 A JP15710191 A JP 15710191A JP H054521 A JPH054521 A JP H054521A
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- Japan
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- closing
- panel
- open
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/02—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes
- B60J7/04—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes with rigid plate-like element or elements, e.g. open roofs with harmonica-type folding rigid panels
- B60J7/057—Driving or actuating arrangements e.g. manually operated levers or knobs
- B60J7/0573—Driving or actuating arrangements e.g. manually operated levers or knobs power driven arrangements, e.g. electrical
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 サンシェードの開閉を電動式にし、開閉時の
操作を容易にする。 【構成】 屋根1 の開口部2 を開閉するパネル3 とサン
シェード4 とが備えられている。パネル3 はパネル開・
閉スイッチ19,20 の操作によって制御されるパネル開閉
モータ8 により開閉駆動される。サンシェード4 はサン
シェード開・閉スイッチ21,22 の操作によって制御され
るサンシェード開閉モータ11により開閉駆動される。サ
ンシェード開閉モータ11の制御回路40は、パネル開スイ
ッチ19を開操作した時に、サンシェード4 の位置に応じ
て該サンシェード4 が所要位置まで開くようにサンシェ
ード開閉モータ11を開方向に作動させ、かつパネル3 の
開状態でサンシェード閉スイッチ22を閉操作した時に、
サンシェード開閉モータ11の閉方向への作動を阻止する
機能を有する。
操作を容易にする。 【構成】 屋根1 の開口部2 を開閉するパネル3 とサン
シェード4 とが備えられている。パネル3 はパネル開・
閉スイッチ19,20 の操作によって制御されるパネル開閉
モータ8 により開閉駆動される。サンシェード4 はサン
シェード開・閉スイッチ21,22 の操作によって制御され
るサンシェード開閉モータ11により開閉駆動される。サ
ンシェード開閉モータ11の制御回路40は、パネル開スイ
ッチ19を開操作した時に、サンシェード4 の位置に応じ
て該サンシェード4 が所要位置まで開くようにサンシェ
ード開閉モータ11を開方向に作動させ、かつパネル3 の
開状態でサンシェード閉スイッチ22を閉操作した時に、
サンシェード開閉モータ11の閉方向への作動を阻止する
機能を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乗物用のサンルーフ装
置におけるサンシェードの開閉制御装置に関するもので
ある。
置におけるサンシェードの開閉制御装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】自動車等の乗物における屋根のサンルー
フ装置として、特開昭63−28722 号公報に開示されるよ
うに、屋根の開口部を開閉するパネルとサンシェードと
を備え、パネル開閉スイッチの操作によりパネルを開閉
駆動するパネル開閉モータを備えたものがある。
フ装置として、特開昭63−28722 号公報に開示されるよ
うに、屋根の開口部を開閉するパネルとサンシェードと
を備え、パネル開閉スイッチの操作によりパネルを開閉
駆動するパネル開閉モータを備えたものがある。
【0003】従来のこの種のサンルーフ装置では、パネ
ルはモータにより開閉駆動するが、サンシェードは手動
操作で開閉するようになっており、パネルの開動作時
に、このパネルの移動に機械的に連動してサンシェード
が開方向に移動するだけである。
ルはモータにより開閉駆動するが、サンシェードは手動
操作で開閉するようになっており、パネルの開動作時
に、このパネルの移動に機械的に連動してサンシェード
