JPH0837403A - 積層フィルタ - Google Patents
積層フィルタInfo
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- JPH0837403A JPH0837403A JP6170845A JP17084594A JPH0837403A JP H0837403 A JPH0837403 A JP H0837403A JP 6170845 A JP6170845 A JP 6170845A JP 17084594 A JP17084594 A JP 17084594A JP H0837403 A JPH0837403 A JP H0837403A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 共振周波数および通過帯域幅を容易に調整で
きる積層フィルタを提供することを目的とする。 【構成】 2つのストリップライン電極は短絡部と開放
端部とからなり、電気的接続をした外部電極12に近い
側を短絡部、遠い側を開放端部としている。シールド電
極をフィルタ本体1上面側に設けるとともに、ストリッ
プラインの短絡部、または開放端部に対応するシールド
電極の一部であるトリミング部位14,15,16,1
7をフィルタ本体1上面の誘電体を介して削減してい
る。
きる積層フィルタを提供することを目的とする。 【構成】 2つのストリップライン電極は短絡部と開放
端部とからなり、電気的接続をした外部電極12に近い
側を短絡部、遠い側を開放端部としている。シールド電
極をフィルタ本体1上面側に設けるとともに、ストリッ
プラインの短絡部、または開放端部に対応するシールド
電極の一部であるトリミング部位14,15,16,1
7をフィルタ本体1上面の誘電体を介して削減してい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として通信機器等に
用いる積層フィルタに関するものである。
用いる積層フィルタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】積層フィルタは、複数の誘電体を積層し
て形成したフィルタ本体と、このフィルタ本体の前記積
層された誘電体間の少なくとも1つに設けた内部電極
と、この内部電極に電気的に接続されるとともに前記フ
ィルタ本体の外周面に設けられた外部電極とを備えた構
成となっている。
て形成したフィルタ本体と、このフィルタ本体の前記積
層された誘電体間の少なくとも1つに設けた内部電極
と、この内部電極に電気的に接続されるとともに前記フ
ィルタ本体の外周面に設けられた外部電極とを備えた構
成となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成では、
誘電体と内部電極とを同時に焼成するので、焼成時の条
件のばらつき、または誘電体と内部電極との収縮率の違
い、ロット間の収縮率変動等が生じる。この結果、共振
周波数および通過帯域幅が一定しないという問題点を有
していた。
誘電体と内部電極とを同時に焼成するので、焼成時の条
件のばらつき、または誘電体と内部電極との収縮率の違
い、ロット間の収縮率変動等が生じる。この結果、共振
周波数および通過帯域幅が一定しないという問題点を有
していた。
【0004】本発明は上記問題点を解決し、共振周波数
および通過帯域幅を容易に調整できる積層フィルタを提
供することを目的とする。
および通過帯域幅を容易に調整できる積層フィルタを提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明は、複数の誘電体層を積層して形成したフィ
ルタ本体と、前記フィルタ本体の前記積層された誘電体
層間に設けたストリップライン電極および内部電極と、
前記ストリップライン電極および前記内部電極と電気的
に接続するとともに前記フィルタ本体の側面に設けた外
部電極とを備え、前記ストリップライン電極は短絡部と
開放端部とからなり、電気的接続をした外部電極に近い
側を短絡部、遠い側を開放端部としており、前記フィル
タ本体の外面側にシールド電極を設けるとともに、前記
ストリップライン電極の短絡部または開放端部に対応す
る前記シールド電極の一部を削除したものである。
めに本発明は、複数の誘電体層を積層して形成したフィ
ルタ本体と、前記フィルタ本体の前記積層された誘電体
層間に設けたストリップライン電極および内部電極と、
前記ストリップライン電極および前記内部電極と電気的
に接続するとともに前記フィルタ本体の側面に設けた外
部電極とを備え、前記ストリップライン電極は短絡部と
開放端部とからなり、電気的接続をした外部電極に近い
側を短絡部、遠い側を開放端部としており、前記フィル
タ本体の外面側にシールド電極を設けるとともに、前記
ストリップライン電極の短絡部または開放端部に対応す
る前記シールド電極の一部を削除したものである。
【0006】
【作用】本発明は上記構成により、ストリップライン電
