JPH0837506A - 情報提供システム - Google Patents

情報提供システム

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Publication number
JPH0837506A
JPH0837506A JP6172980A JP17298094A JPH0837506A JP H0837506 A JPH0837506 A JP H0837506A JP 6172980 A JP6172980 A JP 6172980A JP 17298094 A JP17298094 A JP 17298094A JP H0837506 A JPH0837506 A JP H0837506A
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JP
Japan
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information
terminal
center
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Application number
JP6172980A
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English (en)
Inventor
Akira Kurihara
章 栗原
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Priority to EP06076629A priority patent/EP1742398A3/en
Priority to PCT/JP1995/001491 priority patent/WO1996003818A1/ja
Priority to US08/617,787 priority patent/US6249771B1/en
Priority to DE69535295T priority patent/DE69535295T2/de
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 データが更新されてもCD−ROM等の記録
媒体を交換することなく、効率よく最新情報を得ること
を可能とする。 【構成】 情報提供者側としてのセンタと、センタから
の情報の提供を受ける利用者側端末であるターミナルよ
り構成されており、ターミナルTE側には、CD−RO
M20aの読み取り装置20が配置されている。そして
ターミナルTE側においては、このCD−ROM20a
に記録してある情報以外の新たな情報またはCD−RO
M20aに記録してある情報のうち更新を必要とする情
報をセンタCEに対して要求し、要求を受けたセンタか
らは通信回線を介してターミナルTE側に対して更新情
報等を伝送するよう成される。従って利用者は、データ
が更新されてもCD−ROM20aを交換することな
く、効率よく最新情報を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像や音楽等の情報の
提供を行なうセンタと、センタからの情報の提供を受け
る複数のターミナルより構成された情報提供システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】情報の提供を行なうセンタと、センタか
らの情報の提供を受ける複数のターミナルより構成され
た情報提供システムとして、例えば電話回線を介してセ
ンタとターミナルを結び、利用者、即ち、ターミナル側
の所望する情報をセンタ側より取り出すようにしたデー
タベースシステム、あるいはパソコン通信システム等が
普及している。
【0003】この種のシステムにおいては、ターミナル
側で必要とする情報の検索および受信は、回線を接続し
た状態で、センタ側からターミナル側に供給される情報
の内容表示(ディレクトリ情報)を参照することで行わ
れる。このようなデータベースシステム、あるいはパソ
コン通信システム等においては、テキスト情報のように
比較的情報量が少なく、かつ情報転送速度に制限がない
情報を取り出すための情報提供サービスには向いてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、映像や
音楽等のように、情報量が膨大な情報の場合には、回線
の情報伝達速度がネックとなって、伝送に実時間以上の
時間がかかり、回線コストが増大してしまうという問題
点があった。
【0005】また、情報の伝送メディアとして放送を利
用すれば、伝送速度は増大して情報の伝送は容易になる
が、伝送方向が片方向のため、一度送った情報を更新し
ようとする場合、すべて送り直さなければならないとい
う問題があった。また、以前に送った情報との関連がと
れないために、部分的な情報の更新は実際上不可能であ
る。
【0006】また、CD−ROMのような大容量記録メ
ディアにおいては、従来より物流の手段により、供給者
より利用者側に提供されているが、記録媒体に対する書
き込みが不可能なため、一部の情報を更新するに当たっ
ても、新たに記録媒体(CD−ROM)そのものを交換
しなければならないという問題点があった。
【0007】また、特に近来においては、映像と音楽か
らなるカラオケ情報を、MIDI(Musical I
