JPH083710Y2 - 傾斜機能を有する玉軸受の自動調心シール構造 - Google Patents
傾斜機能を有する玉軸受の自動調心シール構造Info
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- JPH083710Y2 JPH083710Y2 JP1989069654U JP6965489U JPH083710Y2 JP H083710 Y2 JPH083710 Y2 JP H083710Y2 JP 1989069654 U JP1989069654 U JP 1989069654U JP 6965489 U JP6965489 U JP 6965489U JP H083710 Y2 JPH083710 Y2 JP H083710Y2
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/72—Sealings
- F16C33/76—Sealings of ball or roller bearings
- F16C33/78—Sealings of ball or roller bearings with a diaphragm, disc, or ring, with or without resilient members
- F16C33/7896—Sealings of ball or roller bearings with a diaphragm, disc, or ring, with or without resilient members with two or more discrete sealings arranged in series
-
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- F16C33/78—Sealings of ball or roller bearings with a diaphragm, disc, or ring, with or without resilient members
- F16C33/784—Sealings of ball or roller bearings with a diaphragm, disc, or ring, with or without resilient members mounted to a groove in the inner surface of the outer race and extending toward the inner race
- F16C33/7859—Sealings of ball or roller bearings with a diaphragm, disc, or ring, with or without resilient members mounted to a groove in the inner surface of the outer race and extending toward the inner race with a further sealing element
- F16C33/7863—Sealings of ball or roller bearings with a diaphragm, disc, or ring, with or without resilient members mounted to a groove in the inner surface of the outer race and extending toward the inner race with a further sealing element mounted to the inner race, e.g. a flinger to use centrifugal effect
-
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/02—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、内外輪の傾斜と共に自動調心して軸受内
部への泥水やダスト等の侵入を防止する転がり軸受のシ
ール構造に関するものである。
部への泥水やダスト等の侵入を防止する転がり軸受のシ
ール構造に関するものである。
自動車のドライブシャフト等のジョイント部に用いら
れる軸受には、走行中に生じるシャフトの傾きに対応す
るために、内外輪間に生じる傾きを自動的に吸収する調
心機能が求められる。このため、従来の上記軸受には、
