JPH0837564A - 通信システムにおいて課金信号を発生させるための装置 - Google Patents
通信システムにおいて課金信号を発生させるための装置Info
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- JPH0837564A JPH0837564A JP7006586A JP658695A JPH0837564A JP H0837564 A JPH0837564 A JP H0837564A JP 7006586 A JP7006586 A JP 7006586A JP 658695 A JP658695 A JP 658695A JP H0837564 A JPH0837564 A JP H0837564A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/005—Interface circuits for subscriber lines
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M15/00—Arrangements for metering, time-control or time indication ; Metering, charging or billing arrangements for voice wireline or wireless communications, e.g. VoIP
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Telephone Function (AREA)
- Meter Arrangements (AREA)
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 課金信号によって引起こされるノイズを軽減
するために低精度、低価格の部品を用い得る単一課金レ
ベル制御装置を提供する。 【構成】 課金信号発生器は、プログラマブル入力を含
み、通信システムで用いられる課金信号の大きさを制御
するための装置38とともに用いられる。装置は、ハイ
パスフィルタ40およびしきい値検出器45を含む。課
金信号発生器および装置は、ラインカードで用いられる
加入者回線音声処理回路に統合される。発生器は、12
または16kHzの課金信号のいずれかを与える。ハイ
パスフィルタは、シフトレジスタ68および加算器66
を含む。レベル検出器は、シフトレジスタ72、OR論
理装置82およびAND論理装置86を含む。装置38
は、電話通信システムにおける加入者回線の可変インピ
ーダンスによって引起こされるエコーまたは反射を減少
させるために用いられる。
するために低精度、低価格の部品を用い得る単一課金レ
ベル制御装置を提供する。 【構成】 課金信号発生器は、プログラマブル入力を含
み、通信システムで用いられる課金信号の大きさを制御
するための装置38とともに用いられる。装置は、ハイ
パスフィルタ40およびしきい値検出器45を含む。課
金信号発生器および装置は、ラインカードで用いられる
加入者回線音声処理回路に統合される。発生器は、12
または16kHzの課金信号のいずれかを与える。ハイ
パスフィルタは、シフトレジスタ68および加算器66
を含む。レベル検出器は、シフトレジスタ72、OR論
理装置82およびAND論理装置86を含む。装置38
は、電話通信システムにおける加入者回線の可変インピ
ーダンスによって引起こされるエコーまたは反射を減少
させるために用いられる。
Description
【0001】
【発明の分野】この発明は、通信システムで用いられる
課金信号に関する。より特定的には、この発明は、電気
通信システムで用いられる課金信号発生器および課金信
号レベル制御回路に関する。
課金信号に関する。より特定的には、この発明は、電気
通信システムで用いられる課金信号発生器および課金信
号レベル制御回路に関する。
【0002】
【発明の背景】世界中で、特にヨーロッパでは、顧客に
電話料金を連続的に知らせるために課金信号が用いられ
る。課金信号は、電話局から加入者回線に送られる通常
16キロヘルツまたは12キロヘルツの信号である。
電話料金を連続的に知らせるために課金信号が用いられ
る。課金信号は、電話局から加入者回線に送られる通常
16キロヘルツまたは12キロヘルツの信号である。
【0003】電話局(局交換)は、加入者回線インタフ
ェース回路(SLICデバイス)および加入者回線音声
処理回路(アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ(Ad
vanced Micro Devices)によって製造されるSLACTM
またはDSLACTMデバイスなど)を有するラインカー
ドを一般的に含む。SLICデバイスは、加入者回線に
音声信号を与えるための音声増幅器を一般的に含む加入
者回線用のアナログインタフェースである。加入者回線
は、加入者電話または他の加入者通信装置に一般的に結
合される。SLACデバイスは、一般的には、アナログ
信号を送信かつ受信するSLICデバイスに結合され、
電話局にデジタル信号を与える。SLACデバイスは、
一般的には、アナログ−デジタル(A/D)変換器およ
びデジタル−アナログ(D/A)変換器を含む。
ェース回路(SLICデバイス)および加入者回線音声
処理回路(アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ(Ad
vanced Micro Devices)によって製造されるSLACTM
またはDSLACTMデバイスなど)を有するラインカー
ドを一般的に含む。SLICデバイスは、加入者回線に
音声信号を与えるための音声増幅器を一般的に含む加入
者回線用のアナログインタフェースである。加入者回線
は、加入者電話または他の加入者通信装置に一般的に結
合される。SLACデバイスは、一般的には、アナログ
信号を送信かつ受信するSLICデバイスに結合され、
電話局にデジタル信号を与える。SLACデバイスは、
一般的には、アナログ−デジタル(A/D)変換器およ
びデジタル−アナログ(D/A)変換器を含む。
【0004】一般的には、電話局のラインカードまたは
他の装置は、加入者回線に課金信号を与えるように設計
される。ラインカードの音声帯域インピーダンスは、一
般的には、電話管理によって600オームまたはそれ以
上であることが必要とされる。複合回路がSLICデバ
イスと結合されなければ、ラインカードのインピーダン
スは、課金周波数(12または16kHz)で約400
オームまたはそれ以上である。加入者回線のインピーダ
ンスは、課金周波数で200オームから3,000オー
ムまで変動する。インピーダンスの変化は、一般的に
は、加入者メータのインピーダンスの変動と、電話局か
ら加入者の電話または他の装置までの可変の加入者回線
の長さとに起因する。
他の装置は、加入者回線に課金信号を与えるように設計
される。ラインカードの音声帯域インピーダンスは、一
般的には、電話管理によって600オームまたはそれ以
上であることが必要とされる。複合回路がSLICデバ
イスと結合されなければ、ラインカードのインピーダン
スは、課金周波数(12または16kHz)で約400
オームまたはそれ以上である。加入者回線のインピーダ
ンスは、課金周波数で200オームから3,000オー
ムまで変動する。インピーダンスの変化は、一般的に
は、加入者メータのインピーダンスの変動と、電話局か
ら加入者の電話または他の装置までの可変の加入者回線
の長さとに起因する。
【0005】加入者回線での課金信号の電圧は、特別の
回路が変動性を制御するために含まれなければ、インピ
ーダンス変動に起因して約3対1で変動する。電圧のこ
れらの大きい変動は、SLICデバイスの音声増幅器を
不利に過負荷し得る。また、電圧のこれらの大きい変動
は、管理によって可能となる最大電圧を越えるかもしれ
ない。
回路が変動性を制御するために含まれなければ、インピ
ーダンス変動に起因して約3対1で変動する。電圧のこ
れらの大きい変動は、SLICデバイスの音声増幅器を
不利に過負荷し得る。また、電圧のこれらの大きい変動
は、管理によって可能となる最大電圧を越えるかもしれ
ない。
【0006】課金周波数での加入者回線の高いインピー
ダンス(しばしば3,000オームまで)は、また、課
金信号の大きいエコーまたは反射を引起こすかもしれな
い。課金信号のエコーおよび反射の電圧は、課金バラン
スインピーダンスと呼ばれる回線インピーダンスの臨界
値で0である。この値は、好ましくは、課金周波数で2
00(位置角−30°)オームに近い。
ダンス(しばしば3,000オームまで)は、また、課
金信号の大きいエコーまたは反射を引起こすかもしれな
い。課金信号のエコーおよび反射の電圧は、課金バラン
スインピーダンスと呼ばれる回線インピーダンスの臨界
値で0である。この値は、好ましくは、課金周波数で2
00(位置角−30°)オームに近い。
【0007】短い加入者回線を介して接続された高イン
ピーダンスメータは、課金バランスインピーダンスより
はるかに大きいインピーダンスを有する。加入者回線の
そのような高インピーダンスは、SLICデバイスまた
はSLACデバイスが加入者回線上の通常の送信および
受信を飽和させるかまたは中断することを引起こすかも
しれない。また、加入者回線の課金信号の反射は、電話
回線の管理によって可能となる最大電圧を越えるかもし
れない。
ピーダンスメータは、課金バランスインピーダンスより
はるかに大きいインピーダンスを有する。加入者回線の
そのような高インピーダンスは、SLICデバイスまた
はSLACデバイスが加入者回線上の通常の送信および
受信を飽和させるかまたは中断することを引起こすかも
しれない。また、加入者回線の課金信号の反射は、電話
回線の管理によって可能となる最大電圧を越えるかもし
れない。
【0008】これまで、通信システムは、課金信号を与
えるためのトランスベース課金信号注入回路と、課金信
号の大きい反射をフィルタで分離するための送信経路で
のフィルタとを用いてきた。フィルタは、一般的には、
12キロヘルツまたは16キロヘルツの周波数を有する
全信号をフィルタで分離する。信号注入トランスおよび
フィルタは、SLICデバイスまたはSLACデバイス
の増幅器および変換器を飽和させるのを避けるために送
信経路の加入者回線側または加入者側に配置されたアナ
ログコンポーネントである。
えるためのトランスベース課金信号注入回路と、課金信
号の大きい反射をフィルタで分離するための送信経路で
のフィルタとを用いてきた。フィルタは、一般的には、
12キロヘルツまたは16キロヘルツの周波数を有する
全信号をフィルタで分離する。信号注入トランスおよび
フィルタは、SLICデバイスまたはSLACデバイス
の増幅器および変換器を飽和させるのを避けるために送
信経路の加入者回線側または加入者側に配置されたアナ
ログコンポーネントである。
【0009】加入者回線(回線インタフェース)に結合
された課金信号注入トランスおよびフィルタは、一般的
には、付加的なアナログ回路を必要とするために費用が
かかる。また、それらは、雷または電力交差に起因する
2,000ボルトまでの電圧に耐えなければならない高
電圧コンポーネントを含む。課金フィルタは、しばし
ば、音声帯域を妨害せずに課金信号のみがフィルタで分
離されるように、かつ課金ソースが課金周波数での低イ
ンピーダンスおよび可聴帯域での高インピーダンスを有
するように少なくとも2次フィルタを必要とする。2次
(またはより高い)フィルタは、精密なコンポーネント
が必要とされるために費用がかかる。
された課金信号注入トランスおよびフィルタは、一般的
には、付加的なアナログ回路を必要とするために費用が
かかる。また、それらは、雷または電力交差に起因する
2,000ボルトまでの電圧に耐えなければならない高
電圧コンポーネントを含む。課金フィルタは、しばし
ば、音声帯域を妨害せずに課金信号のみがフィルタで分
離されるように、かつ課金ソースが課金周波数での低イ
ンピーダンスおよび可聴帯域での高インピーダンスを有
するように少なくとも2次フィルタを必要とする。2次
(またはより高い)フィルタは、精密なコンポーネント
が必要とされるために費用がかかる。
【0010】さらに、ノッチフィルタのようなフィルタ
は、一般的には、12キロヘルツおよび16キロヘルツ
の課金信号両方のために設計することができない。1つ
のノッチフィルタ設計では通常に用いられる課金信号周
波数の両方に適応できないために、ノッチフィルタの解
決策には付加的な費用が含まれる。こうして、両方の課
金信号をアドレスするために単一の部品を製造すること
で実現されるかもしれない節約ができない。
は、一般的には、12キロヘルツおよび16キロヘルツ
の課金信号両方のために設計することができない。1つ
のノッチフィルタ設計では通常に用いられる課金信号周
波数の両方に適応できないために、ノッチフィルタの解
決策には付加的な費用が含まれる。こうして、両方の課
金信号をアドレスするために単一の部品を製造すること
で実現されるかもしれない節約ができない。
【0011】したがって、プログラマブル課金信号発生
器を備えたSLACデバイス内で課金信号を発生させる
のが有利であろう。すべての通常に用いられる周波数で
の課金信号によって引起こされるノイズを軽減するため
に低費用の部品を用い得る単一の課金信号レベル制御装
置を有することもまた有利であろう。加入者回線に課金
信号を与えるためにSLICデバイスの内部増幅器を用
いることもまた有利であろう。
器を備えたSLACデバイス内で課金信号を発生させる
のが有利であろう。すべての通常に用いられる周波数で
の課金信号によって引起こされるノイズを軽減するため
に低費用の部品を用い得る単一の課金信号レベル制御装