が開方向に移動するだけである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のサンルーフ装置
は、サンシェードを手動で開閉操作するため、サンシェ
ードの開閉操作が非常に煩わしいという欠点があった。
またパネルとサンシェードとを機械的に連動させている
ため、連動機構が複雑になり、しかもサンルーフ装置全
体の薄型化を図る点で大きな障害となっていた。
は、サンシェードを手動で開閉操作するため、サンシェ
ードの開閉操作が非常に煩わしいという欠点があった。
またパネルとサンシェードとを機械的に連動させている
ため、連動機構が複雑になり、しかもサンルーフ装置全
体の薄型化を図る点で大きな障害となっていた。
【0005】本発明は、かかる従来の課題に鑑み、サン
シェードの開閉操作を容易にすると共に、連動手段を電
気的にしてサンルーフ装置全体の薄型化を図ることを目
的とする。
シェードの開閉操作を容易にすると共に、連動手段を電
気的にしてサンルーフ装置全体の薄型化を図ることを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、その第1の手
段として、屋根1 の開口部2 を開閉するパネル3 とサン
シェード4 とを備え、パネル開・閉スイッチ19,20 の操
作によりパネル3 を開閉駆動するパネル開閉モータ8 を
備えたサンルーフ装置において、サンシェード4 を開閉
駆動するサンシェード開閉モータ11と、サンシェード開
・閉スイッチ21,22 と、サンシェード開・閉スイッチ2
1,22 の操作によりサンシェード開閉モータ11を開閉方
向に作動させ、かつパネル開・閉スイッチ19,20 を開操
作した時に、サンシェード4 の位置に応じて該サンシェ
ード4 が所要位置まで開くようにサンシェード開閉モー
タ11を開方向に作動させる制御回路40とを設けたもので
ある。
段として、屋根1 の開口部2 を開閉するパネル3 とサン
シェード4 とを備え、パネル開・閉スイッチ19,20 の操
作によりパネル3 を開閉駆動するパネル開閉モータ8 を
備えたサンルーフ装置において、サンシェード4 を開閉
駆動するサンシェード開閉モータ11と、サンシェード開
・閉スイッチ21,22 と、サンシェード開・閉スイッチ2
1,22 の操作によりサンシェード開閉モータ11を開閉方
向に作動させ、かつパネル開・閉スイッチ19,20 を開操
作した時に、サンシェード4 の位置に応じて該サンシェ
ード4 が所要位置まで開くようにサンシェード開閉モー
タ11を開方向に作動させる制御回路40とを設けたもので
ある。
【0007】また本発明は、その第2の手段として、屋
根1 の開口部2を開閉するパネル3とサンシェード4 とを
備え、パネル開・閉スイッチ19,20 の操作によりパネル
3を開閉駆動するパネル開閉モータ8 を備えたサンルー
フ装置において、サンシェード4 を開閉駆動するサンシ
ェード開閉モータ11と、サンシェード開・閉スイッチ2
1,22 と、サンシェード開・閉スイッチ21,22 の操作に
よりサンシェード開閉モータ11を開閉方向に作動させ、
かつパネル3 の開状態でサンシェード開・閉スイッチ2
1,22 を閉操作した時に、サンシェード開閉モータ11の
閉方向への作動を阻止する制御回路40とを設けたもので
ある。
根1 の開口部2を開閉するパネル3とサンシェード4 とを
備え、パネル開・閉スイッチ19,20 の操作によりパネル
3を開閉駆動するパネル開閉モータ8 を備えたサンルー
フ装置において、サンシェード4 を開閉駆動するサンシ
ェード開閉モータ11と、サンシェード開・閉スイッチ2
1,22 と、サンシェード開・閉スイッチ21,22 の操作に
よりサンシェード開閉モータ11を開閉方向に作動させ、
かつパネル3 の開状態でサンシェード開・閉スイッチ2
1,22 を閉操作した時に、サンシェード開閉モータ11の
閉方向への作動を阻止する制御回路40とを設けたもので
ある。
【0008】
【作用】サンシェード4 を開閉する際には、サンシェー
ド開・閉スイッチ21,22 を操作し、制御回路40を介して
サンシェード開閉モータ11を開閉方向に作動させる。す
るとサンシェード開閉モータ11がサンシェード4 を開閉
駆動するため、その開閉時の操作が容易になる。
ド開・閉スイッチ21,22 を操作し、制御回路40を介して
サンシェード開閉モータ11を開閉方向に作動させる。す
るとサンシェード開閉モータ11がサンシェード4 を開閉
駆動するため、その開閉時の操作が容易になる。
【0009】またパネル3 を開けるべくパネル開スイッ
チ21を開操作すると、制御回路40が働き、サンシェード
4 の位置によってはサンシェード開閉モータ11が開方向