ボール転走面の溝幅方向の曲率半径をボール半径よりも
相当量大きな曲率半径とし、かつ、内外輪の間のすき間
を大きくして作動角を大きく形成した玉軸受が一般に使
用されている。
れる軸受には、走行中に生じるシャフトの傾きに対応す
るために、内外輪間に生じる傾きを自動的に吸収する調
心機能が求められる。このため、従来の上記軸受には、
ボール転走面の溝幅方向の曲率半径をボール半径よりも
相当量大きな曲率半径とし、かつ、内外輪の間のすき間
を大きくして作動角を大きく形成した玉軸受が一般に使
用されている。
ところで、ドライブシャフトのジョイント部は自動車
の車体底面に配置されるために、走行中泥水や雨水、ダ
スト等の影響を強く受け易く、このためそのジョイント
部に用いられる軸受には、内外輪の調心機能と共に、内
部への泥水等の侵入を防止するシール構造が必要にな
る。
の車体底面に配置されるために、走行中泥水や雨水、ダ
スト等の影響を強く受け易く、このためそのジョイント
部に用いられる軸受には、内外輪の調心機能と共に、内
部への泥水等の侵入を防止するシール構造が必要にな
る。
第4図乃至第6図は、上記のような調心機能を有する
玉軸受に泥水等の侵入を防止するための特別なシール構
造を設けた従来例を示している。このシール構造は、第
4図に示すようにラビリンスすき間を利用した非接触型
のものと、第5図及び第6図に示すように接触リップを
用いた接触型のものとに大きく分けられる。
玉軸受に泥水等の侵入を防止するための特別なシール構
造を設けた従来例を示している。このシール構造は、第
4図に示すようにラビリンスすき間を利用した非接触型
のものと、第5図及び第6図に示すように接触リップを
用いた接触型のものとに大きく分けられる。
第4図の例は、内輪1と外輪2間のボール転走面3の
両側に、潤滑グリースを内側に封入する軸受シール4を
取付け、その軸受シール4の外側に金属製の遮へい板20
を取付けたものであり、この遮へい板20の外径端部と外
輪2の両端部の溝21との間にラビリンスすき間22を形成
して泥水やダスト等の侵入を防止している。
両側に、潤滑グリースを内側に封入する軸受シール4を
取付け、その軸受シール4の外側に金属製の遮へい板20
を取付けたものであり、この遮へい板20の外径端部と外
輪2の両端部の溝21との間にラビリンスすき間22を形成
して泥水やダスト等の侵入を防止している。
上記軸受シール4は、芯金4aの表面にゴム等の弾性材
4bを取付けて外側面を形成したものであり、その内周端
を内輪1の外径面に摺接させてリップ部を形成してい
る。
4bを取付けて外側面を形成したものであり、その内周端
を内輪1の外径面に摺接させてリップ部を形成してい
る。
一方、接触型の第5図の例は、軸受シール23の外側面
に外方に向かって突出する環状のリップ24を形成してお
り、そのリップ24の先端を遮へい板25の内側面に摺接さ
せて泥水等の侵入を防止する構造になっている。
に外方に向かって突出する環状のリップ24を形成してお
り、そのリップ24の先端を遮へい板25の内側面に摺接さ
せて泥水等の侵入を防止する構造になっている。
また、第6図の例は、第5図のものと基本的構造は同
じであるが、遮へい板26の内側面に環状の凹部27を形成
し、この凹部27内部の傾斜面28にリップ29の先端を摺接
させた点が異なる。この場合、リップ29の突出方向と傾
斜面28の傾斜方向とは互いに交差する関係にあり、リッ
プ29は傾斜面28に沿って外側に屈曲した状態に取付けら
れる。
じであるが、遮へい板26の内側面に環状の凹部27を形成
し、この凹部27内部の傾斜面28にリップ29の先端を摺接
させた点が異なる。この場合、リップ29の突出方向と傾
斜面28の傾斜方向とは互いに交差する関係にあり、リッ
プ29は傾斜面28に沿って外側に屈曲した状態に取付けら
れる。
なお、第4図において、18は転動体としてのボール、
19はボール18を保持する保持器を示している。
19はボール18を保持する保持器を示している。
ところが、第4図の構造では、内輪1と外輪2の軸が
傾斜した場合、外輪2の溝21と遮へい板20の外径端との
間隔が変化してラビリンスすき間22が変化するため、安
定したラビリンス効果が得られない欠点がある。
傾斜した場合、外輪2の溝21と遮へい板20の外径端との
間隔が変化してラビリンスすき間22が変化するため、安
定したラビリンス効果が得られない欠点がある。
また、ラビリンス効果を上げるためには、ラビリンス
すき間の長さを大きくする必要があるが、上記構造で
は、内外輪の傾斜時に外輪2と遮へい板20が干渉するの
を防止する必要から、ラビリンスすき間22の長さl2が外
