JPH07295874A - Cadシステム - Google Patents

Cadシステム

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JPH07295874A
JPH07295874A JP6089327A JP8932794A JPH07295874A JP H07295874 A JPH07295874 A JP H07295874A JP 6089327 A JP6089327 A JP 6089327A JP 8932794 A JP8932794 A JP 8932794A JP H07295874 A JPH07295874 A JP H07295874A
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JP
Japan
Prior art keywords
database
failure
drawing data
management unit
unit
Prior art date
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JP6089327A
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English (en)
Inventor
Naoyo Nomura
尚世 野村
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 図面データベースの利用者が障害の発生を意
識することなくかつ使用停止時間をなくし、外部記憶装
置に図面データがなくても図面データベースの復旧を可
能とする。 【構成】 データベース管理部15は外部記憶装置5ま
たは図面記憶部13と図面データベース17,18との
アクセス時に障害を検出すると、図面管理部16の内容
を基に図面データベース17,18の切換えを行う。デ
ータベース管理部15は切換えた図面データベース1
7,18と外部記憶装置5または図面記憶部13とのア
クセスが終了すると、バックグラウンドで障害が発生し
た図面データベース17,18の復旧を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はCADシステムに関し、
特に図面データを格納する図面データベースの復旧方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、CADシステムにおいては、作成
した図面データあるいは参照する図面データが一つの図
面データベースに格納されており、その図面データベー
スの内容を外部記憶装置に記憶するようになっている。
【0003】よって、図面データベースに障害が発生し
た場合には、外部記憶装置に記憶されている図面データ
を図面データベースに読込んで複写することによって、
図面データベースの復旧を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のCAD
システムでは、図面データベースに障害が発生した場合
に外部記憶装置に記憶されている図面データを読込んで
複写することでその復旧を行っているので、外部記憶装
置からの図面データの読込みに時間がかかり、その間図
面データベースの使用を停止しなければならない。
【0005】また、図面データの更新時にはその更新し
た図面データを外部記憶装置にも記憶させておかなけれ
ばならず、外部記憶装置に図面データがなければ図面デ
ータベースの復旧を行うことができない。
【0006】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、図面データベースの利用者が障害の発生を意識す
ることなくかつ使用停止時間をなくすことができ、外部
記憶装置に図面データがなくても図面データベースの復
旧を行うことができるCADシステムを提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によるCADシス
テムは、同一の図面データを夫々格納する第1及び第2
の図面データベースと、前記第1の図面データベースに
対するアクセス時に障害が検出されたときに前記第2の
図面データベースへのアクセスに切換える切換手段と、
前記切換手段による切換時に前記第2の図面データベー
スへのアクセスが終了した後に前記第1の図面データベ
ースの復旧を行う手段とを備えている。
【0008】本発明による他のCADシステムは、上記
の構成のほかに、前記障害が発生したときに前記切換手
段によって切換えられた図面データベースに対してアク
セスされた図面データを示す図面情報を格納する格納手
段を具備している。
【0009】本発明による別のCADシステムは、上記
の構成のほかに、前記障害が発生したときに前記切換手
段によって切換えられた図面データベースに対してアク
セスされた図面データを一時記憶する記憶手段を具備
し、前記記憶手段の内容に基づいて図面データベースの
復旧を行うようにしている。
【0010】本発明によるさらに別のCADシステム
は、上記の構成のほかに、前記障害が発生した図面デー
タベースを特定する情報を保持する手段と、現在使用中
の図面データベースを特定する情報を保持する手段とを
具備し、これらの情報を基に前記切換手段により図面デ
ータベースの切換えを行うようにしている。