に作動し、サンシェード4 を所要位置まで開ける。従っ
て、サンシェード4 はパネル開スイッチ19の開操作に電
気的に連動して開くことになり、機械的連動機構を有す
るものに比べて、サンルーフ装置全体を薄型化できる。
チ21を開操作すると、制御回路40が働き、サンシェード
4 の位置によってはサンシェード開閉モータ11が開方向
に作動し、サンシェード4 を所要位置まで開ける。従っ
て、サンシェード4 はパネル開スイッチ19の開操作に電
気的に連動して開くことになり、機械的連動機構を有す
るものに比べて、サンルーフ装置全体を薄型化できる。
【0010】サンシェード閉スイッチ22を閉操作した
時、パネル3 が開状態にあれば制御回路40がサンシェー
ド開閉モータ11の閉方向への作動を阻止する。このため
サンシェード4 を閉じて、パネル3 を閉じ忘れることは
ない。
時、パネル3 が開状態にあれば制御回路40がサンシェー
ド開閉モータ11の閉方向への作動を阻止する。このため
サンシェード4 を閉じて、パネル3 を閉じ忘れることは
ない。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述
する。図1及び図2は、自動車の屋根1 に設けたサンル
ーフ装置を例示する。図1及び図2において、2 は屋根
1に形成された開口部で、この開口部2 はガラス等から
成るパネル3 とサンシェード4 とにより開閉自在であ
る。5 は屋根1 の開口部2 を取囲む取付フレームで、屋
根1 の下側に装着されている。屋根1 と取付フレーム5
との間にパネル3 及びサンシェード4 が配置されてい
る。
する。図1及び図2は、自動車の屋根1 に設けたサンル
ーフ装置を例示する。図1及び図2において、2 は屋根
1に形成された開口部で、この開口部2 はガラス等から
成るパネル3 とサンシェード4 とにより開閉自在であ
る。5 は屋根1 の開口部2 を取囲む取付フレームで、屋
根1 の下側に装着されている。屋根1 と取付フレーム5
との間にパネル3 及びサンシェード4 が配置されてい
る。
【0012】パネル3 は屋根1 の開口部2 を閉じる全閉
位置A から、前端部側を支点として半チルト位置B を経
てチルトアップ位置C までチルト動作可能であると共
に、チルトアップ状態のままで図外のガイドレールに沿
ってチルトアップ位置C とその後方の全開位置D との間
で半開位置E を経て前後に移動自在である。サンシェー
ド4 は2枚のサンシェード板4a,4b により構成され、図
外のガイドレールに沿って全閉位置F と全開位置G との
間で第1半開位置H 、50mm開位置I 、第2半開位置J を
経て前後に移動自在である。
位置A から、前端部側を支点として半チルト位置B を経
てチルトアップ位置C までチルト動作可能であると共
に、チルトアップ状態のままで図外のガイドレールに沿
ってチルトアップ位置C とその後方の全開位置D との間
で半開位置E を経て前後に移動自在である。サンシェー
ド4 は2枚のサンシェード板4a,4b により構成され、図
外のガイドレールに沿って全閉位置F と全開位置G との
間で第1半開位置H 、50mm開位置I 、第2半開位置J を
経て前後に移動自在である。
【0013】パネル3 は左右一対のケーブル6 と、これ
ら一対のケーブル6 のネジ部に螺合するギヤー7 とを介
してパネル開閉モータ8 に連動連結され、このパネル開
閉モータ8 の正逆転により開閉駆動される。サンシェー
ド4 も同様にケーブル9 、ギヤー10を介してサンシェー
ド開閉モータ11の正逆転により開閉駆動される。各ギヤ
ー7,10の軸には、パネル3 及びサンシェード4 の開閉位
置を検出するカム駆動型の位置検出器12,13 が連動して
設けられている。各位置検出器12,13 はカムによって図
3及び図4に示すように、オン・オフされるリミットス
イッチ15,16 、17,18 を備えている。
ら一対のケーブル6 のネジ部に螺合するギヤー7 とを介
してパネル開閉モータ8 に連動連結され、このパネル開
閉モータ8 の正逆転により開閉駆動される。サンシェー
ド4 も同様にケーブル9 、ギヤー10を介してサンシェー
ド開閉モータ11の正逆転により開閉駆動される。各ギヤ
ー7,10の軸には、パネル3 及びサンシェード4 の開閉位
置を検出するカム駆動型の位置検出器12,13 が連動して
設けられている。各位置検出器12,13 はカムによって図
3及び図4に示すように、オン・オフされるリミットス
イッチ15,16 、17,18 を備えている。
【0014】リミットスイッチ15は、図3に示すように
パネル3 が全閉位置A から半チルト位置B の間にある時
にオンし、チルトアップ位置C から全開位置D の間にあ