輪2の溝21の幅に限定されて大きくとることができず、
このため、ラビリンス効果が十分に得られない欠点があ
る。ラビリンス効果を向上させるには、すき間22の形状
を複雑にすることによっても達成できるが、このような
構造の複雑化は、スペースの増大や加工コストの増加を
もたらす欠点がある。
すき間の長さを大きくする必要があるが、上記構造で
は、内外輪の傾斜時に外輪2と遮へい板20が干渉するの
を防止する必要から、ラビリンスすき間22の長さl2が外
輪2の溝21の幅に限定されて大きくとることができず、
このため、ラビリンス効果が十分に得られない欠点があ
る。ラビリンス効果を向上させるには、すき間22の形状
を複雑にすることによっても達成できるが、このような
構造の複雑化は、スペースの増大や加工コストの増加を
もたらす欠点がある。
一方、第5図の構造では、内輪と外輪が傾斜した場
合、内輪1と固定した遮へい板25と外輪2に固定した軸
受シール23との間の距離は、軸受の軸方向及び半径方向
で違いが生じるため、リップ24の遮へい板25に対する締
代量を小さいと両者の間に泥水等が侵入するすき間が生
じる。しかし逆に、締代量を大きくしてすき間を生じさ
せないようにすると、リップ24と遮へい板25間の摩擦力
が増大し、回転トルクや発熱の増加が引き起される不具
合がある。
合、内輪1と固定した遮へい板25と外輪2に固定した軸
受シール23との間の距離は、軸受の軸方向及び半径方向
で違いが生じるため、リップ24の遮へい板25に対する締
代量を小さいと両者の間に泥水等が侵入するすき間が生
じる。しかし逆に、締代量を大きくしてすき間を生じさ
せないようにすると、リップ24と遮へい板25間の摩擦力
が増大し、回転トルクや発熱の増加が引き起される不具
合がある。
また、第6図の構造では、第5図の例に比べて内外輪
1、2の傾斜によるリップ29の締代量の変化は比較的小
さいが、傾斜面28に沿って外側に屈曲したリップ29の先
端は、遮へい板26の装着時や軸受の回転中傾斜面28によ
り押されると内側に向かう圧縮応力を受け、その応力に
より外周縁が内側に変形して第7図に示すような波打ち
現象を生じることがある。このような現象が発生する
と、リップ29の外周縁にできるへこみにより傾斜面28と
の間ですき間30が生じる欠点がある。
1、2の傾斜によるリップ29の締代量の変化は比較的小
さいが、傾斜面28に沿って外側に屈曲したリップ29の先
端は、遮へい板26の装着時や軸受の回転中傾斜面28によ
り押されると内側に向かう圧縮応力を受け、その応力に
より外周縁が内側に変形して第7図に示すような波打ち
現象を生じることがある。このような現象が発生する
と、リップ29の外周縁にできるへこみにより傾斜面28と
の間ですき間30が生じる欠点がある。
この考案は、上述した従来技術のもつ欠点を解決する
ためになされたもので、その第1の課題は、非接触型の
シール構造において、ラビリンス長さの増大を可能と
し、シール効果を向上させた構造を提供することにあ
る。
ためになされたもので、その第1の課題は、非接触型の
シール構造において、ラビリンス長さの増大を可能と
し、シール効果を向上させた構造を提供することにあ
る。
また、第2の課題は、接触型のシール構造において、
内外輪の傾き量に関係なく安定したシール性能を発揮す
るシール構造を提供することにある。
内外輪の傾き量に関係なく安定したシール性能を発揮す
るシール構造を提供することにある。
上記第1の課題を解決するため、この考案は、内輪と
外輪の転走面を、その間に組込むボールの半径よりも大
きな曲率半径で形成し、その各転走面の両側に、外側面
が弾性材から成る軸受シールと、金属製の遮へい板とを
それぞれ内側から順に設けた傾斜機能を有する玉軸受の
自動調心シール構造において、上記遮へい板を、内輪に
固定する内側遮へい板と外輪に固定する外側遮へい板と
で形成し、その両遮へい板の自由端部を、軸受中心を含
む軸芯と平行な断面内において、その軸受中心を中心と
する円弧をもって、又はその円弧に対する接線の傾斜を
もって対向するように屈曲させ、その各屈曲部間にラビ
リンスすき間を形成した構造を採用したのである。
外輪の転走面を、その間に組込むボールの半径よりも大
きな曲率半径で形成し、その各転走面の両側に、外側面
が弾性材から成る軸受シールと、金属製の遮へい板とを
それぞれ内側から順に設けた傾斜機能を有する玉軸受の
自動調心シール構造において、上記遮へい板を、内輪に
固定する内側遮へい板と外輪に固定する外側遮へい板と
で形成し、その両遮へい板の自由端部を、軸受中心を含