【0011】
【作用】データベース管理部は外部記憶装置または図面
記憶部と複数の図面データベースとのアクセス時に障害
を検出すると、図面管理部の内容を基に図面データベー
スの切換えを行う。
【0012】データベース管理部は切換えた図面データ
ベースと外部記憶装置または図面記憶部とのアクセスが
終了すると、切換えた図面データベースに対する通常の
アクセスのバックグラウンドで、障害が発生した図面デ
ータベースの復旧を行う。
【0013】これによって、障害が発生しても正常な図
面データベースに即座に切換えられるため、図面データ
ベースの利用者が障害の発生を意識することはなく、か
つ使用停止時間もない。
【0014】また、複数の図面データベースの同一性は
常に保たれているため、外部記憶装置に障害が発生した
図面データがなくても、正常な図面データベースによっ
て障害が発生した図面データベースの復旧が可能とな
る。
【0015】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0016】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図において、CADシステム1は機能選
択部11と、図面作成編集部12と、図面記憶部13
と、プロッタ出力部14と、データベース管理部15
と、図面管理部16と、図面データベース17,18と
から構成されている。
【0017】機能選択部11は入力装置2から入力され
る命令に応じて図面作成編集部12とプロッタ出力部1
4とデータベース管理部15とのうち少なくとも一つを
選択する。また、機能選択部11は図面作成編集部12
とプロッタ出力部14とデータベース管理部15とが夫
々扱う図面データをディスプレイ部3に表示する。
【0018】図面作成編集部12は直線や円、あるいは
文字等の形状データを、ディスプレイ部3の表示画面を
見ながら入力される入力装置2からの入力にしたがって
生成し、それら形状データを含む図面データの編集を行
う。図面記憶部13は図面作成編集部12で作成編集さ
れる図面データを一時記憶する。
【0019】プロッタ出力部14は入力装置2からプロ
ッタ出力命令が入力されると、図面記憶部13または図
面データベース17,18に記憶されている図面データ
を読込み、プロッタ4に出力して所定の用紙上にプロッ
トする。
【0020】データベース管理部15は図面記憶部13
に一時記憶されている図面データや外部記憶装置5に格
納されている図面データの図面データベース17,18
への格納や、図面データベース17,18に格納されて
いる図面データの図面記憶部13や外部記憶装置5への
読込み及び格納を行う。
【0021】図面管理部16はデータベース管理部15
が図面データの読込みや格納を行う図面データベース1
7,18における図面データのやりとりの管理を行うと
ともに、図面データベース17,18の管理情報を格納
する。
【0022】図2は図1の図面管理部16の管理情報テ
ーブルの構成を示す図である。図において、管理情報テ
ーブル16aは使用データベース名格納領域16bと、
障害データベース名格納領域16cと、障害図面名格納
領域16dとから構成されている。
【0023】使用データベース名格納領域16bは現在
使用中の図面データベースを示す使用データベース名を
格納し、障害データベース名格納領域16cは障害が発
生した図面データベースを示す障害データベース名を格
納する。
【0024】障害図面名格納領域16dは使用データベ
ース名格納領域16bに格納された使用データベース名
の図面データベースと、障害データベース名格納領域1
6cに格納された障害データベース名の図面データベー
スとの切換えが行われたときに、その切換えから復旧処
理までの間に使用データベース名の図面データベースに
対して参照または格納が新たに行われた図面データ、つ
まり障害がおこっている図面データを示す障害図面名A
〜Nを格納する。
【0025】図3〜図8は図1のデータベース管理部1
5の動作を示すフローチャートである。これら図1〜図
8を用いて本発明の一実施例の動作について説明する。
【0026】入力装置2は例えばキーボードやタッチパ
ネル、またはマウス、あるいはスタイラスペン等であ
る。この入力装置2から種々の命令がCADシステム1
に入力されると、機能選択部11はその命令内容に応じ
て図面作成編集部12とプロッタ出力部14とデータベ
ース管理部15とのうち一つを選択する。
【0027】機能選択部11は選択した回路で扱われる
図面データをディスプレイ部3に形状データとして画像
表示したり、プロッタ4に出力して印刷したり、あるい
は外部記憶装置5に格納したりする。
【0028】すなわち、機能選択部11は入力装置2か
ら図面作成編集部12を選択する命令が入力されると、
図面作成編集部12を呼出す。図面作成編集部12は入
力装置2から入力された命令にしたがって直線や円、あ
るいは文字等の形状データを図面記憶部13上に作成編
集していく。
【0029】操作者はディスプレイ部3に表示された画
像データを見ながら入力装置2から各種命令を入力する
ことで、必要な形状データ、つまり各種命令に沿った形
状データを作成編集していく。
【0030】また、機能選択部11は入力装置2からプ
ロッタ出力部14を選択する命令が入力されると、プロ
ッタ出力部14を呼出す。プロッタ出力部14はプロッ
