JPH083807B2 - 2重化磁気デイスク装置の自動切換装置 - Google Patents
2重化磁気デイスク装置の自動切換装置Info
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- JPH083807B2 JPH083807B2 JP58202578A JP20257883A JPH083807B2 JP H083807 B2 JPH083807 B2 JP H083807B2 JP 58202578 A JP58202578 A JP 58202578A JP 20257883 A JP20257883 A JP 20257883A JP H083807 B2 JPH083807 B2 JP H083807B2
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- G06F11/16—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware
- G06F11/20—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using active fault-masking, e.g. by switching out faulty elements or by switching in spare elements
- G06F11/2053—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using active fault-masking, e.g. by switching out faulty elements or by switching in spare elements where persistent mass storage functionality or persistent mass storage control functionality is redundant
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Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、2重化した磁気ディスク装置を有する計算
機システム等で用いられる2重化磁気ディスク装置の自
動切換装置に関する。
機システム等で用いられる2重化磁気ディスク装置の自
動切換装置に関する。
従来から、磁気ディスク装置の障害によりシステムの
停止を防止する方法として、磁気ディスク装置をマスタ
ディスク系とスレーブディスク系の2重化構成とするこ
とが採用されている。このような2重化構成をした磁気
ディスク装置では、障害が発生した磁気ディスク装置を
システムから論理的に切り離し、正常な磁気ディスク装
置をマスタディスクとして動作させることによりシステ
ムの信頼性及び稼働率を向上させるものであった。
停止を防止する方法として、磁気ディスク装置をマスタ
ディスク系とスレーブディスク系の2重化構成とするこ
とが採用されている。このような2重化構成をした磁気
ディスク装置では、障害が発生した磁気ディスク装置を
システムから論理的に切り離し、正常な磁気ディスク装
置をマスタディスクとして動作させることによりシステ
ムの信頼性及び稼働率を向上させるものであった。
ところで、この2重化構成は通常2重化によるシステ
ム性能の低下を最小限に抑えるため、書込みのみを2重
化し、読み込みはマスタディスク系のみを使用して行な
われている。その結果、スレーブディスク系の磁気ディ
スク装置では、書き込みのみが行われるだけであり、こ
のスレーブ系の磁気ディスク装置に読み込み不良となる
障害が発生していてもこれを検出することが不可能であ
った。
ム性能の低下を最小限に抑えるため、書込みのみを2重
化し、読み込みはマスタディスク系のみを使用して行な
われている。その結果、スレーブディスク系の磁気ディ
スク装置では、書き込みのみが行われるだけであり、こ
のスレーブ系の磁気ディスク装置に読み込み不良となる
障害が発生していてもこれを検出することが不可能であ
った。
従って、スレーブ系の磁気ディスク装置に読み込み不
良となる障害が発生している状態の時に、マスタ系の磁