む軸芯と平行な断面内において、その軸受中心を中心と
する円弧をもって、又はその円弧に対する接線の傾斜を
もって対向するように屈曲させ、その各屈曲部間にラビ
リンスすき間を形成した構造を採用したのである。
また、第2の課題を解決するため、内輪と外輪の転走面
を、その間に組込むボールの半径よりも大きな曲率半径
で形成し、その各転走面の両側に、外側面が弾性材から
成る軸受シールと、金属製の遮へい板とをそれぞれ内側
から順に設けた傾斜機能を有する玉軸受の自動調心シー
ル構造において、上記遮へい板を、内輪に固定する内側
遮へい板と外輪に固定する外側遮へい板とで形成し、上
記軸受シールの外側面に、円周上に連続して突出するリ
ップを形成すると共に、上記内側遮へい板の自由端部
に、上記リップの先端が摺接する摺接面を形成し、その
摺接面を、軸受中心を含む軸芯と平行な断面内におい
て、その軸受中心を中心とする円弧に対する接線の角度
に傾斜させ、上記外側遮へい板の自由端部と上記摺接面
外端部との間にわずかなすき間を設けた構造を採用す
る。
を、その間に組込むボールの半径よりも大きな曲率半径
で形成し、その各転走面の両側に、外側面が弾性材から
成る軸受シールと、金属製の遮へい板とをそれぞれ内側
から順に設けた傾斜機能を有する玉軸受の自動調心シー
ル構造において、上記遮へい板を、内輪に固定する内側
遮へい板と外輪に固定する外側遮へい板とで形成し、上
記軸受シールの外側面に、円周上に連続して突出するリ
ップを形成すると共に、上記内側遮へい板の自由端部
に、上記リップの先端が摺接する摺接面を形成し、その
摺接面を、軸受中心を含む軸芯と平行な断面内におい
て、その軸受中心を中心とする円弧に対する接線の角度
に傾斜させ、上記外側遮へい板の自由端部と上記摺接面
外端部との間にわずかなすき間を設けた構造を採用す
る。
第1の課題達成手段においては、内側遮へい板と外側
遮へい板の屈曲部の位置を内外輪と干渉しない位置に設
定し、その屈曲部に形成するラビリンスすき間の長さ
を、軸受シールと接触しない範囲にまで設定する。
遮へい板の屈曲部の位置を内外輪と干渉しない位置に設
定し、その屈曲部に形成するラビリンスすき間の長さ
を、軸受シールと接触しない範囲にまで設定する。
内外輪が傾斜したときの軸受内部の変位量をとった場
合、その変位量は軸受中心からの距離に比例し、軸受中
心に近くなるほど小さくなる。したがって、本願構造と
第4図の従来構造におけるラビリンスすき間の形成部の
変位量を比較した場合、形成部が外輪内径に位置する従
来構造に比べて本願構造の形成部は軸受中心に近いため
にその変位量が小さくなり、このため、その変位量の減
少分だけ本願考案のラビリンスすき間の長さを大きくと
ることができる。
合、その変位量は軸受中心からの距離に比例し、軸受中
心に近くなるほど小さくなる。したがって、本願構造と
第4図の従来構造におけるラビリンスすき間の形成部の
変位量を比較した場合、形成部が外輪内径に位置する従
来構造に比べて本願構造の形成部は軸受中心に近いため
にその変位量が小さくなり、このため、その変位量の減
少分だけ本願考案のラビリンスすき間の長さを大きくと
ることができる。
また、各屈曲部を、軸受中心を中心とする円弧面、又
はその接線方向の傾斜面とすることにより、軸受の中心
線に平行な形状とする場合に比較して屈曲部の長さを大
きくでき、ラビリンスすき間が長くなってシール性が向
上すると共に、内外輪が傾斜しても両屈曲部は同じ軌跡
上を移動するため、ラビリンスすき間は常に一定に保た
れ、安定したラビリンス効果が得られる。
はその接線方向の傾斜面とすることにより、軸受の中心
線に平行な形状とする場合に比較して屈曲部の長さを大
きくでき、ラビリンスすき間が長くなってシール性が向
上すると共に、内外輪が傾斜しても両屈曲部は同じ軌跡
上を移動するため、ラビリンスすき間は常に一定に保た
れ、安定したラビリンス効果が得られる。
一方、第2の課題達成手段においては、リップの先端
と摺接面が、共に軸受中心を中心とする円弧の接線の角
度に傾斜することにより、軸受の内外輪が傾斜したとき
リップと摺接面がその傾斜に沿って変位する。また、リ
ップはその突出方向に倣って摺接面上を摺動することに
なるため、リップの先端には圧縮応力がほとんど作用し
なくなり、リップと摺接面との接触状態は常に同一の状
態に保たれる。
と摺接面が、共に軸受中心を中心とする円弧の接線の角
度に傾斜することにより、軸受の内外輪が傾斜したとき
リップと摺接面がその傾斜に沿って変位する。また、リ
ップはその突出方向に倣って摺接面上を摺動することに
なるため、リップの先端には圧縮応力がほとんど作用し
