JPS6128552Y2 - - Google Patents

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JPS6128552Y2
JPS6128552Y2 JP7511582U JP7511582U JPS6128552Y2 JP S6128552 Y2 JPS6128552 Y2 JP S6128552Y2 JP 7511582 U JP7511582 U JP 7511582U JP 7511582 U JP7511582 U JP 7511582U JP S6128552 Y2 JPS6128552 Y2 JP S6128552Y2
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JP
Japan
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annular
circumferential surface
tube
outer circumferential
cylindrical portion
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JP7511582U
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English (en)
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JPS58177680U (ja
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  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
  • Joints With Pressure Members (AREA)
  • Joints With Sleeves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (1) 産業上の利用分野 この考案は例えばサニタリーベンド(排水
管)としての管受口と便器の排水口としての管
挿口とを接続するのに用いられる管継手に関す
る。
(2) 従来の技術 従来より、例えば便器と排水本管とは塩化ビ
ニル製のサニタリーベンドを介して接続され、
このサニタリーベンドと便器の排出口との間に
は内外周面に突部を設けたゴムパツキングが介
装されている。
ところで近年の住宅建築においては、その高
層化に伴なつて耐火構造が要求されてきてお
り、そのため塩化ビニル製のサニタリーベンド
では耐火構造の要求に応じることができず、鋳
鉄製のサニタリーベンドを使用することが検討
されている。しかし鋳鉄製のサニタリーベンド
を使用した場合、従来のゴムパツキングではサ
ニタリーベンドの自重を支えることができない
ため、また鋳鉄表面の鋳肌が塩化ビニル製のサ
ニタリーベンドと比べて悪いため、シール効果
が十分に発揮されないという欠点がある。
(3) 目 的 この考案は上記のような鋳鉄製のサニタリー
ベンドを使用した場合でも、このサニタリーベ
ンドとしての管受口と、便器の排出口としての
管挿口との間から漏水を生じることのない管継
手を提供することを目的とする。
(4) 構 成 前記目的を達成するため、この考案は次のよ
うな構成を採用したことを特徴とする。すなわ
ち、外向きに拡開した環状部13の外周から管
軸方向に延びる筒部14を有する管受口と、先
端部に所定長さにわたつて外向きに突出した環
状部12を有し、この環状部の外周面が該環状
部以外の外周面と平行に形成され、かつこれら
両外周面を連ねる後端面がテーパ面12′に形
成され、管受口に前記両環状部13,12を接
近させて挿入接続された管挿口と、前記管挿口
と管受口との間に介装された弾性の筒状体6か
らなるパツキング1とを具え、このパツキング
1は管受口の環状部13側となる筒状体6の一
端に両環状部13,12間に位置し、管挿口の
先端面に当接した内向きの環状鍔部7が形成さ
れ、この環状鍔部の外周から管挿口の環状部1
2を被覆可能な中間部にかけて、該環状部の外
周面と平行となつた内周面を有し、かつ内径d1
が環状部12の外径D1よりも小さい筒部8が
形成され、この中間部から他端にかけて外向き
に徐々に拡開した拡開筒部9が形成され、この
拡開筒部の開口端付近の内径d2は管挿口の環状
部12以外の外周面における外径D2以下とな
つており、さらに筒部8の拡開筒部9寄り外周
面に接続時、管受口の筒部14内周面に押圧さ
れ圧接した小環状突部10が形成されていると
ともに、拡開筒部9の外周面に管受口の筒部1
4内周面に押圧され圧接するとともに、この圧
接力の反力によつて、小環状突部10と協働し
て管挿口の環状部12のテーパ面12′を筒状
体6の内周面で押圧し圧接した大環状突部11
が複数個形成されていることである。
(5) 考案の効果 この考案は前記のような構成からなるので、
管挿口と管受口との間に介装されたパツキング