気ディスク装置に障害が発生すると、マスタ、スレーブ
両系の磁気ディスク装置に障害が発生していることにな
り、システムの稼働が継続できなくなる欠点があった。
良となる障害が発生している状態の時に、マスタ系の磁
気ディスク装置に障害が発生すると、マスタ、スレーブ
両系の磁気ディスク装置に障害が発生していることにな
り、システムの稼働が継続できなくなる欠点があった。
本発明は上記の従来の2重化磁気ディスクシステムの
問題点を解決せんとしてなされたもので、その目的は、
2重化磁気ディスクシステムがより適切にバックアップ
を行い得る2重化磁気ディスク装置の自動切換装置を提
供することである。
問題点を解決せんとしてなされたもので、その目的は、
2重化磁気ディスクシステムがより適切にバックアップ
を行い得る2重化磁気ディスク装置の自動切換装置を提
供することである。
本発明に係る2重化磁気ディスク装置の自動切換装置
は、マスタディスク系とスレーブディスク系との両系に
より2重化された磁気ディスク装置とCPUとを備える2
重化磁気ディスクシステムにおいて、 前記磁気ディスク装置が2重化稼働中か否か、前記磁
気ディスクがデータの入出力動作中か否か及び、前記磁
気ディスク装置に対するマスタディスク系とスレーブデ
ィスク系との切り換え要求が出されているか否かを示す
情報を格納するための記憶手段と、 前記CPUによる磁気ディスク装置のアクセスに応じ
て、前記記憶手段の対応する情報を変更する手段と、 前記記憶手段に格納された情報が、前記磁気ディスク
装置が2重化稼働中を示し、前記磁気ディスクがデータ
の入出力動作中でないことを示し、前記磁気ディスク装
置に対するマスタディスク系とスレーブディスク系との
切り換え要求が出されていることを示す状態であり、か
つ、前記スレーブディスク系が障害でない場合に、前記
2重化された磁気ディスク装置に対してマスタディスク
系とスレーブディスク系との切り換えを行うマスタ/ス
レーブ切換手段とを具備し、 前記CPUが、マスタ/スレーブ切換手段による切り換
え結果に応じて、磁気ディスク装置をアクセスすること
を特徴とする。
は、マスタディスク系とスレーブディスク系との両系に
より2重化された磁気ディスク装置とCPUとを備える2
重化磁気ディスクシステムにおいて、 前記磁気ディスク装置が2重化稼働中か否か、前記磁
気ディスクがデータの入出力動作中か否か及び、前記磁
気ディスク装置に対するマスタディスク系とスレーブデ
ィスク系との切り換え要求が出されているか否かを示す
情報を格納するための記憶手段と、 前記CPUによる磁気ディスク装置のアクセスに応じ
て、前記記憶手段の対応する情報を変更する手段と、 前記記憶手段に格納された情報が、前記磁気ディスク
装置が2重化稼働中を示し、前記磁気ディスクがデータ
の入出力動作中でないことを示し、前記磁気ディスク装
置に対するマスタディスク系とスレーブディスク系との
切り換え要求が出されていることを示す状態であり、か
つ、前記スレーブディスク系が障害でない場合に、前記
2重化された磁気ディスク装置に対してマスタディスク
系とスレーブディスク系との切り換えを行うマスタ/ス
レーブ切換手段とを具備し、 前記CPUが、マスタ/スレーブ切換手段による切り換
え結果に応じて、磁気ディスク装置をアクセスすること
を特徴とする。
以下本発明の2重化磁気ディスク装置の自動切換装置
の一実施例を図面に従って説明する。第1図は本発明の
2重化磁気ディスク装置の一実施例を示したブロック図
である。2重化磁気ディスク装置の自動切換装置100
は、2重化を構成する磁気ディスク装置のユニット番号
及びマスタディスクとスレーブディスクの切換えを制御
する切換制御情報を保持するライン制御レジスタ(LR
G)1と、このLRG1のマスタユニット番号とスレーブユ
ニット番号の入れ換えを行なってマスタディスクとスレ
ーブディスクの切換えを行うマスタ/スレーブ切換モジ
ュール(MSC)2と、指定の時刻にMSC2に割り込みを発
生させる時計モジュール(TM)3と、入出力ステータス
レジスタ(SRG)4と、LRG1の入出力フラグの設定と解
除及びSRG4の設定を行なうと共にMSC2を起動する2重化
ディスク監視モジュール(DMG)5とから構成されてい
る。
の一実施例を図面に従って説明する。第1図は本発明の
2重化磁気ディスク装置の一実施例を示したブロック図