タ4に出力する図面データが図面記憶部13にある場
合、図面記憶部13から該当する図面データを読込んで
プロッタ4に出力する。
【0031】プロッタ出力部14はプロッタ4に出力す
る図面データが図面記憶部13にない場合、データベー
ス管理部15及び図面管理部16を通して図面データベ
ース17,18のうち現在使用中のものから該当する図
面データを読込んでプロッタ4に出力する。
【0032】プロッタ4ではプロッタ出力部14から送
られてきた図面データに基づいて、所定の用紙上に図面
をプロットする。
【0033】さらに、機能選択部11は入力装置2から
データベース管理部15を選択する命令が入力される
と、データベース管理部15を呼出す。データベース管
理部15は入力装置2からの命令が外部記憶装置5から
の図面データの読込みか、外部記憶装置5への図面デー
タの格納か、図面データの読込みか、図面データの格納
かを夫々判定する(図3ステップS1〜S4)。
【0034】次に、データベース管理部15は上記の各
処理において図面データベース17,18の切換えが行
われたかを判定し(図3ステップS5)、図面データベ
ース17,18の切換えが行われていなければ処理終了
かを判定する(図3ステップS7)。データベース管理
部15は処理終了であれば処理を終了し、処理終了でな
ければステップS1に戻る。
【0035】一方、データベース管理部15は図面デー
タベース17,18の切換えが行われていれば、切換え
が行われてから復旧処理が起動されるまでに参照または
格納された図面名、つまり障害がおこっている障害図面
名を管理情報テーブル16aの障害図面名格納領域16
dに書込み、復旧処理を起動する(図3ステップS
6)。
【0036】その後に、データベース管理部15は処理
終了かを判定し(図3ステップS7)、データベース管
理部15は処理終了であれば処理を終了し、処理終了で
なければステップS1に戻る。
【0037】データベース管理部15は上記の判定で入
力装置2からの命令が外部記憶装置5からの図面データ
の読込みであると判定すると、管理情報テーブル16a
の使用データベース名格納領域16bから現在使用中の
図面データベースのデータベース名を取出す(図4ステ
ップS8)。
【0038】データベース管理部15は現在使用中の図
面データベースに外部記憶装置5から図面データを読込
む(図4ステップS9)。このとき、データベース管理
部15は外部記憶装置5からの図面データの読込みで障
害が発生したか否かを判断する(図4ステップS1
0)。
【0039】データベース管理部15は外部記憶装置5
からの図面データの読込みで障害が発生しなければ、ス
テップS5の判定に移行する。
【0040】データベース管理部15は外部記憶装置5
からの図面データの読込みで障害が発生すると、現在使
用中の図面データベースを待機中の図面データベースに
切換える(図4ステップS11)。
【0041】すなわち、データベース管理部15は管理
情報テーブル16aの使用データベース名格納領域16
bから現在使用中の図面データベースのデータベース名
を取出して障害データベース名格納領域16cに書込
む。
【0042】続いて、データベース管理部15は待機中
の障害がおきていない図面データベースのデータベース
名を管理情報テーブル16aの使用データベース名格納
領域16bに書込む。
【0043】データベース管理部15は管理情報テーブ
ル16aの使用データベース名格納領域16bに書込ん
だデータベース名の図面データベースに外部記憶装置5
から図面データを読込む(図4ステップS12)。この
後に、データベース管理部15はステップS5の判定に
移行する。
【0044】また、データベース管理部15は上記の判
定で入力装置2からの命令が外部記憶装置5への図面デ
ータの格納であると判定すると、管理情報テーブル16
aの使用データベース名格納領域16bから現在使用中
の図面データベースのデータベース名を取出す(図5ス
テップS13)。
【0045】データベース管理部15は現在使用中の図
面データベースから外部記憶装置5に図面データを格納
する(図5ステップS14)。このとき、データベース
管理部15は外部記憶装置5への図面データの格納で障
害が発生したか否かを判断する(図5ステップS1
5)。
【0046】データベース管理部15は外部記憶装置5
への図面データの格納で障害が発生しなければ、ステッ
プS5の判定に移行する。
【0047】データベース管理部15は外部記憶装置5
への図面データの格納で障害が発生すると、現在使用中
の図面データベースを待機中の図面データベースに切換
える(図5ステップS16)。
【0048】すなわち、データベース管理部15は管理
情報テーブル16aの使用データベース名格納領域16
bから現在使用中の図面データベースのデータベース名
を取出して障害データベース名格納領域16cに書込
む。
【0049】続いて、データベース管理部15は待機中
の障害がおきていない図面データベースのデータベース
名を管理情報テーブル16aの使用データベース名格納
領域16bに書込む。
【0050】データベース管理部15は管理情報テーブ
ル16aの使用データベース名格納領域16bに書込ん
だデータベース名の図面データベースから外部記憶装置
5に図面データを格納する(図5ステップS17)。こ
の後に、データベース管理部15はステップS5の判定
に移行する。