nstrument Digital Interfa
ce)信号として、ISDN回線等を用いて、その都度
センタから端末に送信する、所謂、通信カラオケが発達
しつつあるが、回線接続料が高価になるという問題点を
有している。
【0008】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、利用者側端末(ターミナル)において、通常
必要な情報はCD−ROMのような記録媒体に記録した
形で端末側で保有し、新たに必要な情報または更新しよ
うとする情報のみ、放送またはケーブル回線形式でセン
タより端末に取り込むようにすることで、回線接続料等
のランニングコストを低減せしめ、かつ所望の情報を効
率良く引き出すことが可能な情報提供システムを提供す
ることを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の情報提
供システムは、情報の提供を行なうセンタ(例えば図
1、図2に示すセンタCE)と、センタからの情報の提
供を受けるターミナル(例えば図1、図3に示すターミ
ナルTE)より構成された情報提供システムであって、
ターミナルTE側には、予め情報が記録された記録媒体
(例えば図3に示すCD−ROM20a)より情報を読
み取る情報読み取り手段(例えば図3に示すCD−RO
M読み取り装置20)と、記録媒体に記録してある情報
以外の新たな情報または記録媒体に記録してある情報の
うち更新を必要とする要求情報をセンタに対して送信す
るターミナル側第1送信手段(例えば図3に示す通信イ
ンタフェース部30)と、センタ側から送信された新た
な情報または更新情報を受信するターミナル側第1受信
手段(例えば図3に示す通信インタフェース部30)
と、ターミナル側第1受信手段によって受信した受信情
報を格納するターミナル側情報蓄積手段(例えば図3に
示す情報蓄積装置22)とが具備され、また前記センタ
CE側には、提供する情報が格納される情報蓄積手段
(例えば図2に示す情報蓄積装置1)と、ターミナル側
からの要求情報を受信するセンタ側第1受信手段(例え
ば図2に示す通信インタフェース部9)と、センタ側第
1受信手段によって受信した要求情報に基づいて、前記
センタ側情報蓄積手段に格納されている情報を検索する
情報検索手段(例えば図2に示すCPU4)と、情報検
索手段によって検索された情報をターミナルに対して送
信するセンタ側第1送信手段(例えば図2に示す通信イ
ンタフェース部9)と、センタ側第1受信手段、センタ
側第1送信手段の動作制御を行なう中央演算手段(例え
ば図2に示すCPU4)とが具備されていることを特徴
とする。
【0010】また、請求項2に記載の情報提供システム
は、情報の提供を行なうセンタ(例えば図1、図6に示
すセンタCE)と、センタからの情報の提供を受けるタ
ーミナル(例えば図1、図7に示すターミナルTE)よ
り構成された情報提供システムであって、前記ターミナ
ルTE側には、予め情報が記録された記録媒体(例えば
図7に示すCD−ROM20a)より情報を読み取る情
報読み取り手段(例えば図7に示すCD−ROM読み取
り装置20)と、センタ側から第2送信手段によって逐
次送信される情報を受信し、受信情報を格納する情報蓄
積手段(例えば図7に示す情報蓄積装置22,32)
と、記録媒体または情報蓄積手段に格納された情報以外
の新たな情報および更新を必要とする要求情報をセンタ
に対して送信するターミナル側第1送信手段(例えば図
7に示す通信インタフェース部30)と、センタ側から
送信された新たな情報または更新情報を受信するターミ
ナル側第1受信手段(例えば図7に示す通信インタフェ
ース部30)と、ターミナル側第1受信手段によって受
信した受信情報を格納する情報蓄積手段(例えば図7に
示す情報蓄積装置22,32)とが具備され、また前記
センタ側には、提供する情報が格納される情報蓄積手段
(例えば図6に示す情報蓄積装置1)と、情報蓄積手段
より選択し、選択した情報をターミナルに対して逐次送
信する第2送信手段(例えば図6に示す衛星回線インタ
フェース部10)と、ターミナル側からの要求情報を受
信するセンタ側第1受信手段(例えば図6に示す通信イ
ンタフェース部9)と、センタ側第1受信手段によって
受信した要求情報に基づいて、前記情報蓄積手段に格納
されている情報を引き出す情報検索手段(例えば図6に
示すCPU6)と、情報検索手段によって検索された情
報をターミナルに対して送信するセンタ側第1送信手段
(例えば図6に示す通信インタフェース部9)と、セン
タ側第1受信手段、センタ側第1送信手段、第2送信手
段の動作制御を行なう中央演算手段(例えば図6に示す
CPU6)とが具備されていることを特徴とする。
【0011】また、請求項3に記載の情報提供システム
は、第1送信手段(例えば図6、図7の通信インタフェ
ース部9)および第1受信手段(例えば図6、図7の通
信インタフェース部9)に用いられる伝送形態がケーブ
ルを媒体とした回線伝送形式(例えば図1のCA)であ
り、また前記第2送信手段(例えば図6の衛星回線イン
タフェース部10)および第2受信手段(例えば図76
の衛星回線インタフェース部31)に用いられる伝送形
態が空中線電波を利用する放送形式(例えば図1のS
A)であることを特徴とする。
【0012】請求項4に記載の情報提供システムは、タ
ーミナル側には記録媒体の媒体識別IDと、その記録媒
体に記録してある情報毎の情報識別IDと、ターミナル