である。2重化磁気ディスク装置の自動切換装置100
は、2重化を構成する磁気ディスク装置のユニット番号
及びマスタディスクとスレーブディスクの切換えを制御
する切換制御情報を保持するライン制御レジスタ(LR
G)1と、このLRG1のマスタユニット番号とスレーブユ
ニット番号の入れ換えを行なってマスタディスクとスレ
ーブディスクの切換えを行うマスタ/スレーブ切換モジ
ュール(MSC)2と、指定の時刻にMSC2に割り込みを発
生させる時計モジュール(TM)3と、入出力ステータス
レジスタ(SRG)4と、LRG1の入出力フラグの設定と解
除及びSRG4の設定を行なうと共にMSC2を起動する2重化
ディスク監視モジュール(DMG)5とから構成されてい
る。
2重化磁気ディスクシステム200は、中央処理装置(C
PU)6に、磁気ディスクコントローラ(DSC1)7を介し
て接続される磁気ディスク装置群V0,V2,−−−V
n-1と、CPU6に磁気ディスクコントローラ(DSC2)8を
介して接続される磁気ディスク装置群V1,V3,−−−Vn
とから構成されている。なお、2重化を構成する1組の
磁気ディスク装置をラインと呼び、第1図の例では、磁
気ディスク装置V0とV1がライン0を構成し、V2とV3がラ
イン1を−−−Vn-1とVnがラインmを構成している。
又、各ラインを構成する磁気ディスク装置は同等でマス
タ系にもスレーブ系にもなりうる。例えば、ライン0に
おいて、磁気ディスク装置V0がマスタディスク(マスタ
ユニットと称することもある。)となった場合は、磁気
ディスク装置V1がスレーブディスク(スレーブユニット
と称することもある。)となる。従って、マスタディス
クとスレーブディスクの切換とは、上記の例では、磁気
ディスク装置V0をスレーブディスクに、磁気ディスク装
置V1をマスタディスクにすることである。更に、スレー
ブディスクとなった磁気ディスク装置は書き込みのみを
行ない、書き込みのみが2重化されている。
PU)6に、磁気ディスクコントローラ(DSC1)7を介し
て接続される磁気ディスク装置群V0,V2,−−−V
n-1と、CPU6に磁気ディスクコントローラ(DSC2)8を
介して接続される磁気ディスク装置群V1,V3,−−−Vn
とから構成されている。なお、2重化を構成する1組の
磁気ディスク装置をラインと呼び、第1図の例では、磁
気ディスク装置V0とV1がライン0を構成し、V2とV3がラ
イン1を−−−Vn-1とVnがラインmを構成している。
又、各ラインを構成する磁気ディスク装置は同等でマス
タ系にもスレーブ系にもなりうる。例えば、ライン0に
おいて、磁気ディスク装置V0がマスタディスク(マスタ
ユニットと称することもある。)となった場合は、磁気
ディスク装置V1がスレーブディスク(スレーブユニット
と称することもある。)となる。従って、マスタディス
クとスレーブディスクの切換とは、上記の例では、磁気
ディスク装置V0をスレーブディスクに、磁気ディスク装
置V1をマスタディスクにすることである。更に、スレー
ブディスクとなった磁気ディスク装置は書き込みのみを
行ない、書き込みのみが2重化されている。
第2図は第1図で示したライン制御レジスタ(LRG)
1の内容を示したものである。即ち、2重化を構成する
1組の磁気ディスク装置のライン毎に、以下に示す項目
を保持している。読み込み書き込みを共に行なう磁気デ
ィスク装置のユニット番号(物理的な機器アドレス)を
示すマスタユニット番号9、書き込みのみを行なう磁気
ディスク装置のユニット番号を示すスレーブユニット番
号10、2重化で稼働中であることを示す2重化稼働中フ
ラグ11、マスタディスクからの読み込み中或るいはマス
タディスクおよびスレーブディスクへの書き込み(2重
書き)中であることを示す入出力中フラグ12及び入出力
中であるためマスタユニット番号とスレーブユニット番
号の入れ換えを入出力完了まで待機中であることを示す
切換え待ちフラグ13である。以上、2重化稼働中フラグ
11、入出力中フラグ12及び切り換え待ちフラグ13の情報
をまとめて切換制御情報と称す。又、入出力ステータス
レジスタ(SRG)4は、入出力の対象となったラインの
番号と、正常終了、マスタユニット障害及びスレーブユ
ニット障害の3種類のステータスを保持するものであ
る。
1の内容を示したものである。即ち、2重化を構成する