置を有することもまた有利であろう。加入者回線に課金
信号を与えるためにSLICデバイスの内部増幅器を用
いることもまた有利であろう。
【0012】
【発明の概要】この発明は、通信システムにおいて課金
信号の第1のパラメータを制御するための装置に関す
る。通信システムは、送信経路、受信経路、および課金
信号発生器を含む。課金信号発生器は、制御入力を含
み、第1の周波数で課金信号を送信経路および受信経路
に与える。装置は、ハイパスフィルタおよびしきい値検
出器を含む。ハイパスフィルタは、フィルタ出力および
フィルタ入力を含む。フィルタ入力は、送信経路と結合
される。ハイパスフィルタは、フィルタ入力で送信され
た信号を受信し、フィルタ出力でフィルタにかけられた
信号を与える。フィルタにかけられた信号は、第2の周
波数より上である。第2の周波数は、第1の周波数より
低い。しきい値検出器は、フィルタ出力と結合されたし
きい値入力と、ユーザインタフェースに接続されたしき
い値プログラミング入力と、制御入力と結合された検出
器出力とを含む。しきい値検出器は、フィルタにかけら
れた信号の第2のパラメータがプログラムされたしきい
値と予め定められた関係を達成すると、検出器出力で制
御信号を与える。課金信号発生器は、制御信号に応答し
て第1のパラメータを制御する。
信号の第1のパラメータを制御するための装置に関す
る。通信システムは、送信経路、受信経路、および課金
信号発生器を含む。課金信号発生器は、制御入力を含
み、第1の周波数で課金信号を送信経路および受信経路
に与える。装置は、ハイパスフィルタおよびしきい値検
出器を含む。ハイパスフィルタは、フィルタ出力および
フィルタ入力を含む。フィルタ入力は、送信経路と結合
される。ハイパスフィルタは、フィルタ入力で送信され
た信号を受信し、フィルタ出力でフィルタにかけられた
信号を与える。フィルタにかけられた信号は、第2の周
波数より上である。第2の周波数は、第1の周波数より
低い。しきい値検出器は、フィルタ出力と結合されたし
きい値入力と、ユーザインタフェースに接続されたしき
い値プログラミング入力と、制御入力と結合された検出
器出力とを含む。しきい値検出器は、フィルタにかけら
れた信号の第2のパラメータがプログラムされたしきい
値と予め定められた関係を達成すると、検出器出力で制
御信号を与える。課金信号発生器は、制御信号に応答し
て第1のパラメータを制御する。
【0013】この発明はまた、通信システムにおいて課
金信号の振幅を制御するための装置に関する。通信シス
テムは、送信経路、受信経路および課金信号回路を含
む。課金信号回路は、制御入力を含む。課金信号回路
は、電話回線、送信経路および受信経路に課金信号を与
える。装置は、送信経路上の送信された信号をフィルタ
にかけるためのフィルタ手段と、課金信号を監視するた
めのモニタ手段とを含む。フィルタ手段は、フィルタ入
力およびフィルタ出力を含む。フィルタ入力は、送信経
路と結合され、送信された信号を受信する。フィルタ手
段は、課金信号がフィルタ入力からフィルタ出力まで通
ることを可能にする。モニタ手段は、ユーザインタフェ
ースと結合されたしきい値プログラミング入力と、フィ
ルタ出力と結合されたモニタ入力と、制御入力と結合さ
れたモニタ出力とを含む。モニタ手段は、プログラムさ
れた値と予め定められた関係を有する振幅に応答して制
御信号を与える。課金信号回路は、制御信号に応答して
振幅を制御する。
金信号の振幅を制御するための装置に関する。通信シス
テムは、送信経路、受信経路および課金信号回路を含
む。課金信号回路は、制御入力を含む。課金信号回路
は、電話回線、送信経路および受信経路に課金信号を与
える。装置は、送信経路上の送信された信号をフィルタ
にかけるためのフィルタ手段と、課金信号を監視するた
めのモニタ手段とを含む。フィルタ手段は、フィルタ入
力およびフィルタ出力を含む。フィルタ入力は、送信経
路と結合され、送信された信号を受信する。フィルタ手
段は、課金信号がフィルタ入力からフィルタ出力まで通
ることを可能にする。モニタ手段は、ユーザインタフェ
ースと結合されたしきい値プログラミング入力と、フィ
ルタ出力と結合されたモニタ入力と、制御入力と結合さ
れたモニタ出力とを含む。モニタ手段は、プログラムさ
れた値と予め定められた関係を有する振幅に応答して制
御信号を与える。課金信号回路は、制御信号に応答して
振幅を制御する。
【0014】この発明はまた、通信システムにおいて用
いられるフィードバック回路に関する。フィードバック
回路は、第1の信号からのエコーを制御する。通信シス
テムは、通信経路および第1の信号供給源を含む。フィ
ードバック回路は、エコーを測定するための測定手段
と、第1の信号のパラメータを制御するための制御手段
とを含む。測定手段は、通信経路と結合される。測定手
段は、エコーを表す測定信号を与える。制御手段は、測
定手段および第1の信号供給源と結合される。制御手段
は、測定信号を受信し、測定信号に応答して第1の信号
供給源に制御信号を与える。第1の信号供給源は、制御
信号に応答してエコーを減少させるために適切にパラメ
ータを制御する。
いられるフィードバック回路に関する。フィードバック
回路は、第1の信号からのエコーを制御する。通信シス
テムは、通信経路および第1の信号供給源を含む。フィ
ードバック回路は、エコーを測定するための測定手段
と、第1の信号のパラメータを制御するための制御手段
とを含む。測定手段は、通信経路と結合される。測定手
段は、エコーを表す測定信号を与える。制御手段は、測
定手段および第1の信号供給源と結合される。制御手段
は、測定信号を受信し、測定信号に応答して第1の信号
供給源に制御信号を与える。第1の信号供給源は、制御
信号に応答してエコーを減少させるために適切にパラメ
ータを制御する。
【0015】この発明はまた、通信システムにおいて課
金信号を発生させるための装置に関する。通信システム
は、加入者回線インタフェース回路(SLICデバイ
ス)および加入者回線を含む。SLICデバイスは、加
入者回線に動作的に結合された出力と課金信号入力とを
含む集積半導体デバイスを含む。装置は、課金信号発生
器およびプログラム入力を含む。課金信号発生器は、課
金信号入力に結合され集積半導体デバイスを介して加入
者回線に注入するための課金信号を与える。プログラム
入力は、課金信号発生器に結合される。プログラム入力
は、課金信号のパラメータに関連する係数を受信する。
課金信号発生器は、パラメータを有する課金信号を与え
る。
金信号を発生させるための装置に関する。通信システム
は、加入者回線インタフェース回路(SLICデバイ
ス)および加入者回線を含む。SLICデバイスは、加
入者回線に動作的に結合された出力と課金信号入力とを
含む集積半導体デバイスを含む。装置は、課金信号発生
器およびプログラム入力を含む。課金信号発生器は、課
金信号入力に結合され集積半導体デバイスを介して加入
者回線に注入するための課金信号を与える。プログラム
入力は、課金信号発生器に結合される。プログラム入力
は、課金信号のパラメータに関連する係数を受信する。
課金信号発生器は、パラメータを有する課金信号を与え
る。
【0016】この発明は、さらに、通信システムにおい
て課金信号を与えるための装置に関する。通信システム
は、ランプ信号出力でランプ信号を与えるためのランプ
信号発生器を含み、ランプ信号は、第1のレベルから第
1のしきい値レベルまたは最大レベルまで変動し、あと
で第1のレベルに戻る。装置は、ランプ信号を受信し、
かつ課金信号を与えるための増幅器手段を含む。増幅器
手段は、ランプ信号出力と結合された第1の入力と、利
得入力とを有する。増幅器手段は、利得入力で受信され
た利得信号に応答して課金信号を与える。利得制御手段
は、利得入力と結合された利得制御出力を有し、ランプ
信号が第1のしきい値に達するかまたは近づくときに課
金信号が第2のしきい値レベルに達するように利得信号
を与える。
て課金信号を与えるための装置に関する。通信システム
は、ランプ信号出力でランプ信号を与えるためのランプ
信号発生器を含み、ランプ信号は、第1のレベルから第
1のしきい値レベルまたは最大レベルまで変動し、あと
で第1のレベルに戻る。装置は、ランプ信号を受信し、
かつ課金信号を与えるための増幅器手段を含む。増幅器
手段は、ランプ信号出力と結合された第1の入力と、利
得入力とを有する。増幅器手段は、利得入力で受信され
た利得信号に応答して課金信号を与える。利得制御手段
は、利得入力と結合された利得制御出力を有し、ランプ
信号が第1のしきい値に達するかまたは近づくときに課
金信号が第2のしきい値レベルに達するように利得信号
を与える。
【0017】この発明の目的は、すべての通常に用いら
れる課金信号周波数での課金信号によって引起こされる
ノイズを軽減するために、低精度、低価格の部品を用い
得る単一の課金レベル制御装置を提供することである。
れる課金信号周波数での課金信号によって引起こされる
ノイズを軽減するために、低精度、低価格の部品を用い
得る単一の課金レベル制御装置を提供することである。
【0018】この発明の他の目的は、トランスを含む高
価な注入回路を用いるのではなく、SLICデバイスの
増幅器を介して課金信号を送ることである。
価な注入回路を用いるのではなく、SLICデバイスの
増幅器を介して課金信号を送ることである。
【0019】この発明のさらに他の目的は、特定の加入
者回線に適切なレベルに課金の電圧がプログラムされ得
るようにSLACデバイス内にプログラマブル課金信号
発生器を統合することである。
者回線に適切なレベルに課金の電圧がプログラムされ得
るようにSLACデバイス内にプログラマブル課金信号
発生器を統合することである。
【0020】この発明のさらに他の目的は、課金信号と
関連するノイズがさらに減少されるようにしきい値レベ
ルまでゆっくりとランプアップする課金信号を与えるこ
とである。
関連するノイズがさらに減少されるようにしきい値レベ
ルまでゆっくりとランプアップする課金信号を与えるこ
とである。
【0021】この発明のさらなる目的および特徴は、こ
の発明の好ましい例示の実施例を図示する添付の図面と
関連して考えると、以下の明細書および前掲の特許請求
の範囲から明らかになるであろう。
の発明の好ましい例示の実施例を図示する添付の図面と
関連して考えると、以下の明細書および前掲の特許請求
の範囲から明らかになるであろう。
【0022】この発明は、さまざまな図面において同様
の参照符号が同様のエレメントを示す添付の図面を参照
して、これ以降に説明する。
の参照符号が同様のエレメントを示す添付の図面を参照
して、これ以降に説明する。
【0023】
【好ましい例示の実施例の詳細な説明】図1は、この発
明の例示の実施例を含む通信システムの概略ブロック図
である。図1において、通信システム10は、好ましく
は、SLACデバイス12、SLICデバイス14、お
よび電話16を含む電話通信システムである。SLIC
デバイス14は、加入者回線20によって電話16に結
合される。
明の例示の実施例を含む通信システムの概略ブロック図
である。図1において、通信システム10は、好ましく
は、SLACデバイス12、SLICデバイス14、お
よび電話16を含む電話通信システムである。SLIC
デバイス14は、加入者回線20によって電話16に結
合される。
【0024】SLICデバイス14は、アナログ受信経
路21、アナログ送信経路22、およびアナログ課金入
力回線23によってSLACデバイス12に結合され
る。課金入力回線23は、SLICデバイス14内の内
部加算増幅器22Aを介してアナログ送信経路22に動
作的に結合される。増幅器22Aは、非反転入力22C
が入力回線23と結合され、反転入力22Bが加入者回
線20と結合される。SLICデバイス14の増幅器2
2Aは、好ましくは、アナログ送信経路22上に送信さ
れる課金信号を減少または抑制するためにアナログ送信
経路22に妥協課金取消を与えるように構成される。
路21、アナログ送信経路22、およびアナログ課金入
力回線23によってSLACデバイス12に結合され
る。課金入力回線23は、SLICデバイス14内の内
部加算増幅器22Aを介してアナログ送信経路22に動
作的に結合される。増幅器22Aは、非反転入力22C
が入力回線23と結合され、反転入力22Bが加入者回
線20と結合される。SLICデバイス14の増幅器2
2Aは、好ましくは、アナログ送信経路22上に送信さ
れる課金信号を減少または抑制するためにアナログ送信
経路22に妥協課金取消を与えるように構成される。
【0025】カレントモード増幅器23Aの入力は、回
路網17に結合される。図2を参照すると、回路網17
は、好ましくは、抵抗器18A、抵抗器18B、抵抗器
18Cおよびコンデンサ18Dを含む。抵抗器18A、
18B、および18Cは、回路網17の出力17Bに結
合される。抵抗器18Cは、入力17Cでアナログ受信
経路21に結合される。抵抗器18Aは、入力17Dで
アナログ送信経路22に結合される。コンデンサ18D
は、抵抗器18Bに直列に結合され、入力17Bで課金
入力回線23に接続される。
路網17に結合される。図2を参照すると、回路網17
は、好ましくは、抵抗器18A、抵抗器18B、抵抗器
18Cおよびコンデンサ18Dを含む。抵抗器18A、
18B、および18Cは、回路網17の出力17Bに結
合される。抵抗器18Cは、入力17Cでアナログ受信
経路21に結合される。抵抗器18Aは、入力17Dで
アナログ送信経路22に結合される。コンデンサ18D
は、抵抗器18Bに直列に結合され、入力17Bで課金
入力回線23に接続される。
【0026】SLACデバイス12(図1)は、好まし
くは、装置38、A/D変換器24、第1のデシメータ
(decimeter )28、第2のデシメータ30、課金信号