毎の更新時期を記録する管理情報(例えば図8)を持つ
ことを特徴とする。
【0013】請求項5に記載の情報提供システムは、中
央演算手段(例えば図4に示すCPU4)が、ターミナ
ルからの要求情報の着信を受けてターミナルのIDを抽
出するステップ(例えば図4に示すステップS101)
と、抽出されたターミナルIDより情報のサービスが利
用可能か否かを判定するステップ(例えば図4に示すス
テップS102)と、ターミナル側で使用している記録
媒体を識別するためのIDを抽出するステップ(例えば
図4に示すステップS104)と、ターミナル側で要求
する情報のIDを抽出するステップ(例えば図4に示す
ステップS105)と、前記情報のIDに該当する情報
を情報蓄積手段から検索するステップ(例えば図4に示
すステップS106)と、検索された情報を要求情報を
発したターミナルに対して送信するステップ(例えば図
4に示すステップS108)とを具備したことを特徴と
する。
【0014】請求項6に記載の情報提供システムは、中
央演算手段(例えば図4に示すCPU4)が、ターミナ
ルからの要求情報の着信を受け、ターミナルが保持する
記録媒体に対する新たな情報または更新情報を送出する
際に、要求情報を発したターミナルに対する課金を行な
うステップ(例えば図4に示すステップS109)を具
備したことを特徴とする。
【0015】請求項7に記載の情報提供システムは、記
録媒体(例えば図7に示すCD−ROM20a)にはカ
ラオケ情報が記録されており、センタから第2送信手段
によってターミナルに対して送信される情報は新譜のカ
ラオケ情報であることを特徴とする。
【0016】請求項8に記載の情報提供システムは、セ
ンタからターミナルに対してカラオケ情報を送信する前
記第2送信手段が、定期的に送信制御が行なわれる制御
手段(例えば図6に示すCPU4およびタイマ4a)に
よって制御されることを特徴とする。
【0017】
【作用】請求項1に記載の情報提供システムにおいて
は、ターミナルTE側に、予め情報が記録されたCD−
ROM20aより情報を読み取るCD−ROM読み取り
装置20が用意されており、このCD−ROM20aに
記録してある情報以外の新たな情報またはCD−ROM
20aに記録してある情報のうち更新を必要とする情報
をセンタCEに対して要求する。要求を受けたセンタC
Eは情報蓄積装置1より要求情報を抽出し、ターミナル
TE側に伝送するよう成される。
【0018】請求項2に記載の情報提供システムにおい
ては、ターミナルTE側に、予め情報が記録されたCD
−ROM20aより情報を読み取るCD−ROM読み取
り装置20が用意されており、またターミナルTE側に
はセンタCEより逐次送信される情報を格納する情報蓄
積装置22が具備されている。そしてCD−ROM20
aに記録してある情報および情報蓄積装置22に格納さ
れている情報以外の新たな情報または更新を必要とする
情報をセンタCEに対して要求する。要求を受けたセン
タCEは情報蓄積装置1より要求情報を抽出し、ターミ
ナルTE側に伝送するよう成される。
【0019】また、請求項3に記載の情報提供システム
においては、センタCEとターミナルTEとの間に第1
の送受信手段としてケーブルを媒体とした回線伝送手段
が利用され、またセンタCEとターミナルTEとの間に
第2の送受信手段として空中線電波を利用する放送形式
による伝送手段が利用される。
【0020】また、請求項4に記載の情報提供システム
においては、ターミナルTE側に、記録媒体の種類を示
す媒体識別IDと、その記録媒体に記録してある情報毎
の情報識別IDと、ターミナル毎の更新時期を記録する
管理情報を保有するように成される。
【0021】請求項5に記載の情報提供システムにおい
ては、CPU4がターミナルTEからの要求情報の着信
を受けて、まず当該ターミナルが情報のサービスを利用
可能か否かを判定する。利用可能な場合にターミナル側
で使用している記録媒体を識別するためのID、ターミ
ナル側で要求する情報のIDを抽出し、要求情報を発し
たターミナルに対して情報を送信するするように成され
る。
【0022】請求項6に記載の情報提供システムにおい
ては、CPU4がターミナルからの要求情報の着信を受
け、ターミナルが保持する記録媒体に対する新たな情報
または更新情報を送出する際に、要求情報を発したター
ミナルに対する課金を行なうよう成される。
【0023】請求項7に記載の情報提供システムにおい
ては、CD−ROM20aにはカラオケ情報が記録され
ており、新譜のカラオケ情報は、センタから放送形式で
送信されるよう成される。
【0024】請求項8に記載の情報提供システムにおい
ては、センタからターミナルに対して放送形式でカラオ
ケ情報を送信する場合、タイマ4aによって定期的に送
信制御が行なわれるよう成される。
【0025】
【実施例】以下、本発明を図に示す実施例に基づいて説
明する。図1は、本発明の情報提供システムの基本構成
をブロック図で示したものである。
【0026】本発明の情報提供システムは、図1に示す
ように、情報提供者側としてのセンタCEと、センタC
Eからの情報の提供を受ける利用者側端末であるターミ
ナルTEより構成されている。そして、センタCE側に
は、通信衛星SAに対して空中線電波RF1により情報
が送信される。一方、通信衛星SAからは、ターミナル
TEに対して再送信電波RF2により情報を再送信する
ように構成されている。これにより、センタCE側から