極の短絡部または開放端部に対応するシールド電極の一
部をフィルタ本体上面の誘電体層を介して削除している
ので、この削除する箇所に応じて、フィルタの中心周波
数の上下、フィルタの通過帯域幅が変動する。これによ
り、フィルタの共振周波数および通過帯域幅の調整をし
たい場合は、フィルタ本体上面の誘電体層を介してシー
ルド電極の一部を削除すれば、容易に共振周波数および
通過帯域幅を調整できる。
極の短絡部または開放端部に対応するシールド電極の一
部をフィルタ本体上面の誘電体層を介して削除している
ので、この削除する箇所に応じて、フィルタの中心周波
数の上下、フィルタの通過帯域幅が変動する。これによ
り、フィルタの共振周波数および通過帯域幅の調整をし
たい場合は、フィルタ本体上面の誘電体層を介してシー
ルド電極の一部を削除すれば、容易に共振周波数および
通過帯域幅を調整できる。
【0007】
(実施例1)以下本発明の一実施例の積層フィルタにつ
いて、図面を参照しながら説明する。図1は本発明の実
施例における積層フィルタの斜視図、図2は同積層フィ
ルタの分解斜視図である。図1,図2において、1はフ
ィルタ本体で図2に示す5つの誘電体2〜6を積層して
形成している。これらの誘電体3と4、誘電体4と5の
間にはフィルタを形成するための2つのストリップライ
ン電極7、入出力電極8、付加容量電極9、結合容量電
極10が設けられている。また、誘電体2と3、誘電体
5と6の間にはそれぞれシールド電極11a,11bが
設けられている。シールド電極11a,11bとストリ
ップライン電極7、付加容量電極9の端部はフィルタ本
体1の前後面側の外周面に延長されており、ここで外部
電極12と電気的に接続されている。また、入出力電極
8の端部はフィルタ本体1の左右面側の外周面に延長さ
れており、ここで外部電極13と電気的に接続されてい
る。また、ストリップライン電極7、入出力電極8、付
加容量電極9、結合容量電極10、シールド電極11
a,11bは銀もしくは銅よりなり、また外部電極1
2,13は下層側の銀もしくは銅電極と中層のニッケル
メッキ電極と上層側のハンダもしくはスズメッキ電極の
3層構造よりなる。
いて、図面を参照しながら説明する。図1は本発明の実
施例における積層フィルタの斜視図、図2は同積層フィ
ルタの分解斜視図である。図1,図2において、1はフ
ィルタ本体で図2に示す5つの誘電体2〜6を積層して
形成している。これらの誘電体3と4、誘電体4と5の
間にはフィルタを形成するための2つのストリップライ
ン電極7、入出力電極8、付加容量電極9、結合容量電
極10が設けられている。また、誘電体2と3、誘電体
5と6の間にはそれぞれシールド電極11a,11bが
設けられている。シールド電極11a,11bとストリ
ップライン電極7、付加容量電極9の端部はフィルタ本
体1の前後面側の外周面に延長されており、ここで外部
電極12と電気的に接続されている。また、入出力電極
8の端部はフィルタ本体1の左右面側の外周面に延長さ
れており、ここで外部電極13と電気的に接続されてい
る。また、ストリップライン電極7、入出力電極8、付
加容量電極9、結合容量電極10、シールド電極11
a,11bは銀もしくは銅よりなり、また外部電極1
2,13は下層側の銀もしくは銅電極と中層のニッケル
メッキ電極と上層側のハンダもしくはスズメッキ電極の
3層構造よりなる。
【0008】さらに、2つのストリップライン電極7は
短絡部71b,72bと開放端部71a,72aとから
なり、電気的接続をした外部電極12に近い側を短絡部
71b,72b、遠い側を開放端部71a,72aとし
ている。シールド電極11aをフィルタ本体1上面側に
設けるとともに、ストリップライン7の短絡部71b,
72bまたは開放端部71a,72aに対応するシール
ド電極11aの一部をフィルタ本体1上面の誘電体2を
介して削除している。
短絡部71b,72bと開放端部71a,72aとから
なり、電気的接続をした外部電極12に近い側を短絡部
71b,72b、遠い側を開放端部71a,72aとし
ている。シールド電極11aをフィルタ本体1上面側に
設けるとともに、ストリップライン7の短絡部71b,
72bまたは開放端部71a,72aに対応するシール
ド電極11aの一部をフィルタ本体1上面の誘電体2を
介して削除している。
【0009】以上のように構成された積層フィルタにつ
いて、以下図面を参照しながら説明する。
いて、以下図面を参照しながら説明する。
【0010】図3は、シールド電極11aの一部をフィ
ルタ本体1上面の誘電体2とともに削除する部分のトリ
ミング部位を示す説明図である。
ルタ本体1上面の誘電体2とともに削除する部分のトリ
ミング部位を示す説明図である。
【0011】ストリップライン電極7の短絡部71bに
対応するシールド電極11aの一部であるトリミング部
位14を最外層の誘電体2とともに削除することによ
り、積層フィルタの共振周波数を下げることができる。
対応するシールド電極11aの一部であるトリミング部