発生器50、およびバッファ64を含む。SLACデバ
イス12は、好ましくは、インピーダンス整合およびエ
コー抑制を有するプログラマブルSLACデバイスであ
る。
くは、装置38、A/D変換器24、第1のデシメータ
(decimeter )28、第2のデシメータ30、課金信号
発生器50、およびバッファ64を含む。SLACデバ
イス12は、好ましくは、インピーダンス整合およびエ
コー抑制を有するプログラマブルSLACデバイスであ
る。
【0027】A/D変換器24は、アナログ送信経路2
2に結合される。第1のデシメータ28は、A/D変換
器24の出力24Aに結合される。第1のデシメータ2
8の出力28Aは、デジタル送信経路32に結合され
る。デジタル送信経路32は、装置38のフィルタ入力
41と第2のデシメータ30の入力30Aとに結合され
る。第2のデシメータ30は、SLACデバイス12と
関連する他のデバイスのために送信経路出力33を与え
る。
2に結合される。第1のデシメータ28は、A/D変換
器24の出力24Aに結合される。第1のデシメータ2
8の出力28Aは、デジタル送信経路32に結合され
る。デジタル送信経路32は、装置38のフィルタ入力
41と第2のデシメータ30の入力30Aとに結合され
る。第2のデシメータ30は、SLACデバイス12と
関連する他のデバイスのために送信経路出力33を与え
る。
【0028】装置38の制御信号出力47は、課金信号
発生器50の制御入力48に結合される。課金信号発生
器出力52は、バッファ64の入力64Aに結合され
る。SLACデバイスアナログ受信経路34は、受信経
路入力35を含み、これは、SLACデバイス12と関
連する他のコンポーネントに結合される。
発生器50の制御入力48に結合される。課金信号発生
器出力52は、バッファ64の入力64Aに結合され
る。SLACデバイスアナログ受信経路34は、受信経
路入力35を含み、これは、SLACデバイス12と関
連する他のコンポーネントに結合される。
【0029】装置38は、ハイパスフィルタ40および
しきい値検出器45を含む。ハイパスフィルタ40は、
フィルタ入力41およびフィルタ出力42を含む。フィ
ルタ出力42は、しきい値検出器入力46に結合され
る。
しきい値検出器45を含む。ハイパスフィルタ40は、
フィルタ入力41およびフィルタ出力42を含む。フィ
ルタ出力42は、しきい値検出器入力46に結合され
る。
【0030】図1を参照すると、装置38を含む通信シ
ステム10の動作は、以下のとおりである。装置38
は、好ましくはSLACデバイス12と統合されて、こ
の発明が有利に用いられるラインカード(図示せず)と
関連する費用を有利に減らす。装置38は、SLACデ
バイス12に最小の回路面積または回路を付加えるだけ
で通信システム10の課金信号の振幅の制御を与える。
ステム10の動作は、以下のとおりである。装置38
は、好ましくはSLACデバイス12と統合されて、こ
の発明が有利に用いられるラインカード(図示せず)と
関連する費用を有利に減らす。装置38は、SLACデ
バイス12に最小の回路面積または回路を付加えるだけ
で通信システム10の課金信号の振幅の制御を与える。
【0031】装置38は、好ましくは、課金信号発生器
50にフィードバック信号を与え加入者回線20、アナ
ログ受信経路21、アナログ送信経路22、およびデジ
タル送信経路32の課金信号のエコーの振幅を制御す
る。その代わりに、装置38は、アナログ受信経路21
およびアナログ送信経路22に結合されたアナログの形
で用いられ得る。
50にフィードバック信号を与え加入者回線20、アナ
ログ受信経路21、アナログ送信経路22、およびデジ
タル送信経路32の課金信号のエコーの振幅を制御す
る。その代わりに、装置38は、アナログ受信経路21
およびアナログ送信経路22に結合されたアナログの形
で用いられ得る。
【0032】電話16(または他の通信装置)は、加入
者回線20の音声または他のデータを表す電気信号を受
信し送信する。SLICデバイス14は、好ましくは、
たとえばバッテリ給電、過電圧保護、呼出信号、回線の
監視、ハイブリッド2線−4線変換などのさまざまなラ
インカード機能と、電話16をアナログ受信経路21お
よびアナログ送信経路22にインタフェースするための
テスト(“BORSHT”)機能とを支える。
者回線20の音声または他のデータを表す電気信号を受
信し送信する。SLICデバイス14は、好ましくは、
たとえばバッテリ給電、過電圧保護、呼出信号、回線の
監視、ハイブリッド2線−4線変換などのさまざまなラ
インカード機能と、電話16をアナログ受信経路21お
よびアナログ送信経路22にインタフェースするための
テスト(“BORSHT”)機能とを支える。
【0033】SLICデバイス14は、アナログ送信経
路22のアナログ電気信号をSLACデバイス12に与
え、SLACデバイス12からのアナログ信号をアナロ
グ受信経路21で受信する。SLICデバイス14は、
アナログ課金入力回線23で課金信号を受信し、増幅器
23Aは、加入者回線20に課金信号を注入する。入力
回線23の課金信号は、回路網17に与えられ、これが
入力17Aの課金信号を入力17Cでアナログ受信経路
21の信号に加えるように動作する。回路網17は、出
力17Bの加えられた(混合された)信号をカレントモ
ード増幅器23Aに与える。したがって、SLICデバ
イス14のラインカード側の課金信号発生器50の位置
は、有利には、課金信号が増幅器23Aを介して加入者
回線に入力されることを可能にする。
路22のアナログ電気信号をSLACデバイス12に与
え、SLACデバイス12からのアナログ信号をアナロ
グ受信経路21で受信する。SLICデバイス14は、
アナログ課金入力回線23で課金信号を受信し、増幅器
23Aは、加入者回線20に課金信号を注入する。入力
回線23の課金信号は、回路網17に与えられ、これが
入力17Aの課金信号を入力17Cでアナログ受信経路
21の信号に加えるように動作する。回路網17は、出
力17Bの加えられた(混合された)信号をカレントモ
ード増幅器23Aに与える。したがって、SLICデバ
イス14のラインカード側の課金信号発生器50の位置
は、有利には、課金信号が増幅器23Aを介して加入者
回線に入力されることを可能にする。
【0034】好ましくは、回路網17は、入力17Aと
出力17Bとの間に直列に結合された抵抗器18B(図
2)およびコンデンサ18Dを含む。抵抗器18Bおよ
びコンデンサ18Dは、アナログ送信経路22の課金信
号を取消すために、課金信号の位相を調整する(加入者
回線20の平衡をとるように同調する)ように構成され
る。SLICデバイス14は、また、内部加算増幅器2
2Aを用いることによってアナログ送信経路22の課金
信号の振幅を減少させて、取消を与えるように動作す
る。
出力17Bとの間に直列に結合された抵抗器18B(図
2)およびコンデンサ18Dを含む。抵抗器18Bおよ
びコンデンサ18Dは、アナログ送信経路22の課金信
号を取消すために、課金信号の位相を調整する(加入者
回線20の平衡をとるように同調する)ように構成され
る。SLICデバイス14は、また、内部加算増幅器2
2Aを用いることによってアナログ送信経路22の課金
信号の振幅を減少させて、取消を与えるように動作す
る。
【0035】SLACデバイス12は、アナログ送信経
路22のアナログ信号を受信する。A/D変換器24
は、アナログ送信経路22のアナログ信号をデジタル送
信信号に変換する。デジタル送信信号は、第1のデシメ
ータ28によって取消され、デジタル送信経路32に与
えられる。デジタル送信経路32は、SLACデバイス
12内のデジタル送信信号を通信するための全媒体を包
括的に示す。通信経路または送信経路は、電話16と電
話局(図示せず)との間に信号を通信するための、デジ
タルまたはアナログの全媒体のいずれかの部分を包括的
に示す。
路22のアナログ信号を受信する。A/D変換器24
は、アナログ送信経路22のアナログ信号をデジタル送
信信号に変換する。デジタル送信信号は、第1のデシメ
ータ28によって取消され、デジタル送信経路32に与
えられる。デジタル送信経路32は、SLACデバイス
12内のデジタル送信信号を通信するための全媒体を包
括的に示す。通信経路または送信経路は、電話16と電
話局(図示せず)との間に信号を通信するための、デジ
タルまたはアナログの全媒体のいずれかの部分を包括的
に示す。
【0036】デジタル送信経路32のデジタル送信信号
は、第2のデシメータ30によってさらに取消される。
第2のデシメータ30は、送信経路32のデジタル送信
信号をデジタル送信経路出力33に与え、これがデジタ
ル送信信号を電話局(図示せず)またはSLACデバイ
ス12の他の回路に与える。
は、第2のデシメータ30によってさらに取消される。
第2のデシメータ30は、送信経路32のデジタル送信
信号をデジタル送信経路出力33に与え、これがデジタ
ル送信信号を電話局(図示せず)またはSLACデバイ
ス12の他の回路に与える。
【0037】好ましくは、A/D変換器24は、約4メ
ガヘルツ(MHz)のサンプリング速度でアナログ送信
経路22の信号をサンプリングする。第1のデシメータ
28は、4MHzのサンプリング速度でA/D変換器2
4からのデジタル送信信号をサンプリングする。第2の
デシメータ30は、デジタル送信経路32のデジタル送
信信号をさらにサンプリングする。デシメータ28およ
び30は、また、フィルタリング動作を行なってもよ
い。
ガヘルツ(MHz)のサンプリング速度でアナログ送信
経路22の信号をサンプリングする。第1のデシメータ
28は、4MHzのサンプリング速度でA/D変換器2
4からのデジタル送信信号をサンプリングする。第2の
デシメータ30は、デジタル送信経路32のデジタル送
信信号をさらにサンプリングする。デシメータ28およ
び30は、また、フィルタリング動作を行なってもよ
い。
【0038】SLACデバイス12は、受信経路入力3
5で、SLACデバイス12に結合された他の装置また
はSLACデバイス12の他の内部コンポーネントから
デジタル受信信号を受信する。SLACデバイスアナロ
グ受信経路34は、アナログ受信信号をアナログ受信経
路23に与える。
5で、SLACデバイス12に結合された他の装置また
はSLACデバイス12の他の内部コンポーネントから
デジタル受信信号を受信する。SLACデバイスアナロ
グ受信経路34は、アナログ受信信号をアナログ受信経
路23に与える。
【0039】課金信号発生器50は、課金信号発生器出
力52で12または16kHzの課金信号をアナログ課
金入力回線23に与える。課金信号発生器50は、好ま
しくは、異なる振幅の課金信号を与えるためにプログラ
ム可能である。したがって、加入者回線20の課金信号
の振幅は、課金信号のプログラミングによって有利に制
御されて課金信号のための適切な振幅を与え得る。課金
信号発生器50のプログラミングは、図4に関して以下
でより詳細に説明する。
力52で12または16kHzの課金信号をアナログ課
金入力回線23に与える。課金信号発生器50は、好ま
しくは、異なる振幅の課金信号を与えるためにプログラ
ム可能である。したがって、加入者回線20の課金信号
の振幅は、課金信号のプログラミングによって有利に制
御されて課金信号のための適切な振幅を与え得る。課金
信号発生器50のプログラミングは、図4に関して以下
でより詳細に説明する。
【0040】装置38は、好ましくは、制御信号出力4
7によって課金信号の振幅のフィードバック制御を与え
る。周波数または電力レベルのような他のパラメータ
は、装置38によって制御されて課金信号の反射または
エコーを減少し得る。
7によって課金信号の振幅のフィードバック制御を与え
る。周波数または電力レベルのような他のパラメータ
は、装置38によって制御されて課金信号の反射または
エコーを減少し得る。
【0041】装置38は、好ましくは、フィルタ入力4
1でデジタル送信経路32の送信されたデジタル信号を
受信する。ハイパスフィルタ40は、好ましくは、フィ
ルタ入力41でデジタル送信信号を受信し、フィルタ出
力42でフィルタにかけられた信号を与える。こうし
て、ハイパスフィルタ40を含む装置38は、有利に、
デジタル送信経路32のデジタル送信信号の通信に影響
を及ぼさない。好ましくは、フィルタは、0Hzと34
00Hzとの間(音声帯域)の信号を阻止し、12およ
び16kHzの課金信号をフィルタ出力42に送る。通
常の音声におけるほとんどの音声信号エネルギは、約1
kHzの周波数である。
1でデジタル送信経路32の送信されたデジタル信号を
受信する。ハイパスフィルタ40は、好ましくは、フィ
ルタ入力41でデジタル送信信号を受信し、フィルタ出
力42でフィルタにかけられた信号を与える。こうし
て、ハイパスフィルタ40を含む装置38は、有利に、
デジタル送信経路32のデジタル送信信号の通信に影響
を及ぼさない。好ましくは、フィルタは、0Hzと34
00Hzとの間(音声帯域)の信号を阻止し、12およ
び16kHzの課金信号をフィルタ出力42に送る。通
常の音声におけるほとんどの音声信号エネルギは、約1
kHzの周波数である。
【0042】好ましくは、ハイパスフィルタ40は、1
6kHzで−2.322dB応答、12kHzで−4.
723dB応答、3.4kHzで−15.56dB応
答、および1.0kHzで−26.18dB応答を有す
るように設計される。好ましくは、全音声信号阻止は、
それぞれ16kHzおよび12kHzの課金信号を用い
る適用のための13dBおよび10.8dBの音声信号
阻止よりもかなり高い。ハイパスフィルタ40のこの好
ましい応答は、有利に、装置38が12kHzおよび1
6kHzの課金信号の両方で用いられることを可能にす
る。
6kHzで−2.322dB応答、12kHzで−4.