【0051】さらに、データベース管理部15は上記の
判定で入力装置2からの命令が図面データの読込み命令
であると判定すると、管理情報テーブル16aの使用デ
ータベース名格納領域16bから現在使用中の図面デー
タベースのデータベース名を取出す(図6ステップS1
8)。
【0052】データベース管理部15は現在使用中の図
面データベースから図面記憶部13に図面データを読込
み(図6ステップS19)、その図面データをディスプ
レイ部3に表示する。このとき、データベース管理部1
5は図面記憶部13への図面データの読込みで障害が発
生したか否かを判断する(図6ステップS20)。
【0053】データベース管理部15は図面記憶部13
への図面データの読込みで障害が発生しなければ、ステ
ップS5の判定に移行する。
【0054】データベース管理部15は図面記憶部13
への図面データの読込みで障害が発生すると、現在使用
中の図面データベースを待機中の図面データベースに切
換える(図6ステップS21)。
【0055】すなわち、データベース管理部15は管理
情報テーブル16aの使用データベース名格納領域16
bから現在使用中の図面データベースのデータベース名
を取出して障害データベース名格納領域16cに書込
む。
【0056】続いて、データベース管理部15は待機中
の障害がおきていない図面データベースのデータベース
名を管理情報テーブル16aの使用データベース名格納
領域16bに書込む。
【0057】データベース管理部15は管理情報テーブ
ル16aの使用データベース名格納領域16bに書込ん
だデータベース名の図面データベースから図面記憶部1
3に図面データを読込む(図6ステップS22)。この
後に、データベース管理部15はステップS5の判定に
移行する。
【0058】さらにまた、データベース管理部15は上
記の判定で入力装置2からの命令が図面データの格納命
令であると判定すると、管理情報テーブル16aの使用
データベース名格納領域16bから現在使用中の図面デ
ータベースのデータベース名を取出す(図7ステップS
23)。
【0059】データベース管理部15は現在使用中の図
面データベースに図面記憶部13から図面データを格納
する(図6ステップS24)。このとき、データベース
管理部15は図面記憶部13からの図面データの格納で
障害が発生したか否かを判断する(図6ステップS2
5)。
【0060】データベース管理部15は図面記憶部13
からの図面データの格納で障害が発生しなければ、ステ
ップS5の判定に移行する。
【0061】データベース管理部15は図面記憶部13
からの図面データの格納で障害が発生すると、現在使用
中の図面データベースを待機中の図面データベースに切
換える(図7ステップS26)。
【0062】すなわち、データベース管理部15は管理
情報テーブル16aの使用データベース名格納領域16
bから現在使用中の図面データベースのデータベース名
を取出して障害データベース名格納領域16cに書込
む。
【0063】続いて、データベース管理部15は待機中
の障害がおきていない図面データベースのデータベース
名を管理情報テーブル16aの使用データベース名格納
領域16bに書込む。
【0064】データベース管理部15は管理情報テーブ
ル16aの使用データベース名格納領域16bに書込ん
だデータベース名の図面データベースに図面記憶部13
から図面データを格納する(図7ステップS27)。こ
の後に、データベース管理部15はステップS5の判定
に移行する。
【0065】尚、データベース管理部15は図面データ
の読込み及び図面データの格納で障害が発生しなけれ
ば、上記の処理が終了して制御を機能選択部11に戻し
た後にバックグラウンド処理で、図面データベースに格
納した図面データを現在使用していない他の図面データ
ベースにも複写し、図面データベース17,18の同一
性を保つ。
【0066】データベース管理部15は図面データベー
ス17,18の切換えが行われ、ステップS6で復旧処
理が起動されると、上記の処理が終了して制御を機能選
択部11に戻した後にバックグラウンド処理で、以下の
処理を行う。
【0067】データベース管理部15は管理情報テーブ
ル16aの使用データベース名格納領域16bから使用
データベース名を、障害データベース名格納領域16c
から障害データベース名を夫々取出すとともに、障害図
面名格納領域16dから障害図面名A〜Nを取出す(図
8ステップS28)。
【0068】データベース管理部15は現在使用してい
る図面データベースから障害図面名格納領域16dの障
害図面名A〜Nが示す図面データを読込み、その図面デ
ータを障害がおこっている図面データベースの対応する
位置に順次複写する(図8ステップS29)。
【0069】上記の処理を障害図面名格納領域16dの
障害図面名A〜Nがなくなるまで繰返し実行し(図8ス
テップS28〜S30)、障害図面名A〜N全ての複写
が終了すると障害データベース名格納領域16c及び障
害図面名格納領域16dの内容を削除し(図8ステップ
S31)、復旧処理を終了する。
【0070】図9は本発明の他の実施例の構成を示すブ
ロック図である。図において、本発明の他の実施例は図
面一時記憶部19を設けた以外は図1に示す本発明の一
実施例と同一の構成となっており、同一構成要素には同
一符号を付してある。
【0071】図面一時記憶部19は上記の各処理で障害
が発生しなかった場合、外部記憶装置5または図面記憶