1組の磁気ディスク装置のライン毎に、以下に示す項目
を保持している。読み込み書き込みを共に行なう磁気デ
ィスク装置のユニット番号(物理的な機器アドレス)を
示すマスタユニット番号9、書き込みのみを行なう磁気
ディスク装置のユニット番号を示すスレーブユニット番
号10、2重化で稼働中であることを示す2重化稼働中フ
ラグ11、マスタディスクからの読み込み中或るいはマス
タディスクおよびスレーブディスクへの書き込み(2重
書き)中であることを示す入出力中フラグ12及び入出力
中であるためマスタユニット番号とスレーブユニット番
号の入れ換えを入出力完了まで待機中であることを示す
切換え待ちフラグ13である。以上、2重化稼働中フラグ
11、入出力中フラグ12及び切り換え待ちフラグ13の情報
をまとめて切換制御情報と称す。又、入出力ステータス
レジスタ(SRG)4は、入出力の対象となったラインの
番号と、正常終了、マスタユニット障害及びスレーブユ
ニット障害の3種類のステータスを保持するものであ
る。
次に本実施例の動作について説明する。CPU6において
磁気ディスク装置への入出力事象が発生すると、CPU6は
2重化ディスク監視モジュール(DMG)5を起動する。
2重化ディスク監視モジュール5は入出力対象となるラ
インの番号を起動時の情報としてCPU6から受け取り、更
にライン制御レジスタ(LRG)1の当該ライン用の入出
力中フラグをオンにした後、ライン制御レジスタ1の当
該ライン情報をCPU6に返す。CPU6はこの2重化構成情報
に基づいて、磁気ディスク装置への入出力を行なうが、
2重化構成における入出力管理手法については既に公知
事実であるため、ここではその説明を省略する。
磁気ディスク装置への入出力事象が発生すると、CPU6は
2重化ディスク監視モジュール(DMG)5を起動する。
2重化ディスク監視モジュール5は入出力対象となるラ
インの番号を起動時の情報としてCPU6から受け取り、更
にライン制御レジスタ(LRG)1の当該ライン用の入出
力中フラグをオンにした後、ライン制御レジスタ1の当
該ライン情報をCPU6に返す。CPU6はこの2重化構成情報
に基づいて、磁気ディスク装置への入出力を行なうが、
2重化構成における入出力管理手法については既に公知
事実であるため、ここではその説明を省略する。
一方、磁気ディスク装置への入出力が完了すると、CP
U6は再び2重化ディスク監視モジュール5を起動する。
2重化ディスク監視モジュール5はCPU6より入出力結果
即ち、ライン番号とステータスを受け取ってこれらを入
出力ステータスレジスタ(SRG)4に設定した後、マス
タ/スレーブ切換モジュール(MSC)2を起動し、更にC
PU6へ完了を通知する。マスタ/スレーブ切換モジュー
ル2は2重化ディスク監視モジュール5により起動され
ると、入出力ステータスレジスタ4に設定されたステー
タスに従って以下のいずれかの操作を行なう。(1)正
常終了の場合、ライン制御レジスタ1の切換待ちフラグ
13がオンであれば、当該ラインのマスタユニット番号と
スレーブユニット番号を入換える。即ちマスタディスク
とスレーブディスクを切換える。(2)マスタユニット
に障害がある場合は、ライン制御レジスタ1の2重化稼
働中フラグ11オフとし、マスタユニット番号とスレーブ
ユニット番号を入れ換える。ここでは正常な磁気ディス
ク装置をマスタディスクとする。(3)スレーブユニッ
トに障害がある場合は、ライン制御レジスタ1の2重化
稼働中フラグ11オフとする。マスタ/スレーブ切換えモ
ジュール2は以上のいずれかの操作を完了すると、ライ
ン制御レジスタ1の切換え待ちフラグ13をオフとし、入
出力ステータスレジスタ4を初期化する。
U6は再び2重化ディスク監視モジュール5を起動する。
2重化ディスク監視モジュール5はCPU6より入出力結果
即ち、ライン番号とステータスを受け取ってこれらを入
出力ステータスレジスタ(SRG)4に設定した後、マス
タ/スレーブ切換モジュール(MSC)2を起動し、更にC
PU6へ完了を通知する。マスタ/スレーブ切換モジュー
ル2は2重化ディスク監視モジュール5により起動され
ると、入出力ステータスレジスタ4に設定されたステー
タスに従って以下のいずれかの操作を行なう。(1)正
常終了の場合、ライン制御レジスタ1の切換待ちフラグ