位14を最外層の誘電体2とともに削除することによ
り、積層フィルタの共振周波数を下げることができる。
【0012】図7は積層フィルタの特性周波数を示す波
形図である。図7に示すように、トリミング調整前の伝
送特性18はトリミング調整後に伝送特性19となり、
積層フィルタの通過帯域幅を変化させることなく、ま
た、挿入損失を増すことなく共振周波数を下げることが
できる。
形図である。図7に示すように、トリミング調整前の伝
送特性18はトリミング調整後に伝送特性19となり、
積層フィルタの通過帯域幅を変化させることなく、ま
た、挿入損失を増すことなく共振周波数を下げることが
できる。
【0013】以上のように本実施例によれば、積層フィ
ルタ内部のストリップライン電極7の短絡部71bに対
応するシールド電極11aの一部であるトリミング部位
14を最外層の誘電体2とともに削除することにより、
積層フィルタの共振周波数を下げることができる。
ルタ内部のストリップライン電極7の短絡部71bに対
応するシールド電極11aの一部であるトリミング部位
14を最外層の誘電体2とともに削除することにより、
積層フィルタの共振周波数を下げることができる。
【0014】(実施例2)以下、第2の実施例における
積層フィルタについて図面を参照しながら説明する。
積層フィルタについて図面を参照しながら説明する。
【0015】第2の実施例における積層フィルタは、第
1の実施例における積層フィルタのトリミング部位を変
えたものである。
1の実施例における積層フィルタのトリミング部位を変
えたものである。
【0016】図4は、本実施例におけるシールド電極1
1aの一部をフィルタ本体1上面の誘電体2とともに削
除する部分のトリミング部位を示す説明図である。
1aの一部をフィルタ本体1上面の誘電体2とともに削
除する部分のトリミング部位を示す説明図である。
【0017】この構成により、ストリップライン電極7
の開放端部71aに対応するシールド電極11aの一部
であるトリミング部位15を最外層の誘電体2とともに
削除することにより、積層フィルタの共振周波数を上げ
ることができる。
の開放端部71aに対応するシールド電極11aの一部
であるトリミング部位15を最外層の誘電体2とともに
削除することにより、積層フィルタの共振周波数を上げ
ることができる。
【0018】図8は積層フィルタの特性周波数を示す波
形図である。図8に示すように、トリミング調整前の伝
送特性20はトリミング調整後に伝送特性21となり、
積層フィルタの通過帯域幅を変化させることなく、ま
た、挿入損失を増すことなく共振周波数を上げることが
できる。
形図である。図8に示すように、トリミング調整前の伝
送特性20はトリミング調整後に伝送特性21となり、
積層フィルタの通過帯域幅を変化させることなく、ま
た、挿入損失を増すことなく共振周波数を上げることが
できる。
【0019】(実施例3)以下、第3の実施例における
積層フィルタについて図面を参照しながら説明する。
積層フィルタについて図面を参照しながら説明する。
【0020】第3の実施例における積層フィルタは、第
1の実施例における積層フィルタのトリミング部位を変
えたものである。
1の実施例における積層フィルタのトリミング部位を変
えたものである。
【0021】図5は、本実施例におけるシールド電極1
1aの一部をフィルタ本体1上面の誘電体2とともに削
除する部分のトリミング部位を示す説明図である。
1aの一部をフィルタ本体1上面の誘電体2とともに削
除する部分のトリミング部位を示す説明図である。
【0022】この構成により、ストリップライン電極7
の開放端部71aから開放端部72aに対応するシール
ド電極11aの一部であるトリミング部位16を最外層
の誘電体2を介して削除することにより、積層フィルタ
の通過帯域幅を狭めることができる。
の開放端部71aから開放端部72aに対応するシール
ド電極11aの一部であるトリミング部位16を最外層
の誘電体2を介して削除することにより、積層フィルタ
の通過帯域幅を狭めることができる。
【0023】図9は積層フィルタの特性周波数を示す波
形図である。図9に示すように、トリミング調整前の伝
送特性22はトリミング調整後に伝送特性23となり、
挿入損失を増すことなく積層フィルタの通過帯域幅を狭
めることができる。
形図である。図9に示すように、トリミング調整前の伝
送特性22はトリミング調整後に伝送特性23となり、
挿入損失を増すことなく積層フィルタの通過帯域幅を狭
めることができる。
【0024】なお、トリミング部位はストリップ電極7
の開放端部71aから短絡部72b、短絡部71bから
開放端部72a、短絡部71bから短絡部72bに対応
するシールド電極11aの一部を最外層の誘電体2を介
して削除しても同様の効果を得ることができる。
の開放端部71aから短絡部72b、短絡部71bから
開放端部72a、短絡部71bから短絡部72bに対応
するシールド電極11aの一部を最外層の誘電体2を介
して削除しても同様の効果を得ることができる。