部13から現在使用中の図面データベースに格納された
図面データを一時記憶する。図面一時記憶部19に一時
記憶された図面データはバックグラウンド処理で現在使
用していない他の図面データベースに複写される。
【0072】また、図面一時記憶部19は上記の各処理
で障害が発生した場合、図面データベース17,18の
切換えが行われてから復旧処理が起動されるまでに、外
部記憶装置5または図面記憶部13から切換えられた図
面データベースに格納された図面データ、あるいは切換
えられた図面データベースから外部記憶装置5または図
面記憶部13に読込まれた図面データを一時記憶する。
図面一時記憶部19に一時記憶された図面データはバッ
クグラウンド処理で障害が発生した図面データベースに
複写される。
【0073】このように、同一の図面データを夫々格納
する2つの図面データベース17,18のうちの一方に
対するアクセス時に障害が検出されたときに、データベ
ース管理部15によって図面データベース17,18の
うちの他方へのアクセスに切換えるとともに、データベ
ース管理部15によるバックグラウンド処理で他方の図
面データベースへのアクセスが終了した後に、障害が発
生した一方の図面データベースの復旧を行うことによっ
て、図面データベース17,18の利用者が障害の発生
を意識することなくかつ使用停止時間をなくすことがで
き、外部記憶装置5に図面データがなくても図面データ
ベース17,18の復旧を行うことができる。
【0074】尚、本発明の一実施例及び他の実施例では
2つの図面データベース17,18を用いた場合につい
て述べたが、図面データベースが3つ以上用いられる場
合にも適用できるのは明白であり、これに限定されな
い。
【0075】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、同
一の図面データを夫々格納する第1及び第2の図面デー
タベースを設け、第1の図面データベースに対するアク
セス時に障害が検出されたときに第2の図面データベー
スへのアクセスに切換えるとともに、第2の図面データ
ベースへのアクセスが終了した後に第1の図面データベ
ースの復旧を行うようにすることによって、図面データ
ベースの利用者が障害の発生を意識することなくかつ使
用停止時間をなくすことができ、外部記憶装置に図面デ
ータがなくても図面データベースの復旧を行うことがで
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図1の図面管理部の管理情報テーブルの構成を
示す図である。
【図3】図1のデータベース管理部の動作を示すフロー
チャートである。
【図4】図1のデータベース管理部の動作を示すフロー
チャートである。
【図5】図1のデータベース管理部の動作を示すフロー
チャートである。
【図6】図1のデータベース管理部の動作を示すフロー
チャートである。
【図7】図1のデータベース管理部の動作を示すフロー
チャートである。
【図8】図1のデータベース管理部の動作を示すフロー
チャートである。
【図9】本発明の他の実施例の構成を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
1 CADシステム 2 入力装置 3 ディスプレイ部 4 プロッタ 5 外部記憶装置 11 機能選択部 13 図面記憶部 15 データベース管理部 16 図面管理部 17,18 図面データベース部 19 図面一時記憶部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一の図面データを夫々格納する第1及
    び第2の図面データベースと、前記第1の図面データベ
    ースに対するアクセス時に障害が検出されたときに前記
    第2の図面データベースへのアクセスに切換える切換手
    段と、前記切換手段による切換時に前記第2の図面デー
    タベースへのアクセスが終了した後に前記第1の図面デ
    ータベースの復旧を行う手段とを有することを特徴とす
    るCADシステム。
  2. 【請求項2】 前記障害が発生したときに前記切換手段
    によって切換えられた図面データベースに対してアクセ
    スされた図面データを示す図面情報を格納する格納手段
    を含むことを特徴とする請求項1記載のCADシステ
    ム。
  3. 【請求項3】 前記障害が発生したときに前記切換手段
    によって切換えられた図面データベースに対してアクセ
    スされた図面データを一時記憶する記憶手段を含み、前
    記記憶手段の内容に基づいて図面データベースの復旧を
    行うようにしたことを特徴とする請求項1または請求項
    2記載のCADシステム。
  4. 【請求項4】 前記障害が発生した図面データベースを
    特定する情報を保持する手段と、現在使用中の図面デー
    タベースを特定する情報を保持する手段とを含み、これ
    らの情報を基に前記切換手段により図面データベースの
    切換えを行うようにしたことを特徴とする請求項1から
    請求項3のいずれか記載のCADシステム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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