13がオンであれば、当該ラインのマスタユニット番号と
スレーブユニット番号を入換える。即ちマスタディスク
とスレーブディスクを切換える。(2)マスタユニット
に障害がある場合は、ライン制御レジスタ1の2重化稼
働中フラグ11オフとし、マスタユニット番号とスレーブ
ユニット番号を入れ換える。ここでは正常な磁気ディス
ク装置をマスタディスクとする。(3)スレーブユニッ
トに障害がある場合は、ライン制御レジスタ1の2重化
稼働中フラグ11オフとする。マスタ/スレーブ切換えモ
ジュール2は以上のいずれかの操作を完了すると、ライ
ン制御レジスタ1の切換え待ちフラグ13をオフとし、入
出力ステータスレジスタ4を初期化する。
2重化磁気ディスクの自動切換装置100は上記の動作
とは非同期に以下の動作を行なう。即ち、予め設定され
た指定の時刻に時計モジュール(TM)3はマスタ/スレ
ーブ切換えモジュール2を起動する。マスタ/スレーブ
切換えモジュール2は時計モジュール3からの起動を受
けると、ライン制御レジスタ1の切換情報に対応する以
下の操作をライン制御レジスタの全ラインに対して実行
する。(1)入出力中フラグ12がオンの場合は当該ライ
ンの切換待ちフラグ13をオンとする。(2)入出力中フ
ラグ12がオフで2重化稼働中フラグ11がオンであれば、
当該ラインのマスタユニット番号とスレーブユニット番
号を入換える。即ち、ここではマスタ系の磁気ディスク
装置とスレーブ系の磁気ディスク装置の切換えを実施す
る。(3)2重化稼働中フラグ11がオフの場合は、当該
ラインに対して何も行なわない。なお、ライン制御レジ
スタ1の内容はCPU6より2重化ディスク監視モジュール
5を介して任意に初期化することが可能となっている。
とは非同期に以下の動作を行なう。即ち、予め設定され
た指定の時刻に時計モジュール(TM)3はマスタ/スレ
ーブ切換えモジュール2を起動する。マスタ/スレーブ
切換えモジュール2は時計モジュール3からの起動を受
けると、ライン制御レジスタ1の切換情報に対応する以
下の操作をライン制御レジスタの全ラインに対して実行
する。(1)入出力中フラグ12がオンの場合は当該ライ
ンの切換待ちフラグ13をオンとする。(2)入出力中フ
ラグ12がオフで2重化稼働中フラグ11がオンであれば、
当該ラインのマスタユニット番号とスレーブユニット番
号を入換える。即ち、ここではマスタ系の磁気ディスク
装置とスレーブ系の磁気ディスク装置の切換えを実施す
る。(3)2重化稼働中フラグ11がオフの場合は、当該
ラインに対して何も行なわない。なお、ライン制御レジ
スタ1の内容はCPU6より2重化ディスク監視モジュール
5を介して任意に初期化することが可能となっている。
本実施例によれば、CPU6が特定ラインの磁気ディスク
装置に入出力を行なった後、正常終了した場合、2重化
ディスク監視モジュール2は当該ラインのマスタ系磁気
ディスク装置とスレーブ系磁気ディスク装置を切換える
と共に、これとは非同期に指定時刻に時計モジュール5
が2重化ディスク監視モジュール2を起動して、2重化
稼働中の前ラインのマスタ系磁気ディスク装置とスレー
ブ系磁気ディスク装置を定期的に切換えることにより、
マスタ、スレーブ両系統の磁気ディスク装置の読込み不
良を均等に即ち、スレーブ系の磁気ディスク装置の読込
み不良を早期に検出することができ、マスタ系の磁気デ
ィスク装置の障害時に、スレーブ系の磁気ディスク装置
の読込み不良によるシステムの全面停止を低減させるこ
とができ、更にシステムの稼働率を向上させることがで
きる。又、従来は補修作業等において手動によってマス
タ系の磁気ディスク装置とスレーブ系の磁気ディスク装
置の切換えを行なっていたが、本実施例ではこれが自動
的に行なわれるため、このような補修作業が一切不要と
なり省力化を図ることができる。
装置に入出力を行なった後、正常終了した場合、2重化
ディスク監視モジュール2は当該ラインのマスタ系磁気
ディスク装置とスレーブ系磁気ディスク装置を切換える
と共に、これとは非同期に指定時刻に時計モジュール5
が2重化ディスク監視モジュール2を起動して、2重化
稼働中の前ラインのマスタ系磁気ディスク装置とスレー
ブ系磁気ディスク装置を定期的に切換えることにより、
マスタ、スレーブ両系統の磁気ディスク装置の読込み不
良を均等に即ち、スレーブ系の磁気ディスク装置の読込