ターミナルTE側に対して情報を提供する空中線電波を
利用する衛星放送網を構築している。
【0027】また、センタCEとターミナルTEとの間
には、例えばISDN等のケーブルCAを媒体とした通
信網が構築され、ターミナルTE側で指定した、新たな
情報または更新を必要とする情報に関する情報を、ケー
ブルCAを媒体とした回線伝送形式でセンタCEよりタ
ーミナルTEに対して送信が成されるように構成されて
いる。
【0028】図2は、情報の伝送手段としてケーブルC
Aを媒体とした通信網を利用する本発明の第1の実施例
におけるセンタCEの構成をブロック図で示したもので
ある。即ち、センタCEには、各ターミナルTEに対し
て提供する情報が格納されている情報蓄積手段としての
情報蓄積装置1、また利用者毎の課金情報、更新の履歴
情報および利用者の電話番号等を蓄積する情報蓄積装置
2、送出情報を暗号化するための暗号化回路3、制御プ
ログラムを実行する中央演算装置(CPU)4、現在の
ステータスを記憶しておくためのRAM5、CPU4に
対する実行プログラムおよび情報蓄積装置1の管理情報
を記憶したROM6が、それぞれデータバス、アドレス
バス、制御バスなどよりなるCPU4のシステムバス7
に相互に接続されている。
【0029】そして暗号化回路3には、送出情報を回線
に送出できるように変換する変換回路8が接続され、ま
た変換回路8には、ケーブル回線に情報を出力するため
の通信インタフェース部9が接続されている。
【0030】また、図3は、本発明の第1の実施例にお
けるターミナルTEの構成をブロック図で示したもので
ある。ターミナルTEには、予め情報が記録されたCD
−ROMよりなる記録媒体20aから情報を読み取る情
報読み取り手段としてのCD−ROM読み取り装置2
0、センタCEから得られる暗号化情報を解読する暗号
解読回路21、暗号解読回路21によって解読されたケ
ーブル回線から受信した情報を保存しておく情報蓄積装
置22、制御プログラムの一時的な情報をコピーしてお
くRAM23、情報蓄積装置22に蓄積された情報を表
示キャラクタ情報等に変換する表示回路24、端末を操
作するための操作装置25、制御プログラムを実行する
CPU26、実行プログラムおよびターミナルTEの管
理情報を記憶したROM27が、それぞれデータバス、
アドレスバス、制御バスなどよりなるCPU26のシス
テムバス28に相互に接続されている。
【0031】そして表示回路24には、表示回路24よ
り供給されるキャラクタ情報等を表示する表示装置29
が接続され、また暗号解読回路21には、ケーブル回線
との通信インタフェース部30が接続されている。
【0032】以上、図2および図3に示したセンタCE
とターミナルTEとの組み合わせにより、CD−ROM
等の記録媒体20aに記録してある情報以外の新たな情
報、または記録媒体20aに記録してある情報のうち更
新を必要とする情報に関する情報を、センタCEからタ
ーミナルTEに対して選択的に補充することのできる情
報提供システムが構築される。
【0033】以上のように構成された情報提供システム
の作用について、以下に説明する。図4は、ターミナル
TE側に配置された媒体(CD−ROM)に記録されて
いる情報以外の新たな情報、または媒体に記録してある
情報のうち更新を必要とする更新情報を、ターミナルT
E側からISDN回線を経由してセンタCE側に要求
し、センタCE側からターミナルTE側に対して要求さ
れた情報を伝送する場合について示している。
【0034】まず、センタCEの通信インタフェース部
9が、ターミナルTEからの呼設定メッセージを受信す
ると、ステップS101において、呼設定メッセージ内
のユーザ・ユーザ情報(UUI)に含まれる利用者のI
Dを通信インタフェース部9を介してCPU4に渡す。
次にステップS102において、CPU4は、通信イン
タフェース部9から受けた利用者IDをもとに、情報蓄
積装置2に格納された情報から、当該利用者がサービス
を受けることが可能か否かを検査する。次にステップS
103において、CPU4は、通信インタフェース部9
から受けた情報から媒体更新要求コマンドを抽出するこ
とで、媒体情報の更新要求であることを認識する。続い
てステップS104において、CPU4は、通信インタ
フェース部9から受けた媒体識別IDから、ターミナル
の利用者が現在使用している媒体を判別する。そしてス
テップS105において、CPU4は、通信インタフェ
ース部9から受けた利用者が現在更新を要求している情
報を判別する。
【0035】次にステップS106において、CPU4
はステップS101で得られた利用者IDを基に、情報
蓄積装置1から当該媒体に関する更新情報を検索する。
そしてステップS107において、CPU4は、ステッ
プS106で得られた情報を基に、情報蓄積装置1から
更新に必要な情報を決定する。
【0036】以上の設定が終了した時点で、ステップS
108において、CPU4は、情報蓄積装置1から当該
情報を読み出し、暗号化回路3によって情報の暗号化を
行ない、変換回路8を介して、回線に送出可能なデータ
フォーマットに変換し、通信インタフェース部9を通じ
て利用者側ターミナルTEに送出されることになる。
【0037】利用者側ターミナルTEにおいては、送信
されてきた更新情報を暗号解読回路21で復号し、情報
蓄積装置22に蓄積する。センタCEからの情報の送出
が終了すると、CPU4はステップS109において、