723dB応答、3.4kHzで−15.56dB応
答、および1.0kHzで−26.18dB応答を有す
るように設計される。好ましくは、全音声信号阻止は、
それぞれ16kHzおよび12kHzの課金信号を用い
る適用のための13dBおよび10.8dBの音声信号
阻止よりもかなり高い。ハイパスフィルタ40のこの好
ましい応答は、有利に、装置38が12kHzおよび1
6kHzの課金信号の両方で用いられることを可能にす
る。
【0043】ハイパスフィルタ40は、フィルタにかけ
られた信号をフィルタ出力42でしきい値検出器入力4
6に与える。しきい値検出器45は、好ましくは、フィ
ルタにかけられた信号が、予め定められたしきい値に達
するパラメータを有するときに制御信号出力47で制御
信号を発生する。好ましくは、しきい値検出器45は、
フィルタにかけられた信号の振幅が予め定められたまた
はプログラムされたレベルに達するときに制御信号を発
生する。しきい値は、好ましくはデジタル数によって設
定される。たとえば、しきい値は、送信されたデジタル
信号の範囲が(16進数フォーマットにおいて)約−4
000Hから+3FFFHまでのときに2000Hに設
定され得る。
られた信号をフィルタ出力42でしきい値検出器入力4
6に与える。しきい値検出器45は、好ましくは、フィ
ルタにかけられた信号が、予め定められたしきい値に達
するパラメータを有するときに制御信号出力47で制御
信号を発生する。好ましくは、しきい値検出器45は、
フィルタにかけられた信号の振幅が予め定められたまた
はプログラムされたレベルに達するときに制御信号を発
生する。しきい値は、好ましくはデジタル数によって設
定される。たとえば、しきい値は、送信されたデジタル
信号の範囲が(16進数フォーマットにおいて)約−4
000Hから+3FFFHまでのときに2000Hに設
定され得る。
【0044】好ましくは、制御信号出力47の制御信号
は、課金信号発生器50が課金信号出力52で課金信号
の振幅を制限することを引起こす。好ましくは、制御信
号は、課金信号発生器50に与えられる1ビット信号で
ある。
は、課金信号発生器50が課金信号出力52で課金信号
の振幅を制限することを引起こす。好ましくは、制御信
号は、課金信号発生器50に与えられる1ビット信号で
ある。
【0045】図3は、この発明の好ましい実施例のより
詳細な概略ブロック図である。図3において、装置38
は、デジタル送信経路32と結合されて示される。ハイ
パスフィルタ40は、シフトレジスタ68、インバータ
69、および加算器66を含む。シフトレジスタ68
は、好ましくは、たとえばビット位置68B、68Cの
ような15ビット位置を含む。フィルタ入力41は、加
算器66の第1の入力66Aとシフトレジスタ68のシ
フトレジスタ入力68Aとに結合される。シフトレジス
タ68の出力68Bは、インバータ69の入力69Aに
結合される。インバータ69の出力69Bは、加算器6
6の第2の入力66Bに結合される。フィルタ出力42
は、加算器66の出力66Cに結合される。
詳細な概略ブロック図である。図3において、装置38
は、デジタル送信経路32と結合されて示される。ハイ
パスフィルタ40は、シフトレジスタ68、インバータ
69、および加算器66を含む。シフトレジスタ68
は、好ましくは、たとえばビット位置68B、68Cの
ような15ビット位置を含む。フィルタ入力41は、加
算器66の第1の入力66Aとシフトレジスタ68のシ
フトレジスタ入力68Aとに結合される。シフトレジス
タ68の出力68Bは、インバータ69の入力69Aに
結合される。インバータ69の出力69Bは、加算器6
6の第2の入力66Bに結合される。フィルタ出力42
は、加算器66の出力66Cに結合される。
【0046】しきい値検出器45は、シフトレジスタ7
2、インバータ84、デコード装置82およびAND論
理装置86を含む。シフトレジスタ72は、好ましく
は、最上位ビットの特定の数を受信するためにプログラ
ム可能である。しきい値検出器入力46は、シフトレジ
スタ72の入力72Aに結合される。シフトレジスタ7
2の符号ビット位置85は、インバータ84の入力84
Aに結合される。インバータ84の出力84Bは、AN
D論理装置86の第1の入力86Aに結合される。
2、インバータ84、デコード装置82およびAND論
理装置86を含む。シフトレジスタ72は、好ましく
は、最上位ビットの特定の数を受信するためにプログラ
ム可能である。しきい値検出器入力46は、シフトレジ
スタ72の入力72Aに結合される。シフトレジスタ7
2の符号ビット位置85は、インバータ84の入力84
Aに結合される。インバータ84の出力84Bは、AN
D論理装置86の第1の入力86Aに結合される。
【0047】シフトレジスタ72は、好ましくは、たと
えばビット位置73、74のような15の階層的に配列
されたシフトレジスタビット位置を含む。選択されたシ
フトレジスタビット位置76、77および78は、それ
ぞれ、OR論理装置82の入力82A、82Bおよび8
2Cに結合される。OR論理装置82の出力82Dは、
AND論理装置86の第2の入力86Bに結合される。
AND論理装置86の出力86Cは、検出器出力47に
結合される。
えばビット位置73、74のような15の階層的に配列
されたシフトレジスタビット位置を含む。選択されたシ
フトレジスタビット位置76、77および78は、それ
ぞれ、OR論理装置82の入力82A、82Bおよび8
2Cに結合される。OR論理装置82の出力82Dは、
AND論理装置86の第2の入力86Bに結合される。
AND論理装置86の出力86Cは、検出器出力47に
結合される。
【0048】動作において、装置38は、好ましくは、
課金信号発生器50の直接のフィードバック制御を与え
て通信システム10におけるエコーを減少させる。装置
38は、好ましくは、フィルタ入力41で第1のデシメ
ータ28から15ビットの語長を有するシリアルデータ
ストリームのフィルタにかけられた信号を受信する。装
置38のシリアルの実現は、装置38の適切な動作のた
めに必要なコンポーネントの数およびシリコン領域を減
少させる。
課金信号発生器50の直接のフィードバック制御を与え
て通信システム10におけるエコーを減少させる。装置
38は、好ましくは、フィルタ入力41で第1のデシメ
ータ28から15ビットの語長を有するシリアルデータ
ストリームのフィルタにかけられた信号を受信する。装
置38のシリアルの実現は、装置38の適切な動作のた
めに必要なコンポーネントの数およびシリコン領域を減
少させる。
【0049】ハイパスフィルタ40は、好ましくは、以
下の等式によって表わされる応答を与える。
下の等式によって表わされる応答を与える。
【0050】HPF(z)=1−z-1 ハイパスフィルタ40は、好ましくは、送信経路32の
デジタル送信信号の現在のサンプルからシフトレジスタ
68に蓄積されたデジタル送信信号の遅延サンプルを減
じることによって実現される。好ましくは、加算器66
の第1の入力66Aは、128kHzのサンプリング速
度でデジタル送信経路32のデジタル送信信号をサンプ
リングし、加算器66の第2の入力66Bは、128k
Hzのサンプリング速度でインバータ69からの遅延デ
ジタル送信信号をサンプリングする。好ましくは、シフ
トレジスタ68は、シフトレジスタ入力68Aでデジタ
ル送信信号のサンプルをサンプリング速度の1サイクル
遅延するように動作する。
デジタル送信信号の現在のサンプルからシフトレジスタ
68に蓄積されたデジタル送信信号の遅延サンプルを減
じることによって実現される。好ましくは、加算器66
の第1の入力66Aは、128kHzのサンプリング速
度でデジタル送信経路32のデジタル送信信号をサンプ
リングし、加算器66の第2の入力66Bは、128k
Hzのサンプリング速度でインバータ69からの遅延デ
ジタル送信信号をサンプリングする。好ましくは、シフ
トレジスタ68は、シフトレジスタ入力68Aでデジタ
ル送信信号のサンプルをサンプリング速度の1サイクル
遅延するように動作する。
【0051】インバータ69は、シフトレジスタ出力6
8Bで遅延サンプルを反転し、またはビット反転機能を
与える。したがって、加算器66は、好ましくは、イン
バータ出力69Bのデジタル送信信号の遅延サンプルに
送信経路32のデジタル送信信号の現在のサンプルを加
える。こうして、加算器66は、本質的には、遅延サン
プルの2の補数(逆数プラス1)に現在のサンプルを加
えて、ハイパスフィルタ40の実現に従って減算動作を
行なう。2の補数の演算における1の加算は、大きい課
金信号のみが重要であるために無視される。したがっ
て、より高い周波数のデジタル送信信号のみがフィルタ
出力42でフィルタにかけられた信号として与えられ
る。シフトレジスタ68および加算器66を含むハイパ
スフィルタ40の実現は、装置38が最小の回路で有利
に実現されることを可能にする。
8Bで遅延サンプルを反転し、またはビット反転機能を
与える。したがって、加算器66は、好ましくは、イン
バータ出力69Bのデジタル送信信号の遅延サンプルに
送信経路32のデジタル送信信号の現在のサンプルを加
える。こうして、加算器66は、本質的には、遅延サン
プルの2の補数(逆数プラス1)に現在のサンプルを加
えて、ハイパスフィルタ40の実現に従って減算動作を
行なう。2の補数の演算における1の加算は、大きい課
金信号のみが重要であるために無視される。したがっ
て、より高い周波数のデジタル送信信号のみがフィルタ
出力42でフィルタにかけられた信号として与えられ
る。シフトレジスタ68および加算器66を含むハイパ
スフィルタ40の実現は、装置38が最小の回路で有利
に実現されることを可能にする。
【0052】加算器66は、フィルタ出力42でフィル
タにかけられた信号をしきい値検出器45に与える。し
きい値検出器45は、しきい値検出器入力46でフィル
タ出力42からフィルタにかけられた信号を受信する。
シフトレジスタ72は、たとえばビット位置73および
74のような15のビット位置にフィルタにかけられた
信号を測定された信号として蓄積する。選択されたビッ
ト位置76、77および78は、デコード装置82に結
合される。符号ビット位置85は、フィルタにかけられ
た信号が負であるときに1に設定される。符号ビット位
置85は、入力84Aに結合される。
タにかけられた信号をしきい値検出器45に与える。し
きい値検出器45は、しきい値検出器入力46でフィル
タ出力42からフィルタにかけられた信号を受信する。
シフトレジスタ72は、たとえばビット位置73および
74のような15のビット位置にフィルタにかけられた
信号を測定された信号として蓄積する。選択されたビッ
ト位置76、77および78は、デコード装置82に結
合される。符号ビット位置85は、フィルタにかけられ
た信号が負であるときに1に設定される。符号ビット位
置85は、入力84Aに結合される。
【0053】デコード装置82は、好ましくは、いつフ
ィルタにかけられた信号が予め定められたしきい値より
上であるかを有利に示すOR論理装置である。選択され
たビット位置76、77および78がプログラムされた
しきい値を示す、より大きい数を表わすので、選択され
たビット位置76、77および78のみが必要である。
たとえば、選択されたビット位置76は、たとえばビッ
ト位置73および74の15のビット位置をすべて用い
る代わりにデジタル数2000Hを表わし得る。選択さ
れたビット位置76、77および78のみを用いること
によって、約13%の誤差が、しきい値検出器45に導
入されるであろう。しかし、選択されたビット位置7
6、77および78を用いることは、しきい値検出器4
5の複雑さを減らし、したがって、これは、最小コンポ
ーネントで有利に実現され得る。デコード装置82は、
好ましくは、選択されたしきい値を与えるためにプログ
ラム可能である。
ィルタにかけられた信号が予め定められたしきい値より
上であるかを有利に示すOR論理装置である。選択され
たビット位置76、77および78がプログラムされた
しきい値を示す、より大きい数を表わすので、選択され
たビット位置76、77および78のみが必要である。
たとえば、選択されたビット位置76は、たとえばビッ
ト位置73および74の15のビット位置をすべて用い
る代わりにデジタル数2000Hを表わし得る。選択さ
れたビット位置76、77および78のみを用いること
によって、約13%の誤差が、しきい値検出器45に導
入されるであろう。しかし、選択されたビット位置7
6、77および78を用いることは、しきい値検出器4
5の複雑さを減らし、したがって、これは、最小コンポ
ーネントで有利に実現され得る。デコード装置82は、
好ましくは、選択されたしきい値を与えるためにプログ
ラム可能である。
【0054】インバータ84およびAND論理装置86
は、フィルタにかけられた信号が負であるときにしきい
値検出器45を不能にする。AND論理装置86は、課
金信号発生器50による最終的な受信のために制御信号
出力47で制御信号を与える。その代わりに、他の論理
またはアルゴリズムが、大きいエコーが存在することを
示す、フィルタにかけられた信号に応答して制御信号を
発生させるために用いられ得る。
は、フィルタにかけられた信号が負であるときにしきい
値検出器45を不能にする。AND論理装置86は、課
金信号発生器50による最終的な受信のために制御信号
出力47で制御信号を与える。その代わりに、他の論理
またはアルゴリズムが、大きいエコーが存在することを
示す、フィルタにかけられた信号に応答して制御信号を
発生させるために用いられ得る。
【0055】図4は、図1において図示される通信シス
テムにおける使用のための課金信号発生器の概略ブロッ
ク図である。図4において、課金信号発生器50は、正
弦波発生器90、上/下ランプ発生器92、乗算器53
および乗算器94を含む。正弦波発生器90は、乗算器
53の第1の入力53Aと結合される。
テムにおける使用のための課金信号発生器の概略ブロッ
ク図である。図4において、課金信号発生器50は、正
弦波発生器90、上/下ランプ発生器92、乗算器53
および乗算器94を含む。正弦波発生器90は、乗算器
53の第1の入力53Aと結合される。
【0056】乗算器53の第2の入力53Bは、プログ
ラミング入力51と結合される。プログラミング入力5
1は、プログラミング入力53Bで係数を与えることに
よって、ユーザが、課金信号の振幅をプログラムするこ
とを可能にする。上/下ランプ発生器92の出力92A
は、乗算器94の第2の入力94Bと結合される。乗算
器94の出力94Cは、課金信号発生器出力52に結合
される。
ラミング入力51と結合される。プログラミング入力5
1は、プログラミング入力53Bで係数を与えることに
よって、ユーザが、課金信号の振幅をプログラムするこ
とを可能にする。上/下ランプ発生器92の出力92A
は、乗算器94の第2の入力94Bと結合される。乗算
器94の出力94Cは、課金信号発生器出力52に結合
される。
【0057】動作において、正弦波発生器90は、乗算
器53の第1の入力53Aに正弦波を与える。プログラ
ム入力51は、−31≦N≦0である2N/8 の値を表わ
す係数を与える。入力53Aの係数は、入力53Bで正
弦波に乗じられ、その積は乗算器94の第1の入力94
Aに与えられる。
器53の第1の入力53Aに正弦波を与える。プログラ
ム入力51は、−31≦N≦0である2N/8 の値を表わ
す係数を与える。入力53Aの係数は、入力53Bで正
弦波に乗じられ、その積は乗算器94の第1の入力94
Aに与えられる。
【0058】上/下ランプ発生器92は、乗算器94の
第2の入力94Bにデジタル信号を与える。乗算器94
は、好ましくは、正弦波発生器90および上/下ランプ
発生器92からの信号を乗じて課金信号を与える。課金
信号は、好ましくは、12または16kHzの振幅変調
信号である。上/下ランプ発生器92の出力92Aの信
号は、好ましくは、課金信号発生器出力52に与えられ
る正弦波の大きさまたは振幅を示す。
第2の入力94Bにデジタル信号を与える。乗算器94
は、好ましくは、正弦波発生器90および上/下ランプ
発生器92からの信号を乗じて課金信号を与える。課金
信号は、好ましくは、12または16kHzの振幅変調
信号である。上/下ランプ発生器92の出力92Aの信
号は、好ましくは、課金信号発生器出力52に与えられ
る正弦波の大きさまたは振幅を示す。
【0059】プログラミング入力51は、課金信号の振
幅が、ラインカード(図示せず)または加入者回線20
(図1)の特定のインピーダンスのために好都合にプロ
グラムされることを可能にする。こうして、課金信号発
生器50は、加入者回線20で適切な振幅課金信号を与
えるように有利にプログラムされ得る。課金信号発生器
50は、好都合に、加入者回線20および電話16のイ
ンピーダンス負荷が回路網17(図1)によってバラン
スされるときに、課金信号の振幅が通信システム10の
ためにプログラムされることを可能にする。
幅が、ラインカード(図示せず)または加入者回線20
(図1)の特定のインピーダンスのために好都合にプロ
グラムされることを可能にする。こうして、課金信号発
生器50は、加入者回線20で適切な振幅課金信号を与