なくなり、リップと摺接面との接触状態は常に同一の状
態に保たれる。
また、内側遮へい板の自由端部と外側遮へい板摺接面
外端部との間に所要のすき間が設けられたことにより、
軸受シールに雨水や土砂等が直接加わることが防止さ
れ、シール性が向上する。
外端部との間に所要のすき間が設けられたことにより、
軸受シールに雨水や土砂等が直接加わることが防止さ
れ、シール性が向上する。
〔実施例〕 以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
る。
なお、以下の実施例において、第4図乃至第6図の構
造と同一部分には同じ符号を付して説明を省略する。
造と同一部分には同じ符号を付して説明を省略する。
第1図(a)(b)は、非接触型のシール構造の実施
例を示しており、この軸受では、内輪1と外輪2の両端
部の間に、互いに向き合せて内側遮へい板5と外側遮へ
い板6が取付けられている。この両遮へい板5、6は、
金属薄板を円環状に形成したものであり、それぞれ内周
端と外周端が内輪1と外輪2に設けた溝7、8に圧入さ
れて固定されている。
例を示しており、この軸受では、内輪1と外輪2の両端
部の間に、互いに向き合せて内側遮へい板5と外側遮へ
い板6が取付けられている。この両遮へい板5、6は、
金属薄板を円環状に形成したものであり、それぞれ内周
端と外周端が内輪1と外輪2に設けた溝7、8に圧入さ
れて固定されている。
両遮へい板5、6の自由端部は、内外輪1、2間のほ
ぼ中央部で向かい合い、その各端部に軸受の中央線に対
して同じ傾斜方向に折れ曲がる屈曲部5a、6bが形成され
ており、その屈曲部5a、6bに平行に向かい合う対向面
9、10が形成されている。
ぼ中央部で向かい合い、その各端部に軸受の中央線に対
して同じ傾斜方向に折れ曲がる屈曲部5a、6bが形成され
ており、その屈曲部5a、6bに平行に向かい合う対向面
9、10が形成されている。
この対向面9、10は、軸受の中心Oを含み軸芯と平行
な断面において、その中心Oを中心とする円弧Aを描い
た場合、その円弧Aに引いた接線Bと同じ角度で傾斜す
る傾斜面となっており、その両者間にラビリンスすき間
11を形成している。
な断面において、その中心Oを中心とする円弧Aを描い
た場合、その円弧Aに引いた接線Bと同じ角度で傾斜す
る傾斜面となっており、その両者間にラビリンスすき間
11を形成している。
上記のラビリンスすき間11の長さl1は、内輪1と外輪
2が最大に傾斜した際に、屈曲部5aの先端又は外側遮へ
い板6の内側面が軸受シール4の外側面に接触しない範
囲で最大の寸法に設定されている。ここで、第3図は、
内外輪が傾斜した場合の実施例と第4図に示す従来構造
のそれぞれのラビリンスすき間11、22形成位置における
変位量をとったものであり、実施例のラビリンスすき間
11の軸受中心Oからの距離R1は、従来構造のラビリンス
すき間22の軸受中心Oからの距離R2より小さい(R1<
R2)のために、図に示すように軸受中心Oに対する変位
量は明らかに実施例の方が小さくなる。したがって、上
記の変位量の減少分だけ実施例のラビリンスすき間11の
長さを従来構造に比べて大きくすることが可能になり、
ラビリンス効果を向上させることができる。
2が最大に傾斜した際に、屈曲部5aの先端又は外側遮へ
い板6の内側面が軸受シール4の外側面に接触しない範
囲で最大の寸法に設定されている。ここで、第3図は、
内外輪が傾斜した場合の実施例と第4図に示す従来構造
のそれぞれのラビリンスすき間11、22形成位置における
変位量をとったものであり、実施例のラビリンスすき間
11の軸受中心Oからの距離R1は、従来構造のラビリンス
すき間22の軸受中心Oからの距離R2より小さい(R1<
R2)のために、図に示すように軸受中心Oに対する変位
量は明らかに実施例の方が小さくなる。したがって、上
記の変位量の減少分だけ実施例のラビリンスすき間11の
長さを従来構造に比べて大きくすることが可能になり、
ラビリンス効果を向上させることができる。
上記の構造では、内輪1と外輪2の軸が傾斜した場
合、軸受中心Oに対して同一傾斜をもつ対向面9、10
は、その軸受中心Oに対して同じ軌跡上で移動するた
め、両者間のラビリンスすき間11の大きさは常に一定に
保たれる。このため、内外輪1、2の傾斜量に関係なく
常に安定したラビリンス効果が得られ、確実に軸受内部
への泥水等の侵入を防止することができる。
合、軸受中心Oに対して同一傾斜をもつ対向面9、10
は、その軸受中心Oに対して同じ軌跡上で移動するた
め、両者間のラビリンスすき間11の大きさは常に一定に