1は、管受口との関係では管部14の内周面に
押圧される小環状突部10、及び大環状突部1
1を介して筒部14の内周面に圧接し、これに
よつて管受口とパツキング間の漏水を防止で
き、一方管挿口との関係では前記圧接力により
小環状突部10と、これに隣接する大環状突部
11が協働して環状部12のテーパ面12を筒
状体6の内周面で押圧するように圧接し、これ
によつて環状部12を抱き込む形になつて管挿
口とパツキング1間の漏水を防止でき、したが
つて前記のような管継手を例えばサニタリーベ
ンドと便器の排出口に適用し、かつサニタリー
ベンドが鋳鉄器のものであつて、確実なシール
効果を確保することができる。しかも、前記の
接続に際してはパツキング1の筒状体6が押開
筒部9をもち、この拡開筒部の開口端側から管
挿口の環状部12に被嵌するため、その装着作
業が容易であるとともに、筒状体6の内周面に
は大小環状突部が一切いらない為、成形が容易
となつて製作費を安く抑えることができる。ま
た、接続状態で管受口と管挿口に屈曲作用が起
きた場合、管受口における筒部14の開口端側
内周面に圧接するパツキングの大環状突部11
でその屈曲を吸収でき、継手の破壊を防止でき
るという効果がある。
(6) 実施例 第1図において1は管継手に用いる弾性パツ
キングを示し、このパツキング1は第2図に示
すような管挿口である便器2の排出口3と管受
口である鋳鉄製のサニタリーベンド4との間に
装着されるものである。サニタリーベンド4は
排水本管5に接続されている。
パツキング1はゴム等の弾性材料を成形した
筒状体6からなり、この筒状体6の一端には内
向きの環状鍔部7が形成され、環状鍔部7の外
周から中間部にかけて筒部8が形成され、さら
に中間部から他端にかけて外向きに徐々に拡開
する拡開筒部9が形成されている。
筒状体6における筒部8の拡開筒部9寄り外
周面には小環状突部10が1個形成され、また
拡開筒部9の外周面には小環状突部10よりも
大径の大環状突部11が複数個形成されてい
る。
便器2の排出口3は第3,4図に示すように
先端部に所定長さにわたつて直角方向外向きに
突出した環状部12が形成されている。環状部
12の外周面は環状部12以外の外周面と平行
に形成され、かつこれら両外周面を連ねる後端
面はテーパ面12′に形成されている。筒状体
6における筒部8の内周面は環状部12の外周
面と平行となつており、筒部8の内径d1は環状
部12の外径D1よりも小さく、筒状体6にお
ける拡開筒部9の開口端部の内径d2は排出口3
の環状部12以外の外周面における外径D2
略同径となつている。
サニタリーベンド4は、直角方向外向きに広
がつた環状部13の外周から管軸方向に延びる
筒部14を有し、管挿口に筒状体6が被嵌され
た際の大小環状突部10,11の外径(小環状
突部10の外径についてのみ第3図に示すよう
に寸法d3を付す)は筒部14の内径D3よりも
いずれも大きくなつている。また大小環状突部
10,11は、排出口3に筒状体6が被嵌され
て排出口3とサニタリーベンド4とが接続され
た際に、隣接する各環状突部10,11が互い
に接触しないようになつている。
つぎに上記の作用を説明する。
パツキング1はその拡開筒部9側からの排出口
3に被嵌され、排出口3の環状部12の先端が環
状鍔部7に当接して係止されるとともに、環状部
12が筒部8を外方に押し拡げこの筒部8の内周
面に圧接する。パツキング1は拡開筒部9側から
被嵌されるので作業を容易に行える。この状態で
拡開筒部9は排出口3の外周面に一様に圧接し、
大環状突部11は拡開筒部9の開口端部側に傾
く。また小環状突部10に隣接する大環状突部1
1と環状部12のテーパ12′との間には間隙が
形成される(第3図)。
こののちサニタリーベンド4がパツキング1に
環状鍔部7側から嵌合され、環状鍔部7は排出口
3の環状部12とサニタリーベンド4の環状部1
3との間に位置するとともに、小環状突部10が
サニタリーベンド4の筒部14に沿つて移動しそ
の内周面に押圧され弾性変形して圧接する。サニ
タリーベンド4の嵌合の際は、前記したように環
状鍔部7が環状部12に係止しているので、環状
部12が破損するのが防止され、このパツキング
1自体が移動するのが防止される。この状態で小
環状突部10は排出口3の環状部12とサニタリ
ーベンド4の筒部14との間において楔状となり
両者12,14に強く圧着する。同様に大環状突
部11もサニタリーベンド4の筒部14の内周面
に押圧され弾性変形して圧接する。このように小
環状突部10、及びこれに隣接する大環状突部1
1はともに筒部14の内周面に押圧され、協働し
て環状部12のテーパ12′を押圧する(第4
図)。
これにより環状部12は環状鍔部7、小環状突
部10のある筒部8、及び小環状突部10に隣接
する大環状突部11のある拡開筒部9によつて抱
き込まれた状態となり、排出口3とパツキング1
との間を経ての漏水が確実に防止される。また大
小環状突部10,11と筒部14とが圧接するこ
とにより、筒部14とパツキング1との間を経て
の漏水が確実に防止される。さらに隣接する各環