えるように有利にプログラムされ得る。課金信号発生器
50は、好都合に、加入者回線20および電話16のイ
ンピーダンス負荷が回路網17(図1)によってバラン
スされるときに、課金信号の振幅が通信システム10の
ためにプログラムされることを可能にする。
【0060】たとえば、課金エコー電圧は、課金バラン
スインピーダンスと呼ばれる加入者回線20のインピー
ダンスの臨界値で0である。この値は、好ましくは、課
金周波数で200(位置角−30°)オームに近い。し
たがって、課金信号発生器50は、通信システム10の
ための負荷がバランスされるときに加入者回線20で課
金信号のために適切な振幅を有利に与えるようにSLA
Cデバイス12内でプログラムされ得る。
スインピーダンスと呼ばれる加入者回線20のインピー
ダンスの臨界値で0である。この値は、好ましくは、課
金周波数で200(位置角−30°)オームに近い。し
たがって、課金信号発生器50は、通信システム10の
ための負荷がバランスされるときに加入者回線20で課
金信号のために適切な振幅を有利に与えるようにSLA
Cデバイス12内でプログラムされ得る。
【0061】図5は、振幅変調課金信号の波形図であ
る。図5において、課金信号発生器出力52の振幅同調
課金信号118が示される。図5のY軸98は信号振幅
を表わし、図5のX軸96は時間を表わす。部分12
3、125および127にかかる振幅同調課金信号11
8の振幅は、上/下ランプ発生器92の出力92Aの信
号の大きさによって一般に制御される。平坦部分125
のピーク振幅の大きさは、乗算器53(図4)に結合さ
れたプログラム入力51の係数によって一般に制御され
る。振幅変調課金信号118は、上昇信号部分123、
平坦信号部分125、下降信号部分127を一般に含
む。
る。図5において、課金信号発生器出力52の振幅同調
課金信号118が示される。図5のY軸98は信号振幅
を表わし、図5のX軸96は時間を表わす。部分12
3、125および127にかかる振幅同調課金信号11
8の振幅は、上/下ランプ発生器92の出力92Aの信
号の大きさによって一般に制御される。平坦部分125
のピーク振幅の大きさは、乗算器53(図4)に結合さ
れたプログラム入力51の係数によって一般に制御され
る。振幅変調課金信号118は、上昇信号部分123、
平坦信号部分125、下降信号部分127を一般に含
む。
【0062】図6は、上/下カウンタを含む図4に図示
された上/下ランプ発生器のブロック図である。図6に
おいて、上/下カウンタ100は、ホールド信号入力1
02、カウントダウン入力104、カウントアップ入力
105および上/下カウンタ出力106を含む。
された上/下ランプ発生器のブロック図である。図6に
おいて、上/下カウンタ100は、ホールド信号入力1
02、カウントダウン入力104、カウントアップ入力
105および上/下カウンタ出力106を含む。
【0063】図7は、上/下ランプ信号の波形図であ
る。図7において、Y軸107は信号振幅を表わし、X
軸109は時間を表わす。上/下ランプ信号121は、
信号部分112、信号部分114および信号部分116
を含む。信号部分112は上昇しており、信号部分11
4は平坦であり、信号部分116は下降している。
る。図7において、Y軸107は信号振幅を表わし、X
軸109は時間を表わす。上/下ランプ信号121は、
信号部分112、信号部分114および信号部分116
を含む。信号部分112は上昇しており、信号部分11
4は平坦であり、信号部分116は下降している。
【0064】振幅変調課金信号118(図5)の発生
は、図4−7を参照して説明できる。上/下カウンタ1
00は、上/下ランプ信号121を乗算器94に与える
ことによって振幅変調課金信号118の振幅を制御す
る。上/下カウンタ出力106(図6)の信号の信号部
分112は、予め定められた最大値が達成されないかぎ
りカウントアップ入力105で信号が与えられるときに
発生される。信号部分114は、ホールド信号入力10
2に与えられるときまたは予め定められた最大値が達成
されるときに発生される。上/下カウンタ100は、カ
ウントダウン入力104に信号が与えられるときに信号
部分116を与える。
は、図4−7を参照して説明できる。上/下カウンタ1
00は、上/下ランプ信号121を乗算器94に与える
ことによって振幅変調課金信号118の振幅を制御す
る。上/下カウンタ出力106(図6)の信号の信号部
分112は、予め定められた最大値が達成されないかぎ
りカウントアップ入力105で信号が与えられるときに
発生される。信号部分114は、ホールド信号入力10
2に与えられるときまたは予め定められた最大値が達成
されるときに発生される。上/下カウンタ100は、カ
ウントダウン入力104に信号が与えられるときに信号
部分116を与える。
【0065】上/下カウンタ出力106の信号121の
形は、乗算器94の第2の入力94Bに与えられる。第
1の入力94Aのデジタル正弦波と第2の入力94Bの
信号部分112、114および116との乗算は、出力
106に振幅変調課金信号118を与える。より特定的
には、乗算器94は、信号部分112に応答して振幅変
調課金信号118の上昇信号部分123を第2の入力9
4Bで与え、乗算器94は、信号部分114に応答して
平坦信号部分125を第2の入力94Bで与える。ま
た、乗算器94は、信号部分116に応答して下降信号
部分127を第2の入力94Bで与える。
形は、乗算器94の第2の入力94Bに与えられる。第
1の入力94Aのデジタル正弦波と第2の入力94Bの
信号部分112、114および116との乗算は、出力
106に振幅変調課金信号118を与える。より特定的
には、乗算器94は、信号部分112に応答して振幅変
調課金信号118の上昇信号部分123を第2の入力9
4Bで与え、乗算器94は、信号部分114に応答して
平坦信号部分125を第2の入力94Bで与える。ま
た、乗算器94は、信号部分116に応答して下降信号
部分127を第2の入力94Bで与える。
【0066】好ましくは、SLACデバイス12または
他のデバイス内の他の回路は、振幅変調課金信号118
を発生させるためにカウントダウン入力104およびカ
ウントアップ105に信号を与える。好ましくは、ホー
ルド入力102は、制御入力48(図1)に結合され
る。
他のデバイス内の他の回路は、振幅変調課金信号118
を発生させるためにカウントダウン入力104およびカ
ウントアップ105に信号を与える。好ましくは、ホー
ルド入力102は、制御入力48(図1)に結合され
る。
【0067】好ましくは、しきい値検出器45は、制御
信号出力47(図1)の制御信号(ホールド信号)をホ
ールド信号入力102(図6)に与える。上/下カウン
タ100は、制御信号(ホールド信号)がしきい値検出
器45(図1)からホールド信号入力102に与えられ
るまで、上昇信号部分112を与える。しきい値検出器
45が制御信号を与えなければ、最大値が達成されるま
でまたは予め定められた最大ランプ値が達成されるま
で、上/下カウンタ100は上昇信号部分112を与え
る。一般的に、上/下カウンタ100は、カウントダウ
ン入力104の信号に応答してゼロに達するまでカウン
トダウンする。図1および図3を参照して先に説明した
ように、しきい値検出器45は、有利に、フィルタにか
けられた信号の振幅がしきい値より上であるときに制御
信号を与える。装置38は、有利に、送信経路32の課
金信号118の振幅を測定し、予め定められたしきい値
が達成されると課金信号118の振幅を制限する。こう
して、課金信号発生器50は、制御信号に応答して振幅
変調課金信号118の振幅を増大させることを妨げられ
る。したがって、制御信号は、振幅変調課金信号118
の振幅が、エコーまたは反射に起因する高すぎる振幅ま
たはレベルを得ることを妨げる。
信号出力47(図1)の制御信号(ホールド信号)をホ
ールド信号入力102(図6)に与える。上/下カウン
タ100は、制御信号(ホールド信号)がしきい値検出
器45(図1)からホールド信号入力102に与えられ
るまで、上昇信号部分112を与える。しきい値検出器
45が制御信号を与えなければ、最大値が達成されるま
でまたは予め定められた最大ランプ値が達成されるま
で、上/下カウンタ100は上昇信号部分112を与え
る。一般的に、上/下カウンタ100は、カウントダウ
ン入力104の信号に応答してゼロに達するまでカウン
トダウンする。図1および図3を参照して先に説明した
ように、しきい値検出器45は、有利に、フィルタにか
けられた信号の振幅がしきい値より上であるときに制御
信号を与える。装置38は、有利に、送信経路32の課
金信号118の振幅を測定し、予め定められたしきい値
が達成されると課金信号118の振幅を制限する。こう
して、課金信号発生器50は、制御信号に応答して振幅
変調課金信号118の振幅を増大させることを妨げられ
る。したがって、制御信号は、振幅変調課金信号118
の振幅が、エコーまたは反射に起因する高すぎる振幅ま
たはレベルを得ることを妨げる。
【0068】図8は、この発明の第2の例示の実施例を
含む通信システムの概略ブロック図である。図8におい
て、通信システム200は、好ましくは、SLICデバ
イス14、SLACデバイス12、および電話16を含
む電話通信システムである。通信システム200は、同
様の参照符号が同様のコンポーネントを示す図1を参照
して説明した通信システム10と同様である。
含む通信システムの概略ブロック図である。図8におい
て、通信システム200は、好ましくは、SLICデバ
イス14、SLACデバイス12、および電話16を含
む電話通信システムである。通信システム200は、同
様の参照符号が同様のコンポーネントを示す図1を参照
して説明した通信システム10と同様である。
【0069】通信システム200は、例示の目的のため
に概略の形態で示され、加算器入力202、加算器入力
203、および加算器出力204を有する加算器201
を含む。加算器入力202は、課金信号発生器出力52
に結合され、加算器入力203は、SLACデバイス受
信経路34に結合される。加算器201は、課金信号出
力52からの課金信号と受信経路34からの信号とを含
む組合された信号を加算器出力204に与え、これはア
ナログ受信経路21に結合される。加算器201および
SLICデバイス14のインピーダンス回路205は、
図示の目的のみのために示され、SLACデバイス12
およびSLICデバイス14は、図1で示されるSLI
Cデバイス14およびSLACデバイス12と実質的に
同じように動作する。
に概略の形態で示され、加算器入力202、加算器入力
203、および加算器出力204を有する加算器201
を含む。加算器入力202は、課金信号発生器出力52
に結合され、加算器入力203は、SLACデバイス受
信経路34に結合される。加算器201は、課金信号出
力52からの課金信号と受信経路34からの信号とを含
む組合された信号を加算器出力204に与え、これはア
ナログ受信経路21に結合される。加算器201および
SLICデバイス14のインピーダンス回路205は、
図示の目的のみのために示され、SLACデバイス12
およびSLICデバイス14は、図1で示されるSLI
Cデバイス14およびSLACデバイス12と実質的に
同じように動作する。
【0070】装置210は、2次ハイパスフィルタ22
0およびしきい値検出器230を含む。ハイパスフィル
タ220は、送信経路32に結合されたフィルタ入力2
12と、しきい値検出器入力234に結合されたフィル
タ出力232とを含む。しきい値検出器出力237は、
課金信号発生器50の制御入力48に結合される。
0およびしきい値検出器230を含む。ハイパスフィル
タ220は、送信経路32に結合されたフィルタ入力2
12と、しきい値検出器入力234に結合されたフィル
タ出力232とを含む。しきい値検出器出力237は、
課金信号発生器50の制御入力48に結合される。
【0071】ハイパスフィルタ220は、フィルタ入力
212の信号の正確な2次フィルタを与える。ハイパス
フィルタ220は、16kHzで−4.645dB応
答、12kHzで−9.446dB応答、3.4kHz
で−31.12dB応答、および1.0kHzで−5
2.33dB応答を有するように設計される。好ましく
は、全音声信号阻止は、それぞれ、16および12kH
zの課金信号での26または21dBよりもかなり高
い。ハイパスフィルタ210は、フィルタ出力232の
フィルタにかけられた信号を検出器入力234に与え
る。
212の信号の正確な2次フィルタを与える。ハイパス
フィルタ220は、16kHzで−4.645dB応
答、12kHzで−9.446dB応答、3.4kHz
で−31.12dB応答、および1.0kHzで−5
2.33dB応答を有するように設計される。好ましく
は、全音声信号阻止は、それぞれ、16および12kH
zの課金信号での26または21dBよりもかなり高
い。ハイパスフィルタ210は、フィルタ出力232の
フィルタにかけられた信号を検出器入力234に与え
る。
【0072】しきい値検出器230は、好ましくは、フ
ィルタにかけられた信号が予め定められたしきい値に達
するパラメータを有するときに制御信号出力237で制
御信号を発生する。好ましくは、しきい値検出器230
は、入力234のフィルタにかけられた信号の振幅が予
め定められたレベルまたはプログラムされたレベルに達
するときに制御信号を発生する。代わりに、しきい値検
出器230は、測定されたパラメータがしきい値以下ま
たはしきい値と等しくなるときに制御信号を発生しても
よい。
ィルタにかけられた信号が予め定められたしきい値に達
するパラメータを有するときに制御信号出力237で制
御信号を発生する。好ましくは、しきい値検出器230
は、入力234のフィルタにかけられた信号の振幅が予
め定められたレベルまたはプログラムされたレベルに達
するときに制御信号を発生する。代わりに、しきい値検
出器230は、測定されたパラメータがしきい値以下ま
たはしきい値と等しくなるときに制御信号を発生しても
よい。
【0073】好ましくは、制御信号出力237の制御信
号は、課金信号発生器が課金信号出力52の課金信号の
振幅を制限することを引起こす。好ましくは、制御信号
は、課金信号発生器50に与えられる1ビット信号であ
るが、マルチビット信号またはシリアル制御信号が、課
金信号発生器50をさらに制御するために用いられ得
る。
号は、課金信号発生器が課金信号出力52の課金信号の
振幅を制限することを引起こす。好ましくは、制御信号
は、課金信号発生器50に与えられる1ビット信号であ
るが、マルチビット信号またはシリアル制御信号が、課
金信号発生器50をさらに制御するために用いられ得
る。
【0074】図9は、この発明の第2の好ましい実施例
のより詳細な概略ブロック図である。図9において、ハ
イパスフィルタ220は、シフトレジスタ231、シフ
トレジスタ233、ビット加算器237、シフタ23
9、インバータ241、およびビット加算器243を含
む。シフトレジスタ231および233は、シフトレジ
スタ68と同様であり、加算器237および243は、
図3を参照して説明した加算器66と同様である。
のより詳細な概略ブロック図である。図9において、ハ
イパスフィルタ220は、シフトレジスタ231、シフ
トレジスタ233、ビット加算器237、シフタ23
9、インバータ241、およびビット加算器243を含
む。シフトレジスタ231および233は、シフトレジ
スタ68と同様であり、加算器237および243は、
図3を参照して説明した加算器66と同様である。
【0075】フィルタ入力212は、シフトレジスタ2
31のシフトレジスタ入力251、シフトレジスタ23
3のシフトレジスタ入力253、およびビット加算器2
37の加算器入力255に結合される。シフトレジスタ
231のシフトレジスタ出力257は、シフタ239の
入力259に結合される。シフタ239の出力261
は、インバータ241を介してビット加算器243の加
算器入力263に結合される。
31のシフトレジスタ入力251、シフトレジスタ23
3のシフトレジスタ入力253、およびビット加算器2
37の加算器入力255に結合される。シフトレジスタ
231のシフトレジスタ出力257は、シフタ239の
入力259に結合される。シフタ239の出力261
は、インバータ241を介してビット加算器243の加
算器入力263に結合される。
【0076】シフトレジスタ233のシフトレジスタ出
力265は、ビット加算器237の加算器入力267に
結合される。ビット加算器237の加算器出力269
は、ビット加算器243の加算器入力271に結合され
る。ビット加算器243の出力273は、フィルタ出力
232に与えられる。
力265は、ビット加算器237の加算器入力267に
結合される。ビット加算器237の加算器出力269
は、ビット加算器243の加算器入力271に結合され
る。ビット加算器243の出力273は、フィルタ出力
232に与えられる。
【0077】しきい値検出器230は、シフトレジスタ
72(図3)と同様のシフトレジスタ275、インバー
タ277、デコード装置280、およびAND論理装置
282を含む。検出器入力234は、シフトレジスタ入