み不良を早期に検出することができ、マスタ系の磁気デ
ィスク装置の障害時に、スレーブ系の磁気ディスク装置
の読込み不良によるシステムの全面停止を低減させるこ
とができ、更にシステムの稼働率を向上させることがで
きる。又、従来は補修作業等において手動によってマス
タ系の磁気ディスク装置とスレーブ系の磁気ディスク装
置の切換えを行なっていたが、本実施例ではこれが自動
的に行なわれるため、このような補修作業が一切不要と
なり省力化を図ることができる。
以上説明したように本発明によれば、磁気ディスク装
置が2重化稼働中を示し、当該磁気ディスクがデータの
入出力動作中でないことを示し、且つ、同磁気ディスク
装置に対するマスタディスク系とスレーブディスク系と
の切り換え要求が出されていることを示す状態の場合
に、この2重化された磁気ディスク装置に対してマスタ
ディスク系とスレーブディスク系との切り換えが行われ
るので、両系ともにマスタディスク系に必要な条件で使
用されることになり、この切り換え毎に直前までスレー
ブディスク系であった磁気ディスク装置の障害を発見で
き、実際にマスタディスク系に障害が生じたときにスレ
ーブディスク系に障害が生じてい確率を減少させること
ができ、2重化磁気ディスクシステムの、より適切なる
バックアップを保証する。
置が2重化稼働中を示し、当該磁気ディスクがデータの
入出力動作中でないことを示し、且つ、同磁気ディスク
装置に対するマスタディスク系とスレーブディスク系と
の切り換え要求が出されていることを示す状態の場合
に、この2重化された磁気ディスク装置に対してマスタ
ディスク系とスレーブディスク系との切り換えが行われ
るので、両系ともにマスタディスク系に必要な条件で使
用されることになり、この切り換え毎に直前までスレー
ブディスク系であった磁気ディスク装置の障害を発見で
き、実際にマスタディスク系に障害が生じたときにスレ
ーブディスク系に障害が生じてい確率を減少させること
ができ、2重化磁気ディスクシステムの、より適切なる
バックアップを保証する。
第1図は本発明の2重化磁気ディスク装置の自動切換装
置の一実施例を示したブロック図、第2図は第1図で示
したライン制御レジスタの内容例を示した図である。 1…ライン制御レジスタ(LRG) 2…マスタ/スレーブ切換モジュール(MSC) 3…時計モジュール(TM) 4…入出力ステータスレジスタ(SRG) 5…2重化ディスク監視モジュール(DMG) 6…中央処理装置(CPU) 100…磁気ディスク装置の自動切換装置 200…2重化磁気ディスクシステム V0〜Vn…磁気ディスク装置
置の一実施例を示したブロック図、第2図は第1図で示
したライン制御レジスタの内容例を示した図である。 1…ライン制御レジスタ(LRG) 2…マスタ/スレーブ切換モジュール(MSC) 3…時計モジュール(TM) 4…入出力ステータスレジスタ(SRG) 5…2重化ディスク監視モジュール(DMG) 6…中央処理装置(CPU) 100…磁気ディスク装置の自動切換装置 200…2重化磁気ディスクシステム V0〜Vn…磁気ディスク装置
Claims (3)
- 【請求項1】マスタディスク系とスレーブディスク系と
の両系により2重化された磁気ディスク装置とCPUとを
備える2重化磁気ディスクシステムにおいて、 前記磁気ディスク装置が2重化稼働中か否か、前記磁気
ディスクがデータの入出力動作中か否か及び、前記磁気
ディスク装置に対するマスタディスク系とスレーブディ
スク系との切り換え要求が出されているか否かを示す情
報を格納するための記憶手段と、 前記CPUによる磁気ディスク装置のアクセスに応じて、
前記記憶手段の対応する情報を変更する手段と、 前記記憶手段に格納された情報が、前記磁気ディスク装
置が2重化稼働中を示し、前記磁気ディスクがデータの
入出力動作中でないことを示し、前記磁気ディスク装置
に対するマスタディスク系とスレーブディスク系との切
り換え要求が出されていることを示す状態であり、か
つ、前記スレーブディスク系が障害でない場合に、前記
2重化された磁気ディスク装置に対してマスタディスク
系とスレーブディスク系との切り換えを行うマスタ/ス
レーブ切換手段とを具備し、 前記CPUが、前記マスタ/スレーブ切換手段による切り
換え結果に応じて、磁気ディスク装置をアクセスするこ
とを特徴とする2重化磁気ディスク装置の自動切換装