保たれる。このため、内外輪1、2の傾斜量に関係なく
常に安定したラビリンス効果が得られ、確実に軸受内部
への泥水等の侵入を防止することができる。
なお、上記の実施例において対向面9、10を軸受中心
Oを中心とする円弧の一部となる曲面で形成するように
してもよい。この場合でも、両対向面9、10は軸受中心
Oに対して等距離で移動するので、常に同一の接触状態
を得ることができる。
Oを中心とする円弧の一部となる曲面で形成するように
してもよい。この場合でも、両対向面9、10は軸受中心
Oに対して等距離で移動するので、常に同一の接触状態
を得ることができる。
第2図は、接触型のシール構造の例を示しており、こ
の実施例では、軸受シール12の弾性材の外側面の一部を
外方に向かって突出させて、環状のリップ13を形成して
いる。
の実施例では、軸受シール12の弾性材の外側面の一部を
外方に向かって突出させて、環状のリップ13を形成して
いる。
上記リップ13は、根元部から先端部13aにいくに従っ
て内輪1に接近するように傾斜しており、同一円周上に
連続して形成されている。
て内輪1に接近するように傾斜しており、同一円周上に
連続して形成されている。
また、軸受シール12の外側の内外輪1、2間には、内
側遮へい板14が取付けられている。この内側遮へい板14
は金属薄板を円環状に形成したもので、その内径端が内
輪1に圧入されて固定されている。
側遮へい板14が取付けられている。この内側遮へい板14
は金属薄板を円環状に形成したもので、その内径端が内
輪1に圧入されて固定されている。
上記内側遮へい板14の外径端は、リップ13の突出方向
と同一方向に屈曲する屈曲部14aとなっており、この屈
曲部14aの外面にリップ13の先端部が摺接する摺接面15
が形成されている。
と同一方向に屈曲する屈曲部14aとなっており、この屈
曲部14aの外面にリップ13の先端部が摺接する摺接面15
が形成されている。
上記摺接面15は、軸受の中心Oを含む軸芯と平行な断
面内において、その中心Oを中心とする円弧Aに対して
その接線Bと同じ角度で傾斜する傾斜面となっている。
この摺接面15とリップ13との接触長さl3は、内輪1と外
輪2が最大に傾斜した際に屈曲部14a先端と軸受シール1
2の外側面との間にできる距離より大きく設定されてお
り、リップ13と摺接面15は常に接触するようになってい
る。この場合、リップ13は、弾性材12aのもつ弾性力に
より摺接面15に圧着する。
面内において、その中心Oを中心とする円弧Aに対して
その接線Bと同じ角度で傾斜する傾斜面となっている。
この摺接面15とリップ13との接触長さl3は、内輪1と外
輪2が最大に傾斜した際に屈曲部14a先端と軸受シール1
2の外側面との間にできる距離より大きく設定されてお
り、リップ13と摺接面15は常に接触するようになってい
る。この場合、リップ13は、弾性材12aのもつ弾性力に
より摺接面15に圧着する。
また、内側遮へい板14に向き合せて外輪2の内径面に
は、環状の外側遮へい板16が取付けられており、この外
側遮へい板16の内径端部は内側遮へい板14の摺接面15の
近傍にまで達している。この外側遮へい板16の先端と内
側遮へい板14の摺接面15外端部との間には、わずかなす
き間17が設けられている。このため、軸受シール12のリ
ップ13と摺接面15との接触部に直接泥水や雨水がかかる
のが防止され、シール性が向上する効果がある。
は、環状の外側遮へい板16が取付けられており、この外
側遮へい板16の内径端部は内側遮へい板14の摺接面15の
近傍にまで達している。この外側遮へい板16の先端と内
側遮へい板14の摺接面15外端部との間には、わずかなす
き間17が設けられている。このため、軸受シール12のリ
ップ13と摺接面15との接触部に直接泥水や雨水がかかる
のが防止され、シール性が向上する効果がある。
上記の構造では、内輪1と外輪2の軸が傾斜して軸受
シール12と内側遮へい板14の距離が変化した場合、リッ
プ13がその突出方向に沿って摺接面15上を摺動するた
め、リップ13の締代は常に一定に保たれる。このため、
リップ13と摺接面15の接触部でトルクの増大や発熱が生
じず、リップ13の摩耗も小さく抑えられる。
シール12と内側遮へい板14の距離が変化した場合、リッ
プ13がその突出方向に沿って摺接面15上を摺動するた
め、リップ13の締代は常に一定に保たれる。このため、
リップ13と摺接面15の接触部でトルクの増大や発熱が生
じず、リップ13の摩耗も小さく抑えられる。
また、リップ13はその突出方向と同じ方向に傾斜する