力283およびフィルタ出力232に結合される。符号
ビット位置285は、インバータ277を介してAND
装置282の入力287に与えられる。デコーダ280
のデコーダ入力290は、シフトレジスタ275の予め
定められたビット位置291に結合される。デコード装
置280の出力293は、AND論理装置282の入力
295と結合される。AND論理装置282の出力29
7は、しきい値検出器出力237として与えられる。
72(図3)と同様のシフトレジスタ275、インバー
タ277、デコード装置280、およびAND論理装置
282を含む。検出器入力234は、シフトレジスタ入
力283およびフィルタ出力232に結合される。符号
ビット位置285は、インバータ277を介してAND
装置282の入力287に与えられる。デコーダ280
のデコーダ入力290は、シフトレジスタ275の予め
定められたビット位置291に結合される。デコード装
置280の出力293は、AND論理装置282の入力
295と結合される。AND論理装置282の出力29
7は、しきい値検出器出力237として与えられる。
【0078】装置210の動作は、図3を参照して先に
説明した装置38の動作と同様である。装置210は、
好ましくは、課金信号発生器50のダイレクトフィード
バック制御を与えてエコーを減らし、さらに他の方法で
通信システム200の加入者回線20の課金信号の電圧
レベルを制御する。装置210は、好ましくは、第1の
デシメータ28からフィルタ入力212で15ビット語
長を有するシリアルデータストリームでフィルタにかけ
られた信号を受信する。装置220のシリアル実現は、
装置220の適切な動作のために必要なコンポーネント
の数および回路面積を減らす。
説明した装置38の動作と同様である。装置210は、
好ましくは、課金信号発生器50のダイレクトフィード
バック制御を与えてエコーを減らし、さらに他の方法で
通信システム200の加入者回線20の課金信号の電圧
レベルを制御する。装置210は、好ましくは、第1の
デシメータ28からフィルタ入力212で15ビット語
長を有するシリアルデータストリームでフィルタにかけ
られた信号を受信する。装置220のシリアル実現は、
装置220の適切な動作のために必要なコンポーネント
の数および回路面積を減らす。
【0079】ハイパスフィルタ220は、好ましくは、
以下の等式によって表わされる応答を与える。
以下の等式によって表わされる応答を与える。
【0080】
【数1】 上の等式によって表わされるような2次フィルタは、音
声帯域信号の阻止を改良し、より小さい課金電圧での動
作を可能にする。この改良された阻止は、加入者回線2
0の課金信号の電圧を制御するときに通信システム20
0の適切な動作のために必要である。加入者回線20の
課金信号の電圧制御は、装置210のエコークリッピン
グ防止動作よりも高い精度を必要とする。
声帯域信号の阻止を改良し、より小さい課金電圧での動
作を可能にする。この改良された阻止は、加入者回線2
0の課金信号の電圧を制御するときに通信システム20
0の適切な動作のために必要である。加入者回線20の
課金信号の電圧制御は、装置210のエコークリッピン
グ防止動作よりも高い精度を必要とする。
【0081】ハイパスフィルタ220は、好ましくは、
送信経路32のデジタル送信信号の現在のサンプルから
2回遅延された、シフトレジスタ233に蓄積されたデ
ジタル送信信号のサンプルと、−2を乗じたシフトレジ
スタ231に蓄積されたデジタル送信信号の1回遅延サ
ンプルとを加えることによって実現される。
送信経路32のデジタル送信信号の現在のサンプルから
2回遅延された、シフトレジスタ233に蓄積されたデ
ジタル送信信号のサンプルと、−2を乗じたシフトレジ
スタ231に蓄積されたデジタル送信信号の1回遅延サ
ンプルとを加えることによって実現される。
【0082】より特定的には、シフトレジスタ233
は、128kHzのサンプリング速度でデジタル送信経
路のデジタル送信信号をサンプリングする。シフトレジ
スタ233は、サンプリング速度の2サイクルのために
シフトレジスタ入力253のデジタル送信信号のサンプ
ルを遅らせるように動作する。シフトレジスタ出力26
5は、ビット加算器237の加算器入力267に2回遅
延サンプルを与える。ビット加算器237の加算器入力
255は、128kHzのサンプリング速度でデジタル
送信経路のデジタル送信信号をサンプリングする。ビッ
ト加算器237は、加算器入力255の現在のサンプル
に加算器入力267の2回遅延サンプルを加え、加算器
出力269の和をビット加算器243の加算器入力27
1に与える。シフトレジスタ231は、128kHzの
サンプリング速度でシフトレジスタ入力251でデジタ
ル送信経路32のデジタル送信信号をサンプリングす
る。
は、128kHzのサンプリング速度でデジタル送信経
路のデジタル送信信号をサンプリングする。シフトレジ
スタ233は、サンプリング速度の2サイクルのために
シフトレジスタ入力253のデジタル送信信号のサンプ
ルを遅らせるように動作する。シフトレジスタ出力26
5は、ビット加算器237の加算器入力267に2回遅
延サンプルを与える。ビット加算器237の加算器入力
255は、128kHzのサンプリング速度でデジタル
送信経路のデジタル送信信号をサンプリングする。ビッ
ト加算器237は、加算器入力255の現在のサンプル
に加算器入力267の2回遅延サンプルを加え、加算器
出力269の和をビット加算器243の加算器入力27
1に与える。シフトレジスタ231は、128kHzの
サンプリング速度でシフトレジスタ入力251でデジタ
ル送信経路32のデジタル送信信号をサンプリングす
る。
【0083】シフトレジスタ231は、サンプリング速
度の1サイクルだけサンプルを遅らせるように動作す
る。シフトレジスタ出力257は、シフタ239の入力
259に1回遅延サンプルを与える。シフタ239は、
シフトレジスタ231のサンプルを2で乗じるように動
作する。シフタ239は、出力261でシフトレジスタ
231のサンプルの2倍(2で乗じる)をインバータ2
41に与える。インバータ241は、出力261のサン
プルを−1で乗じるように動作する。
度の1サイクルだけサンプルを遅らせるように動作す
る。シフトレジスタ出力257は、シフタ239の入力
259に1回遅延サンプルを与える。シフタ239は、
シフトレジスタ231のサンプルを2で乗じるように動
作する。シフタ239は、出力261でシフトレジスタ
231のサンプルの2倍(2で乗じる)をインバータ2
41に与える。インバータ241は、出力261のサン
プルを−1で乗じるように動作する。
【0084】ビット加算器243は、加算器入力263
で−2を乗じた1回遅延サンプルを受信する。ビット加
算器243は、加算器入力271の和と、−2で乗じた
シフトレジスタ231の1回遅延サンプルとを加える。
加算器243は、加算器出力273でその和を与える。
こうして、加算器243は、フィルタ出力232で2次
フィルタ信号を検出器入力234に与える。したがっ
て、より高い周波数のデジタル送信信号のみがフィルタ
出力232でフィルタにかけられた信号として与えられ
る。
で−2を乗じた1回遅延サンプルを受信する。ビット加
算器243は、加算器入力271の和と、−2で乗じた
シフトレジスタ231の1回遅延サンプルとを加える。
加算器243は、加算器出力273でその和を与える。
こうして、加算器243は、フィルタ出力232で2次
フィルタ信号を検出器入力234に与える。したがっ
て、より高い周波数のデジタル送信信号のみがフィルタ
出力232でフィルタにかけられた信号として与えられ
る。
【0085】シフトレジスタ入力283は、検出器入力
234でフィルタにかけられた信号を受信し、ビット位
置291のようなビット位置のフィルタにかけられた信
号を測定された信号として蓄積する。デコード装置28
0は、プログラム入力281によってプログラム可能で
ある。デコード装置280は、有利に、いつフィルタに
かけられた信号が予め定められたしきい値より上である
かを示す。こうして、デコード装置280は、選択され
たしきい値を与えるようにプログラム可能である。
234でフィルタにかけられた信号を受信し、ビット位
置291のようなビット位置のフィルタにかけられた信
号を測定された信号として蓄積する。デコード装置28
0は、プログラム入力281によってプログラム可能で
ある。デコード装置280は、有利に、いつフィルタに
かけられた信号が予め定められたしきい値より上である
かを示す。こうして、デコード装置280は、選択され
たしきい値を与えるようにプログラム可能である。
【0086】デコード装置280によって表わされるし
きい値は、ビット位置291の第1のビット位置または
第2のビット位置をスキップすることによって増加また
は減少され得る。ビット位置291のスキップは、シフ
トレジスタ275のフィルタにかけられた信号に2を乗
じるように動作し、それによって実際上しきい値を2で
割る。シフトレジスタ275は、ビット位置をスキップ
するようにプログラム可能である。デコード装置280
およびAND論理装置282は、しきい値検出器出力2
37で制御信号を与えるように動作する。デコード装置
280およびAND論理装置282は、図3を参照して
説明したデコード装置82およびAND論理装置86と
同様に動作する。
きい値は、ビット位置291の第1のビット位置または
第2のビット位置をスキップすることによって増加また
は減少され得る。ビット位置291のスキップは、シフ
トレジスタ275のフィルタにかけられた信号に2を乗
じるように動作し、それによって実際上しきい値を2で
割る。シフトレジスタ275は、ビット位置をスキップ
するようにプログラム可能である。デコード装置280
およびAND論理装置282は、しきい値検出器出力2
37で制御信号を与えるように動作する。デコード装置
280およびAND論理装置282は、図3を参照して
説明したデコード装置82およびAND論理装置86と
同様に動作する。
【0087】図10は、この発明の別の好ましい例示の
実施例に従う課金信号発生器の概略ブロック図である。
図10において、課金信号発生器350は、正弦波発生
器90、上/下ランプ発生器352、利得制御300、
利得増幅器305、および乗算器94を含む。課金信号
発生器350は、同様の符号が同様のコンポーネントを
示す、図4を参照して説明した課金信号発生器50と同
様に動作する。
実施例に従う課金信号発生器の概略ブロック図である。
図10において、課金信号発生器350は、正弦波発生
器90、上/下ランプ発生器352、利得制御300、
利得増幅器305、および乗算器94を含む。課金信号
発生器350は、同様の符号が同様のコンポーネントを
示す、図4を参照して説明した課金信号発生器50と同
様に動作する。
【0088】ランプ発生器352は、図7を参照して説
明したランプ信号121と同様のランプ値(たとえば0
〜160)を出力92Aで発生する。ランプ発生器35
2は、0からしきい値または最大値(たとえば159)
までを内部でカウントする。ゼロから最大値までの値
は、出力92Aでランプ値として与えられる。ランプ発
生器352は、図6を参照して説明したランプ発生器9
2と同様である。上/下ランプ発生器352は、ホール
ド入力102および活性化入力301を含む。
明したランプ信号121と同様のランプ値(たとえば0
〜160)を出力92Aで発生する。ランプ発生器35
2は、0からしきい値または最大値(たとえば159)
までを内部でカウントする。ゼロから最大値までの値
は、出力92Aでランプ値として与えられる。ランプ発
生器352は、図6を参照して説明したランプ発生器9
2と同様である。上/下ランプ発生器352は、ホール
ド入力102および活性化入力301を含む。
【0089】利得制御300は、利得入力310、利得
出力320、およびランプ入力322を含む。利得増幅
器305は、利得制御300の利得出力320に結合さ
れた利得入力303と、乗算器94の出力94Cに結合
された信号入力304とを含む。利得増幅器305は、
好ましくは乗算器である。
出力320、およびランプ入力322を含む。利得増幅
器305は、利得制御300の利得出力320に結合さ
れた利得入力303と、乗算器94の出力94Cに結合
された信号入力304とを含む。利得増幅器305は、
好ましくは乗算器である。
【0090】課金信号発生器350の動作は、図10お
よび図11を参照して以下で説明する。図11は、図1
0で図示された課金信号発生器と関連する信号の波形図
である。活性化ランプ信号360は、ランプ発生器35
2の活性化ランプ入力301に与えられ、ON状態36
1およびOFF状態362を含む。課金信号365は、
利得増幅器305によって課金信号出力52で与えられ
る。課金信号365は、上昇部分366、最大部分36
7、下降部分369およびOFF状態370を有する。
ホールド信号373は、ホールド入力102で与えれ、
ON状態375およびOFF状態377を含む。
よび図11を参照して以下で説明する。図11は、図1
0で図示された課金信号発生器と関連する信号の波形図
である。活性化ランプ信号360は、ランプ発生器35
2の活性化ランプ入力301に与えられ、ON状態36
1およびOFF状態362を含む。課金信号365は、
利得増幅器305によって課金信号出力52で与えられ
る。課金信号365は、上昇部分366、最大部分36
7、下降部分369およびOFF状態370を有する。
ホールド信号373は、ホールド入力102で与えれ、
ON状態375およびOFF状態377を含む。
【0091】入力94Aの正弦波発生器90からの正弦
波と入力94Bのランプ値との積は、乗算器94の出力
94Cでランプ信号として与えられる。ランプ信号は、
利得増幅器305の入力304に与えられ、これは、利
得入力303で与えられる利得係数(利得n )でその積
を増幅する(乗じる)。好ましくは、利得係数は、1よ
り少ない。利得増幅器305は、課金信号出力52で利
得係数信号303で乗じたランプ信号を与える。
波と入力94Bのランプ値との積は、乗算器94の出力
94Cでランプ信号として与えられる。ランプ信号は、
利得増幅器305の入力304に与えられ、これは、利
得入力303で与えられる利得係数(利得n )でその積
を増幅する(乗じる)。好ましくは、利得係数は、1よ
り少ない。利得増幅器305は、課金信号出力52で利
得係数信号303で乗じたランプ信号を与える。
【0092】動作において、活性化ランプ信号360が
OFF状態362からON状態361に変わるとき、ラ
ンプ発生器352は、ランプ値を増加させ始め(ゼロか
ら始まる)、出力92Aのランプ値を乗算器94の入力
94Bと利得制御300のランプ入力322とに与え
る。ランプ値は、ホールド信号373のON状態375
が与えられるかまたはランプ値が最大値に達するまで、
増加する(図11の課金信号365の上昇部分366を
作る)。したがって、課金信号365は、ランプ値が最
大値であるときまたはON状態375が与えられるとき
に最大部分367(またはしきい値)である。最大ラン
プ値が達成されると、ランプ発生器352は、活性化ラ
ンプ信号360のOFF状態362が与えられるまで最
大ランプ値を与え続ける。ホールド信号373のON状
態375が与えられると、ランプ発生器352は、ラン
プ値を増加させるのをやめ、OFF状態362が与えら
れるまで同じランプ値を与え続ける。OFF状態362
を受信すると、ランプ発生器352は、ランプ値がゼロ
に達するまでランプ値を減少させる(課金信号365の
下降部分369を作る)。ランプ発生器352がランプ
値としてゼロを与えるとき、課金信号365はOFF状
態370である。課金信号365は、活性化ランプ信号
360がOFF状態362からON状態361に変わる
までOFF状態370のままである。
OFF状態362からON状態361に変わるとき、ラ
ンプ発生器352は、ランプ値を増加させ始め(ゼロか
ら始まる)、出力92Aのランプ値を乗算器94の入力
94Bと利得制御300のランプ入力322とに与え
る。ランプ値は、ホールド信号373のON状態375
が与えられるかまたはランプ値が最大値に達するまで、
増加する(図11の課金信号365の上昇部分366を
作る)。したがって、課金信号365は、ランプ値が最
大値であるときまたはON状態375が与えられるとき
に最大部分367(またはしきい値)である。最大ラン
プ値が達成されると、ランプ発生器352は、活性化ラ
ンプ信号360のOFF状態362が与えられるまで最
大ランプ値を与え続ける。ホールド信号373のON状
態375が与えられると、ランプ発生器352は、ラン
プ値を増加させるのをやめ、OFF状態362が与えら
れるまで同じランプ値を与え続ける。OFF状態362
を受信すると、ランプ発生器352は、ランプ値がゼロ
に達するまでランプ値を減少させる(課金信号365の
下降部分369を作る)。ランプ発生器352がランプ
値としてゼロを与えるとき、課金信号365はOFF状
態370である。課金信号365は、活性化ランプ信号
360がOFF状態362からON状態361に変わる