【0025】(実施例4)以下、第4の実施例における
積層フィルタについて図面を参照しながら説明する。
積層フィルタについて図面を参照しながら説明する。
【0026】第4の実施例における積層フィルタは、第
1の実施例における積層フィルタのトリミング部位を変
えたものである。
1の実施例における積層フィルタのトリミング部位を変
えたものである。
【0027】図6は、本実施例におけるシールド電極1
1aの一部をフィルタ本体1上面の誘電体2とともに削
除する部分のトリミング部位を示す説明図である。
1aの一部をフィルタ本体1上面の誘電体2とともに削
除する部分のトリミング部位を示す説明図である。
【0028】この構成により、2つのストリップライン
電極7の間に対応するシールド電極11aの一部である
トリミング部位17を最外層の誘電体2とともに削除す
ることにより、積層フィルタの通過帯域幅を広げること
ができる。
電極7の間に対応するシールド電極11aの一部である
トリミング部位17を最外層の誘電体2とともに削除す
ることにより、積層フィルタの通過帯域幅を広げること
ができる。
【0029】図10は積層フィルタの特性周波数を示す
波形図である。図10に示すように、トリミング調整前
の伝送特性24はトリミング調整後に伝送特性25とな
り、挿入損失を増すことなく積層フィルタの通過帯域幅
を広げることができる。
波形図である。図10に示すように、トリミング調整前
の伝送特性24はトリミング調整後に伝送特性25とな
り、挿入損失を増すことなく積層フィルタの通過帯域幅
を広げることができる。
【0030】なお、トリミング部位はストリップ電極7
の開放端部71aから短絡部72b、短絡部71bから
開放端部72a、短絡部71bから短絡部72bに対応
するシールド電極11aの一部を最外層の誘電体2とと
もに削除しても同様の効果を得ることができる。
の開放端部71aから短絡部72b、短絡部71bから
開放端部72a、短絡部71bから短絡部72bに対応
するシールド電極11aの一部を最外層の誘電体2とと
もに削除しても同様の効果を得ることができる。
【0031】なお、第1〜第4の実施例では、ストリッ
プライン電極7の形状を短絡部71b,72bよりも開
放端部71a,72aの方が面積が広い形状としたが、
その他の形状でも同様の効果を生じる。
プライン電極7の形状を短絡部71b,72bよりも開
放端部71a,72aの方が面積が広い形状としたが、
その他の形状でも同様の効果を生じる。
【0032】さらに、第1〜第4の実施例では、ストリ
ップライン電極7に対応するシールド電極11aの一部
を最外層の誘電体2とともに削除したが、ストリップラ
イン電極7に対応するシールド電極11bの一部を最外
層の誘電体6とともに削除しても同様の効果を生じる。
ップライン電極7に対応するシールド電極11aの一部
を最外層の誘電体2とともに削除したが、ストリップラ
イン電極7に対応するシールド電極11bの一部を最外
層の誘電体6とともに削除しても同様の効果を生じる。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ストリッ
プライン電極の短絡部または開放端部に対応するシール
ド電極の一部を削除しているので、この削除する箇所に
応じて、フィルタの中心周波数の上下、フィルタの通過
帯域幅が変動する。これにより、フィルタの共振周波数
および通過帯域幅の調整をしたい場合は、フィルタ本体
上面の誘電体層を介してシールド電極の一部を削除すれ
ば、容易に共振周波数および通過帯域幅を調整できる。
プライン電極の短絡部または開放端部に対応するシール
ド電極の一部を削除しているので、この削除する箇所に
応じて、フィルタの中心周波数の上下、フィルタの通過
帯域幅が変動する。これにより、フィルタの共振周波数
および通過帯域幅の調整をしたい場合は、フィルタ本体
上面の誘電体層を介してシールド電極の一部を削除すれ
ば、容易に共振周波数および通過帯域幅を調整できる。
【図1】本発明の第1の実施例における積層フィルタの
斜視図
斜視図
【図2】同積層フィルタの分解斜視図
【図3】同積層フィルタの上面図
【図4】本発明の第2の実施例における積層フィルタの
上面図
上面図
【図5】本発明の第3の実施例における積層フィルタの
上面図
上面図
【図6】本発明の第4の実施例における積層フィルタの
上面図
上面図
【図7】第1の実施例における積層フィルタの特性周波
数波形図
数波形図
【図8】第2の実施例における積層フィルタの特性周波
数波形図
数波形図
【図9】第3の実施例における積層フィルタの特性周波
数波形図
数波形図
【図10】第4の実施例における積層フィルタの特性周
波数波形図
波数波形図
1 フィルタ本体 12 外部電極 13 外部電極 14 トリミング部位 15 トリミング部位 16 トリミング部位 17 トリミング部位
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 繁村 広志 京都府綴喜郡田辺町大字大住小字浜55−12 松下日東電器株式会社内