情報蓄積装置2に格納されている利用者の課金情報を更
新し、課金処理を行なう。
【0038】次にステップS110において、センタC
E側のCPU4は、利用者に対して情報蓄積装置22に
記録されている媒体管理情報の更新要求を行う。以上の
一連の作業終了後、ステップS111において、通信の
解放処理を行う。
【0039】以上の作用は、ISDN回線を経由してセ
ンタCEとターミナルTEとの情報交換を行う一例を示
したが、次にセンタCEからターミナルTEに対して行
う情報更新の動作を、通信回線としてアナログ電話回線
を使用した場合について図5に示すフローチャートに基
づいて説明する。
【0040】情報提供者が、ある媒体情報の更新を必要
とした場合、ステップS201において、情報蓄積装置
2に格納してある利用者の更新履歴情報および利用者の
電話番号情報を検索し、ステップS202において、通
信インタフェース部9を介して利用者と回線を接続(発
呼)する。
【0041】次にステップS203において、利用者
は、利用者IDを通信インタフェース部30を介して情
報提供者(センタCE)に送出する。次に情報提供者は
ステップS204において、CPU4は通信インタフェ
ース部9から得られた利用者IDを基に、正規の利用者
であることの認証を行ない、ステップS205におい
て、更新の必要な情報が蓄積されている媒体IDを通信
インタフェース部9から送出する。
【0042】利用者の端末(ターミナルTE)は、通信
インタフェース部30から媒体IDを受信して情報蓄積
装置22から該当する加入者情報を読み出し、更新の準
備を行なう。センタCEのCPU4は、ステップS20
6において、更新情報を暗号化回路3によって暗号化
し、通信インタフェース部9を介して通信回線CAに送
出する。
【0043】ステップS207において、端末は、情報
蓄積装置22に格納してある該当媒体の管理情報から更
新すべき情報をRAM23に移す。受信した更新情報か
らRAM23に移動した該当する情報の変更を行ない、
その後情報蓄積装置22に複写する。そして最後にステ
ップS208において、通信の解放を行なう。
【0044】以上のステップにより、情報提供者は所望
の媒体の情報の更新を通信回線を介して行なうことがで
き、利用者は最新の情報を利用することが可能となる。
【0045】尚、以上の説明は、通信網としてISDN
とアナログ電話網を用いた場合について説明したが、他
の例えば衛星通信やLAN等の通信網を利用することで
も同様な作用が期待できる。
【0046】次に、図6および図7は、情報の伝送手段
としてケーブルを媒体とした通信網を利用するととも
に、空中線電波を利用する衛星放送網の両者を利用する
ようにした本発明の第2の実施例の構成をブロック図で
示したものである。
【0047】まず図6は、センタCEの構成を示したも
のであり、上記した図2と同一符号部分はそれぞれ同一
機能を有するものであり、従って、その詳細な説明は省
略する。この図6において、図2との相異点は、変換回
路4に対して衛星回線インタフェース部10が接続さ
れ、情報がケーブルを用いた通信回線とともに、衛星回
線を用いて伝送できるようになされている点である。
【0048】一方、図7は、ターミナルTEの構成を示
したものであり、上記した図3と同一符号部分はそれぞ
れ同一機能を有するものであり、従って、その詳細な説
明は省略する。この図7において、図3との相異点は、
センタCEからの衛星回線を介して送信される情報を受
信し、受信信号を暗号解読回路21に対して供給する衛
星回線インタフェース部31を新たに具備するととも
に、システムバス28に対して情報蓄積装置32を接続
し、同じくシステムバス21に接続された情報蓄積装置
22のバックアップを保存できるようにした点である。
【0049】この図6および図7に示す第2の実施例に
おいては、センタCEからターミナルTEに対して、例
えばカラオケ情報を伝送する場合に利用することができ
る。
【0050】カラオケ情報は周知のとおり、映像と音楽
からなる比較的大容量のデータを有しており、例えば新
譜情報など、多数の端末が要求することが予想される情
報を放送型の伝送手段を使用することで同時に効率的に
各端末に対して伝送し、個々の端末の特別なリクエスト
情報または更新情報をケーブルを用いた通信回線によっ
て伝送することで効率的な運用を成すことができる。
【0051】ここで図8は、カラオケ情報提供者の利用
者管理データの構成を示したものである。カラオケ情報
提供者と契約を結んだ利用者端末は、それぞれ端末I
D、登録電話番号、課金情報、更新日時等が情報蓄積装
置2に保存されている。
【0052】次にカラオケ情報の管理情報の構成を図9
に示す。蓄積されている全ての曲に対して、識別ID、
曲情報、課金情報、登録日時、格納位置情報が情報蓄積
装置1に保存されている。曲情報には、曲名、演奏時
間、作詞、作曲家名などが含まれる。また登録日時は、
情報蓄積装置1に曲が登録された日時を示す。格納位置
情報は、実際のカラオケ情報の格納位置を示すアドレス
である。
【0053】図10を用い、衛星SAを使って情報提供
者から利用者に対して随時にまたは定期的にカラオケ情
報を送出する場合の動作手順について以下に説明する。
【0054】まず、情報提供者(センタCE)のCPU
4が、タイマ4aからの計時情報により定期的に、また
は人為的に随時に送出プログラムを起動する。CPU4
はステップS301において、情報蓄積装置2に保存し