る時にはオフするようになっている。リミットスイッチ
16はパネル3 が半チルト位置B からチルトアップ位置C
に達するまでの間にオンし、全閉位置A 、半開位置E及
び全開位置D にある時にオフするようになっている。
パネル3 が全閉位置A から半チルト位置B の間にある時
にオンし、チルトアップ位置C から全開位置D の間にあ
る時にはオフするようになっている。リミットスイッチ
16はパネル3 が半チルト位置B からチルトアップ位置C
に達するまでの間にオンし、全閉位置A 、半開位置E及
び全開位置D にある時にオフするようになっている。
【0015】リミットスイッチ17は、図4に示すよう
に、サンシェード4 が全閉位置Fから前側50mm程度だけ
開放する50mm開位置I の間にある時にオンし、第2半開
位置J及び全開位置G にある時にオフするようになって
いる。リミットスイッチ18はサンシェード4 が全閉位置
F 及び全開位置G にある時にオフし、その他の位置にあ
る時にオフするようになっている。
に、サンシェード4 が全閉位置Fから前側50mm程度だけ
開放する50mm開位置I の間にある時にオンし、第2半開
位置J及び全開位置G にある時にオフするようになって
いる。リミットスイッチ18はサンシェード4 が全閉位置
F 及び全開位置G にある時にオフし、その他の位置にあ
る時にオフするようになっている。
【0016】19はパネル開スイッチ、20はパネル閉スイ
ッチ、21はサンシェード開スイッチ、22はサンシェード
閉スイッチで、これらの各スイッチ19〜22は操作部を人
為的に操作している間のみオンするものである。23はパ
ネル開閉モータ8 の制御回路で、パネル開・閉スイッチ
19,20 及びリミットスイッチ15,16 のオン・オフにより
パネル開閉モータ8 を正逆転制御するためのものであ
る。そして、この制御回路23は、図5に示すようにNO
T素子24〜28、NAND素子29〜32、トランジスタ33,3
4 、リレー35,36 等から成り、リレー35,36 は接点37,3
8 を有する。
ッチ、21はサンシェード開スイッチ、22はサンシェード
閉スイッチで、これらの各スイッチ19〜22は操作部を人
為的に操作している間のみオンするものである。23はパ
ネル開閉モータ8 の制御回路で、パネル開・閉スイッチ
19,20 及びリミットスイッチ15,16 のオン・オフにより
パネル開閉モータ8 を正逆転制御するためのものであ
る。そして、この制御回路23は、図5に示すようにNO
T素子24〜28、NAND素子29〜32、トランジスタ33,3
4 、リレー35,36 等から成り、リレー35,36 は接点37,3
8 を有する。
【0017】40はサンシェード開閉モータ11の制御回路
で、パネル開スイッチ19、サンシェード開・閉スイッチ
21,22 、リミットスイッチ17,18 のオン・オフによりサ
ンシェード開閉モータ11を正逆転制御するためのもので
ある。この制御回路40は、図6に示すように、NAND
素子41〜44、OR素子45,46、トランジスタ47,48 、リ
レー49,50 等を備え、サンシェード開・閉スイッチ17,1
8 のオン・オフによりサンシェード開閉モータ11を開閉
方向に正逆転制御する機能の他、パネル開スイッチ19を
オンした時、サンシェード4 の位置に応じてこれが所定
位置まで開くようにサンシェード開閉モータ11を開方向
に作動させる制御機能、パネル3 の開状態でサンシェー
ド閉スイッチ22をオンした時に、サンシェード開閉モー
タ11の閉方向への作動を阻止する制御機能及びその他の
制御機能を備えている。リレー49,50 は接点51,52 を有
する。53,54 は電源スイッチである。
で、パネル開スイッチ19、サンシェード開・閉スイッチ
21,22 、リミットスイッチ17,18 のオン・オフによりサ
ンシェード開閉モータ11を正逆転制御するためのもので
ある。この制御回路40は、図6に示すように、NAND
素子41〜44、OR素子45,46、トランジスタ47,48 、リ
レー49,50 等を備え、サンシェード開・閉スイッチ17,1
8 のオン・オフによりサンシェード開閉モータ11を開閉
方向に正逆転制御する機能の他、パネル開スイッチ19を
オンした時、サンシェード4 の位置に応じてこれが所定
位置まで開くようにサンシェード開閉モータ11を開方向
に作動させる制御機能、パネル3 の開状態でサンシェー
ド閉スイッチ22をオンした時に、サンシェード開閉モー
タ11の閉方向への作動を阻止する制御機能及びその他の
制御機能を備えている。リレー49,50 は接点51,52 を有
する。53,54 は電源スイッチである。
【0018】次に上記構成における動作について説明す