摺接面15上を摺動するため、リップ13の先端にはほとん
ど圧縮応力が加わらない。このため、リップ13には第7
図に示すような波打ち現象が発生せず、リップ13は摺動
面15に対して常に同じ接触状態を保って摺動する。
摺接面15上を摺動するため、リップ13の先端にはほとん
ど圧縮応力が加わらない。このため、リップ13には第7
図に示すような波打ち現象が発生せず、リップ13は摺動
面15に対して常に同じ接触状態を保って摺動する。
したがって、内側遮へい板14と外側遮へい板16の間の
すき間から内側遮へい板14内に侵入した泥水や雨水等
は、リップ13と摺接面15との接着部で遮断され、軸受シ
ール12内側への侵入が防止される。この泥水等は、リッ
プ13の外表面に沿って下方に流れ、軸受の下側で内側遮
へい板14と外側遮へい板16の間にできるすき間から排出
される。
すき間から内側遮へい板14内に侵入した泥水や雨水等
は、リップ13と摺接面15との接着部で遮断され、軸受シ
ール12内側への侵入が防止される。この泥水等は、リッ
プ13の外表面に沿って下方に流れ、軸受の下側で内側遮
へい板14と外側遮へい板16の間にできるすき間から排出
される。
以上説明したように、この考案の第1の手段は、内側
遮へい板と外側遮へい板を、軸受中心を中心とする円弧
又はその接線方向に屈曲させ、この各屈曲部間でラビリ
ンスすき間を形成するので、軸受がどのように傾斜した
場合でもラビリンスすき間を常に一定に保持できると共
に、ラビリンスすき間の長さを最大限に大きく形成する
ことができる。
遮へい板と外側遮へい板を、軸受中心を中心とする円弧
又はその接線方向に屈曲させ、この各屈曲部間でラビリ
ンスすき間を形成するので、軸受がどのように傾斜した
場合でもラビリンスすき間を常に一定に保持できると共
に、ラビリンスすき間の長さを最大限に大きく形成する
ことができる。
また、この考案の第2の手段では、軸受シールのリッ
プとその摺接面を軸受の傾斜に沿うようにし、内側遮へ
い板と外側遮へい板をわずかなすき間をもって対向させ
るので、リップと摺接面の接触状態を常に同一の状態に
保持できると共に、リップに対する雨水等の直接的な影
響を抑制することができる。
プとその摺接面を軸受の傾斜に沿うようにし、内側遮へ
い板と外側遮へい板をわずかなすき間をもって対向させ
るので、リップと摺接面の接触状態を常に同一の状態に
保持できると共に、リップに対する雨水等の直接的な影
響を抑制することができる。
したがって、この考案は、ラビリンスすき間を利用し
たシール構造と接触リップを利用したシール構造に対し
てそれぞれシール性能の向上と安定化を実現したもので
あり、その両構造において軸受内への泥水やダスト等の
侵入を確実に防止することができ、長期間にわたって安
定した軸受性能を提供できる効果がある。
たシール構造と接触リップを利用したシール構造に対し
てそれぞれシール性能の向上と安定化を実現したもので
あり、その両構造において軸受内への泥水やダスト等の
侵入を確実に防止することができ、長期間にわたって安
定した軸受性能を提供できる効果がある。
第1図(a)はこの考案に係る実施例を示す縦断側面
図、第1図(b)は同上の要部を示す図、第2図は他の
実施例を示す縦断側面図、第3図は軸受の傾斜と変位量
の関係を示す図、第4図乃至第6図はそれぞれ従来例を
示す縦断側面図、第7図はリップの波打ち現象を示す図
である。 1……内輪、1……外輪、3……ボール転走面、4……
軸受シール、5……内側遮へい板、6……外側遮へい
板、9、10……対向面、11……ラビリンスすき間、12…
…軸受シール、13……リップ、14……内側遮へい板、15
……摺接面、16……外側遮へい板、O……軸受中心、A
……円弧、B……接線。
図、第1図(b)は同上の要部を示す図、第2図は他の
実施例を示す縦断側面図、第3図は軸受の傾斜と変位量
の関係を示す図、第4図乃至第6図はそれぞれ従来例を
示す縦断側面図、第7図はリップの波打ち現象を示す図
である。 1……内輪、1……外輪、3……ボール転走面、4……
軸受シール、5……内側遮へい板、6……外側遮へい
板、9、10……対向面、11……ラビリンスすき間、12…
…軸受シール、13……リップ、14……内側遮へい板、15
……摺接面、16……外側遮へい板、O……軸受中心、A
……円弧、B……接線。
Claims (2)
- 【請求項1】内輪と外輪の転走面を、その間に組込むボ
ールの半径よりも大きな曲率半径で形成し、その各転走
面の両側に、外側面が弾性材から成る軸受シールと、金
属製の遮へい板とをそれぞれ内側から順に設けた傾斜機