ている登録端末の管理データベースを検索し、RAM5
に複写する。次にステップS302において、RAM5
に複写した端末管理情報から送信を行なう登録端末の電
話番号読み出す。ステップS303において、読み出し
た電話番号に対して通信インタフェース部9を用いて発
呼を行なう。次にステップS304において、CPU4
は情報提供者のIDおよび鍵の受信準備を促す鍵送信コ
マンドをユーザ・ユーザ情報に乗せて通信インタフェー
ス部9を介して端末に送出するとともに、送信するカラ
オケ情報の暗号を解読する暗号鍵情報を送信する。
【0055】次に端末のCPU26は、通信インタフェ
ース部30から受信したユーザ・ユーザ情報から、暗号
解読鍵の送出であることを検出する。受信準備が整った
ら、ステップS304において、CPU26は端末ID
をユーザ・ユーザ情報を介して通信インタフェース部3
0よりカラオケ情報提供者に送信する。
【0056】CPU26は、ステップS305におい
て、通信インタフェース部9から受信したユーザ・ユー
ザ情報から端末IDを取り出す。次にステップS306
において、CPU26は、抽出した端末IDとステップ
S301でRAM5に複写した端末IDを比較すること
で認証を行なう。もし、認証不可(No)の場合は、ス
テップS311に移行し、呼の切断解放処理を行なう。
また認証OK(YES)の場合、ステップS307にお
いて、CPU4は、暗号解読鍵をユーザ・ユーザ情報に
乗せて通信インタフェース部9を介して端末に送出す
る。
【0057】端末が暗号解読鍵を正しく受信した時は、
ステップS308において、CPU26は、暗号解読鍵
受信完了をユーザ・ユーザ情報を介して通信インタフェ
ース部30よりカラオケ情報提供者に送信する。最後に
ステップS309において、CPU4は、RAM5に複
写されている管理情報の中の課金情報と更新日時情報を
更新し、情報蓄積装置2に複写する。
【0058】以上のステップS301からS309の処
理を管理情報に登録されている端末の全てについて繰り
返し行なう。ステップS310で、端末の全てについて
処理が終了したと判断すると、ステップS311で、呼
の切断解放処理を行なう。このステップS311で呼の
切断解放処理を行なわれた後、実際のカラオケ情報を衛
星回線を使用して端末に送信する。
【0059】カラオケ情報の送信には、全ての情報を送
出するモードと前回送出した情報に追加された情報のみ
を送出するモードの2つの動作モードがある。この2つ
の動作モードについて、図11および図12に基づいて
説明する。
【0060】まず始めに、CPU4は、送信プログラム
により全部の情報を送るモードか追加情報(または更新
情報)を送るモードかを判断する。もし全ての情報を送
るモードの場合、図11の“A”として示すルーチンが
実行される。
【0061】まず、ステップS401において、CPU
4は情報蓄積装置1に記録しているカラオケ情報の管理
情報(ディレクトリ情報)を読み出す。管理情報に記録
されているカラオケ情報を検索し、実際のカラオケ情報
を情報蓄積装置1から読み出す。読み出した情報をステ
ップS402において暗号化回路3により暗号化し、回
線インタフェースに送出できる形に変換回路4でデータ
変換を行ない、衛星回線インタフェース部10を介して
端末に送信する。
【0062】ステップS403において、以上の動作を
管理情報に記録されているカラオケ情報が全て終了する
まで繰り返す。全て送信が終わると、処理は終了する。
【0063】次に、追加情報(または更新情報)を送る
モードの場合には、図12の“B”として示すルーチン
が実行される。即ち、ステップS501において、CP
U4は、情報蓄積装置1に記録しているカラオケ情報の
管理情報(ディレクトリ情報)を検索する。次にステッ
プS502において、管理情報に記録されている登録日
時情報を読み出し、前回の更新日時(送信日時)よりも
新しいかどうかを比較する。もし、新しい場合は情報蓄
積装置1から実際のカラオケ情報を読み出す。読み出し
た情報を、ステップS503において暗号化回路3によ
り暗号化し、回線インタフェースに送出できる形に変換
回路4でデータ変換を行ない、衛星回線インタフェース
部10を介して端末に送信する。
【0064】ステップS504において、以上の動作を
管理情報に記録されているカラオケ情報が全て終了する
まで繰り返す。全ての送信が終わると、処理は終了す
る。
【0065】尚、送信されたカラオケ情報を受信して記
録する端末側では、情報蓄積装置22と情報蓄積装置3
2の2系統の蓄積装置が用意されており、交互に情報を
記録更新することで、情報の消滅などの事故を回避でき
る構成となっている。また、CD−ROM読み取り装置
20により、衛星回線を使用しなくても必要最小限の曲
数を確保しておくことができる。
【0066】本実施例では、通信網としてISDNを用
いた場合について説明したが、アナログ電話網やCAT
V網、ローカルエリアネットワークなどの伝送網を使用
しても実現できる。
【0067】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、請求項1
に記載の情報提供システムによれば、ターミナル側に予
め情報が記録されたCD−ROM等の記録媒体の読み取
り装置が用意され、このCD−ROMに記録してある情
報以外の新たな情報またはCD−ROMに記録してある
情報のうち更新を必要とする情報をセンタに対して要求