Claims (8)
- 【請求項1】 複数の誘電体層を積層して形成したフィ
ルタ本体と、前記フィルタ本体の前記積層された誘電体
層間に設けたストリップライン電極および内部電極と、
前記ストリップライン電極および前記内部電極と電気的
に接続するとともに前記フィルタ本体の側面に設けた外
部電極とを備え、前記ストリップライン電極は短絡部と
開放端部とからなり、電気的接続をした外部電極に近い
側を短絡部、遠い側を開放端部としており、前記フィル
タ本体の外面側にシールド電極を設けるとともに、前記
ストリップライン電極の短絡部または開放端部に対応す
る前記シールド電極の一部を削除した積層フィルタ。 - 【請求項2】 ストリップライン電極の短絡部の面積を
開放端部の面積よりも小さくした請求項1記載の積層フ
ィルタ。 - 【請求項3】 ストリップライン電極の短絡部に対応す
るシールド電極の一部を削除した請求項1または2記載
の積層フィルタ。 - 【請求項4】 ストリップライン電極の開放端部に対応
するシールド電極の一部を削除した請求項1または2記
載の積層フィルタ。 - 【請求項5】 ストリップライン電極を2つ以上設け、
2つのストリップライン電極に対応するシールド電極の
一部を削除した請求項1または2記載の積層フィルタ。 - 【請求項6】 2つのストリップラインの開放端部に対
応するシールド電極の一部を削除した請求項5記載の積
層フィルタ。 - 【請求項7】 2つのストリップライン電極の短絡部に
対応するシールド電極の一部を削除した請求項5記載の
積層フィルタ。 - 【請求項8】 2つのストリップライン電極の間に対応
するシールド電極の一部を削除した請求項5記載の積層
フィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6170845A JP2773651B2 (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 積層フィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6170845A JP2773651B2 (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 積層フィルタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0837403A true JPH0837403A (ja) | 1996-02-06 |
| JP2773651B2 JP2773651B2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=15912398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6170845A Expired - Fee Related JP2773651B2 (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 積層フィルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2773651B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0389601A (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-15 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 三導体構造フィルタの波形調整法 |
| JPH04347903A (ja) * | 1991-01-31 | 1992-12-03 | Tdk Corp | 多層誘電体基板によるトリプレート型帯域通過フィルタの周波数調整方法 |
-
1994
- 1994-07-22 JP JP6170845A patent/JP2773651B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0389601A (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-15 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 三導体構造フィルタの波形調整法 |
| JPH04347903A (ja) * | 1991-01-31 | 1992-12-03 | Tdk Corp | 多層誘電体基板によるトリプレート型帯域通過フィルタの周波数調整方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2773651B2 (ja) | 1998-07-09 |
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