までOFF状態370のままである。
【0093】利得制御300は、有利に、加入者回線2
0が安定した状態(加入者回線20のインピーダンスが
変わらない)のときに、負荷の条件と関係がない課金信
号発生器出力52で課金信号365のための所望のレベ
ルを生じるように動作する。利得制御300は、また、
有利に、できるだけゆっくりと課金信号365をランプ
アップするように動作する(上昇部分366をできるだ
け緩やかにする)。課金信号365のゆっくりしたラン
プアップ(部分366の多い立上がり時間)は、課金信
号365によって作られる加入者回線20のノイズを少
なくする。
0が安定した状態(加入者回線20のインピーダンスが
変わらない)のときに、負荷の条件と関係がない課金信
号発生器出力52で課金信号365のための所望のレベ
ルを生じるように動作する。利得制御300は、また、
有利に、できるだけゆっくりと課金信号365をランプ
アップするように動作する(上昇部分366をできるだ
け緩やかにする)。課金信号365のゆっくりしたラン
プアップ(部分366の多い立上がり時間)は、課金信
号365によって作られる加入者回線20のノイズを少
なくする。
【0094】利得制御300は、図4を参照して説明し
たプログラミング入力51と同様の利得入力310でユ
ーザプログラマブル利得係数(プログラムされた利得係
数)を受信する。利得入力310は、ユーザが、課金信
号発生器350によって発生された課金信号365の利
得をプログラムするために係数を与えることを可能にす
る。利得制御300は、ランプ入力322で与えられる
ランプ値に従って利得係数を調整する。
たプログラミング入力51と同様の利得入力310でユ
ーザプログラマブル利得係数(プログラムされた利得係
数)を受信する。利得入力310は、ユーザが、課金信
号発生器350によって発生された課金信号365の利
得をプログラムするために係数を与えることを可能にす
る。利得制御300は、ランプ入力322で与えられる
ランプ値に従って利得係数を調整する。
【0095】好ましくは、利得制御300は、ランプ値
が最大値に達するときに課金信号365がその最大部分
367に達するように利得係数を利得入力310に与え
るように動作する。こうして、上昇部分366は、確実
にゆっくりした立上がり時間を有するようになる。した
がって、課金信号365は、ランプ発生器352が最大
ランプ値またはほぼ最大ランプ値を与えるときにその最
大部分367に達するはずである。課金信号365は、
有利に、課金信号365と関連するノイズを少なくする
ためにできるだけゆっくりとランプアップする。
が最大値に達するときに課金信号365がその最大部分
367に達するように利得係数を利得入力310に与え
るように動作する。こうして、上昇部分366は、確実
にゆっくりした立上がり時間を有するようになる。した
がって、課金信号365は、ランプ発生器352が最大
ランプ値またはほぼ最大ランプ値を与えるときにその最
大部分367に達するはずである。課金信号365は、
有利に、課金信号365と関連するノイズを少なくする
ためにできるだけゆっくりとランプアップする。
【0096】ランプ発生器352がホールド入力102
でON状態375を受信すると、課金信号365は、ラ
ンプ発生器352が最大ランプ値(たとえば値159)
を発生する前に最大部分367に達する。この条件に応
答して、利得制御300は、課金信号118のランプア
ップが遅くなるように利得出力320でより少ない利得
係数を与える。こうして、利得制御300は、課金信号
365が最大部分367に達する前にランプ発生器35
2が0から最大ランプ値(159)またはほぼ最大ラン
プ値までカウントするように利得出力320で利得係数
を調整しようと試みる。
でON状態375を受信すると、課金信号365は、ラ
ンプ発生器352が最大ランプ値(たとえば値159)
を発生する前に最大部分367に達する。この条件に応
答して、利得制御300は、課金信号118のランプア
ップが遅くなるように利得出力320でより少ない利得
係数を与える。こうして、利得制御300は、課金信号
365が最大部分367に達する前にランプ発生器35
2が0から最大ランプ値(159)またはほぼ最大ラン
プ値までカウントするように利得出力320で利得係数
を調整しようと試みる。
【0097】適切に利得係数を調整するために、利得制
御300は、最大部分367が達成されるときにランプ
入力322で与えられるランプ値に従って利得係数を変
化させる。こうして、適切に利得係数を調整するため
に、利得制御300は、課金信号365の最大部分36
7が達成されるときに達成されるランプ値に従って利得
係数を変化させなければならない。たとえば、ランプ発
生器352が最大ランプ値(159)までカウントアッ
プすると、ランプ値が最大ランプ値に適切に達するため
に次の利得係数(利得)は、入力310で与えられるプ
ログラムされた利得係数に設定される。
御300は、最大部分367が達成されるときにランプ
入力322で与えられるランプ値に従って利得係数を変
化させる。こうして、適切に利得係数を調整するため
に、利得制御300は、課金信号365の最大部分36
7が達成されるときに達成されるランプ値に従って利得
係数を変化させなければならない。たとえば、ランプ発
生器352が最大ランプ値(159)までカウントアッ
プすると、ランプ値が最大ランプ値に適切に達するため
に次の利得係数(利得)は、入力310で与えられるプ
ログラムされた利得係数に設定される。
【0098】ホールド信号373のON状態375がホ
ールド入力102で与えられるためにランプ発生器35
2が、最大ランプ値になるまでカウントアップすること
が可能でなければ、課金信号365のランプアップが早
すぎないことを確実にするように利得係数は少なくされ
なければならない。ランプ値が最大値以下、中間値以上
(120≦ランプ<159)であると、ランプ値は最大
値に近く(非常に近い)、そのため利得値は調整される
必要がない。ランプ値が中間値と最大値との間であれ
ば、次の利得係数(利得n )は、好ましくは、前の利得
係数(利得p )と等しく設定される。
ールド入力102で与えられるためにランプ発生器35
2が、最大ランプ値になるまでカウントアップすること
が可能でなければ、課金信号365のランプアップが早
すぎないことを確実にするように利得係数は少なくされ
なければならない。ランプ値が最大値以下、中間値以上
(120≦ランプ<159)であると、ランプ値は最大
値に近く(非常に近い)、そのため利得値は調整される
必要がない。ランプ値が中間値と最大値との間であれ
ば、次の利得係数(利得n )は、好ましくは、前の利得
係数(利得p )と等しく設定される。
【0099】ランプ値が中間値より少なく最小値より多
ければ、利得係数(利得n )は、以下の式で表わされ
る。
ければ、利得係数(利得n )は、以下の式で表わされ
る。
【0100】
【数2】 係数(1.14)2 は、通信システム10(図1)の装
置38からなどのループフィードバックにおける測定誤
差を修正するように入れられる。
置38からなどのループフィードバックにおける測定誤
差を修正するように入れられる。
【0101】ランプ値が最小値(56)に達しなけれ
ば、利得制御300は、ON状態375がそのような低
いランプ値で与えられたのであるから、加入者回線20
がノイズのある回線条件に影響されたためにホールド信
号373のON状態375が与えられたとみなす。これ
らの場合、利得制御300は、最小値(56)のランプ
値が実際に達成されたとみなし、利得n は、以下の式の
ように計算される。
ば、利得制御300は、ON状態375がそのような低
いランプ値で与えられたのであるから、加入者回線20
がノイズのある回線条件に影響されたためにホールド信
号373のON状態375が与えられたとみなす。これ
らの場合、利得制御300は、最小値(56)のランプ
値が実際に達成されたとみなし、利得n は、以下の式の
ように計算される。
【0102】
【数3】 また、利得n は、最大ランプ値が達成されなければ、ラ
ンプ値が前のランプ値より大きくならないように、利得
p より小さくまたは等しくなるように常に設定される。
上の式は、課金信号発生器350によって行なわれるア
ルゴリズムにおいて実現され得る。アルゴリズムは、以
下で説明される。
ンプ値が前のランプ値より大きくならないように、利得
p より小さくまたは等しくなるように常に設定される。
上の式は、課金信号発生器350によって行なわれるア
ルゴリズムにおいて実現され得る。アルゴリズムは、以
下で説明される。
【0103】
【数4】 こうして、上記アルゴリズムは、有利に、利得制御30
0が利得入力303で適切な利得係数を与えることを可
能にする。
0が利得入力303で適切な利得係数を与えることを可
能にする。
【0104】好ましくは、課金信号発生器350は、ラ
ンプ値を蓄積するためのレジスタ、前の利得係数、およ
び現在の利得係数とともに状態マシンとしての利得制御
300を実現する。好ましくは、アルゴリズムは、組合
回路およびマルチプレクサを用いる2つの段において実
現される。マルチプレクサは、最大ランプ値が達成され
るときにプログラムされた利得係数を選択するために用
いられる。組合回路は、好ましくは、アルゴリズムの算
術演算を与えるためのプログラマブル論理アレイ(PL
A)である。
ンプ値を蓄積するためのレジスタ、前の利得係数、およ
び現在の利得係数とともに状態マシンとしての利得制御
300を実現する。好ましくは、アルゴリズムは、組合
回路およびマルチプレクサを用いる2つの段において実
現される。マルチプレクサは、最大ランプ値が達成され
るときにプログラムされた利得係数を選択するために用
いられる。組合回路は、好ましくは、アルゴリズムの算
術演算を与えるためのプログラマブル論理アレイ(PL
A)である。
【0105】図12は、図11に図示された課金信号発
生器の動作を示すフローチャートである。課金信号発生
器350の動作は、図10、図11および図12を参照
して説明する。
生器の動作を示すフローチャートである。課金信号発生
器350の動作は、図10、図11および図12を参照
して説明する。
【0106】開始ブロック400から始まり、課金信号
発生器350は、ブロック410でオンとなり、ブロッ
ク420に進む。ブロック420では、ランプ発生器出
力92Aのランプ値(ランプ)は、0と等しく設定さ
れ、前の利得係数(利得p )は、利得入力310で与え
られるユーザプログラマブル利得入力(プログラムされ
た係数)と等しく設定される。課金信号発生器350
は、ブロック425に進み、次にブロック430に進
む。ブロック430では、活性化ランプ信号360がO
N状態361であれば、課金信号発生器350はブロッ
ク440に進む。活性化信号360のOFF状態362
が存在すれば、利得制御300はブロック425に戻
る。
発生器350は、ブロック410でオンとなり、ブロッ
ク420に進む。ブロック420では、ランプ発生器出
力92Aのランプ値(ランプ)は、0と等しく設定さ
れ、前の利得係数(利得p )は、利得入力310で与え
られるユーザプログラマブル利得入力(プログラムされ
た係数)と等しく設定される。課金信号発生器350
は、ブロック425に進み、次にブロック430に進
む。ブロック430では、活性化ランプ信号360がO
N状態361であれば、課金信号発生器350はブロッ
ク440に進む。活性化信号360のOFF状態362
が存在すれば、利得制御300はブロック425に戻
る。
【0107】ブロック440において、ランプ出力92
Aのランプ値は、1だけ増加され、課金信号発生器35
0はブロック450に進む。ランプ値がブロック450
で最大値(159)と等しければ、またはホールド信号
373のON状態375がホールド信号入力102で受
信されれば、課金信号発生器350はブロック460に
進む。ホールド信号373のON状態375が存在しな
ければ、または最大ランプ値が達成されなければ、課金
信号発生器350は、ブロック440に戻り、1だけラ
ンプ値を増加させる。
Aのランプ値は、1だけ増加され、課金信号発生器35
0はブロック450に進む。ランプ値がブロック450
で最大値(159)と等しければ、またはホールド信号
373のON状態375がホールド信号入力102で受
信されれば、課金信号発生器350はブロック460に
進む。ホールド信号373のON状態375が存在しな
ければ、または最大ランプ値が達成されなければ、課金
信号発生器350は、ブロック440に戻り、1だけラ
ンプ値を増加させる。
【0108】ブロック460では、ランプ値は最大値と
比較される。ランプ値が最大値(159)と等しけれ
ば、利得係数(利得n )は、ブロック470において利
得入力310で与えられるユーザプログラマブル利得
(プログラム)に設定され、課金信号発生器350はブ
ロック480に進む。ランプ値がその最大値(159)
に達しなければ、利得制御300は、ブロック475に
おいてランプ値を中間値(120)と比較する。好まし
くは、利得制御300は、ブロック475でランプ値が
中間値(120)と最大値(159)との間にあるかど
うか測定する。ランプ値が最大値と中間値との間であれ
ば、利得係数は、ブロック485で前の利得係数(利得
p )に設定され、課金信号発生器350はブロック48
0に進む。
比較される。ランプ値が最大値(159)と等しけれ
ば、利得係数(利得n )は、ブロック470において利
得入力310で与えられるユーザプログラマブル利得
(プログラム)に設定され、課金信号発生器350はブ
ロック480に進む。ランプ値がその最大値(159)
に達しなければ、利得制御300は、ブロック475に
おいてランプ値を中間値(120)と比較する。好まし
くは、利得制御300は、ブロック475でランプ値が
中間値(120)と最大値(159)との間にあるかど
うか測定する。ランプ値が最大値と中間値との間であれ
ば、利得係数は、ブロック485で前の利得係数(利得
p )に設定され、課金信号発生器350はブロック48
0に進む。
【0109】ランプ信号が中間値と最大値との間でなけ
れば、課金信号発生器350は、ブロック495に進
み、ランプ値が中間値(120)以下、最小値(56)
以上であるかどうか測定する。ランプ値が中間値と最小
値との間であれば、利得n は、ブロック500において
以下に等しく設定される。
れば、課金信号発生器350は、ブロック495に進
み、ランプ値が中間値(120)以下、最小値(56)
以上であるかどうか測定する。ランプ値が中間値と最小
値との間であれば、利得n は、ブロック500において
以下に等しく設定される。
【0110】
【数5】 8で乗じたランプ値の4つの最上位ビットのみが、上の
式の実現を単純にするために用いられる。
式の実現を単純にするために用いられる。
【0111】ランプ値が最小値と中間値との間でなけれ
ば、課金信号発生器350は、ブロック510に進み、
利得n を以下の式に等しく設定し、ブロック480に進
む。
ば、課金信号発生器350は、ブロック510に進み、
利得n を以下の式に等しく設定し、ブロック480に進
む。
【0112】
【数6】 課金信号発生器350は、ブロック480からブロック
520に進み、入力301の活性化ランプ信号360が
なおもON状態361であるかどうか測定する。活性化
ランプ信号がなおもON状態361であれば、課金信号
発生器350はブロック480に戻る。
520に進み、入力301の活性化ランプ信号360が
なおもON状態361であるかどうか測定する。活性化
ランプ信号がなおもON状態361であれば、課金信号
発生器350はブロック480に戻る。
【0113】活性化ランプ信号360がOFF状態36
2であれば、課金信号発生器350はブロック530に
進み、ランプ値は、1だけ減少される。課金信号発生器
350は、ブロック560でランプ値がゼロに等しいか
どうか測定する。ランプ値がゼロに等しければ、課金信
号発生器350は、ブロック570に進み、次に、課金
信号365の次のサイクルのためにブロック425に戻
る。ランプ値がゼロに等しくなければ、課金信号発生器
はブロック530に戻る。
2であれば、課金信号発生器350はブロック530に
進み、ランプ値は、1だけ減少される。課金信号発生器
350は、ブロック560でランプ値がゼロに等しいか
どうか測定する。ランプ値がゼロに等しければ、課金信
号発生器350は、ブロック570に進み、次に、課金
信号365の次のサイクルのためにブロック425に戻
る。ランプ値がゼロに等しくなければ、課金信号発生器
はブロック530に戻る。
【0114】示した詳細な図面および特定の例でこの発
明の好ましい例示の実施例を説明したが、それらは図示
のみの目的のためである。この発明の装置は、開示した
正確な詳細および条件に限定されない。たとえば、装置
をSLICデバイスを含む通信システムにおけるSLA
Cデバイスに統合されたものとして示したが、装置は、
他の装置と統合されて、または別々に、用いられてもよ
い。また、装置は、他の通信システムにおいて用いられ
てもよい。さまざまな変更が、前掲の特許請求の範囲に
よって規定されたこの発明の精神から逸脱することなし