る。パネル開スイッチ19を押してオンすると、これがオ
ンしている間だけパネル開閉モータ8 が開方向に作動
し、パネル3 が開方向(a及びb矢示方向)に動く。即
ち、パネル開スイッチ19がオンすると、制御回路23のト
ランジスタ33がオンし、リレー35が励磁するので、その
接点37がNO側に切換わり、パネル開閉モータ8 が開方
向に正転する。
る。パネル開スイッチ19を押してオンすると、これがオ
ンしている間だけパネル開閉モータ8 が開方向に作動
し、パネル3 が開方向(a及びb矢示方向)に動く。即
ち、パネル開スイッチ19がオンすると、制御回路23のト
ランジスタ33がオンし、リレー35が励磁するので、その
接点37がNO側に切換わり、パネル開閉モータ8 が開方
向に正転する。
【0019】そこで、パネル3 が全閉位置A 又は半チル
ト位置Bにある時、パネル開スイッチ19を押すと、パネ
ル開閉モータ8 の作動によってパネル3 が後上がりにチ
ルトアップ位置C までb矢示方向に上昇する。そして、
チルトアップ位置C に達すれば、リミットスイッチ15が
オンし、制御回路23のNAND素子29の出力が低下する
ため、トランジスタ33がオフし、リレー35が消磁してそ
の接点37が戻り、パネル開閉モータ8 が停止し、パネル
3 はチルトアップ位置C に止まる。なお、再度、パネル
開スイッチ19を押せば、パネル開閉モータ8 が開方向に
作動し、パネル3 が後方へと移動し開放する。
ト位置Bにある時、パネル開スイッチ19を押すと、パネ
ル開閉モータ8 の作動によってパネル3 が後上がりにチ
ルトアップ位置C までb矢示方向に上昇する。そして、
チルトアップ位置C に達すれば、リミットスイッチ15が
オンし、制御回路23のNAND素子29の出力が低下する
ため、トランジスタ33がオフし、リレー35が消磁してそ
の接点37が戻り、パネル開閉モータ8 が停止し、パネル
3 はチルトアップ位置C に止まる。なお、再度、パネル
開スイッチ19を押せば、パネル開閉モータ8 が開方向に
作動し、パネル3 が後方へと移動し開放する。
【0020】この時、サンシェード4 が全閉位置F 又
は、50mm開以下の第1半開位置H にあれば、制御回路40
のトランジスタ47がオンし、リレー49が励磁して接点51
がNO側に切換わるため、サンシェード開閉モータ11が
開方向に正転し、サンシェード4 が50mm開位置I までc
矢示方向に開く。そして、サンシェード4 が50mm開位置
I まで開けば、リミットスイッチ17がオフし、制御回路
40のNAND素子42の出力が低下するので、トランジス
タ47がオフし、リレー49が消磁して接点51が戻る。この
ためサンシェード開閉モータ11が停止し、サンシェード
4が50mm開位置Iで止まる。
は、50mm開以下の第1半開位置H にあれば、制御回路40
のトランジスタ47がオンし、リレー49が励磁して接点51
がNO側に切換わるため、サンシェード開閉モータ11が
開方向に正転し、サンシェード4 が50mm開位置I までc
矢示方向に開く。そして、サンシェード4 が50mm開位置
I まで開けば、リミットスイッチ17がオフし、制御回路
40のNAND素子42の出力が低下するので、トランジス
タ47がオフし、リレー49が消磁して接点51が戻る。この
ためサンシェード開閉モータ11が停止し、サンシェード
4が50mm開位置Iで止まる。
【0021】なお、サンシェード4 が50mm開位置I 、第
2半開位置J 又は全開位置G にあれば、NAND素子42
の出力が低下しているので、パネル開スイッチ19をオン
しても、サンシェード開閉モータ11は作動せず、サンシ
ェード4 はその位置で停止したままである。パネル3 が
チルトアップ位置C 又は半開位置E にある時にパネル開
スイッチ19を押してオンすると、パネル3 は全開位置D
までb矢示方向に移動する。この時、パネル開スイッチ
19を押し続けている限り、パネル開閉モータ8 は空転を
続ける。
2半開位置J 又は全開位置G にあれば、NAND素子42
の出力が低下しているので、パネル開スイッチ19をオン
しても、サンシェード開閉モータ11は作動せず、サンシ
ェード4 はその位置で停止したままである。パネル3 が
チルトアップ位置C 又は半開位置E にある時にパネル開
スイッチ19を押してオンすると、パネル3 は全開位置D
までb矢示方向に移動する。この時、パネル開スイッチ
19を押し続けている限り、パネル開閉モータ8 は空転を
続ける。
【0022】一方、この時、サンシェード4 が50mm開位
置I 又は第2半開位置J にあれば、サンシェード4 はサ
ンシェード開閉モータ11によって全開位置G までc矢示