できるようにしたので、従って利用者は、データが更新
されてもCD−ROMを交換することなく、効率よく最
新情報を得ることが可能となる。
【0068】また請求項2に記載の情報提供システムに
よれば、ターミナル側に予め情報が記録されたCD−R
OM等の記録媒体の読み取り装置が用意され、またター
ミナル側にはセンタより逐次送信される情報を格納する
情報蓄積装置を具備するように構成される。そしてCD
−ROMに記録されている情報および情報蓄積装置に格
納されている情報以外の新たな情報または更新をセンタ
に対して要求できるようにしたので、回線接続料等のラ
ンニングコストを低減せしめ、かつ所望の情報を効率良
く引き出すことが可能となる。
【0069】また請求項3に記載の情報提供システムに
よれば、センタとターミナルとの間で第1の送受信手段
としてケーブルを媒体とした回線伝送手段を利用し、ま
たセンタとターミナルとの間で第2の送受信手段として
空中線電波を利用する放送形式による伝送手段を利用す
るようにしたので、例えば各ターミナルに対する共通の
更新情報を放送形式により一括して送信し、また各ター
ミナル毎で必要な個別な情報をケーブルを介した伝送手
段で情報を取得することができ、従って経済的な運用を
成すことができる。
【0070】また請求項4に記載の情報提供システムに
よれば、ターミナル側に、記録媒体の種類を示す媒体識
別IDと、その記録媒体に記録してある情報毎の情報識
別IDと、ターミナル毎の更新時期を記録する管理情報
を保有するようにしたので、各ターミナルに対する更新
情報を確実に把握することができ、各ターミナルに対す
るサービスの向上に寄与できる。
【0071】また請求項5に記載の情報提供システムに
よれば、センタのCPUがターミナルからの要求情報の
着信を受けて、まず当該ターミナルが情報のサービスを
利用可能か否かを判定するようにしたので、情報販売に
あたってのセキュリティを確保することができる。
【0072】また請求項6に記載の情報提供システムに
よれば、センタのCPUがターミナルからの要求情報の
着信を受け、ターミナルが保持する記録媒体に対する新
たな情報または更新情報を送出する際に、要求情報を発
したターミナルに対する課金を行なうようにしたので、
情報提供者側の健全な運用が保証できる。
【0073】また請求項7に記載の情報提供システムに
よれば、CD−ROMにはカラオケ情報が記録されてお
り、また新譜のカラオケ情報はセンタから放送形式で送
信されるよう成されるので、情報の送信コストおよび所
要時間を低減させることが可能である。
【0074】また請求項8に記載の情報提供システムに
よれば、センタからターミナルに対して定期的に放送形
式でカラオケ情報を送信するようにしたので、加入者側
は遅滞なく例えば新譜のカラオケ情報を効率よく取得す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の情報提供システムの通信系における基
本構成を示したブロック図である。
【図2】本発明の情報提供システムに係るセンタ側の第
1の実施例の構成を示したブロック図である。
【図3】本発明の情報提供システムに係るターミナル側
の第1の実施例の構成を示したブロック図である。
【図4】図2および図3に示すセンタおよびターミナル
における作用を示すフローチャートである。
【図5】図2および図3に示すセンタおよびターミナル
における他の作用を示すフローチャートである。
【図6】本発明の情報提供システムに係るセンタ側の第
2の実施例の構成を示したブロック図である。
【図7】本発明の情報提供システムに係るターミナル側
の第2の実施例の構成を示したブロック図である。
【図8】本発明に使用される端末管理のディレクトリ情
報の配列状態を示した構成図である。
【図9】本発明に使用されるカラオケ情報の管理情報の
配列状態を示した構成図である。
【図10】図6および図7に示すセンタおよびターミナ
ルにおける作用を示すフローチャートである。
【図11】図6および図7に示すセンタおよびターミナ
ルの第1のモードにおける作用を示すフローチャートで
ある。
【図12】図6および図7に示すセンタおよびターミナ
ルの第2のモードにおける作用を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
1 情報蓄積装置(情報蓄積手段) 2 情報蓄積装置 3 暗号化回路 4 CPU(中央演算手段) 5 RAM 6 ROM 7 システムバス 8 変換回路 9 通信インタフェース部(センタ側第1送信手段、セ
ンタ側第1受信手段) 10 衛星回線インタフェース部(センタ側第2送信手
段) 20 CD−ROM読み取り装置(情報読み取り手段) 20a CD−ROM(情報記録媒体) 21 暗号解読回路 22 情報蓄積装置(情報蓄積手段) 23 RAM 24 表示回路 25 操作装置 26 CPU(中央演算手段) 27 ROM 28 システムバス 29 表示装置 30 通信インタフェース部(ターミナル側第1送信手
段、ターミナル側第1受信手段) 31 衛星回線インタフェース部(ターミナル側第2受
信手段) 32 情報蓄積装置(情報蓄積手段) CE センタ TE ターミナル SA 通信衛星 RF1 空中線電波 RF2 再送信電波 CA ケーブル

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報の提供を行なうセンタと、センタか