能を有する玉軸受の自動調心シール構造において、上記
遮へい板を、内輪に固定する内側遮へい板と外輪に固定
する外側遮へい板とで形成し、その両遮へい板の自由端
部を、軸受中心を含む軸芯と平行な断面内において、そ
の軸受中心を中心とする円弧をもって、又はその円弧に
対する接線の傾斜をもって対向するように屈曲させ、そ
の各屈曲部間にラビリンスすき間を形成したことを特徴
とする傾斜機能を有する玉軸受の自動調心シール構造。 - 【請求項2】内輪と外輪の転走面を、その間に組込むボ
ールの半径よりも大きな曲率半径で形成し、その各転走
面の両側に、外側面が弾性材から成る軸受シールと、金
属製の遮へい板とをそれぞれ内側から順に設けた傾斜機
能を有する玉軸受の自動調心シール構造において、上記
遮へい板を、内輪に固定する内側遮へい板と外輪に固定
する外側遮へい板とで形成し、上記軸受シールの外側面
に、円周上に連続して突出するリップを形成すると共
に、上記内側遮へい板の自由端部に、上記リップの先端
が摺接する摺接面を形成し、その摺接面を、軸受中心を
含む軸芯と平行な断面内において、その軸受中心を中心
とする円弧に対する接線の角度に傾斜させ、上記外側遮
へい板の自由端部と上記摺接面外端部との間にわずかな
すき間を設けたことを特徴とする傾斜機能を有する玉軸
受の自動調心シール構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989069654U JPH083710Y2 (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | 傾斜機能を有する玉軸受の自動調心シール構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989069654U JPH083710Y2 (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | 傾斜機能を有する玉軸受の自動調心シール構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH037529U JPH037529U (ja) | 1991-01-24 |
| JPH083710Y2 true JPH083710Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=31605148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989069654U Expired - Lifetime JPH083710Y2 (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | 傾斜機能を有する玉軸受の自動調心シール構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083710Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4505365B2 (ja) * | 2005-03-31 | 2010-07-21 | 本田技研工業株式会社 | 駆動輪用軸受装置 |
| WO2006109499A1 (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Honda Motor Co., Ltd. | 駆動輪用軸受装置 |
| JP5691859B2 (ja) * | 2011-06-07 | 2015-04-01 | 日本精工株式会社 | エンコーダ付転がり軸受ユニット |
| JP5842626B2 (ja) * | 2012-01-19 | 2016-01-13 | 日本精工株式会社 | エンコーダ付転がり軸受ユニット |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4411213Y1 (ja) * | 1964-10-20 | 1969-05-09 | ||
| JPH0339621Y2 (ja) * | 1986-10-27 | 1991-08-21 |
-
1989
- 1989-06-12 JP JP1989069654U patent/JPH083710Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH037529U (ja) | 1991-01-24 |
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