方向に移動する。そして、全開位置G まで達すると、リ
ミットスイッチ18がオフし、NAND素子44の出力が低
下するので、トランジスタ47がオフしサンシェード開閉
モータ11が停止するので、サンシェード4 が停止する。
また、サンシェード4が全開位置G にあれば、サンシェ
ード4 は停止したままである。
置I 又は第2半開位置J にあれば、サンシェード4 はサ
ンシェード開閉モータ11によって全開位置G までc矢示
方向に移動する。そして、全開位置G まで達すると、リ
ミットスイッチ18がオフし、NAND素子44の出力が低
下するので、トランジスタ47がオフしサンシェード開閉
モータ11が停止するので、サンシェード4 が停止する。
また、サンシェード4が全開位置G にあれば、サンシェ
ード4 は停止したままである。
【0023】パネル3 を閉じる時には、パネル閉スイッ
チ20を押してオンする。即ち、パネル閉スイッチ20を押
すと、制御回路23のトランジスタ34がオンし、リレー36
が励磁して接点38がNO側に切換わるため、パネル開閉
モータ8 が閉方向に逆転し、パネル3 が前方に移動して
閉じて行く。そして、パネル閉スイッチ20を押している
限り、パネル3 は閉方向 (反a・b矢示方向)に作動
し、全閉位置A に達すれば、リミットスイッチ16がオフ
するので、NAND素子30の出力が低下し、トランジス
タ34がオフしてパネル開閉モータ8 が停止する。
チ20を押してオンする。即ち、パネル閉スイッチ20を押
すと、制御回路23のトランジスタ34がオンし、リレー36
が励磁して接点38がNO側に切換わるため、パネル開閉
モータ8 が閉方向に逆転し、パネル3 が前方に移動して
閉じて行く。そして、パネル閉スイッチ20を押している
限り、パネル3 は閉方向 (反a・b矢示方向)に作動
し、全閉位置A に達すれば、リミットスイッチ16がオフ
するので、NAND素子30の出力が低下し、トランジス
タ34がオフしてパネル開閉モータ8 が停止する。
【0024】なお、パネル3 が全閉位置A にあればパネ
ル開閉モータ8 は作動しない。またパネル閉スイッチ20
を押しても、サンシェード4 は動かずに停止したままで
ある。サンシェード開スイッチ21を押してオンすると、
制御回路40のトランジスタ47がオンし、リレー49が励磁
して接点51がNO側に切換わるため、サンシェード開閉
モータ11が開方向に正転し、サンシェード4 が後方に開
く。サンシェード開閉モータ11はサンシェード開スイッ
チ21を押している限り正転する。そして、サンシェード
4 が全開位置G に達すれば、リミットスイッチ18がオフ
するため、NAND素子44の出力が低下し、トランジス
タ47がオフしてサンシェード開閉モータ11が停止する。
従って、サンシェード4 は止まる。なお、サンシェード
4 が全開位置G にある時には、サンシェード開閉モータ
11は作動しない。
ル開閉モータ8 は作動しない。またパネル閉スイッチ20
を押しても、サンシェード4 は動かずに停止したままで
ある。サンシェード開スイッチ21を押してオンすると、
制御回路40のトランジスタ47がオンし、リレー49が励磁
して接点51がNO側に切換わるため、サンシェード開閉
モータ11が開方向に正転し、サンシェード4 が後方に開
く。サンシェード開閉モータ11はサンシェード開スイッ
チ21を押している限り正転する。そして、サンシェード
4 が全開位置G に達すれば、リミットスイッチ18がオフ
するため、NAND素子44の出力が低下し、トランジス
タ47がオフしてサンシェード開閉モータ11が停止する。
従って、サンシェード4 は止まる。なお、サンシェード
4 が全開位置G にある時には、サンシェード開閉モータ
11は作動しない。
【0025】サンシェード閉スイッチ22を押してオンす
ると、制御回路40のトランジスタ48がオンし、リレー50
が励磁して接点52がNO側に切換わるため、サンシェー
ド開閉モータ11が閉方向に逆転し、サンシェード4 がサ
ンシェード閉スイッチ22を押している間だけ前方へと反
c矢示方向に移動し閉じて行く。この時、パネル3 が全
閉位置A にあれば、制御回路40のNAND素子43の出力
が高になっているので、サンシェード4 が全閉位置F に
達するまでサンシェード開閉モータ11は逆転可能であ
る。そして、サンシェード4 が全閉になればサンシェー
ド開閉モータ11は空転する。
ると、制御回路40のトランジスタ48がオンし、リレー50
が励磁して接点52がNO側に切換わるため、サンシェー
ド開閉モータ11が閉方向に逆転し、サンシェード4 がサ
ンシェード閉スイッチ22を押している間だけ前方へと反
c矢示方向に移動し閉じて行く。この時、パネル3 が全