に開示した詳細に対して行なわれてもよい。
明の好ましい例示の実施例を説明したが、それらは図示
のみの目的のためである。この発明の装置は、開示した
正確な詳細および条件に限定されない。たとえば、装置
をSLICデバイスを含む通信システムにおけるSLA
Cデバイスに統合されたものとして示したが、装置は、
他の装置と統合されて、または別々に、用いられてもよ
い。また、装置は、他の通信システムにおいて用いられ
てもよい。さまざまな変更が、前掲の特許請求の範囲に
よって規定されたこの発明の精神から逸脱することなし
に開示した詳細に対して行なわれてもよい。
【図1】この発明の例示の好ましい実施例を含む通信シ
ステムの概略ブロック図である。
ステムの概略ブロック図である。
【図2】図1において図示される回路網の概略図であ
る。
る。
【図3】この発明の好ましい実施例のより詳細な概略ブ
ロック図である。
ロック図である。
【図4】図1において図示される通信システムにおいて
用いるための、この発明の別の好ましい例示の実施例に
従う課金信号発生器の概略ブロック図である。
用いるための、この発明の別の好ましい例示の実施例に
従う課金信号発生器の概略ブロック図である。
【図5】振幅変調課金信号の波形図である。
【図6】上/下カウンタを含む図4において図示される
上/下ランプ発生器のブロック図である。
上/下ランプ発生器のブロック図である。
【図7】上/下ランプ信号の波形図である。
【図8】この発明の第2の例示の実施例を含む通信シス
テムの概略ブロック図である。
テムの概略ブロック図である。
【図9】この発明の第2の好ましい実施例のより詳細な
概略ブロック図である。
概略ブロック図である。
【図10】この発明のさらに別の実施例に従う利得制御
回路を用いる課金信号発生器の概略ブロック図である。
回路を用いる課金信号発生器の概略ブロック図である。
【図11】図10において図示される課金信号発生器と
関連する信号の波形図である。
関連する信号の波形図である。
【図12】図10において図示される課金信号発生器の
動作を示すフローチャートである。
動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】 10 通信システム 14 SLICデバイス 20 加入者回線 23 課金信号入力 23A 増幅器 50 課金信号発生器 51 プログラム入力 350 課金信号発生器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マール・エル・ミラー アメリカ合衆国、78704 テキサス州、オ ースティン、ロッキンガム・ドライブ、 2807 (72)発明者 ブイ・ビジャヤクマラン・ナイア アメリカ合衆国、78749 テキサス州、オ ースティン、モロカイ・ドライブ、4205 (72)発明者 サージオ・ラミラーツ アメリカ合衆国、78736 テキサス州、オ ースティン、カルブラム・レーン、7810
Claims (10)
- 【請求項1】 通信システム(10)において課金信号
を発生させるための装置であって、通信システム(1
0)は、加入者回線インタフェース回路(SLICデバ
イス)(14)と加入者回線(20)とを含み、SLI
Cデバイス(14)は、課金信号入力(23)と加入者
回線(20)に動作的に結合された出力とを有する集積
半導体装置(23A)を含み、前記装置は、 課金信号入力(23)に結合された課金信号発生器(5
0、350)を含み、課金信号発生器(50、350)
は集積半導体デバイス(23A)を介して加入者回線
(20)に注入するための課金信号入力(23)に課金
信号を与え、さらに課金信号発生器(50、350)に
結合されたプログラム入力(51)を含み、プログラム
入力(51)は係数を受け、係数が課金信号の第1のパ
ラメータと関連され、 課金信号発生器(50、350)がパラメータを有する
課金信号を与えることを特徴とする、通信システムにお
ける課金信号を発生させるための装置。 - 【請求項2】 通信システム(10)が加入者回線音声
処理回路(SLACデバイス)(12)を含み、SLA
Cデバイス(12)がSLICデバイス(14)と結合
されることをさらに特徴とする、請求項1に記載の通信
システムにおいて課金信号を発生させるための装置。 - 【請求項3】 課金信号発生器(50、350)がSL
ACデバイス(12)と統合されることをさらに特徴と
する、請求項1または2に記載の通信システムにおいて
課金信号を発生させるための装置。 - 【請求項4】 課金信号発生器(50、350)が正弦
波出力を有する正弦波発生器(90)と、第1の入力
(53A)および第2の入力(53B)を有する第1の
乗算器(53)とを含み、第1の入力(53A)が正弦
波出力と結合され、第2の入力(53B)がプログラム
入力(51)と結合されることをさらに特徴とする、請
求項1、2または3に記載の通信システムにおいて課金
信号を発生させるための装置。 - 【請求項5】 パラメータが振幅であり、課金信号が1
2kHzまたは16kHzのいずれかの周波数を有する
ことをさらに特徴とする、請求項1、2、3または4に
記載の通信システムにおいて課金信号を発生させるため
の装置。 - 【請求項6】 通信システム(10)はランプ信号出力
(94C)でランプ信号を与えるためのランプ信号発生
器(94)を含み、ランプ信号は第1のレベルから最大
レベルまでランプし、ランプ信号は正弦波信号であり、
課金信号発生器(50、350)はランプ信号を受信し
課金信号を与えるための増幅器(305)をさらに含
み、増幅器(305)は第1の入力(304)と利得入
力(303)とを有し、第1の入力(304)がランプ
信号出力(94C)と結合され、増幅器(305)は利
得入力(303)で受信された利得信号に応答して課金
信号を与え、前記課金信号発生器は利得信号を与えるた
めの利得制御回路(300)をさらに含み、利得制御回
路(300)は、利得制御出力(320)が利得入力
(303)と結合され、利得制御回路(300)は、ラ
ンプ信号が最大レベルに近づくまたは達するときに課金
信号がしきい値レベルに達するように利得信号を調整す
ることをさらに特徴とする、請求項1、2、3、4また
は5に記載の通信システムにおいて課金信号を発生させ
るための装置。 - 【請求項7】 課金信号発生器(50、350)がラン
プカウンタ(100、352)を含み、ランプカウンタ
(100、352)は、課金信号がしきい値レベルに達
するときにホールド信号を受信するためのホールド入力
(102)を有することをさらに特徴とする、請求項6
に記載の通信システムにおいて課金信号を発生させるた
めの装置。 - 【請求項8】 通信システム(10)が送信経路を含
み、課金信号が第1の周波数であり、課金信号発生器
(50、350)が制御入力(48)を含み、課金信号
発生器はフィルタ出力(42、232)とフィルタ入力
(41、212)とを有するハイパスフィルタ(40、
220)をさらに含み、フィルタ入力(41、212)
は送信経路(32)と結合され、ハイパスフィルタ(4
0、220)は、フィルタ入力(41、212)で送信
された信号を受信し、フィルタ出力(42、232)で
フィルタにかけられた信号を与え、フィルタにかけられ
た信号は第2の周波数より上であり、第2の周波数は第
1の周波数より低く、前記課金信号発生器は検出器入力
(46、234)がフィルタ出力(42、232)と結
合され、検出器出力(47、237)が制御入力(4
8)と結合されたしきい値検出器(45、230)をさ
らに含み、しきい値検出器(45、230)は、フィル
タにかけられた信号の第2のパラメータが予め定められ
たしきい値と予め定められた関係を達成するときに検出
器出力(47、237)で制御信号を与え、課金信号発
生器(50、350)は、制御信号に応答して第1のパ
ラメータを制御することをさらに特徴とする、請求項
1、2、3、4、5、6または7に記載の通信システム
において課金信号を発生させるための装置。 - 【請求項9】 第2の周波数が少なくとも3.4キロヘ
ルツであることをさらに特徴とする、請求項8に記載の
通信システムにおいて課金信号を発生させるための装
置。 - 【請求項10】 第1および第2のパラメータが振幅で
あることをさらに特徴とする、請求項8または9に記載
の通信システムにおいて課金信号を発生させるための装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/184,564 US5452345A (en) | 1994-01-21 | 1994-01-21 | Metering signal level control circuit |
| US184564 | 1994-01-21 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0837564A true JPH0837564A (ja) | 1996-02-06 |
Family
ID=22677429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7006586A Withdrawn JPH0837564A (ja) | 1994-01-20 | 1995-01-19 | 通信システムにおいて課金信号を発生させるための装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5452345A (ja) |
| EP (1) | EP0668687A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0837564A (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19603530C1 (de) * | 1996-02-01 | 1997-05-15 | Kommunikations Elektronik | Schaltungsanordnung zur Erzeugung von Gebührenimpulsen |
| US5878133A (en) * | 1996-08-21 | 1999-03-02 | Advanced Micro Devices, Inc. | Digital direct current feed control for a communication system |
| FI102130B1 (fi) * | 1997-03-07 | 1998-10-15 | Nokia Telecommunications Oy | Menetelmä maksunosoitussignaalin muodostamiseksi ja maksunosoituslähetin |
| FI104932B (fi) * | 1997-11-18 | 2000-04-28 | Nokia Networks Oy | Menetelmä ja laitteisto laskentasykäysten tuottamiseksi |
| US6418221B1 (en) * | 1998-04-09 | 2002-07-09 | Broadcom, Corp | Signal coupler using low voltage filtering |
| EP1024649A3 (en) * | 1999-01-28 | 2004-12-15 | Alcatel | Linear multichannel detection system for billing by spectrum convolution |
| DE19953889C2 (de) * | 1999-11-09 | 2002-02-07 | Infineon Technologies Ag | Schaltungsanordnung zur Gebührenimpulserkennung |
| DE10146891C2 (de) * | 2001-09-24 | 2003-08-14 | Infineon Technologies Ag | Verfahren zum Übertragen von Gebührenbestimmungssignalen über einen Datenübertragungspfad und Vorrichtung zur Spannungspegelgenerierung |
| US7362856B2 (en) * | 2003-12-31 | 2008-04-22 | Silicon Laboratories, Inc. | Subscriber line interface circuitry transceiver |
| US7362855B2 (en) * | 2003-12-31 | 2008-04-22 | Silicon Laboratories, Inc. | Subscriber line interface circuitry transceiver |
| US7362857B2 (en) * | 2003-12-31 | 2008-04-22 | Silicon Laboratories, Inc. | Subscriber line interface circuitry transceiver |
| US7400719B2 (en) * | 2003-12-31 | 2008-07-15 | Silicon Laboratories, Inc. | Subscriber line interface circuitry transceiver |
| US7218729B2 (en) * | 2003-12-31 | 2007-05-15 | Silicon Laboratories, Inc. | Subscriber line interface circuitry with current drivers for downstream voice and data signals |
| US7796889B1 (en) * | 2005-02-28 | 2010-09-14 | Quartet Technology, Inc | System and method for controlling diverse infrared controlled devices |
| US7991133B2 (en) * | 2005-09-29 | 2011-08-02 | Silicon Laboratories Inc. | Method and apparatus for generating a metering pulse |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE897771A (nl) * | 1983-09-19 | 1984-03-19 | Bell Telephone Mfg | Elektronische ketens en signaalgenerator die daarvan gebruik maakt |
| ES8700528A1 (es) * | 1984-05-04 | 1986-10-01 | Ates Componenti Elettron | Perfeccionamientos en los circuitos telefonicos integrables monoliticamente. |
| EP0455893B1 (en) * | 1990-05-11 | 1995-02-01 | Alcatel N.V. | Telecommunication line circuit |
| SE467333B (sv) * | 1990-10-24 | 1992-06-29 | Ericsson Telefon Ab L M | Krets foer att alstra debiteringspulser avsedda foer presentation hos en teleabonnent |
-
1994
- 1994-01-21 US US08/184,564 patent/US5452345A/en not_active Expired - Lifetime
-
1995
- 1995-01-18 EP EP95300281A patent/EP0668687A1/en not_active Withdrawn
- 1995-01-19 JP JP7006586A patent/JPH0837564A/ja not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5452345A (en) | 1995-09-19 |
| EP0668687A1 (en) | 1995-08-23 |
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| Date | Code | Title | Description |
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| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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