置。 - 【請求項2】予め設定された指定時刻に前記マスタ/ス
レーブ切換手段を起動する時計モジュールを具備し、定
期的に前記磁気ディスク装置に対してマスタディスク系
とスレーブディスク系との切り換えを行うことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の2重化磁気ディスク装
置の自動切換装置。 - 【請求項3】記憶手段には、2重化された磁気ディスク
装置について、いずれがマスタディスク系、スレーブデ
ィスク系であるかを示す情報が記憶されており、 マスタ/スレーブ切換手段は、前記記憶手段の2重化さ
れた磁気ディスク装置について、いずれがマスタディス
ク系、スレーブディスク系であるかを示す情報の入れ換
えを行うことにより、マスタディスク系とスレーブディ
スク系との切り換えを行うことを特徴とする特許請求の
範囲第1項または第2項記載の2重化磁気ディスク装置
の自動切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58202578A JPH083807B2 (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 2重化磁気デイスク装置の自動切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58202578A JPH083807B2 (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 2重化磁気デイスク装置の自動切換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6095663A JPS6095663A (ja) | 1985-05-29 |
| JPH083807B2 true JPH083807B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=16459806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58202578A Expired - Lifetime JPH083807B2 (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 2重化磁気デイスク装置の自動切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083807B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6115227A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-23 | Fujitsu Ltd | デ−タフアイルのバツクアツプ方式 |
| JPH04205619A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-27 | Toshiba Corp | ディスク制御システム |
| JPH04352022A (ja) * | 1991-05-29 | 1992-12-07 | Nec Corp | 二重書記憶装置 |
| JPH07295874A (ja) * | 1994-04-27 | 1995-11-10 | Nec Corp | Cadシステム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57101950A (en) * | 1980-12-17 | 1982-06-24 | Oki Electric Ind Co Ltd | Double storage device control system |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP58202578A patent/JPH083807B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6095663A (ja) | 1985-05-29 |
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