閉位置A にあれば、制御回路40のNAND素子43の出力
が高になっているので、サンシェード4 が全閉位置F に
達するまでサンシェード開閉モータ11は逆転可能であ
る。そして、サンシェード4 が全閉になればサンシェー
ド開閉モータ11は空転する。
【0026】パネル3 が半チルト位置B 又はチルトアッ
プ位置Cにある時に、サンシェード閉スイッチ22を押す
と、サンシェード4 が50mm開位置I まで閉じる。そして
リミットスイッチ17がオンすると、制御回路40のNAN
D素子43の出力が低下するため、トランジスタ48がオフ
し、サンシェード開閉モータ11が停止してサンシェード
4 が50mm開位置I で止まる。なお、この時、サンシェー
ド4 が50mm開位置I にあれば、サンシェード4 は動かな
い。
プ位置Cにある時に、サンシェード閉スイッチ22を押す
と、サンシェード4 が50mm開位置I まで閉じる。そして
リミットスイッチ17がオンすると、制御回路40のNAN
D素子43の出力が低下するため、トランジスタ48がオフ
し、サンシェード開閉モータ11が停止してサンシェード
4 が50mm開位置I で止まる。なお、この時、サンシェー
ド4 が50mm開位置I にあれば、サンシェード4 は動かな
い。
【0027】パネル3 が半開位置E 又は全開位置D にあ
る時に、サンシェード閉スイッチ22を押しても、リミッ
トスイッチ16,17 がオフであるため、制御回路23のNA
ND素子32の出力が低下している。従って、サンシェー
ド閉スイッチ22を押しても制御回路40のトランジスタ48
がオンせず、サンシェード4 は作動しない。なお、実施
例では、チルトスライド型のサンルーフ装置について例
示したが、スライド型のもの等、他の形式のサンルーフ
装置においても同様に実施できる。
る時に、サンシェード閉スイッチ22を押しても、リミッ
トスイッチ16,17 がオフであるため、制御回路23のNA
ND素子32の出力が低下している。従って、サンシェー
ド閉スイッチ22を押しても制御回路40のトランジスタ48
がオンせず、サンシェード4 は作動しない。なお、実施
例では、チルトスライド型のサンルーフ装置について例
示したが、スライド型のもの等、他の形式のサンルーフ
装置においても同様に実施できる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、サンシェード4 を開閉
駆動するサンシェード開閉モータ11と、サンシェード開
・閉スイッチ21,22 と、サンシェード開・閉スイッチ2
1,22 の操作によりサンシェード開閉モータ11を開閉方
向に作動させ、かつパネル開・閉スイッチ19,20 を開操
作した時に、サンシェード4 の位置に応じて該サンシェ
ード4 が所要位置まで開くようにサンシェード開閉モー
タ11を開方向に作動させる制御回路40とを設けているの
で、サンシェード4 の開閉操作を容易にできると共に、
機械的な連動手段を採用するものに比較して、サンルー
フ装置全体を薄型化できる。
駆動するサンシェード開閉モータ11と、サンシェード開
・閉スイッチ21,22 と、サンシェード開・閉スイッチ2
1,22 の操作によりサンシェード開閉モータ11を開閉方
向に作動させ、かつパネル開・閉スイッチ19,20 を開操
作した時に、サンシェード4 の位置に応じて該サンシェ
ード4 が所要位置まで開くようにサンシェード開閉モー
タ11を開方向に作動させる制御回路40とを設けているの
で、サンシェード4 の開閉操作を容易にできると共に、
機械的な連動手段を採用するものに比較して、サンルー
フ装置全体を薄型化できる。
【0029】また本発明によれば、サンシェード4 を開
閉駆動するサンシェード開閉モータ11と、サンシェード
開・閉スイッチ21,22 と、サンシェード開・閉スイッチ
21,22 の操作によりサンシェード開閉モータ11を開閉方
向に作動させ、かつパネル3の開状態でサンシェード開
・閉スイッチ21,22 を閉操作した時に、サンシェード開
閉モータ11の閉方向への作動を阻止する制御回路40とを
設けているので、前述と同様、サンシェード4 の開閉操
作を容易にできる他、サンシェード4 を閉じる際のパネ
ル3 のしめ忘れを防止できる。
閉駆動するサンシェード開閉モータ11と、サンシェード
開・閉スイッチ21,22 と、サンシェード開・閉スイッチ
21,22 の操作によりサンシェード開閉モータ11を開閉方
向に作動させ、かつパネル3の開状態でサンシェード開
・閉スイッチ21,22 を閉操作した時に、サンシェード開
閉モータ11の閉方向への作動を阻止する制御回路40とを
設けているので、前述と同様、サンシェード4 の開閉操
作を容易にできる他、サンシェード4 を閉じる際のパネ