    らの情報の提供を受けるターミナルより構成された情報
    提供システムであって、 前記ターミナル側には、 予め情報が記録された記録媒体より情報を読み取る情報
    読み取り手段と、 前記記録媒体に記録してある情報以外の新たな情報また
    は記録媒体に記録してある情報のうち更新を必要とする
    要求情報をセンタに対して送信するターミナル側第1送
    信手段と、 センタ側から送信された新たな情報または更新情報を受
    信するターミナル側第1受信手段と、 前記ターミナル側第1受信手段によって受信した受信情
    報を格納するターミナル側情報蓄積手段とが具備され、 また前記センタ側には、 提供する情報が格納される情報蓄積手段と、 ターミナル側からの要求情報を受信するセンタ側第1受
    信手段と、 前記センタ側第1受信手段によって受信した要求情報に
    基づいて、前記センタ側情報蓄積手段に格納されている
    情報を検索する情報検索手段と、 前記情報検索手段によって検索された情報をターミナル
    に対して送信するセンタ側第1送信手段と、 前記センタ側第1受信手段、センタ側第1送信手段の動
    作制御を行なう中央演算手段とが具備されていることを
    特徴とする情報提供システム。
  2. 【請求項2】 情報の提供を行なうセンタと、センタか
    らの情報の提供を受けるターミナルより構成された情報
    提供システムであって、 前記ターミナル側には、 予め情報が記録された記録媒体より情報を読み取る情報
    読み取り手段と、 センタ側から第2送信手段によって逐次送信される情報
    を受信し、受信情報を格納する情報蓄積手段と、 前記記録媒体または情報蓄積手段に格納された情報以外
    の新たな情報および更新を必要とする要求情報をセンタ
    に対して送信するターミナル側第1送信手段と、 センタ側から送信された新たな情報または更新情報を受
    信するターミナル側第1受信手段と、 前記ターミナル側第1受信手段によって受信した受信情
    報を格納する情報蓄積手段とが具備され、 また前記センタ側には、 提供する情報が格納される情報蓄積手段と、 前記情報蓄積手段より選択し、選択した情報をターミナ
    ルに対して逐次送信する第2送信手段と、 ターミナル側からの要求情報を受信するセンタ側第1受
    信手段と、 前記センタ側第1受信手段によって受信した管理情報に
    基づいて、前記情報蓄積手段に格納されている情報を引
    き出す情報検索手段と、 前記情報検索手段によって検索された情報をターミナル
    に対して送信するセンタ側第1送信手段と、 前記センタ側第1受信手段、センタ側第1送信手段、第
    2送信手段の動作制御を行なう中央演算手段とが具備さ
    れていることを特徴とする情報提供システム。
  3. 【請求項3】 前記第1送信手段および第1受信手段に
    用いられる伝送形態はケーブルを媒体とした回線伝送形
    式であり、また前記第2送信手段および第2受信手段に
    用いられる伝送形態は空中線電波を利用する放送形式で
    あることを特徴とする請求項1または2に記載の情報提
    供システム。
  4. 【請求項4】 前記ターミナル側には前記記録媒体の媒
    体識別IDと、その記録媒体に記録してある情報毎の情
    報識別IDと、ターミナル毎の更新時期を記録する管理
    情報を持つことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか
    に記載の情報提供システム。
  5. 【請求項5】 前記中央演算手段は、ターミナルからの
    要求情報の着信を受けてターミナルのIDを抽出するス
    テップと、 抽出されたターミナルIDより情報のサービスが利用可
    能か否かを判定するステップと、 ターミナル側で使用している記録媒体を識別するための
    IDを抽出するステップと、 ターミナル側で要求する情報のIDを抽出するステップ
    と、 前記情報のIDに該当する情報を情報蓄積手段から検索
    するステップと、 検索された情報を要求情報を発したターミナルに対して
    送信するステップとを具備したことを特徴とする請求項
    1乃至4のいずれかに記載の情報提供システム。
  6. 【請求項6】 前記中央演算手段は、ターミナルからの
    要求情報の着信を受け、ターミナルが保持する記録媒体
    に対する新たな情報または更新情報を送出する際に、要
    求情報を発したターミナルに対する課金を行なうステッ
    プを具備したことを特徴とする請求項1乃至5のいずれ
    かに記載の情報提供システム。
  7. 【請求項7】 前記記録媒体にはカラオケ情報が記録さ
    れており、センタから第2送信手段によってターミナル
    に対して送信される情報は新譜のカラオケ情報であるこ
    とを特徴とする請求項2乃至6のいずれかに記載の情報
    提供システム。
  8. 【請求項8】 センタからターミナルに対してカラオケ
    情報を送信する前記第2送信手段は、定期的に送信制御
    が行なわれる制御手段によって制御されることを特徴と
    する請求項7に記載の情報提供システム。
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