状突部10,11は互いに接触することなく、表
面張力による汚水の移動が防止される。さらに大
小環状突部10,11は排出口3とサニタリーベ
ンド4との間に生じる寸法公差を吸収する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例を示し、接続前の各
構成部材の一部縦断面図、第2図は同上のものが
使用される便器の排出口とサニタリーベンドとの
接続部を示す正面図、第3図は排出口にパツキン
グを被嵌した状態を示す一部縦断面図、第4図は
排出口とサニタリーベンドとを接続した状態を示
す一部縦断面図。 1……パツキング、2……便器、3……排出口
(管挿口)、4……サニタリーベンド(管受口)、
6……筒状体、7……環状鍔部、8……筒部、9
……拡開筒部、10……小環状突部、11……大
環状突部、12……環状部、13……環状部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外向きに拡開した環状部13の外周から管軸方
    向に延びる筒部14を有する管受口と、先端部に
    所定長さにわたつて外向きに突出した環状部12
    を有し、この環状部の外周面が該環状部以外の外
    周面と平行に形成され、かつこれら両外周面を連
    ねる後端面がテーパ面12′に形成され、管受口
    に前記環状部13,12を接近させて挿入接続さ
    れた管挿口と、前記管挿口と管受口との間に介装
    された弾性の筒状体6からなるパツキング1とを
    具え、このパツキング1は管受口の環状部13側
    となる筒状体6の一端に両環状部13,12間に
    位置し、管挿口の先端面に当接した内向きの環状
    鍔部7が形成され、この環状鍔部の外周から管挿
    口の環状部12を被覆可能な中間部にかけて、該
    環状部の外周面と平行となつた内周面を有し、か
    つ内径d1が環状部12の外径D1よりも小さい筒
    部8が形成され、この中間部から他端にかけて外
    向きに徐々に拡開した拡開筒部9が形成され、こ
    の拡開筒部の開口端付近の内径d2は管挿口の環状
    部12以外の外周面における外径D2以下となつ
    ており、さらに筒部8の拡開筒部9寄り外周面に
    接続時、管受口の筒部14内周面に押圧され圧接
    した小環状突部10が形成されているとともに、
    拡開筒部9の外周面に管受口の筒部14内周面に
    押圧され圧接するとともに、この圧接力の反力に
    よつて、小環状突部10と協働して管挿口の環状
    部12のテーパ面12′を筒状体6の内周面で押
    圧し圧接した大環状突部11が複数個形成されて
    いることを特徴とする管継手。
JP7511582U 1982-05-21 1982-05-21 管継手 Granted JPS58177680U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7511582U JPS58177680U (ja) 1982-05-21 1982-05-21 管継手

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JP7511582U JPS58177680U (ja) 1982-05-21 1982-05-21 管継手

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JPS58177680U JPS58177680U (ja) 1983-11-28
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JP7511582U Granted JPS58177680U (ja) 1982-05-21 1982-05-21 管継手

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Families Citing this family (4)

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JPH05284796A (ja) * 1992-03-27 1993-10-29 Toshiba Corp 電磁ポンプ電源制御装置
JP2569621Y2 (ja) * 1992-09-17 1998-04-28 株式会社イナックス 便器排水口の接続用パッキン
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JP6331210B2 (ja) * 2013-07-23 2018-05-30 Toto株式会社 パッキンを備えた水洗便器

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JPS58177680U (ja) 1983-11-28

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