ル3 のしめ忘れを防止できる。
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】サンルーフ装置の概略構成図である。
【図3】パネル開閉時の動作説明図である。
【図4】サンシェード開閉時の動作説明図である。
【図5】パネル開閉モータ用の制御回路の回路図であ
る。
る。
【図6】サンシェード開閉モータ用の制御回路の回路図
である。
である。
1 屋根
2 開口部
3 パネル
4 サンシェード
8 パネル開閉モータ
11 サンシェード開閉モータ
12 位置検出器
13 位置検出器
19 パネル開スイッチ
20 パネル閉スイッチ
21 サンシェード開スイッチ
22 サンシェード閉スイッチ
23 制御回路
40 制御回路
Claims (2)
- 【請求項1】 屋根(1) の開口部(2) を開閉するパネル
(3) とサンシェード(4) とを備え、パネル開・閉スイッ
チ(19)(20)の操作によりパネル(3) を開閉駆動するパネ
ル開閉モータ(8) を備えたサンルーフ装置において、サ
ンシェード(4) を開閉駆動するサンシェード開閉モータ
(11)と、サンシェード開・閉スイッチ(21)(22)と、サン
シェード開・閉スイッチ(21)(22)の操作によりサンシェ
ード開閉モータ(11)を開閉方向に作動させ、かつパネル
開・閉スイッチ(19)(20)を開操作した時に、サンシェー
ド(4) の位置に応じて該サンシェード(4) が所要位置ま
で開くようにサンシェード開閉モータ(11)を開方向に作
動させる制御回路(40)とを設けたことを特徴とするサン
シェードの開閉制御装置。 - 【請求項2】 屋根(1) の開口部(2) を開閉するパネル
(3) とサンシェード(4) とを備え、パネル開・閉スイッ
チ(19)(20)の操作によりパネル(3) を開閉駆動するパネ
ル開閉モータ(8) を備えたサンルーフ装置において、サ
ンシェード(4) を開閉駆動するサンシェード開閉モータ
(11)と、サンシェード開・閉スイッチ(21)(22)と、サン
シェード開・閉スイッチ(21)(22)の操作によりサンシェ
ード開閉モータ(11)を開閉方向に作動させ、かつパネル
(3) の開状態でサンシェード開・閉スイッチ(21)(22)を
閉操作した時に、サンシェード開閉モータ(11)の閉方向
への作動を阻止する制御回路(40)とを設けたことを特徴
とするサンシェードの開閉制御装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15710191A JP3339695B2 (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | サンルーフ装置の制御機構 |
| US07/903,737 US5250882A (en) | 1991-06-27 | 1992-06-24 | Sunshade open/close control devices for vehicular sun roofing apparatus |
| DE4221043A DE4221043C2 (de) | 1991-06-27 | 1992-06-26 | Fahrzeugdach |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15710191A JP3339695B2 (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | サンルーフ装置の制御機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH054521A true JPH054521A (ja) | 1993-01-14 |
| JP3339695B2 JP3339695B2 (ja) | 2002-10-28 |
Family
ID=15642260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15710191A Expired - Fee Related JP3339695B2 (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | サンルーフ装置の制御機構 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5250882A (ja) |
| JP (1) | JP3339695B2 (ja) |
| DE (1) | DE4221043C2 (ja) |
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